JPS604508Y2 - サウナ風呂 - Google Patents
サウナ風呂Info
- Publication number
- JPS604508Y2 JPS604508Y2 JP1976078843U JP7884376U JPS604508Y2 JP S604508 Y2 JPS604508 Y2 JP S604508Y2 JP 1976078843 U JP1976078843 U JP 1976078843U JP 7884376 U JP7884376 U JP 7884376U JP S604508 Y2 JPS604508 Y2 JP S604508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauna
- sauna cover
- sheet
- hot air
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はサウナカバーの内部に熱風を送り込むことにより
サウナカバーを脹ませてこの内部に浴室を形成し、かつ
この熱風を以って身体に発汗作用を起こさせるサウナ風
呂に係り、特にサウナカバーの改良構造に関するもので
ある。
サウナカバーを脹ませてこの内部に浴室を形成し、かつ
この熱風を以って身体に発汗作用を起こさせるサウナ風
呂に係り、特にサウナカバーの改良構造に関するもので
ある。
従来、この種のサウナ風呂にあっては、サウナカバーを
単に布製シートのみにより形成したり、或いは単に塩化
ビニール等の如き非通気性のシートのみにより形成した
りしているものが殆どであった。
単に布製シートのみにより形成したり、或いは単に塩化
ビニール等の如き非通気性のシートのみにより形成した
りしているものが殆どであった。
ところが、このようなものにあっては下記の如く種々の
欠点を有するものである。
欠点を有するものである。
前者にあっては、サウナカバー自身が通気性を有する為
サウナカバーを十分に脹ませかつその状態を維持するに
は多大の風量が必要となり、しかもそれに伴い浴室の温
度を適正温度(一般には80〜100℃程度)に保つ為
には当然容量の大きいヒーターが必要となるものであっ
た。
サウナカバーを十分に脹ませかつその状態を維持するに
は多大の風量が必要となり、しかもそれに伴い浴室の温
度を適正温度(一般には80〜100℃程度)に保つ為
には当然容量の大きいヒーターが必要となるものであっ
た。
従って、その結果消費電力が過大となり、不経済極まり
ないものとなっていた。
ないものとなっていた。
又、後者にあっては、サウナカバー自身が通気性を有し
ない為前者のような欠点を解消できるものであるが、そ
の反面サウナカバーの引裂抵抗が小さく容易に破れる虞
れがある為どうしても厚みを増す傾向になり、そしてそ
の結果、サウナカバーの重量が増し、これを脹ませるに
はやはり十分な送風量が必要となり、結局は前者と同様
な欠点を招くものであった。
ない為前者のような欠点を解消できるものであるが、そ
の反面サウナカバーの引裂抵抗が小さく容易に破れる虞
れがある為どうしても厚みを増す傾向になり、そしてそ
の結果、サウナカバーの重量が増し、これを脹ませるに
はやはり十分な送風量が必要となり、結局は前者と同様
な欠点を招くものであった。
さらに後者にあってはサウナカバーの断熱性が非常に乏
しく放熱量が大きい為熱の無駄な放散が多く、肌触り及
び外観的にも余り好ましいものとは称し得なかった。
しく放熱量が大きい為熱の無駄な放散が多く、肌触り及
び外観的にも余り好ましいものとは称し得なかった。
本案はかかる点に鑑みて考案されたもので、以下図面に
示した本案の実施例について詳細に説明する。
示した本案の実施例について詳細に説明する。
1は身体を収容し得る大きさの浴室2を内部に形成する
サウナカバーにして、前面部をファスナー3により開閉
自在として人が出入りできる構造となっており、又上面
には頭部を外部に露出せしめる為の首穴4を開設しであ
る。
サウナカバーにして、前面部をファスナー3により開閉
自在として人が出入りできる構造となっており、又上面
には頭部を外部に露出せしめる為の首穴4を開設しであ
る。
このサウナカバー1は通常時折り畳まれた状態にあり、
使用時内部に熱風が送り込まれることにより脹らみ内部
に完全な浴室2を形成するものである。
使用時内部に熱風が送り込まれることにより脹らみ内部
に完全な浴室2を形成するものである。
つまり、サウナカバー1は使用時組立枠等を以って広げ
た状態に維持されるものではない。
た状態に維持されるものではない。
又、上記サウナカバー1は第3図に示す如く3重構造に
構成されている。
構成されている。
つまり、ナイロンシート、塩化ビニールシート、テフロ
ンシート等よりなる非通気性の薄いシート5と、該シー
ト5を中央にしてこの表裏両面を被覆するナイロンタフ
タ、キルテイング等の布製シート6.6′とをミシン縫
いにより貼合せてサウナカバー1を構成している。
ンシート等よりなる非通気性の薄いシート5と、該シー
ト5を中央にしてこの表裏両面を被覆するナイロンタフ
タ、キルテイング等の布製シート6.6′とをミシン縫
いにより貼合せてサウナカバー1を構成している。
尚、7は縫い目を示す。8はサウナカバー1の前面下部
に開設した送気口にして、ヒーター10及び送風機11
を有してなる熱風発生装置9が連結されるものである。
に開設した送気口にして、ヒーター10及び送風機11
を有してなる熱風発生装置9が連結されるものである。
12.12・・・・・・はサウナカバー1の側面に設け
た複数個の排気孔にして、熱風を適当に外部に放出して
送風機能を継続発揮させるものである。
た複数個の排気孔にして、熱風を適当に外部に放出して
送風機能を継続発揮させるものである。
13は椅子である。
本案は上記構成であり、以下その作用を説明する。
先ず、サウナカバー1内に椅子13を設置すると共に送
