JPS6046048A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPS6046048A
JPS6046048A JP58153275A JP15327583A JPS6046048A JP S6046048 A JPS6046048 A JP S6046048A JP 58153275 A JP58153275 A JP 58153275A JP 15327583 A JP15327583 A JP 15327583A JP S6046048 A JPS6046048 A JP S6046048A
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JP
Japan
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wiring
layer
semiconductor device
custom
wiring layer
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JP58153275A
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Kanji Yo
陽 完治
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B20/00Read-only memory [ROM] devices

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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は多層配線構造を有する半導体装置およびその製
造方法に関し、特に配線パターンを変更することにより
所望の論理を形成するマスタスライス方式の半導体装置
の配線形成工程におけるカスタムマスク数の低減および
全体工数の低減に適用して有効な技術に関するものであ
る。
〔背景技術〕
半導体基板の主面上尾種々の素子を形成し、てなるIO
,LSIその他の半導体装置では、各素子間を電気接続
するための配線が必要とでれる。近年の素子の高集積化
や微細化に伴なって配線も2層或いはそれ以上の数に多
層配線構造化され℃いる。例えば、ゲートアレイLSI
では所謂基本セルと称する素子形成領域に隣合って配線
領域を設け、この配線領域上に下側配線層2層間絶縁膜
上側配線層を順次形成する。これにより2層の配線構造
を形成することが行なわれている(特開昭57−211
248号公報)。このような構造を実現するために本発
明者が開発したプロセスの具体例を第1図囚、但に示す
。なお、第1図(AJV−おい℃は、図面の簡略化のた
めに層間絶縁膜を省略して示している。配線領域として
形成された半導体基板1上の厚い下地絶縁層(フィール
ド酸化膜)2上にアルミニウム膜をエツチングによって
バターニングし、て一方向に延在する下側配線層(以下
第1アルミニウム層という)3を形成する。その上にs
io、やフォス7オシリケートガラス(PSG)等の絶
縁材料を全面にデポジションして層間絶縁膜4を形成す
る。次いで、この層間絶縁膜4の必要とされる箇所を部
分的にエツチングしてコンタクトホール5を形成する。
このコンタクトホール5を通して前記第1アルミニウム
Ifi3の一部が露呈させる。そのノ上で、アルミニウ
ム膜の形成およびそのエツチングを行なうことにより第
1アルミニウム層に又わる方向の上側配線層(以下第2
アルミニウム層という)6を形成する。第1.第2の各
アルミニウム層3,6の一部がコンタクトホール5にお
いてのみ電気接続がなされ、他の部位では層間絶縁膜4
によっ℃絶縁分離された状態の2WII配線構造が得ら
れる。
これらの前記第1アルミニウム層3.コンタクトホール
5および第2アルミニウム層6のエツチングに際し、て
は通常ホトリソグラフィ技術が採用はれる。このため、
夫々の工程には第2図(5)〜(至)に示すようなりロ
ム膜(又は金膜)43を図示のように形成したネガレジ
ストを用いるプロセス用のホトマスクが使用される。即
ち、第1アルミニウム層3の形成には第2図(5)のホ
トマスクM、1が使用され、第1アルミニウム層6の形
成には第2図旧のホトマスクM4が使用される。また、
