JPS6053138A - 生体組織の高周波切除具 - Google Patents

生体組織の高周波切除具

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JPS6053138A
JPS6053138A JP58161691A JP16169183A JPS6053138A JP S6053138 A JPS6053138 A JP S6053138A JP 58161691 A JP58161691 A JP 58161691A JP 16169183 A JP16169183 A JP 16169183A JP S6053138 A JPS6053138 A JP S6053138A
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slider
lever member
loop wire
mouthpiece
fulcrum
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JP58161691A
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勉 岡田
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Olympus Corp
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Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発8Aは、生体組織の高周波切除具、詳しくは体腔内
に挿入し、高周波電流を流して焼灼することによりてポ
リープなとの生体組織患部を切除する生体組織の高周波
切除具に関する。
(従来技術) 従来の生体組織の高周波切除具は実開昭56−1045
07S号公報に記載されているように構成されている。
すなわち%第1図に示すように生体組織切除具1は、内
視鏡の鉗子チャンネル(図示せず)内に挿通される、可
撓チューブでなる挿入部2を存している。この挿入部2
の手元がわけ取付部3を介して操作部本体4に固着さね
ている。そして、操作部本体4を案内にして、その長手
方向に移動自在な操作スライダ5が配設され、この操作
スライダ5には操作パイプ乙の一端が連結されている。
この操作バイブロの他端は取付部3の内部に摺動自在に
挿入され、その先端には挿入部2内に挿入される、ルー
プワイヤ7が固着されている。このような挿入部2の先
端部は第2図に示すように、その内部に進退自在なスラ
イダ8を収納し、このスライダ8にはループワイヤ7の
先端部7aを固着し、屈曲部7bとストッパ7Cを介し
て上記スライダ8に穿設された透孔8aを挿通して挿入
部2内を通過して上記操作スライダ5に固着されている
また、可撓チューブでなる挿入部2の先端部内には、小
径の係止環2aが□固着され、更に、同挿入部2内には
金属リング2bが固着されている。
従って、操作スライダ5を押し込むことによって操作バ
イブロに固着されたループワイヤ7を前進させると、こ
れに伴なってスライダ8が係止環2aと金属りyグ2b
との間に位置し、同ループワイヤ7の屈曲部7bが挿入
部2の先端部から突出し、略半月状のループが形成され
る。このループを体腔内のポリープ等の患部の根元に掛
け、操作スライダ5を引きもどすこと忙よって同ループ
が絞られホIJ −7’がループに保持される。この状
態でループワイヤ7に高周波電流を流すことによりポリ
ープを焼き切ることができる。
ところが、何回かポリープ等の患部を切除する作業を行
なうと、ループワイヤ7に生体組織の炭化物が付着した
り、同ループワイヤ7が変形したりして同ループワイヤ
7がスライダ8の透孔8a内を通過するときの作動抵抗
の量が金属リング2bをスライダ8が乗り越える菫より
増大する。すると、ループワイヤ7のループが閉じきら
ない状態、すなわち、スライダ8の透孔8aの端部にス
トッパ7cが当接しない状態でスライダ8が引込まれ挿
入部2の先端にループワイヤが突出した状態になる。
従って、ループワイヤの屈曲部7bが延びきった状態と
なり再度の使用が不可能となる欠点が生じる。
また、上記金属リング2bの代りに第6図(A) K示
す如く、係止環2aの近くに可撓チェープを絞って形成
した内方凸部2cを設けたものや、第3図(B)に示す
如く、係止環2aの手元側を延出させたレバー20.2
0に凸部21.21を設けたものもあるが、このような
構造においても上述の欠点は生じる。
(目的) 本発明は、上述の欠点を全て解消し、ループワイヤに生
体組織の炭化物が付着し、同ループワイヤな可撓チュー
ブ内に引き込む際の作動抵抗が増加したときでも確実に
同ループワイヤを引込むことができる生体組織の高周波
切除具を提供することを目的とする。
(概要) 本発明は、操作パイプが口金部内に押込まれたときには
スライダを開口部がわに移動させることができ、操作パ
