JPS6053193B2 - 油圧モ−タにおけるブレ−キ装置 - Google Patents
油圧モ−タにおけるブレ−キ装置Info
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- JPS6053193B2 JPS6053193B2 JP18422081A JP18422081A JPS6053193B2 JP S6053193 B2 JPS6053193 B2 JP S6053193B2 JP 18422081 A JP18422081 A JP 18422081A JP 18422081 A JP18422081 A JP 18422081A JP S6053193 B2 JPS6053193 B2 JP S6053193B2
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- friction plate
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
-
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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-
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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- F04C15/0084—Brakes, braking assemblies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリングを固定されたジロータユニットを使用
する油圧モータの出力軸の回転を停止させるためのブレ
ーキ装置に関する。
する油圧モータの出力軸の回転を停止させるためのブレ
ーキ装置に関する。
従来のジロータユニットを使用する油圧モータのブレー
キ装置を第1図に示す。
キ装置を第1図に示す。
ここで第1図において、1はケーシング、2はジロータ
ユニット、3はジロータユニットのリング、4はジロー
タユニットのロータ、5は連動軸、6は出力軸、8は油
路である。第1図のブレーキ装置は、出力軸6に複数の
内部摩擦板9をスプライン結合させ、この内部摩擦板9
に出力軸6の軸線に沿つて摺動するスライドリング10
にスプライン結合された複数の外部摩擦板13を組合せ
、スライドリング10の端部に固着されたスライド板1
4をばね11で付勢して内部摩擦板9を外部摩擦板13
に押圧し、両者間に摩擦を生ぜしめてブレーキを作動し
、さらにスライドリング10に接するピストン15の端
面部に設けられた作動室12に油路8から高圧油を供給
し、スライドリング10を介してスライド板14をばね
11に抗してその付勢方向と反対方向に移動させ、内部
摩擦板9と外部摩擦板13との押圧状態を解除するよう
になつているものである。
ユニット、3はジロータユニットのリング、4はジロー
タユニットのロータ、5は連動軸、6は出力軸、8は油
路である。第1図のブレーキ装置は、出力軸6に複数の
内部摩擦板9をスプライン結合させ、この内部摩擦板9
に出力軸6の軸線に沿つて摺動するスライドリング10
にスプライン結合された複数の外部摩擦板13を組合せ
、スライドリング10の端部に固着されたスライド板1
4をばね11で付勢して内部摩擦板9を外部摩擦板13
に押圧し、両者間に摩擦を生ぜしめてブレーキを作動し
、さらにスライドリング10に接するピストン15の端
面部に設けられた作動室12に油路8から高圧油を供給
し、スライドリング10を介してスライド板14をばね
11に抗してその付勢方向と反対方向に移動させ、内部
摩擦板9と外部摩擦板13との押圧状態を解除するよう
になつているものである。
しかし、この種のジロータユニットを使用する油圧モー
タは一般に小型で高トルクであるのをその特徴とするも
のであるので、上記のように出力軸6に直接ブレーキ装
置を設けて、その回転を止めようとする場合、出力軸6
のトルクが非常に大きいために、非常に大きなブレーキ
カを必要とし、そのため、ブレーキ装置が本体部に比べ
て大型化し、また製造コストが高くなるという欠点を有
