JPS6048870A - ポリエステル繊維の巻取法 - Google Patents

ポリエステル繊維の巻取法

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JPS6048870A
JPS6048870A JP15412483A JP15412483A JPS6048870A JP S6048870 A JPS6048870 A JP S6048870A JP 15412483 A JP15412483 A JP 15412483A JP 15412483 A JP15412483 A JP 15412483A JP S6048870 A JPS6048870 A JP S6048870A
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  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はパッケージの内中外層部、端面中央部等の巻き
位置による内部歪が極めて少なく。
均一で均染な糸質を有し、かつ糸質の経時変化の少なく
、そのまま実用に耐え得るポリエステル繊維の巻取方法
に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
一般に実用1C耐え得るポリエステル繊維の多(は、パ
ーン形状か又はチーズ形状のパッケージとして市場に供
給される。しかしながら、これらのポリエステル繊維は
、パッケージの巻き位置により内部歪の違い、特にパッ
ケージの両端面と中央部の内部歪の差が大きく、織編物
用原糸として使用する場合、周期的なヒケ斑、条斑が発
生しやすく織編物の品位を著しく低下せしめるという問
題が生じる。このため使用用途が限定され汎用性に欠け
るきらいがある。
この原因について検討としところ次の結論を得た。
(1) チーズ形状のパッケージは1巻取時に高速で往
復運動と行なうトラバースガイドで糸を高速トラバース
させる必要がある。このため1ラバースの両端面では実
質的巻取張力が中央部分のそれより高くなり、糸条ば過
度の歪を内在せしめる。しかも急激なトラバースの折返
しのため大きな衝撃力が糸条に加えられるし9両端面部
での糸だまりも発生しゃすく大きな歪が内在しゃす(な
る。
したがって、巻いた時点から1両端面部は内部歪の大き
い状態になっている。この傾向は巻取速度が高くなると
、それに伴なってトラバース速度も速くするためにより
増幅される0 (2)バーン状パッケージは一般に延伸撚糸機による延
伸方式で巻ぎ取られる。巻上げに際し。
スピンドル回転数がほぼ一定に近いため、トラペラの回
転速度が巻量に伴なって変化するため実巻取張力が変化
する。このため、巻かれた時点で糸条の層別に異なった
歪が伺与される。
さらにパーン形状の場合1巻き位置により。
糸の締め伺げ力が異なるため、%にパーツ両端面部と中
央部で、巻いたあとの内部歪の緩和速段、量が異なり、
経時により、残留内部歪の大ぎさが増幅される。
(3) 巻いた後の内部歪の緩和は、パーン形状、チー
ズ形状のパッケージとも生じる〃籍これは巻かれた糸の
非晶部の緊張度合が高いほど。
すなわち非晶部配向ザが茜い状態で巻かれた糸はど緩和
しゃすい。
以上の理田から織編物に製編織し1熱処理を施す際、固
定された歪が解放され1歪量がキ異なるためヒケ斑、集
団等の問題を引起こすのである。
そこでこのような問題点を解決するために種々検討した
ところ1巻取られたパッケージの糸の物性が ■ 原糸の結晶配向度 (fc)fc2085■ 原糸
の非晶配向度(fa) f・≦0.50■ 繊維軸方向
に測定した4%ストレンチ時のストレッチテン/コン値
の変動幅ΔTが0.1g/d以下■ 同上ストレッチテ
ン/ジン値のパッケージ中央部分と端面部分の各々の平
均値の差Rが0.4g/d以下 とすることによって解決できることが判明した。
ところが、上記特性を有し、実用に耐え得るポリエステ
ル繊維を得るには、特殊な巻取条件が必要であることが
わかり、さらに検討した結果本発明に至ったのである。
〔発明の目的〕
すなわち、本発明の目的はパッケージの内。
