JPS6047060A - 繊維強化ポリアミド樹脂組成物 - Google Patents
繊維強化ポリアミド樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6047060A JPS6047060A JP15408183A JP15408183A JPS6047060A JP S6047060 A JPS6047060 A JP S6047060A JP 15408183 A JP15408183 A JP 15408183A JP 15408183 A JP15408183 A JP 15408183A JP S6047060 A JPS6047060 A JP S6047060A
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- JP
- Japan
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- fiber
- weight
- polyamide resin
- parts
- azine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良されたウェルド強さを有する成形品を与え
ることのできる繊維強化ポリアミド組成物に関するもの
である。さらに詳しくはウェルド部の耐ヒートシヨツク
性の著るしく改善された成形品を与えることのできる繊
維強化ポリアミド組成物に関するものである。
ることのできる繊維強化ポリアミド組成物に関するもの
である。さらに詳しくはウェルド部の耐ヒートシヨツク
性の著るしく改善された成形品を与えることのできる繊
維強化ポリアミド組成物に関するものである。
強化ポリアミ1とくに繊維状強化材で強化されたポリア
ミr樹脂はその機械的特性、耐薬品性、耐熱性、耐久性
などに優れ、自動車、電気、機械などの部品として多く
使用されている。特に最近は軽量化による燃費向上及び
工程合理化の観点から、従来金属を使用している自動車
部品を繊維強化ポリアミPに変える動きが顕著になって
いる。
ミr樹脂はその機械的特性、耐薬品性、耐熱性、耐久性
などに優れ、自動車、電気、機械などの部品として多く
使用されている。特に最近は軽量化による燃費向上及び
工程合理化の観点から、従来金属を使用している自動車
部品を繊維強化ポリアミPに変える動きが顕著になって
いる。
しかしながら、従来金属が使用されている分野をプラス
チックに代替する為には、プラスチック材料としての信
頼性が、これまでの用途以上に要求されている。、%に
繊維強化ポ1)アミド樹脂はその機械的特性、耐熱性、
耐熱性の観点から、自動車のエンジンルーム内の部品材
料としての用途があるが、その成形品において、急激な
環境の変化すなわち、環境温度120℃から零下40℃
へと急激な温度変化及びその繰シ返しすなわちヒートシ
ョックによって、ウェルド部が選択的に割れる問題が発
生していた。上記欠点を回避する為に、成形品にウェル
ドが発生しないように金型設計を行なうか、またはウェ
ルド部を成形品の強度上重要でないところに持って行く
工夫が従来行なわれていたが、成形品の用途や形状に、
Lつては上記処置では対応ができない場合があり、その
用途が著しく制約され、ウェルド部の耐ヒートシヨツク
性の著るしく改善された繊維強化ポリアミド組成物が強
く渇望されていた。
チックに代替する為には、プラスチック材料としての信
頼性が、これまでの用途以上に要求されている。、%に
繊維強化ポ1)アミド樹脂はその機械的特性、耐熱性、
耐熱性の観点から、自動車のエンジンルーム内の部品材
料としての用途があるが、その成形品において、急激な
環境の変化すなわち、環境温度120℃から零下40℃
へと急激な温度変化及びその繰シ返しすなわちヒートシ
ョックによって、ウェルド部が選択的に割れる問題が発
生していた。上記欠点を回避する為に、成形品にウェル
ドが発生しないように金型設計を行なうか、またはウェ
ルド部を成形品の強度上重要でないところに持って行く
工夫が従来行なわれていたが、成形品の用途や形状に、
Lつては上記処置では対応ができない場合があり、その
用途が著しく制約され、ウェルド部の耐ヒートシヨツク
性の著るしく改善された繊維強化ポリアミド組成物が強
く渇望されていた。
そこで本発明者等はウェルド部の耐ヒートショも
り性の改良された成形品を与えることのできる繊維強化
ポリアミド組成物を得るべく鋭意検討した結果、ポリア
ミド樹脂と繊維状強化材とからなる系に特定の有機化合
物を共存せしめることによって、上記目的が効果的に達
成できることを見い出し本発明に到達したものである。
ポリアミド組成物を得るべく鋭意検討した結果、ポリア
ミド樹脂と繊維状強化材とからなる系に特定の有機化合
物を共存せしめることによって、上記目的が効果的に達
成できることを見い出し本発明に到達したものである。
すなわち、本発明はポリアミ1樹脂40〜95重量%と
繊維状強化材60〜5重量几とからなるポリアミド樹脂
組成物100重量部とビスフェノール系化合物及び/ま
たはアジン系化合物0.002〜2重量部とからなる繊
維強化ポリアミド組成物に関するものである。
繊維状強化材60〜5重量几とからなるポリアミド樹脂
