JPS6046831B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS6046831B2 JPS6046831B2 JP53082175A JP8217578A JPS6046831B2 JP S6046831 B2 JPS6046831 B2 JP S6046831B2 JP 53082175 A JP53082175 A JP 53082175A JP 8217578 A JP8217578 A JP 8217578A JP S6046831 B2 JPS6046831 B2 JP S6046831B2
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- mask layer
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- H10P30/20—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping
- H10P30/21—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping of electrically active species
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/149—Source or drain regions of field-effect devices
- H10D62/151—Source or drain regions of field-effect devices of IGFETs
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/66—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes
- H10D64/661—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes the conductor comprising a layer of silicon contacting the insulator, e.g. polysilicon having vertical doping variation
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- H10P30/202—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping characterised by the semiconductor materials
- H10P30/204—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping characterised by the semiconductor materials into Group IV semiconductors
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- H10P30/20—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping
- H10P30/28—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping characterised by an annealing step, e.g. for activation of dopants
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- H10P32/00—Diffusion of dopants within, into or out of wafers, substrates or parts of devices
- H10P32/30—Diffusion for doping of conductive or resistive layers
- H10P32/302—Doping polycrystalline silicon or amorphous silicon layers
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- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P76/00—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
- H10P76/40—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising inorganic materials
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置及びその様な装置を含む集積回路
の製造方法に係り、更に具体的に云えば、 電界効果ト
ランジスタ(FET)装置、特に自己整合されたゲート
を有するFET装置、の製造方法に係る。
の製造方法に係り、更に具体的に云えば、 電界効果ト
ランジスタ(FET)装置、特に自己整合されたゲート
を有するFET装置、の製造方法に係る。
自己整合されたゲートを有するFET装置は当技術分野
に於て周知である。従来、それらはFETのソース及び
ドレイン領域を形成するために不純物を導入する間、耐
熱材、即ち1000℃以上のオーダーの高温に耐える材
料、から成るマスク層を用いることを含む方法によつて
形成されている。従来、このマスク層は、米国特許第3
475234号及び第354439時の明細書に記載さ
れている如き方法に於てはゲート領域の然るべき位置に
残されて最終的にゲート電極を形成するマスク層として
多結晶シリコンが用いられている如く、シリコンの如き
材料から成り得る。この様な構造体は絶縁ゲート型FE
T(IGFET)であり、シリコンのマスク層の下には
2酸化シリコンの如き絶縁材の層が設けられている。
又、上記耐熱材は、ゲート領域の然るべき領域に残され
てゲート絶縁層を形成し得る窒化シリコ・ンの如き絶縁
材それ自体であつてもよい。
に於て周知である。従来、それらはFETのソース及び
ドレイン領域を形成するために不純物を導入する間、耐
熱材、即ち1000℃以上のオーダーの高温に耐える材
料、から成るマスク層を用いることを含む方法によつて
形成されている。従来、このマスク層は、米国特許第3
475234号及び第354439時の明細書に記載さ
れている如き方法に於てはゲート領域の然るべき位置に
残されて最終的にゲート電極を形成するマスク層として
多結晶シリコンが用いられている如く、シリコンの如き
材料から成り得る。この様な構造体は絶縁ゲート型FE
T(IGFET)であり、シリコンのマスク層の下には