気口8に熱風発生装置9を挿入連結し、然る後ヒーター
10及び送風機11に通電して、椅子13に腰を掛はフ
ァスナー3を閉じると、熱風発生装置9から送気口8を
介して熱風が送り込まれるサウナカバー1は内部圧力が
高まり脹むことになり、そして第1図の如く所定状態に
まで脹むと、それ以後送風機11を停止するまでその状
態が保たれる。
気口8に熱風発生装置9を挿入連結し、然る後ヒーター
10及び送風機11に通電して、椅子13に腰を掛はフ
ァスナー3を閉じると、熱風発生装置9から送気口8を
介して熱風が送り込まれるサウナカバー1は内部圧力が
高まり脹むことになり、そして第1図の如く所定状態に
まで脹むと、それ以後送風機11を停止するまでその状
態が保たれる。
一方、サウナカバー1内部即ち浴室2は熱風によって温
度上昇して、身体は発汗することになる。
度上昇して、身体は発汗することになる。
かくして、サウナとしての効用が発揮される。
尚、上述実施例にあっては、サウナカバー1に排気孔1
2,12・・・・・・を設けて送風機能を継続発揮させ
るようにしであるが、例えば排気孔12゜12・・・・
・・に代えてファスナー3の台布に通気性を持たせるよ
うにしてもよい。
2,12・・・・・・を設けて送風機能を継続発揮させ
るようにしであるが、例えば排気孔12゜12・・・・
・・に代えてファスナー3の台布に通気性を持たせるよ
うにしてもよい。
又、上記ファスナー3は内外から開閉できる構造である
。
。
以上のような本案によれば、サウナカバーを非通気性の
シートと該シートを中央にしてこの表裏両面を被覆する
布製シートとにより構成したことによりサウナカバー自
身が非通気性となり、しかも非通気性シートと布製シー
トとを併用したことによって引裂抵抗が増す為、非通気
性のシートは薄いものを使用でき、サウナカバー全体の
重量を軽減できることになる。
シートと該シートを中央にしてこの表裏両面を被覆する
布製シートとにより構成したことによりサウナカバー自
身が非通気性となり、しかも非通気性シートと布製シー
トとを併用したことによって引裂抵抗が増す為、非通気
性のシートは薄いものを使用でき、サウナカバー全体の
重量を軽減できることになる。
従って、サウナカバーを脹ませるのに必要な送風量は比
較的少なくてよく、ヒーターも容量の小さなものを使用
できることになる。
較的少なくてよく、ヒーターも容量の小さなものを使用
できることになる。
又、非通気性のシートの表裏両面を布製シートにより被
覆しているので、サウナカバーの断熱性が増し無駄な熱
放散が少なくなって、熱効率が向上することになり、頗
る実用的なものである。
覆しているので、サウナカバーの断熱性が増し無駄な熱
放散が少なくなって、熱効率が向上することになり、頗
る実用的なものである。
第1図は本案サウナ風呂の使用状態を示す断面構成図、
第2図は同上サウナカバーの外観斜視図、第3図は同上
サウナカバーの要部拡大断面図である。 1:サウナカバー、2:浴室、5:非通気性のシート、
6,6′:布製シート、9:熱風発生装置、10:ヒー
ター 11:送風機。
第2図は同上サウナカバーの外観斜視図、第3図は同上
サウナカバーの要部拡大断面図である。 1:サウナカバー、2:浴室、5:非通気性のシート、
6,6′:布製シート、9:熱風発生装置、10:ヒー
ター 11:送風機。
Claims (1)
- ヒーター及び送風機を有してなる熱風発生装置を備え、
この装置により発生した熱風をサウナカバーの内部に送
り込むことによってサウナカバーを脹ませてこの内部に
浴室を形成すると共に、この熱風を以って身体に発汗作
用を起こさせるものにおいて、非通気性のシートと該シ
ートを中央にしてこの表裏両面を被覆する布製シートと
により上記サウナカバーを構成したことを特徴とするサ
ウナ風呂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976078843U JPS604508Y2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | サウナ風呂 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976078843U JPS604508Y2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | サウナ風呂 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52169545U JPS52169545U (ja) | 1977-12-22 |
| JPS604508Y2 true JPS604508Y2 (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=28556105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976078843U Expired JPS604508Y2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | サウナ風呂 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604508Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4211755Y1 (ja) * | 1964-02-06 | 1967-06-30 |
-
1976
- 1976-06-15 JP JP1976078843U patent/JPS604508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52169545U (ja) | 1977-12-22 |
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