JPS6050822B2 - 芳香族ポリエステルの失透防止法 - Google Patents
芳香族ポリエステルの失透防止法Info
- Publication number
- JPS6050822B2 JPS6050822B2 JP12916976A JP12916976A JPS6050822B2 JP S6050822 B2 JPS6050822 B2 JP S6050822B2 JP 12916976 A JP12916976 A JP 12916976A JP 12916976 A JP12916976 A JP 12916976A JP S6050822 B2 JPS6050822 B2 JP S6050822B2
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- acetone
- polymer
- polymerization
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- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、界面重縮合法により製造した芳香族ポリエス
テル共重合体のスチーム処理時の先送防止法に関するも
のである。
テル共重合体のスチーム処理時の先送防止法に関するも
のである。
2、2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン
(以下ビスフェノールAと略する。
(以下ビスフェノールAと略する。
)あるいはその機能誘導体およびテレフタル酸とイソフ
タル酸の混合物あるいはその機能誘導体から得られる芳
香族ポリエステルは、機械的性質、熱的性質、透明性、
難燃性などの点で優れた性質を有する極めて有用な樹脂
であることはよく知られている。そしてこのような芳香
族ポリエステルの製造法として、界面重合法(特公昭4
0−195鍔)、溶液重合法(特公昭37−5599号
)、溶融重合法(特公昭38−15247号)などの方
法が知られている。このうちで低温で重合が進行する界
面重合法は副反応が少く、その結果、得られたポリマー
の着色が少なく、かつ機械的性質も良好てある。しかし
、界面重合法で製造したポリマーの欠点として成形品を
スチームで処理したとき成形品の透明性が失われること
がわかつた。透明性を特徴としているポリマーが、この
ようにスチーム処理により先透することは商品価値を減
じせしめ、大きな問題であつた。本発明者は、このよう
なスチーム処理時における先透を防止する方法について
検討した結果、界面重合法で製造したポリマー中の残存
ナトリウム含有量を極力減らすことにより目的を達成し
得ることを見出した。
タル酸の混合物あるいはその機能誘導体から得られる芳
香族ポリエステルは、機械的性質、熱的性質、透明性、
難燃性などの点で優れた性質を有する極めて有用な樹脂
であることはよく知られている。そしてこのような芳香
族ポリエステルの製造法として、界面重合法(特公昭4
0−195鍔)、溶液重合法(特公昭37−5599号
)、溶融重合法(特公昭38−15247号)などの方
法が知られている。このうちで低温で重合が進行する界
面重合法は副反応が少く、その結果、得られたポリマー
の着色が少なく、かつ機械的性質も良好てある。しかし
、界面重合法で製造したポリマーの欠点として成形品を
スチームで処理したとき成形品の透明性が失われること
がわかつた。透明性を特徴としているポリマーが、この
ようにスチーム処理により先透することは商品価値を減
じせしめ、大きな問題であつた。本発明者は、このよう
なスチーム処理時における先透を防止する方法について
検討した結果、界面重合法で製造したポリマー中の残存
ナトリウム含有量を極力減らすことにより目的を達成し
得ることを見出した。
本発明における界面重合法て製造した芳香族ポリエステ
ル共重合体中の残存ナトリウムは、おも・に副生NaC
1および未反応のNaOHに由来するものである。
ル共重合体中の残存ナトリウムは、おも・に副生NaC
1および未反応のNaOHに由来するものである。
本発明における芳香族ポリエステル共重合体は、ビスフ
ェノールAのカセイソーダ水溶液とテレフタル酸クロリ
