JPS6047189B2 - ロボツト延線装置 - Google Patents
ロボツト延線装置Info
- Publication number
- JPS6047189B2 JPS6047189B2 JP53161267A JP16126778A JPS6047189B2 JP S6047189 B2 JPS6047189 B2 JP S6047189B2 JP 53161267 A JP53161267 A JP 53161267A JP 16126778 A JP16126778 A JP 16126778A JP S6047189 B2 JPS6047189 B2 JP S6047189B2
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- JP
- Japan
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- tension
- cable
- pulling machine
- pulling
- machine
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無人て延線作業をなし得るロボット延線装置に
係る。
係る。
例えば光ファイバケーブルの長距離延線を行う場合、そ
の強度上延線ルート中間に駆動装置を設置することが望
ましい。
の強度上延線ルート中間に駆動装置を設置することが望
ましい。
延線ルートの中間てケーブルを駆動する駆動装置として
は、電源の配線以外の何らの配線も必要としないもので
あることが望まれる。
は、電源の配線以外の何らの配線も必要としないもので
あることが望まれる。
そのためには、装置自体に仕事(タスク)を判断して仕
事を進めるロボット機能を持たせなければならない。本
発明は上記の事情に基きなされたもので、装置自体が仕
事の判断とそれに基く仕事の実施とをなし得る口ホット
延線装置を得ることを目的としている。本発明において
は、ケーブルの引出しを行う引取機の入口出口に張力計
を設けケーブルの引取機入口側張力、同出口側張力、ケ
ーブル許容張力、最小延線張力をマイクロコンピュータ
に入力させ、このマイクロコンピュータの判断、演算に
より引取機運転の可否および最適駆動速度を定め、これ
により前記引取機の制御を行い前記目的を達ヨ成してい
る。
事を進めるロボット機能を持たせなければならない。本
発明は上記の事情に基きなされたもので、装置自体が仕
事の判断とそれに基く仕事の実施とをなし得る口ホット
延線装置を得ることを目的としている。本発明において
は、ケーブルの引出しを行う引取機の入口出口に張力計
を設けケーブルの引取機入口側張力、同出口側張力、ケ
ーブル許容張力、最小延線張力をマイクロコンピュータ
に入力させ、このマイクロコンピュータの判断、演算に
より引取機運転の可否および最適駆動速度を定め、これ
により前記引取機の制御を行い前記目的を達ヨ成してい
る。
以下図面につき本発明の詳細を説明する。
第1図に示すように引取機1の入口側及び、出力側にそ
れぞれ張力計2及び3が設置され、引取機1によつて引
取られつつあるケーブル4に作用する張・力を検出する
。これらの張力計の検出出力は電気信号f、、f2に変
換され、マイクロコンピュータ5に入力される。マイク
ロコンピュータ5は後に説明する処理を行い、その出力
はD/Aコンバータ6を介し、増巾回路7を経由して引
取機駆動用の直流モータ8に与えられる。
れぞれ張力計2及び3が設置され、引取機1によつて引
取られつつあるケーブル4に作用する張・力を検出する
。これらの張力計の検出出力は電気信号f、、f2に変
換され、マイクロコンピュータ5に入力される。マイク
ロコンピュータ5は後に説明する処理を行い、その出力
はD/Aコンバータ6を介し、増巾回路7を経由して引
取機駆動用の直流モータ8に与えられる。
駆動用の直流モータ8にはタコジェネレータ9が附設さ
れ、その出力は増巾回路7に入力側にフィードバックさ
れている。なお、引取機1の駆動系には図示省略の何ら
かの逆転防止手段を介在させ、停止時にあつてもケーブ
ル4の張力がゆるまないようにしておく。
れ、その出力は増巾回路7に入力側にフィードバックさ
れている。なお、引取機1の駆動系には図示省略の何ら
かの逆転防止手段を介在させ、停止時にあつてもケーブ
ル4の張力がゆるまないようにしておく。