組成物100重量部とビスフェノール系化合物及び/ま
たはアジン系化合物0.002〜2重量部とからなる繊
維強化ポリアミド組成物に関するものである。
本発明組成物の構成成分の1つであるビスフェノール系
化合物は各種プラスチック材料の熱劣化防止剤として知
られている。ところが、第1図に例示した如く、本発明
のビスフェノール県北付物の1つである4、4′−ゾチ
リデンビス−(3−メチル−6−第3ブチルフエノール
)を繊維強化ポリアミPに添加してもウェル1部の耐熱
劣化性の改善効果はない。しかしながら、驚くべきこと
に、強化ポリアミドに該化合物を微量姉加するとウェル
1部の耐ヒートシヨツク性が著しく改善されるのである
。さらにもう1つの構成成分であるアジン系化合物はプ
ラスチック、皮革等の着色剤として知られているが、繊
維強化ポリアミドの耐ヒートシヨツク性の向上に効果が
あることは予想もされないことであった。さらにこれら
化合物を併用して繊維強化ポリアミドに使用した場合に
相乗的効果を発揮することは予想もできなかつたことで
ある。
化合物は各種プラスチック材料の熱劣化防止剤として知
られている。ところが、第1図に例示した如く、本発明
のビスフェノール県北付物の1つである4、4′−ゾチ
リデンビス−(3−メチル−6−第3ブチルフエノール
)を繊維強化ポリアミPに添加してもウェル1部の耐熱
劣化性の改善効果はない。しかしながら、驚くべきこと
に、強化ポリアミドに該化合物を微量姉加するとウェル
1部の耐ヒートシヨツク性が著しく改善されるのである
。さらにもう1つの構成成分であるアジン系化合物はプ
ラスチック、皮革等の着色剤として知られているが、繊
維強化ポリアミドの耐ヒートシヨツク性の向上に効果が
あることは予想もされないことであった。さらにこれら
化合物を併用して繊維強化ポリアミドに使用した場合に
相乗的効果を発揮することは予想もできなかつたことで
ある。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明に係るホ2リアミrとは、ジアミンとジカルIン
酸との縮合血合で得られるブーイロン66、ナイロン6
10.ナイロン612、ラクタムの開環重合で得られる
ナイロン6、ナイロン12、ω−アアミカルd?ン酸の
自己車縮合で得られるナイロン11及びこれらの共重合
物、ブレンド物等である。その中でナイロン66、及び
ナイロン66と他のポリアミド樹脂とのブレンド物が好
捷しい。
酸との縮合血合で得られるブーイロン66、ナイロン6
10.ナイロン612、ラクタムの開環重合で得られる
ナイロン6、ナイロン12、ω−アアミカルd?ン酸の
自己車縮合で得られるナイロン11及びこれらの共重合
物、ブレンド物等である。その中でナイロン66、及び
ナイロン66と他のポリアミド樹脂とのブレンド物が好
捷しい。
本発明に用いる繊維状強化材とはポリアミドの強化材と
して用いられる繊維状のものであって、断面形状には特
に制限はなく、繊維長(ト)が10μ′以上、繊維径の
)が0.2μ以上で、繊維長(L)と繊維径の)の比L
/Dが1以上のものである。繊維状強化材としては、ガ
ラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリアミド繊維、金属繊維
、あるいは各種ウィスカ等が挙げられる。その中でもガ
ラス繊維が好ましい。また、カオリン、焼成カオリン、
タルク、つ、4− ラス) ナイト、マイカ、炭酸カル
シウム等ノいわゆる鉱物粉末と繊維状強化材の両者を含
む強化ポリアミド樹脂においても、本発明を適用するこ
とによって大きな効果を得ることができる。
して用いられる繊維状のものであって、断面形状には特
に制限はなく、繊維長(ト)が10μ′以上、繊維径の
)が0.2μ以上で、繊維長(L)と繊維径の)の比L
/Dが1以上のものである。繊維状強化材としては、ガ
ラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリアミド繊維、金属繊維
、あるいは各種ウィスカ等が挙げられる。その中でもガ
ラス繊維が好ましい。また、カオリン、焼成カオリン、
タルク、つ、4− ラス) ナイト、マイカ、炭酸カル
シウム等ノいわゆる鉱物粉末と繊維状強化材の両者を含
む強化ポリアミド樹脂においても、本発明を適用するこ
とによって大きな効果を得ることができる。
本発明の組成物におけるポリアミド樹脂と繊維 。
状強化材との配合割合は、前者が40〜95重量%、好
ましくは50〜85重址%、後者が6θ〜5重量S。
ましくは50〜85重址%、後者が6θ〜5重量S。
好ましくは50〜15重量%である。繊維状強化材の配
合割合が5重量%より少ない場合には繊維強化4ソリア
ミド樹脂組成物の諸性質が期待される程には改良されず
、また60]i量%を越えると組成物の成形性が著るし
く低下し打首しくない。
合割合が5重量%より少ない場合には繊維強化4ソリア
ミド樹脂組成物の諸性質が期待される程には改良されず
、また60]i量%を越えると組成物の成形性が著るし
く低下し打首しくない。
本発明で使用するビスフェノール系化合物とは、次の一
般式 (式中、R1は水素原子、メチル基、エチル基又はプロ
ピル基であシ、R才及びR3は水素原子、メチル基、エ
チル基、ターシャリ−ブチル基、シクロヘキシル基又は