ドとイソフタル酸クロリドの混、合物の有機溶剤溶液と
を激しく攪拌混合することにより作られる。
ェノールAのカセイソーダ水溶液とテレフタル酸クロリ
ドとイソフタル酸クロリドの混、合物の有機溶剤溶液と
を激しく攪拌混合することにより作られる。
ビスフェノールとしてビスフェノールAがが一般的では
あるが、その一部を2,2−ビスー(4−ヒドロキシー
3,5ージブロモフェニル)−プロパン、2.2−ビス
ー(4−ヒドロキシー3−ブロモフェニル)−プロパン
、2.2−ビスー(4−ヒドロキシー3,5−ジクロロ
フェニル)−プロパン、2,2−ビスー(4−ヒドロキ
シー3−クロロフェニル)−プロパンなどのハロゲン化
ビスフェノール類あるいは2,2−ビスー(4−ヒドロ
キシー3,5−ジメチルフェニル)−プロパン、2.2
−ビスー(4−ヒドロキシー8−メチルフェニル)−プ
ロパンなどのアルキル置換ビスフェノール類を一種また
はそれ以上置き換えることも可能である。
あるが、その一部を2,2−ビスー(4−ヒドロキシー
3,5ージブロモフェニル)−プロパン、2.2−ビス
ー(4−ヒドロキシー3−ブロモフェニル)−プロパン
、2.2−ビスー(4−ヒドロキシー3,5−ジクロロ
フェニル)−プロパン、2,2−ビスー(4−ヒドロキ
シー3−クロロフェニル)−プロパンなどのハロゲン化
ビスフェノール類あるいは2,2−ビスー(4−ヒドロ
キシー3,5−ジメチルフェニル)−プロパン、2.2
−ビスー(4−ヒドロキシー8−メチルフェニル)−プ
ロパンなどのアルキル置換ビスフェノール類を一種また
はそれ以上置き換えることも可能である。
また、分子量調節剤としてフェノール、クレゾール、t
−ブチルフェノール、0−フェニルフェノールなどの一
価フェノールの使用も可能である。
−ブチルフェノール、0−フェニルフェノールなどの一
価フェノールの使用も可能である。
ビスフェノールAのカセイソーダ水溶液中の濃度は、通
常2〜25%が使用される。
常2〜25%が使用される。
カセイソーダの量はフェノール性水酸基と当量付近もし
くはそれ以上がよい。テレフタル酸クロリドとイソフタ
ル酸クロリドの比率は1:9〜9:1(モル比)の範囲
が選ばれる。
くはそれ以上がよい。テレフタル酸クロリドとイソフタ
ル酸クロリドの比率は1:9〜9:1(モル比)の範囲
が選ばれる。
これらの混合物を溶解される有機溶剤は生成した重合体
を溶解させる溶媒であればどんなも,のでもよく、普通
塩化メチレン、クロロホルム、エチレンジクロリド、ジ
クロロベンゼンなどの塩素系炭化水素溶媒が使用される
。酸クロリドの有機溶剤溶液中の濃度は通常2〜40%
が選ばれる。重合反応はビスフェノールAのアルカリ水
溶液!と酸クロリド溶液との攪拌混合によつて開始され
るが、酸クロリドの有機溶剤溶液にビスフェノールAの
カセイソーダ水溶液を添加し、激しく攪拌混合を行うか
、逆にビスフェノールAのアルカリ水溶液に酸クロリド
の溶液を添加する。あるいは5激しく攪拌している容器
に、ビスフェノールAのアルカリ水溶液と酸クロリドの
溶液に添加する方法もとられる。重合反応を促進するた
め触媒を使用しても良いが、この触媒としては、トリメ
チルベンジルアンモニウムハイドロオキシド、トリメ4
チルベンジルアンモニウムクロリド、トリエチルベンジ
ルアンモニウムクロリドのような第4級アンモニウム塩
、トリフェニルホスホニウムアイオダイドのような第4
級ホスホニウム塩、トリフエニルメチルーアルソニウム
アイオダイドのような第4級アルソニウム塩またはトリ
エチルアミン、トリメチルアミン、ピリジンなどの第3
級アミンが使用される。重合温度は5〜30゜Cが好ま
しい。重合反応は攪拌を停止することにより終了するか
、攪拌を止めると無機塩を主成分とする水相と、ポリマ
ーを主成分とする油相に分離する。油相には静置分液に
よつて分液されない水が乳化状態て含まれている。この
乳化状態て含まれる水がノ多ければ引き続いて行う油相
の洗浄工程で、充分にナトリウムが除去されず、スチー
ム処理時に失透する現象がみられる。そのために重合終
了後の油相中に含まれる水分量は50%以下に抑えなけ
ればならない。油相中に含まれる水分量は、重合条閂件
によつて左右され、モノマー純度、重合温度、回転数、
