JPS6046131B2 - ポリカルボシランの製造法 - Google Patents
ポリカルボシランの製造法Info
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- JPS6046131B2 JPS6046131B2 JP55157695A JP15769580A JPS6046131B2 JP S6046131 B2 JPS6046131 B2 JP S6046131B2 JP 55157695 A JP55157695 A JP 55157695A JP 15769580 A JP15769580 A JP 15769580A JP S6046131 B2 JPS6046131 B2 JP S6046131B2
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- polycarbosilane
- polysilane
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/515—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
- C04B35/56—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides
- C04B35/565—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides based on silicon carbide
- C04B35/571—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides based on silicon carbide obtained from Si-containing polymer precursors or organosilicon monomers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/60—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule in which all the silicon atoms are connected by linkages other than oxygen atoms
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリシランを出発原料として用いて、ケイ素
と炭素との結合を主とする骨格成分を有する高分子量ポ
リカルボシランを製造する際の改良法に関するももので
ある。
と炭素との結合を主とする骨格成分を有する高分子量ポ
リカルボシランを製造する際の改良法に関するももので
ある。
前記ポリカルボシランは焼成することにより炭化ケイ
素に転換することから、炭化ケイ素繊維や炭化ケイ素成
形体製造のための前駆体として有用であることが知られ
ている。
素に転換することから、炭化ケイ素繊維や炭化ケイ素成
形体製造のための前駆体として有用であることが知られ
ている。
従来、ポリシランから前記ポリカルボシランを製造す
るには、オートクレーブのような加圧容器、あるいは循
環可能な流通式容器等が用いられていた。
るには、オートクレーブのような加圧容器、あるいは循
環可能な流通式容器等が用いられていた。
しカルながら、前者では400〜480’Cの温度で、
80〜13咬圧の高圧力下において、IOB■間以上加
熱反応を必要とし、耐圧設備や防災対策が不可欠であり
、後者では600〜800℃という高い反あり、さらに
低分子量物質を分離してこれを反応容器に循環する必要
があり、装置が複雑となり生産性が劣つていた。 本発
明者は従来法における前述のような欠点を改善するため
鋭意検討した結果、比較的低い反応温度及び常圧付近の
反応圧力において短時間でポリシランからポリカルボシ
ランを製造する方法を見出した。
80〜13咬圧の高圧力下において、IOB■間以上加
熱反応を必要とし、耐圧設備や防災対策が不可欠であり
、後者では600〜800℃という高い反あり、さらに
低分子量物質を分離してこれを反応容器に循環する必要
があり、装置が複雑となり生産性が劣つていた。 本発