していた。この発明は上記従来の油圧モータのブレーキ
装”置における欠点を解消し、小さなブレーキカで出力
軸の回転を止めることができ、油圧モータの小型化およ
び製造コストの低廉化を図ることのできる油圧モータに
おけるブレーキ装置を提供することを目的とする。
タは一般に小型で高トルクであるのをその特徴とするも
のであるので、上記のように出力軸6に直接ブレーキ装
置を設けて、その回転を止めようとする場合、出力軸6
のトルクが非常に大きいために、非常に大きなブレーキ
カを必要とし、そのため、ブレーキ装置が本体部に比べ
て大型化し、また製造コストが高くなるという欠点を有
していた。この発明は上記従来の油圧モータのブレーキ
装”置における欠点を解消し、小さなブレーキカで出力
軸の回転を止めることができ、油圧モータの小型化およ
び製造コストの低廉化を図ることのできる油圧モータに
おけるブレーキ装置を提供することを目的とする。
この発明は、ケーシング内に配置された内歯を具えたリ
ング内に、外歯を具えたロータが配置され、前記ロータ
が自転と、自転に伴つて公転を行う形式の油圧モータに
おいて、前記ロータに連結されて、ロータの公転によつ
て自転し、その自転が阻止されることによつてロータの
回転を阻止するようになつている摩擦板と、ケーシング
内に、この摩擦板に対向し、かつ摩擦板に対して接離自
在に設けられ、摩擦板に押圧されることによつて摩擦板
の回転を阻止する相手板とを具えていることを特徴とす
るものである。
ング内に、外歯を具えたロータが配置され、前記ロータ
が自転と、自転に伴つて公転を行う形式の油圧モータに
おいて、前記ロータに連結されて、ロータの公転によつ
て自転し、その自転が阻止されることによつてロータの
回転を阻止するようになつている摩擦板と、ケーシング
内に、この摩擦板に対向し、かつ摩擦板に対して接離自
在に設けられ、摩擦板に押圧されることによつて摩擦板
の回転を阻止する相手板とを具えていることを特徴とす
るものである。
以下この発明を、図面に示す実施例に基づき説明する。
この実施例において、従来のものと同一の部分には同一
の符号を付して説明を簡略化し、主として新規な部分に
ついて説明することにする。ここで、この発明の説明に
入る前に、この発明の理解を容易にするために、ジロー
タユニツトを使用した油圧モータの作動について説明を
行う。第2ないし5図はジロータセツト2の作動態様を
順次示すものであつて、リング3の内歯3aの歯数を7
、ロータ4の外歯4aの歯数を6とされている。そして
リング中心01とロータ中心02とは偏心しており、か
つ、リング3の内歯3aとロータ4の外歯4aが噛み合
わされている。第2図はロータ4の始動位置を示し、リ
ング3とロータ4により形成されるチャンバのうちチャ
ンバ5,6,7に高圧油が導かれ、ロータ4はリング3
に内接しながらチャンバ5,6,7の容積が拡大する方
向すなわち第2図の矢印Aの方向(以下RA方向ョとい
う)に自転する。
の符号を付して説明を簡略化し、主として新規な部分に
ついて説明することにする。ここで、この発明の説明に
入る前に、この発明の理解を容易にするために、ジロー
タユニツトを使用した油圧モータの作動について説明を
行う。第2ないし5図はジロータセツト2の作動態様を
順次示すものであつて、リング3の内歯3aの歯数を7
、ロータ4の外歯4aの歯数を6とされている。そして
リング中心01とロータ中心02とは偏心しており、か
つ、リング3の内歯3aとロータ4の外歯4aが噛み合
わされている。第2図はロータ4の始動位置を示し、リ
ング3とロータ4により形成されるチャンバのうちチャ
ンバ5,6,7に高圧油が導かれ、ロータ4はリング3
に内接しながらチャンバ5,6,7の容積が拡大する方
向すなわち第2図の矢印Aの方向(以下RA方向ョとい
う)に自転する。
このとき高圧油の導入は図示しない分配弁により第2図
の矢印Bの方向に位置するチャンバに順次移動して.行
われる。そして、第3図に示すように、チャンバ1,2
,3に高圧油が導かれた時点でロータ4はA方向に自転
を1/14回転行い、このときロータ中心02は、リン
グ中心01の回りを第3図の矢印Cの.方向(以下Rc
方向ョという)に公転して02″に移動している。
の矢印Bの方向に位置するチャンバに順次移動して.行
われる。そして、第3図に示すように、チャンバ1,2