マイクロコンピュータは次の判断および演算をするもの
とする。すなわち、マイクロコンピュータ5に設定され
るケーブル4の許容張力FMl最小延線張力FLと前記
の検出張力Fl,f2との間で比較を行い、第1表の如
き引取機1の駆動停止の判断を行う。なお、上表中Sは
停止命令、Dは駆動命令である。
とする。すなわち、マイクロコンピュータ5に設定され
るケーブル4の許容張力FMl最小延線張力FLと前記
の検出張力Fl,f2との間で比較を行い、第1表の如
き引取機1の駆動停止の判断を行う。なお、上表中Sは
停止命令、Dは駆動命令である。
また、駆動命令発出時には、マイクロコンピュータ5は
、(F2−FL)αの駆動速度を目標値とするモータ制
御信号を出力する。また、(FM−FL)αは定格最大
駆動速度であり、これ以上の駆動速度とすることはない
。上記の表中の停止、駆動の判断は次のことを意.味す
る。
、(F2−FL)αの駆動速度を目標値とするモータ制
御信号を出力する。また、(FM−FL)αは定格最大
駆動速度であり、これ以上の駆動速度とすることはない
。上記の表中の停止、駆動の判断は次のことを意.味す
る。
すなわち、引取機1の入口側においてケーブル4に作用
する張力f1がケーブルの許容張力FMに等しいかそれ
より大きい場合は出口側の張力F2がどのようであつて
もケーブル4にはすでに過度の張力が作用しているので
あるから、引取機!1は停止させる。また、入口側の張
力が許容張力FMより小さく最小延線張力FLより大で
ある場合には、入口側にはケーブル4のたるみがなく引
取りは入口側ては順調になされている。
する張力f1がケーブルの許容張力FMに等しいかそれ
より大きい場合は出口側の張力F2がどのようであつて
もケーブル4にはすでに過度の張力が作用しているので
あるから、引取機!1は停止させる。また、入口側の張
力が許容張力FMより小さく最小延線張力FLより大で
ある場合には、入口側にはケーブル4のたるみがなく引
取りは入口側ては順調になされている。
而して、出口側の張力F2・が許容張力FMより大であ
る場合には、(F2−FL)αの速度でケーブルを送込
み出口側の張力F2を緩和させる。また、出口側の張力
F2が最小延線張力fしより大きく許容張力FMより小
である場合には出口側においてもケーブル4にたるみが
なくそのまま引取機を駆動して差支えないので、(F2
−FL)αの速度で駆動を継続する。
る場合には、(F2−FL)αの速度でケーブルを送込
み出口側の張力F2を緩和させる。また、出口側の張力
F2が最小延線張力fしより大きく許容張力FMより小
である場合には出口側においてもケーブル4にたるみが
なくそのまま引取機を駆動して差支えないので、(F2
−FL)αの速度で駆動を継続する。
さらに、出口側張力F2が最小延線張力より小さいかま
たはこれに等しい場合には、出口側においてケーブル4
にたるみが形成されているか形成されるおそがあるので
、引取機1を停止させる。
たはこれに等しい場合には、出口側においてケーブル4
にたるみが形成されているか形成されるおそがあるので
、引取機1を停止させる。
入口側の張力f1が最小延線張力FLより小さい)かま
たはこれに等しい場合には、入口側においてケーブル4
にはたるみが形成されているかまたは形成されるおそれ
がある。出口側の張力F2が許容張力FMより大である
であるかまたはこれに等しい時は(F2−FL)αの速
度でケーブル4を送込み、出口側の張力を緩和する。ま
た出口側の張力F2が最小延線張力FLより大きく許容
張力FMより小である場合には、(F2−fし)αの速
度で引取り入口側におけるケーブル4のたるみを解消さ
せる。
たはこれに等しい場合には、入口側においてケーブル4
にはたるみが形成されているかまたは形成されるおそれ
がある。出口側の張力F2が許容張力FMより大である
であるかまたはこれに等しい時は(F2−FL)αの速
度でケーブル4を送込み、出口側の張力を緩和する。ま
た出口側の張力F2が最小延線張力FLより大きく許容
張力FMより小である場合には、(F2−fし)αの速
度で引取り入口側におけるケーブル4のたるみを解消さ
せる。
さらに、出口側の張力F2が最小延線張力FLより小で
あるかまたはこれに等しい場合には、出口側においてケ
ーブル4にたるみが形成されているかまたは形成される
おそれがあり、この時は引取機1を停止させて前記のた
るみ等を解消させる。
