JPS6046917A - 水熱に安定なゼオライトの製造法 - Google Patents

水熱に安定なゼオライトの製造法

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JPS6046917A
JPS6046917A JP15578383A JP15578383A JPS6046917A JP S6046917 A JPS6046917 A JP S6046917A JP 15578383 A JP15578383 A JP 15578383A JP 15578383 A JP15578383 A JP 15578383A JP S6046917 A JPS6046917 A JP S6046917A
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JP
Japan
Prior art keywords
zeolite
faujasite
ammonium
alkaline earth
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP15578383A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Yatsugi
矢次 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOKUBAI KASEI KOGYO KK
JGC Catalysts and Chemicals Ltd
Original Assignee
SHOKUBAI KASEI KOGYO KK
Catalysts and Chemicals Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by SHOKUBAI KASEI KOGYO KK, Catalysts and Chemicals Industries Co Ltd filed Critical SHOKUBAI KASEI KOGYO KK
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  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水熱に安定なホージャサイト型ゼオライトの製
造法に関する。
ホージャサイト型ゼオライトは炭化水素転化用触媒とし
て、ちるいはその−成分として広く利用されているが、
こうしたゼオライト含有触媒の性能は、一般にゼオライ
トの水熱安定性に依存するところが太きい。このため当
業界ではゼオライトの水熱安定性を向上させることが重
要な技術的課題とされている。
一般的に言えば、ゼオライトの水熱安定性は、ゼオライ
トのアルカリ含有量とシリカ/アルミナ比に関係し、ア
ルカリ成分の含有量が低減する程、またシリカ/アルミ
ナ比が増大する程、ゼオライトの水熱安定性は向上する
。従って、ゼオライトが比較的耐酸性に優れたモルデナ
イトの場合には、これを酸溶液で処理してアルカリを除
去し、アルミニウムを溶出させることにより、モルデナ
イトの水熱安定性を向上させることができる。しかしな
がら、ホージャサイトはモルデナイトに比較してシリカ
/アルミナ比が低く、酸溶液との接触によって結晶構造
が破壊されてしまうので、単純に酸溶液を用いたのでは
ホージャサイトに水熱安定に付与させることができない
こうした事情から、従来はまずアルカリ金属型ホージャ
サイトをアンモニウムイオン交換してその一部をアンモ
ニウム型ホージャサイトとした後、これを一旦焼成して
水素型ホージャサイトとなし、次いでとのホージャサイ
トを改めてアンモニウムイオン交換してホージャサイト
中のアルカリ量がNa、Oとしてl wt%程度に減少
したアンモニウム型ホージャサイトを得、これを焼成後
酸溶液で処理してアルミニウムを溶出させることにより
、シリカ/アルミナ比の増大を図る方法が採用−されて
いるほか、これに代わる方法も利用されている。
本発明は従来法では使用された例のない強酸性陽イオン
交換樹脂を用いて、水熱に安定なホージャサイト型ゼオ
ライトを取得する方法を提案するものである。
すなわち、本発明の方法は、(a)アルカリ金属又はア
ルカリ土類金属を含有するホージャサイト型ゼオライト
を、pH4,5〜5.0の条件下にアンモニウム塩水溶
液で処理してゼオライト中のアルカリ金属又はアルカリ
土類金属の約50〜約67%をアンモニウムにイオン交
換し、Φ)得うれたアンモニウム交換ホージャサイト型
ゼオライトを400〜600℃の温度で2〜4時間焼成
し、(C)この焼成ゼオライトを再度pH4,s〜5.
