JPS6050062A - 急速充填型マスタシリンダ - Google Patents
急速充填型マスタシリンダInfo
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- JPS6050062A JPS6050062A JP58159168A JP15916883A JPS6050062A JP S6050062 A JPS6050062 A JP S6050062A JP 58159168 A JP58159168 A JP 58159168A JP 15916883 A JP15916883 A JP 15916883A JP S6050062 A JPS6050062 A JP S6050062A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- chamber
- reservoir
- hydraulic pressure
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/16—Master control, e.g. master cylinders
- B60T11/22—Master control, e.g. master cylinders characterised by being integral with reservoir
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車に用いられる異径マスタシリンダに関す
るもので、特に異径マスタシリンダの各液圧室とリザー
バとの間に介設した圧力制御弁に開弁圧の調節機構を設
けた急速充填型マスクシリンダに関するものである。
るもので、特に異径マスタシリンダの各液圧室とリザー
バとの間に介設した圧力制御弁に開弁圧の調節機構を設
けた急速充填型マスクシリンダに関するものである。
従来のこの種のマスクシリンダとしては、直列に連設し
た小径シリンダ孔と大径シリンダ孔とを右づる異径マス
タシリンダ内に、小径頭部と大径頭部とを有するピスト
ンを摺動可能に嵌挿し、該小径シリンダ孔に小径頭部に
より第1液圧室を、小径頭部と大径頭部との間に第2液
圧室をそれぞれ画成すると共に、リザーバと前記両液圧
室を連通ずる液通路に弁室を介設し、液圧室側の液圧が
所定値に達すると開弁作動し、圧液を前記リザーバへ排
出するよう作動する圧力制御弁を設けたものがあるが、
このマスクシリンダに設けた圧力制御弁はスプリング等
により開弁作動する液圧が一定に設定されているため、
開弁圧を変更するには、スプリングを交換するかまたは
、圧力制御弁を取り替える等の手段によっており、作動
液の抜き取り等の付随作業も必要となり、手軽に実施す
ることができなかった。
た小径シリンダ孔と大径シリンダ孔とを右づる異径マス
タシリンダ内に、小径頭部と大径頭部とを有するピスト
ンを摺動可能に嵌挿し、該小径シリンダ孔に小径頭部に
より第1液圧室を、小径頭部と大径頭部との間に第2液
圧室をそれぞれ画成すると共に、リザーバと前記両液圧
室を連通ずる液通路に弁室を介設し、液圧室側の液圧が
所定値に達すると開弁作動し、圧液を前記リザーバへ排
出するよう作動する圧力制御弁を設けたものがあるが、
このマスクシリンダに設けた圧力制御弁はスプリング等
により開弁作動する液圧が一定に設定されているため、
開弁圧を変更するには、スプリングを交換するかまたは
、圧力制御弁を取り替える等の手段によっており、作動
液の抜き取り等の付随作業も必要となり、手軽に実施す
ることができなかった。
本発明は上記したような背景の下になされたもので、異
径マスタシリンダの液圧室とリザーバを連通ずる液通路
に介設した圧力制御弁の開弁作動する液圧値を容易に変
更調節可能とすることにより、操作ペダルまたは操作レ
バーのストロークの遊び量が簡便に調節できる急速充填
型マスクシリンダを提供Jることを目的とする。
径マスタシリンダの液圧室とリザーバを連通ずる液通路
に介設した圧力制御弁の開弁作動する液圧値を容易に変
更調節可能とすることにより、操作ペダルまたは操作レ