触媒の種類およびその使用量、ビスフェノールAのアル
カリ水溶液と酸クロリドの有機溶液の比率などがその因
子であり適当な条件を選ぶ必要がある。重合反応に引き
続いて水相を除去したのち、油相をメタノールもしくは
アセトンを含む酸性水、中性水もしくはアルカリ水;メ
タノールまたはアセトンなどによつて洗浄する。
を溶解させる溶媒であればどんなも,のでもよく、普通
塩化メチレン、クロロホルム、エチレンジクロリド、ジ
クロロベンゼンなどの塩素系炭化水素溶媒が使用される
。酸クロリドの有機溶剤溶液中の濃度は通常2〜40%
が選ばれる。重合反応はビスフェノールAのアルカリ水
溶液!と酸クロリド溶液との攪拌混合によつて開始され
るが、酸クロリドの有機溶剤溶液にビスフェノールAの
カセイソーダ水溶液を添加し、激しく攪拌混合を行うか
、逆にビスフェノールAのアルカリ水溶液に酸クロリド
の溶液を添加する。あるいは5激しく攪拌している容器
に、ビスフェノールAのアルカリ水溶液と酸クロリドの
溶液に添加する方法もとられる。重合反応を促進するた
め触媒を使用しても良いが、この触媒としては、トリメ
チルベンジルアンモニウムハイドロオキシド、トリメ4
チルベンジルアンモニウムクロリド、トリエチルベンジ
ルアンモニウムクロリドのような第4級アンモニウム塩
、トリフェニルホスホニウムアイオダイドのような第4
級ホスホニウム塩、トリフエニルメチルーアルソニウム
アイオダイドのような第4級アルソニウム塩またはトリ
エチルアミン、トリメチルアミン、ピリジンなどの第3
級アミンが使用される。重合温度は5〜30゜Cが好ま
しい。重合反応は攪拌を停止することにより終了するか
、攪拌を止めると無機塩を主成分とする水相と、ポリマ
ーを主成分とする油相に分離する。油相には静置分液に
よつて分液されない水が乳化状態て含まれている。この
乳化状態て含まれる水がノ多ければ引き続いて行う油相
の洗浄工程で、充分にナトリウムが除去されず、スチー
ム処理時に失透する現象がみられる。そのために重合終
了後の油相中に含まれる水分量は50%以下に抑えなけ
ればならない。油相中に含まれる水分量は、重合条閂件
によつて左右され、モノマー純度、重合温度、回転数、
触媒の種類およびその使用量、ビスフェノールAのアル
カリ水溶液と酸クロリドの有機溶液の比率などがその因
子であり適当な条件を選ぶ必要がある。重合反応に引き
続いて水相を除去したのち、油相をメタノールもしくは
アセトンを含む酸性水、中性水もしくはアルカリ水;メ
タノールまたはアセトンなどによつて洗浄する。
このメタノールあるいはアセトン単独による洗浄法ある
いはメタノールあるいはアセトンを含む水による洗浄法
は、単なる水洗浄に比べて洗浄回数を減らすことが可能
である。洗浄工程に引き続きポリマーを有機溶剤溶液か
ら析出するには、メタノール又はアセトンを加えて析出
させる方法あるいは水を含むメタノール液あるいは水を
含むアセトン液によつて析出させる方法を用いる。
いはメタノールあるいはアセトンを含む水による洗浄法
は、単なる水洗浄に比べて洗浄回数を減らすことが可能
である。洗浄工程に引き続きポリマーを有機溶剤溶液か
ら析出するには、メタノール又はアセトンを加えて析出
させる方法あるいは水を含むメタノール液あるいは水を
含むアセトン液によつて析出させる方法を用いる。
これらの方法はポリマー析出と同時にナトリウムも除去
され他の方法に比べて優れている。また、必要とあれば
析出したポリマーを更に水あるいはメタノールなどで洗
浄することも可能である。
され他の方法に比べて優れている。また、必要とあれば
析出したポリマーを更に水あるいはメタノールなどで洗
浄することも可能である。
これらの工程を組み合わせてポリマー中のナトリウム含
有量を100ppm以下に抑えることにより成形品をス
チーム処理したとき失透現象が回避される。
有量を100ppm以下に抑えることにより成形品をス
チーム処理したとき失透現象が回避される。
次に実施例につて本発明を説明する。
実施例1
攪拌機の装備されたジャケット付容器中に750gの水
に12.6gのカセイソーダ、0.3gのハイドロサル
フアイトを溶かし、つづいて34.2gのビスフェノー
ルAlO.l7gのトリメチルベンジルアンモニウムク