あるかまたはこれに等しい場合には、出口側においてケ
ーブル4にたるみが形成されているかまたは形成される
おそれがあり、この時は引取機1を停止させて前記のた
るみ等を解消させる。
なお、前記駆動速度(F2−FL)αは次のような意味
を持つている。すなわち、出口側張力F2と最小延線張
力FLとの差(F2−FL)は、出口側におけるケーブ
ルの緊張度に関連する量であり、これが大である程ケー
ブルの緊張度は高いので、これに比例する(F2−fし
)αなる引取り速度とすることにより円滑な延線がなさ
れる。上記から明らかなように本発明のロボット延線装
置によれば、ケーブルに作用する張力、ケーブルに形成
されるたるみにより延線状態を自動的に判断し、無人て
延線作業を進めることができる。
を持つている。すなわち、出口側張力F2と最小延線張
力FLとの差(F2−FL)は、出口側におけるケーブ
ルの緊張度に関連する量であり、これが大である程ケー
ブルの緊張度は高いので、これに比例する(F2−fし
)αなる引取り速度とすることにより円滑な延線がなさ
れる。上記から明らかなように本発明のロボット延線装
置によれば、ケーブルに作用する張力、ケーブルに形成
されるたるみにより延線状態を自動的に判断し、無人て
延線作業を進めることができる。
なお、上記の如く装置自体か判断機能を有するので、延
線路中間に装置を設定する場合にあつても、指令、制御
用の配線を必要とせす電源用の配線を設置するのみでよ
く、保守管理が容易てある。第2図は本発明の他の実施
例を示している。この図に示す実施例は、延線路に屈曲
部がありその前後にそれぞれ引取機10,11を設けた
ものにつき本発明を適用した例である。屈曲部入口側に
設置された第1の引取機10の入口手前には入口側張力
Fllを検出する張力計12が設置され、屈曲部出口側
に設置された第2の引取機11の出口後方には出口側張
力F22を検出する張力計13が設置されている。また
、屈曲部のほぼ中央にはケーブル4の彎曲部の彎曲部頂
点の法線方向の位置Xを検出するフープ測定器14が設
置されている。位置Xはフープ長の関数である。
線路中間に装置を設定する場合にあつても、指令、制御
用の配線を必要とせす電源用の配線を設置するのみでよ
く、保守管理が容易てある。第2図は本発明の他の実施
例を示している。この図に示す実施例は、延線路に屈曲
部がありその前後にそれぞれ引取機10,11を設けた
ものにつき本発明を適用した例である。屈曲部入口側に
設置された第1の引取機10の入口手前には入口側張力
Fllを検出する張力計12が設置され、屈曲部出口側
に設置された第2の引取機11の出口後方には出口側張
力F22を検出する張力計13が設置されている。また
、屈曲部のほぼ中央にはケーブル4の彎曲部の彎曲部頂
点の法線方向の位置Xを検出するフープ測定器14が設
置されている。位置Xはフープ長の関数である。
従つて、フープ測定器14はフープ長を測定するもので
ある。張力計12,13の出力、フープ測定器14の出
力はマイクロコンピュータ15に入力され、マイクロコ
ンピュータは設定された最小延線張力fぃ許容張力FM
lフープ許容下限長X,同上限長X..と検出出力Fl
l,f22、Xとの間て比較を行い第2表の如き判断を
行い、その判断結果はD/Aコンバータ16を介し、増
巾回路17を経由して第1の引取機10を駆動する直流
モータ18を制御する。モータ18にはタコジェネレー
タ19が附設され、その出力は増巾回路17の入力側に
フィードバックされている。また、マイクロコンピュー
タ15は前記各入力により第3表の如き判断を行いその
出力によりD/Aコンバータ20、増巾回路21を介し
て第2の引取機11を駆動する直流モータ22を制御す
る。
ある。張力計12,13の出力、フープ測定器14の出
力はマイクロコンピュータ15に入力され、マイクロコ
ンピュータは設定された最小延線張力fぃ許容張力FM
lフープ許容下限長X,同上限長X..と検出出力Fl
l,f22、Xとの間て比較を行い第2表の如き判断を
行い、その判断結果はD/Aコンバータ16を介し、増
巾回路17を経由して第1の引取機10を駆動する直流
モータ18を制御する。モータ18にはタコジェネレー
タ19が附設され、その出力は増巾回路17の入力側に
フィードバックされている。また、マイクロコンピュー
タ15は前記各入力により第3表の如き判断を行いその