イプを引き戻したときには、スライダを引き込む方向の
移動を阻止するてこ部材を設けたものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図によって説明する。
先ず、第1実施例を絹4図ないし第7図を用いて説明す
る。第4図に示すように可撓性と電気絶縁性を有する材
料で作られた可撓チ五−ブでなるシース10の先端部1
0aは、斜めに切断されていて。
鋭角に形成され、この先端部10a内の奥部にはこれを
小内径とする孔11aを有する係止環11が固着されて
いる。また、シース10の末端部10bはその内径とほ
ぼ同一径の孔12aを有する段部12bを有し、電気絶
縁性を有する材料で作られた口金部12に嵌着されてい
る。この口金部12は上記孔12aに連設され、かつ、
回礼12mの直径より大なる径を設され、この孔12d
の軸方向の端部には保護チューブ(図示せず)を嵌着す
るための連結部12aが設けられている。そして、シー
ス1oの末端部10bの外周には筒状の保護部材13が
嵌め込まれ、口金部120段部12bと同保護部材13
とでシース1oの末端部10bが挾持されている。
また、第5図に詳しく示すよう九0金部12の中心軸方
向に直交し、かつ、同中心軸より下部に位置するビン軸
14が同口金部12の壁部な貫通して固着されている。
このビン軸14′には、てこ部材15が取り付けられて
いる。すなわち、このてこ部材は、第6図に詳しく示す
ように、細中板で形成されていて、シース10の先端部
10aがわ如延び出した一腕端には屈曲部15aで折り
曲げて形成した逆止部15bが設けられ、細腕端寄りの
下面には上記ビン軸14に適合する承部15cが固着さ
れている。
そして、細腕端部には保合部15dが形成され、その下
面と上記凹部12cの底面壁との間には第4図に示す如
く、伸張はね力を有する戻しばね16が配設されている
。てこ部材15は平生は戻しばね16の伸張ばね力が係
合部15dに与えられることによって反時計方向の回動
習性が与えられ、この回動は屈曲部15aがシース10
の底壁部に当接することにより阻止されている。
更に、シース1D内には、同シース10内に進退自在で
、上記係止環11の孔11aの径より大なる径を有する
、円柱状のスライダ17が配設されており、このスライ
ダ17には、例えばステンレス材でなる金属性のループ
ワイヤ18の始端18aが固着され、同ループワイヤ1
8の延長端はU字状に曲げられた屈曲部18bK形成さ
れ、更に、この屈曲部18bの延長端には、上記孔11
aを挿通自在で、かつスライダ17に穿設された透孔1
7gを挿通不可能なストツバ19が固着されている。更
に、ループワイヤ18の延長端は透孔17aを通過し、
凹部12c、孔12dを通過した後、連結部12eの開
口部に進退自在に嵌入している操作パイプ2oに固着さ
れている。この操作パイプ20の、ループワイヤ1日が
固着されている内端部には円錐台状に形成された押当先
端部20aが形成され工いる。そして、この操作パイプ
20の外端部には第1図に示すと同様の操作スライダ5
に連結するための固定R20bが取付けられている。
このように第1実施例の生体組織の高周波切除具は構成
されている。次にその動作について説明する。
内祝鐘の鉗子チャンネル(図示せず)を通じてシース1
0を体内に挿入する。そして操作パイプ2゜を前進させ
ると、スライダ17にストッパ19が当接したままルー
プワイヤ18の屈曲部18bが先端部10aから突出し
、ストッパ19が孔11aに侵入しスライダ17の先端
面が係止環11の後端面に当接する。更に操作ノくイブ
20を進入させると、ループワイヤ18の始端18aの
前進が阻止され、ストッパ19が固着されたがわのルー
プワイヤ18が更に前進して第7図に示すように屈曲部
18bを頂点とする略牛月状のループが形成される。ま
たこの動作中には、てこ部材15の係合部15dが、操
作パイプ2oの押当先端部20aによって戻しばね16
のばね力に抗して押圧されるので、てこ部材15の逆止
部15bが上方に移動し、係止環11の端面と逆止部1
5bの端面との間にスライダ17が位置する。
次に、このようにして形成されたループワイヤ18のル
ープを、切除すべきポリープの根元に掛け、操作パイプ
20を口金部12の孔12dがら後退させる。すると、
ループワイヤ18はスライダ17の透孔17aを通過し
てシース10の後方に引込まれ、同シース10の先端部
10aから突出するループワイヤ18のループがせばめ
られる。仁の状態で高周波電流供給装置(図示せず)の
出力端の一端を生体に接続し、他端をループワイヤ18
に接続すると高周波電流がワイヤ18に流れポリープが
焼灼され切除される。
しかる後、操作パイプ20を更に後退させると、ループ
ワイヤ18が更に引き込まれ、その引き込み状態はスト
ッパ19がスライダ17に当接するまで続くのであるが
、ループワイヤ18の屈曲部18bの近傍に、高周波電
流による生体組織の焼灼か行なわれた際に生じる炭化物