コンタクトホール5の形成に際しては、通常では、異物
が原因とされる不所望なピンホールの形成な防止して上
、下記線層の短絡や耐圧の低下を防止するために寸法を
若干相違させた第2図03)、 (0)の2枚ノホトマ
スクM、2. M、3が使用されている。つまり、合計
4枚のホトマスクが使用されることになる。
ところで、半導体装置の中でもゲートアレイLSIでは
、所謂マスタースライス方式としてMO8FE、T等の
素子のみを基本設計(マスター)として先に形成してお
き、ユーザの設計仕様に応じて異なった配線を施し異な
る機能を有するLSI(品種)を多数実現する方式がと
られている。したがって、配線の変更に応じて2層配線
構造の各アルミニウム層3,6やコンタクトホール5の
パターンを変更することが要求される。このために新ら
しい品種を製造するために配線を変更した時はその都度
前記各ホトマスクM、1.M2.M3゜M4とは全くパ
ターン形状の異なるホトマスクを用意する必要がある。
つまり、前記ホトマスクは夫々の配線パターンに対して
専用化されたカスタムマスクとして構成される、このた
めに、配線バターンが相違する毎に夫々のカスタムマス
クを用意しなげればならない。
このため、前述の2層配線構造では4枚のカスタムマス
クを必要な配線パターンに応じ又用意12なければなら
ない。一つの基本設計(マスク)を用いて設計、製造さ
れるLSIの品種数が増すほど、つまり配線のパターン
が変更される数の増大に伴なって必要とされるホトマス
ク数は甚大なものとなり、このため、高コスト化を生じ
ると共にホトマスクの管理や取扱いが煩雑なものになる
という問題が生じることがわかった。特に配線層に3層
、4層以上のものが要求される場合には、カスタム数は
極めて大きなものになり、前述の問題は半導体装置の製
造に際し℃の致命的な欠点となることがわかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は配線パターンの変更をするためのカスタ
ムマスク数を低減した半導体装置を提供することにある
。 ゛ 本発明の他の目的はその配線形状によって配線領域内′
\の半導体素子の形成を可能にし℃素子の高密度化を達
成することができ、これによりコストの低減更には高集
積化を実現できる半導体装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は異なる配線パターンの形成に
際しても必要とされるカスタムマスク数を低減し、これ
によりカスタムマスクの枚数に依存するコストの低減、
更には半導体装置のコストの低減を図り、一方ではホト
マスクの取扱いを簡略化してB追動率の向上を達成する
半導体装置の製造方法を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらか忙なるであ
ろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、上側配線層と下側配線層の一方の配線層に重
なる位置にコンタクトホールを設定すると共に、他方の
配線層はこのコンタクトホールと交わらないように形成
し、コンタクトの必要な部位忙のみ他方の配線層の一部
を延設することにより、コンタクトホールの位置を一定
の位置に設定しても任意の配線接続を得ることができ、
これにヨ’):l’7タク)ホール形成のためのカスタ
ムマスクを不要にし℃ホトマスク数の低減を図り、コス
トの低減を達成するものである。
また、予め定められた位置に共通のマスクに1コンタク
トホールを形成することにより、カスタムマスクを配a
石の形成に必要とされるものだけに限定し、これにより
カスタムマスク数を低減してその取扱い、管理を簡略化
し、製造の容易化や製造効率の向上を達成するものであ
る。
〔実施例1〕 第3図は本発明をゲートアレイLSIl0に適用した実
施例である。方形の半導体チップの周辺には多数個のポ
ンディングパッド11を配設し、かつその内側にはバッ
ド11に対応して人、出カパッファ12を配設している
。チップの中央部には格子状に基本セル領域を配設して
いる。基本セル領域は基本セル13aを列状に複数個並
べた基本セル列13を、さらに一定間隔をおいて複数列
並行に配置してなる。基本セル13aは所望の論理を形
成するためのものである。通常、基本セル13aはある
一つの論理、例えば2人力NAN Dゲートを構成し得
