JPS6045241B2 - 焼結鍛造用の圧粉成形品 - Google Patents
焼結鍛造用の圧粉成形品Info
- Publication number
- JPS6045241B2 JPS6045241B2 JP15971978A JP15971978A JPS6045241B2 JP S6045241 B2 JPS6045241 B2 JP S6045241B2 JP 15971978 A JP15971978 A JP 15971978A JP 15971978 A JP15971978 A JP 15971978A JP S6045241 B2 JPS6045241 B2 JP S6045241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintering
- forging
- powder
- powder molded
- molded products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 21
- 238000005245 sintering Methods 0.000 title claims description 9
- 238000005242 forging Methods 0.000 title claims description 8
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳鉄等の粉末を焼結し、この焼結品を鍛造によ
り成形する粉末鍛造によつて冷凍用圧縮機等に利用する
クランクシャフト等を成形する焼結鍛造用の圧粉成形品
に関する。
り成形する粉末鍛造によつて冷凍用圧縮機等に利用する
クランクシャフト等を成形する焼結鍛造用の圧粉成形品
に関する。
従来より焼結加工技術では、クランクシャフトのように
円柱状の品物を焼結する場合、金属粉末の圧粉成形を焼
結工程前に完了さす必要がある。
円柱状の品物を焼結する場合、金属粉末の圧粉成形を焼
結工程前に完了さす必要がある。
しかしながら圧粉状態を均一に行なうには第5図に示す
ように円柱状品物aの直径Dと長さLの範囲は相互に関
係があり、円柱状物品aの軸方向に圧粉力を加える場合
直径Dの5倍程度の長さLが最長限度であり、これ以上
長い場合には圧粉状態が悪く、これを焼結しても満足な
製品はえられない。従つて、前記圧粉条件をはるかに越
えるクランクシャフト等においては、実施されていなか
つた。本発明は径に対し軸方向に長い圧粉力成形体でも
十分な圧粉力を加えて良好な成形品をえることを目的と
している。
ように円柱状品物aの直径Dと長さLの範囲は相互に関
係があり、円柱状物品aの軸方向に圧粉力を加える場合
直径Dの5倍程度の長さLが最長限度であり、これ以上
長い場合には圧粉状態が悪く、これを焼結しても満足な
製品はえられない。従つて、前記圧粉条件をはるかに越
えるクランクシャフト等においては、実施されていなか
つた。本発明は径に対し軸方向に長い圧粉力成形体でも
十分な圧粉力を加えて良好な成形品をえることを目的と
している。
以下本発明の一実施例を示す図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
1はクランクシャフトであり、クランクピン2、クラン
クアーム3、ジャーナル部4を一体に有している。
クアーム3、ジャーナル部4を一体に有している。
5は焼結前のクランクシャフトの圧粉成形体である。
この圧粉成形体の成形は、平行に配置された側面金型6
、6’と、半径方向の圧粉力pを金属粉体(図示せず)
に加える加圧金型7、7’により行なわれ、側面金型6
、6’により平面部8、8’、8″・・・ ・・・を形
成してある。9、9’・・・・・・は平面部、8、8’
、8″・・・ ・・・の上下端部に形成した肩部で、平
面部8、8’・・・・・・と略直交するように形成され
ている。
、6’と、半径方向の圧粉力pを金属粉体(図示せず)
に加える加圧金型7、7’により行なわれ、側面金型6
、6’により平面部8、8’、8″・・・ ・・・を形
成してある。9、9’・・・・・・は平面部、8、8’
、8″・・・ ・・・の上下端部に形成した肩部で、平
面部8、8’・・・・・・と略直交するように形成され
ている。
このような形状に圧粉成形された圧粉成形品5は炉によ
り焼結され、そののち鍛造によりクランクシャフト1を
えるものである。かかる構成によれば、圧粉成形時に圧
粉力をクランクシャフトの半径方向より加えることによ
り各部分均一に圧粉力が加わり、特に平面部8、8’、
8″・・・・・・の存在により加圧力が側面金型6、j
6’側に逃げるのを防止でき良好な圧粉成形品5をえら
れる。
り焼結され、そののち鍛造によりクランクシャフト1を
えるものである。かかる構成によれば、圧粉成形時に圧
粉力をクランクシャフトの半径方向より加えることによ
り各部分均一に圧粉力が加わり、特に平面部8、8’、
8″・・・・・・の存在により加圧力が側面金型6、j
6’側に逃げるのを防止でき良好な圧粉成形品5をえら
れる。
また肩部9、9’・・・・・・を形成することにより加
圧金型7、7’の両側先端の摩耗を減小することができ
る。尚、圧粉成形体5と製品の断面積並びに体積は;鍛
造時の体積減少を見込んで同時に設定することは云うま
でもない。
圧金型7、7’の両側先端の摩耗を減小することができ
る。尚、圧粉成形体5と製品の断面積並びに体積は;鍛
造時の体積減少を見込んで同時に設定することは云うま
でもない。
このように本発明は半径方向の圧粉力により圧粉成形さ
れ、かつ前記圧粉力方向と略平行な平面部を有する圧粉
成形体であるから、従来のように円柱物品をその軸方向
で圧粉することなく、半径方向の加圧力にて行ない、か
つ、圧粉方向と略平行な平面部を設けることにより、十
分なる圧粉力を加えることができるから、良好な圧粉成
形品をえられるとともに、これを焼結後、鍛造加工によ
り所望の形状に加工することにより、原材料費の低廉な
金属を利用して良好な焼結鍛造品を製造できる。
れ、かつ前記圧粉力方向と略平行な平面部を有する圧粉
成形体であるから、従来のように円柱物品をその軸方向
で圧粉することなく、半径方向の加圧力にて行ない、か
つ、圧粉方向と略平行な平面部を設けることにより、十
分なる圧粉力を加えることができるから、良好な圧粉成
形品をえられるとともに、これを焼結後、鍛造加工によ
り所望の形状に加工することにより、原材料費の低廉な
金属を利用して良好な焼結鍛造品を製造できる。
また、前記平面部の端部に肩部を設けることにより圧粉
成形用の金型の摩耗を低減することができる等の効果を
