JPS6045526B2 - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
- Publication number
- JPS6045526B2 JPS6045526B2 JP7091081A JP7091081A JPS6045526B2 JP S6045526 B2 JPS6045526 B2 JP S6045526B2 JP 7091081 A JP7091081 A JP 7091081A JP 7091081 A JP7091081 A JP 7091081A JP S6045526 B2 JPS6045526 B2 JP S6045526B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- container
- reduction gear
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフードプロセッサとして知られている電動調理
器の機能を拡大して、ミキサーとしても使用できるよう
にしたものである。
器の機能を拡大して、ミキサーとしても使用できるよう
にしたものである。
従来のフードプロセッサは、減速比を116〜117に
設定していた。
設定していた。
この理由は主として起動トルクの増大と、回転数の増加
を押えることによつて、アタッチメント類の振動を低く
押えるのが目的であつた。しかし、このような結果、液
体をまぜたものの切削、特にジュース類を作る場合、性
能が低すぎて実用できるものではなかつた。しかし、カ
ッターの回転数と切削性能の相関を詳しく実験してみる
と、第2図のような結果がわかつた。
を押えることによつて、アタッチメント類の振動を低く
押えるのが目的であつた。しかし、このような結果、液
体をまぜたものの切削、特にジュース類を作る場合、性
能が低すぎて実用できるものではなかつた。しかし、カ
ッターの回転数と切削性能の相関を詳しく実験してみる
と、第2図のような結果がわかつた。
すなわち、従来のフードプロセッサの回転数は、150
0〜2200に、p、m(負荷時)程度しかなかつた。
この場合、従来タイプのミキサーの切削性能に比較して
問題にならない低い値であるが、さらに回転数を150
0〜2000に、p、m上げると、従来タイプとほぼ同
じ程度の性能が得られるようになる。この場合、回転数
の2倍近いアップが必要ということで、モータが実現不
可能な大きさになるように思えるが、整流子モータの特
性を考えると、あまり問題なく実現できることがわかる
。第2図はフードプロセッサ用に用いられる標準的な出
力100W程度のモータのN−Tカーブとそれを減速し
た場合の特性を示す。整流子モータは20000に、p
、m前後でモータの機械損、風損等が急激に増大し、回
転の限界になるが、これより下の回転数ではかなりの力
を持つている。従来のフードプロセッサのように減速比
が117前後であれば、出力軸の回転数が3000に、
p、mになるにはモータの回転数が2l000に、p、
m必要となるため、実現がむつかしい。しカル減速比が
115程度であれば3000に、p、mになるにはモー
タの回転数は15000に、p。m)4000に、p、
mになるには20000に、p、mとなり十分に実現で
きる。このように減速比を少し小さくすると、出力軸の
高速化には大きな影響がある。又減速比を小さくすると
起動トルクが下がるが、整流子モータの特性から起動ト
ルクは整流子モータIは他のタイプのモータに比較して
大きいため、影響は少ない。すなわちインダクシヨンモ
ータで直接駆動するタイプのフードプロセッサなどの起
動トルクは20に9・ a程度しかないが、これでもフ
ードプロセッサとしては十分役目をはたす。今の場門合
、たとえ減速比が1ハと設定したとしても、起動トルク
は40に9・αを越えて、フードプロセッサとしては十
分てある。又従来、減速比を大きくしていた理由の一つ
である。アタッチメント類の高速でのナンバランスにつ
いては、アタッチメント類のバランス精度を上げたり、
モーターの回転数をタップあるいはダイオードを使用し
て下げるという従来おこなわれている方法がいくつもあ
る。 このようにして、減速比を変更することによりミ
キサー性能も十分あるフードプロセッサが実現できる。
本発明の調理器の具体構成について、第1図をもつと説
明する。
0〜2200に、p、m(負荷時)程度しかなかつた。
この場合、従来タイプのミキサーの切削性能に比較して
問題にならない低い値であるが、さらに回転数を150
0〜2000に、p、m上げると、従来タイプとほぼ同
じ程度の性能が得られるようになる。この場合、回転数
の2倍近いアップが必要ということで、モータが実現不
可能な大きさになるように思えるが、整流子モータの特
性を考えると、あまり問題なく実現できることがわかる
。第2図はフードプロセッサ用に用いられる標準的な出
力100W程度のモータのN−Tカーブとそれを減速し
た場合の特性を示す。整流子モータは20000に、p
、m前後でモータの機械損、風損等が急激に増大し、回
転の限界になるが、これより下の回転数ではかなりの力
を持つている。従来のフードプロセッサのように減速比
が117前後であれば、出力軸の回転数が3000に、
p、mになるにはモータの回転数が2l000に、p、
m必要となるため、実現がむつかしい。しカル減速比が
115程度であれば3000に、p、mになるにはモー
タの回転数は15000に、p。m)4000に、p、
mになるには20000に、p、mとなり十分に実現で
きる。このように減速比を少し小さくすると、出力軸の
高速化には大きな影響がある。又減速比を小さくすると
起動トルクが下がるが、整流子モータの特性から起動ト
