JPS6050977B2 - 内燃機関用のシリンダ - Google Patents
内燃機関用のシリンダInfo
- Publication number
- JPS6050977B2 JPS6050977B2 JP52055242A JP5524277A JPS6050977B2 JP S6050977 B2 JPS6050977 B2 JP S6050977B2 JP 52055242 A JP52055242 A JP 52055242A JP 5524277 A JP5524277 A JP 5524277A JP S6050977 B2 JPS6050977 B2 JP S6050977B2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- ring
- hole
- lubricating oil
- liner
- Prior art date
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Links
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 27
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/18—Other cylinders
- F02F1/20—Other cylinders characterised by constructional features providing for lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関用の乾式の薄壁のシリンダライナ
を備えたシリンダであつて、シリンダライナが鍔を備え
ていて且つシリンダブロックの孔に直接抑込まれていて
、この孔及び(又は)シリンJダライナのシリンダヘッ
ドに近い側の部分にリング通路が設けられており、この
リング通路にシリンダブロック内を半径方向に延びて機
関潤滑油を供給するための供給導管が接続されており、
前記リング通路から機関潤滑油が嵌合部腐蝕を回避する
ために外周に一様に分配されて部分的に脈動しながらゆ
つくりとシリンダライナとシリンダブロックの孔との間
の嵌合遊びを滲み降つて油溜めに流出するようになつて
いる形式のものに関する。
を備えたシリンダであつて、シリンダライナが鍔を備え
ていて且つシリンダブロックの孔に直接抑込まれていて
、この孔及び(又は)シリンJダライナのシリンダヘッ
ドに近い側の部分にリング通路が設けられており、この
リング通路にシリンダブロック内を半径方向に延びて機
関潤滑油を供給するための供給導管が接続されており、
前記リング通路から機関潤滑油が嵌合部腐蝕を回避する
ために外周に一様に分配されて部分的に脈動しながらゆ
つくりとシリンダライナとシリンダブロックの孔との間
の嵌合遊びを滲み降つて油溜めに流出するようになつて
いる形式のものに関する。
このようなシリンダは既に西ドイツ国特許出願公開第1
955805号明細書及び西ドイツ国特許出願公告第1
576407号明細書によつて公知である。このような
シリンダによつてはシリンダブロックの孔とシリンダラ
イナの外周面との間の嵌合部に腐蝕の生じることが長い
期間に亘つて避けられるので、シリンダライナは長い運
転時間が経過した後にも常に容易に交換することが出来
る。更にこの楊合には腐蝕又は炭化が起きないので、シ
リンダライナが内側に向かつて膨出することもなくなり
、シリンダライナとシリンダブロックとの間の熱伝達が
著しく好くなる。このようにシリンダライナに給油する
場合には、潤滑油に圧力をかけるだけではなく、リング
通路内においても潤滑油に所定の圧力をかけておくこと
が有利であることが判明した。
955805号明細書及び西ドイツ国特許出願公告第1
576407号明細書によつて公知である。このような
シリンダによつてはシリンダブロックの孔とシリンダラ
イナの外周面との間の嵌合部に腐蝕の生じることが長い
期間に亘つて避けられるので、シリンダライナは長い運
転時間が経過した後にも常に容易に交換することが出来
る。更にこの楊合には腐蝕又は炭化が起きないので、シ
リンダライナが内側に向かつて膨出することもなくなり
、シリンダライナとシリンダブロックとの間の熱伝達が
著しく好くなる。このようにシリンダライナに給油する
場合には、潤滑油に圧力をかけるだけではなく、リング
通路内においても潤滑油に所定の圧力をかけておくこと
が有利であることが判明した。
リング通路内で潤滑油に圧力をかけておくと、油の循環
が好く行なわれるようになり、油が嵌合遊びを速かに滲
み通るようになるので、万一夾雑物が嵌合遊びに侵入し
てもこれは油によつて運び出されてそこ付着することは