2酸化シリコンの如き絶縁材の層が設けられている。
又、上記耐熱材は、ゲート領域の然るべき領域に残され
てゲート絶縁層を形成し得る窒化シリコ・ンの如き絶縁
材それ自体であつてもよい。
この様な方法は米国特許第3544858号明細書等に
記載されている。これらの方法に於ては、窒化シリコン
層、又は2酸化シリコン層とその上に設けられた窒化シ
リコン層との複合層の如き耐熱材の層は、ゲートと境を
接しているソース及びドレイン領域の端部を限定する様
に働き、然るべき位置に残されてIGFETに於ける薄
いゲート絶縁層として働き得る。これは、上記の然るべ
き位置に残された窒化シリコン層が薄いゲート絶縁層の
厚さの増加を防ぐ酸化防止マスクとして働いて、ソース
及びドレイン領域上に厚い酸化物層が熱成長されること
によつて達成される。それから、上記窒化シリコン層又
は該窒化シリコン層を除去した後に形成された任意の他
の薄い絶縁層が依然として機能的ゲート領域を限定する
様に働いて、ゲート領域上に導電性のゲート電極が形成
される。自己整合されたゲートにより達成された大きな
利点は、ソース及びドレイン領域に関するゲート電極及
びケード絶縁層の位置決めが改良されたことである。
記載されている。これらの方法に於ては、窒化シリコン
層、又は2酸化シリコン層とその上に設けられた窒化シ
リコン層との複合層の如き耐熱材の層は、ゲートと境を
接しているソース及びドレイン領域の端部を限定する様
に働き、然るべき位置に残されてIGFETに於ける薄
いゲート絶縁層として働き得る。これは、上記の然るべ
き位置に残された窒化シリコン層が薄いゲート絶縁層の
厚さの増加を防ぐ酸化防止マスクとして働いて、ソース
及びドレイン領域上に厚い酸化物層が熱成長されること
によつて達成される。それから、上記窒化シリコン層又
は該窒化シリコン層を除去した後に形成された任意の他
の薄い絶縁層が依然として機能的ゲート領域を限定する
様に働いて、ゲート領域上に導電性のゲート電極が形成
される。自己整合されたゲートにより達成された大きな
利点は、ソース及びドレイン領域に関するゲート電極及
びケード絶縁層の位置決めが改良されたことである。
自己整合されたゲートが達成される以前に於ては、機能
的ゲート電極、即ち薄いゲート絶縁層上のゲート電極の
部分、がソース領域とドレイン領域との間のチャンネル
長に関して極めて長く形成されねばならず、即ちこの機
能的ゲート電極はソース及びドレイン領域上に相当に重
なる様に形成されねばならなかつた。従つて、機能的ゲ
ート電極とその下のソース及びドレイン領域との間に望
ましくない余分の浮遊容量が生じた。これは、集積回路
に於けるFET装置の周波数応答又は速度を著しく低下
させた。従来技術による自己整合ゲート技術はその様な
望ましくない機能的ゲート電極に於ける重なりの程度を
相当に減少させ、従つて集積回路のスイツ.チング時間
を相当に増加させたが、機能的ゲート電極がソース及び
ドレイン領域上に重なる問題を完全に解決してはいない
。
的ゲート電極、即ち薄いゲート絶縁層上のゲート電極の
部分、がソース領域とドレイン領域との間のチャンネル
長に関して極めて長く形成されねばならず、即ちこの機
能的ゲート電極はソース及びドレイン領域上に相当に重
なる様に形成されねばならなかつた。従つて、機能的ゲ
ート電極とその下のソース及びドレイン領域との間に望
ましくない余分の浮遊容量が生じた。これは、集積回路
に於けるFET装置の周波数応答又は速度を著しく低下
させた。従来技術による自己整合ゲート技術はその様な
望ましくない機能的ゲート電極に於ける重なりの程度を
相当に減少させ、従つて集積回路のスイツ.チング時間
を相当に増加させたが、機能的ゲート電極がソース及び
ドレイン領域上に重なる問題を完全に解決してはいない
。
これは、主として、自己整合されたゲートが然るべき位
置に形成された場合でも、ソース及びドレイン領域が拡
散工程に.よつて形成されているという処理条件による
ものである。従来に於ては、この拡散工程は、自己整合
ゲート・マスク層を然るべき位置に有している基板中に
ソース及びドレイン領域を形成する不純物が導入される
間に直接行われ得る。又は、これ・らの不純物は始めに
浅い表面領域が形成される様に拡散又はイオン注入によ
り導入されてから基板中に更に深くソース及びドレイン
領域が形成される様に高温によるドライブ・イン工程即
ち拡散工程を施されてもよい。その様な拡散工程に於て
は、不純物がゲート・マスク層の下方に於て或る程度横
方向に拡がることは勿論である。従つて、この拡散工程
中に生じる横方向への拡がりによつて機能的ゲート電極
がソース及びドレイン領域上に或る程度重なることにな
る。これは、上述の望ましくない浮遊容量を生ぜしめて
、装置のスイッチング速度及び周波数応答を低下させる
結果となる。従来技術に於て、自己整合されたIGFE
Tが何ら拡散工程を用いずにイオン注入のみにより形成
され得ることが既に提案されている。
置に形成された場合でも、ソース及びドレイン領域が拡
散工程に.よつて形成されているという処理条件による
ものである。従来に於ては、この拡散工程は、自己整合
ゲート・マスク層を然るべき位置に有している基板中に
ソース及びドレイン領域を形成する不純物が導入される
間に直接行われ得る。又は、これ・らの不純物は始めに
浅い表面領域が形成される様に拡散又はイオン注入によ
り導入されてから基板中に更に深くソース及びドレイン
領域が形成される様に高温によるドライブ・イン工程即
ち拡散工程を施されてもよい。その様な拡散工程に於て
は、不純物がゲート・マスク層の下方に於て或る程度横
方向に拡がることは勿論である。従つて、この拡散工程
中に生じる横方向への拡がりによつて機能的ゲート電極
がソース及びドレイン領域上に或る程度重なることにな
る。これは、上述の望ましくない浮遊容量を生ぜしめて
、装置のスイッチング速度及び周波数応答を低下させる
結果となる。従来技術に於て、自己整合されたIGFE
Tが何ら拡散工程を用いずにイオン注入のみにより形成
され得ることが既に提案されている。
米国特許第347271?明細書はその様な技術の1例
を開示している。この様にして形成された構造体は望ま
しくないゲート電極に於ける重なりの問題を有していな
い。しかしながら、その様な方法は、基板中に2000
A乃至3000A又はそれ以下の深さ迄しか延びていな
いソース及びドレイン領域の場合に限定されるという限
界を通常有している。その結果、その様なソース及びド
レイン領域は高抵抗、即ち50Ω/口のオーダーのシー
ト抵抗を有している。その様な高シート抵抗は多くの個
別のFET装置の機能及びより簡単なFET集積回路の
場合に於ては完全に許容され得るが、ソース及びドレイ
ン領域又はそれらの延長部分が導電性相互接続網の1部
として用いられているより複雑なFET集積回路技術に
於ては8乃至10Ω/口のオーダーの相当に低いシート
抵抗が必要になる。当技術分野に於て、その様な低抵抗
のソース及びドレイン領域は、基板中に1pm(100
00A)のオーダーの深さ迄延びているソース及びドレ