明者は従来法における前述のような欠点を改善するため
鋭意検討した結果、比較的低い反応温度及び常圧付近の
反応圧力において短時間でポリシランからポリカルボシ
ランを製造する方法を見出した。
本発明は、ポリシランを不活性ガス雰囲気中50〜6
00℃の温度範囲で加熱処理して数平均分子量300〜
600の低分子量ポリカルボシラン留分を系外に留出し
、ついでこの留分を不活性ガス雰囲気中250〜500
℃の温度範囲で加熱重合してケイ素と炭素との結合を主
とする骨格成分を有する高分子量ポリカルボシランを製
造する方法に関するものである。
00℃の温度範囲で加熱処理して数平均分子量300〜
600の低分子量ポリカルボシラン留分を系外に留出し
、ついでこの留分を不活性ガス雰囲気中250〜500
℃の温度範囲で加熱重合してケイ素と炭素との結合を主
とする骨格成分を有する高分子量ポリカルボシランを製
造する方法に関するものである。
本発明の方法に出発原料として使用するポリシランは
、例えばジメチルジクロロシラン、ジフェニルジクロロ
シラン、メチルフェニルジクロロシラン、トリクロロメ
チルシラン、トリクロロフェニルシラン、メチルジクロ
ロシラン、フェニルジクロロシランなどのモノシランを
金属ナトリウム、金属リチウムで脱塩素、縮合すること
によつて製造することができる。
、例えばジメチルジクロロシラン、ジフェニルジクロロ
シラン、メチルフェニルジクロロシラン、トリクロロメ
チルシラン、トリクロロフェニルシラン、メチルジクロ
ロシラン、フェニルジクロロシランなどのモノシランを
金属ナトリウム、金属リチウムで脱塩素、縮合すること
によつて製造することができる。
このようにして製造したポリシラン中には塩化ナトリウ
ム、塩化リチウム等の不純物が含まれているが、充分に
精製処理することなしに本発明の方法に使用することが
できる。ポリシランは次の構造単位によつて表わされる
。
ム、塩化リチウム等の不純物が含まれているが、充分に
精製処理することなしに本発明の方法に使用することが
できる。ポリシランは次の構造単位によつて表わされる
。
(ただし、Rは低級アルキル基、フェニル基及び水素原
子を示し、n≧3を示す)特に好適なポリシランは、ポ
リシラン中の側鎖が実質的にメチル基を有するもの、あ
るいは側鎖の50%以上がメチル基で、残余がフェニル
基及び/又は水素原子を有するものである。
子を示し、n≧3を示す)特に好適なポリシランは、ポ
リシラン中の側鎖が実質的にメチル基を有するもの、あ
るいは側鎖の50%以上がメチル基で、残余がフェニル
基及び/又は水素原子を有するものである。
また直鎖状のポリシランの場合には末端基はヒドロキシ
ル基又はメチル基であるものが好ましい。本発明の方法
は、前記ポリシランを常圧付近の圧力下において加熱処
理する際に留出してくる50〜600℃、特に150〜
500℃の留分を一旦、反応系外に取出して、この留分
を再度、常圧付近の圧力下において250℃以上、特に
300〜500℃の温度で加熱重合することによつて行
われる。
ル基又はメチル基であるものが好ましい。本発明の方法
は、前記ポリシランを常圧付近の圧力下において加熱処
理する際に留出してくる50〜600℃、特に150〜
500℃の留分を一旦、反応系外に取出して、この留分
を再度、常圧付近の圧力下において250℃以上、特に
300〜500℃の温度で加熱重合することによつて行
われる。
加熱処理、及び加熱重合はいずれも不活性ガスー雰囲気
中で行うのがよく、一般に不活性ガスとして窒素、アル
ゴン、ヘリウム、水素が用いられる。
中で行うのがよく、一般に不活性ガスとして窒素、アル
ゴン、ヘリウム、水素が用いられる。
圧力は常圧付近が好ましく、若干の減圧あるいは加圧下
でも差支えない。加熱処理温度が50℃より低温の場合
にはポリシランから抵分子量カル.ボシランへの転換が
遅くなり、600℃より高温の場合には生じる低分子量
カルボシランの分子量が極端に小さくなり、収量も低下
するので好ましくない。ポリシランを加熱処理する際に
留出する50〜!600℃の留分はガス又は液体として
得られ、ガス状を呈する場合には冷却凝縮して系外に取
出す。
でも差支えない。加熱処理温度が50℃より低温の場合
にはポリシランから抵分子量カル.ボシランへの転換が
遅くなり、600℃より高温の場合には生じる低分子量
カルボシランの分子量が極端に小さくなり、収量も低下