,3に高圧油が導かれた時点でロータ4はA方向に自転
を1/14回転行い、このときロータ中心02は、リン
グ中心01の回りを第3図の矢印Cの.方向(以下Rc
方向ョという)に公転して02″に移動している。
さらに、第4図に示すように、チャンバ4,5,6に高
圧油が導かれた時点でロータ4はA方向に自転を1/7
回転行い、このときロータ4の中心02はリング中心0
1の回りをC方一向に公転してO/″に移動している。
そしてさらに、第5図に示すように、チャンバ5,6,
7に再び高圧油が導かれた時点で、ロータ4はA方向に
自転を1/6回転行い、このときロータ中心qはリング
中心01の回りをC方向に1回公転して始動時の位置に
戻つている。従つて、ロータ4がリング中心01の回り
をC方向に1回公転する間に、ロータ4はA方向に自転
を1/6回転行う。油圧モータの出力軸6は、その一端
をロータ4の中心に他端を出力軸6にスプライン結合さ
れた連動軸5によつて、前述のロータ4のによつて生ず
るトルクが取り出されて、回転される。
圧油が導かれた時点でロータ4はA方向に自転を1/7
回転行い、このときロータ4の中心02はリング中心0
1の回りをC方一向に公転してO/″に移動している。
そしてさらに、第5図に示すように、チャンバ5,6,
7に再び高圧油が導かれた時点で、ロータ4はA方向に
自転を1/6回転行い、このときロータ中心qはリング
中心01の回りをC方向に1回公転して始動時の位置に
戻つている。従つて、ロータ4がリング中心01の回り
をC方向に1回公転する間に、ロータ4はA方向に自転
を1/6回転行う。油圧モータの出力軸6は、その一端
をロータ4の中心に他端を出力軸6にスプライン結合さ
れた連動軸5によつて、前述のロータ4のによつて生ず
るトルクが取り出されて、回転される。
従つて”出力軸6が1回転する間にロータ4はリング中
心01の回りを6回公転していることになる。この発明
は、以上説明したように、ロータの公転回数が自転回数
のその外歯の歯数倍となり、従つて公転により発生する
トルクが自転により発生するトルクのロータの前記外歯
の歯数分の1となることを利用するものであつて、以下
第6および7図に示す実施例の構成を説明する。第6お
よび7図において、ケーシング1には、ジロータユニツ
ト2に対し出力軸6の取付側と反対位置に、回転軸21
がその軸線をリング3の中心線と一致するように、ベア
リング22を介して回転自在に取り付けられている。
心01の回りを6回公転していることになる。この発明
は、以上説明したように、ロータの公転回数が自転回数
のその外歯の歯数倍となり、従つて公転により発生する
トルクが自転により発生するトルクのロータの前記外歯
の歯数分の1となることを利用するものであつて、以下
第6および7図に示す実施例の構成を説明する。第6お
よび7図において、ケーシング1には、ジロータユニツ
ト2に対し出力軸6の取付側と反対位置に、回転軸21
がその軸線をリング3の中心線と一致するように、ベア
リング22を介して回転自在に取り付けられている。
この回転軸21のジロータユニツト2の取付側の端部2
1aの中心線は回転軸21の軸線に対し偏心しており、
かつこの端部21a(以下偏心部21aという)の中心
線はロータ4の中心線と一致するようにされている。ま
た偏心部21aは、ロータ4の内周部に設けられたベア
リング23によつてロータ4に対し回転自在とされてい
る。回転軸21には、その支持位置に対しジロータユニ
ツト2の取付側と反対側端部に、摩擦板24が、その軸
線方向に摺動可能にかつ第7図に示すように回転軸21
に対し回転不能に、その中心部を貫通されて取り付けら
れている。
1aの中心線は回転軸21の軸線に対し偏心しており、
かつこの端部21a(以下偏心部21aという)の中心
線はロータ4の中心線と一致するようにされている。ま
た偏心部21aは、ロータ4の内周部に設けられたベア
リング23によつてロータ4に対し回転自在とされてい
る。回転軸21には、その支持位置に対しジロータユニ
ツト2の取付側と反対側端部に、摩擦板24が、その軸
線方向に摺動可能にかつ第7図に示すように回転軸21
に対し回転不能に、その中心部を貫通されて取り付けら
れている。
また、ケーシング1の内部には、摩擦板24のジロータ
ユニツト2の取付位置と反対側側方位置に、相手板25
がピン26によつて摩擦板24と対向して固定されてい