イン領域を形成するために前述の拡散技術の1つを用い
て既に達成されている。後の拡散を行わすにイオン注入
のみを行うことにより必要な低抵抗率を達成するために
基板中に10000Aの深さ迄延びているソース及びド
レイン領域を有するFETを形成することは可能であり
得るが、その様なイオン注入技術は極めて複雑でありそ
して様々なエネルギ及び注入量のレベルに於ける一連の
イオン注入を必要とする。従つて、本発明の目的は、機
能的ゲート電極とソース及びドレイン領域との間の重な
りが最小限である自己整合されたFET装置の製造方法
を提供することである。
を開示している。この様にして形成された構造体は望ま
しくないゲート電極に於ける重なりの問題を有していな
い。しかしながら、その様な方法は、基板中に2000
A乃至3000A又はそれ以下の深さ迄しか延びていな
いソース及びドレイン領域の場合に限定されるという限
界を通常有している。その結果、その様なソース及びド
レイン領域は高抵抗、即ち50Ω/口のオーダーのシー
ト抵抗を有している。その様な高シート抵抗は多くの個
別のFET装置の機能及びより簡単なFET集積回路の
場合に於ては完全に許容され得るが、ソース及びドレイ
ン領域又はそれらの延長部分が導電性相互接続網の1部
として用いられているより複雑なFET集積回路技術に
於ては8乃至10Ω/口のオーダーの相当に低いシート
抵抗が必要になる。当技術分野に於て、その様な低抵抗
のソース及びドレイン領域は、基板中に1pm(100
00A)のオーダーの深さ迄延びているソース及びドレ
イン領域を形成するために前述の拡散技術の1つを用い
て既に達成されている。後の拡散を行わすにイオン注入
のみを行うことにより必要な低抵抗率を達成するために
基板中に10000Aの深さ迄延びているソース及びド
レイン領域を有するFETを形成することは可能であり
得るが、その様なイオン注入技術は極めて複雑でありそ
して様々なエネルギ及び注入量のレベルに於ける一連の
イオン注入を必要とする。従つて、本発明の目的は、機
能的ゲート電極とソース及びドレイン領域との間の重な
りが最小限である自己整合されたFET装置の製造方法
を提供することである。
本発明の他の目的は、機能的ゲート電極とソース及びド
レイン領域との間の重なりが最小限である自己整合され
たFET装置を製造するための、拡散工程を含む方法を
提供することである。
レイン領域との間の重なりが最小限である自己整合され
たFET装置を製造するための、拡散工程を含む方法を
提供することである。
本発明の他の目的は、機能的ゲート電極とソース及びド
レイン領域との間の重なりが最小限でありそして比較的
低いシート抵抗を有するソース及びドレイン領域を有し
ている自己整合されたFET装置の製造方法を提供する
ことである。本発明の他の目的は、機能的ゲート電極と
ソース及びドレイン領域との間の重なりが最小限であり
そしてソース及びドレイン領域が基板中に比較的深く延
びている自己整合されたFET装置の製造方法を提供す
ることである。本発明の更に他の目的は、機能的ゲート
電極とソース及びドレイン領域との間の重なりが最小限
である自己整合されたFET装置を製造するための、1
0000C以上のオーダーの高温を用いることを含む製
造方法を提供することである。
レイン領域との間の重なりが最小限でありそして比較的
低いシート抵抗を有するソース及びドレイン領域を有し
ている自己整合されたFET装置の製造方法を提供する
ことである。本発明の他の目的は、機能的ゲート電極と
ソース及びドレイン領域との間の重なりが最小限であり
そしてソース及びドレイン領域が基板中に比較的深く延
びている自己整合されたFET装置の製造方法を提供す
ることである。本発明の更に他の目的は、機能的ゲート
電極とソース及びドレイン領域との間の重なりが最小限
である自己整合されたFET装置を製造するための、1
0000C以上のオーダーの高温を用いることを含む製
造方法を提供することである。
本発明の上記及び他の目的は、少なくとも一対の隣接す
る開孔を有するイオン・ビーム・マスク層を一導電型の
半導体基板の表面上に形成し、上記一対の開孔の下方に
於て上記一導電型の半導体基板内に完全に埋込まれた反
対導電型の一対の埋込領域を形成するために充分なエネ
ルギ及び注入量のレベルで反対導電型のイオン・ビーム
を上記マスク層によりマスクされている上記半導体基板
に方向付け、上記一体の埋込領域を上方に拡散させるた
めに加熱することを含み、上記マスク層は上記拡散工程
に於ける加熱温度よりも高い融点を有している、半導体
装置の製造方法によつて達成され得る。
る開孔を有するイオン・ビーム・マスク層を一導電型の
半導体基板の表面上に形成し、上記一対の開孔の下方に
於て上記一導電型の半導体基板内に完全に埋込まれた反
対導電型の一対の埋込領域を形成するために充分なエネ
ルギ及び注入量のレベルで反対導電型のイオン・ビーム
を上記マスク層によりマスクされている上記半導体基板
に方向付け、上記一体の埋込領域を上方に拡散させるた
めに加熱することを含み、上記マスク層は上記拡散工程
に於ける加熱温度よりも高い融点を有している、半導体
装置の製造方法によつて達成され得る。
上記半導体基板は好ましくはシリコン基板であり、該シ
リコン基板の表面に接触しているマスク層の少なくとも
一部はIGFETが形成される様に電気的に絶縁性てあ
る。
リコン基板の表面に接触しているマスク層の少なくとも
一部はIGFETが形成される様に電気的に絶縁性てあ
る。
ゲート領域に於けるマスク層は任意の従来の自己整合ゲ
ート・マスク層、例えばシリコン基板の表面に接触して
いる電気的絶縁層上に形成されたシリコン層であり、こ
の場合には上記シリコン層は最終的にFET電極として
働き得る。又は、上記マスク層は窒化シリコン層であつ
てもよく、前述の窒化シリコン・ゲート方法の変形も用
いられ得る。最上の結果を得るためには、上記拡散工程
に於て用いられる加熱サイクルは、拡散の結果引延ばさ
れた2つの埋込領域の各々とシリコン基板との間の各接
合がそれらの引延ばされた埋込領域に隣接するマスク層
の端部の下の基板表面と交差する迄2つの埋込領域が拡
散されて最終的にソース及びドレイン領域が形成される
様に充分に行われるべきである。
ート・マスク層、例えばシリコン基板の表面に接触して
いる電気的絶縁層上に形成されたシリコン層であり、こ
の場合には上記シリコン層は最終的にFET電極として
働き得る。又は、上記マスク層は窒化シリコン層であつ
てもよく、前述の窒化シリコン・ゲート方法の変形も用
いられ得る。最上の結果を得るためには、上記拡散工程
に於て用いられる加熱サイクルは、拡散の結果引延ばさ
れた2つの埋込領域の各々とシリコン基板との間の各接
合がそれらの引延ばされた埋込領域に隣接するマスク層
の端部の下の基板表面と交差する迄2つの埋込領域が拡
散されて最終的にソース及びドレイン領域が形成される
様に充分に行われるべきである。
この様にして、機能的ゲート電極は、シリコン基板の表