バーのストロークの遊び量が簡便に調節できる急速充填
型マスクシリンダを提供Jることを目的とする。
上記の目的を達成するため本発明においては、直列に連
設した小径シリンダ孔と大径シリンダ孔とを有する異径
マスタシリンダ内に小径頭部と大径頭部とを有するピス
トンを摺動可能に嵌挿し、該小径シリンダ孔に小径頭部
によりその前方に第1油圧室を、該第1液圧室後方で小
径頭部と大径頭部との間に第2液圧室をそれぞれ画成し
、リザーバど前記両液圧室を連通する液通路内に弁室を
介設し、該弁室内には、リリ“−バと両液圧!間にシー
ル部を形成した弁体をスプリングにより弁座に圧接さ「
液圧差によりリザーバ方向への流通をr[容づる第1弁
と、その内部に反リザーバ方向への流通を許容する第2
弁とよりなる圧力制御弁を配設した急速充填型マスクシ
リンダにおい−C1前記圧力制御弁は、第1弁の開弁圧
を設定すべく縮設されるスプリングの取付は長さ位置を
、前記弁室を閉鎖り−る栓体に設【)た同動ストッパに
より変位可能としたことを特徴とする。
設した小径シリンダ孔と大径シリンダ孔とを有する異径
マスタシリンダ内に小径頭部と大径頭部とを有するピス
トンを摺動可能に嵌挿し、該小径シリンダ孔に小径頭部
によりその前方に第1油圧室を、該第1液圧室後方で小
径頭部と大径頭部との間に第2液圧室をそれぞれ画成し
、リザーバど前記両液圧室を連通する液通路内に弁室を
介設し、該弁室内には、リリ“−バと両液圧!間にシー
ル部を形成した弁体をスプリングにより弁座に圧接さ「
液圧差によりリザーバ方向への流通をr[容づる第1弁
と、その内部に反リザーバ方向への流通を許容する第2
弁とよりなる圧力制御弁を配設した急速充填型マスクシ
リンダにおい−C1前記圧力制御弁は、第1弁の開弁圧
を設定すべく縮設されるスプリングの取付は長さ位置を
、前記弁室を閉鎖り−る栓体に設【)た同動ストッパに
より変位可能としたことを特徴とする。
(実施例)
次に本発明を自動車用ブレーキ装置のマスクシリンダに
用いた一実施例を図面に基いて説明づる。
用いた一実施例を図面に基いて説明づる。
異径マスタシリンダ1は小径シリンダ孔1aと該小径シ
リンダ孔1aに直列に連設し一端が開ロジ−る大径シリ
ンダ孔1bとを右しCおり、この両シリンダ孔1a、i
l+内には一端にカップ状シール2aを冠装した小径頭
部2bと他端にリング状のカップシール2Cを環装した
大径頭部2dとを有りるピストン2が、前記小径シリン
ダ孔1a内に小径頭部2bを嵌合して第1液圧室3を画
成づると共に、大径シリンダ孔Ill内には大径頭部2
d@嵌合して第1液圧至3後方で小径頭部2bと大径頭
部2dとの間に第2液圧室4を画成し、前記大径シリン
ダ孔1bの開口側に設りたブツシュロッド5に押動され
て前進し、前記第1液圧室3内の小径シリンダ孔1aの
底部1Gとピストン2の小径頭部2bに冠装したカップ
状シール2aとの間に縮設したリターンスプリング6に
より後退方向にイ」勢されて摺動するよう配設されてい
る。
リンダ孔1aに直列に連設し一端が開ロジ−る大径シリ
ンダ孔1bとを右しCおり、この両シリンダ孔1a、i
l+内には一端にカップ状シール2aを冠装した小径頭
部2bと他端にリング状のカップシール2Cを環装した
大径頭部2dとを有りるピストン2が、前記小径シリン
ダ孔1a内に小径頭部2bを嵌合して第1液圧室3を画
成づると共に、大径シリンダ孔Ill内には大径頭部2
d@嵌合して第1液圧至3後方で小径頭部2bと大径頭
部2dとの間に第2液圧室4を画成し、前記大径シリン
ダ孔1bの開口側に設りたブツシュロッド5に押動され
て前進し、前記第1液圧室3内の小径シリンダ孔1aの
底部1Gとピストン2の小径頭部2bに冠装したカップ
状シール2aとの間に縮設したリターンスプリング6に
より後退方向にイ」勢されて摺動するよう配設されてい
る。
また前記ピストン2の小径頭部2bには前記第1液圧室
3と第2液圧室4とを連通ずる液通孔2eが穿設されて
いる。
3と第2液圧室4とを連通ずる液通孔2eが穿設されて
いる。
また前記異径マスタシリンダ1の前記小径シリンダ孔1