ロリド、0.46gのオルトフェニルフェノールを溶解
し、液温を10℃に調整する。
に12.6gのカセイソーダ、0.3gのハイドロサル
フアイトを溶かし、つづいて34.2gのビスフェノー
ルAlO.l7gのトリメチルベンジルアンモニウムク
ロリド、0.46gのオルトフェニルフェノールを溶解
し、液温を10℃に調整する。
一方、テレフタル酸クロリド、イソフタル酸クロリド各
々15.2gを462gの塩化メチレンに溶かし、これ
も10℃に調整する。この酸クロリドの塩化メチレン溶
液を激しく攪拌しながらビスフェノールAのアルカリ水
溶液にすみやかに添加する。
々15.2gを462gの塩化メチレンに溶かし、これ
も10℃に調整する。この酸クロリドの塩化メチレン溶
液を激しく攪拌しながらビスフェノールAのアルカリ水
溶液にすみやかに添加する。
添加後も攪拌を続け、2時間反応せしめる。ついで攪拌
を止め静置すると塩化メチレン相と水相に分離する。塩
化メチレン相中の水分をガスクロマトグラフィーで分析
すると塩化メチレンに対して40%であつた。水相を除
去したのち、油相をPH8の塩酸水750gで洗浄し、
水相を除去したのち、油相を更に750gで数回洗浄す
る。最後の洗浄後の洗浄水中の比電気伝導度は10μv
であつた。油相にアセトン200gを添加し、ポリマー
を析出したのち、口過し、ポリマーを得る。乾燥後30
0゜C、100rT1/CILで肉厚1悶のブレスシー
トを作製し150゜Cで2紛間スチーム処理を行つても
ブレスシートの外観は何ら変化はなかつた。なお、この
ポリマー中のナトリウム分析結果は50ppmであつた
。比較例2 比較例1の攪拌強度により更に激しい攪拌強度てかっ比
較例1の重合温度10゜Cの代りに30′Cて行い、か
つ比較例1の重合時間2時間の代りに4時間重合を行う
。
を止め静置すると塩化メチレン相と水相に分離する。塩
化メチレン相中の水分をガスクロマトグラフィーで分析
すると塩化メチレンに対して40%であつた。水相を除
去したのち、油相をPH8の塩酸水750gで洗浄し、
水相を除去したのち、油相を更に750gで数回洗浄す
る。最後の洗浄後の洗浄水中の比電気伝導度は10μv
であつた。油相にアセトン200gを添加し、ポリマー
を析出したのち、口過し、ポリマーを得る。乾燥後30
0゜C、100rT1/CILで肉厚1悶のブレスシー
トを作製し150゜Cで2紛間スチーム処理を行つても
ブレスシートの外観は何ら変化はなかつた。なお、この
ポリマー中のナトリウム分析結果は50ppmであつた
。比較例2 比較例1の攪拌強度により更に激しい攪拌強度てかっ比
較例1の重合温度10゜Cの代りに30′Cて行い、か
つ比較例1の重合時間2時間の代りに4時間重合を行う
。
それ以外はすべて比較例1と同様に重合を行つた、攪拌
を止め重合を終了し、静置して油相と水相に分離する。
油相中における水分量は塩化メチレンに対して60%で
あつた。油相を比較例1と同様に洗浄した。最後の洗浄
後の洗浄水中の比電気伝導度は10μvであつた。油相
にアセトンを添加したポリマーを析出し、比較例1と同
様に処理した。このポリマー中のナトリウム含有量は2
50ppmであつた。
を止め重合を終了し、静置して油相と水相に分離する。
油相中における水分量は塩化メチレンに対して60%で
あつた。油相を比較例1と同様に洗浄した。最後の洗浄
後の洗浄水中の比電気伝導度は10μvであつた。油相
にアセトンを添加したポリマーを析出し、比較例1と同
様に処理した。このポリマー中のナトリウム含有量は2
50ppmであつた。
比較例1と同様に肉厚17rrmのブレスシートを作製
Lll5O℃で2紛間スチーム処理を行つたところ、ブ
レスシートは白濁し、透明性を失つていた。
Lll5O℃で2紛間スチーム処理を行つたところ、ブ
レスシートは白濁し、透明性を失つていた。
この例かられかるように、重合後の油相中の含水量が5
0%を越えるとスチーム処理時における失透現象が著し
いことがわかる。実施例1 比較例1と同一条件で重合を行い、重合終了後水相を除
去し、油相中の水分量を測定すると42%であつた。
0%を越えるとスチーム処理時における失透現象が著し
いことがわかる。実施例1 比較例1と同一条件で重合を行い、重合終了後水相を除