α−メチルシクロヘキシル基である。) で示される化合物であって、その化学名が2,2′−メ
チレン−ビス−(ジメチル−4−6−フェノール)%
2.2′−メチレン−ビス−(4−メチル−6−第aブ
チルフェノール)、2,2′−メチレン−ビス−(4−
メチル−6−シクロヘキジルーフエノール)、2.27
−メチレン−ビス−(4−エチル−6=第3−ブチル−
フェノール)、4.4’−メチレン−ビス=(2,6−
ジー第3ブチル−フェノール)、4,4′−ブチリデン
−ビス−(3−メチル−6−第3ブチル−フェノール)
、2.2’−ジヒドロキ;、−3,3’−ジー(α−メ
チルシクロヘキシル)等の群から選ばれた少なくとも一
つの化合物である。
般式 (式中、R1は水素原子、メチル基、エチル基又はプロ
ピル基であシ、R才及びR3は水素原子、メチル基、エ
チル基、ターシャリ−ブチル基、シクロヘキシル基又は
α−メチルシクロヘキシル基である。) で示される化合物であって、その化学名が2,2′−メ
チレン−ビス−(ジメチル−4−6−フェノール)%
2.2′−メチレン−ビス−(4−メチル−6−第aブ
チルフェノール)、2,2′−メチレン−ビス−(4−
メチル−6−シクロヘキジルーフエノール)、2.27
−メチレン−ビス−(4−エチル−6=第3−ブチル−
フェノール)、4.4’−メチレン−ビス=(2,6−
ジー第3ブチル−フェノール)、4,4′−ブチリデン
−ビス−(3−メチル−6−第3ブチル−フェノール)
、2.2’−ジヒドロキ;、−3,3’−ジー(α−メ
チルシクロヘキシル)等の群から選ばれた少なくとも一
つの化合物である。
本発明で使用するアジン系化合物とは、アニリンとニト
ロベンゼンと塩酸とを主原料とし、酸化第二鉄等を触媒
として得られる反応物であり、例えばNYB2762O
B (山陽化工社製)、0rient 5piritB
lack SB (オリエント社製)、5prit B
lack A 850(住友化学社製)、Nigros
ine Ba5e LK (BASF社製)などの商品
名で上布されているものを使用することができる。
ロベンゼンと塩酸とを主原料とし、酸化第二鉄等を触媒
として得られる反応物であり、例えばNYB2762O
B (山陽化工社製)、0rient 5piritB
lack SB (オリエント社製)、5prit B
lack A 850(住友化学社製)、Nigros
ine Ba5e LK (BASF社製)などの商品
名で上布されているものを使用することができる。
上記したビスフェノール系化合物およびアジン系化合物
はいずれか一方のみを用いることも、また、両者を組み
合わせて用いることもできるが1両者を組み合せた場合
にはウェルド部の耐ヒートシヨツク性の改良効果が著る
しい。その配合量はポリアミド樹脂と繊維状強化材とか
らなるポリアミド組成物1001鼠部に対して0.00
2〜21鼠部、好ましくは0.01〜lli量部の範囲
である。配合量が0.002重量部以下ではウェルド部
の耐ヒートシヨツク性の改良効果が小さく、ま、た2重
量部以上では量的効果がなく逆に他の物性を損う為に好
ましくない。
はいずれか一方のみを用いることも、また、両者を組み
合わせて用いることもできるが1両者を組み合せた場合
にはウェルド部の耐ヒートシヨツク性の改良効果が著る
しい。その配合量はポリアミド樹脂と繊維状強化材とか
らなるポリアミド組成物1001鼠部に対して0.00
2〜21鼠部、好ましくは0.01〜lli量部の範囲
である。配合量が0.002重量部以下ではウェルド部
の耐ヒートシヨツク性の改良効果が小さく、ま、た2重
量部以上では量的効果がなく逆に他の物性を損う為に好
ましくない。
本発明の些維強化ポリアミr組成物の調製法には特に制
限はなく、例えばポリアミド樹脂と繊維状強化材を溶融
混合する際にピ艮フェノール系化合物および/またはア
ジン系化合物を添加する方法、あらかじめ調製しておい
た繊維強化ポリアミド樹脂にこれら添加剤をトライブレ
ンドして成形する方法、あるいはポリアミ1コ樹脂と相
溶性のあるポリマーを用いてこれら添加剤のマスターパ
ッチを調製し、それを繊維強化ポリアミ1コ樹脂で希釈
して成形する方法等があげられる。
限はなく、例えばポリアミド樹脂と繊維状強化材を溶融
混合する際にピ艮フェノール系化合物および/またはア
ジン系化合物を添加する方法、あらかじめ調製しておい
た繊維強化ポリアミド樹脂にこれら添加剤をトライブレ
ンドして成形する方法、あるいはポリアミ1コ樹脂と相
溶性のあるポリマーを用いてこれら添加剤のマスターパ
ッチを調製し、それを繊維強化ポリアミ1コ樹脂で希釈
して成形する方法等があげられる。
本発明の繊維強化ポリアミド樹脂組成物には、その成形
性、物性を損わない範囲において他の成分1例えば顔料
、染料、耐熱剤、光安定剤、滑剤、難燃剤、帯電防止剤
、離型剤、可塑剤、他の樹脂ポリマー等を添加すること
ができる。
性、物性を損わない範囲において他の成分1例えば顔料
、染料、耐熱剤、光安定剤、滑剤、難燃剤、帯電防止剤
、離型剤、可塑剤、他の樹脂ポリマー等を添加すること
ができる。
本発明の繊維強化ポリアミド樹脂組成物を成形して得ら
れた成形品は、ウェルド部の耐ヒートシヨツク性が大幅
に改良されたものであり、厳しい信頼性が特に要求され