するので好ましくない。ポリシランを加熱処理する際に
留出する50〜!600℃の留分はガス又は液体として
得られ、ガス状を呈する場合には冷却凝縮して系外に取
出す。
この留分は主として+S:i−Slllli−P構造単
位お・よび一「Slli−+−Slli−Y構造単位と
からなり(ただし、Rは低級アルキル基、フェニル基及
び水素原子を示す)、これらの構造単位の比は、1〜6
:1であり、且つ数平均分子量300〜600の低分子
量カルボシラ″ンであり、分子量分布の非常に狭い高純
度の、常温においてほとんど無色透明のやや粘性を示す
液体である。
位お・よび一「Slli−+−Slli−Y構造単位と
からなり(ただし、Rは低級アルキル基、フェニル基及
び水素原子を示す)、これらの構造単位の比は、1〜6
:1であり、且つ数平均分子量300〜600の低分子
量カルボシラ″ンであり、分子量分布の非常に狭い高純
度の、常温においてほとんど無色透明のやや粘性を示す
液体である。
ついで前述のようにして系外に取出された数平均分子量
300〜600の低分子量カルボシラン留分を加熱重合
してケイ素と炭素との結合を主とする骨格成分を有する
高分子量ポリカルボシランを製造する。
300〜600の低分子量カルボシラン留分を加熱重合
してケイ素と炭素との結合を主とする骨格成分を有する
高分子量ポリカルボシランを製造する。
この加熱重合体条件には特に制限はないが、一般に25
0〜500℃の温度、常圧付近の圧力下で、不活性ガス
雰囲気中において行うのが好ましい。
0〜500℃の温度、常圧付近の圧力下で、不活性ガス
雰囲気中において行うのが好ましい。
250℃より低温の場合には重合反応が進行しにくい、
500℃より高温の場合にはポリカルボシランの分解が
起りはじめるので好ましくない。
500℃より高温の場合にはポリカルボシランの分解が
起りはじめるので好ましくない。
なお重合は通常、2〜1叫間で完了する。またこの反応
には公知の手段が適用され、例えば過酸化ベンゾイル、
ジ●ターシヤリイ・ブチル・ペルオキシドのようなラジ
カル開始剤、アルミニウムやホウ素を含む各種の触媒を
添加してもよく、また照射してもよい。本発明の方法に
よつて製造されるケイ素と炭素との結合を主とする骨格
成分を有する高分子量ポリカルボシランは、透明な淡黄
緑色を呈し、+SIi−▼与の結合単位からなり、その
数平均分子量は1000〜2500であり、分子量分布
は比較的狭い。
には公知の手段が適用され、例えば過酸化ベンゾイル、
ジ●ターシヤリイ・ブチル・ペルオキシドのようなラジ
カル開始剤、アルミニウムやホウ素を含む各種の触媒を
添加してもよく、また照射してもよい。本発明の方法に
よつて製造されるケイ素と炭素との結合を主とする骨格
成分を有する高分子量ポリカルボシランは、透明な淡黄
緑色を呈し、+SIi−▼与の結合単位からなり、その
数平均分子量は1000〜2500であり、分子量分布
は比較的狭い。
本発明による高分子量ポリカルボシランの製造方法では
、出発原料であるポリシランを加熱処理し系外に留出さ
せた液状の低分子量ポリカルボシランを重合反応用原料
として用いるため、ポリシランをそのまま重合用原料と
して使用する従来のポリカルボシラン製造方法に比べて
、出発原料のポリシランおよび生成したポリカルボシラ
ンを精製する必要がないこと、および比較的低い重合温
度が適用できること等の利点を有する。
、出発原料であるポリシランを加熱処理し系外に留出さ
せた液状の低分子量ポリカルボシランを重合反応用原料
として用いるため、ポリシランをそのまま重合用原料と
して使用する従来のポリカルボシラン製造方法に比べて
、出発原料のポリシランおよび生成したポリカルボシラ
ンを精製する必要がないこと、および比較的低い重合温
度が適用できること等の利点を有する。
また固体状粉末のポリシラン(高分子量ポリカルボシラ
ン製造には最適な原料)を出発原料とする場合には、本
発明の方法では、従来のポリシランを直接重合させる方
法に比べて、重合装置容量を縮少できるという利点を有
する。さらにまた、本発明の方法により得られるポリカ
ルボシランは炭化ケイ素繊維や炭化ケイ素成形体製造の
ための前駆体として有用であり、例えば紡糸、焼成して
、炭化ケイ素繊維を製造する場合には、従来の製法によ
り得られるポリカルボシランから炭化ケイ素繊維を製造