中、外層部間あるいは中央部と端面部等の巻ぎ位置ニよ
る内部歪が、極めて少なく均一で均染な糸質を有1〜、
かつ糸質の経時変化の少ない」二配所望の特性全方し実
用VC耐乏−得るポリニステレ繊維の巻取方法を提案す
ることにある。
〔発明の構成〕
つ−まり1本発明はポリニス子ル系重合体を溶融紡糸し
1口金から吐出せしめ、冷却固化したのち、油剤を付与
し、糸条(て交絡処理を施しながら実質的に実撚を付与
することなく巻をる方法において1巻取機と(−でスピ
ンドルドライブ型の巻を機を用い1巻取中のパッケージ
は完全に他のものと非接触であり、かつ、ボビンヲ装着
したスピンドル自体を下式を満足する速度T(cm /
 see )で往復運動させ、糸道を往復ス■動させる
ことなく常に実質的に一定位置を走行せしめて、巻取速
度5000 m / gin以」二で巻取ることを特徴
とするポリエステル繊維の巻取箋法である。
たたし、■は巻取速度(m/組「、) 本発明について詳細に説明する。
巻取速度は5000 m /si+以上とする必要があ
る。
5500 m / win以上の巻取速度が好捷[7い
。このよう’I: 5 Q I] Om / sin以
上の調速紡糸した糸は、その紡糸中の構造発現、形成に
より。
結晶配向度fCが f、≧085 (好捷しくはfcン088) 非晶配向度むが fa≦0.50 (対重しくはfa≦04) の内部構造の糸となり、結晶部の分子間力は高く強固で
あるため、紡糸した捷1で実用に供することが5丁能で
ある。5000 m / mih未満だと、その1寸で
は高伸度、高収縮のため実用に耐えつる糸となり得ない
。このような500il m / mix以上の高速紡
糸された糸を巻取時に極力、歪を付与しないように、又
巻き位置により付与歪景に差を与えないような巻取方法
で巻上げる必要がある。このため巻取機としてスピンド
ルドライブ型の巻取機を用い、巻取中のパッケージは完
全に他のものと非接触の状態で巻取る必要がある。
スピンドルドライブ型の巻取機であっても、例えば巻取
速度を制御するため、パッケージに接触せしめるローラ
ベールのようなものを用いてはならない。他の目的であ
ってもパンケージと接触するローラ状のものが存在する
とパッケージをある大きさの面圧で押えつけるため1巻
かれた糸が互いに押えつけられ1巻取時に余分な歪を付
与すると同時に糸条が過度に重なり合うので解舒性は悪
くなる。つ壕り、本発明においては巻取中のパッケージ
は、何ら他の物体と接触しlいことが肝要である。この
ためr(巻取速ff1fコントロールするためには巻取
張力を検知して、一定張力になるようにスピンドル回転
数を巻量に応じて減少させたり、あらかじめスピンドル
回転数の減少パターンを記憶させ1巻時間に応じて回転
数を減少せしめるプログラノ、制御等が適用さ力、る。
本発明はこのようなスピンドルドライブ型の巻取機を用
い、ボビンを装着したスピンドル自せ、パッケージを形
成しなければならない。ただし■は巻取速[(m/−ニ
ー)である。このようにスピンドル自体に往復運動を行
わしめるため、ボビンに巻かれるべき糸は、その糸道を
トラバース運動のように移動せしめることなく常に実質
的に一定位置を走行することになる。
したがって、パッケージの巻ぎ位置による巻取張力変動
が殆んどなく 、 5000 m / sin以上の超
高速巻取の場合、糸への歪付与が極めて少ないため、均
一なパッケージが得られることになる。
速い場合は、パノケ〜ジの両端面部の折返し時における
スピンドルの慣性力が犬ぎすぎて、パッケージ自体がビ
ビリや肩くずれ等を発生する欠点がある。特に巻量が多
くなるにつれて、この現象は顕著VCなる。
表面上で、前に巻かれた糸条と次に巻かれる糸条とのト
ラバースによるズレが小さく、糸条が密接(で接近しす
ぎる。このため、解舒時の張力変動が大きく高次工程で
問題を引起こす。なお、とが好ましい。
巻幅を糸の巻径の増大に伴って、順次減少することによ
りパンケージに対重しいテーパー角を付与でき、安定し
たパッケージ形態を形成することができる。
筐た1巻かれる前に糸条に交絡処理を施し、糸条の集束
性を高めることが必要である。紡糸中に交絡処理を行な