有する。
成形用の金型の摩耗を低減することができる等の効果を
有する。
第1図は本発明の一実施例を示す焼結鍛造によるクラン
クシャフトの正面図、第2図は第1図の■−■″線にお
ける正面図、第3図は圧粉成形品を示す正面図、第4図
は第3図の■−■″線における断面図である。 第5図は従来例における焼結鍛造用の斜視図である。5
・・・・・・圧粉成形体、8,8″,8″・・・・・・
平面部、9,9″・・・・・・肩部。
クシャフトの正面図、第2図は第1図の■−■″線にお
ける正面図、第3図は圧粉成形品を示す正面図、第4図
は第3図の■−■″線における断面図である。 第5図は従来例における焼結鍛造用の斜視図である。5
・・・・・・圧粉成形体、8,8″,8″・・・・・・
平面部、9,9″・・・・・・肩部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 径に対し軸方向に長い圧粉成形体を、その半径方向
の圧粉力により成形するとともに前記圧粉力方向と平行
な平面部を上記圧粉成形体に形成した事を特徴とする焼
結鍛造用の圧粉成形品。 2 上記平面部の端部に肩部を設けてなる特許請求の範
囲第1項記載の焼結鍛造用の圧粉成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971978A JPS6045241B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 焼結鍛造用の圧粉成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971978A JPS6045241B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 焼結鍛造用の圧粉成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5585603A JPS5585603A (en) | 1980-06-27 |
| JPS6045241B2 true JPS6045241B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=15699775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15971978A Expired JPS6045241B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | 焼結鍛造用の圧粉成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045241B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7509890B2 (en) | 2004-05-27 | 2009-03-31 | International Engine Intellectual Property Company, Llc | Non-homogeneous engine component formed by powder metallurgy |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP15971978A patent/JPS6045241B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5585603A (en) | 1980-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3752003A (en) | Composite heavy-duty machine element and method of making the same | |
| CA1045077A (en) | Diamond wire drawing die blanks and methods of making the same | |
| JPS6045241B2 (ja) | 焼結鍛造用の圧粉成形品 | |
| US6365094B1 (en) | Lubricated die | |
| JPH02107705A (ja) | 焼結軸受材の製造法 | |
| JPS62151502A (ja) | 焼結軸受材の製造方法 | |
| JPS5597406A (en) | Plain bearing | |
| JP3763796B2 (ja) | 同軸度精度に優れた内孔付き焼結部材の製造方法 | |
| JPH0578360U (ja) | 半溶融ビレット成形用金型 | |
| SU1502195A1 (ru) | Пресс-форма дл прессовани изделий сложной формы из порошков | |
| JPS5926663A (ja) | ラツクおよびその製造方法 | |
| JPH06339798A (ja) | 粉末成形用金型 | |
| JPH05156305A (ja) | 焼結部品の成形装置 | |
| JP4730576B2 (ja) | 焼結部品の製造方法 | |
| JP2000144210A (ja) | 金属粉末の鍛造方法 | |
| JPH07268406A (ja) | ピストンの製造方法及びその装置 | |
| JPH02122007A (ja) | アルミニウム合金部品の製造法 | |
| SU1740131A1 (ru) | Способ изготовлени пресс-форм дл лить под давлением | |
| Beghenkov et al. | Novel method of powder compaction | |
| JPS6231714A (ja) | 単及び複気筒におけるクランクシヤフトの成形法 | |
| SU1570846A1 (ru) | Способ изготовлени изделий из металлических порошков | |
| Di Serio | Casting aluminum or its alloys | |
| JPS63290202A (ja) | アルミ合金粉末の鍛造による渦巻状部品製造方法 | |
| JPH02238191A (ja) | ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータ | |
| JPS62149803A (ja) | 軸受材の製造方法 |