出力によりD/Aコンバータ20、増巾回路21を介し
て第2の引取機11を駆動する直流モータ22を制御す
る。
このモータに附設されたタコジェネレータ23の出力は
、増巾回路21の入力側にフィードバックされている。
前記第2表、第3表の判断は下記のような意味を有して
いる。
、増巾回路21の入力側にフィードバックされている。
前記第2表、第3表の判断は下記のような意味を有して
いる。
すなわち、第2表において、Fll≦FLである時は第
1の引取機10の入口でケーブル4にたるみが形成れて
いるまたは形成のおそれがあることを示している。
1の引取機10の入口でケーブル4にたるみが形成れて
いるまたは形成のおそれがあることを示している。
この時、ケーブルの彎曲部がその彎曲法線方向にその許
容下限位置にありフープ長が下限にあるかそれにより彎
曲の内側にあるx≦X1の場合には、ケーブルを彎曲部
に送り込んでも彎曲部が許容上限位置従つてフープ長上
限をこえることはないので、引取りを継続する。また、
ケーブル彎曲部が許容限界内にありX,くx<X..で
ある時も引取りを継続する。
容下限位置にありフープ長が下限にあるかそれにより彎
曲の内側にあるx≦X1の場合には、ケーブルを彎曲部
に送り込んでも彎曲部が許容上限位置従つてフープ長上
限をこえることはないので、引取りを継続する。また、
ケーブル彎曲部が許容限界内にありX,くx<X..で
ある時も引取りを継続する。
彎曲部が許容上限位置にあり、フープ長が上限にあるか
これをこえX≧Xn,の時は、第1の引取機10を停止
させ第2の引取機11により引取らせ彎曲部内のたるみ
を解消させる。第2表でfしくFll〈FMの場合は、
第1の引取機10の入口側では延線が順調に行われてい
る時゛である。
これをこえX≧Xn,の時は、第1の引取機10を停止
させ第2の引取機11により引取らせ彎曲部内のたるみ
を解消させる。第2表でfしくFll〈FMの場合は、
第1の引取機10の入口側では延線が順調に行われてい
る時゛である。
この時、X≦X1、X,くx<Xmであれば第1の引取
機10の運転を継続してよい。またケーブル彎曲部の位
置が許容上限位置にあり、フープ長が上限にあるかまた
はそれをこえ、X≦X.nとなつ・た時は前記と同様第
1の引取機10を停止させ、彎曲部内のケーブルのたる
みを解消させる。Fll≧FMの場合は、第1の引取機
10の引取り自体がもうすでに無理な引取りとなつてい
るので、彎曲部の位置すなわちフープ長の如何にかかノ
わらす第1の引取機10を停止させる。また、第3表に
おいて、F22≦FLの場合は第2の引取機11の出力
側においてケーブルにたるみが形成されているかまたは
形成のおそれある場合である。
機10の運転を継続してよい。またケーブル彎曲部の位
置が許容上限位置にあり、フープ長が上限にあるかまた
はそれをこえ、X≦X.nとなつ・た時は前記と同様第
1の引取機10を停止させ、彎曲部内のケーブルのたる
みを解消させる。Fll≧FMの場合は、第1の引取機
10の引取り自体がもうすでに無理な引取りとなつてい
るので、彎曲部の位置すなわちフープ長の如何にかかノ
わらす第1の引取機10を停止させる。また、第3表に
おいて、F22≦FLの場合は第2の引取機11の出力
側においてケーブルにたるみが形成されているかまたは
形成のおそれある場合である。
この時は彎曲部の位置如何にかかわらす7第2の引取機
11を停止させ、図示しない後続の引取機により前記の
たるみを解消させる。また、FL<F22〈FMの場合
は第2の引取機11による引取りが順調になされている
場合であり、彎曲部が許容下限位置にあつてフープ長が
下限にならない限りその運転を継続してよい。
11を停止させ、図示しない後続の引取機により前記の
たるみを解消させる。また、FL<F22〈FMの場合
は第2の引取機11による引取りが順調になされている
場合であり、彎曲部が許容下限位置にあつてフープ長が
下限にならない限りその運転を継続してよい。
さらに、F22〉FMの場合は出口側に過度の張力が作
用している場合であり、彎曲部が許容下限位置すなわち
フープ下限長となる。x≦X1とならない限り、引取機
11の運転を継続し前記過度の張力を解消させる。
用している場合であり、彎曲部が許容下限位置すなわち
フープ下限長となる。x≦X1とならない限り、引取機
11の運転を継続し前記過度の張力を解消させる。
なお、上記の各場合において、第1の引取機10の駆動