なくなる。従つて付加的な油排出一導管をリング通路に
直接接続することが提案されている(西ドイツ国特許出
願公開第1955805号明細書)。更に、リング通路
内に在る圧力のかけられた機関潤滑油は、嵌合遊びの毛
細管作用と、ガスの圧町力負荷並びにピストンの負荷に
よるシリンダライナの呼吸作用とによつて下方に降るだ
けてはなく、リング通路から上方に向かつて、即ちシリ
ンダヘッドに向かつて押上げられることが判つた。
が好く行なわれるようになり、油が嵌合遊びを速かに滲
み通るようになるので、万一夾雑物が嵌合遊びに侵入し
てもこれは油によつて運び出されてそこ付着することは
なくなる。従つて付加的な油排出一導管をリング通路に
直接接続することが提案されている(西ドイツ国特許出
願公開第1955805号明細書)。更に、リング通路
内に在る圧力のかけられた機関潤滑油は、嵌合遊びの毛
細管作用と、ガスの圧町力負荷並びにピストンの負荷に
よるシリンダライナの呼吸作用とによつて下方に降るだ
けてはなく、リング通路から上方に向かつて、即ちシリ
ンダヘッドに向かつて押上げられることが判つた。
この上方に向かつて押上げられる機関潤滑油は、3シリ
ンダライナの鍔に強い圧着力がかけられてシールされて
いても又シリンダヘッドにシール部材が設けられていて
も、シリンダヘッドのシール部材の下の不可避的な、シ
リンダ内の圧力に惹起されるシリンダヘッドの搏動によ
つて拡大れる微細4な遊びを介して、部分的に外側の冷
却水室並びに内側の燃焼室に達することが避けられない
。特に油が燃焼室に侵入すると、工ミッションの発生値
が増大し、ピストン頂面の縁部に炭化物が形成され、そ
の結果内燃機関の正規の運転が殆どあるいは全く得られ
なくなる。更に公知の構造では、シリンダライナの壁が
薄い場合にリング通路の範囲においてシリンダライナが
破損す惧れがある。本発明の課題は、冒頭に述べた形式
のシリンダを改善して、機関潤滑油をシリンダライナの
外周面全体に申し分なく供給できるうにし、その際機関
潤滑油がシリンダヘッド側から燃焼室及び(又は)冷却
水室に侵入しないようにすると共にシリフンダライナが
破損しないようにすることである。この課題は本発明に
よれば、圧力を受けるリング通路の上側のシリンダライ
ナの上端のできるだけ近くで、シリンダライナとシリン
ダブロックの孔との間の圧力を受けないリング室が設け
られて・おり、リング室に油排出導管が接続されていて
、ピストンの爆発行程に際して燃焼室内の点火圧が最大
値の1ノ4〜1B減圧したときにはじめて上方のピスト
ンリングがリング通路を通過するように、リング通路と
シリンダヘッドの下縁との間の間隔が択ばれているよう
にした。従つて、シリンダライナの外周面全体に機関潤
滑油を分配するリング通路内に、機能を生せしめるため
に十分な圧力が形成され、機関潤滑油がシリンダヘッド
のシール部材とシリンダライナの鍔との間を通つて流出
することはもはやない。
ンダライナの鍔に強い圧着力がかけられてシールされて
いても又シリンダヘッドにシール部材が設けられていて
も、シリンダヘッドのシール部材の下の不可避的な、シ
リンダ内の圧力に惹起されるシリンダヘッドの搏動によ
つて拡大れる微細4な遊びを介して、部分的に外側の冷
却水室並びに内側の燃焼室に達することが避けられない
。特に油が燃焼室に侵入すると、工ミッションの発生値
が増大し、ピストン頂面の縁部に炭化物が形成され、そ
の結果内燃機関の正規の運転が殆どあるいは全く得られ
なくなる。更に公知の構造では、シリンダライナの壁が
薄い場合にリング通路の範囲においてシリンダライナが
破損す惧れがある。本発明の課題は、冒頭に述べた形式
のシリンダを改善して、機関潤滑油をシリンダライナの
外周面全体に申し分なく供給できるうにし、その際機関
潤滑油がシリンダヘッド側から燃焼室及び(又は)冷却
水室に侵入しないようにすると共にシリフンダライナが
破損しないようにすることである。この課題は本発明に
よれば、圧力を受けるリング通路の上側のシリンダライ
ナの上端のできるだけ近くで、シリンダライナとシリン
ダブロックの孔との間の圧力を受けないリング室が設け
られて・おり、リング室に油排出導管が接続されていて
、ピストンの爆発行程に際して燃焼室内の点火圧が最大
値の1ノ4〜1B減圧したときにはじめて上方のピスト
ンリングがリング通路を通過するように、リング通路と
シリンダヘッドの下縁との間の間隔が択ばれているよう
にした。従つて、シリンダライナの外周面全体に機関潤
滑油を分配するリング通路内に、機能を生せしめるため
に十分な圧力が形成され、機関潤滑油がシリンダヘッド
のシール部材とシリンダライナの鍔との間を通つて流出
することはもはやない。
それというのはリング通路からシリンダヘッドに向かつ
て押上げられる機関潤滑油がシリンダライナの上端ので