面に於てソース及びドレイン領域上に余り重ならずに、
ソース及びドレイン領域相互間のチャンネルを完全に覆
う様に形成され得る。次に、図面を参照して、本発明に
よる方法をその好実施例について更に詳細に説明する。
面に於てソース及びドレイン領域上に余り重ならずに、
ソース及びドレイン領域相互間のチャンネルを完全に覆
う様に形成され得る。次に、図面を参照して、本発明に
よる方法をその好実施例について更に詳細に説明する。
第1図に於て、約0.1乃至1.0Ω−Gの抵抗値を有
するP導電型のシリコン基板10上に、9000Aのオ
ーダーの厚さを有する2酸化シリコン層11が形成され
る。2酸化シリコン層11は従来の熱酸化技術によつて
形成されてもよく又は化学的気相付着或いはスパッタリ
ング付着の如き従来の付着技術によつて付着されてもよ
い。
するP導電型のシリコン基板10上に、9000Aのオ
ーダーの厚さを有する2酸化シリコン層11が形成され
る。2酸化シリコン層11は従来の熱酸化技術によつて
形成されてもよく又は化学的気相付着或いはスパッタリ
ング付着の如き従来の付着技術によつて付着されてもよ
い。
2酸化シリコン層11が形成された後、第7図に示され
ている最終的構造体を形成するために標準的な集積回路
製造技術を用いて、2酸化シリコン層11中に開孔12
が従来の露光マスク及び食刻技術により形成される。次
に、第2図に於て、約500Aの薄い2酸化シリコン層
13が好ましくは熱成長により開孔12中に形成される
。
ている最終的構造体を形成するために標準的な集積回路
製造技術を用いて、2酸化シリコン層11中に開孔12
が従来の露光マスク及び食刻技術により形成される。次
に、第2図に於て、約500Aの薄い2酸化シリコン層
13が好ましくは熱成長により開孔12中に形成される
。
それから、例えば本出願人所有の米国特許第34246
2鰻明細書に記載されている・如き従来のシリコン付着
技術を用いて、シリコン層14が上記構造体上に付着さ
れる。このシリコン層の付着は通常の周囲圧力に於て5
00乃至900℃のオーダーの温度で行われる。シリコ
ン層14は2酸化シリコン層11及び13上に形成され
るの・で、該層は勿論多結晶構造を有している。シリコ
ン層14は9000Aのオーダーの厚さを有している。
それから、前述の従来の2酸化シリコン形成技術を用い
て、好ましくはシリコン層14の表面の一部を熱酸化す
ることにより、厚さ約800Aのノ2酸化シリコン層1
5が形成される。次に、第3図に於て、従来の露光食刻
技術を用いて、最終的にFETのゲート電極を形成する
シリコン層14の部分14″上に2酸化シリコン層のマ
スク15″が形成され、そして従来の選択的食刻技術に
よりシリコン層14の他の部分が除かれて、形成されて
いるFETのゲート領域にシリコン層部分1『が残され
る。
2鰻明細書に記載されている・如き従来のシリコン付着
技術を用いて、シリコン層14が上記構造体上に付着さ
れる。このシリコン層の付着は通常の周囲圧力に於て5
00乃至900℃のオーダーの温度で行われる。シリコ
ン層14は2酸化シリコン層11及び13上に形成され
るの・で、該層は勿論多結晶構造を有している。シリコ
ン層14は9000Aのオーダーの厚さを有している。
それから、前述の従来の2酸化シリコン形成技術を用い
て、好ましくはシリコン層14の表面の一部を熱酸化す
ることにより、厚さ約800Aのノ2酸化シリコン層1
5が形成される。次に、第3図に於て、従来の露光食刻
技術を用いて、最終的にFETのゲート電極を形成する
シリコン層14の部分14″上に2酸化シリコン層のマ
スク15″が形成され、そして従来の選択的食刻技術に
よりシリコン層14の他の部分が除かれて、形成されて
いるFETのゲート領域にシリコン層部分1『が残され
る。
シリコン層14を図に示されている如く除くために、好
ましくは2酸化シリコンを食刻せずにシリ・コンを食刻
する任意の従来の化学的食刻技術が用いられ得る。これ
は、硝酸と弗化水素酸との希薄溶液を用いて達成される
。その結果、形成されているFET中に最終的に形成さ
れるソース及びドレイン領域に対応する一対の開孔16
及び17が形成される。次に、第4図に於て、基板10
内に埋込まれた埋込領域18及び19がイオン注入によ
り形成される。これらの埋込領域は燐の如きN導電型の
不純物をイオン注入により基板中に導入することによつ
て形成される。この注人工程は、マスクされていない比
較的薄い2酸化シリコン層13を介して直接行われても
よく、又は第4図に示されている如くシリコン層部分1
4″により覆われていない2酸化シリコン層13の部分
が緩衝された弗化水素酸の如き2酸化シリコンのための
従来の食刻剤を上記構造体に加えることにより除去され
て行われてもよく、後者の楊合には2酸化シリコン層の
マスク15″も除かれるが、より厚い2酸化シリコン層
11はその殆どが残される。イオン注入は、第5図に示
されている接合20及び21の所望の底面の深さに達す
る迄埋込領域18及び19を拡散させるために必要な1
000′C以上のオーダーの高い加熱条件に対して構造
体が曝されたとき、それらの埋込領域18及び19が同
一の加熱条件によつて上方にも拡散されてシリコン層部
分即ち.シリコン・ゲート電極14″に隣接する基板1
0の上面に達し得る様な不純物分布を有している埋込領
域18及び19を形成するに充分な注入量及びエネルギ
で行われねばならない。これに関連して、8乃至10Ω
/口のオーダーの比較的低いシー.卜抵抗を有するソー
ス及びドレイン領域を得るためには、基板中に1μmの
オーダーの底面の深さを有する接合20及び21を形成
することが望ましい。従つて、その様な最終的な接合の
深さを得るためには、第4図に於ける始めにイオン注入
さ・れる埋込領域18及び19が第8A図に示されてい
る不純物分布プロフィルを達成するエネルギ及び注入量
のレベルでイオン注入されることが望ましい。第8A図
は第4図の線8A−8Aに於けるN導電型不純物を含む
埋込領域18及び19の不純物分布プロフィルを示して
いる。第8A図の不純物分布プロフィルにより示されて
いる如く、埋込領域18及び19は、始めに導入された
とき、P導電型の基板10内に完全に埋込まれておりそ
して基板の表面から約0.5μ7TI.(5000A)
だけ下方に不純物分布のピークを有している。第8A図
に示されている不純物分布プロフィルを有する埋込領域
18及び19を形成するためには、例えばB本出願人所
有の米国特許第3756862号明細書に記載されてい
る如き従来のイオン注入装置及び技術を用いてイオン注
入操作が行われる。例えば、400KeVのエネルギ及
び約1016イオン/CILの注入量のイオン31P+
が適当である。2酸化シリコン層11及びシリコン層部
分14″が比較的厚いことにより、注入されたイオンが
直接それらの下方に於ける基板10に達することが防が
れる。
ましくは2酸化シリコンを食刻せずにシリ・コンを食刻
する任意の従来の化学的食刻技術が用いられ得る。これ
は、硝酸と弗化水素酸との希薄溶液を用いて達成される