が付着した場合には、ループワイヤ18の引き込み動作
の作動抵抗が増大し、シース10の先端部10aから突
出するループワイヤ18のループが閉じきらない状態、
貫い換えれば、ストッパ19がスライダ17に当接しき
らない状態であっても、従来の装置においてはそのまま
引き込まれ楕々の不都合が生じていたが、本発明におい
ては、スライダ17がてζ部材15の逆止部15bによ
りて引き込みが阻止され、操作パイプ20の引き出しに
よってストッパ19がスライダ17に当接するまで、言
い換えればシース10の先端部10aから突出したルー
プワイヤ18のループが閉じられるまで引き込まれる。
このようにしてスライダ17の引き込み動作が阻止され
るのは、操作パイプ20の押当先端部20aがてこ部材
15の係合部15dによる圧接が解除されるまで接続す
る。そして、更に操作パイプ20を引き出すと、てこ部
材15の係合部15dが戻1しばね16の伸張ばね力に
よりて反時計方向に復動し、これに伴な−)″C,係止
部15bが復旧し、東に操作パイプ20を引き出すとス
トッパ19とスライダ17とが当接状態を保ちながらル
ープワイヤ1Bがシース10内に引き込まれ、第4図に
示すような初期状態に復旧し、一連の切除動作が完了す
る。
次に、本発明の第2実施例を第8図ないし第12図を用
いて説明する。
第8図において、シース10の末端部1obは、同シー
ス10の内径と略同−径を有し、かつスライダ17の直
径より小なる径を有する孔30aを有する段部30bの
形成された口金部30に、保睦部材13と共に固着さね
ている。この口金部30は、上記孔50aに連設され、
開孔30aのrf径より大で、かつスライダ17が緩く
挿入自在な孔30Cが設けられている。
更に、この孔30cに連設し、開孔50cの径より大径
の四部30dが形成さ第1、また口金部30の手元がわ
には操作パイプ20の進退自在な孔3Deを有し、保護
チー−ブ(図示せず)を嵌着するための連結部30fが
設けられている。そして凹部30dの略中央部には、円
環板状の支点用環31が固着されている。また口金部3
0の基部の内端には円筒部材32が固着されている。こ
の円筒部材32の中程には、その対称位置に2個の角孔
52aが穿設されている。
この角孔32a内には第9図ないし第11図に詳しく示
すように、細帯板で形成されたてこ部材33の一部をU
字状に折り曲げた係合部33aが係合している。同係合
部53aとてこ部材33の先端部で形成された逆止部5
5bとの間の略中央部の支点部33cは、上記支点用環
31の内面に当接している。また2個のてこ部材36に
おける2個の係合部33aの先端同士を結んだ距離は操
作パイプ20の直径より小さく設定されている。このた
めに、てこ部材36は、支点用環31の内周との当接点
(支点部33C)を支点にし、係合部55aが押圧され
ることによって、逆止部33bが互いに内方に移動する
ことになる。
従って、今、操作パイプ20が口金部30の孔30e内
に押し込まれると、ループワイヤ18が、スライダ17
にストッパ19が当接したままシース10内を移動し、
同シース10の先端から屈曲部18bが突出する。この
状態はスライダ17の前端面が口金部30の孔50Cの
前端段部に当接してスライダ17の進入が阻止されるま
で持続する。
更に、操作パイプ20が押込まれると、ストッパ19と
一体になったループワイヤ18が7−ス10の先端部1
0aより突出し、第12図に示すように略半月状のルー
プが形成される。この動作中に、てこ部材33の係合部
33aが操作パイプ20の外周面によって互いに外方に
押し上げられるので、支点用環31との当接点(支点部
63C)を支点にし、逆止部55bが互いに内方に移動
することになる。従って、スライダ17は孔50Cの前
端段部と逆止部35bの先端との間(孔50C内)に位
置している。
このようにして形成されたループワイヤ1日のループを
切除すべ餘ポリープの根元に掛は操作パイプ20を口金
部30の孔30fから後退させると、スライダ17及び
てこ部材33の位置が変化しないまま、ループワイヤ1
8がスライダ17の透孔17a内を通過して引き込まれ
、上述同様にループワイヤ18でポリープが挾まれ、上
述同様の切除が行なわれる。
しかる後、操作パイプ20を更に後退させると、ループ
ワイヤ18が更に引き込まれ、この状態がストッパ19
がスライダ17に当接するまで続くのであるがループワ
イヤ1Bの屈曲部18bの近傍に炭化物が付着するなど
して、ループワイヤ18の引き込み作動抵抗が増大した
場合には、スライダ17が引き込まれる方向に移動する
が、スライダ17の引き込みがてこ部@33の逆止部3
3bの先端によって阻止され、操作パイプ20の引き出
しによってストツパ19がスライダ17の前端面に当接
する!で、言い換えれば操作パイプ20の局面によって
てこ部材33の係合部35aが押圧された状態が解除さ
れるまで持続する。そして、更に操作パイプ20を引き
出すと、てこ部材33の係合部33aと操作パイプ20