る自動車一部品材料として最適な材料である。
れた成形品は、ウェルド部の耐ヒートシヨツク性が大幅
に改良されたものであり、厳しい信頼性が特に要求され
る自動車一部品材料として最適な材料である。
以下実施例を挙げて本発明をさらに詳述する。
なお、実施例および比較例に記した試験片の物性測定は
次の方法に従って行った。
次の方法に従って行った。
(1)引張試験: ASTM D638(2) 曲げ試
験: ASTM D790(3) アイゾツト衝撃試験
: ASTM D256(4)耐ヒートシヨツク試験 ウェルドテスト用金型(反ゲート側の中心部で溶融樹脂
が融着するようにした金型)を用いて第2図に示す様な
試験片を得た。これを第2図に示す寸法に切削して耐ヒ
ートシヨツク試験片とした。
験: ASTM D790(3) アイゾツト衝撃試験
: ASTM D256(4)耐ヒートシヨツク試験 ウェルドテスト用金型(反ゲート側の中心部で溶融樹脂
が融着するようにした金型)を用いて第2図に示す様な
試験片を得た。これを第2図に示す寸法に切削して耐ヒ
ートシヨツク試験片とした。
この試験片を固定盤上に置き、第3図の様にウェルr位
置に5m+nのカマダコ型スペーサ(材質5540)を
入れて、試験片の両端をrgシルトットで固定した。固
定された試験片をロータリー熱衝撃試験装置(へ島製作
所製:型式TSE1t−2253−A)に入れ、−40
’(に1時間、150℃に1時間のサイクルを繰り返し
、ウェルド部が破断するまでのサイクル数をめた。
置に5m+nのカマダコ型スペーサ(材質5540)を
入れて、試験片の両端をrgシルトットで固定した。固
定された試験片をロータリー熱衝撃試験装置(へ島製作
所製:型式TSE1t−2253−A)に入れ、−40
’(に1時間、150℃に1時間のサイクルを繰り返し
、ウェルド部が破断するまでのサイクル数をめた。
1300 ) 67重量部とガラス繊維(日本硝子繊維
製TP−24)33重量部とアジン系化合物(両隣化工
製: NYB27620B)0.04重量部とをV型ブ
レンダーで予備混合し、次いで70IIIIIφ単軸押
出機を用いて、290℃で溶融混合し、冷却してベレッ
トを得た。
製TP−24)33重量部とアジン系化合物(両隣化工
製: NYB27620B)0.04重量部とをV型ブ
レンダーで予備混合し、次いで70IIIIIφ単軸押
出機を用いて、290℃で溶融混合し、冷却してベレッ
トを得た。
得られたベレットを射出成形機を用いて、290℃の温
度で物性測定用試験片に成形し、諸物性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
度で物性測定用試験片に成形し、諸物性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
実施例2
アジン系化合物の代シにビスフェノール系化合物として
4−4′−ブチリデンビス(3−メチル−6第三ゾチル
フエノール);(住友化学製;スξライザーBBM )
0.05重量部を用いる以外は実施例1と全く同様に
して物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
4−4′−ブチリデンビス(3−メチル−6第三ゾチル
フエノール);(住友化学製;スξライザーBBM )
0.05重量部を用いる以外は実施例1と全く同様に
して物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
#。
実施例3
アジン゛系化合物(両隣化工製: NYB27620B
)0.04重量部とビスフェノール系化合物;4−4
’−ブチリデンビス(3−メチル−6第三ゾチルフエノ
ール)(住友化学製:スミライザーBBM ) 0.0
5重量部の両者を併用した以外は実が口例1と全く同様
にして物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した。
)0.04重量部とビスフェノール系化合物;4−4
’−ブチリデンビス(3−メチル−6第三ゾチルフエノ
ール)(住友化学製:スミライザーBBM ) 0.0
5重量部の両者を併用した以外は実が口例1と全く同様
にして物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した。
その結果を第1表に示す。
比較例1
アジン系化合物を用いなかった以外は実施例1と全く同
様にして物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した
。その結果を第1表に示す。
様にして物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した
。その結果を第1表に示す。
比較例2
アジン系化合物(両隣化工製NYB27620B)0.
0005重量部、ビスフェノール系化合物;4−4’−
ブチリデンビス(3〜メチル−6第三ゾテルフエノール
)(住友化学製:スミライザーBBM)0.0003重
量部とした以外は実施例1と全く同様にして物性測定用
試験片を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表
に示す。
0005重量部、ビスフェノール系化合物;4−4’−