ルクは整流子モータIは他のタイプのモータに比較して
大きいため、影響は少ない。すなわちインダクシヨンモ
ータで直接駆動するタイプのフードプロセッサなどの起
動トルクは20に9・ a程度しかないが、これでもフ
ードプロセッサとしては十分役目をはたす。今の場門合
、たとえ減速比が1ハと設定したとしても、起動トルク
は40に9・αを越えて、フードプロセッサとしては十
分てある。又従来、減速比を大きくしていた理由の一つ
である。アタッチメント類の高速でのナンバランスにつ
いては、アタッチメント類のバランス精度を上げたり、
モーターの回転数をタップあるいはダイオードを使用し
て下げるという従来おこなわれている方法がいくつもあ
る。 このようにして、減速比を変更することによりミ
キサー性能も十分あるフードプロセッサが実現できる。
本発明の調理器の具体構成について、第1図をもつと説
明する。
以下本発明の一実施例を図面とともに説明する。
図において、1は整流子モータ、2はモータ1の軸に固
定された小プーリ、4は大プーリであり、小プーリ2と
ベルト3にて連結され、114〜115にモータの回転
数を減速している。更に大プー1J4は従動軸5と連結
されており、この従動軸5は軸台6によつて支持−され
たオイルレスベアリー ング7とインサー下部8に支持
されたオイルレスベアリング9とによつて回動自在に保
持され、また↓の従動軸5はインサート部8に保持され
た一方向回転クラッチ10を介して減速歯車が収納され
た減速機ユニット11を保持するとともに、その先端部
では減速歯車の太陽歯車(図示せず)と連結されている
。12は出力軸であり、減速機ユニット11に回動自在
に保持されるとともに下端部は減速歯車の遊星歯車(図
示せず)と連結されて減速動力が取り出せるようになつ
ている。
定された小プーリ、4は大プーリであり、小プーリ2と
ベルト3にて連結され、114〜115にモータの回転
数を減速している。更に大プー1J4は従動軸5と連結
されており、この従動軸5は軸台6によつて支持−され
たオイルレスベアリー ング7とインサー下部8に支持
されたオイルレスベアリング9とによつて回動自在に保
持され、また↓の従動軸5はインサート部8に保持され
た一方向回転クラッチ10を介して減速歯車が収納され
た減速機ユニット11を保持するとともに、その先端部
では減速歯車の太陽歯車(図示せず)と連結されている
。12は出力軸であり、減速機ユニット11に回動自在
に保持されるとともに下端部は減速歯車の遊星歯車(図
示せず)と連結されて減速動力が取り出せるようになつ
ている。
13は出力軸12の上端に固定された下コネクタであり
、容器14に貫通保持された主軸15の下端に固定され
た上コネクタ16と着脱自在に嵌合して.いる。
、容器14に貫通保持された主軸15の下端に固定され
た上コネクタ16と着脱自在に嵌合して.いる。
すなわち容器14は本体17と着脱自在になつており、
容器14の主軸15が本体17からの動力を得るには、
下コネクタ13と上コネクタ16の嵌合によつてなされ
る。18は主軸15に嵌合されたナイフカッター等の調
理用アタツチメ.ントである。
容器14の主軸15が本体17からの動力を得るには、
下コネクタ13と上コネクタ16の嵌合によつてなされ
る。18は主軸15に嵌合されたナイフカッター等の調
理用アタツチメ.ントである。
19は容器14の開口部を覆う蓋体であり、容器14上
面に回動係合させる。
面に回動係合させる。
その時、蓋体19の外周に設けられた押圧片20によつ
て、容器14の手部21に垂直に保持され常時上方にバ
ネ22によつて附勢したロッド23を下・方に押圧し、
更にロッド23は下端で本体17に設けられた押棒24
を押圧し、安全スイーツチ25の接点を閉じるとともに
キックバネ26で減速機ユニット11外周に押圧された
ブレーキ装置26の水平操作部27を押圧してブレーキ
を開放する。前記押棒24にも安全スイッチ25の接点
を開く方向、すなわち上方に附勢させるバネ28が設け
られている。前記ブレーキ装置26は、シャーシ29に
軸支30され蓋体19の回動操作によつて、減速機ユニ
ット11外周のブレーキ面に押圧あるいは開放するもの
である。この実施例の電動調理器は減速機ユニット11
を使つて高速運転機能と低速運転機が可能がであフリ、
すなわち、高速運転機能は切換スイッチを高速にセット
すると、減速機ユニット固定装置(図示せず)が減速機
ユニット11に対し離れ、電源スイッチを入れることに
より、モータ1は正回転する。
て、容器14の手部21に垂直に保持され常時上方にバ
ネ22によつて附勢したロッド23を下・方に押圧し、
更にロッド23は下端で本体17に設けられた押棒24
を押圧し、安全スイーツチ25の接点を閉じるとともに
キックバネ26で減速機ユニット11外周に押圧された
ブレーキ装置26の水平操作部27を押圧してブレーキ
を開放する。前記押棒24にも安全スイッチ25の接点
を開く方向、すなわち上方に附勢させるバネ28が設け
られている。前記ブレーキ装置26は、シャーシ29に
軸支30され蓋体19の回動操作によつて、減速機ユニ
ット11外周のブレーキ面に押圧あるいは開放するもの
である。この実施例の電動調理器は減速機ユニット11
を使つて高速運転機能と低速運転機が可能がであフリ、
すなわち、高速運転機能は切換スイッチを高速にセット
すると、減速機ユニット固定装置(図示せず)が減速機
ユニット11に対し離れ、電源スイッチを入れることに
より、モータ1は正回転する。
その回路は、小プーリ2、ベルト3、大プ;−リ4を介
して従動軸5に伝達されるが減速歯車が収納された減速
機ユニット11は回動自在になつているとともに、減速
機ユニット11と従動軸5との間には=方向回転クラッ