る。
ユニツト2の取付位置と反対側側方位置に、相手板25
がピン26によつて摩擦板24と対向して固定されてい
る。
さらにまた、ケーシング1の肉部には、摩擦板24のジ
ロータユニツト2の取付位置側の側方位置に、相手板2
7がピン28によつて、摩擦板24と対向して、かつ回
転軸21の軸線方向に移動可能に取り付けられ、さらに
この相手板27は、ばね29によつて摩擦板24に押圧
される方向に付勢されている。相手板27のばね29の
付勢方向側の側面の縁部には、ピストン30の先端が当
接され、またこのピストン30の後方に設けられた加圧
室31には、油路32から圧油が導かれるようになつて
いる。
ロータユニツト2の取付位置側の側方位置に、相手板2
7がピン28によつて、摩擦板24と対向して、かつ回
転軸21の軸線方向に移動可能に取り付けられ、さらに
この相手板27は、ばね29によつて摩擦板24に押圧
される方向に付勢されている。相手板27のばね29の
付勢方向側の側面の縁部には、ピストン30の先端が当
接され、またこのピストン30の後方に設けられた加圧
室31には、油路32から圧油が導かれるようになつて
いる。
次に上記ブレーキ装置の作動を説明する。
油圧モータの運転時において、回転軸21の偏心部21
aの中心が、ベアリング23を介してロータ4の公転に
連動して回転軸21の軸線の回りを回転するので、ロー
タ4の公転により発生するトルクが回転軸21の出力ト
ルクとして取り出され、従つて摩擦板24がロータ3の
公転の回転と同じ回転で回転されている。
aの中心が、ベアリング23を介してロータ4の公転に
連動して回転軸21の軸線の回りを回転するので、ロー
タ4の公転により発生するトルクが回転軸21の出力ト
ルクとして取り出され、従つて摩擦板24がロータ3の
公転の回転と同じ回転で回転されている。
このとき、摩擦板24は、加圧室31に油路32から圧
油が導かれ、ピストン30が相手板27をばね29に抗
してその付勢方向と反対方向に押して移動させ、相手板
25と27による挾圧状態を解除していることにより、
回転可能な状態になつている。
油が導かれ、ピストン30が相手板27をばね29に抗
してその付勢方向と反対方向に押して移動させ、相手板
25と27による挾圧状態を解除していることにより、
回転可能な状態になつている。
次に出力軸6の回転を止める場合には、加圧室31への
圧油の導入を止めれば、相手板27がばね29て付勢さ
れて摩擦板24に押圧され、かつ摩擦板24か移動して
相手板25に押圧され、従つて摩擦板24が相手板25
と27に挟圧されて、接触摩擦で摩擦板24の回転が止
められるので、ロータ4の公転が停止されることにより
ロータ4の自転が止まり、出力軸6の回転が止まる。
圧油の導入を止めれば、相手板27がばね29て付勢さ
れて摩擦板24に押圧され、かつ摩擦板24か移動して
相手板25に押圧され、従つて摩擦板24が相手板25
と27に挟圧されて、接触摩擦で摩擦板24の回転が止
められるので、ロータ4の公転が停止されることにより
ロータ4の自転が止まり、出力軸6の回転が止まる。
上記油圧モータにおけるブレーキ装置は、以上のように
構成したことにより、出力軸6に外部からトルクが作用
すると、このトルクが連動軸5、回転軸21を介して摩
擦板24に伝達されるが、ロータ4の作動によつて、回
転軸21の回転はその方向が出力軸6と逆になりトルク
はロータ4の外歯4aの歯数分の1となるので、従つて
、出力軸6に直接ブレーキ装置を取り付けるよりも、ロ
ータ4の外歯4aの歯数分の1のブレーキトルクで出力
軸6の回転を止めることができる。なお、ピストン30
の可動用の油路32をロータ4の駆動用の油路8と連結
するようにすれば、ロータ4の駆動のために油路8から
高圧油を導入すると同時に加圧室31に高圧油が導かれ
てピストン30が可動し、摩擦板24が回転可能となり
、油路8からの高圧油の導入を止めると同時に油路32
からの高圧油の導入が止まり、自動的に摩擦板24の回
転を止めることができる。
構成したことにより、出力軸6に外部からトルクが作用
すると、このトルクが連動軸5、回転軸21を介して摩
擦板24に伝達されるが、ロータ4の作動によつて、回
転軸21の回転はその方向が出力軸6と逆になりトルク
はロータ4の外歯4aの歯数分の1となるので、従つて
