JPS6047676B2 - サンプルアンドホ−ルド回路 - Google Patents
サンプルアンドホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS6047676B2 JPS6047676B2 JP55072332A JP7233280A JPS6047676B2 JP S6047676 B2 JPS6047676 B2 JP S6047676B2 JP 55072332 A JP55072332 A JP 55072332A JP 7233280 A JP7233280 A JP 7233280A JP S6047676 B2 JPS6047676 B2 JP S6047676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- circuit
- pulse
- sampling
- hold circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/02—Sample-and-hold arrangements
- G11C27/024—Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子回路、特にサンプルアンドホールド回路(
以後S−H回路と呼ぶ)に関するものである。
以後S−H回路と呼ぶ)に関するものである。
第1図に従来のS−H回路の基本回路を示す。
またこの回路の基本動作を第2図を用いて説明する。い
ま入力端子に第2図に示すような波形の入力Vinが入
つているとする。時刻を、においてはサンプリングパル
スφSHが’゛LOW’’であるためトランジスタQ。
Hは非導通、よつて節点2の電位V2は、時刻ち以前に
保持容量Clに蓄積された電荷Q1によつて電位V1に
保たれている。時刻を2にはφSHが’’HIGH’’
となるためQ、Hは導通し、節点2の電位V2はその時
のVinの電位vin(1■、2)と同電位となる。時
亥帽にはφ、Hは’゛LOW’’であるためQsHは非
導通となるがClに蓄積された電荷は変化しないためV
2の電位も変化せず、次のφSHパルスが゛“HIGH
’’となるまでの期間、V2の電位は容量Clに保持さ
れている。以上がS−H回路の基本動作原理であるが、
実際においては、φSHが’“HIGH’’から’’L
OW’’に変化する時、トランジスタQ、Hのゲートと
節点2との間のカップリング容量Coのために、第2図
に示すように、V2の電位は、ΔV2■C、ArCoΔ
VSHだけ変化する。
ま入力端子に第2図に示すような波形の入力Vinが入
つているとする。時刻を、においてはサンプリングパル
スφSHが’゛LOW’’であるためトランジスタQ。
Hは非導通、よつて節点2の電位V2は、時刻ち以前に
保持容量Clに蓄積された電荷Q1によつて電位V1に
保たれている。時刻を2にはφSHが’’HIGH’’
となるためQ、Hは導通し、節点2の電位V2はその時
のVinの電位vin(1■、2)と同電位となる。時
亥帽にはφ、Hは’゛LOW’’であるためQsHは非
導通となるがClに蓄積された電荷は変化しないためV
2の電位も変化せず、次のφSHパルスが゛“HIGH
’’となるまでの期間、V2の電位は容量Clに保持さ
れている。以上がS−H回路の基本動作原理であるが、
実際においては、φSHが’“HIGH’’から’’L
OW’’に変化する時、トランジスタQ、Hのゲートと
節点2との間のカップリング容量Coのために、第2図
に示すように、V2の電位は、ΔV2■C、ArCoΔ
VSHだけ変化する。
ΔV2を小さくするためにはClを大きくすればよいが
、トランジスタQ、Hには導通時においてもある程度抵
抗が存在するため、あまりClを大きくすると、φSH
のパルス幅を大きくしなければならず、高速のサンプル
アンドホールドができなくなる。また、入力として電圧
変化の少ないものをサンプルアンドホールドした場合、
このΔV。は大きな雑音となつてしまう。本発明の目的
は、高速動作可能で低雑音のサンプルアンドホールド回
路を提供することである。
、トランジスタQ、Hには導通時においてもある程度抵
抗が存在するため、あまりClを大きくすると、φSH
のパルス幅を大きくしなければならず、高速のサンプル
アンドホールドができなくなる。また、入力として電圧
変化の少ないものをサンプルアンドホールドした場合、
このΔV。は大きな雑音となつてしまう。本発明の目的
は、高速動作可能で低雑音のサンプルアンドホールド回
路を提供することである。
本発明によれば、入力信号をサンプリングゲートを介し
て保持コンデンサに蓄積し、増幅する手段を備えてなる
サンプルアンドホールド回路におJいて、前記サンプリ
ングゲートを駆動するサンプリングパルスと逆相のパル
スを他のコンデンサを介して前記保持コンデンサに印加
してサンプリングパルスに基づく雑音を消去する手段を
備えていることを特徴とするサンプルアンドホールド回
路5が得られる。次に本発明を実施例に従い、図面を用
いて詳細に説明する。
て保持コンデンサに蓄積し、増幅する手段を備えてなる
サンプルアンドホールド回路におJいて、前記サンプリ
ングゲートを駆動するサンプリングパルスと逆相のパル
スを他のコンデンサを介して前記保持コンデンサに印加
してサンプリングパルスに基づく雑音を消去する手段を
備えていることを特徴とするサンプルアンドホールド回
路5が得られる。次に本発明を実施例に従い、図面を用
いて詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す回路接続図で、従来の
回路にコンデンサC2を接続し、サンプリングパルスφ
SHと逆相のパルスφAを加えるようにしたものである
。
回路にコンデンサC2を接続し、サンプリングパルスφ
SHと逆相のパルスφAを加えるようにしたものである
。
第4図はこの回路の動作を説明するための波形図で、時
刻t″1においては゛サンプリングパルスφSHが゜“
10W゛であるためサンプリングゲートトランジスタQ
SHは非導通で節点2″の電位V2″は、時刻t゛1以
前に保持容量Cl,カップリング容量Q。、節点2″に
接続された容F2とに蓄積された電荷によつてある一定
の電位に保たれている。時刻t″2の時、φ,Hは“゜