うことにより、単糸1本1本に巻取中に異常に高い歪や
応力が付与されるのを防止できる。交絡程度としてはフ
ィラメントが完全に平行で存在しないように、わずかな
(し 平行度の乱れを生じさせるような攪ぢを乃えることによ
って達成される。好ましくは水上交絡数評価で1コ/m
〜70コ/m程度でよい。交絡処理を施す位置は、第1
ゴデノ[ローラR4l、第1ゴデツトローラと第2ゴデ
ツトローラの間あるいは第2ゴデツトローラと巻取機と
の間等に、目的に応じて任意に選ぶことができる。
特に最終の引増ゴデツトローラ(上記の場合は第2ゴデ
ツトローラ)と巻取機の間に設置する場合には、糸道が
一定で巻取張力が一定であるため、交絡張力が一定とな
り、均一な交絡処理を行なうことができるので好11−
い。さらに第1ゴデツトローラ前や第1と第2ゴデツト
ローラ間に設置する場合も、最終の引取ゴデノ[・ロー
ラの出口で糸が交絡集束されているため、糸離れがよく
、加えて巻取張力が常に一定であるため、極めて低い巻
取張力でパッケージ形成することが可能となり好ましい
このように本発明は、所望の特性を有するボ゛リエステ
ル繊維のパソケー)を得るために5000m / 11
1以上で高速紡糸した糸をスピンドルの往復運動連間な
ど特定の巻取条件で巻取ることによってはじめて達つせ
られる。
これに対して、未延伸糸(低配向低結晶の糸)を供給し
て延伸撚糸機で延伸を行なって延伸糸とする延伸撚糸巻
取法や、紡糸と延伸とを連続化した直接紡糸延伸法など
で得られた延伸糸はその非晶部においても高い配向性を
示した糸となっているため巻取った後の非晶部の配向緩
和が太き(て、経時的にパッケージに応力分布を引起こ
し、前述した問題が起こるので本発明の適用外である。
また、単に巻取速度を5000 m /win vcし
ても。
本発明で規定する巻取条件で巻取らないと巻取ったパッ
ケージの糸が所望の%性を有しない。
紡糸巻戦機として広く使用されている。駆動ロールにパ
ッケージを接触させて巻取るザーフエイスドライブ型の
巻取機や、チーズ形状に巻上げる。チーズヮインダーも
設備的な面からみて駆動ロールをも往復運動させる必要
があり、本発明には適用できない。
な?、パッケージに巻かれたポリエステル繊維をより均
一とするためには巻取時の張力とボビン径を配慮すると
より効果的である。すなわち、パッケージvcなってか
らの歪の緩和は、その締め付は力に依存するため、でき
るだけ締は付は力を下げる方向が好ましい。一般にパッ
ケージの締め付は力Pはパッケージの中心からの距離r
点で で表わされるが、このPの値を小さくする方向が好まし
い。具体的には巻取張力T(rl 5下げたり。
最内層部分の半径を大きくする。すなわち、ボビン径を
大ぎくすること等が考えらね、る。巻取張力T(r)は
0.5 g / d、より好ましくは0.!+g/d以
下にする。ボビン径は生産上の効率から2インチ径り上
が好ましい。
本発明の巻取方法の実施形態の一例を図をもって説明す
る。
第1図は本発明に係る紡糸巻取工程の一例を示す概略図
である。口金1から溶融吐出されたポリエステル糸Yは
冷却装置2を通過する間に冷却固化せしめられ、給油装
置3を経て5000m / sia以上の周速駁で回転
する1対の第1ゴデツトローラ4、第2ゴデツトローラ
5へ引取られる。
第2ゴデツトローラ5から出た糸はインターレースノズ
ル乙により適度な交絡処理を受け。
糸道ガイド8を経て巻取装置9vcてパーン形状Ic 
5000 m / sin以上の速度で巻取られる。
巻取装置9はスピンドルドライブ型で駆動モータ10に
より単独駆動される。1tltl+モー 11゜は巻取
張力検出する張力検出器7とコントロール盤13を介し
て制御されるi巻取張力が一定vcなるように電力制御
器12、張力設定器11からなるコントロール盤13で
駆動モータラ制制御(−1常に巻取速度が一定になるよ
うにコントロールされる。
巻取装置(スピンドル)9は油圧シリンダー14と連結
され、油圧/リンダ−の動きにより、巻取装置9すなわ
ちパッケージ15自体が往復運動を行なう。したがって
糸条は往復運動せず、常に実質的に同じ位#を走行して
