JPS604824B2 - インダゾール誘導体 - Google Patents
インダゾール誘導体Info
- Publication number
- JPS604824B2 JPS604824B2 JP51036100A JP3610076A JPS604824B2 JP S604824 B2 JPS604824 B2 JP S604824B2 JP 51036100 A JP51036100 A JP 51036100A JP 3610076 A JP3610076 A JP 3610076A JP S604824 B2 JPS604824 B2 JP S604824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- phenyl
- parts
- concentrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
(式中、Rはアルデヒド基またはカルボキシル基、nは
2〜3の整数を示す。
2〜3の整数を示す。
)で表わされるィンダゾール譲導体に係る。式1の化合
物は新規化合物であって、それ自体抗しセルピン作用を
有すると共に医薬品の合成中間体としても用いられる。
物は新規化合物であって、それ自体抗しセルピン作用を
有すると共に医薬品の合成中間体としても用いられる。
式1の化合物は、一般式
(式中、Rは前記と同一の意味を有する。
)で表わされる化合物に、一般式(式中、×はハロゲン
原子、nは前記と同一の意味を有する。
原子、nは前記と同一の意味を有する。
)で表わされる化合物を反応させることにより得られる
。なお、式1でRがカルボキシル基である化合物は、R
がアルデヒド基である式1の化合物を常法により酸化す
ることによっても得られる。
。なお、式1でRがカルボキシル基である化合物は、R
がアルデヒド基である式1の化合物を常法により酸化す
ることによっても得られる。
式ロの原料化合物は、例えば次式
で表わされるような方法で製造される。
式1の化合物を製造するに際しては、式ロの化合物と式
mの化合物との反応は、適宜な有機溶媒、例えばジメチ
ルホルムアミド、トルェン、メタノール、エタノール等
の中で行なわれる。
mの化合物との反応は、適宜な有機溶媒、例えばジメチ
ルホルムアミド、トルェン、メタノール、エタノール等
の中で行なわれる。
反応は室温ないしそれ以上の温度で通常10〜90分、
好ましくは30〜75ooで75分以内で行なわれる。
式mの化合物は式0の化合物に対し過剰モル量使用する
ことが好ましい。また反応を円滑に行ない、かつ収率を
増すために、縮合剤、例えば当モル量または過剰モル量
の水素化ナトリウム、ナトリウムアルコラート、ナトリ
ウムアミド等を用いることが好ましい。式mの化合物と
して、その塩酸塩を用いる場合には、水酸化ナトリウム
等の塩基を用いて遊離アミンとし、これをトルェン等の
溶媒に溶解して使用することができる。反応混合物より
目的物(1)を単離するには、好ましくは反応混合物を
氷水に注ぎ、有機溶媒、例えばベンゼン、クロロホルム
等で抽出したのち水洗、乾燥し濃縮して得る。
好ましくは30〜75ooで75分以内で行なわれる。
式mの化合物は式0の化合物に対し過剰モル量使用する
ことが好ましい。また反応を円滑に行ない、かつ収率を
増すために、縮合剤、例えば当モル量または過剰モル量
の水素化ナトリウム、ナトリウムアルコラート、ナトリ
ウムアミド等を用いることが好ましい。式mの化合物と
して、その塩酸塩を用いる場合には、水酸化ナトリウム
等の塩基を用いて遊離アミンとし、これをトルェン等の
溶媒に溶解して使用することができる。反応混合物より
目的物(1)を単離するには、好ましくは反応混合物を
氷水に注ぎ、有機溶媒、例えばベンゼン、クロロホルム
等で抽出したのち水洗、乾燥し濃縮して得る。
なお、式1でRがカルボキシル基である化合物は、Rが
アルデヒド基である化合物を酸化剤例えば酸化銀、過マ
ンガン酸カリウム、無水クロム酸、二酸化マンガン等を
用いて酸化反応を行なう。
アルデヒド基である化合物を酸化剤例えば酸化銀、過マ