るように複数の半導体素子を含む。この実施例では2つ
のPチャネルMO8FETと2つのNチャネルMO8F
ETとを組合せて構成した0M08(相補ffMO8F
ET)からなる。同一チャネル型の2つのMOSFET
は夫々、ソース、ドレイン領域となる半導体領域を2つ
のMOSFETの間で共有し、直列接続されている。
基本セル列13間には配線領域(チャネル領域)14を
形成し、前記基本セル、人、出力バッファ12等の間で
相互接続を行なうための配線を施している。この配線は
ユーザの要求に応じて接続を任意に変更し得るもので、
また一般忙は2層或いはそれ以上の配線層を有する多層
配線構造となっている。
第4図は第3図の矢印A部を拡大し、て示すもので、基
本セル列13と配線領域14の各一部を第4図(5)に
示し、そのBB線断面図を同図(5)に示す。
なお、第4回国においては、図面の簡略化のために層間
絶縁膜は省略して示し℃いる。以下第6回置および第8
図においても同様である。第4回国において、2点鎖線
によって各領域13.13a。
14を仮想的に区切って示しである。
基本セル13aは多結晶シリコンからなるゲート電極4
1と、これに自己整合的に形成されたN“卵生導体領域
42とからなるNチャネルMO8F’ETと、図示しな
いPチャネルMO8FETとを有している。Pチャネル
MO8FETも図示のNチャネルMO8FETと同様の
パターンを有し。
多結晶シリコンからなるゲート電極と、これに自己整合
的に形成されたP“型半導体領域とからなる。このゲー
ト電極とソース、ドレイン領域となる半導体領域とが完
成された状態が、このゲートアレイLSIl0の基本設
計(マスク)であり。
金工の品種に共通である。なお、人出バッファ領域−1
2に2いても、全く同様に、基本設計とし−でMOSF
ETが完成ばれている。基本セル13aに対するアルミ
ニウム配線の図示は省略しである。
配線領域14は、全ての品種に共通の基本設計(マスク
)として、配想領域に形成袋れたMO8FETQ、、Q
2を有している。、MO8F’E’l’QI、Q2は多
結晶シリコンからなるゲート電極41と、これに自己整
合的に形成されたN+型半導体領域42とからなる。基
本セル13aを構成TQ+ 、Q2に対するアルミニウ
ム配線の図示は省略しである。各コンタクトホール間に
設けられるMOSFETは第2アルミニウムJ脅の延在
する方向に複数個配置される。第4図(Blにおいては
上述のM OS I” E T Q+ 、Qtは省略し
である。
M OS F E T Q+ −Qtは絶縁膜16の下
部の半導体基板15の表面部に設けられる。
配線領域14では半導体基板15の主面上に5ift腺
やPSG膜等の絶縁膜16を延設しており、この絶縁膜
16上に下側配線層172層間絶ff1ll11 B、
 上側配置1J119および)くツシベーション膜20
をこの順序で積層形成した2層配線構造を構成している
。下側配線層17は第1アルミニウム層として形成され
、先に真空蒸着法等によって全面にアルミニウム膜を形
成した上でホトリソグラフィ技術にて、即ち更にその上
にホトレジスト膜を形成し、所望のノくターンに形成し
たカスタムのホトマスクを用いてホトレジスト膜を露光
し、かつこれを現像した上で今度はこれをマスクとして
アルミニウム膜のエツチングを行なうことにより形成さ
れる。ここで、本例では第1アルミニウム層17は基本
セル列13に平行(図中横方向)に連続あるいは不連続
状態に延設した複数本の配線17 a、17 b、17
 cからなり、各配線に転1等間隔をおいて配線幅を増
大したコンタクト可能部21a〜21hを形成している
。なお、コンタクト可能部の帖は配線の他の部分と同一
幅とすることもできる。第1アルミニウム層17を形成
するホトマスクM5を第5図(5)に示す。このマスク
はネガレジストを用い℃コンタクトアライナで露光する
のに用いる。
前記層間絶縁膜18をSin、やPSG等の絶縁部材を
全面にデポジションして形成し、その上で同様にホトリ
ソグラフィ技術により3ンタクト1−ルを形成する。こ
の場合、第5図(B)、 (Qに夫々示す2枚のホトマ
スクM6.M7を順序的に使用し、異物によるピンホー
ル等の発生を防止する。
そして、このとき、これらホトマスクM6.M7はどの
ような配線パターンの変更にも対応し、得るよう、行列
状にコンタクトホールのパターンを形成し7た全ての配