ブチリデンビス(3〜メチル−6第三ゾテルフエノール
)(住友化学製:スミライザーBBM)0.0003重
量部とした以外は実施例1と全く同様にして物性測定用
試験片を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表
に示す。
実施例4
ナイロン66ベレット(旭化成癲■レオナ1300)2
7重量部とナイロン610(ηr=2.50 ) 40
重量部とガラス繊維33重量部をV型ゾレンダーで予備
混合し、次いで70m+φ単軸押出機を用いて290℃
で溶融混合し、冷却してガラス繊維強化ポリアミドのベ
レットを得た。この強化ベレット100重量部に対し、
アジン系化合物(両隣化工製NYB2762OB)の粉
末o、i重量部とビスフェノール系化合物;4−4’−
ブチリデンビス(3−メチル−6第三ゾチルフエノール
)(住友化学製スミライザーBBM)の粉末0.1重量
部とを添加し、■型ブレンダーで混合して、射出成形機
に供し、290℃の温度で物性測定用試験片を製造し、
諸物性を評価した。その結果を第1表に示す。
7重量部とナイロン610(ηr=2.50 ) 40
重量部とガラス繊維33重量部をV型ゾレンダーで予備
混合し、次いで70m+φ単軸押出機を用いて290℃
で溶融混合し、冷却してガラス繊維強化ポリアミドのベ
レットを得た。この強化ベレット100重量部に対し、
アジン系化合物(両隣化工製NYB2762OB)の粉
末o、i重量部とビスフェノール系化合物;4−4’−
ブチリデンビス(3−メチル−6第三ゾチルフエノール
)(住友化学製スミライザーBBM)の粉末0.1重量
部とを添加し、■型ブレンダーで混合して、射出成形機
に供し、290℃の温度で物性測定用試験片を製造し、
諸物性を評価した。その結果を第1表に示す。
比較例3
アジン系化合物及びビスフェノール系化合物を用いなか
った以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片
を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す
。
った以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片
を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す
。
実施例5
ナイロン66ベレット(脂化成製■レオナ1300)5
7重量部とガラス繊維(日本硝子繊維製TP−24)4
3重量部と2,2′−メチレンビス−(4−エチル−6
−第三ジチルフェノール)(川口化学部:アンテージW
−500)1.5重量部、とを■型ゾレンダーで予備混
合し、次いで70■φ単軸押出機を用いて、2.90℃
で溶融混合し冷却してベレットを得た。
7重量部とガラス繊維(日本硝子繊維製TP−24)4
3重量部と2,2′−メチレンビス−(4−エチル−6
−第三ジチルフェノール)(川口化学部:アンテージW
−500)1.5重量部、とを■型ゾレンダーで予備混
合し、次いで70■φ単軸押出機を用いて、2.90℃
で溶融混合し冷却してベレットを得た。
得られたベレットを射出成形機を用いて、290℃の温
度で物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
度で物性測定用試験片を製造し、諸物性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
実施例6
ナイロン66を77重置部、ガラス繊維を23重量部と
した以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片
を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す
。
した以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片
を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す
。
比較例4
ナイロン66を97重量部、ガラス繊維を3重量部とし
た以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片を
製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す。
た以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片を
製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す。
比較例5
ナイロン66を35重量部、ガラス繊維を65重量部と
した以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片
を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す
。
した以外は実施例4と全く同様にして物性測定用試験片
を製造し、諸物性を評価した。その結果を第1表に示す
。
以下余白
第1図は強化ポリアミドにビスフェノール系化合物を添
