JPS604847Y2 - トラクタ用の屋根フレ−ム構造 - Google Patents
トラクタ用の屋根フレ−ム構造Info
- Publication number
- JPS604847Y2 JPS604847Y2 JP9387479U JP9387479U JPS604847Y2 JP S604847 Y2 JPS604847 Y2 JP S604847Y2 JP 9387479 U JP9387479 U JP 9387479U JP 9387479 U JP9387479 U JP 9387479U JP S604847 Y2 JPS604847 Y2 JP S604847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- end frame
- divided
- intermediate connecting
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、機体の左右両側に、側面視で前後に複数本づ
つ立設した支柱群と、左右両側夫々において複数本の支
柱群の上端部を繋ぐ枠部材ならびに、これら左右の上端
枠部材間に亘って掛は渡しされる中間繋ぎ部材とから箱
状に組付は構成されると共に上端枠部材の前端部に組付
けられる庇部材を具えているトラクタ用の屋根フレーム
構造に関する。
つ立設した支柱群と、左右両側夫々において複数本の支
柱群の上端部を繋ぐ枠部材ならびに、これら左右の上端
枠部材間に亘って掛は渡しされる中間繋ぎ部材とから箱
状に組付は構成されると共に上端枠部材の前端部に組付
けられる庇部材を具えているトラクタ用の屋根フレーム
構造に関する。
この種の従来のトラクタ用の屋根フレーム構造では、前
記立設支柱群と上端枠部材ならびに中間繋ぎ部材とを一
体的に固着した箱状フレーム全体を機体に対して固定連
結ならびに連結解除自在に構成していたが、これによる
場合は、各構成部材が一体化されていて、非常に大形か
つ、重量物であるため、機体への初期組付けは勿論、格
納時に嵩低くするための着脱作用が極めて困難であった
。
記立設支柱群と上端枠部材ならびに中間繋ぎ部材とを一
体的に固着した箱状フレーム全体を機体に対して固定連
結ならびに連結解除自在に構成していたが、これによる
場合は、各構成部材が一体化されていて、非常に大形か
つ、重量物であるため、機体への初期組付けは勿論、格
納時に嵩低くするための着脱作用が極めて困難であった
。
特に、立設支柱群の左右横方向及び前後方向での融通が
ない或いは非常に少ないため、この立設支柱群の、機体
側の取付は部材に対する位置合せに手間どり、1人の作
業者では側底、組付けおよび着脱作業できるものではな
かった。
ない或いは非常に少ないため、この立設支柱群の、機体
側の取付は部材に対する位置合せに手間どり、1人の作
業者では側底、組付けおよび着脱作業できるものではな
かった。
本考案は、上記の実情に鑑み、分割数はできるだけ少な
くし乍らも、組付は時における複数箇所での位置合せを
容易化して、組付けおよび着脱作業の簡便化、能率化を
図らんとする点に目的を有するものであって、冒記した
ものにおいて、前記立設支柱群を上下方向の中間部で分
割し、そのうち、下部分割支柱群を機体に固着するとと
もに、前記上端枠部材を固着連結し、かつ、中間繋ぎ部
材を着脱可能にした上部分割支柱群を、前記下部分割支
柱群に対して固定連結ならびに分離自在に構成すると共
に、庇部材も上端枠部材に対して固定連結、ならびに分
離自在に構威しであることを特徴とする。
くし乍らも、組付は時における複数箇所での位置合せを
容易化して、組付けおよび着脱作業の簡便化、能率化を
図らんとする点に目的を有するものであって、冒記した
ものにおいて、前記立設支柱群を上下方向の中間部で分
割し、そのうち、下部分割支柱群を機体に固着するとと
もに、前記上端枠部材を固着連結し、かつ、中間繋ぎ部
材を着脱可能にした上部分割支柱群を、前記下部分割支
柱群に対して固定連結ならびに分離自在に構成すると共
に、庇部材も上端枠部材に対して固定連結、ならびに分
離自在に構威しであることを特徴とする。
これによって、屋根フレームの着脱時に、機体に常設し
た下部分割支柱群に対して、前記上端枠部材を固着連結
し、かつ、中間繋ぎ部材を着脱可能にした上部分割支柱
群を、そして上端枠部材に対して庇部材を夫々固定連結
ならびに分離するだけで良く、前記立設支柱群と上端枠
部材ならびに中間繋ぎ部材とを一体物として取扱う従来
の屋根フレーム構造に比して組付は時の取扱いを容易な
ものにできる。
た下部分割支柱群に対して、前記上端枠部材を固着連結
し、かつ、中間繋ぎ部材を着脱可能にした上部分割支柱
群を、そして上端枠部材に対して庇部材を夫々固定連結
ならびに分離するだけで良く、前記立設支柱群と上端枠
部材ならびに中間繋ぎ部材とを一体物として取扱う従来
の屋根フレーム構造に比して組付は時の取扱いを容易な