パンケーンに巻取られる。回転しているパッケージ15
はいかなるものとも接触せず回転される。
なi6「実質的に同じ位置を走行する」という意味は交
絡処理や紡糸張力変動等によるわずかな糸揺れや第2図
のような場合を含有する。
ガイド8を固定した場合1巻量により、第2図(B+に
示したように糸道が順次θで示したように移動すること
も許容する。当然θが発生しないように糸道ガイド8や
巻取装置9全巻量に応じてわずかづつ移動し、常にθ=
0°となるようにすればより好ましい方法となる。
本発明iC16けるポリエステルとはエチレンテレツク
レート単位を主たる繰返し単位とするポリエステル繊維
味し、ポリエチレンテレフタレートを主たる対象とする
が、80モル係以上のポリエチレンテレフタレートを含
めば、第3成多)ヲ共重合させたコポリエステルでもよ
い。又ポリエステル繊維の断面形状は丸断面から種々の
公知の異形断面に適用される。
〔発明の効果〕
本発明の紡糸巻取方法で得られたポリエステル繊維のパ
ッケージは ■ 非晶部配向が0.50より低く、結晶配向度が08
5より高いので、パッケージ全体にわたって均斉である
ため、熱セツト効果が高く、■ 引取速度5000 m
 /sin以上であるため高い生産性を示し、原糸製造
コストを大幅に下げることが可能である。
■ 繊維軸方向Vc7111定し、た4%ストレッチ時
のストレッチテン/ジン僅の変動幅ΔTが01g/d以
下好1しくに0.07 g / d JJ下で。
かつ同上のストレソチテンンヨン(直ノパノヶージの中
央部分と端面部分の各々〜の平均値の差Rが0.1g/
d以下となり極めて均一な糸となっている。
など所望の特性を有するパンケージが得られる。
以下、本発明をより明確にするため具体的な実施例で説
明するが、実施例中で使用した測定値は次の測定方法で
得た。
ill MAR阻【立 fC[ついては呉、次作の王化、39,929(19!
19)に記載されている次式を用いて計算する。
ここでH(010)はX線回折法により赤道紳士の(0
10)回折ピーク位置に検出器を七ソトシ。
試料を試料面内で8°/ si+で回転させることによ
り測定できる。(010)の強度分布曲線の半価11]
をH(o+o)とする。
なおX線回折条件は次の一般的榮件である。
(ゴuKα線(Niソイルクー使用) 出カニ55”Vl 5mA スリット系−2醍φピンホール ゴニオメータ:理学電機社製 受光スリット:1×1′調 タイムコンスタント:1sec (2) 非晶配向度fa 次式で計算する。
ここでΔnは偏光顕微鏡k 用’i凡テ、 コンヘンセ
ンターで測定した繊維の複屈折率。ただし異形断面糸の
場合は特開48−!15112号公報に記載されている
干渉顕微鏡法により濱11定する。
″=::密度法によりめた密度ρから ρ−1′535 Xc= 12 の式を用いて計算した結晶化度である。TlO2を含有
する場合はT1.02補正に行″なう。
1tは(1)項の結晶配向度である。
ΔT測測定ための測定装置のモデル図第3図に示すパッ
ケージ15から解じょした被検糸17は、ガイド18を
経て、張力調整装置19によって一次張力を0.1g/
dに調整し。
等速のローラ20.22間で、ダンサ−ローラ21と荷
重21′とにより0.2 g/ dの荷重をかけて一定
張力に調整した後、+50ya間隔に配置したローラ2
2,24間で4%伸長しなからローラ24の表面速度8
0 m / si+で連続的に走行させる。このときの
伸長部の張力変動をピンクアップ23で検出し、60y
a/sinのチャートスピードで記録させる。図中fは
、フリクンコンレスローラ、Sは、セノZレートローラ
、25は巻取機を示すものである。
第4図は第3図に示す装置によって測定し−C得られた
チャートの一例を示す任意の部分のチャーI長さ15c
Tn中の張力の変動中を大きいものから5つ選びΔT+
、ΔT2・・・・・・Δ’rsとして、その平均値ΣΔ
Ti15を変動中ΔTとす+=す る。
平均値の差R ΔT測測定同じ第3図の装置で測定する。
第5図は典型的なストレッチテンンヨ/チャートヲ示す
が第5図tはパッケージの端面部に巻かれた部分、Pは