チ10が介在され、そのクラッチ10は正回転ではロッ
ク方向とノなるため、従動軸5の回動にともない減速機
ユニット11が回動してそのまま減速されずに出力軸1
2、下コネクタ13、上コネクタ16、主軸15に伝達
されることになる。一方、低速運転機能は、切換スイッ
チを低速にセットすると、減速機ユニット固定装置が減
速機ユニット11に対して当接状態となるとともに、電
源スイッチを入れることによりモータ1は逆回転する。
して従動軸5に伝達されるが減速歯車が収納された減速
機ユニット11は回動自在になつているとともに、減速
機ユニット11と従動軸5との間には=方向回転クラッ
チ10が介在され、そのクラッチ10は正回転ではロッ
ク方向とノなるため、従動軸5の回動にともない減速機
ユニット11が回動してそのまま減速されずに出力軸1
2、下コネクタ13、上コネクタ16、主軸15に伝達
されることになる。一方、低速運転機能は、切換スイッ
チを低速にセットすると、減速機ユニット固定装置が減
速機ユニット11に対して当接状態となるとともに、電
源スイッチを入れることによりモータ1は逆回転する。
その回転は、小プーIJ2、ベルト3、大プーリ4を介
して従動軸5に伝達され、減速機ユニット1は、減速機
ユニット固定装置によつて固定状態となつていることと
、減速機ユニット11と従動軸5の間に介在する一方向
回転クラッチ10は、逆回転では解放方向にあるため、
従動軸5の回転は減速歯車を介して減速され、出力軸1
2、下コネクタ13、上コネクタ16、主軸15に伝達
される(モータの回転数の1110以上に減速)。この
時ブレーキ装置26は減速機ユニット11が回動しない
ため、ブレーキ機能を発揮しないが、低速運転機能は泡
立て羽根、粉練り羽根等に使用するため、危険がないも
のである。以上のように本発明の電動調理器は、整流子
モータを使用し、これを1ノ4〜115に減速している
ものであ−るため、フードプロセッサはもちろんのこと
ミキサーとしても使用できるものであり、調理器の機能
を大巾に拡大でき、実用価値が高いもグである。
して従動軸5に伝達され、減速機ユニット1は、減速機
ユニット固定装置によつて固定状態となつていることと
、減速機ユニット11と従動軸5の間に介在する一方向
回転クラッチ10は、逆回転では解放方向にあるため、
従動軸5の回転は減速歯車を介して減速され、出力軸1
2、下コネクタ13、上コネクタ16、主軸15に伝達
される(モータの回転数の1110以上に減速)。この
時ブレーキ装置26は減速機ユニット11が回動しない
ため、ブレーキ機能を発揮しないが、低速運転機能は泡
立て羽根、粉練り羽根等に使用するため、危険がないも
のである。以上のように本発明の電動調理器は、整流子
モータを使用し、これを1ノ4〜115に減速している
ものであ−るため、フードプロセッサはもちろんのこと
ミキサーとしても使用できるものであり、調理器の機能
を大巾に拡大でき、実用価値が高いもグである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電動調理器グ縦断面図
、第2図は調理器の切削性能を示す特・目) 図、
第3図はモータのN−T特性図である。
、第2図は調理器の切削性能を示す特・目) 図、
第3図はモータのN−T特性図である。
Claims (1)
- 1 モータを内蔵する本体と、本体に着脱自在に装着さ
れる容器と、容器の蓋体と容器内に位置し前記モータに
連動した主軸に嵌合されたナイフカッター等の調理用ア
タッチメントとからなり、前記モータは整流子モータを
用いるとともに1/4〜1/5に減速したことを特徴と
する電動調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091081A JPS6045526B2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091081A JPS6045526B2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 電動調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57185817A JPS57185817A (en) | 1982-11-16 |
| JPS6045526B2 true JPS6045526B2 (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13445135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7091081A Expired JPS6045526B2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 電動調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045526B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07111291B2 (ja) * | 1988-11-10 | 1995-11-29 | 株式会社テック | アイスクラッシャー |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP7091081A patent/JPS6045526B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57185817A (en) | 1982-11-16 |
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