ンガン酸カリウム、無水クロム酸、二酸化マンガン等を
用いて酸化反応を行なう。
次いで不落液を炉適し、炉液を濃縮し残溝をカラムクロ
マトグラフィーで処理し得る。得られた式1の化合物は
、常法により塩酸塩、硫酸塩等の無機酸塩またはシュウ
酸塩、コハク酸塩、マロン酸塩等の有機酸塩また、式1
の化合物のRがカルボキシル基の場合は、ナトリウム塩
、カリウム塩等のアルカリ金属塩とすることもできる。
マトグラフィーで処理し得る。得られた式1の化合物は
、常法により塩酸塩、硫酸塩等の無機酸塩またはシュウ
酸塩、コハク酸塩、マロン酸塩等の有機酸塩また、式1
の化合物のRがカルボキシル基の場合は、ナトリウム塩
、カリウム塩等のアルカリ金属塩とすることもできる。
実施例 1
(原料化合物である式ロの化合物の製法)3ーフエニル
ー5ーメチルインダゾール100夕をピリジン100の
‘にとかし、無水酢酸100肌を加え室温で1時間蝿拝
する。
ー5ーメチルインダゾール100夕をピリジン100の
‘にとかし、無水酢酸100肌を加え室温で1時間蝿拝
する。
次いで水1そを加え析出した結晶を炉取すると1−アセ
チルー3ーフエニルー5ーメチルィンダゾール120夕
が得られる。これをァセトンーヘキサン混合溶媒より再
結晶すると融点99〜100マ○を示す。元素分析値:
C,6日,4N20として C 日 N 計算値燐 76.78 5.64 11.19実
測 値燐 76.92 5‐55 11.23
得られた1ーアセチルー3ーフェニルー5−メチルィン
ダゾール502を四塩化炭素400舷にとかし、Nーブ
ロムコハク酸ィミド72夕を加え蝿梓下光(300Wフ
オトランプ)を4時間照射する。
チルー3ーフエニルー5ーメチルィンダゾール120夕
が得られる。これをァセトンーヘキサン混合溶媒より再
結晶すると融点99〜100マ○を示す。元素分析値:
C,6日,4N20として C 日 N 計算値燐 76.78 5.64 11.19実
測 値燐 76.92 5‐55 11.23
得られた1ーアセチルー3ーフェニルー5−メチルィン
ダゾール502を四塩化炭素400舷にとかし、Nーブ
ロムコハク酸ィミド72夕を加え蝿梓下光(300Wフ
オトランプ)を4時間照射する。
次いで不漆物を炉去し、炉液を濃縮すると1−アセチル
−3−フエニル−5−ジブロムメチルインダゾール65
夕を得る。これをアセトンより再結晶すると融点140
〜14が0を示す。元素分析値:C,6日,2N20B
r2としてC 日 N計算値燐 47.09
2.96 6.86実 測値■ 47.13
2.88 6.90得られた1ーアセチルー3−
フェニル−5−ジブロムメチルインダゾール54夕にエ
タノール400の‘、水80柵、ギ酸ナトリウム22夕
を加え加熱還流を1時間行なう。
−3−フエニル−5−ジブロムメチルインダゾール65
夕を得る。これをアセトンより再結晶すると融点140
〜14が0を示す。元素分析値:C,6日,2N20B
r2としてC 日 N計算値燐 47.09
2.96 6.86実 測値■ 47.13
2.88 6.90得られた1ーアセチルー3−
フェニル−5−ジブロムメチルインダゾール54夕にエ
タノール400の‘、水80柵、ギ酸ナトリウム22夕
を加え加熱還流を1時間行なう。
得られた溶液を1/5まで濃縮しクロロホルムで抽出し
、水洗し、乾燥後濃縮すると1−アセチル−3−フエニ
ル−5一ホルミルインダゾール29夕を得る。これをメ
タノールより再結晶すると融点128〜13000を示
す。元素分析値:C,6日.2N202としてC 日
N計 算 値燭 72.72 4.58 1
0.60実 測 値鰍 72.65 4.53
1一0.55得られた1ーアセチル−3ーフェニルー
5一ホルミルィンダゾール29のこ氷酢酸180の‘、
濃塩酸90泌を加え加熱還流を30分行なう。
、水洗し、乾燥後濃縮すると1−アセチル−3−フエニ
ル−5一ホルミルインダゾール29夕を得る。これをメ
タノールより再結晶すると融点128〜13000を示
す。元素分析値:C,6日.2N202としてC 日
N計 算 値燭 72.72 4.58 1
0.60実 測 値鰍 72.65 4.53
1一0.55得られた1ーアセチル−3ーフェニルー
