JPS6046220B2 - 土留擁壁の構築方法および土留擁壁構築用ユニツト - Google Patents
土留擁壁の構築方法および土留擁壁構築用ユニツトInfo
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- JPS6046220B2 JPS6046220B2 JP9757082A JP9757082A JPS6046220B2 JP S6046220 B2 JPS6046220 B2 JP S6046220B2 JP 9757082 A JP9757082 A JP 9757082A JP 9757082 A JP9757082 A JP 9757082A JP S6046220 B2 JPS6046220 B2 JP S6046220B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/0208—Gabions
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土留擁壁の構築方法および構築用ユニットに関
するものてある。
するものてある。
本発明は特に治山治水に使う土留擁壁の構築方法および
構築用ユニットに関するものである。
構築用ユニットに関するものである。
我国においては台風等による集中豪雨に見舞われること
が多く、また急峻な山岳地帯をもつので、急斜面を落下
する水流が斜面、河堤および河床を侵食して荒廃させる
だけでなく土砂流となつて森林、河川、土本工作物、耕
作地そして集落を襲い大きな被害をもたらす。また噴火
により堆積した火山灰や火山れきの降雨または崩落に伴
う泥流または土砂くずれなどの被害も大きい。本発明は
特にこのような被害を防ぐための土留擁壁の構築方法お
よび構築用ユニットを提供することを目的とする。この
ような土留擁壁としては、準備し現地まで運搬する資材
がなるべく重量容量ともに小さくてすみそして現地での
構築作業がなるべく迅速簡単にすむものが歓迎される。
が多く、また急峻な山岳地帯をもつので、急斜面を落下
する水流が斜面、河堤および河床を侵食して荒廃させる
だけでなく土砂流となつて森林、河川、土本工作物、耕
作地そして集落を襲い大きな被害をもたらす。また噴火
により堆積した火山灰や火山れきの降雨または崩落に伴
う泥流または土砂くずれなどの被害も大きい。本発明は
特にこのような被害を防ぐための土留擁壁の構築方法お
よび構築用ユニットを提供することを目的とする。この
ような土留擁壁としては、準備し現地まで運搬する資材
がなるべく重量容量ともに小さくてすみそして現地での
構築作業がなるべく迅速簡単にすむものが歓迎される。
省力化が望まれる時代であるからだけでなく、災害防止
および復旧など構築に緊急を要する場合も多いからであ
る。従つて、現地の土砂を使つて迅速に構築することの
できる構築方法の開発が待望されていた。現在知られて
いる現地土砂使用の土留擁壁はそのほとんど力泪本古来
の牛類および枠類などの透過水制工にその発想の源を有
する1種の枠工によるものであり、鉄筋コンクリートま
たは鋼鉄の柱およびはりを使つて組立てその中に土砂を
詰めた枠を必要なだけ縦横に連結して構築するものであ
る。
および復旧など構築に緊急を要する場合も多いからであ
る。従つて、現地の土砂を使つて迅速に構築することの
できる構築方法の開発が待望されていた。現在知られて
いる現地土砂使用の土留擁壁はそのほとんど力泪本古来
の牛類および枠類などの透過水制工にその発想の源を有
する1種の枠工によるものであり、鉄筋コンクリートま
たは鋼鉄の柱およびはりを使つて組立てその中に土砂を
詰めた枠を必要なだけ縦横に連結して構築するものであ
る。
これら公知の枠工による擁壁は強度および耐久性の点で
は一応満足のゆくものであるが、柱およびはりなどの枠
材料の重量が大きい上に枠の組立および枠相互の連結に
溶接またはボルトナット締などの作業を要し、省力化の
点では決して満足jのゆくものではない。さらに、擁壁
全体の構造が剛に過ぎて変形性に欠け、基礎の不同沈下
があると構造全体の安定性を失つてしまう。中には枠組
に多少の変形性をもたせるように工夫されたものもある
が、枠材料の重量が大きい点および組立に」繁雑な手数
を要する点では何ら改善されていない。本発明者はエキ
スパンドメタルが軽量でありそして適度の変形性を有す
ることに注目して、エキスパンドメタルの多用により枠
材料重量を大幅に冫小さくしそして構造に適度の変形性
をもたせる技術をいくつか提案した。