aと大径シリンダ孔1bとの連設段部近傍の外部にはボ
ス部1dが一体的に成形されており、該ボス部1dの中
央凹部底面1eには前記第1液圧室3に連通ずる第1液
通路1fと前記第2液圧室4に連通ずる第2液通路1g
とが囲設され6 ている。
aと大径シリンダ孔1bとの連設段部近傍の外部にはボ
ス部1dが一体的に成形されており、該ボス部1dの中
央凹部底面1eには前記第1液圧室3に連通ずる第1液
通路1fと前記第2液圧室4に連通ずる第2液通路1g
とが囲設され6 ている。
7は圧力制御弁装置部で、前記異径マスタシリンダ1の
ボス部1dへの嵌挿部7aの端面に開口するオイルチャ
ンバ711と、リザーバ8と該圧力制御弁装置部7とを
接続づるホース9の接続部7C内と連通孔7dにより連
通ずる弁室7eとが形成されており、該弁室70と前記
オイルチャンバ7bとは、弁座部7fにより仕切られて
いる。
ボス部1dへの嵌挿部7aの端面に開口するオイルチャ
ンバ711と、リザーバ8と該圧力制御弁装置部7とを
接続づるホース9の接続部7C内と連通孔7dにより連
通ずる弁室7eとが形成されており、該弁室70と前記
オイルチャンバ7bとは、弁座部7fにより仕切られて
いる。
また前記弁室7eには、内部に合成樹脂製の球状浮子弁
10aを有し、頂部には常態においては前記球状浮子弁
10aが作動液のηカにより密接し閉塞する液通孔10
bを、シール部となる底部の外周縁にはフランジ部10
Cをそれぞれ形成した釣鐘形弁体10が配設されている
。
10aを有し、頂部には常態においては前記球状浮子弁
10aが作動液のηカにより密接し閉塞する液通孔10
bを、シール部となる底部の外周縁にはフランジ部10
Cをそれぞれ形成した釣鐘形弁体10が配設されている
。
更に、上記弁室7eの間口側延設部7gには、内部にシ
リンダ至11を穿設し、外周に雄ねじ12aを形成した
蓋体12が前記開口側延設部7gの内周に形成した雌ね
じ711に前記雄ねじ12aを螺合させかつパツキン1
3により液密に取着され、この蓋体12のシリンダ空1
1内にはピストン14が液密かっ摺動可能に嵌挿されて
おり、前記弁室7eは該ピストン14と前記パツキン1
3とにより液密に画成されている。また前記釣鐘形弁体
10は該弁(A10のフランジ部10Cと前記ピストン
14の先端間に縮設したスプリング15の押圧力により
前記弁座部7fに底部端面を密接させて常態においては
閉弁して、前記オイルチャンバ71)と弁室7eとの連
通を遮断し、オイルチャンバ7b内の作動液が昇圧され
て設定値に達すると前記スプリング15の押圧力に抗し
て前記釣鐘形弁体10を弁座部7fより離反させて開弁
作動りるように構成されており、前記ピストン14の後
端側にに連結され、前記蓋体12の雌ねじ12bに螺合
し、その一端を該器体12の外部に延出した調節ボルト
16を螺出入させて前記スプリング15の縮設間隔を調
節可能どしており、プツト16aにより調節位置に固定
づ−るようになっている。
リンダ至11を穿設し、外周に雄ねじ12aを形成した
蓋体12が前記開口側延設部7gの内周に形成した雌ね
じ711に前記雄ねじ12aを螺合させかつパツキン1
3により液密に取着され、この蓋体12のシリンダ空1
1内にはピストン14が液密かっ摺動可能に嵌挿されて
おり、前記弁室7eは該ピストン14と前記パツキン1
3とにより液密に画成されている。また前記釣鐘形弁体
10は該弁(A10のフランジ部10Cと前記ピストン
14の先端間に縮設したスプリング15の押圧力により
前記弁座部7fに底部端面を密接させて常態においては
閉弁して、前記オイルチャンバ71)と弁室7eとの連
通を遮断し、オイルチャンバ7b内の作動液が昇圧され
て設定値に達すると前記スプリング15の押圧力に抗し
て前記釣鐘形弁体10を弁座部7fより離反させて開弁
作動りるように構成されており、前記ピストン14の後
端側にに連結され、前記蓋体12の雌ねじ12bに螺合
し、その一端を該器体12の外部に延出した調節ボルト
16を螺出入させて前記スプリング15の縮設間隔を調
節可能どしており、プツト16aにより調節位置に固定
づ−るようになっている。