0の条件下にアンモニウム塩水溶液で処理してゼオライ
トに残存するアルカリ金属又はアルカリ土類金属をアン
モニウムにイオン交換してゼオライト中のアルカリ金属
又はアルカリ土類金属の量を酸化物換算で約2重量−以
下に減少させ、(d)得られたゼオライトを焼成するこ
となく、強酸性陽イオン交換樹脂で処理してアンモニウ
ム型ゼオライトを水素型ゼオライトに変換させると共に
、ゼオライト中のアルミニウムを溶出させ、(e)脱ア
ルミニウムされた水素型ゼオライトを500〜800’
Cの温度で1.5〜8時間焼成することからなる。
本発明に於て、原料たるホージャサイト型ゼオライトに
は、天然ゼオライト及び合成ゼオライトの何れもが使用
可能でろる。通常入手されるホージャサイトは、そのイ
オン交換可能なカチオンがアルカリ金属であるが、本発
明の原料ホージャサイトとしてはこのカチオンがアルカ
リ土類金属でおっても差支えない。本発明の方法によれ
ば、原料ホージャサイトはまずpH4,5〜5゜00争
件下罠アンモニウム塩水溶液で処理される。この処理は
原料ホージャサイトに当初含まれていたアルカリ金属又
はアルカリ土類金属の約50〜約67%をアンモニウム
にイオン交換するものであり、−回のイオン交換で交換
率が目標値に到達しない場合には、ホージャサイトの結
晶構造が破壊されないようpHを4.5〜5.0の範囲
に保持したイオン交換が複数回繰透見される。
上記のアンモニウムイオン交換によつ゛てアルカリ含有
量が当初の約33〜約50−に低減したホージャサイト
は、次いで400〜600”Cの温度で2〜4時間焼成
され、こうしてホージャサイトにはある程度の耐酸性が
付与されると共に、先のイオン交換ではアンモニウムと
の交換が不可能であったアルカリ金属ないしはアルカリ
土類金属に改めてイオン交換性が付与される。
尚、上記したアンモニウムイオン交換とそれに続く焼成
は、原料たるアルカリ金属型又はアルカリ土類金属型ホ
ージャサイトをアンモニタム型ホージャサイトに変換し
、そのアンモニウムを分解して水素型ホージャサイトを
取得する工程であって、これは例えばナトリウム型ホー
ジャサイトから水素型ホージャサイトを製造する場合の
従来法と実質的に変わるところがない。
従って、上記のアンモニウムイオン交換と焼成を終えた
ホージャサイトと同種のものが、具体的にはアルカリ成
分含有量が酸化物として約4.5〜約6.8 wt%で
ろる水素型ホージャサイトが市場から入手できれば、上
述のアンモニウムイオン交換と焼成を終えたホージャサ
イトに代えて市販品を使用することができる。
アンモニウムイオン交換され、焼成されたホージャサイ
トは、再度pH4,5〜5.0の条件下にアンモニウム
塩水溶液で処理され、これによリホージャサイトに残存
するアルカリ金属又はアルカリ土類金属がアンモニウム
にイオン交換される。この段階でのイオン交換はホージ
ャサイト中のアルカリ金属又はアルカリ土類金属の量が
酸化物として約2重量−以下に減少するまで行なうこと
を可とし、このイオン交換処理によりホージャサイトの
一部は再びアンモニウム型ホージャサイトに変換される
アルカリ成分の含有量がさらに減少し、一部がアンモニ
ウム型に変換したホージャサイトは、次いで強酸性陽イ
オン交換樹脂で処理されるが、当該処理に先立ってホー
ジャサイトは焼成されることがない。イオン交換樹脂と
しては通常の強酸性陽イオン交換樹脂がいずれも使用可
能であって、その使用量はホージャサイトに含まれるア
ルカリ金属又はアルカリ土類金属の1〜30当量とする
のが好ましい。イオン交換樹脂とホージャサイトとの接
触は、一般に40〜110°Cの温度で0.5〜4時間
時間性なわれ、これによって前記のアンモニウム型ホー
ジャサイトL水素型ホージャサイトに変換され、同時に
ホージャサイト中のアルミニウムが溶出される。
イオン交換樹脂処理を終えて脱アルミニウムされたホー
ジャサイトは、500〜800℃の温度で1.5〜8時
間焼成され、この焼成により本発明の目的物たる水熱に
安定なホージャサイト型ゼオライトを得ることができる
本発明に於て、アンモニウムイオン交換に使用するアン
モニウム塩水溶液としては、硫酸アンモニウム塩水溶液
のほか、ゼオライトのアンモニウムイオン交換で慣用さ
れる無機アンモニウム塩が使用可能であって、例えば硝
酸アンモニウム、塩化アンモニウムなどの水溶液を使用
することができる。
進んで実施例を示し、本発明の方法をさらに具体的に説
明する。
実施例 ナトリウム型ホージャサイト300g’i水2!に懸濁
させ、これに硫酸アンモニウム880gを加え、さらに
15%アンモニア水を加えて液のpHを4〜5に調整し
た。次にこの懸濁液を80〜90℃の温度で30分間攪
拌後、ホージャサイトを濾過分離し、得られたホージャ