5一ホルミルィンダゾール29のこ氷酢酸180の‘、
濃塩酸90泌を加え加熱還流を30分行なう。
得られた溶液を水1そに注ぎ析出する結晶を炉取すると
、3−フェニル−5一ホルミルィンダゾール112を得
る。
、3−フェニル−5一ホルミルィンダゾール112を得
る。
これをクロロホルムーヘキサン混合溶媒より再結晶する
と融点140〜141℃を示す。元素分析値:C,4日
,州20として C 日 N 計算 値燐 75.66 4.54 12.6
0実 測 値燐 75.71 4.49 12
.53実施例 2実施例1で得られた3−フェニル−5
−ホルミルインダゾール16夕をジメチルホルムアミド
150の‘にとかし、50%含有水素化ナトリウム3.
45夕を加え室温で1扮ご間鷹拝する。
と融点140〜141℃を示す。元素分析値:C,4日
,州20として C 日 N 計算 値燐 75.66 4.54 12.6
0実 測 値燐 75.71 4.49 12
.53実施例 2実施例1で得られた3−フェニル−5
−ホルミルインダゾール16夕をジメチルホルムアミド
150の‘にとかし、50%含有水素化ナトリウム3.
45夕を加え室温で1扮ご間鷹拝する。
次いでジメチルァミノプロピルクロラィド塩酸塩15夕
を含む水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加え塩基性と
し、トルェン50の【で抽出し苧硝で乾燥後これをジメ
チルホルムアミド溶液に加え7000で1時間鷹拝する
。得られた生成物をベンゼンで抽出し、水洗し、乾燥後
濃縮すると1ージメチルアミノプロピル−3ーフェニル
ー5一ホルミルィンダゾールを19タ得る。これをエー
テル−塩酸にて塩酸塩とすると1ージメチルアミノブロ
ピルー3ーフエニルー5一ホルミルィンダゾール塩酸塩
が得られ、これをエタノールーェーテル混合溶媒より再
結晶すると融点152〜154qoを示す。
を含む水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加え塩基性と
し、トルェン50の【で抽出し苧硝で乾燥後これをジメ
チルホルムアミド溶液に加え7000で1時間鷹拝する
。得られた生成物をベンゼンで抽出し、水洗し、乾燥後
濃縮すると1ージメチルアミノプロピル−3ーフェニル
ー5一ホルミルィンダゾールを19タ得る。これをエー
テル−塩酸にて塩酸塩とすると1ージメチルアミノブロ
ピルー3ーフエニルー5一ホルミルィンダゾール塩酸塩
が得られ、これをエタノールーェーテル混合溶媒より再
結晶すると融点152〜154qoを示す。
元素分析値:C,幻22N30CIとしてC 日 N
計算値燐 66.37 6.45 12.22実
測 値燐 66.15 6.49 12.2
3実施例 3硝酸銀18のこエタノール150の【、水
150叫を加え、さらに8夕の水酸化ナトリウムを加え
酸化銀を作り、これに実施例2で得た1ージメチルアミ
ノプロピルー3ーフエニル−5一ホルミルインダゾール
17夕を含むエタノール50の上溶液を加え加熱還流を
30分間行なう。
測 値燐 66.15 6.49 12.2
3実施例 3硝酸銀18のこエタノール150の【、水
150叫を加え、さらに8夕の水酸化ナトリウムを加え
酸化銀を作り、これに実施例2で得た1ージメチルアミ
ノプロピルー3ーフエニル−5一ホルミルインダゾール
17夕を含むエタノール50の上溶液を加え加熱還流を
30分間行なう。
得られた不溶物を炉過し、炉液を濃縮し、残澄を塩酸で
中和したのちテトラヒドロフランで抽出し、有機層を濃
縮しカラムクロマトグラフイーで処理すると1−ジメチ
ルアミノプロピルー3ーフエニル−5ーカルボキシイン
ダゾールを8.0タ得る。これを水から再結晶すると融
点118〜119午0を示す。
中和したのちテトラヒドロフランで抽出し、有機層を濃
縮しカラムクロマトグラフイーで処理すると1−ジメチ
ルアミノプロピルー3ーフエニル−5ーカルボキシイン
ダゾールを8.0タ得る。これを水から再結晶すると融
点118〜119午0を示す。
元素分析値:C,虹2,N302・比○としてC 日
N計算値燐 66.84 6.80 12.