線パターンに共通のマスクとし、て構成される。したが
って、コンタクトホーJv22 a〜221は、前記第
1アルミニウム層17のコンタクト可能部22a〜22
hはもとより第1アルミニウム層17の存在しない部位
にも単なるホール22hとして形成されることkなる。
このマスクM6およびM7はポジレジストな用いてプロ
ジェクシヲンアライナあるいはステッパで露光するのに
用いられろ。これは、ネガレジストを用いコンタクトア
ライナで露光すると、圧接時に異物等の存在により層間
絶縁膜18および下層配線17にクラック等が生じ不良
の原因となるのを防止するためである。同様の理由で、
マスクM8もポジレジストを用いたプロジェクションア
ライナあるいはステッパで露光される。きらに、第7図
W〜(B) 旧および第9図與〜(至)に示すマスクについても同様
である。
前記上側配線層19は同様にアルミニウム膜をホトリソ
グラフィ技術にて第2アルミニウム層として形成し、本
例では第1アルミニウム層17に直交するように図の縦
方向に延長された複数本の配線23a〜23fから構成
される。この第2アルミニウム層19の形成には第5図
回に示すカスタムのホトマスクM8が使用される。この
とぎ重要なことは各配線23a〜23fは第1アルミニ
ウム層17のコンタクト可能部21a〜21h、換言ス
ればコンタクトホール22a〜22.iと交差し2ない
位置に延在している。そして、所望の論理を得るために
第1アルミニウム層17と電気的接続をとりたい配線2
3b、23d、23e。
23fには対応する第1アルミニウムj@17の配線1
7b、17cのコンタクト可能部21e。
21f、21g、21hに向かって一部28を突状に延
設し、コンタクトホール22el 22L22g、22
iを通して接続がとられるのである。
なお、図において、突状のコンタクト用配線部28とコ
ンタクト可能部とは略同−の形状であるが、便宜的にコ
ンタクト可能部を大ぎくして示t。
ている。
パッシベーション膜20はsio、、Si*N4やポリ
イミド樹脂を全面にデポジション又は塗布により形成し
、第2アルミニウム層19を保Njると共に、一部はコ
ンタクトなとらなかったコンタクトホール22a、22
b、22c、22d。
22h内に充填されこれを覆って第1アルミニウム層1
7や下地を保護することになる。
以上のように構成されるゲートアレイLS110は、隣
接することが許されるコンタクトホー iyの最小間隔
寸法ハおよび第1アルミニウム層17の配線間隔l!が
、夫々28μm、12μmとなりコンタクトホールな多
数形成した分だけ従来の夫々の寸法24μm、8μm(
第1図参照)よりも大きくなる。したがり℃従来と同一
本数の配線を行なえば配線領域14の面積を大きくする
必要があり、チップサイズが3〜4割大きくなる。
しかしながら、本例のような第2アルミニウム層の間隔
寸法であればこれらの間にMO8FET素子を形成する
ことが可能である。したかって第4図回に示すように配
線領域14にMO8FETQI、Ql+を形成し、ても
よい。これにより実現できるゲート数を基本セル領域の
みの場合に比べ2倍近くに増大でき、チップサイズの増
大分を十分補って、逆に高集積化を果すことができる。
次K、以上の構成のゲートアレイLSIに対し、異なる
配線を形成する場合を考える。第6図回。
(5)は異なる配線を施したゲートアレイL S I 
IOAを示す。前例と同様に半導体基板15の絶縁膜1
6上に下側配線層(第1アルミニウム層)17Aを形成
し、その上に層間絶縁膜18を形成した上で上側配線層
(第2アルミニウム層)19Aおよびパッシベーション
族20を形成し℃いる。第1アルミニウム層17Aは前
例とは異なる配線24a。
24b、24cから構成式れる。これらの形成には第7
図(5)に示すネガレジスト用のカスタムσ)ホトマス
クM9が使用される。この第1アルミニウム層17Aの
各配線には同様にコンタクト可能部258〜25gが形
成される。その位置は第4図のコンタクト可能部21a
〜21hと重なる位置となるようにしている。層間絶縁
膜18へiy)、=+ンタクトホールの形成には、第7
図(B)、 (0)のように第5図(Bl、 (01と
同一のポジレジスト用のホトマスクM6.M7を使用す
る。これにより、コンタクトホールの形成には新たなカ
スタムマスクを用意する必要はなく、全ての配線〕(タ
