JPS6048392B2 - フラツプ装置 - Google Patents
フラツプ装置Info
- Publication number
- JPS6048392B2 JPS6048392B2 JP8288081A JP8288081A JPS6048392B2 JP S6048392 B2 JPS6048392 B2 JP S6048392B2 JP 8288081 A JP8288081 A JP 8288081A JP 8288081 A JP8288081 A JP 8288081A JP S6048392 B2 JPS6048392 B2 JP S6048392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- movable body
- fixed structure
- link
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/12—Hatches; Hatchways
- B63B19/14—Hatch covers
- B63B19/19—Hatch covers foldable
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、貨物船の倉口蓋、フェリ−ポートのランプ
ウェイその他の起伏回動自在とした可動体と、この可動
体をヒンジ結合した固定構造との隙間を塞ぐフラツプ装
置に関するものである。
ウェイその他の起伏回動自在とした可動体と、この可動
体をヒンジ結合した固定構造との隙間を塞ぐフラツプ装
置に関するものである。
デッキ面をフラットにする必要のある跳上げ六食口蓋や
、フェリ−ポートのランプウェイ等のように、起伏回動
自在の可動体は、いずれも固定構造にヒンジ結合してあ
るが、ヒンジの回転中心が可動体の上面よりも低い位置
にあるため、倒状状態において、可動体と固定構造との
間に隙間が生じる。上記隙間は数センチ以下であれば殆
んど問題にならないが、それ以上大きくなると非常に危
険であり、特に、大型の貨物船の倉口蓋や、フェリ−ポ
ートのランプウェイ等、大型の可動体では厚さも大きい
ので、基部と固定構造との間に約50cmから17−r
Lに及ぶ隙間ができることがある。
、フェリ−ポートのランプウェイ等のように、起伏回動
自在の可動体は、いずれも固定構造にヒンジ結合してあ
るが、ヒンジの回転中心が可動体の上面よりも低い位置
にあるため、倒状状態において、可動体と固定構造との
間に隙間が生じる。上記隙間は数センチ以下であれば殆
んど問題にならないが、それ以上大きくなると非常に危
険であり、特に、大型の貨物船の倉口蓋や、フェリ−ポ
ートのランプウェイ等、大型の可動体では厚さも大きい
ので、基部と固定構造との間に約50cmから17−r
Lに及ぶ隙間ができることがある。
このような場合、一般に、フラツプを設け、隙間を塞ぐ
が、フラツプ起状のための動力源を必要とする上に、フ
ラツプ誘導のためのガイドを設ける必要があるなど、構
造が複雑で製作費もかさむ難点があつた。この発明は、
上述の観点に基き、構造が簡単で、経済的である上に、
可動体に連動してフラツプが起状し、誤作動のおそれが
なく、安全なフラツプ装置を提供するもので、起伏回動
自在の可動体と、この可動体をヒンジ結合した固定構造
との隙間を塞ぐフラツプとを、固定構造側に起状自在に
ヒンジ結合する一方、前記可動体にリンク結合し、可動
体の起状にフラツプが連動起状するようにした点に特徴
を有するものである。
が、フラツプ起状のための動力源を必要とする上に、フ
ラツプ誘導のためのガイドを設ける必要があるなど、構
造が複雑で製作費もかさむ難点があつた。この発明は、
上述の観点に基き、構造が簡単で、経済的である上に、
可動体に連動してフラツプが起状し、誤作動のおそれが
なく、安全なフラツプ装置を提供するもので、起伏回動
自在の可動体と、この可動体をヒンジ結合した固定構造
との隙間を塞ぐフラツプとを、固定構造側に起状自在に
ヒンジ結合する一方、前記可動体にリンク結合し、可動
体の起状にフラツプが連動起状するようにした点に特徴
を有するものである。
ついで、この発明の装置を実施例により図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
添付の図面には、この発明の装置の実施例が縦・断側面
図で示されている。
図で示されている。
図面に示すように、可動体1は、固定構造2から前方に
張出した枠部3に、水平の軸4でヒンジ結合する枠部5
を、基部端面に突設してある。この実施例では可動体1
はハッチカバーであ・り、固定構造2は第1または第2
甲板てあつて、可動体1の頂板IAと、固定構造2の頂
板2Aは、同一高さにあつて同一平面を形成している。
張出した枠部3に、水平の軸4でヒンジ結合する枠部5
を、基部端面に突設してある。この実施例では可動体1
はハッチカバーであ・り、固定構造2は第1または第2
甲板てあつて、可動体1の頂板IAと、固定構造2の頂
板2Aは、同一高さにあつて同一平面を形成している。
前記枠部3,5は、固定構造2と可動体1との隙間1ご
臨んでいる。前記隙間を塞ぐフラツプ6は、枠部3の基
部に水平の軸7により起状回動自在に支持されており、
先端部の下端面6aを、枠部5の基部の上端面5aに当
接した倒状状態にあるとき、頂板6Aの上面が固定構造
2の頂板2Aと、可動体1の頂板IAの上面に同一高さ
でならぶ。
臨んでいる。前記隙間を塞ぐフラツプ6は、枠部3の基
部に水平の軸7により起状回動自在に支持されており、
先端部の下端面6aを、枠部5の基部の上端面5aに当
接した倒状状態にあるとき、頂板6Aの上面が固定構造
2の頂板2Aと、可動体1の頂板IAの上面に同一高さ
でならぶ。
フラツプ6の下側は、軸7を支持している軸承部6Bの
先端寄り部分において、リンク8の一端を水平のピン9
により連結してある。
先端寄り部分において、リンク8の一端を水平のピン9
により連結してある。
また、リンク8は、他端を枠部5に対し水平のピン10
により連結してある。リンク8の長さおよびピン9,1
0の取付位置は、軸4を中心として回動した可動体1が
起立したときに、フラツプ6が軸7を中心として回動し
、起立する長さおよび位置としてある。
により連結してある。リンク8の長さおよびピン9,1
0の取付位置は、軸4を中心として回動した可動体1が
起立したときに、フラツプ6が軸7を中心として回動し
、起立する長さおよび位置としてある。
この発明の装置は、上述のように構成されているので、
可動体1を起立することによつて、リンク8を支持して
いるピン10の位置が、可動体1の回転中心となつてい
