JPS6044794B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS6044794B2 JPS6044794B2 JP51024475A JP2447576A JPS6044794B2 JP S6044794 B2 JPS6044794 B2 JP S6044794B2 JP 51024475 A JP51024475 A JP 51024475A JP 2447576 A JP2447576 A JP 2447576A JP S6044794 B2 JPS6044794 B2 JP S6044794B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- food
- heating chamber
- heating device
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱室内に食品載置台を回転自在に設置したい
わゆるターンテーブル方式の高周波加熱装置に関するも
のである。
わゆるターンテーブル方式の高周波加熱装置に関するも
のである。
均一加熱性能の良い高周波加熱装置、いわゆる電子レン
ジとして、ターンテーブルと呼ばれる食品載置台が回転
する方式のものが普及しているが、従来のターンテーブ
ル方式は第1図に示すように、モータ1’の回転を加熱
室2’の底部中央付近に設けた軸穴3’を通して設けら
れた駆動軸4’によつて加熱室内の食品載置台5’に伝
達し、食品載置台5’を回す方式が一般的であつた。
ジとして、ターンテーブルと呼ばれる食品載置台が回転
する方式のものが普及しているが、従来のターンテーブ
ル方式は第1図に示すように、モータ1’の回転を加熱
室2’の底部中央付近に設けた軸穴3’を通して設けら
れた駆動軸4’によつて加熱室内の食品載置台5’に伝
達し、食品載置台5’を回す方式が一般的であつた。
しかるにこの構成だと、加熱室の底面に軸を通す孔等が
あるため構成が非常に複雑であると共に、料理した汁が
流れてモータ等にその汁が流れ故障の原因となつたり、
駆動軸等が加熱室内に位置しているため、掃除が行ない
難いなどの欠点があつた。このため磁気的駆動手段によ
り食品載置台を回転させる方式が提案されているが、こ
の磁気駆動による場合、食品載置台の下面に永久磁石が
位置しており、永久磁石の保持、食品載置台の洗浄等に
おいて問題が発生していた。
あるため構成が非常に複雑であると共に、料理した汁が
流れてモータ等にその汁が流れ故障の原因となつたり、
駆動軸等が加熱室内に位置しているため、掃除が行ない
難いなどの欠点があつた。このため磁気的駆動手段によ
り食品載置台を回転させる方式が提案されているが、こ
の磁気駆動による場合、食品載置台の下面に永久磁石が
位置しており、永久磁石の保持、食品載置台の洗浄等に
おいて問題が発生していた。
すなわち食品載置台には料理の汁、食品ガス等が付着す
る事が多く、これを洗浄する必要が生じるが、磁石等に
水が付着するとその特性が劣化するため、食品載置台を
水で丸洗いすることができず、洗浄作業を煩雑なものと
していた。また磁石の取付位置がずれるとその性能に大
きく影響するため、それを確実に保持するため苦心して
いた。さらに磁石の磁気により使用者の腕時計が故障す
るなどの問題があつた。本発明は上記従来の欠点を除去
するもので、以下本発明の一実施例を第2図を参照して
説明する。
る事が多く、これを洗浄する必要が生じるが、磁石等に
水が付着するとその特性が劣化するため、食品載置台を
水で丸洗いすることができず、洗浄作業を煩雑なものと
していた。また磁石の取付位置がずれるとその性能に大
きく影響するため、それを確実に保持するため苦心して
いた。さらに磁石の磁気により使用者の腕時計が故障す
るなどの問題があつた。本発明は上記従来の欠点を除去
するもので、以下本発明の一実施例を第2図を参照して
説明する。
図において、1は高周波加熱装置本体、2は本体1内に
設けた加熱室で、少なくとも底板部分Jを非磁性金属で
構成している。3は加熱室2の前面開口部を開閉自在に
覆う扉、4は加熱室2内に高周波エネルギーを供給する
マグネトロンで、加熱室2の上面に設置している。
設けた加熱室で、少なくとも底板部分Jを非磁性金属で
構成している。3は加熱室2の前面開口部を開閉自在に
覆う扉、4は加熱室2内に高周波エネルギーを供給する
マグネトロンで、加熱室2の上面に設置している。
5は加熱室内の加熱ムラを少なくするため回転自在に設
けたスタラi−羽根、6は加熱部とスラター羽根装着部
を区画する仕切板、7は加熱室2の内底部に回転自在に
設置した食品載置台で、下面には非磁性金属よりなる皿
状の固定具8により支持された第2の磁石9が環状に装
備してあると共に、ローラ10が回転自在に装備してあ
る。
けたスタラi−羽根、6は加熱部とスラター羽根装着部
を区画する仕切板、7は加熱室2の内底部に回転自在に
設置した食品載置台で、下面には非磁性金属よりなる皿
状の固定具8により支持された第2の磁石9が環状に装
備してあると共に、ローラ10が回転自在に装備してあ