。その結果、形成されているFET中に最終的に形成さ
れるソース及びドレイン領域に対応する一対の開孔16
及び17が形成される。次に、第4図に於て、基板10
内に埋込まれた埋込領域18及び19がイオン注入によ
り形成される。これらの埋込領域は燐の如きN導電型の
不純物をイオン注入により基板中に導入することによつ
て形成される。この注人工程は、マスクされていない比
較的薄い2酸化シリコン層13を介して直接行われても
よく、又は第4図に示されている如くシリコン層部分1
4″により覆われていない2酸化シリコン層13の部分
が緩衝された弗化水素酸の如き2酸化シリコンのための
従来の食刻剤を上記構造体に加えることにより除去され
て行われてもよく、後者の楊合には2酸化シリコン層の
マスク15″も除かれるが、より厚い2酸化シリコン層
11はその殆どが残される。イオン注入は、第5図に示
されている接合20及び21の所望の底面の深さに達す
る迄埋込領域18及び19を拡散させるために必要な1
000′C以上のオーダーの高い加熱条件に対して構造
体が曝されたとき、それらの埋込領域18及び19が同
一の加熱条件によつて上方にも拡散されてシリコン層部
分即ち.シリコン・ゲート電極14″に隣接する基板1
0の上面に達し得る様な不純物分布を有している埋込領
域18及び19を形成するに充分な注入量及びエネルギ
で行われねばならない。これに関連して、8乃至10Ω
/口のオーダーの比較的低いシー.卜抵抗を有するソー
ス及びドレイン領域を得るためには、基板中に1μmの
オーダーの底面の深さを有する接合20及び21を形成
することが望ましい。従つて、その様な最終的な接合の
深さを得るためには、第4図に於ける始めにイオン注入
さ・れる埋込領域18及び19が第8A図に示されてい
る不純物分布プロフィルを達成するエネルギ及び注入量
のレベルでイオン注入されることが望ましい。第8A図
は第4図の線8A−8Aに於けるN導電型不純物を含む
埋込領域18及び19の不純物分布プロフィルを示して
いる。第8A図の不純物分布プロフィルにより示されて
いる如く、埋込領域18及び19は、始めに導入された
とき、P導電型の基板10内に完全に埋込まれておりそ
して基板の表面から約0.5μ7TI.(5000A)
だけ下方に不純物分布のピークを有している。第8A図
に示されている不純物分布プロフィルを有する埋込領域
18及び19を形成するためには、例えばB本出願人所
有の米国特許第3756862号明細書に記載されてい
る如き従来のイオン注入装置及び技術を用いてイオン注
入操作が行われる。例えば、400KeVのエネルギ及
び約1016イオン/CILの注入量のイオン31P+
が適当である。2酸化シリコン層11及びシリコン層部
分14″が比較的厚いことにより、注入されたイオンが
直接それらの下方に於ける基板10に達することが防が
れる。
注入されたイオンはシリコン層部分14″にも第8A図
に示されているプロフィルと同様な不純物分布プロフィ
ルを形成する。この様にしてシリコン層部分14″中に
不純物が導入されることにより、シリコン層部分1Cに
極めて望ましい低いシート抵抗が得られる。それから、
第5図に示されている構造体を形成するための拡散工程
即ちドライブ・イン工程が、埋込領域18及び19が第
5図に示されている如く上方に拡散されてP導電型のシ
リコン基板10の表面迄延びる様に、蒸気の如き従来の
周囲雰囲気中に於て約950℃の温度で達成される。
に示されているプロフィルと同様な不純物分布プロフィ
ルを形成する。この様にしてシリコン層部分14″中に
不純物が導入されることにより、シリコン層部分1Cに
極めて望ましい低いシート抵抗が得られる。それから、
第5図に示されている構造体を形成するための拡散工程
即ちドライブ・イン工程が、埋込領域18及び19が第
5図に示されている如く上方に拡散されてP導電型のシ
リコン基板10の表面迄延びる様に、蒸気の如き従来の
周囲雰囲気中に於て約950℃の温度で達成される。
この様にして形成されたソース及びドレイン領域1『及
び19″は第8B図に示されている第5図の線8B−8
Bに於ける最終的な不純物分布プロフィルを有している
。上記酸化処理の結果、2酸化シリコン層40がシリコ
ン基板10及び多結晶シリコンのゲート電極1『上に形
成される。第5図及び第8B図から理解され得る如く、
第4図に於ける始めにイオン注入された埋込領域18及
び19が基板の表面と拡散後のソース及びドレイン領域
1『及び19″の最終的な所望の底面の接合の深さとの
間の丁度中間の位置に不純物分布のピークを有していれ
ば、第5図に示されているソース及びドレイン領域1『
及び19″の最終的な底面の接合の深さを達成する拡散
工程は又、それらの埋込領域18及び19を上方にも拡
散させて、ソース及びドレイン領域の各接合とシリコン
基板10の表面との交点22及び23がシリコン・ゲー
ト電極1『の各々の端部24及び25と横方向に厳密に
整合される様にソース及びドレイン領域1『及び19″
を形成する。
び19″は第8B図に示されている第5図の線8B−8
Bに於ける最終的な不純物分布プロフィルを有している
。上記酸化処理の結果、2酸化シリコン層40がシリコ
ン基板10及び多結晶シリコンのゲート電極1『上に形
成される。第5図及び第8B図から理解され得る如く、
第4図に於ける始めにイオン注入された埋込領域18及
び19が基板の表面と拡散後のソース及びドレイン領域
1『及び19″の最終的な所望の底面の接合の深さとの
間の丁度中間の位置に不純物分布のピークを有していれ
ば、第5図に示されているソース及びドレイン領域1『
及び19″の最終的な底面の接合の深さを達成する拡散
工程は又、それらの埋込領域18及び19を上方にも拡
散させて、ソース及びドレイン領域の各接合とシリコン
基板10の表面との交点22及び23がシリコン・ゲー
ト電極1『の各々の端部24及び25と横方向に厳密に
整合される様にソース及びドレイン領域1『及び19″
を形成する。
交点22及び23が少なくとも端部24及び25と整合
される様にするために、即ちシリコン・ゲート電極14
″及びその下の薄い2酸化シリコン層部分13″が交点
22及び23迄完全に延びている様にするために、第8
A図に示されている始めのイオン注入のサイクルは、拡
散工程後のソース及びドレイン領域1『及び19″の表
面に於ける最終的不純物濃度(第8B図、点26)がシ
リコン基板10に於ける背景の不純物濃度(第8B図、
点27)よりも僅かに高い様な不純物分布を有している
。次に、第6図に於て、各々ソース領域、ドレイン領域
、及びゲート電極のための接点開孔として働く開孔31
,32及び28が2酸化シリコン層40中に形成される
。
される様にするために、即ちシリコン・ゲート電極14
″及びその下の薄い2酸化シリコン層部分13″が交点
22及び23迄完全に延びている様にするために、第8
A図に示されている始めのイオン注入のサイクルは、拡
散工程後のソース及びドレイン領域1『及び19″の表
面に於ける最終的不純物濃度(第8B図、点26)がシ