上記のように構成した圧力制御弁装置部7は前記異径マ
スタシリンダ1のボス部1dに嵌挿部7aをシールリン
グ17により液密に嵌合づると共に、該異径マスタシリ
ンダ1を車体等に装着した時に弁室7e内の釣鐘形弁体
1oの液通孔101+が上方となる角度に、取(=lボ
ルト18により固定されており、前記オイルチャンバ7
bの開口部には前記ボス部1d凹部底面1eに開口づる
液通路1r、igがそれぞれ連通している。また前記異
径マスクシリンダ1の第1液圧室3には吐出口19がU
l設され、前記リザーバ8.ホース9.連通孔7d、弁
室7e、オイルチャンバ7b、第1液通路1[、第1液
圧室3.第2液通路1gおよび第2液圧室4内には作動
液が満されており、前記第1液圧室3に開設された吐出
口19とホイールシリンダ(図示せず)をブレーキホー
スにより接続してブレーキ装置の油圧系が形成されてい
る。
スタシリンダ1のボス部1dに嵌挿部7aをシールリン
グ17により液密に嵌合づると共に、該異径マスタシリ
ンダ1を車体等に装着した時に弁室7e内の釣鐘形弁体
1oの液通孔101+が上方となる角度に、取(=lボ
ルト18により固定されており、前記オイルチャンバ7
bの開口部には前記ボス部1d凹部底面1eに開口づる
液通路1r、igがそれぞれ連通している。また前記異
径マスクシリンダ1の第1液圧室3には吐出口19がU
l設され、前記リザーバ8.ホース9.連通孔7d、弁
室7e、オイルチャンバ7b、第1液通路1[、第1液
圧室3.第2液通路1gおよび第2液圧室4内には作動
液が満されており、前記第1液圧室3に開設された吐出
口19とホイールシリンダ(図示せず)をブレーキホー
スにより接続してブレーキ装置の油圧系が形成されてい
る。
次に上記のように構成される本実施例の作用について説
明する。
明する。
ブレーキペダルまたはブレーキレバーを制動操作づるこ
とによりブツシュロッド5が制動方向に作動すると、ピ
ストン2が制動方向に押動され、該ピストン2の大径頭
部2dにより第2液圧室4゛ 内を、小径頭部2eによ
り第1液圧室3内をそれぞれ昇圧し始め、前記小径頭部
2Cに冠装したカップ状シール2aが第1液通路1fを
閉塞するまでの段階においては第1液圧室3よりも大径
である第2液圧室4内の圧液が12液通路1gを通りオ
イル1トンバllJ内に供給され、該オイルチャンバ7
b内を先ず昇圧し、該オイル1トンバフb内が第1液圧
室3内よりも高圧になると、第1液通路1rを通り第1
液圧室3内に供給され、該第1油圧室3内は、前記ピス
トン2による昇圧と、オイルチャンバ7bを経由して供
給される圧液とにより急速に昇圧されるため、制動操作
初期の段南より、充分高圧となった圧液を第1液圧室3
に開設した吐出口19よりホイールシリンダへ供給して
、制動前段階である制動間隙を埋めるのに要する時間を
短縮している。尚この段階ではオイル1トンバフbと弁
室7eとの連通を遮断Jる釣鐘形弁体10は閉塞状態を
維持するようスプリング15のスプリング荷重が設定さ
れている。
とによりブツシュロッド5が制動方向に作動すると、ピ
ストン2が制動方向に押動され、該ピストン2の大径頭
部2dにより第2液圧室4゛ 内を、小径頭部2eによ
り第1液圧室3内をそれぞれ昇圧し始め、前記小径頭部
2Cに冠装したカップ状シール2aが第1液通路1fを
閉塞するまでの段階においては第1液圧室3よりも大径
である第2液圧室4内の圧液が12液通路1gを通りオ
イル1トンバllJ内に供給され、該オイルチャンバ7
b内を先ず昇圧し、該オイル1トンバフb内が第1液圧
室3内よりも高圧になると、第1液通路1rを通り第1
液圧室3内に供給され、該第1油圧室3内は、前記ピス
トン2による昇圧と、オイルチャンバ7bを経由して供
給される圧液とにより急速に昇圧されるため、制動操作
初期の段南より、充分高圧となった圧液を第1液圧室3
に開設した吐出口19よりホイールシリンダへ供給して
、制動前段階である制動間隙を埋めるのに要する時間を
短縮している。尚この段階ではオイル1トンバフbと弁
室7eとの連通を遮断Jる釣鐘形弁体10は閉塞状態を
