JPS6053131B2 - 選択取水設備における中間取水方法 - Google Patents
選択取水設備における中間取水方法Info
- Publication number
- JPS6053131B2 JPS6053131B2 JP57057769A JP5776982A JPS6053131B2 JP S6053131 B2 JPS6053131 B2 JP S6053131B2 JP 57057769 A JP57057769 A JP 57057769A JP 5776982 A JP5776982 A JP 5776982A JP S6053131 B2 JPS6053131 B2 JP S6053131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water intake
- water
- selective
- gate
- control gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/26—Vertical-lift gates
- E02B7/28—Vertical-lift gates with sliding gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は選択取水設備における中間取水方法に関する。
ダムの中には、貯留水の水面下所定位置の水を選択取水
(以下、中間取水という)するために、選択取水設備を
有するものがある。この選択取水設備は、第1図〜第3
図に示すように、ダム本体1に沿つて上下方向て設けら
れた取水路2内を昇降可能に配置された多段式取水ゲー
ト3と、ダム本体1上部の機械室4内に設けられて素体
5を介して取水ゲート3を昇降させる巻上機6とから構
成されており、また取水ゲート3上方には整流板7が設
けられると共にこの整流板7下面と取水ゲート3上端面
との間には呑口部8が形成されている。なお、この呑口
部8は取水路2の取水ゲート3の背面部を介してダム本
体1底部に設けられた放流管9に連通されている。とこ
ろで、上記放流管9には、放流管9の保守・点検時に放
流管9の入口を閉鎖するための制水ゲート10が必要と
され、このため整流板7の後方には制水ゲート昇降用の
戸溝11が形成されている。なお、上記制水ゲート10
も、機械室4内に設けられた巻上機12に素体13を介
して連結されて昇降させられる。従つて、上記状態で中
間取水を行なうと、整流板7後方の戸溝開口部11aか
ら水が流入して本来の選択取水の機能が損われる。そこ
で、従来、整流板7を大きくして戸溝開口部11aを閉
鎖するか、若しくは戸溝開口部11aを閉鎖する装置を
整流板7に取付けたりしていたが、どうしても余分なコ
ストが必要となり不経済であつた。そこで、本発明は上
記欠点を解消し得る選択取水設備における中間取水方法
を提供することを目的とする。即ち、本発明は整流板下
面と取水ゲート上端面との間に形成される呑口部から中
間取水を行なう際に、上記整流板後方に形成された放流
管閉鎖用制水ゲートの戸溝開口部を、該制水ゲートによ
り閉鎖することを特徴とする選択取水設備における中間
取水方法である。
(以下、中間取水という)するために、選択取水設備を
有するものがある。この選択取水設備は、第1図〜第3
図に示すように、ダム本体1に沿つて上下方向て設けら
れた取水路2内を昇降可能に配置された多段式取水ゲー
ト3と、ダム本体1上部の機械室4内に設けられて素体
5を介して取水ゲート3を昇降させる巻上機6とから構
成されており、また取水ゲート3上方には整流板7が設
けられると共にこの整流板7下面と取水ゲート3上端面
との間には呑口部8が形成されている。なお、この呑口
部8は取水路2の取水ゲート3の背面部を介してダム本
体1底部に設けられた放流管9に連通されている。とこ
ろで、上記放流管9には、放流管9の保守・点検時に放
流管9の入口を閉鎖するための制水ゲート10が必要と
され、このため整流板7の後方には制水ゲート昇降用の
戸溝11が形成されている。なお、上記制水ゲート10
も、機械室4内に設けられた巻上機12に素体13を介
して連結されて昇降させられる。従つて、上記状態で中
間取水を行なうと、整流板7後方の戸溝開口部11aか
ら水が流入して本来の選択取水の機能が損われる。そこ
で、従来、整流板7を大きくして戸溝開口部11aを閉
鎖するか、若しくは戸溝開口部11aを閉鎖する装置を
整流板7に取付けたりしていたが、どうしても余分なコ
ストが必要となり不経済であつた。そこで、本発明は上
記欠点を解消し得る選択取水設備における中間取水方法
を提供することを目的とする。即ち、本発明は整流板下
面と取水ゲート上端面との間に形成される呑口部から中
間取水を行なう際に、上記整流板後方に形成された放流
管閉鎖用制水ゲートの戸溝開口部を、該制水ゲートによ
り閉鎖することを特徴とする選択取水設備における中間
取水方法である。
かかる方法によると、中間取水を行なう際に非使用状態
の制水ゲートを利用して制水ゲート用戸・溝の開口部を
閉鎖するので、従来のように、特別な閉鎖装置を設ける
必要がなくなり、従つて選択取水設備のコスト低減化を
図ることができる。
の制水ゲートを利用して制水ゲート用戸・溝の開口部を
閉鎖するので、従来のように、特別な閉鎖装置を設ける
必要がなくなり、従つて選択取水設備のコスト低減化を
図ることができる。
以下、本発明の一実施例を第4図及び第5図に基づき説
明する。なお、本実施例における構成部、品は従来例で
説明したものを同一であるので、同一部品には同一番号
を使用すると共に、その詳細な説明を省略する。即ち、
ダム等において、整流板7下面と取水ゲート3上端面と
の間に形成される呑口部8から中間取水を行なう際に、
放流管閉鎖用制水ゲート10を巻上機12により整流板
7と同一位置にその格納位置(ダム本体上端位置)から
下降させて、整流板7後方に形成された制水ゲート用戸
溝11の開口部11aを閉鎖するものである。なお、第
5図中、14は取水ゲート用案内ローラ、15は整流板
用案内ローラ、16は制水ゲート用案内ローラである。
従つて、上記中間取水方法によると、非使用状態の制水
ゲートを利用して制水ゲート用戸溝の開口部を閉鎖する
ので、従来のように、特別な閉鎖装置を設ける必要がな
くなり、従つて選択取水設備のコスト低減化を図ること
ができる。
明する。なお、本実施例における構成部、品は従来例で
説明したものを同一であるので、同一部品には同一番号
を使用すると共に、その詳細な説明を省略する。即ち、
ダム等において、整流板7下面と取水ゲート3上端面と
の間に形成される呑口部8から中間取水を行なう際に、