リコン基板10に於ける背景の不純物濃度(第8B図、
点27)よりも僅かに高い様な不純物分布を有している
。次に、第6図に於て、各々ソース領域、ドレイン領域
、及びゲート電極のための接点開孔として働く開孔31
,32及び28が2酸化シリコン層40中に形成される
。
第8B図に示されている如く、ソース及びドレイン領域
は比較的低い表面濃度の燐を有しているため、これらの
接点開孔を経て燐の如きN導電型不純物の浅い注入を行
つて、各々ソース領域、ドレイン領域、及びゲート電極
のための接点開孔の下に於てN+導電型接点領域として
働く表面領域29,30及ひ34を形成することが望ま
しいことが解つた。これらの表面領域は第6図の線8C
−8Cに於けるドレイン領域の不純物分布プロフィルを
示している第8C図に於ける点33に示されている如き
1σ1原子/C!Lのオーダーの高いN導電型不純物の
表面濃度を有している。これらのN+導電型接点領域2
9,30及び34は任意の従来の手段により不純物を導
入することによつて形成され得るが、前述の方法を用い
て約40Ke■のエネルギ及び約1016イオン/cイ
の注入量で燐の如きN導電型のイオンを注入することに
より形成されることが好ましい。第7図に示されている
最終工程に於て、ソース領域、ドレイン領域、及びシリ
コン・ゲート電極の各々への金属接点35,36及び3
7を含む従来の接点及び相互接続体の金属化領域が形成
される。これらの金属化領域は簡便にはアルミニウムの
如きFET集積回路に於て用いられる任意の標準的な金
属から成り、集積回路の金属化領域を形成する任意の技
術を用いて形成され得る。以上に於て、本発明による方
法を自己整合シリコン・ゲート技術を用いて特に説明し
たが、薄いゲート絶縁層をシリコンのソース及びドレイ
ン領域に関して整合させる様に働く不純物マスク層が、
従来の不純物拡散温度、即ち1000℃以上のオーダー
の温度に於て溶融又は分解しない様な材料から成つてい
るならば、本発明による方法は任意の他の自己整合ゲー
ト技術にも適用され得ることを理解されたい。
は比較的低い表面濃度の燐を有しているため、これらの
接点開孔を経て燐の如きN導電型不純物の浅い注入を行
つて、各々ソース領域、ドレイン領域、及びゲート電極
のための接点開孔の下に於てN+導電型接点領域として
働く表面領域29,30及ひ34を形成することが望ま
しいことが解つた。これらの表面領域は第6図の線8C
−8Cに於けるドレイン領域の不純物分布プロフィルを
示している第8C図に於ける点33に示されている如き
1σ1原子/C!Lのオーダーの高いN導電型不純物の
表面濃度を有している。これらのN+導電型接点領域2
9,30及び34は任意の従来の手段により不純物を導
入することによつて形成され得るが、前述の方法を用い
て約40Ke■のエネルギ及び約1016イオン/cイ
の注入量で燐の如きN導電型のイオンを注入することに
より形成されることが好ましい。第7図に示されている
最終工程に於て、ソース領域、ドレイン領域、及びシリ
コン・ゲート電極の各々への金属接点35,36及び3
7を含む従来の接点及び相互接続体の金属化領域が形成
される。これらの金属化領域は簡便にはアルミニウムの
如きFET集積回路に於て用いられる任意の標準的な金
属から成り、集積回路の金属化領域を形成する任意の技
術を用いて形成され得る。以上に於て、本発明による方
法を自己整合シリコン・ゲート技術を用いて特に説明し
たが、薄いゲート絶縁層をシリコンのソース及びドレイ
ン領域に関して整合させる様に働く不純物マスク層が、
従来の不純物拡散温度、即ち1000℃以上のオーダー
の温度に於て溶融又は分解しない様な材料から成つてい
るならば、本発明による方法は任意の他の自己整合ゲー
ト技術にも適用され得ることを理解されたい。
これは、薄い窒化シリコン層がソース及びドレイン領域
を薄いゲート絶縁層に関して自己整合させる様に働く、
窒化シリコンを用いた自己整合ゲート技術を含むことは
勿論である。更に、本発明による方法は、シリコンの代
りにモリブデン、タングステン又はタンタルの如き耐熱
性金属を用いた自己整合ゲート技術にも適用され得る。
を薄いゲート絶縁層に関して自己整合させる様に働く、
窒化シリコンを用いた自己整合ゲート技術を含むことは
勿論である。更に、本発明による方法は、シリコンの代
りにモリブデン、タングステン又はタンタルの如き耐熱
性金属を用いた自己整合ゲート技術にも適用され得る。
第1図乃至第7図は本発明の方法によるFETの製造工
程に於けるFET集積回路の一部を示している部分的概
略図であり、第8A図は第4図の線8A−8Aに於ける
埋込領域の不純物分布プロフィルを示しているグラフで
あり、第8B図は第5図の線8B−8Bに於けるドレイ
ン領域の不純物分布プロフィルを示しているグラフであ
り、第8C図は第6図の線8C−8Cに於ける同様なグ
ラフである。 10・・・・シリコン基板、11,13,15,40・
・・・・2酸化シリコン層、12,16,17・・開孔
、13″・・・・2酸化シリコン層部分(ゲート絶縁層
)、14・・・・シリコン層、14″ ・・シリコン層
部分(シリコン・ゲート電極)、15″・・・・2・酸
化シリコン層のマスク、18,19・・・・・・埋込領
域、1『,19″ ・・・ソース及びドレイン領域、2
0,21・・・・・・接合、22,23・・・・・ソー
ス及びドレイン領域の各々と基板との間の各接合と基板
表面との交点、24,25・・・・シリコン・ゲート)
電極の端部、28,31,32・・・・・・接点開孔、
29,30,34・・・・・・表面領域(N+導電型接
点領域)、35,36,37・・・・・・金属接点。
程に於けるFET集積回路の一部を示している部分的概
略図であり、第8A図は第4図の線8A−8Aに於ける
埋込領域の不純物分布プロフィルを示しているグラフで
あり、第8B図は第5図の線8B−8Bに於けるドレイ
ン領域の不純物分布プロフィルを示しているグラフであ
り、第8C図は第6図の線8C−8Cに於ける同様なグ
ラフである。 10・・・・シリコン基板、11,13,15,40・
・・・・2酸化シリコン層、12,16,17・・開孔
、13″・・・・2酸化シリコン層部分(ゲート絶縁層
)、14・・・・シリコン層、14″ ・・シリコン層
部分(シリコン・ゲート電極)、15″・・・・2・酸
化シリコン層のマスク、18,19・・・・・・埋込領
域、1『,19″ ・・・ソース及びドレイン領域、2
0,21・・・・・・接合、22,23・・・・・ソー
ス及びドレイン領域の各々と基板との間の各接合と基板
表面との交点、24,25・・・・シリコン・ゲート)
電極の端部、28,31,32・・・・・・接点開孔、
29,30,34・・・・・・表面領域(N+導電型接
点領域)、35,36,37・・・・・・金属接点。
Claims (1)
- 1 一導電型の半導体基板の表面上に、少なくとも一対
の隣接する開孔を有するイオン・ビーム・マスク層であ
つて、少なくとも上記開孔間のマスク層の部分が上記半