は一応満足のゆくものであるが、柱およびはりなどの枠
材料の重量が大きい上に枠の組立および枠相互の連結に
溶接またはボルトナット締などの作業を要し、省力化の
点では決して満足jのゆくものではない。さらに、擁壁
全体の構造が剛に過ぎて変形性に欠け、基礎の不同沈下
があると構造全体の安定性を失つてしまう。中には枠組
に多少の変形性をもたせるように工夫されたものもある
が、枠材料の重量が大きい点および組立に」繁雑な手数
を要する点では何ら改善されていない。本発明者はエキ
スパンドメタルが軽量でありそして適度の変形性を有す
ることに注目して、エキスパンドメタルの多用により枠
材料重量を大幅に冫小さくしそして構造に適度の変形性
をもたせる技術をいくつか提案した。
その1つはエキスパンドメタルを折曲加工して作つた屋
根形構造ユニット(=Rユニット)を使うものである。
根形構造ユニット(=Rユニット)を使うものである。
このRユニットを屋根形が並列す−るようにそして上段
のユニットの両側縁の剣先状の歯が下段のRユニットの
網目とかみ合うように何段にも積み上げてゆくのである
(特公昭54−2961)。またもう1つはエキスパン
ドメタルを弓形に反らせ、その両端部分の網目に棒状部
片の両端部分を留めて緊張した弦の形とした弓形緊張ユ
ニット(=BTユニット)を使うものである。
のユニットの両側縁の剣先状の歯が下段のRユニットの
網目とかみ合うように何段にも積み上げてゆくのである
(特公昭54−2961)。またもう1つはエキスパン
ドメタルを弓形に反らせ、その両端部分の網目に棒状部
片の両端部分を留めて緊張した弦の形とした弓形緊張ユ
ニット(=BTユニット)を使うものである。
このBTユニットを連結しながら階段上に積み上げてゆ
くのてある(実公昭57−16916)。さらにもう1
つはエキスパンドメタルをフエンス形そしてJ字構造に
加工したフエンス形J字構造ユニット(=FJユニット
)を使うものである。
くのてある(実公昭57−16916)。さらにもう1
つはエキスパンドメタルをフエンス形そしてJ字構造に
加工したフエンス形J字構造ユニット(=FJユニット
)を使うものである。
このFJユニットを剣先歯と網目とのかみ合わせおよび
棒状部片と網目との組合わせにより連結しながら階段状
に積み上げてゆくのである(特公昭57−13692)
。これらの土留擁壁はエキスパンドメタルそれ自体のも
つ上記の利点を充分に生かすと同時に、エキスパンドメ
タル接合部分でのボルトナット接合等繁雑な現場作業を
不要とし、迅速かつ低コストの構築を可能とすることに
成功したものである。
棒状部片と網目との組合わせにより連結しながら階段状
に積み上げてゆくのである(特公昭57−13692)
。これらの土留擁壁はエキスパンドメタルそれ自体のも
つ上記の利点を充分に生かすと同時に、エキスパンドメ
タル接合部分でのボルトナット接合等繁雑な現場作業を
不要とし、迅速かつ低コストの構築を可能とすることに
成功したものである。
しかしながら、Rユニットについては、屋根形構造の故
に土砂を横方向から詰めねばらず、機械力たとえばシヨ
ベルドーザによる土砂詰には必ずしも好適とはいえない
。また、BTユニットおよびFJユニットについては上
段ユニットと下段ユニットの連結をさらに簡単に行える
ことが望ましい。さらに、これら3種のユニットはいず
れも法面をエキスパンドメタルで平面的に覆う目的で作
られたものではない。本発明者は鋭意研究の結果、機械
力による土砂詰に好適であつてしかも上段ユニットと下
段ユニットの連結が簡単な新しいユニットを使い、法面
表面を網板で平面的に覆つた土留擁壁の構築方法を開発
することに成功した。
に土砂を横方向から詰めねばらず、機械力たとえばシヨ
ベルドーザによる土砂詰には必ずしも好適とはいえない
。また、BTユニットおよびFJユニットについては上
段ユニットと下段ユニットの連結をさらに簡単に行える
ことが望ましい。さらに、これら3種のユニットはいず
れも法面をエキスパンドメタルで平面的に覆う目的で作
られたものではない。本発明者は鋭意研究の結果、機械
力による土砂詰に好適であつてしかも上段ユニットと下
段ユニットの連結が簡単な新しいユニットを使い、法面
表面を網板で平面的に覆つた土留擁壁の構築方法を開発
することに成功した。
すなわち本発明は、(イ)少くとも1端部Eに剣先Dを
もつ金属製網板を、翼片2枚Wl,W2をもつ断面L字
型に、その少くとも1方の翼片W1の端部Eに剣先Dが
位置するように、折曲げて成るL字型網部材LXと四辺