る軸4を中心に回動変位し、リンク8を押す。
可動体1を起立することによつて、リンク8を支持して
いるピン10の位置が、可動体1の回転中心となつてい
る軸4を中心に回動変位し、リンク8を押す。
ピン10の変位により押されるリンク8は、ピン9を介
してフラツプ6を押し、フラツプ6に軸;7を中心とし
た回動を生じさせる。
してフラツプ6を押し、フラツプ6に軸;7を中心とし
た回動を生じさせる。
軸7を中心に回動されるフラツプ6は徐々に起立し、可
動体1が完全に起立したとき、平行するように起立して
いる。
動体1が完全に起立したとき、平行するように起立して
いる。
このとき、可動体1の回転中心となつている軸54に接
近して、フラツプ6の回転中心となる軸7およびリンク
8が位置しているから、可動体1の回転力量に対する影
響は少ない。
近して、フラツプ6の回転中心となる軸7およびリンク
8が位置しているから、可動体1の回転力量に対する影
響は少ない。
また、可動体1とフラツプ6とが接触することはないか
ら、リンク8によつて、初期作動時にはフラツプ6は可
動体1の倍以上の動きをなし、直立状態になるに従つて
動きは遅くなり、かくしてフラツプ6を円滑に起立させ
ることができ、フラツプ6を独立して可動体1と同様の
起立格納状態に保持することができる。またフラツプ6
が倒状状態にあるときは、フラツプ6の下端面6aが可
動体1の基部端)面に突設された枠部5の上端面5aに
当接し支持されるから、フラツプ6は、可動体1にかか
る荷重と同等の荷重に耐えることができる。可動体1を
倒状すると、リンク8に引かれてフラツプ6も倒状し、
やがて図中実線で示した状態となり、フラツプ6は、固
定構造2と可動体6との隙間をほぼ全体に亘つて覆う。
ら、リンク8によつて、初期作動時にはフラツプ6は可
動体1の倍以上の動きをなし、直立状態になるに従つて
動きは遅くなり、かくしてフラツプ6を円滑に起立させ
ることができ、フラツプ6を独立して可動体1と同様の
起立格納状態に保持することができる。またフラツプ6
が倒状状態にあるときは、フラツプ6の下端面6aが可
動体1の基部端)面に突設された枠部5の上端面5aに
当接し支持されるから、フラツプ6は、可動体1にかか
る荷重と同等の荷重に耐えることができる。可動体1を
倒状すると、リンク8に引かれてフラツプ6も倒状し、
やがて図中実線で示した状態となり、フラツプ6は、固
定構造2と可動体6との隙間をほぼ全体に亘つて覆う。
以上の説明から明らかなように、この発明の装置は、可
動体の起状に随伴してフラツプを起状させることができ
、フラツプ駆動のためのシリンダ等を一切必要とせず、
極めて経済的である上、動作が確実で安全性に富むなど
の優れた効果を奏するものである。
動体の起状に随伴してフラツプを起状させることができ
、フラツプ駆動のためのシリンダ等を一切必要とせず、
極めて経済的である上、動作が確実で安全性に富むなど
の優れた効果を奏するものである。
図面はこの発明の装置の実施例を示す縦断側面図である
。 図面において、1 ・・・・・・可動体、1A・・・・
・・頂板、2・・・・・・固定構造、2A・・・・・・
頂板、3・・・・・・枠部、4・・・・・・軸、5・・
・・・・枠部、5a・・・・・・上端面、6 ・・・・
・・フラツプ、6A・・・・・・頂板、6B・・・・・
・軸承部、6a・・・・・・下端面、7・・・・・・軸
、8・・・・・・リンク、9,10・・・...ピン。
。 図面において、1 ・・・・・・可動体、1A・・・・
・・頂板、2・・・・・・固定構造、2A・・・・・・
頂板、3・・・・・・枠部、4・・・・・・軸、5・・
・・・・枠部、5a・・・・・・上端面、6 ・・・・
・・フラツプ、6A・・・・・・頂板、6B・・・・・
・軸承部、6a・・・・・・下端面、7・・・・・・軸
、8・・・・・・リンク、9,10・・・...ピン。
Claims (1)
- 1 起伏回動自在の可動体と、この可動体をヒンジ結合
した固定構造との隙間を塞ぐフラツプとを、固定構造側
に起伏自在にヒンジ結合する一方、前記フラツプの下側
にリンクの一端を連結し、前記リンクの他端を前記可動
体の端部に連結することによつて、前記可動体と前記フ
ラツプとをリンク結合し、前記可動体の起伏に前記フラ
ツプが連動して起伏することを特徴とするフラツプ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288081A JPS6048392B2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | フラツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288081A JPS6048392B2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | フラツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198188A JPS57198188A (en) | 1982-12-04 |
| JPS6048392B2 true JPS6048392B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13786585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288081A Expired JPS6048392B2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | フラツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048392B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0161895U (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-20 |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP8288081A patent/JPS6048392B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0161895U (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198188A (en) | 1982-12-04 |
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