放流管閉鎖用制水ゲート10を巻上機12により整流板
7と同一位置にその格納位置(ダム本体上端位置)から
下降させて、整流板7後方に形成された制水ゲート用戸
溝11の開口部11aを閉鎖するものである。なお、第
5図中、14は取水ゲート用案内ローラ、15は整流板
用案内ローラ、16は制水ゲート用案内ローラである。
従つて、上記中間取水方法によると、非使用状態の制水
ゲートを利用して制水ゲート用戸溝の開口部を閉鎖する
ので、従来のように、特別な閉鎖装置を設ける必要がな
くなり、従つて選択取水設備のコスト低減化を図ること
ができる。
第1図は選択取水設備の縦断面図、第2図は従来の方法
における中間取水時の要部縦断面図、,第3図は第2図
のI−1矢視図、第4図は本発明の方法による中間取水
時の要部縦断面図、第5図は第4図の■一■矢視図であ
る。 1・・・・・・ダム本体、2・・・・・・取水路、3・
・・・・・取水ゲート、7・・・・・・整流板、8・・
・・・・呑口部、9・・・・・・放流管、10・・・・
・・制水ゲート、11・・・・・・戸溝。
における中間取水時の要部縦断面図、,第3図は第2図
のI−1矢視図、第4図は本発明の方法による中間取水
時の要部縦断面図、第5図は第4図の■一■矢視図であ
る。 1・・・・・・ダム本体、2・・・・・・取水路、3・
・・・・・取水ゲート、7・・・・・・整流板、8・・
・・・・呑口部、9・・・・・・放流管、10・・・・
・・制水ゲート、11・・・・・・戸溝。
Claims (1)
- 1 整流板下面と取水ゲート上端面との間に形成される
呑口部から中間取水を行なう際に、上記整流板後方に形
成された放流管閉鎖用制水ゲートの戸溝開口部を、該制
水ゲートにより閉鎖することを特徴とする選択取水設備
における中間取水方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057769A JPS6053131B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 選択取水設備における中間取水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057769A JPS6053131B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 選択取水設備における中間取水方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176309A JPS58176309A (ja) | 1983-10-15 |
| JPS6053131B2 true JPS6053131B2 (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=13065079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057769A Expired JPS6053131B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 選択取水設備における中間取水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053131B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ304895B6 (cs) * | 2013-09-17 | 2015-01-07 | Mendelova Univerzita V Brně | Zařízení pro regulaci a stabilizaci hladiny vody v malých vodních nádržích a rybnících |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530035A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-03 | Sato Tekko Kk | Multi-stage selective intake device |
| JPS603830Y2 (ja) * | 1981-09-10 | 1985-02-02 | ブラザー工業株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57057769A patent/JPS6053131B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176309A (ja) | 1983-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6053131B2 (ja) | 選択取水設備における中間取水方法 | |
| JPS6125858B2 (ja) | ||
| JPS5931784Y2 (ja) | 呑口部常用ゲ−ト | |
| JPH0320335Y2 (ja) | ||
| JPS5841217Y2 (ja) | ドロツプゲ−ト | |
| JP2004084319A (ja) | 昇降ゲート式取水装置 | |
| JPS5898510A (ja) | 2段スライド式ゲ−トの扉間水密装置 | |
| JPS5917939Y2 (ja) | ゲ−ト付バイパスバルブの自動開閉装置 | |
| JP2001065720A (ja) | 逆流防止用ゲート | |
| JPS5914502Y2 (ja) | ゲ−ト用充水バルブ装置 | |
| JPS5824058Y2 (ja) | 仕切弁 | |
| JPH0213045Y2 (ja) | ||
| JPS60178032U (ja) | 袋状堰の倒伏装置 | |
| JPS6233770Y2 (ja) | ||
| JPS5851223Y2 (ja) | 表面取水装置 | |
| JPH11254961A (ja) | 側方視界窓への水付着防止構造 | |
| JPH0348256Y2 (ja) | ||
| JPS5853313Y2 (ja) | ゲ−ト用バイパス装置 | |
| JPS585699Y2 (ja) | 騒音防止ゲ−ト | |
| JPH05255916A (ja) | 多段式ゲート取水設備における制水装置 | |
| JPS629426Y2 (ja) | ||
| JPS61109814A (ja) | 水門、バルブ等の扉体案内溝構造 | |
| JPS592175Y2 (ja) | ゲ−ト付バルブの開閉装置 | |
| JPS59348Y2 (ja) | ドロツプゲ−ト | |
| JPS6242087B2 (ja) |