の外周面との当接が外れ、てこ部材33が支点用環31
との当接点(支点部!13c )を支点として回動し、
同てこ部材33が復旧する。更に操作パイプ20を引き
出すとスライダ17とストッパ19との当接が保たれた
まま第8図に示すような初期状態に復旧し、一連の切除
動作が完了する。
次に、本発明の第3実施例を第13図及び第14図を用
いて説明する。この第3実施例は前述の第2実施例にお
ける、2個のてこ部材33と同様のものを短でこ部材3
4とし、この矧てこ部材34より前述の逆止部33bの
長さが長いものを長てこ部材35とし、前述の孔30c
の径を犬と与た孔30′Cを有したもので、他の部材は
前述同様であるので、1その対応部材には前述と同一の
符号を付し、その説明は略す。口金部60に穿設された
孔30′Cの直径は支点用環31の内径より小で、かつ
、孔30aの直径より大に形成されている。長てこ部材
35の押上部35bの先端部ね上記孔30’C内に進入
している。
従って、今、操作パイプ20が口金部30の孔30e内
に押し込まれると、ループワイヤ18がスライダ17に
ストッパ19が当接したまま、シース10内を移動し、
同シース10の先端から屈曲部18bが突出する。この
状態はスライダ17の前端面が口金部30の孔30′C
の前端段部に当接してスライダ17の進入が阻止される
まで持続する。
更に、操作パイプ20が押込まれると、ストッパ19と
一体になったループワイヤ18がシース10の先端部1
0aより突出し、第14図に示すように略半月状のルー
プが形成される。この動作中に、短てこ部材34の係合
部54aが操作パイプ20の外周面によって上方に押し
上げられ、支点用環31の内周面と短てこ部材64の支
点部34Cとの当接点を支点にして同逆止部34bが下
方に移動する。これと同時に長てこ部材35の係合部3
5aが操作パイプ20の外周面によって下方に押し下げ
られ、支点用環6115− の内周面と長てこ部材′55の支点部55cとの当接点
を支点にして押上部35bが上方に移動し、これに伴な
って孔30′C内に位動しているスライダ17を上方に
押し上げる。従って、上述同様にして所望の切除を行な
った後、操作パイプ20を口金部30の孔30eから更
に後退させるとループワイヤ18が更に引き込まれ、こ
の状態がストッパ19がスライダ17に当接するまで続
くのであるがループワイヤ18の屈曲部18bの近傍に
炭化物が付着するなどしてループワイヤ18の引き込み
作動抵抗が増大した場合に、スライダ17が引き込まれ
る方向に移動するが、スライダ17の引き込みが短てこ
部材34の逆止部34bの先端によりて阻止され操作パ
イプ20の引き込みによってストッパ19がスライダ1
7の前端面に当接するまで、言い換えれば操作パイプ2
0の局面によって短てこ部材34の係合部34aが押圧
された状態が解除されるまで持続する。そして、更に操
作パイプ20を引き出すと、短てこ部材34の係合部3
4aと操作パイプ20の外周面との当接が外れ、短てこ
部材34が支点用環31との当 16− 接点(支点部34C)を支点として回動し、同短てこ部
材34が復旧する。更に操作パイプ20を引き出すとス
ライダ17とストッパ19との当接が保たれたまま第1
3図に示すように初期状態に復旧し、一連の切除動作が
完了する。
次に本発明の第4実施例を第15図を用いて説明する。
この第4″iA施例は前述の第1実施例におけるてこ部
材15の屈曲部15aの先端に形成された逆止部15b
の長さを係止環11の直前まで延長した逆止部15’b
とし、かつ係止環11と口金部12との間のシース10
内上方に逆止部40を設けたもので、他の部材は前述同
様であるので、その対応部材は前述と同一の符号を伺し
、その説明は略す。
18の屈曲部18b近傍に炭化物が付着するなどによっ
て引き込み動作抵抗が増大しても、てこ部材15の逆止
部15′bの先端によってスライダ17が上方に押し上
げられ、同スライダ17の移動が逆止部40によって阻
止されるので、スライダ17の引き込みがストッパ19
が同スライダ17に当接するまで、言い換えれば屈曲部
18bによる牛刀状のループが閉じられるまでスライダ
17が移動しないことになる。このようにしてストッパ
19がスライダ17に当接するに伴ない操作パイプ20
の外周面によっててこ部材15が後旧し、スライダ17
とストッパ19が一体となったループワイヤ18が引き
込まれるのである。
なお上述の各実施例においてはループワイヤに高周波電
流を流すことによってポリープなどの切除を行なってい
るが、ループワイヤに高周波電流を流すことによって胃
壁などの切開を行なう場合にも上述同様であることは勿
論である。
(発明の効果) このように本発明によれば、ストッパがスライダに当接
するまでスライダの引き込みが阻止されているので、ル
ープワイヤに付着した炭化物やループワイヤの変形など
によって引き込み作動抵抗が増大してもループワイヤが
閉じるまでスライダの引き込みが行なわれず、シースの