形の枠状に形成した金属製棒部片から成るかあるいは結
合して四辺形の枠状に形成できるように加工してある複
数個の金属製棒部片から成る枠部材Fとを各各複数個用
意し、(ロ)枠部材Fの四辺形の1組の対辺が網部材L
Xの両翼片Wl,W2の翼面に外接しそして他の1組の
対辺が網部材LXの両翼片Wl,W2を結んで延びるよ
うに、枠部材Fを四辺形の枠状に形成して網部材LXに
対してあてがつて接合し、(ハ)工程(口)の前、後ま
たは中途において、網部材LXを、端部Eに剣先Dをも
つ1方の翼片Wlの翼面が法面方向にそしてその端部E
が法面上方にまた折曲部分Rが法面下方に向くように、
そして他方の翼片W2の翼面が法面内部方向に向くよう
に位置させ、(ニ)網部材LXの翼片W1の翼面の内側
に土砂を詰め、(ホ)網部材LXの翼片W1の端部Eの
剣先Dに別の網部材LXの折曲部分Rまたはその付近の
網目を噛合わせて、工程(口),(ハ),(ニ)を繰返
すことから成る、土留擁壁の構築方法を提供するもので
ある。
もつ金属製網板を、翼片2枚Wl,W2をもつ断面L字
型に、その少くとも1方の翼片W1の端部Eに剣先Dが
位置するように、折曲げて成るL字型網部材LXと四辺
形の枠状に形成した金属製棒部片から成るかあるいは結
合して四辺形の枠状に形成できるように加工してある複
数個の金属製棒部片から成る枠部材Fとを各各複数個用
意し、(ロ)枠部材Fの四辺形の1組の対辺が網部材L
Xの両翼片Wl,W2の翼面に外接しそして他の1組の
対辺が網部材LXの両翼片Wl,W2を結んで延びるよ
うに、枠部材Fを四辺形の枠状に形成して網部材LXに
対してあてがつて接合し、(ハ)工程(口)の前、後ま
たは中途において、網部材LXを、端部Eに剣先Dをも
つ1方の翼片Wlの翼面が法面方向にそしてその端部E
が法面上方にまた折曲部分Rが法面下方に向くように、
そして他方の翼片W2の翼面が法面内部方向に向くよう
に位置させ、(ニ)網部材LXの翼片W1の翼面の内側
に土砂を詰め、(ホ)網部材LXの翼片W1の端部Eの
剣先Dに別の網部材LXの折曲部分Rまたはその付近の
網目を噛合わせて、工程(口),(ハ),(ニ)を繰返
すことから成る、土留擁壁の構築方法を提供するもので
ある。
さらに本発明は、
(a)少くとも1端部Eに剣先Dをもつ金属製網板を、
翼片2枚Wl,W2をもつ断面L字型に、その少くとも
1方の翼片W1の端部Eに剣先Dが位置するように、折
曲げて成るL字型網部材LXと、(b)四辺形の1組の
対辺が網部材LXの両翼片Wl,W2の翼面に外接しそ
して他の1組の対辺が網部材LXの両翼片Wl,W2を
結んで延びるように網部材LXに対してあてがつて接合
した、四辺形の枠状に形成した金属製棒部片から成る枠
部材Fとから成る、土留擁壁構築用ユニットを提供する
ものである。
翼片2枚Wl,W2をもつ断面L字型に、その少くとも
1方の翼片W1の端部Eに剣先Dが位置するように、折
曲げて成るL字型網部材LXと、(b)四辺形の1組の
対辺が網部材LXの両翼片Wl,W2の翼面に外接しそ
して他の1組の対辺が網部材LXの両翼片Wl,W2を
結んで延びるように網部材LXに対してあてがつて接合
した、四辺形の枠状に形成した金属製棒部片から成る枠
部材Fとから成る、土留擁壁構築用ユニットを提供する
ものである。
本発明方法によれば、L字型網部材LXと四辺形状枠部
材Fとて構成されるユニット(LX−Fユニット)を上
下に段積した土留擁壁が得られる。
材Fとて構成されるユニット(LX−Fユニット)を上
下に段積した土留擁壁が得られる。
網部材LXの1方の翼片W1の翼面はその剣先Dをもつ
端部Eを法面上方に向けまたその折曲部分Rを法面下方
に向けて法面方向に位置する。網部材LXの他方の翼片
W2の翼面は折曲部分Rから法面内部方向へ延びて位置
する。枠部材Fの1組の対辺が網部材LXの両翼片Wl
,W2の翼面に外接しそして他の1組の対辺が網部材L
Xの−両翼片Wl,W2を結んて延びている。従つてL
X−Fユニット上方は開放しているので、機械力による
土砂詰は非常に容易に行うことができる。
端部Eを法面上方に向けまたその折曲部分Rを法面下方
に向けて法面方向に位置する。網部材LXの他方の翼片
W2の翼面は折曲部分Rから法面内部方向へ延びて位置
する。枠部材Fの1組の対辺が網部材LXの両翼片Wl
,W2の翼面に外接しそして他の1組の対辺が網部材L
Xの−両翼片Wl,W2を結んて延びている。従つてL
X−Fユニット上方は開放しているので、機械力による
土砂詰は非常に容易に行うことができる。