する場合に比べて、紡糸に用いるポリカルボシランの精
製、濃縮等が全く不要であること、紡糸性が極めて優れ
ていること、また得られる炭化ケイ素繊維の機械的強度
が著しく向上することが等の利点を有している。参考例
1 5′の四つロフラスコにキシレン21?と金属ナトリウ
ム410Vを入れ、加熱して金属ナトリウムを融解し、
激しく攪拌して充分に分散させながら、アルゴンガス気
流中でジメチルジクロロシラン1080gを少しずつ滴
下した。
ン製造には最適な原料)を出発原料とする場合には、本
発明の方法では、従来のポリシランを直接重合させる方
法に比べて、重合装置容量を縮少できるという利点を有
する。さらにまた、本発明の方法により得られるポリカ
ルボシランは炭化ケイ素繊維や炭化ケイ素成形体製造の
ための前駆体として有用であり、例えば紡糸、焼成して
、炭化ケイ素繊維を製造する場合には、従来の製法によ
り得られるポリカルボシランから炭化ケイ素繊維を製造
する場合に比べて、紡糸に用いるポリカルボシランの精
製、濃縮等が全く不要であること、紡糸性が極めて優れ
ていること、また得られる炭化ケイ素繊維の機械的強度
が著しく向上することが等の利点を有している。参考例
1 5′の四つロフラスコにキシレン21?と金属ナトリウ
ム410Vを入れ、加熱して金属ナトリウムを融解し、
激しく攪拌して充分に分散させながら、アルゴンガス気
流中でジメチルジクロロシラン1080gを少しずつ滴
下した。
滴下終了後、さらに1時間加熱還流を行い黒紫色の沈殿
物を生成させた。この沈殿を戸別し、メタノールで未反
応金属ナトリウムを洗浄除去した後、水洗、乾燥して白
色のポリジメチルポリシランの粉末410yを得た。こ
のポリシランの一部をとつて水洗した洗浄水に硝酸銀を
加えると少し白濁し、まだ微量の食塩を含んでいた。実
施例1 参考例1で得られたポリジメチルポリシランのうち10
0yを500mt容量のガス導入管、攪拌機、冷却器を
接続し、且つ留出管を取り付けた三つロフラスコに仕込
み、攪拌しながら窒素を50m11mjnの速度で流し
ながら420℃で加熱処理することによつて留出受器に
87ダの淡黄緑色の少し粘性のある液体を得た。
物を生成させた。この沈殿を戸別し、メタノールで未反
応金属ナトリウムを洗浄除去した後、水洗、乾燥して白
色のポリジメチルポリシランの粉末410yを得た。こ
のポリシランの一部をとつて水洗した洗浄水に硝酸銀を
加えると少し白濁し、まだ微量の食塩を含んでいた。実
施例1 参考例1で得られたポリジメチルポリシランのうち10
0yを500mt容量のガス導入管、攪拌機、冷却器を
接続し、且つ留出管を取り付けた三つロフラスコに仕込
み、攪拌しながら窒素を50m11mjnの速度で流し
ながら420℃で加熱処理することによつて留出受器に
87ダの淡黄緑色の少し粘性のある液体を得た。
三つロフラスコ内には5gの茶かつ色固形物が残つてい
た。この液体の性状を調べるため、液体クロマトグラフ
により分子量分布を、ベンゼン溶液による蒸気圧平衡法
により数平均分子量をそれぞれ求めた。また赤外吸収ス
ペクトルによりその骨格結合を判定した。その結果、第
1図に示されるようにこの液体の分子量分布はシャープ
であり、また数平均分子量は511であつた。赤外吸収
スペクトルによれば、ポリシランに基づく吸収の他に、
2100cwL−1にSi−Hによる吸収、1400c
!n−1にSi−CH3による吸収、1350c!RL
−1にSi−CH2−Siによる吸収がそれぞれ認めら
れることから、主として−f−Sl.i−Sl.i−!
−構造単位と蟹−ニ11一活−s1、−Y構造単位との
比力31からなる低分子量ポリカルボシランであること
が確認された。
た。この液体の性状を調べるため、液体クロマトグラフ
により分子量分布を、ベンゼン溶液による蒸気圧平衡法
により数平均分子量をそれぞれ求めた。また赤外吸収ス
ペクトルによりその骨格結合を判定した。その結果、第
1図に示されるようにこの液体の分子量分布はシャープ
であり、また数平均分子量は511であつた。赤外吸収
スペクトルによれば、ポリシランに基づく吸収の他に、
2100cwL−1にSi−Hによる吸収、1400c
!n−1にSi−CH3による吸収、1350c!RL
−1にSi−CH2−Siによる吸収がそれぞれ認めら
れることから、主として−f−Sl.i−Sl.i−!