る。
11は食品12を収容した受皿、13は加熱室外底面の
中央に固定した軸14に回転自在に装備したプーリを兼
ねる回転体で、上面には第2の磁石9に対応して駆動用
の第1の磁石15が装備してあると共に、加熱室外底面
に当接するローラ16が装備してある。
中央に固定した軸14に回転自在に装備したプーリを兼
ねる回転体で、上面には第2の磁石9に対応して駆動用
の第1の磁石15が装備してあると共に、加熱室外底面
に当接するローラ16が装備してある。
17は加熱室2の上面壁に取付けたマグネトロン冷却用
フアンモータ、18はモータ17の回転力を90変換す
るウオームギヤ一で、それぞれの軸19,20に設けた
プーリ21,22間にベルト23を掛けてモータ17に
連結し、伝達杆24に設けたプーリ25と回転体13間
にベルト26を掛けてモータ17の回転力を回転体13
に伝達している。
フアンモータ、18はモータ17の回転力を90変換す
るウオームギヤ一で、それぞれの軸19,20に設けた
プーリ21,22間にベルト23を掛けてモータ17に
連結し、伝達杆24に設けたプーリ25と回転体13間
にベルト26を掛けてモータ17の回転力を回転体13
に伝達している。
なお第2の磁石9と固定具8との空間には、樹脂27が
充填してあり、第2の磁石9を固定具内に密封固定して
いる。
充填してあり、第2の磁石9を固定具内に密封固定して
いる。
したがつて食品載置台7を丸洗いしても、第2の磁石9
に水が付着すること,がなく、特性の劣化は生じない。
また食品載置台7は金属体で構成してあり、食品載置台
7への磁気の影響を遮断するため、食品載置台7と第2
の磁石間にはシールド板28を介在させている。このシ
ールド板28は樹脂27により第2の磁石9と共に固定
具内に密封固定される。なお樹脂27は、ローラ10の
相互位置を決める保持具29の移動を規制する規制片3
0の取付用孔から充填するようにすれば、特別な充填用
の孔を固定具8に設ける必要がない。以上の構成におい
て、食品載置台7に設けた第2の磁石9と回転体13に
設けた第1の磁石15は吸引するように、対面する極を
異ならせてあり、駆動用の第1の磁石15を有する回転
体13が回転すると、これに追従して永久磁石9を有す
る食品載置台7が回転するものである。
に水が付着すること,がなく、特性の劣化は生じない。
また食品載置台7は金属体で構成してあり、食品載置台
7への磁気の影響を遮断するため、食品載置台7と第2
の磁石間にはシールド板28を介在させている。このシ
ールド板28は樹脂27により第2の磁石9と共に固定
具内に密封固定される。なお樹脂27は、ローラ10の
相互位置を決める保持具29の移動を規制する規制片3
0の取付用孔から充填するようにすれば、特別な充填用
の孔を固定具8に設ける必要がない。以上の構成におい
て、食品載置台7に設けた第2の磁石9と回転体13に
設けた第1の磁石15は吸引するように、対面する極を
異ならせてあり、駆動用の第1の磁石15を有する回転
体13が回転すると、これに追従して永久磁石9を有す
る食品載置台7が回転するものである。
上記実施例より明らかなように本発明は、食品載置台に
装備する磁石と固定具の空間に樹脂を充填し、磁石を固
定具内に密封固定したので、調理中、ならびに食品載置
台水洗い中に固定具内に水が浸入することがなく、磁石
の劣化を防止することができる。
装備する磁石と固定具の空間に樹脂を充填し、磁石を固
定具内に密封固定したので、調理中、ならびに食品載置
台水洗い中に固定具内に水が浸入することがなく、磁石
の劣化を防止することができる。
また磁石は樹脂により固定具内に確実に固定され、常に
良好なる食品載置台の回転を行なわせることができる。
さらにシールド板によつて第2の磁石の磁気が食品載置
台7の上側へ漏洩するのを防止するので、使用者の腕時
計等が故障するのを防ぐことができる。
良好なる食品載置台の回転を行なわせることができる。
さらにシールド板によつて第2の磁石の磁気が食品載置
台7の上側へ漏洩するのを防止するので、使用者の腕時
計等が故障するのを防ぐことができる。
第1図は従来の高周波加熱装置の断面図、第2図は本発
明の一実施例を示す高周波加熱装置の断面図である。 2・・・・・・加熱室、7・・・・・・食品載置台、8
・・・・・・固定具、9・・・・・・第2の磁石、15
・・・・・・第1の磁石、27・・・・・・樹脂。
明の一実施例を示す高周波加熱装置の断面図である。 2・・・・・・加熱室、7・・・・・・食品載置台、8
・・・・・・固定具、9・・・・・・第2の磁石、15
・・・・・・第1の磁石、27・・・・・・樹脂。
Claims (1)
- 1 加熱室の外底面に近接して回動自在に複数個の第1
の磁石を設け、一方加熱室の内底面には上記磁石の回動
により駆動される金属製の食品載置台を設け、この食品
載置台には加熱室の内底面に近接して皿状の固定具によ
り保持された第2の磁石を設け、上記食品載置台と第2
の磁石間にシールド板を介在させるとともにこの第2の
磁石と固定具の空間に樹脂を充填し、第2の磁石を固定