維持するようスプリング15のスプリング荷重が設定さ
れている。
次にピストン2が前進してカップ状シール2aが前記第
1液通路1fを閉塞すると、オイルチャンバ7bから第
1液圧室3への圧液の流れが遮断されるため、オイル1
トンバフb内は第2液圧空4から供給される圧液のため
更に昇圧され、該オイルチャンバ7bと弁室7cとの連
通を遮断する釣鐘形弁体10を前記スプリング15の押
圧力に抗し−(弁座部7fより離反させると、オイルチ
ャンバ7bと弁室7eff!]に液通路が形成され、オ
イル1トンバフb内の圧液が、該オイルチャンバ7b内
より低圧でリザーバ8に連通している弁室70側へ排出
され、ピストン2の前進につれて第2液圧室4内の圧液
が第2液通路1gからオイルチャンバ7b内に供給され
、釣鐘形弁体10と弁座部7r間に形成された前記液通
路を通って弁室7e側に排出されると共に、第1液圧室
3内は、オイルチャンバ7bからの圧液の供給が止った
後も、ピストン2の前進により昇圧され、吐出口19か
らホイールシリンダへの肚液の供給が間断無く継続し、
制動作用が行われる。
1液通路1fを閉塞すると、オイルチャンバ7bから第
1液圧室3への圧液の流れが遮断されるため、オイル1
トンバフb内は第2液圧空4から供給される圧液のため
更に昇圧され、該オイルチャンバ7bと弁室7cとの連
通を遮断する釣鐘形弁体10を前記スプリング15の押
圧力に抗し−(弁座部7fより離反させると、オイルチ
ャンバ7bと弁室7eff!]に液通路が形成され、オ
イル1トンバフb内の圧液が、該オイルチャンバ7b内
より低圧でリザーバ8に連通している弁室70側へ排出
され、ピストン2の前進につれて第2液圧室4内の圧液
が第2液通路1gからオイルチャンバ7b内に供給され
、釣鐘形弁体10と弁座部7r間に形成された前記液通
路を通って弁室7e側に排出されると共に、第1液圧室
3内は、オイルチャンバ7bからの圧液の供給が止った
後も、ピストン2の前進により昇圧され、吐出口19か
らホイールシリンダへの肚液の供給が間断無く継続し、
制動作用が行われる。
制動操作が解除され、プレー4−ペダルまたはブレーキ
レバーが戻ると、異径マスタシリンダ1の第1液圧室3
内に配設されたリターンスプリング6の作用によりピス
トン2が後退復帰するが、投降初期の前記第1液圧室3
内に第1液通路1fが間口するまでの間は、ホイールシ
リンダ側から作動液を吸出Jると共にピストン2の小径
頭部2bに穿設した液通孔20/J日ら第2液圧室4内
の作動液を、第1液圧室3内に導入づると共に液通路1
r、’1gよりAイルチオフンバ7b内の作動液を第2
液江室4内にそれぞれ導入し、また、第1液j土菫3内
に第1液通路1[が開口した後はそれぞれオイルチャン
バ7bより作動液を導入することにより、第1液圧室3
内および第2液圧空4内が負圧となることを防止して、
ピストン2の復帰が円滑に行えるようにしており、作動
液を第1液圧至3および第2液圧室4に供給することに
よりオイルチャンバフ11内が降圧されて釣鐘形弁体1
0はスプリング15の作用で弁座部7fに押圧され、弁
室7e間に形成された液通路が先ず遮断され、更にオイ
ルチャンバ7b内が降圧され負圧となると人気開放され
たリザーバ8に連通Jる弁室7e内J、りも低圧となる
ため、釣鐘形51体10内で液通孔10bを閉塞してい
る球状浮子弁10aが弁室7 e側の作動液圧に押され
て−1・降し、前記液通孔10ムが弁室7eとオイルチ
ャンバ7b側とを連通し、リザーバ8内の作動液をオイ
ルチャンバ7b内に供給し、該オイルチャンバ7b内と
弁室7e内とが等圧となった時には、球状浮子弁10a
が浮ツノを受けて浮上し、前記液通孔10bを再 ゛び
閉塞する。
レバーが戻ると、異径マスタシリンダ1の第1液圧室3
内に配設されたリターンスプリング6の作用によりピス
トン2が後退復帰するが、投降初期の前記第1液圧室3
内に第1液通路1fが間口するまでの間は、ホイールシ
リンダ側から作動液を吸出Jると共にピストン2の小径
頭部2bに穿設した液通孔20/J日ら第2液圧室4内
の作動液を、第1液圧室3内に導入づると共に液通路1