−構造単位と蟹−ニ11一活−s1、−Y構造単位との
比力31からなる低分子量ポリカルボシランであること
が確認された。
次に、この低分子量ポリカルボシランのうち38yを2
00m1容量のガス導入管、攪拌機、還流冷却器を接続
した三つロフラスコに仕込み、攪拌しながら窒素気流中
、ジフェニルジクロロシランとホウ酸とから調製したポ
リボロジフエニルシロキサン1.5yを触媒として添加
して、常圧下、340℃で4時間加熱することにより固
体状の高分子量ポリカルボシラン309を得た。
00m1容量のガス導入管、攪拌機、還流冷却器を接続
した三つロフラスコに仕込み、攪拌しながら窒素気流中
、ジフェニルジクロロシランとホウ酸とから調製したポ
リボロジフエニルシロキサン1.5yを触媒として添加
して、常圧下、340℃で4時間加熱することにより固
体状の高分子量ポリカルボシラン309を得た。
その数平均分子量は1860であつた。またその分子量
分布は第2図Aに示されるように比較的狭かつた。この
ポリカルボシランは高品質であり何らの精製処理を行う
ことなくそのまま紡糸装置へ導き、240′Cに加熱溶
融し、3007TL1mjnの紡糸速度で空気中に紡糸
して直径18μの繊維を得た。
分布は第2図Aに示されるように比較的狭かつた。この
ポリカルボシランは高品質であり何らの精製処理を行う
ことなくそのまま紡糸装置へ導き、240′Cに加熱溶
融し、3007TL1mjnの紡糸速度で空気中に紡糸
して直径18μの繊維を得た。
この繊維を空気中で室温から120℃まで12たC1h
rの昇温速度で加熱し、120℃で1時間保持して不融
化した。さらにこの不融化糸を窒素気流中1200℃ま
で1詩間で昇温し、1200′Cで1時間保持して焼成
することにより直径17μ、引張強度320kgIi、
弾性率12t0nITrr1tの炭化ケイ素繊維を得た
。実施例2参考例1で得られたポリジメチルポリシラン
100yを実施例1と同じ装置で480゜Cで加熱処理
して80yの低分子量ポリカルボシラン留分、フラスコ
内に3yの残留物を得た。
rの昇温速度で加熱し、120℃で1時間保持して不融
化した。さらにこの不融化糸を窒素気流中1200℃ま
で1詩間で昇温し、1200′Cで1時間保持して焼成
することにより直径17μ、引張強度320kgIi、
弾性率12t0nITrr1tの炭化ケイ素繊維を得た
。実施例2参考例1で得られたポリジメチルポリシラン
100yを実施例1と同じ装置で480゜Cで加熱処理
して80yの低分子量ポリカルボシラン留分、フラスコ
内に3yの残留物を得た。
この留分の数平均分子量は434であつた。低分子量ポ
リカルボシラン30ダにポリボロシロキサン1yを添加
して7時間、300′Cに加熱して数平均分子量157
3の固体状の高分子量ポリカルボシラン22yを得た。
このものは何ら精製処理を行わなくても良好な紡糸性を
示し、5007n1minの紡糸速度で空気中で溶融紡
糸して直径10μの繊維を得た。この繊維を空気中で室
温から110℃まで30たC1hrの昇温速度で加熱し
、110℃で3紛間保持して不融化した。さららにこの
不融化糸を真空中1300℃まで6.5時間で昇温し、
1300℃で1時間保持して焼成することにより、直径
9μ、引張強度570kg1m1t1弾性率25t0n
1dの炭化ケイ素繊維を得た。実施例3 実施例1で得られた低分子量有機ケイ素化合物30yに
ポリボロシロキサン1.2yを添加して12時間、28
0℃に加熱して数平均分子量1900の固体状の高分子
量ポリカルボシラン23fを得た。
リカルボシラン30ダにポリボロシロキサン1yを添加
して7時間、300′Cに加熱して数平均分子量157
3の固体状の高分子量ポリカルボシラン22yを得た。
このものは何ら精製処理を行わなくても良好な紡糸性を
示し、5007n1minの紡糸速度で空気中で溶融紡
糸して直径10μの繊維を得た。この繊維を空気中で室
温から110℃まで30たC1hrの昇温速度で加熱し
、110℃で3紛間保持して不融化した。さららにこの
不融化糸を真空中1300℃まで6.5時間で昇温し、
1300℃で1時間保持して焼成することにより、直径
9μ、引張強度570kg1m1t1弾性率25t0n
1dの炭化ケイ素繊維を得た。実施例3 実施例1で得られた低分子量有機ケイ素化合物30yに
ポリボロシロキサン1.2yを添加して12時間、28
0℃に加熱して数平均分子量1900の固体状の高分子
量ポリカルボシラン23fを得た。
このポリマーを、何ら精製処理することなく3007T
t,Iminの紡糸速度で空気中て溶融紡糸して直径1
3μの繊維を得た。この繊維を空気中で室温から110
℃まで15℃Ihrの昇温速度で加熱し、110′Cで
1時間保持して不融化した。さらにこの不融化糸を窒素
気流中12000Cまで1?間で昇温し、1200℃で
1時間保持して焼成することにより、直径12μ、引張
強度530k91m1t1弾性率20t0nIw1tの
炭化ケイ素繊維を得た。比較例1 参考例1で得られたポリシラン100gとポリボロシロ
キサン4yをガス導入管、攪拌機、還流冷却器を取付け
た外径12cm1長さ30cmの胴長反応管−に仕切み
、窒素気流中で攪拌しながら340℃で10時間反応し
た。
t,Iminの紡糸速度で空気中て溶融紡糸して直径1
3μの繊維を得た。この繊維を空気中で室温から110
℃まで15℃Ihrの昇温速度で加熱し、110′Cで