ーンに適合する共通のマスクを2枚用意しておけばよい
。このホトマスクM6.M7により単なるホール26e
に 26キを含めたコンタクトホール26a〜26iが第1
アルミニウム層17Aのコンタクト可能部258〜25
gおよびその他の部分に形成される。
次に、第2アルミニウム層19Aは第7図(Dのポジレ
ジスト用のカスタムのホトマスクMIOを使用して配線
27a〜27fを形成する。この場合にも配線は前記コ
ンタクトホール26a〜26iと交差しない位置に延在
形成し、電気的接続が必要とされる部位にはその一部2
9をコンタクトホール26a、26d、26f、26i
に向けて突状に延在しているのである。
このように、少なくともコンタクトホールの形成に際し
てはカスタムマスクを不要にして同一のマスクを配線の
パターンの相違にかかわらず使用することができる。こ
れにより配線の変更に伴なうカスタムマスクの変更は第
1.第2アルミニウム層用の2枚のホトマスクでよいこ
とになる。したがって、従来の4枚から2枚へと半減で
き、カスタムマスクの製作コストを低減し、かつその管
理や取扱いを簡略化できる。特にコンタクトホールのパ
ターン露光に際しては露光装置へのホトマスクを取り換
える必要もなく製造作業効率を向上できると共に、前記
したホトマスクのコスト低減と合わせて製品コストの低
減を達成できる。
〔実施例2〕 第8図は本発明装置の他の実施例を示し、特に配線領域
に形成した配線構造のみを図示している。
図ニおいて、30は下側配線)@(第1アルミニウム層
)、31はこの第1アルミニウム層3o上に層間絶縁膜
(図示せず)を介して形成した上側配線層(第2アルミ
ニウム層)である。第1アルミニウム層30は、第9図
(5)に示すネガレジスト用のカスタムのホトマスクM
llを使用して4本のライン32a〜32dを例えば基
本セル領域に平行(図中横方向)に直線に延設し、途中
にコンタクト可能部34を夫々複数個形成している。こ
の場合、本例では隣り合った配線におけるコンタクト可
能部が延設方向に半ピツチずれた又互位置となるように
形成している。本例では、配線間隔l。
を12μm、コンタクト可能部の最小間隔(ピッチ)2
+を12μmとしている。
眉間絶縁膜33に形成するコンタクトホールは、第9図
の)、ρ)に示すポジレジスト用のホトマスクM12.
M13を使用し、前記第1アルミニウム1帝30のコン
タクト可能部34の全ての上にコンタクトホール35を
形成している。配線のピッチを細かくするため、コンタ
クトホールは通常のものより約45°傾けて形成ばれる
。この場合にもホトマスクMl 2.Ml 3はコンタ
クトホールのパターンを規則配置した全ての品種に共通
のマスクとして構成している。
そして、第2アルミニウム層31は第9図鋤のようなポ
ジレジスト用のカスタムのホトマスクM14が使用され
、縦方向の複数本のジグザグ状も の配置136a〜36にて構成している。この場合にも
、第2アルミニウム層31の各配線はコンタクトホール
35と交差しないように形成しており、接続が要求され
る部位にのみ配線の一部37をコンタクトホールに向け
て突状に延設して接続を図っている。
以上の配線構造では、各配線間隔を従来に比較してそれ
ほど大きくする必要はなく、従来と略同等のチップサイ
ズに形成できる。但し、前例のように配線領域に素子を
形成することはできない。
一方、本例においても、第1.第2アルミニウムN30
,31のホトマスクを変えるだけで任意の配線を得るこ
とができ、コンタクトホールの形成用ホトマスクは全て
同一のものを使用できる。
したがって、前例と同様にカスタムマスクの低減を図り
、マスクの管理、取扱いを簡略化して製造効率の向上や
コストの低減を達成することができる。
〔効果〕
(1)上側、下側の各配線層を層間絶縁層を挾んで形成
しかつ両層を層間絶縁膜に形成したコンタクトホールな
通して接続してなる多層配線構造において、コンタクト
ホールな一方の配線層と同一の位置に配置すると共に、
他方の配線層はこのコンタクトホールと交差しないよう
に延設し、コンタクトを必要とする箇所においてのみそ
の一部を延在せしめた構成としているので、配線の相違
にかかわらずコンタクトホールな一定位置に形成するこ
とができ、配線が相違する毎に異なるパターン形状の専
用(カスタム)のマスクを使用する必要はない。
(2) 上、下2層の配線層構造では、各配線層の形成