r、’1gよりAイルチオフンバ7b内の作動液を第2
液江室4内にそれぞれ導入し、また、第1液j土菫3内
に第1液通路1[が開口した後はそれぞれオイルチャン
バ7bより作動液を導入することにより、第1液圧室3
内および第2液圧空4内が負圧となることを防止して、
ピストン2の復帰が円滑に行えるようにしており、作動
液を第1液圧至3および第2液圧室4に供給することに
よりオイルチャンバフ11内が降圧されて釣鐘形弁体1
0はスプリング15の作用で弁座部7fに押圧され、弁
室7e間に形成された液通路が先ず遮断され、更にオイ
ルチャンバ7b内が降圧され負圧となると人気開放され
たリザーバ8に連通Jる弁室7e内J、りも低圧となる
ため、釣鐘形51体10内で液通孔10bを閉塞してい
る球状浮子弁10aが弁室7 e側の作動液圧に押され
て−1・降し、前記液通孔10ムが弁室7eとオイルチ
ャンバ7b側とを連通し、リザーバ8内の作動液をオイ
ルチャンバ7b内に供給し、該オイルチャンバ7b内と
弁室7e内とが等圧となった時には、球状浮子弁10a
が浮ツノを受けて浮上し、前記液通孔10bを再 ゛び
閉塞する。
また、オイルチャンバフb内の液圧が上昇した際に開弁
作動づる釣鐘形弁体10は、スプリング15のスプリン
グ何重を調節することにより開弁作動するオイルチャン
バ内の液圧値を適宜設定することができ、このスプリン
グ拘重の調節は弁室7e上部のシリンダ室11内に摺動
可能に嵌挿したピストン14を、該ピストン14後端に
連結した調節ポル]〜16の螺出入により摺動変位させ
て、スプリング15の縮設間隔を変更して行い、m設問
隔を広くする程スプリング荷重が小さくなり、異径マス
タシリンダ1内のピストン2の作動初期における第1液
圧室3内への圧液の供給量および供給時間をそれぞれ零
にするか、または少量、短時間とし、てホイールシリン
ダの初期作動を緩慢とし、また縮設間隔を狭くする程前
記供給量および供給時間をそれぞれ多量、長時間に変化
させ、ホイールシリンダの初期作動も急速にすることが
できる。
作動づる釣鐘形弁体10は、スプリング15のスプリン
グ何重を調節することにより開弁作動するオイルチャン
バ内の液圧値を適宜設定することができ、このスプリン
グ拘重の調節は弁室7e上部のシリンダ室11内に摺動
可能に嵌挿したピストン14を、該ピストン14後端に
連結した調節ポル]〜16の螺出入により摺動変位させ
て、スプリング15の縮設間隔を変更して行い、m設問
隔を広くする程スプリング荷重が小さくなり、異径マス
タシリンダ1内のピストン2の作動初期における第1液
圧室3内への圧液の供給量および供給時間をそれぞれ零
にするか、または少量、短時間とし、てホイールシリン
ダの初期作動を緩慢とし、また縮設間隔を狭くする程前
記供給量および供給時間をそれぞれ多量、長時間に変化
させ、ホイールシリンダの初期作動も急速にすることが
できる。
本発明は上記のように、液圧室とリザーバとの間に介設
した圧力制御弁の開弁作動する液圧値の調節を、圧力制
御弁の弁体を弁座に押圧して閉弁させているスプリング
のスプリング荷重を、該スプリングの一端を係止させた
可動ストッパを変位させて調節可能としたので、運転者
の好みに応じて操作ペダルまたは操作レバーのストロー
クの遊び量を容易に調節することができる。
した圧力制御弁の開弁作動する液圧値の調節を、圧力制
御弁の弁体を弁座に押圧して閉弁させているスプリング
のスプリング荷重を、該スプリングの一端を係止させた
可動ストッパを変位させて調節可能としたので、運転者
の好みに応じて操作ペダルまたは操作レバーのストロー
クの遊び量を容易に調節することができる。
また、弁装置部を別体とし−C異径マスタシリンダに装
着すれば、シリンダサイズの異なる他のマスクシリンダ
にも流用可能となり汎用型の弁装置とづることができる
。
着すれば、シリンダサイズの異なる他のマスクシリンダ
にも流用可能となり汎用型の弁装置とづることができる
。
図は、本発明の一実施例を示づ断面正面図である。
1は異径マスタシリンダ、1aは小径シリンダ孔、1b
は大径シリンダ孔、1fは第1液通路、1gは第2 i