先端からループワイヤが突出したり、ループワイヤの屈
曲部が延びきった状態となり再使用が不可能となること
が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、生体組織の高周波切除具の一例を示す平面図
、 第2図は、従来の生体組織の高周波切除具の先端部の構
成を示す断面図、 第39(A)及び(丁りけ、従来の生体組織の高周波切
除具の逆止部の各側を示す断面図、第4図i1.本発明
の第1実施例を示す高周波切除具の断面図、 第5図は、第4図中のA−A線に清う断面図、第6図は
、第4図のてこ部拐のみを示す拡大斜視図、 第7図は、上記第1実施例の高周波切除具の作動状態を
示す断面図、 第8図は、本発明の第2実施例を示す高周波切除具の断
面図、 第9図は、第8図中のてこ部拐のみを示す拡大斜視図、 第10図は、第8図中のB−B線に沿う断面拡大図、 第11図は、第8図中のC−C線に沿う断面拡大図、 第12図は、上記第2実施例の高周波切除具の作動状態
を示す断面図、 第16図は、本発明の第3実施例を示す高周波切除具の
断面図、 第14図は、上記第3実施例の高周波切除具の作動状態
を示す断面図、 第15図は、本発明の第4実施例を示す高周波切除具の
断面図である。 10・・・・・・シース(可撓チューブ)171・・・
・スライダ 20・・・・・・操作パイプ 18・・・・・・ループワイヤ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 一端に体腔内に露呈する先端部が形成され、他
    端に口金部が形成された可撓チューブと、この可撓チュ
    ーブ内およびまたは上記口金部内に進退自在に配設され
    たスライダと、上記口金部内に進退自在に配設された操
    作パイプと、 一端が上記スライダに固着され、他端が上記可撓チュー
    ブの先端部がわに位置する屈曲部で折り返され、同スラ
    イダを通過して上記可撓チー−プの口金部がわへ伸び、
    上記操作パイプに固着された高周波用ループワイヤと、 を備えた、生体組織の高周波切除具において、上記口金
    部に設けられた承部に支持される支点部と、上記操作パ
    イプを口金部内に押し込むことによって押圧される係合
    部と、この係合部の作動によって上記スライダの、上記
    口金部がわへの移動を阻止する逆止部とを有するてこ部
    材を具備したことを特徴とする高周波切除具。 (2)てこ部材の支点部が、口金部の内方に配設された
    軸であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    生体組織の高周波切除具。 (6)てこ部材の支点部が、口金部の内壁に配設された
    突部であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の生体組織の高周波切除具。
JP58161691A 1983-09-02 1983-09-02 生体組織の高周波切除具 Pending JPS6053138A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58161691A JPS6053138A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 生体組織の高周波切除具

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JP58161691A JPS6053138A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 生体組織の高周波切除具

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JP58161691A Pending JPS6053138A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 生体組織の高周波切除具

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JP (1) JPS6053138A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62248713A (ja) * 1986-02-05 1987-10-29 アンリ・ビダル 擁壁構造物の建設方法及び擁壁構造物
JPH01165011U (ja) * 1988-05-10 1989-11-17

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JPS62248713A (ja) * 1986-02-05 1987-10-29 アンリ・ビダル 擁壁構造物の建設方法及び擁壁構造物
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