去し、油相中の水分量を測定すると42%であつた。
油相にメタノール200m11濃塩酸1m1を添加し、
2扮間激しい攪拌の後、静置するとポリマー溶液相と、
メタノールを主成分とする相に分離する。ポリマー溶液
相中には実質的に水は存在していなかつた。その後メタ
ノール100m1を加えてポリマーを析出させた。この
ようにして得たポリマー中のナトリウム含有量は23p
pmであり、比較例1と同様のスチーム処理を行つても
外観の変化はなかつた。実施例2 比較例1と同条件て重合を行い、重合終了後水7相を除
去し、油相中の水分量を測定すると39%であつた。
2扮間激しい攪拌の後、静置するとポリマー溶液相と、
メタノールを主成分とする相に分離する。ポリマー溶液
相中には実質的に水は存在していなかつた。その後メタ
ノール100m1を加えてポリマーを析出させた。この
ようにして得たポリマー中のナトリウム含有量は23p
pmであり、比較例1と同様のスチーム処理を行つても
外観の変化はなかつた。実施例2 比較例1と同条件て重合を行い、重合終了後水7相を除
去し、油相中の水分量を測定すると39%であつた。
Claims (1)
- 1 ビスフェノールAのカセイソーダ水溶液と、テレフ
タル酸クロリドとイソフタル酸クロリド混合物の有機溶
剤溶液とを接触せしめ芳香族ポリエステル共重合体を重
合し、重合終了後、分液したのちポリマー溶液相中の水
分量を50%以下に抑え、次いでポリマー溶液相をメタ
ノール、アセトンまたはメタノールもしくはアセトンを
含む水で洗浄し、次いでメタノール、アセトンまたは水
を含むメタノールもしくはアセトンでポリマーを析出さ
せることにより、芳香族ポリエステル共重合体中の残存
ナトリウム含有量を100ppm以下に抑えることを特
徴とする芳香族ポリエステル共重合体のスチーム処理時
における失透防止法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12916976A JPS6050822B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 芳香族ポリエステルの失透防止法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12916976A JPS6050822B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 芳香族ポリエステルの失透防止法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5354296A JPS5354296A (en) | 1978-05-17 |
| JPS6050822B2 true JPS6050822B2 (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=15002837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12916976A Expired JPS6050822B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 芳香族ポリエステルの失透防止法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050822B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123732U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-04 |
-
1976
- 1976-10-26 JP JP12916976A patent/JPS6050822B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123732U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5354296A (en) | 1978-05-17 |
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