きるだけ近くでシリンダライナとシリンダブロックの孔
との間に設けられた圧力を受けないリング室内に捕集さ
れ、常に無圧状態で流出せしめられるからである。さら
に本発明に基づき、ピストンの爆発行程に際して燃焼室
内の点火圧が最大値の114〜1B減圧したときにはじ
めて上方のピストンリングがリング通路を通過するよう
に、リング通路とシリンダヘッドの下縁との間の間隔が
択ばれていることによつて、リング通路の範囲における
シリンダライナの破損の惧れが避けられる。本発明の有
利な実施態様では、油排出導管がリング室から機関潤滑
油を自然に流出させる落差を有してる。
て押上げられる機関潤滑油がシリンダライナの上端ので
きるだけ近くでシリンダライナとシリンダブロックの孔
との間に設けられた圧力を受けないリング室内に捕集さ
れ、常に無圧状態で流出せしめられるからである。さら
に本発明に基づき、ピストンの爆発行程に際して燃焼室
内の点火圧が最大値の114〜1B減圧したときにはじ
めて上方のピストンリングがリング通路を通過するよう
に、リング通路とシリンダヘッドの下縁との間の間隔が
択ばれていることによつて、リング通路の範囲における
シリンダライナの破損の惧れが避けられる。本発明の有
利な実施態様では、油排出導管がリング室から機関潤滑
油を自然に流出させる落差を有してる。
機関潤滑油を捕集するリング室はシリンダブロックの孔
とシリンダライナの鍔との間の間隙又は製作上の理由か
らいずれにしても存在する、シリンダブ咄ンクの面取部
によつて与えられる、シリンダライナの鍔の下の中空室
によつて形成されていると有利である。
とシリンダライナの鍔との間の間隙又は製作上の理由か
らいずれにしても存在する、シリンダブ咄ンクの面取部
によつて与えられる、シリンダライナの鍔の下の中空室
によつて形成されていると有利である。
特殊な場合には両方のリング室を同時に使用することも
出来るが、この場合には各リング室には固有の油排出導
管が設けられる。次に図面について本発明を説明する。
出来るが、この場合には各リング室には固有の油排出導
管が設けられる。次に図面について本発明を説明する。
第1図に示されているようにシリンダブロック2の孔1
内には鍔3を備えたシリンダライナ4が上方から挿込ま
れている。
内には鍔3を備えたシリンダライナ4が上方から挿込ま
れている。
このシリンダライナ4内にはピストンリング5と燃焼室
18とを備えたピストン6が摺動可能に案内されている
。シリンダライナ4あるいはその鍔3の上方の端面はシ
リンダブロック2の上縁と合致しており、しかも鍔3の
端面とシリンダブロック2の上縁とは、向き合つて位置
しているシリンダヘッド8により鍔3に圧着される扁平
シール7によつて?絡されている。シリンダブロック2
には更に孔1を取囲む冷却水室9とその側に配置された
弁タペット11若しくはタペット棒12のための縦孔1
0が設けられている。図示されたように上死点にあるピ
ストン6の一番上のピストンリングの下のところにはシ
リンダライナ4が挿込まれている孔1にリング通路13
が加工されている。
18とを備えたピストン6が摺動可能に案内されている
。シリンダライナ4あるいはその鍔3の上方の端面はシ
リンダブロック2の上縁と合致しており、しかも鍔3の
端面とシリンダブロック2の上縁とは、向き合つて位置
しているシリンダヘッド8により鍔3に圧着される扁平
シール7によつて?絡されている。シリンダブロック2
には更に孔1を取囲む冷却水室9とその側に配置された
弁タペット11若しくはタペット棒12のための縦孔1
0が設けられている。図示されたように上死点にあるピ
ストン6の一番上のピストンリングの下のところにはシ
リンダライナ4が挿込まれている孔1にリング通路13
が加工されている。
このリング通路13は供給導管14を介して、シリンダ
ブロック2を通つてシリンダヘッド8に達する圧力導管
15と接続されており、この圧力導管には油ポンプ(図
示せず)によつて機関潤滑油が供給される。シリンダラ
イナ4の壁が厚く構成されている限り、機関濶滑油をシ
リンダライナの外周に一様に分配するためのリング通路
13aが破線で示すようにこのシリンダライナ4にも設
けられていてもよい。シリンダライナ4の鍔3と孔1と
の間には、間隙若しくはリング室16があり、この間隙
若しくはリング室16からは斜め下向きに油排出導管1
7が縦孔10に通じている。
ブロック2を通つてシリンダヘッド8に達する圧力導管
15と接続されており、この圧力導管には油ポンプ(図
示せず)によつて機関潤滑油が供給される。シリンダラ
イナ4の壁が厚く構成されている限り、機関濶滑油をシ
リンダライナの外周に一様に分配するためのリング通路
13aが破線で示すようにこのシリンダライナ4にも設
けられていてもよい。シリンダライナ4の鍔3と孔1と