具内に密封固定する構成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51024475A JPS6044794B2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51024475A JPS6044794B2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52107655A JPS52107655A (en) | 1977-09-09 |
| JPS6044794B2 true JPS6044794B2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12139182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51024475A Expired JPS6044794B2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044794B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826629B2 (ja) * | 1976-09-01 | 1983-06-03 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4033380Y1 (ja) * | 1963-12-28 | 1965-11-22 | ||
| JPS5217798Y2 (ja) * | 1973-12-17 | 1977-04-22 | ||
| JPS52101045U (ja) * | 1976-01-29 | 1977-08-01 |
-
1976
- 1976-03-04 JP JP51024475A patent/JPS6044794B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52107655A (en) | 1977-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4107502A (en) | Microwave oven | |
| JPS6044794B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| CA2244611A1 (en) | High-frequency heating apparatus | |
| US4163141A (en) | Microwave oven | |
| JPS5826629B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS5812718B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS58220387A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS5913759Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP3383225B2 (ja) | 電子レンジ | |
| JPS581996Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| US6403940B2 (en) | Turntable drive mechanism in a cooking oven | |
| CN223312096U (zh) | 一种水浴锅 | |
| JPS5852633Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH0138876Y2 (ja) | ||
| JPS5825590Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6240554Y2 (ja) | ||
| JPS5829911Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS5926923Y2 (ja) | マイクロ波加熱装置 | |
| JPS5926922Y2 (ja) | マイクロ波加熱装置 | |
| JPS60130095A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| KR950013655B1 (ko) | 전자레인지의 트레이 구조 | |
| JPS5825587Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS5838555Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH01265491A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS5823195Y2 (ja) | 高周波加熱装置 |