また、上段LX−Fユニットと下段LX−Fユニットと
の連結は、下段LX−Fユニットの網部材LXの翼片W
1の端部Eの剣先Dに、上段LX−Fユニットの網部材
LXの折曲部分Rまたはその付近の網目を、噛合わせて
行うので、簡単でありしかも堅固である。実際、LX−
Fユニットを予め組立てておけば、ユニットを吊上げて
所.定の位置に吊下しそして土砂詰を行う工程をシヨベ
ルドーザと運転手とだけ連続して行うことも容易である
。もちろん、網部材LXを所定の位置に吊下してから枠
部材Fと組合わせてもよい。網部材LXの法面内部方向
に延びる翼片W2の・翼面を水平方向に向けておけば、
土砂詰の後の締固めも水平にするだけでよいので、工法
が一層簡単になる。得られる擁壁は法面表面が網部材L
Xの翼片W1の翼面で平面的に覆われている。
の連結は、下段LX−Fユニットの網部材LXの翼片W
1の端部Eの剣先Dに、上段LX−Fユニットの網部材
LXの折曲部分Rまたはその付近の網目を、噛合わせて
行うので、簡単でありしかも堅固である。実際、LX−
Fユニットを予め組立てておけば、ユニットを吊上げて
所.定の位置に吊下しそして土砂詰を行う工程をシヨベ
ルドーザと運転手とだけ連続して行うことも容易である
。もちろん、網部材LXを所定の位置に吊下してから枠
部材Fと組合わせてもよい。網部材LXの法面内部方向
に延びる翼片W2の・翼面を水平方向に向けておけば、
土砂詰の後の締固めも水平にするだけでよいので、工法
が一層簡単になる。得られる擁壁は法面表面が網部材L
Xの翼片W1の翼面で平面的に覆われている。
注目すべき重要な特徴はこの覆われた法面平面の傾斜は
網部材LXの折曲角度に変化をもたせるたけて自在に変
化させることができることである。コンクリートブロッ
クの場合のように寸法の異なる各種のユニットおよびそ
のために型枠を用意する必要は全くない。またこのとき
、枠部材Fは折曲角度の異なる網部材LXに対しても同
一のものを使うことができフる。
網部材LXの折曲角度に変化をもたせるたけて自在に変
化させることができることである。コンクリートブロッ
クの場合のように寸法の異なる各種のユニットおよびそ
のために型枠を用意する必要は全くない。またこのとき
、枠部材Fは折曲角度の異なる網部材LXに対しても同
一のものを使うことができフる。
網部材LXに対する組合わせ位置を適当に変えればよい
からである。枠部材Fは網部材LXの折曲角度を維持す
る、すなわち擁壁に対して腹おこし材として働く、作用
をする。
からである。枠部材Fは網部材LXの折曲角度を維持す
る、すなわち擁壁に対して腹おこし材として働く、作用
をする。
網部材LXの両翼片Wl,W2を結ん・で延びる枠部材
Fの1組の対辺にかかる引張力は、枠部材Fの他の1組
の対辺により網部材LXの両翼片Wl,W2の翼面上に
均一にかかる。このため、応力が網目1個に部分的に集
中することがなく、LX−Fユニットの破壊強度が高ま
つて゛いる。一方で本発明方法では、網部材LXと枠部
材Fとまたは網部材LX同志の接合に、ボルトナット接
合等の繁雑な現場作業を行う必要はない。
Fの1組の対辺にかかる引張力は、枠部材Fの他の1組
の対辺により網部材LXの両翼片Wl,W2の翼面上に
均一にかかる。このため、応力が網目1個に部分的に集
中することがなく、LX−Fユニットの破壊強度が高ま
つて゛いる。一方で本発明方法では、網部材LXと枠部
材Fとまたは網部材LX同志の接合に、ボルトナット接
合等の繁雑な現場作業を行う必要はない。
実際、接合技術それ自体については既に提供してきた前
記技術の中から、またはもし望むなら他の公知の接合技
術の中から、適宜選定して使うことができるし、以下に
述べる実施態様においても単純作業により行うことので
きる接合方式が開示してある。こうして本発明は先行技
術のもつ利点を生かしたまま、有用な新しい土留擁壁の
構築方法および構築用ユニットを提供することに成功し
たのである。
記技術の中から、またはもし望むなら他の公知の接合技
術の中から、適宜選定して使うことができるし、以下に
述べる実施態様においても単純作業により行うことので
きる接合方式が開示してある。こうして本発明は先行技
術のもつ利点を生かしたまま、有用な新しい土留擁壁の
構築方法および構築用ユニットを提供することに成功し
たのである。
以下本発明を添付図面に例示した実施態様を参照しつつ
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本発明に使う網部材LXは、それ自体で板状を保持する