導体基板の表面に接する電気的絶縁層及び該電気的絶縁
層上に形成されたシリコンの層で構成される複合体より
なる様なイオン・ビーム・マスク層を形成し、上記一対
の開孔の下方に反対導電型の一対の完全に埋め込まれた
領域を形成するために充分なエネルギ及び注入量のレベ
ルで反対導電型のイオン・ビームを上記マスク層により
マスクされている上記半導体基板に方向付け、上記一対
の埋込まれた領域の各々と上記半導体基板の本体の間の
接合部が夫々上記開孔間の上記マスク層の部分の隣接端
部の直下に於て上記半導体基板の表面と交差するまで上
記一対の埋め込まれた領域を拡散させる様に加熱するこ
とを含み、上記マスク層が上記拡散工程に於ける加熱温
度よりも高い融点を有している、半導体装置の製造方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US820991 | 1977-08-01 | ||
| US05/820,991 US4128439A (en) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | Method for forming self-aligned field effect device by ion implantation and outdiffusion |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5427376A JPS5427376A (en) | 1979-03-01 |
| JPS6046831B2 true JPS6046831B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=25232219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53082175A Expired JPS6046831B2 (ja) | 1977-08-01 | 1978-07-07 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4128439A (ja) |
| EP (1) | EP0000545B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6046831B2 (ja) |
| CA (1) | CA1112374A (ja) |
| DE (1) | DE2860467D1 (ja) |
| IT (1) | IT1108994B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4218267A (en) * | 1979-04-23 | 1980-08-19 | Rockwell International Corporation | Microelectronic fabrication method minimizing threshold voltage variation |
| JPS55151349A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-25 | Matsushita Electronics Corp | Forming method of insulation isolating region |
| US4338616A (en) * | 1980-02-19 | 1982-07-06 | Xerox Corporation | Self-aligned Schottky metal semi-conductor field effect transistor with buried source and drain |
| US4391651A (en) * | 1981-10-15 | 1983-07-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Method of forming a hyperabrupt interface in a GaAs substrate |
| JPS58170067A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
| NL188923C (nl) * | 1983-07-05 | 1992-11-02 | Philips Nv | Werkwijze ter vervaardiging van een halfgeleiderinrichting. |
| US4648175A (en) * | 1985-06-12 | 1987-03-10 | Ncr Corporation | Use of selectively deposited tungsten for contact formation and shunting metallization |
| US4734752A (en) * | 1985-09-27 | 1988-03-29 | Advanced Micro Devices, Inc. | Electrostatic discharge protection device for CMOS integrated circuit outputs |
| EP0248988B1 (de) * | 1986-06-10 | 1990-10-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen von hochintegrierten komplementären MOS-Feldeffekttransistorschaltungen |
| US5602403A (en) * | 1991-03-01 | 1997-02-11 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Ion Implantation buried gate insulator field effect transistor |
| JPH05283710A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-10-29 | Intel Corp | 高電圧mosトランジスタ及びその製造方法 |
| KR0166101B1 (ko) * | 1993-10-21 | 1999-01-15 | 김주용 | 정전방전 보호회로의 트랜지스터 및 그 제조방법 |
| JPH0955496A (ja) * | 1995-08-17 | 1997-02-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 高耐圧mosトランジスタ及びその製造方法 |
| EP1050562A1 (en) * | 1999-05-04 | 2000-11-08 | Fina Research S.A. | Low aromatics composition |