ものにできる。
しかも、屋根フレームの取付は時において、前記中間繋
ぎ部材を上端枠部材に対して仮止めすることにより、前
記上部分割支柱群に左右横方向及び前後方向での融通を
もたせることができるから、この上部分割支柱群と下部
分割支柱群との位置合せをも容易化でき、もって、全体
として、組付けおよび着脱作業の簡便化、能率化を図れ
るに至った。
ぎ部材を上端枠部材に対して仮止めすることにより、前
記上部分割支柱群に左右横方向及び前後方向での融通を
もたせることができるから、この上部分割支柱群と下部
分割支柱群との位置合せをも容易化でき、もって、全体
として、組付けおよび着脱作業の簡便化、能率化を図れ
るに至った。
そして殊に、上部分割支柱に対して中間繋ぎ部材並びに
庇部材を個別に着脱できるようにしであるから、下部分
割支柱上に装着される屋根フレーム上半部構成部材は夫
々はとんどのものを棒杆状の単位体に分離することがで
きる。
庇部材を個別に着脱できるようにしであるから、下部分
割支柱上に装着される屋根フレーム上半部構成部材は夫
々はとんどのものを棒杆状の単位体に分離することがで
きる。
従って収納保管時にその収納スペースが狭くても効率良
くコンパクトに納めることができ、車体等に備え付ける
にも場所をとらず便利である効果を有する。
くコンパクトに納めることができ、車体等に備え付ける
にも場所をとらず便利である効果を有する。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、運転
席1及びステアリングハンドル2を有する機体(以下ト
ラクタ本体と記載する。
席1及びステアリングハンドル2を有する機体(以下ト
ラクタ本体と記載する。
)iの左右両側に、前記運転席1の前後に2本づつ立設
した支柱4,4群と、左右両側夫々において2本の支柱
4,4群の上端部を繋ぐパイプ状の枠部材5.5ならび
に、これら左右の上端枠部材5,5の前端部及び後端部
間に亘って掛は渡しされる中間繋ぎ部材6,6とを箱状
に組付けるとともに、前記上端枠部材5,5及び中間繋
ぎ部材6,6の長手方向中央部間に亘って、天険7を支
持する帯板状の部材8,9を、平面視において十字状に
交差する状態でボルト10・・・を介して着脱自在に架
設している。
した支柱4,4群と、左右両側夫々において2本の支柱
4,4群の上端部を繋ぐパイプ状の枠部材5.5ならび
に、これら左右の上端枠部材5,5の前端部及び後端部
間に亘って掛は渡しされる中間繋ぎ部材6,6とを箱状
に組付けるとともに、前記上端枠部材5,5及び中間繋
ぎ部材6,6の長手方向中央部間に亘って、天険7を支
持する帯板状の部材8,9を、平面視において十字状に
交差する状態でボルト10・・・を介して着脱自在に架
設している。
前記立設支柱4,4群を、トラクタ本体lへの取付はブ
ラケット11・・・を有するパイプ状の下部支柱4A、
4A群と、この下部支柱4A、4A群の上端部に対して
上下方向から挿抜自在なパイプ状の上部支柱4B、4B
群とに分割し、そのうち、下部分割支柱4A、4A群を
トラクタ本体lにボルト13・・・を介して固着連結し
、前記上部分割支柱4B、4B群と前記上端枠部材5,
5とを一体一連化するとともに、前記中間繋ぎ部材6゜
6を上端枠部材5,5に対して着脱自在にボルト14・
・・を介して取付け、かつ、前記上部分割支柱4B、4
B群を、前記下部分割支柱4A、4A群に対して固定連
結ならびに分離自在にボルト・ナツト15,16・・・
を介して取付けている。
ラケット11・・・を有するパイプ状の下部支柱4A、
4A群と、この下部支柱4A、4A群の上端部に対して
上下方向から挿抜自在なパイプ状の上部支柱4B、4B
群とに分割し、そのうち、下部分割支柱4A、4A群を
トラクタ本体lにボルト13・・・を介して固着連結し
、前記上部分割支柱4B、4B群と前記上端枠部材5,
5とを一体一連化するとともに、前記中間繋ぎ部材6゜
6を上端枠部材5,5に対して着脱自在にボルト14・
・・を介して取付け、かつ、前記上部分割支柱4B、4
B群を、前記下部分割支柱4A、4A群に対して固定連
結ならびに分離自在にボルト・ナツト15,16・・・
を介して取付けている。
また、前記下部分割支柱4A、4A群のうち、機体前方
に位置する下部分割支柱4A、4Aの上端部間に亘って
、パイプ状の補強部材17を、ボルト18を介して着脱
自在に取付けるとともに、前記上端枠部材5,5の前端
部には、平面視においてほぼ長方形に組付けた庇部材1
9を、角度変更可能な状態で前記中間繋ぎ部材6の固定
ボルト14を利用して取付けている。
に位置する下部分割支柱4A、4Aの上端部間に亘って
、パイプ状の補強部材17を、ボルト18を介して着脱
自在に取付けるとともに、前記上端枠部材5,5の前端
部には、平面視においてほぼ長方形に組付けた庇部材1
9を、角度変更可能な状態で前記中間繋ぎ部材6の固定
ボルト14を利用して取付けている。