時に夫々カスタムマスクを使用し、コンタクトホールの
形成時には全ての配線に対して同一パターンのマスクを
使用することができるので、この場合にはカスタムマス
ク数を従来04枚から2枚に低減でき、カスタムマスク
を半減できる。
(3) カスタムマスクを配線層の形成用としてのみ用
意すればよく、コンタクトポールの形成にはカスタムマ
スクを不要にできるので、カスタムマスクを低減してそ
の管理や取扱いを簡略化でき、合わせてコストの低減を
図ることができる。同時にコンタクトホール形成時にホ
トマスクをその都度交換する必要がないので製造作業工
数の低減を図り、製造効率の向上および製品コストの低
減を達成できる。
(4)配線の相違にかかわらずコンタクトホール位置を
一定箇所と設定できるので、配線領域内に半導体素子を
形成することが可能となり、半導体素子の高密度化、高
集積化が達成できる。
(5)配線の相違が僅かな場合には、下側又は上側配線
層の一方のパターンを異ならせるだけで配線を行なうこ
ともでき、この場合にはカスタムマスクは1枚使用する
だけでよくカスタムマスク数を更に低減でき、製造工程
の短縮ができる。
(6)コンタクトホールな半ピツチずつずらせて配置す
る一方、他方の配線層をジグザグに近い形状とすること
により、配線層の間隔寸法を従来程度のものにでき、チ
ンブサイズを大幅に増大させることはない。
以上本発明者によっ℃な享れた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱1ない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。たとえば、各配線層の
パターンやコンタクトホールのパターンは前記実施例の
ものに限定されるものではない。また、第5図口に示す
カスタムのホトマスクMIOに代え℃、第10図に示ス
!パターンを有するホトマスクM15を用いても同様の
機能が得られる。ホトマスク15を用いた場合、単なる
ホールを含む全てのコンタクトホールの位置上に第2ア
ルミニウム層が形成はれる。したがって、カスタムのホ
トマスクM15を用いた場合は、(コンタクト)ホール
上の第2アルミニウム層と図中縦方向に延びる上側配線
層とを、単に接続部分40によって所望の位置で接続す
ることで配線が完成される。これは、配線のパターンの
相違が僅かな複数の品種において、カスタムのホトマス
クをM2Sのみの一枚として論理の変更を行なうのに有
利である。さらに、3層以上の配線層を有する多層配線
構造にも同様に実施できる。
更に、配線層はアルミニウム等の金属材でな(てもよく
、例えばポリシリコン配線層等どのような配線層であっ
てもよい。前記各実施例の上、下の配線層はこれを互に
逆の関係となるように構成することも可能である。すな
わち、下側配線層をホトマスクM8又はMIOを用いて
形成し、ホトマスクM6およびM7を用いてホールを形
成した後、ホトマスクM5又はM9を用いて上側配線層
な形成する。実施例2についても同様である。このよう
にしても、上述の実施例と同様の効果が得られる。この
場合もホトマスクM8に代えてM2Sを用いてもよい。
〔利用分野〕
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるゲートアレイLSI
に適用した場合について説明したが、マスタースライス
式の半導体装置更にはその他の半導体装置で多層配線構
造を有するものであれば、ゲートアレイLSIに限定さ
れるものではなく全ての半導体装置に適用することがで
きる。
(5)は四回におけるBB線断面図、 第2図(5)〜坦は使用するホトマスクの平面パターン
図、 第3図は本発明を適用するゲートアレイの平面図、 第4図は第3図の一部(A部)の拡大図で、囚は平面図
、(Blは(5)図のBB線断面図、第5図囚〜(至)
は使用するホトマスクの平面パターン図、 第6図は配線を相違させた状態を示し、(5)、(B)
は夫々第41囚、@に対応する平面図と断面図、#!7
図囚回置至)は使用するホトマスクの平面パターン図、 第8図は他の実施例の要部の平面図、 第9図囚〜Iは使用するホトマスクの平面パターン図、 第10図はホトマスクの変形例を示すだめの図である。
10・・・ゲートアレイLSI、13・・・基本セル列
、13a・・・基本セル、14・・・配線領域、17.