+に通路、2はピストン、2bは小径頭部、2dは大径
頭部、3は第1液圧室、4は第2液11室、7は圧力制
御フi′装置部、7bはAイルチトンバ、7eはブr掌
、7Fは弁座部、8はリザーバ、10は釣鐘形フ1゛体
、10aは球状浮子弁、1obは液通孔、11はシリン
ダ室、12は蓋体、14はピストン、15はスプリング
、16は調節ポル1へである。
は大径シリンダ孔、1fは第1液通路、1gは第2 i
+に通路、2はピストン、2bは小径頭部、2dは大径
頭部、3は第1液圧室、4は第2液11室、7は圧力制
御フi′装置部、7bはAイルチトンバ、7eはブr掌
、7Fは弁座部、8はリザーバ、10は釣鐘形フ1゛体
、10aは球状浮子弁、1obは液通孔、11はシリン
ダ室、12は蓋体、14はピストン、15はスプリング
、16は調節ポル1へである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直列に連設した小径シリンダ孔と大径シリンダ孔と
を有する異径マスタシリンダ内に小径頭部と大径頭部と
を右ツるピストンを摺動可能に嵌挿し、該小径シリンダ
孔に小径頭部によりその前方に第1液圧室を、該第1液
圧室後方で小径頭部と大径頭部との間に第2液圧室をそ
れぞれ画成し、リザーバと11う記両液圧室を連通ずる
液通路内に弁室を介設し、該弁室内には、リザーバと両
液圧室間にシール部を形成した弁体をスプリングにより
弁座に圧接させ液圧差によりリザーバ方向への流通を許
容する第1弁と、その内部に反リザーバ方向への流通を
許容する第2弁どよりなる圧力制御弁を配設した急速充
填型マスクシリンダにおいて、前記圧力制御弁【よ、第
1弁の開弁1■を設定づべくwI段されるスプリングの
取(=l【プ長さ位置を、前記弁室をrjJ] m す
る栓体に段【ノた所動ストッパにより変位可能としたこ
とを特徴とする急速充填型マスクシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159168A JPS6050062A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 急速充填型マスタシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159168A JPS6050062A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 急速充填型マスタシリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050062A true JPS6050062A (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=15687758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159168A Pending JPS6050062A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 急速充填型マスタシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008222214A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Ap Racing Ltd | 差動液圧マスターシリンダ |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58159168A patent/JPS6050062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008222214A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Ap Racing Ltd | 差動液圧マスターシリンダ |
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