前記天険支持部材8,9のうち、機体前後方向に沿う天
険支持部材8の長手方向中央部8aを下方に屈曲させる
とともに、左右横方向に沿う天険支持部材9をその長手
方向の中央部で分割し、そのうち、一方の分割支持部分
9Aの遊端近くを下方に屈曲させるとともに、これら両
分側支持部分9A、9Bを、その重合遊端部分9a、9
B間に他方の天険支持部材8の屈曲部分8aの差込み係
止空間20を形成する状態で溶着している。
険支持部材8の長手方向中央部8aを下方に屈曲させる
とともに、左右横方向に沿う天険支持部材9をその長手
方向の中央部で分割し、そのうち、一方の分割支持部分
9Aの遊端近くを下方に屈曲させるとともに、これら両
分側支持部分9A、9Bを、その重合遊端部分9a、9
B間に他方の天険支持部材8の屈曲部分8aの差込み係
止空間20を形成する状態で溶着している。
また、前方に位置する下部分割支柱4A、4Aの上端部
及び後方に位置する上部分割支柱4B。
及び後方に位置する上部分割支柱4B。
4Bの下端部には、これらに対応する上部分割支柱4B
、4B及び下部分割支柱4A、4Aに対して挿抜自在な
丸棒状の連結部材12,12及び12.12を固着して
いる。
、4B及び下部分割支柱4A、4Aに対して挿抜自在な
丸棒状の連結部材12,12及び12.12を固着して
いる。
図面は本考案に係るトラクタ用の屋根フレーム構造の実
施例を示し、第1図は側面図、第2図は分解斜視図、第
3図は要部の拡大断面図である。 4・・・・・□・立設支柱、4A・・・・・・下部分割
支柱、4B・・・・・・上部分割支柱、5・・・・・・
上端枠部材 6・・・・・・中間繋ぎ部材、19・・・
・・・庇部材。
施例を示し、第1図は側面図、第2図は分解斜視図、第
3図は要部の拡大断面図である。 4・・・・・□・立設支柱、4A・・・・・・下部分割
支柱、4B・・・・・・上部分割支柱、5・・・・・・
上端枠部材 6・・・・・・中間繋ぎ部材、19・・・
・・・庇部材。
Claims (1)
- 機体の左右両側に、側面視で前後に複数本づつ立設した
支柱4,4群と、左右両側夫々において複数本の支柱4
,4群の上端部を繋ぐ枠部材5゜5、ならびに、これら
左右の上端枠部材5,5間に亘って掛は渡しされる中間
繋ぎ部材6とから箱状に組付は構成されると共に上端枠
部材5,5の前端部に組付けられる庇部材19を具えて
いるトラクタ用の屋根フレーム構造であって、前記立設
支柱4,4群を上下方向の中間部で分割し、そのうち、
下部分割支柱4A、4人群を機体に固着するとともに、
前記上端枠部材5.5を固着連結し、かつ、中間繋ぎ部
材6を着脱可能にした上部分割支柱4B、4B群を、前
記下部分割支柱4A、4人群に対して固定連結ならびに
分離自在に構成すると共に、庇部材19も上端枠部材5
,5に対して固定連結ならびに分離自在に構成しである
ことを特徴とするトラクタ用の屋根フレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9387479U JPS604847Y2 (ja) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | トラクタ用の屋根フレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9387479U JPS604847Y2 (ja) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | トラクタ用の屋根フレ−ム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611119U JPS5611119U (ja) | 1981-01-30 |
| JPS604847Y2 true JPS604847Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=29326772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9387479U Expired JPS604847Y2 (ja) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | トラクタ用の屋根フレ−ム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604847Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-05 JP JP9387479U patent/JPS604847Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611119U (ja) | 1981-01-30 |
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