速度は、(x、−x)βであり、第2の引取機11のそ
れは(F2。
速度は、(x、−x)βであり、第2の引取機11のそ
れは(F2。
−FL)αである。これらの駆動速度は次のような意味
を持つている。すなわち、フープ長上限と検出されたフ
ープ長Xとの差はケーブルの彎曲部内に送り込み得る長
さに関連する量である。従つて、この量に比例した速度
でケーブルを駆動すれば彎曲部内にたるみや過度の緊張
を生じることなくケーブルの引取りを継続することがで
きる。なお、(F22−FL.)αは(F2−FL)α
と同様の意味を有している。
を持つている。すなわち、フープ長上限と検出されたフ
ープ長Xとの差はケーブルの彎曲部内に送り込み得る長
さに関連する量である。従つて、この量に比例した速度
でケーブルを駆動すれば彎曲部内にたるみや過度の緊張
を生じることなくケーブルの引取りを継続することがで
きる。なお、(F22−FL.)αは(F2−FL)α
と同様の意味を有している。
上記の実施例において、第2表、第3表に示す判断がな
され、第1、第2の引取機の駆動、停止がなされる時、
ケーブル4は過度の緊張、施緩を与られることなく、し
かも彎曲部内にもそれらを生じることなく、無人で延線
を行うことができる。
され、第1、第2の引取機の駆動、停止がなされる時、
ケーブル4は過度の緊張、施緩を与られることなく、し
かも彎曲部内にもそれらを生じることなく、無人で延線
を行うことができる。
なお、張力計、フープ測定器は任意の構成のも−のでよ
いが、第3図第4図につきれらの一例を説明する。
いが、第3図第4図につきれらの一例を説明する。
すなわち、第3図において、張力計は2箇の固定輪24
,25と、それらの中央に置かれた可動輪26とを有し
、可動輪26はその上縁を固定輪,24,25下縁を連
ねる線より上方に僅かに突出させており、ケーブル4は
両固定輪下縁および可動輪26上縁に係合されている。
,25と、それらの中央に置かれた可動輪26とを有し
、可動輪26はその上縁を固定輪,24,25下縁を連
ねる線より上方に僅かに突出させており、ケーブル4は
両固定輪下縁および可動輪26上縁に係合されている。
ケーブル4に作用する張力Tは合力Pとして可動輪に作
用するので、可動輪に作用する合力をロードセルその他
で検出すれば、張力Tを知ることができる。第4図はフ
ープ測定器14を示している。
用するので、可動輪に作用する合力をロードセルその他
で検出すれば、張力Tを知ることができる。第4図はフ
ープ測定器14を示している。
測定器14は水平方向の対向するバー27,28を有し
、一方のバー27には等間隔に長手方向に分布して光源
11〜1nが設けられ、他方のバー28には各光源に対
向して受光素子d1〜Dnが設けられている。各光源か
らの光ビームの直径をd1ケーブルの”直径をDとした
時、一つの光源から対向する受光素子への光の入射が遮
断された場合、ケーブルの存在する範囲は対向する光源
受光素子の中心を連ねる直線の両側に(4)−d)の範
囲である。
、一方のバー27には等間隔に長手方向に分布して光源
11〜1nが設けられ、他方のバー28には各光源に対
向して受光素子d1〜Dnが設けられている。各光源か
らの光ビームの直径をd1ケーブルの”直径をDとした
時、一つの光源から対向する受光素子への光の入射が遮
断された場合、ケーブルの存在する範囲は対向する光源
受光素子の中心を連ねる直線の両側に(4)−d)の範
囲である。
従つて、各光源受光素子の対のどの光が遮断されるかに
よつて、検出フープ位置X1〜Xnをマイクロコンピュ
ータに入力させる場合前記の巾を考慮することが必要で
ある。
よつて、検出フープ位置X1〜Xnをマイクロコンピュ
ータに入力させる場合前記の巾を考慮することが必要で
ある。
第1図は本発明一実施例の模式図、第2図は他の実施例
の同様の図、第3図は張力計の一例の概略正面図、第4
図はフープ測定器の一例の概略正面図である。 1,10,11・・・・・引取機、2,3,12,13
・・・・・・張力計、4・・・・・・ケーブル、5,1
5・・・・・・マイクロコンピュータ、6,16,20
・・・・・・/コンバータ、7,17,21・・・・・
・増巾回路、8,18,21・・・・・直流モータ、9
,19,23・・・・・・タコジェネレータ、14・・
・・・・フープ測定器。
の同様の図、第3図は張力計の一例の概略正面図、第4