中央部分に巻かれた部分である。第5図のように端面部
分のストレッチテン/コン値の平均値ヲxtとし、中央
部分のストレッチテンンコン値の平均値ヲ又とし R二
1xt−刻として計算する。
実施例 極限粘度〔ηl = 0.61のポリエチレンテレフタ
レートを紡糸温度290℃で溶融し、0.6嫡の直径の
孔24個を有する口金を用い巻取糸のトークルデニール
が50デニールになるような吐出量で溶融紡糸した。紡
糸−巻取装置は第1図のものを用い1巻つ速度1スピン
ドルの往復運動速度を変更して巻取った。交絡圧力31
<V/ c4テーバ角200とした。条件と得られた糸
特性全第1表に示した。
表において水準ぷ1,3および9は本発明の効果を明確
にするための比較例である。水準2゜4〜8が本発明で
あり、所望の特性を有するパッケージが得られた。
比較例 極限粘度〔ηJ=0.61のポリエチレンテレフタニー
ルが50デニールになるような吐出量で、種々の条件で
溶融紡糸−巻取を行って試料1゜2を得た。
く試料1〉 口金から吐出された糸条を冷却固化せしめ、油剤を付与
し85℃に加熱さハ、た1対のネルン♀ ン型加熱ローフ1000 m / sinの速ザで引取
り。
次いで160℃に加熱された17」のネルソン型加熱ロ
ーラで35倍に延伸した後、実施例1と同様なスピンド
ルドライブ型巻取機でスピンドル往復速度1Q (2B
 /seeで3500m/+in、テーパー角20°の
バーン形状に巻をった。
〈試料2〉 巻取機以外は第1図で示した装置で巻取速度6000 
m / sinの高速紡糸を実施した。巻を機として、
東しエンジニアリング■製TW60+チーズワインダ−
を用いた。引取遠回6000 m / sinでトラバ
ース速度3250cpmで巻をって得られた糸特性を第
2衣に示す。
第 2 表 試料1は得られた糸のfaが大きすき゛る。また経口後
のRが大きくなっていわゆるパーンピケとなって織物品
位を下げる。試料2は高速のトラバース速度で糸に衝撃
を付与するため糸のRが大ぎ(なる1゜ このように紡糸条件と巻取条件が、ともに満足しない場
合は良好な品位の織物を得ることはできなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明((係る紡糸巻取工程の一例を示す概略
図である。第2図は本発明の巻き位置を説明するための
側面図である。第3図は本発明におけるΔTおよびR測
定のための測定装置のモデル図、第4図は第3図に示す
装置によってΔTを測定して得られたチャートの一例を
示f。第5図はRを計算するための、第6図に示す装置
によって測定されたス(・レンチテン/9ンのチャート
を示す。 1 口 金 9 巻取装置 2 ?@却装置 10 駆動モータ 3 給油装置 11 張力設定器 4 第1ゴデツトロール 12 電力制御器5 第2ゴ
デツトロール 13 コントロール盤6 インタレース
ノズル 14 油圧シリンダー7 張力検出器 15 
パッケージ 8 糸道ガイド 特許出願人 東し株式会社 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ポリエヌテル系重合体を溶融紡糸し5口金から吐出せし
    め、冷却固化したのち、油剤を付与し、光栄に交絡処理
    を施しながら実質的に実撚を付与することなく巻取る方
    法において、巻取機としてスピンドルドライブ型の巻取
    機を用い、巻取中のパッケージは完全に他のものとは非
    接触であり、かつボビンを装着されたスピンドル自体を
    下式を満足する速度T (crn/ 1lee )で往
    復運動させ、糸道を往復運動することなく常に実質的に
    一定位置を走行せしめて1巻取速度5000m/111
    以上で巻取ることを特徴とするポリニスデル繊維の巻取
    外法。 ただし、■は巻取速度(m/、i、)
JP15412483A 1983-08-25 1983-08-25 ポリエステル繊維の巻取法 Granted JPS6048870A (ja)

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