剛性と適度の変形性とをもつ金属製網板を市販されてい
るもの、たとえばエキスパンドメタルまたは溶接鉄筋網
の中から選んで、それから作ることができる。
剛性と適度の変形性とをもつ金属製網板を市販されてい
るもの、たとえばエキスパンドメタルまたは溶接鉄筋網
の中から選んで、それから作ることができる。
金属製網板をその少くとも1端部Eに剣先Dをもつよう
に形成し、断面L字型に折曲げる。
に形成し、断面L字型に折曲げる。
2枚の翼片Wl,W2の少くとも1方の端部Eに剣先D
が位置するように折曲げる。
が位置するように折曲げる。
第1図A,b,cに網部材LXの例をそれぞれ縦断面図
で示す。
で示す。
破線で示したのは各各の上にもう1つの網部材LXを段
積したときの上段の網部材LXの位置である。第1図a
の網部材LXでは上下段積に段差が生じ、同一の網部材
LXを使つて段積してゆくと法面が徐徐に前進すること
がわかる。第1図B,cの網部材LXは折曲部分Rに平
面部分Pを形成してありそして翼片W1の剣先Dをもつ
端部EをL字型の内側へとさらに折曲げてあるので、上
下段間に段差なく積むことができ、,同一の網部材LX
を多数段使つても連続平面の美麗な法面を構成すること
ができる。図示してないがさらに翼片Wl,W2の翼面
に強度を増すための凹凸を設けることも可能である。第
2図に第1図cの網部材LXの斜視図を示す。
積したときの上段の網部材LXの位置である。第1図a
の網部材LXでは上下段積に段差が生じ、同一の網部材
LXを使つて段積してゆくと法面が徐徐に前進すること
がわかる。第1図B,cの網部材LXは折曲部分Rに平
面部分Pを形成してありそして翼片W1の剣先Dをもつ
端部EをL字型の内側へとさらに折曲げてあるので、上
下段間に段差なく積むことができ、,同一の網部材LX
を多数段使つても連続平面の美麗な法面を構成すること
ができる。図示してないがさらに翼片Wl,W2の翼面
に強度を増すための凹凸を設けることも可能である。第
2図に第1図cの網部材LXの斜視図を示す。
この網部材LXはエキスパンドメタル製であり、両翼片
Wl,W2の端部Eに剣先Dをもつている。枠部材Fは
金属製棒部片を四辺形の枠状に形成して作ることができ
るし、また結合して四辺形の枠状に形成できるように加
工してある複数個の金属製棒部片から作ることができる
。
Wl,W2の端部Eに剣先Dをもつている。枠部材Fは
金属製棒部片を四辺形の枠状に形成して作ることができ
るし、また結合して四辺形の枠状に形成できるように加
工してある複数個の金属製棒部片から作ることができる
。
第3図aは予め四辺形状に形成してある枠部材Fの例を
、そして第3図b−dは結合して四辺形の枠状に形成て
きるように加工してある複数個の部片から成る枠部材F
の例を示す平面図である。
、そして第3図b−dは結合して四辺形の枠状に形成て
きるように加工してある複数個の部片から成る枠部材F
の例を示す平面図である。
第3図aの枠部材Fは網部材LXの折曲部分Rから両翼
片Wl,W2の端部方向へと嵌め込むことによつて、四
辺形の1組の対辺が両翼片Wl,W2の翼面に外接しそ
して他の1組の対辺が両翼片Wl,W2を結んで延びる
ように、容易にあてがうことができる。あてがつた枠部
材Fを固定するために必要であれば、枠部材Fと網部材
LXとをクリップ部片Cによりさらに接合することがで
きるし、網部材LXに枠部材Fを受容れる切欠を設ける
等の他の手段を使うこともできる。第3図b−dの枠部
材は網部材LXの両翼片Wl,W2の網目に貫通させて
網部材LXに対してあてがうことができる。
片Wl,W2の端部方向へと嵌め込むことによつて、四
辺形の1組の対辺が両翼片Wl,W2の翼面に外接しそ
して他の1組の対辺が両翼片Wl,W2を結んで延びる
ように、容易にあてがうことができる。あてがつた枠部
材Fを固定するために必要であれば、枠部材Fと網部材
LXとをクリップ部片Cによりさらに接合することがで
きるし、網部材LXに枠部材Fを受容れる切欠を設ける
等の他の手段を使うこともできる。第3図b−dの枠部
材は網部材LXの両翼片Wl,W2の網目に貫通させて
網部材LXに対してあてがうことができる。
いずれの場合も、四辺の1組の対辺が両翼片Wl,W2
の翼面に外接しそして他の1組の対辺が両翼片Wl,W
2を結んで延びるようにあてがうことができるし、また
それが可能であればこれら以外の変化変形であつてよい
。
の翼面に外接しそして他の1組の対辺が両翼片Wl,W
2を結んで延びるようにあてがうことができるし、また