の間には、間隙若しくはリング室16があり、この間隙
若しくはリング室16からは斜め下向きに油排出導管1
7が縦孔10に通じている。
更に鍔3の下には、製作上の理由から必要な孔1の面取
部によつて別リング室19が必然的に形成される。
部によつて別リング室19が必然的に形成される。
このリング室19は一箇所でいくらか拡大されており、
この拡大部から同様に破線で示されてる斜め下向きに延
びる油排出導管20を介して縦孔10と接続されている
。この油排出導管20は、油排出導管17だけで大抵の
場合には十分であるので必ずしも必要はない。第2図に
おいてはシリンダヘッド8をシリンダブロックに固定す
るため用いる孔21と冷却水室9に開口する孔22が示
されている。
この拡大部から同様に破線で示されてる斜め下向きに延
びる油排出導管20を介して縦孔10と接続されている
。この油排出導管20は、油排出導管17だけで大抵の
場合には十分であるので必ずしも必要はない。第2図に
おいてはシリンダヘッド8をシリンダブロックに固定す
るため用いる孔21と冷却水室9に開口する孔22が示
されている。
更にこの場合には油排出導管17,20が縦孔10開口
する状態と供給導管14が縦孔10の傍を延びる圧力導
管15に開口する状態が示されている。この装置は次の
ように作用する: 油ポンプは機関潤滑油を矢印23で示されているように
圧力導管15と供給導管14とを介してリング通路13
にもたらす。
する状態と供給導管14が縦孔10の傍を延びる圧力導
管15に開口する状態が示されている。この装置は次の
ように作用する: 油ポンプは機関潤滑油を矢印23で示されているように
圧力導管15と供給導管14とを介してリング通路13
にもたらす。
このリング通路13から機関潤滑油は所定の圧力を受け
てシリンダライナ4と孔1との間をゆつくりと脈動しな
がら降つて孔1の端部24において再ひ侵出して油溜め
に流入する。同時に機関濶滑油は既に冒頭で述べたよう
に、シリンダライナ4に沿つて上方に移動し、圧力下に
ないリング室16に集まり、次いで矢印25で示されて
いるよう油排出導管17を介して縦孔10を通つて油溜
めに帰流する。従つて機関潤滑油は扁平シール7を押し
て、この下を通つて燃焼室18に又は孔22を通つて冷
却水室9に達することはなくなる。
てシリンダライナ4と孔1との間をゆつくりと脈動しな
がら降つて孔1の端部24において再ひ侵出して油溜め
に流入する。同時に機関濶滑油は既に冒頭で述べたよう
に、シリンダライナ4に沿つて上方に移動し、圧力下に
ないリング室16に集まり、次いで矢印25で示されて
いるよう油排出導管17を介して縦孔10を通つて油溜
めに帰流する。従つて機関潤滑油は扁平シール7を押し
て、この下を通つて燃焼室18に又は孔22を通つて冷
却水室9に達することはなくなる。
図面は本発明の1実施例を示すものであつて、第1図は
本発明の装置を有するシリンダブロックの上方部分の縦
断面図、第2図は第1図の■−■線に沿つた断面図であ
る。 1・・・・・・孔、2・・・・・シリンダブロック、3
・・・鍔、4・・・・・シリンダライナ、5・・・・・
ゼストンリング、6・・・・・ゼストン、7・・・・・
・扁平シール、8・・・シリンダヘッド、9・・・・・
・冷水室、10・・・・・・縦孔、11・・・・・・弁
タペット、12・・・・・・タペット棒、13・・・リ
ング通路、14・・・・・・供給導管、15・・・・・
・圧力導管、16・・・・・・リング室、17・・・・
・油排出導管、18・・・・・・燃焼室、19・・・・
・リング室、20・・・・・油排出導管、21・・・・
・・固定孔、22・・・・・・冷却水”室へ開口する孔
、23・・・・・・矢印、24・・・・・端部25・・
・・・・矢印。
本発明の装置を有するシリンダブロックの上方部分の縦
断面図、第2図は第1図の■−■線に沿つた断面図であ
る。 1・・・・・・孔、2・・・・・シリンダブロック、3
・・・鍔、4・・・・・シリンダライナ、5・・・・・
ゼストンリング、6・・・・・ゼストン、7・・・・・
・扁平シール、8・・・シリンダヘッド、9・・・・・
・冷水室、10・・・・・・縦孔、11・・・・・・弁
タペット、12・・・・・・タペット棒、13・・・リ
ング通路、14・・・・・・供給導管、15・・・・・
・圧力導管、16・・・・・・リング室、17・・・・
・油排出導管、18・・・・・・燃焼室、19・・・・
・リング室、20・・・・・油排出導管、21・・・・
・・固定孔、22・・・・・・冷却水”室へ開口する孔
、23・・・・・・矢印、24・・・・・端部25・・
・・・・矢印。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関用の乾式の薄壁のシリンダライナ4を備え
たシリンダであつて、シリンダライナが鍔3を備えてい