31実 測 値燐 67.12 6.91 12
.36実施例 4実施例1で得た3−フェニル−5−ホ
ルミルィンダゾール11夕、50%含有水素化ナトリウ
ム2.37夕およびジメチルアミノェチルクロラィド塩
酸塩11夕を実施例2と同様に処理すると、油状物とし
て1−ジメチルアミノエチル一3ーフエニルー5−ホル
ミルィンダゾールを11#得る。
N計算値燐 66.84 6.80 12.
31実 測 値燐 67.12 6.91 12
.36実施例 4実施例1で得た3−フェニル−5−ホ
ルミルィンダゾール11夕、50%含有水素化ナトリウ
ム2.37夕およびジメチルアミノェチルクロラィド塩
酸塩11夕を実施例2と同様に処理すると、油状物とし
て1−ジメチルアミノエチル一3ーフエニルー5−ホル
ミルィンダゾールを11#得る。
これをエーテル−塩酸で塩酸塩とし、エタノールーェー
テル混合溶媒より再結晶すると融点177〜17900
を示す。元素分析値:C,8日2ぶ30CIとしてC
日 N 計算 値燐 65.55 6.11 12.74
実 測 値燐 65.11 6.32 12.3
2実施例 5硝酸銀9.6夕、水酸化ナトリウム4.1
夕および1−ジメチルアミノエチル一3ーフエニルー5
一ホルミルィンダゾール9夕を実施例3と同様に処理す
ると1ージメチルアミノェチルー3ーフェニル−5−力
ルボキシィンダゾールを4.5タ得る。
テル混合溶媒より再結晶すると融点177〜17900
を示す。元素分析値:C,8日2ぶ30CIとしてC
日 N 計算 値燐 65.55 6.11 12.74
実 測 値燐 65.11 6.32 12.3
2実施例 5硝酸銀9.6夕、水酸化ナトリウム4.1
夕および1−ジメチルアミノエチル一3ーフエニルー5
一ホルミルィンダゾール9夕を実施例3と同様に処理す
ると1ージメチルアミノェチルー3ーフェニル−5−力
ルボキシィンダゾールを4.5タ得る。
これを水より再結晶すると融点128〜130qoを示
す。元素分析値:C,8日,ぶ302として C 日 N
す。元素分析値:C,8日,ぶ302として C 日 N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはアルデヒド基またはカルボキシル基、n
は2〜3の整数を示す。 )で表わされるインダゾール誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51036100A JPS604824B2 (ja) | 1976-04-02 | 1976-04-02 | インダゾール誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51036100A JPS604824B2 (ja) | 1976-04-02 | 1976-04-02 | インダゾール誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52122366A JPS52122366A (en) | 1977-10-14 |
| JPS604824B2 true JPS604824B2 (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=12460336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51036100A Expired JPS604824B2 (ja) | 1976-04-02 | 1976-04-02 | インダゾール誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604824B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002083648A1 (fr) * | 2001-04-16 | 2002-10-24 | Eisai Co., Ltd. | Nouveau compose a base de 1h-indazole |
-
1976
- 1976-04-02 JP JP51036100A patent/JPS604824B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52122366A (en) | 1977-10-14 |
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