それが可能であればこれら以外の変化変形であつてよい
。
各棒部片の製造、運搬および組立て、枠部材Fとしての
強度ならびに擁壁に与える美惑等を考慮に入れて、これ
らの中から目的に最も適当な枠部材Fを選定することが
できる。第4図aに、第1図cの網部材LXに第3図b
の枠部材FをあてがつたLX−Fユニットを、そして第
4図bに、第1図cの網部材LXに第3図dの枠部材を
あてがつたLX−Fユニットをそれぞれ縦断面図で示す
。
強度ならびに擁壁に与える美惑等を考慮に入れて、これ
らの中から目的に最も適当な枠部材Fを選定することが
できる。第4図aに、第1図cの網部材LXに第3図b
の枠部材FをあてがつたLX−Fユニットを、そして第
4図bに、第1図cの網部材LXに第3図dの枠部材を
あてがつたLX−Fユニットをそれぞれ縦断面図で示す
。
枠部材Fを網部材LXにあてがつて得られたLX一Fユ
ニットを所定の位置に置き、または網部材LXを所定の
位置に置いてその場て枠部材をあてがつてLX−Fユニ
ットを作り、LX−Fユニット内に土砂詰をする。
ニットを所定の位置に置き、または網部材LXを所定の
位置に置いてその場て枠部材をあてがつてLX−Fユニ
ットを作り、LX−Fユニット内に土砂詰をする。
次にLX−Fユニットの網部材LXの剣先Dの別のLX
−Fユニットの網部材LXの折曲部分Rまたはその付近
の網目を噛み合わせるように、別のLX−Fユニットを
置くかまたはその場て作る。第5図は前記の状態を示す
縦断面図である。
−Fユニットの網部材LXの折曲部分Rまたはその付近
の網目を噛み合わせるように、別のLX−Fユニットを
置くかまたはその場て作る。第5図は前記の状態を示す
縦断面図である。
ここでLX−Fユニットは第4図aに示したものである
。前記の別のLX−Fユニット内に土砂詰を行い、同様
の工程を繰返すことによつて土留擁壁が得られる。
。前記の別のLX−Fユニット内に土砂詰を行い、同様
の工程を繰返すことによつて土留擁壁が得られる。
第6図はこうして得られた土留擁壁の1例を1部縦断面
で示す斜視図である。
で示す斜視図である。
ここでLX−Fユニットは第4図aに示したものである
が、上段のLX−Fユニットになるにつれて、網部材L
Xの折曲角度が開いたものとなつているので、勾配が上
ノ方にゆくに従つて急となるいわゆるお寺勾配の土留擁
壁が得られている。土下段のLX−Fユニット間におい
て、各網部材LXは同一の貯蔵材料から折曲角度を変え
て作つてあるという点だけ相違し、また各枠部材Fはす
べて同じものであつてそ7のあてがい位置を変えて使つ
ているという点でだけ相違する。また第6図に示すよう
にLX−Fユニットは布目積工が可能である。むしろ、
左右のLX−Fユニット間の連結にクリップ部片等の他
の補助手段クを使わずとも充分な連結が網目一剣先接合
で得られるので、布目積工によりいちだんと優れた土留
擁壁を与えるものであるといえる。以上詳細に説明した
ところから明らかなように、本発明は網部材LXと枠部
材Fとを巧妙に組合せた新しいLX−Fユニットにより
優れた土留擁壁を簡単に構築するという独創的技術に基
づく、新しい工法(LX−F工法)およびユニット(L
X−Fユニット)を提供する。
が、上段のLX−Fユニットになるにつれて、網部材L
Xの折曲角度が開いたものとなつているので、勾配が上
ノ方にゆくに従つて急となるいわゆるお寺勾配の土留擁
壁が得られている。土下段のLX−Fユニット間におい
て、各網部材LXは同一の貯蔵材料から折曲角度を変え
て作つてあるという点だけ相違し、また各枠部材Fはす
べて同じものであつてそ7のあてがい位置を変えて使つ
ているという点でだけ相違する。また第6図に示すよう
にLX−Fユニットは布目積工が可能である。むしろ、
左右のLX−Fユニット間の連結にクリップ部片等の他
の補助手段クを使わずとも充分な連結が網目一剣先接合
で得られるので、布目積工によりいちだんと優れた土留
擁壁を与えるものであるといえる。以上詳細に説明した
ところから明らかなように、本発明は網部材LXと枠部
材Fとを巧妙に組合せた新しいLX−Fユニットにより
優れた土留擁壁を簡単に構築するという独創的技術に基
づく、新しい工法(LX−F工法)およびユニット(L
X−Fユニット)を提供する。
なお前記の実施態様は本発明の具体例を開示するだけで
あつて、本発明の技術範囲は決してこれに限定されるも
のではなく、種種の変化変形をも含むものである。
あつて、本発明の技術範囲は決してこれに限定されるも