て且つシリンダブロック2の孔1に直接挿込まれていて
、この孔1及び(又は)シリンダライナ4のシリンダヘ
ッド8に近い側の部分にリング通路13、13aが設け
られており、このリング通路にシリンダブロック2内を
半径方向に延びて機関潤滑油を供給するため供給導管1
4が接続されており、前記リング通路13、13aから
機関潤滑油が所定の圧力を受けて嵌合部腐蝕を回避する
ため外周に一様に分配されて部分的に脈動しながらゆつ
くりとシリンダライナ4とシリンダブロック2の孔1と
の間の嵌合遊びを滲み降つて油漏めに流出するようにな
つている形式のものにいて、圧力を受けるリング通路1
3、13aの上側のシリンダライナ4の上端のできるだ
け近くで、シリンダライナとシリンダブロック2の孔1
との間に圧力を受けないリング室16、19が設けられ
ており、リング室に油排出導管17、20が接続されて
いて、ピストンの爆発行程に際して燃焼室18内の点火
圧が最大値の1/4〜1/3減圧したときにはじめて上
方のピストンリング5がリング通路13、13aを通過
するように、リング通路13、13aとシリンダヘッド
の下縁との間の間隔が択ばれていることを特徴とする、
内燃機関用のシリンダ。 2 油排出導管17、20に、リング室16、19から
機関潤滑油を殆んど自然に流出させるような落差が与え
られてる特許請求の範囲第1項記載のシリンダ。 3 リング室16がシリンダブロック2の孔1とシリン
ダライナ4の鍔3との間に形成されている特許請求の範
囲第2項記載のシリンダ。 4 シリンダライナ4の鍔3の下側に配置されたリング
室19が、シリンダブロック2の孔1の面取部によつて
生じた中空室から形成されている特許請求の範囲第2項
記載のシリンダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2621348A DE2621348C2 (de) | 1976-05-14 | 1976-05-14 | Zylinder mit trockener dünnwandiger Zylinderlaufbuchse für Brennkraftmaschinen |
| DE2621348.9 | 1976-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139841A JPS52139841A (en) | 1977-11-22 |
| JPS6050977B2 true JPS6050977B2 (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=5977915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52055242A Expired JPS6050977B2 (ja) | 1976-05-14 | 1977-05-13 | 内燃機関用のシリンダ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4108135A (ja) |
| JP (1) | JPS6050977B2 (ja) |
| CH (1) | CH622585A5 (ja) |
| DE (1) | DE2621348C2 (ja) |
| FR (1) | FR2351261A1 (ja) |
| GB (1) | GB1538357A (ja) |
| HU (1) | HU174786B (ja) |
| IT (1) | IT1083053B (ja) |
| SE (1) | SE423254B (ja) |
| TR (1) | TR19683A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143580U (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-24 | ブラザー工業株式会社 | 自動糸切りミシンの下糸保持装置 |
| JPS63262182A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | 株式会社 森本製作所 | ミシンの糸切り装置 |
| JPH0179477U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-29 | ||
| JPH01291890A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 糸切りミシン |
Families Citing this family (21)
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