1時間保持して不融化した。さらにこの不融化糸を窒素
気流中12000Cまで1?間で昇温し、1200℃で
1時間保持して焼成することにより、直径12μ、引張
強度530k91m1t1弾性率20t0nIw1tの
炭化ケイ素繊維を得た。比較例1 参考例1で得られたポリシラン100gとポリボロシロ
キサン4yをガス導入管、攪拌機、還流冷却器を取付け
た外径12cm1長さ30cmの胴長反応管−に仕切み
、窒素気流中で攪拌しながら340℃で10時間反応し
た。
少量の不溶物が存在する固体状のポリカルボシラン60
yを得た。しかしながi:).二これを精製処理するこ
となく、実施例1と同様の紡糸装置へ導いて溶融紡糸を
行つたところ、250℃で溶融はするが紡糸時に不溶物
による糸切れがひんぱんに起り紡糸が不良であつた。比
較例2 比較例1において得られた少量の不溶物が存在する固体
状のポリカルボシランの一部をベンゼンに溶解し、酒過
して不溶物を除去し、ついでベンゼンを蒸発して、不溶
物を含まないポリカルボシランを得た。
yを得た。しかしながi:).二これを精製処理するこ
となく、実施例1と同様の紡糸装置へ導いて溶融紡糸を
行つたところ、250℃で溶融はするが紡糸時に不溶物
による糸切れがひんぱんに起り紡糸が不良であつた。比
較例2 比較例1において得られた少量の不溶物が存在する固体
状のポリカルボシランの一部をベンゼンに溶解し、酒過
して不溶物を除去し、ついでベンゼンを蒸発して、不溶
物を含まないポリカルボシランを得た。
分子量分布は第2図Bに示されるように、実施例1で得
られるポリカルボシランの分子量分布(第2図A)に比
べて幅広いものである。次ぎにこのポリカルボシランを
実施例1と同様の紡糸装置へ導いて溶融紡糸を行つたと
ころ、紡糸時に糸切れをほとんど起すことなく300r
r1,Iminの紡糸速度で直径20μの繊維を得た。
実施例1と同様に不融化、焼成して、直径19μ、引張
強度100k91Tn1t1弾性率7t0nITIr1
tの炭化ケイ素繊維を得た。比較例3 重合反応温度340℃を280℃に、反応時間1時間を
1満間に変えた以外は、比較例1と同様に重合反応を行
なつた。
られるポリカルボシランの分子量分布(第2図A)に比
べて幅広いものである。次ぎにこのポリカルボシランを
実施例1と同様の紡糸装置へ導いて溶融紡糸を行つたと
ころ、紡糸時に糸切れをほとんど起すことなく300r
r1,Iminの紡糸速度で直径20μの繊維を得た。
実施例1と同様に不融化、焼成して、直径19μ、引張
強度100k91Tn1t1弾性率7t0nITIr1
tの炭化ケイ素繊維を得た。比較例3 重合反応温度340℃を280℃に、反応時間1時間を
1満間に変えた以外は、比較例1と同様に重合反応を行
なつた。
室温で放冷後、ベンゼンを加えて不溶物であるポリシラ
ンを枦過して除去した後、ベンゼンを蒸発させたが、残
存すべきポリカルボシランはほとんど認められず、重合
反応が全く起つていないことがわかつた。
ンを枦過して除去した後、ベンゼンを蒸発させたが、残
存すべきポリカルボシランはほとんど認められず、重合
反応が全く起つていないことがわかつた。
図は液体クロマトグラフであり、第1図は低分子量ポリ
カルボシランの分子量分布を示し、第2図は高分子量ポ
リカルボシランの分子量分布を示す。
カルボシランの分子量分布を示し、第2図は高分子量ポ
リカルボシランの分子量分布を示す。
Claims (1)
- 1 ポリシランを不活性ガス雰囲気中50〜600℃の
温度範囲で加熱処理して数平均分子量300〜600の
低分子量ポリカルボシランを系外に留出させ、ついでこ
の留分を不活性ガス雰囲気中250〜500℃の温度範
囲で加熱重合することを特徴とするケイ素と炭素との結
合を主とする骨格成分を有する高分子量ポリカルボシラ
ンの製造法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55157695A JPS6046131B2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | ポリカルボシランの製造法 |
| DE8181109510T DE3168689D1 (en) | 1980-11-11 | 1981-11-04 | Method of preparing polycarbosilanes |
| EP81109510A EP0051855B1 (en) | 1980-11-11 | 1981-11-04 | Method of preparing polycarbosilanes |
| US06/318,596 US4377677A (en) | 1980-11-11 | 1981-11-05 | Method of preparing polycarbosilanes |
| CA000389793A CA1160393A (en) | 1980-11-11 | 1981-11-10 | Method of preparing polycarbosilanes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55157695A JPS6046131B2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | ポリカルボシランの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5783529A JPS5783529A (en) | 1982-05-25 |