のではなく、種種の変化変形をも含むものである。
第1図は本発明方法およびユニットに使う網部
第1C0)
/ / /
′ 1
/ /
′ ノFD′ 「 ;
Z−・17 RffR 第2 W12 / ,f材L
Xの具体例を示す縦断面図であり、第2図は第1図cの
網部材LXの斜視図てあり、第3図は本発明方法および
ユニットに使う枠部材Fの具体例を示す平面図であり、
第4図は本発明方法により組立てた本発明のユニットの
例を示す縦断面図であり、第5図は第4図aのユニット
を上下に段積した状態を示す縦断面図であり、そして第
6図は第4図aのユニットを応用して構築した土留擁壁
を1部断面で示す斜視図てある。
第1C0)
/ / /
′ 1
/ /
′ ノFD′ 「 ;
Z−・17 RffR 第2 W12 / ,f材L
Xの具体例を示す縦断面図であり、第2図は第1図cの
網部材LXの斜視図てあり、第3図は本発明方法および
ユニットに使う枠部材Fの具体例を示す平面図であり、
第4図は本発明方法により組立てた本発明のユニットの
例を示す縦断面図であり、第5図は第4図aのユニット
を上下に段積した状態を示す縦断面図であり、そして第
6図は第4図aのユニットを応用して構築した土留擁壁
を1部断面で示す斜視図てある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ)少くとも1端部Eに剣先Dをもつ金属製網板
を、翼片2枚W1,W2をもつ断面L字型に、その少く
とも1方の翼片W1の端部Eに剣先Dが位置するように
、折曲げて成るL字型網部材LXと四辺形の枠状に形成
した金属製棒部片から成るかあるいは結合して四辺形の
枠状に形成できるように加工してある複数個の金属製棒
部片から成る枠部材Fとを各各複数個用意し、 (ロ)枠部材Fの四辺形の1組の対辺が網部材LXの両
翼片W1,W2の裏面に外接しそして他の1組の対辺が
網部材LXの両翼片W1,W2を結んで延びるように、
枠部材Fを四辺形の枠状に形成して網部材LXに対して
あてがつて接合し、(ハ)工程(ロ)の前、後または中
途において、網部材LXを、端部Eに剣先Dをもつ1方
の翼片W1の翼面が法面方向にそしてその端部Eが法面
上方にまた折曲部分Rが法面下方に向くように、そして
他方の翼片W2の翼面が法面内部方向に向くように位置
させ、(ニ)網部材LXの翼片W1の裏面の内側に土砂
を詰め、(ホ)網部材LXの翼片W1の端部Eの剣先D
に別の網部材LXの折曲部分Rまたはその付近の網目を
噛合わせて、工程(ロ)、(ハ)、(ニ)を繰返すこと
から成る、土留擁壁の構築方法。 2 網部材LXとして、折曲部分Rに平面部分Pを形成
するようにそして翼片W1の剣先Dをもつ端部EをL字
型の内側へさらに折曲げて成るものを使い、剣先Dと折
曲部分Rの平面部分Pの網目とを隣接する網部材LXの
翼片W1,W2が段差なく連続するように噛合わせる、
前項1に記載の方法。 3 枠部材Fとして、四辺形の枠状に形成した金属製棒
部片から成るもの使い、これを網部材LXに対してあて
がつた後、必要に応じて枠部材Fと網部材LXとをクリ
ップ部片Cにより接合する、前項1に記載の方法。 4 枠部材Fとして、コ字型に折曲げた金属棒部片の両
端を折返したものと直線状の金属棒部片(両端を折返し
てあつてもよい)とを使い、コ字型棒部片の両端を網部
材LXの両翼片W1,W2の網目に貫通させそしてその
後に貫通した両折返端間に直線状棒部片を接合してコ字
型棒部片と直線状棒部片とで四辺形の枠状に形成する、
前項1に記載の方法。 5 枠部材Fとして、L字型に折曲げた金属棒部片の両
端を折返したもの2個使い、各L字型棒部片の両折返端
を網部材LXの各翼片W1,W2の網目に貫通させそし
てその後に1方の棒部片の1折返端を他方の棒部片の他
折返端と各各接合してL字型棒部片2個で四辺形の枠状
に形成する。 前項1に記載の方法。6 枠部材Fとして、直線状の金
属棒部片の両端を折返したもの2個と直線状の金属棒部
片(両端を折返してあつてもよい)2個とを使い、両端
を折返した棒部片の両端を網部材LXの両翼片W1,W
2の網目に貫通させそしてその後に貫通した両折返端間
に直線状棒部片を接合して両直線状棒部片で四辺形の枠
状に形成する、前項1に記載の方法。 7 工程(ハ)を工程(ロ)の後に行う、前項1に記載
の方法。 8 法面内部方向に向く翼片W2の翼面を水平方向に置
く、前項1に記載の方法。 9 金属製網板としてエキスパンドメタルを使う、前項
1に記載の方法。 10 金属製網板として溶接鉄筋網を使う、前項1に記