HIGH゛であるためQSHは導通する。この時の等価
回路を第5図に示す。CO,Cl,C2に蓄積される電
荷Q。,Ql,Q2はそれぞれである。
刻t″1においては゛サンプリングパルスφSHが゜“
10W゛であるためサンプリングゲートトランジスタQ
SHは非導通で節点2″の電位V2″は、時刻t゛1以
前に保持容量Cl,カップリング容量Q。、節点2″に
接続された容F2とに蓄積された電荷によつてある一定
の電位に保たれている。時刻t″2の時、φ,Hは“゜
HIGH゛であるためQSHは導通する。この時の等価
回路を第5図に示す。CO,Cl,C2に蓄積される電
荷Q。,Ql,Q2はそれぞれである。
たS゛しΔVSHはサンプリングパルスのパルス高の絶
対値である。次に時刻t″3になつた時の等価回路を第
6図に示す。この時の節点2″の電位をV″2とすると
、時刻t″2において容量C。,Cl,・・・・・C2
に蓄積された電荷Q。,Ql,Q2自体には変化がない
のでが成立する。
対値である。次に時刻t″3になつた時の等価回路を第
6図に示す。この時の節点2″の電位をV″2とすると
、時刻t″2において容量C。,Cl,・・・・・C2
に蓄積された電荷Q。,Ql,Q2自体には変化がない
のでが成立する。
たS゛し、Δ■9はパルスφ6のパルス高の絶対値てあ
る。上式に(1)式を代人すればとなる。これより、C
OΔ■,H=C2ΔVAを満たす容量C2を節点2″に
接続しパルスφ9を加えれば、時刻t″2よりt″3に
移るときカップリング容量COによるレベル変化ΔV2
をC1を増加させることなく消去することができる。以
上説明したように、本発明によれば低雑音、かつ高速な
サンプルアンドホールド回路が実現で≧きる。
る。上式に(1)式を代人すればとなる。これより、C
OΔ■,H=C2ΔVAを満たす容量C2を節点2″に
接続しパルスφ9を加えれば、時刻t″2よりt″3に
移るときカップリング容量COによるレベル変化ΔV2
をC1を増加させることなく消去することができる。以
上説明したように、本発明によれば低雑音、かつ高速な
サンプルアンドホールド回路が実現で≧きる。
第1図は従来のサンプルアンドホールド回路の基本回路
、第2図は第1図の回路動作を説明する各端子の波形図
、第3図は本発明の一実施例を示す回路接続図、第4図
は第3図の回路の動作を説明する各端子の波形図、第5
図、第6図は第3図の回路の動作を説明する等価回路て
ある。 QSH・・・・・・サンプリングゲートトランジスタ、
CO・・・・・・QSHによる(浮遊)カップリング容
量、Q1・・・・・エンハンスメント型MOSトランジ
スタ、Q2・・・・・・デプレツシヨン型MOSトラン
ジスタ、■DD●●●●◆◆電源、φ3HI1Iサンプ
リングパルス、φ9●●・・・φ,Hと逆相のパルス、
■。
、第2図は第1図の回路動作を説明する各端子の波形図
、第3図は本発明の一実施例を示す回路接続図、第4図
は第3図の回路の動作を説明する各端子の波形図、第5
図、第6図は第3図の回路の動作を説明する等価回路て
ある。 QSH・・・・・・サンプリングゲートトランジスタ、
CO・・・・・・QSHによる(浮遊)カップリング容
量、Q1・・・・・エンハンスメント型MOSトランジ
スタ、Q2・・・・・・デプレツシヨン型MOSトラン
ジスタ、■DD●●●●◆◆電源、φ3HI1Iサンプ
リングパルス、φ9●●・・・φ,Hと逆相のパルス、
■。
Claims (1)
- 1 入力信号をサンプリングゲートを介して保持コンデ
ンサに蓄積し、増幅する手段を備えてなるサンプルアン
ドホールド回路において、前記サンプリングゲートを駆
動するサンプリングパルスと逆相のパルスを他のコンデ
ンサを介して前記保持コンデンサに印加してサンプリン
グパルスに基づく雑音を消去する手段を備えていること
を特徴とするサンプルアンドホールド回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55072332A JPS6047676B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | サンプルアンドホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55072332A JPS6047676B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | サンプルアンドホ−ルド回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169291A JPS56169291A (en) | 1981-12-25 |
| JPS6047676B2 true JPS6047676B2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13486222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55072332A Expired JPS6047676B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | サンプルアンドホ−ルド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047676B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4542304A (en) * | 1982-12-20 | 1985-09-17 | At&T Bell Laboratories | Switched capacitor feedback sample-and-hold circuit |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP55072332A patent/JPS6047676B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169291A (en) | 1981-12-25 |
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