17A・・・第1アルミニウム層(下側配線R)、17
a〜17c・・・配線、18・・・層間絶縁膜、19・
・・第2アルミニウム層(上側配線層)、20・・・パ
ッシベーシヨン膜、21a〜21h・・・コンタクト可
能部。
22a〜22i・・・コンタクトホール、23a〜23
 f ・・・配線、24 a〜24 c・・・配線、2
58〜25g・・・コンタクト可能部、26a〜26i
・・・コンタクトホール、27a〜27f・・・配線、
28゜29・・・延長部、30・・・第1アルミニウム
層、31・・・第2アルミニウム層、32a〜32d・
・・配線、34・・・コンタクト可能部、35・・・コ
ンタクトホーy、36 a〜36 e・・−配線、37
・・・延長部5M5゜M8.M9.Ml O,Ml 1
.Ml 3・・・カスタムマスク、M6.M7.Ml 
2.Ml 3・・・マスク。
第 5 図 (A) ヂ3 (6) 4、/ 第 5 図 (C) (D) 、z、、7’ 第6図 (A) (B) 第 7 図 (IV) (B) 第 7 図 (C) (D) J 第 8 図 、、?/ 第 9 4.j (c) (D)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、層間絶縁膜を挾んで下側配線層と上側配線層を形成
    した2層以上の多層配線構造を有する半導体装置におい
    て、前記層間絶縁膜には一方の配線層に重なる位置でか
    つ他方の配線層に重ならない位置にコンタクトホールな
    形成し、他方の配線層ぐンタクトノ の一部を必要に応じて大軍=ホール位置にまで延設した
    ことを特徴とする半導体装置。 2、下側配線層と下側配線層とを略直角方向に父差をせ
    、コンタクトホールは下側配線層に重なる位置で上側配
    線層の対向位置に形成してなる特許請求の範囲第1項記
    載の半導体装置。 3、 コンタクトホールの間の配線領域に素子を配設し
    てなる特許請求の範囲第2項記載の半導体装置。 4、 コンタクトホールは複数本並設これた一方の配線
    層に重なる位置にこれらの延長方向の又互位置に列設し
    、他方の配線層は各コンタクトホールを避けるようにジ
    グザグ状に形成し7でなる特許請求の範囲第1項記載の
    半導体装置。 5、素子を形成した基本セル領越と、多層配線構造を形
    成する配線領域とを有するゲー ドアレイである特許請
    求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の半導体
    装置。 6、所望のパターンに形成したカスタムマスクを使用し
    て下側配線層を形成し、一定のパターンに形成したマス
    クを使用して層間絶縁膜にコンタクトホールな形成し、
    しかる上で所望のパターンに形成したカスタムマスクを
    使用して上側配線層を形成し、て多層配線構造を構成す
    ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 7、全面にアルミニウム層を形成した上でカスタムマス
    クにて第1のアルミニウム層をエツチングし、この第1
    のアルミニウム層の配線に重なる位置の層間絶縁膜にマ
    スクにてコンタクトホールな形成し、その上に全面に形
    成したアルミニウム層をカスタムマスクにてパターンエ
    ツチングして第2のアルミ層を形成してなる特許請求の
    範囲第6項記載の半導体装置の製造方法。 8.第1のアルミニウム層と第2のアルミニウム層の夫
    々のカスタムマスクを変更−J’%Fし、コンタクトホ
    ールのマスクをそのまま使用して配線変更を施す特許請
    求の範囲第7項記載の半導体装置の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0649173A3 (en) * 1993-10-13 1995-07-26 Kawasaki Steel Co Semiconductor device suitable for a "master slice" treatment and manufacturing process.
WO2011018822A1 (ja) * 2009-08-11 2011-02-17 富士通セミコンダクター株式会社 半導体装置の製造方法

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