サイトをイオン交換水にて洗浄した。、洗液中に硫酸根
が認められなくなってから、ホージャサイトを100℃
で乾燥し、しかる後550℃で2時間焼成した。次いで
このホージャサイトを冷却後粉砕し、再度水2ノに懸濁
させてこれに硫酸アンモニウム880gを加え、さらに
液のpHが4〜5になるよう15%アンモニア水を加え
た。その後、この懸濁液を80℃で2時間攪拌してから
ホージャサイトを濾過分離し、先の場合と同様、洗液中
に硫酸根が認められなくなるまでイオン交換水でホージ
ャサイトを洗浄した。
次にこのホージャサイトを100℃で乾燥し、乾燥ホー
ジャサイト中のNa、0 量を測定したところ、その量
はQ、7wt%であった。これをホージャサイトBとす
る。
とのホージャサイトB120gとH型イオン交換樹脂D
IAION 8KIB (三菱化成製スチレン系強酸性
陽イオン交換樹脂)500−とを、水2ノに投入して2
時間80℃で攪拌した後、ホージャサイトとイオン交換
樹脂を分離し、ホージャサイトを100℃で乾燥した。
しかる後、このホージャサイトを550℃で2時間焼成
してホージャサイ)Aを得た。
次にホージャサイ)A及びBの各40gをそれぞれ流通
式反応管に充填し、毎時約300gの水蒸気を流しなが
ら750’Cに加熱し、この温度を維持したまま毎時約
300gの水蒸気を17時間流し続けて各ホージャサイ
トを水蒸気処理した。そして各ホージャサイトの結晶塵
変化を測定したところ、水蒸気処理を施したホージャサ
イ)Aの結晶塵は、処理前の結晶塵を100とすると、
97であるのに対し、水蒸気処理を施したホージャサイ
)Hの結晶塵は、処理前の結晶塵をiooとすると、僅
か25であった。このことから、ホージャサイトAはホ
ージャサイト13より水熱に安定であることが解る。
=88−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)アルカリ金属又はアルカリ土類金属を含有す
    るホージャサイト型ゼオライトを、pH4,5〜5.0
    の条件下にアンモニウム塩水溶液で処理してゼオライト
    中のアルカリ金属又はアルカリ土類金属の約50〜約6
    7%をアンモニウムにイオン交換し、 (h)得られたアンモニウム交換ホージャサイト型ゼオ
    ライトを400〜600℃の温度で2〜4時間焼成し、 (C)この焼成ゼオライトを再度pH4,5〜5.0の
    条件下にアンモニウム塩水溶液で処理してゼオライトに
    残存するアルカリ金属又はアルカリ土類金属をアンモニ
    ウムにイオン交換してゼオライト中のアルカリ金属又は
    アルカリ土類金属の量を酸化物換算で約2重量%以下に
    減少させ、 (d)得られたゼオライトを焼成することなく、強酸性
    陽イオン交換樹脂で処理してアンモニウム型ゼオライト
    を水素型ゼオライトに変換させると共に、ゼオライト中
    のアルミニウムを溶出させ、 (e)脱アルミニウムされた水素型ゼオライトを500
    〜800℃の温度で1.5〜8時間焼成する ことからなる水熱に安定なホージャサイト型ゼオライト
    の製造法。
JP15578383A 1983-08-26 1983-08-26 水熱に安定なゼオライトの製造法 Pending JPS6046917A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2567650C1 (ru) * 2014-06-04 2015-11-10 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Государственный университет-учебно-производственный комплекс" (ФГБОУ ВПО "Госуниверситет-УНПК") Способ очистки воды от ионов тяжелых металлов
WO2023112545A1 (ja) * 2021-12-17 2023-06-22 日揮触媒化成株式会社 フォージャサイト型ゼオライト、およびその製造方法

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WO2023112545A1 (ja) * 2021-12-17 2023-06-22 日揮触媒化成株式会社 フォージャサイト型ゼオライト、およびその製造方法
JP2023090424A (ja) * 2021-12-17 2023-06-29 日揮触媒化成株式会社 フォージャサイト型ゼオライト、およびその製造方法

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