加した場合の、添加量”とウェル1部の耐熱劣化性及び
ヒートショック性の関係を示す図である。 第2図は耐ヒートシヨツク性測定の際に用いる試験片(
厚み4 rm )の寸法及び切削位置を示す平面図であ
る。図中1(斜線部)は測定用試験片、Aは23W、B
は123mm、Oは23閣、Dは90簡を示す。 第3図は耐ヒートシヨツク性測定の際の試験片の取り付
は状態を示す図である。図中、lは試験片′、2は固定
盤、3はスペーサー、4は固定用ボルト・ナツト、5は
試験片のウェルP位置を示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図
加した場合の、添加量”とウェル1部の耐熱劣化性及び
ヒートショック性の関係を示す図である。 第2図は耐ヒートシヨツク性測定の際に用いる試験片(
厚み4 rm )の寸法及び切削位置を示す平面図であ
る。図中1(斜線部)は測定用試験片、Aは23W、B
は123mm、Oは23閣、Dは90簡を示す。 第3図は耐ヒートシヨツク性測定の際の試験片の取り付
は状態を示す図である。図中、lは試験片′、2は固定
盤、3はスペーサー、4は固定用ボルト・ナツト、5は
試験片のウェルP位置を示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ポリアミド樹脂40〜95重量%と繊維状強化材
60〜5重歓%とからなるポ°リアミド樹脂組酸物io
o重量部と、ビスフェノール系化合物及び/またはアジ
ン系化合物0.002〜2重量部とからなる繊維強化ポ
リアミド樹脂組成物2 ビスフェノール系化合物が、一
般式(式中、R,は水素原子、メチル基、エチル基。 又はプロピル基であり、R1及びR3は水素原子、メチ
ル基、エチル基、ターシャーリーブチル基、シクロヘキ
シル基又はα−メチルシクロヘキシル基である。) で示されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の繊維強化ポリアミド樹脂組成物1 アジン系化合物が
、アニリンとニトロベンゼンと塩酸とを主原料とし、酸
化第二鉄等を触媒として得られる反応物であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の繊維強化ポリアミ
ド樹脂組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15408183A JPS6047060A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 繊維強化ポリアミド樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15408183A JPS6047060A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 繊維強化ポリアミド樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047060A true JPS6047060A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0422941B2 JPH0422941B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=15576474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15408183A Granted JPS6047060A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 繊維強化ポリアミド樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047060A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144148U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | ||
| JPS62246958A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリアミド系車輛用部材 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15408183A patent/JPS6047060A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144148U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | ||
| JPS62246958A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリアミド系車輛用部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422941B2 (ja) | 1992-04-20 |
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