| KR100640207B1 (ko) * | 1999-10-29 | 2006-10-31 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 박막트랜지스터 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3449643A (en) * | 1966-09-09 | 1969-06-10 | Hitachi Ltd | Semiconductor integrated circuit device |
| BE758683A (fr) * | 1969-11-10 | 1971-05-10 | Ibm | Procede de fabrication d'un dispositif monolithique auto-isolant et structure de transistor a socle |
| US3734787A (en) * | 1970-01-09 | 1973-05-22 | Ibm | Fabrication of diffused junction capacitor by simultaneous outdiffusion |
| JPS4936514B1 (ja) * | 1970-05-13 | 1974-10-01 | ||
| US4058887A (en) * | 1971-02-19 | 1977-11-22 | Ibm Corporation | Method for forming a transistor comprising layers of silicon dioxide and silicon nitride |
| US4032372A (en) * | 1971-04-28 | 1977-06-28 | International Business Machines Corporation | Epitaxial outdiffusion technique for integrated bipolar and field effect transistors |
| JPS5636585B2 (ja) * | 1973-07-02 | 1981-08-25 | ||
| FR2257998B1 (ja) * | 1974-01-10 | 1976-11-26 | Commissariat Energie Atomique | |
| US3899373A (en) * | 1974-05-20 | 1975-08-12 | Ibm | Method for forming a field effect device |
| US4001048A (en) * | 1974-06-26 | 1977-01-04 | Signetics Corporation | Method of making metal oxide semiconductor structures using ion implantation |
| US3948694A (en) * | 1975-04-30 | 1976-04-06 | Motorola, Inc. | Self-aligned method for integrated circuit manufacture |
| DE2554426C3 (de) * | 1975-12-03 | 1979-06-21 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren zur Erzeugung einer lokal hohen inversen Stromverstärkung bei einem Planartransistor sowie nach diesem Verfahren hergestellter invers betriebener Transistor |
| US4046606A (en) * | 1976-05-10 | 1977-09-06 | Rca Corporation | Simultaneous location of areas having different conductivities |
| JPS52135685A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-12 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS52156576A (en) * | 1976-06-23 | 1977-12-27 | Hitachi Ltd | Production of mis semiconductor device |
| US4029522A (en) * | 1976-06-30 | 1977-06-14 | International Business Machines Corporation | Method to fabricate ion-implanted layers with abrupt edges to reduce the parasitic resistance of Schottky barrier fets and bipolar transistors |
-
1977
- 1977-08-01 US US05/820,991 patent/US4128439A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-07-07 JP JP53082175A patent/JPS6046831B2/ja not_active Expired
- 1978-07-10 CA CA307,067A patent/CA1112374A/en not_active Expired
- 1978-07-19 DE DE7878100443T patent/DE2860467D1/de not_active Expired
- 1978-07-19 EP EP78100443A patent/EP0000545B1/de not_active Expired
- 1978-07-26 IT IT26098/78A patent/IT1108994B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5427376A (en) | 1979-03-01 |
| CA1112374A (en) | 1981-11-10 |
| IT7826098A0 (it) | 1978-07-26 |
| US4128439A (en) | 1978-12-05 |
| IT1108994B (it) | 1985-12-16 |
| EP0000545A1 (de) | 1979-02-07 |
| EP0000545B1 (de) | 1981-02-11 |
| DE2860467D1 (en) | 1981-03-26 |
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