載の方法。 11 (a)少くとも1端部Eに剣先Dをもつ金属製網
板を、翼片2枚W1,W2をもつ断面L字型に、その少
くとも1方の翼片W1の端部Eに剣先Dが位置するよう
に、折曲げて成るL字型網部材LXと、(b)四辺形の
1組の対辺が網部材LXの両翼片W1,W2の翼面に外
接しそして他の1組の対辺が網部材LXの両翼片W1,
W2を結んで延びるように網部材LXに対してあてがつ
て接合した、四辺形の枠状に形成した金属製棒部片から
成る枠部材Fとから成る、土留擁壁構築用ユニット。 12 網部材LXが、折曲部片Rに平面部分Pを形成す
るようにそして翼片W1の剣先Dをもつ端部EをL字型
の内側へとさらに折曲げて成るものである、前項11に
記載のユニット。 13 枠部材Fが、四辺形の枠状に形成した金属製棒部
片であり、必要に応じて枠部材Fと網部材LXとをクリ
ップ部片により接合してある、前項11に記載のユニッ
ト。 14 枠部材Fが、コ字型に折曲げた金属棒部片の両端
を折返したものと直線状の金属棒部片(両端を折返して
あつてもよい)とから成り、コ字型棒部片の両端を網部
材LXの両翼片W1,W2の網目に貫通させてあり、そ
の貫通した両折返端間に直線状棒部片を接合してコ字型
棒部片と直線状棒部片とで四辺形の枠状に形成してある
、前項11に記載のユニツト。 15 枠部材Fが、L字型に折曲げた金属棒部片の両端
を折返したもの2個から成り、各L字型棒部片の両折返
端を網部材LXの各翼片W1,W2の網目に貫通させて
あり、1方の棒部片の1折返端を他方の棒部片の他折返
端と各各接合してL字型棒部片2個で四辺形の枠状に形
成してある、前項11に記載のユニット。 16 枠部材Fが、直線状の金属棒部片の両端を折返し
たもの2個と直線状の金属棒部片(両端を折返してあつ
てもよい)2個とから成り、両端を折返した棒部片の両
端を網部材LXの両翼片W1,W2の網目に貫通させて
あり、その貫通した両折返端間に直線状棒部片を接合し
て両直線状棒部片で四辺形の枠状に形成してある、前項
11に記載のユニット。 17 金属製網板がエキスパンドメタルである、前項1
1に記載のユニット。 18 金属製網板が溶接鉄筋網である、前項11に記載
のユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9757082A JPS6046220B2 (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 土留擁壁の構築方法および土留擁壁構築用ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9757082A JPS6046220B2 (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 土留擁壁の構築方法および土留擁壁構築用ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218519A JPS58218519A (ja) | 1983-12-19 |
| JPS6046220B2 true JPS6046220B2 (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=14195889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9757082A Expired JPS6046220B2 (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 土留擁壁の構築方法および土留擁壁構築用ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046220B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047236Y2 (ja) * | 1986-06-20 | 1992-02-26 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9757082A patent/JPS6046220B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58218519A (ja) | 1983-12-19 |
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