図はフープ測定器の一例の概略正面図である。 1,10,11・・・・・引取機、2,3,12,13
・・・・・・張力計、4・・・・・・ケーブル、5,1
5・・・・・・マイクロコンピュータ、6,16,20
・・・・・・/コンバータ、7,17,21・・・・・
・増巾回路、8,18,21・・・・・直流モータ、9
,19,23・・・・・・タコジェネレータ、14・・
・・・・フープ測定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーブルに駆動を加える引取機と、この引取機の入
口側、出口側にそれぞれ設けた張力計と、ケーブル許容
張力、延線最小張力および前記各張力計出力を入力され
それらからケーブルの過度の緊張弛緩を防止する如く引
取機の運転停止の判断および運転時のケーブル駆動速度
を算出し前記引取機を制御するマイクロコンピュータと
を有することを特徴とするロボット延線装置。 2 ケーブル延線器の彎曲部入口側に設けた第1の引取
機と、前記彎曲部の出口側に設けた第2の引取機と、第
1の引取機の入口側に設けた第1の張力計と、第2の引
取機の出口側に設けた第2の張力計と、前記彎曲部のほ
ぼ中央に設けられケーブル彎曲部頂点の位置を検出する
フープ測定器と、ケーブル許容張力、最小延線張力、第
1、第2の張力計の出力、フープ長上限、同下限、フー
プ測定器出力を入力され、それらによりケーブルの過度
の緊張弛緩を防止する如く第1第2の引取機の運転停止
の判断および運転時のケーブル駆動速度の算出をなし、
前記第1第2の引取機を個々に制御するマイクロコンピ
ュータを有することを特徴とするロボット延線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53161267A JPS6047189B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | ロボツト延線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53161267A JPS6047189B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | ロボツト延線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5589164A JPS5589164A (en) | 1980-07-05 |
| JPS6047189B2 true JPS6047189B2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=15731848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53161267A Expired JPS6047189B2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | ロボツト延線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047189B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110087U (ja) * | 1989-02-13 | 1990-09-03 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6087165B2 (ja) * | 2013-02-20 | 2017-03-01 | 株式会社日立アドバンストシステムズ | ケーブル挿通制御装置及び方法 |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP53161267A patent/JPS6047189B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110087U (ja) * | 1989-02-13 | 1990-09-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5589164A (en) | 1980-07-05 |
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