| JPS6046131B2 true JPS6046131B2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=15655357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55157695A Expired JPS6046131B2 (ja) | 1980-11-11 | 1980-11-11 | ポリカルボシランの製造法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0051855B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6046131B2 (ja) |
| CA (1) | CA1160393A (ja) |
| DE (1) | DE3168689D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8829139B2 (en) | 2008-05-20 | 2014-09-09 | Nippon Soda Co., Ltd. | Process for production of polysilane compound |
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| EP0129834B1 (en) * | 1983-06-24 | 1988-03-23 | Hitachi, Ltd. | Photo and radiation-sensitive organopolymeric material |
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| FR2640952B1 (ja) * | 1988-11-25 | 1991-03-01 | Rhone Poulenc Chimie | |
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| CN109821264B (zh) * | 2019-03-22 | 2021-03-26 | 中国人民解放军国防科技大学 | 一种聚碳硅烷熔体的蒸发脱低方法及装置 |
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| CN113402714B (zh) * | 2021-05-25 | 2022-10-11 | 长沙达菲新材料科技有限公司 | 一种MarkIII型聚碳硅烷及其制备方法 |
| CN113388121B (zh) * | 2021-05-25 | 2022-09-30 | 长沙达菲新材料科技有限公司 | 一种含异质元素聚碳硅烷及其制备方法 |
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| US4310482A (en) * | 1980-07-23 | 1982-01-12 | Dow Corning Corporation | High yield silicon carbide pre-polymers |
-
1980
- 1980-11-11 JP JP55157695A patent/JPS6046131B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-11-04 DE DE8181109510T patent/DE3168689D1/de not_active Expired
- 1981-11-04 EP EP81109510A patent/EP0051855B1/en not_active Expired
- 1981-11-05 US US06/318,596 patent/US4377677A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-11-10 CA CA000389793A patent/CA1160393A/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8829139B2 (en) | 2008-05-20 | 2014-09-09 | Nippon Soda Co., Ltd. | Process for production of polysilane compound |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4377677A (en) | 1983-03-22 |
| JPS5783529A (en) | 1982-05-25 |
| EP0051855B1 (en) | 1985-01-30 |
| CA1160393A (en) | 1984-01-10 |
| DE3168689D1 (en) | 1985-03-14 |
| EP0051855A1 (en) | 1982-05-19 |
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