、出力軸6に直接ブレーキ装置を取り付けるよりも、ロ
ータ4の外歯4aの歯数分の1のブレーキトルクで出力
軸6の回転を止めることができる。なお、ピストン30
の可動用の油路32をロータ4の駆動用の油路8と連結
するようにすれば、ロータ4の駆動のために油路8から
高圧油を導入すると同時に加圧室31に高圧油が導かれ
てピストン30が可動し、摩擦板24が回転可能となり
、油路8からの高圧油の導入を止めると同時に油路32
からの高圧油の導入が止まり、自動的に摩擦板24の回
転を止めることができる。
第8ないし12図は回転軸21にロータ4の公転により
発生するトルクを取り出す場合の他の実施例を示すもの
であつて、第8および9図においては、偏心部21a中
心に嵌合穴21bが設けられ、この嵌合穴21bには、
連動軸5の端部中心に設けられた嵌合突起5aが遊嵌さ
れている。
発生するトルクを取り出す場合の他の実施例を示すもの
であつて、第8および9図においては、偏心部21a中
心に嵌合穴21bが設けられ、この嵌合穴21bには、
連動軸5の端部中心に設けられた嵌合突起5aが遊嵌さ
れている。
第10および11図においては、連動軸5の端部中心に
嵌合穴5bが設けられ、この嵌合穴5bに、回転軸21
の端部周縁に設けられた嵌合突起21cが遊嵌されてい
るのであり、また第12図においては、第8および9図
に示した実施例と異なり、回転軸21の端部が偏心して
おらず、回転軸21の端部周縁部に設けられた嵌合穴2
1bに連動軸5の嵌合突起5aが直接遊嵌されているも
のである。以上のようにこの発明によるブレーキ装置は
、ケーシング内に配置され内歯を具えたリング内に、外
歯を具えたロータが配置され、前記ロータが自転と、自
転に伴つて公転を行う形式の油圧モータにおいて、前記
ロータに連結されて、ロータの公転によつて自転し、そ
の自転が阻止されることによつてロータの回転を阻止す
るようになつている摩擦板と、ケーシング内に、この摩
擦板に対向し、かつ摩擦板に対して接離自在に設けられ
、摩擦板に押圧されることによつて摩擦板の回転を阻止
する相手板とを有することにより、従来の出力軸に直接
取り付けられたブレーキ装置に比べてロータの歯数分の
1の小さなブレーキトルクで出力軸の回転を止めること
ができ、従つてブレーキ装置を小型化でき、また油圧モ
ータの製造コストの低廉化に大いに貢献できるという優
れた効果を有するものである。
嵌合穴5bが設けられ、この嵌合穴5bに、回転軸21
の端部周縁に設けられた嵌合突起21cが遊嵌されてい
るのであり、また第12図においては、第8および9図
に示した実施例と異なり、回転軸21の端部が偏心して
おらず、回転軸21の端部周縁部に設けられた嵌合穴2
1bに連動軸5の嵌合突起5aが直接遊嵌されているも
のである。以上のようにこの発明によるブレーキ装置は
、ケーシング内に配置され内歯を具えたリング内に、外
歯を具えたロータが配置され、前記ロータが自転と、自
転に伴つて公転を行う形式の油圧モータにおいて、前記
ロータに連結されて、ロータの公転によつて自転し、そ
の自転が阻止されることによつてロータの回転を阻止す
るようになつている摩擦板と、ケーシング内に、この摩
擦板に対向し、かつ摩擦板に対して接離自在に設けられ
、摩擦板に押圧されることによつて摩擦板の回転を阻止
する相手板とを有することにより、従来の出力軸に直接
取り付けられたブレーキ装置に比べてロータの歯数分の
1の小さなブレーキトルクで出力軸の回転を止めること
ができ、従つてブレーキ装置を小型化でき、また油圧モ
ータの製造コストの低廉化に大いに貢献できるという優
れた効果を有するものである。
第1図は従来のブレーキ装置を示す断面図、第2ないし
5図はジロータユニツトの作動態様を示す説明図、第6
図はこの発明の一実施例を示す断面図、第7図は第6図
の■−■線における横断面図、第8図はこの発明の他の
実施例の連動軸と回転の連結状態を示す断面図、第9図
は第8図における■−■線における横断面図、第10図
は連動軸と回転軸の連結部の他の実施例を示す断面図、
第11図は第10図の■一■線における横断面図、第1
2図は連動軸と回転軸の連結部のさらに他の実施例を示
す断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・ジロータユニツト、3・
・・リング、4・・・ロータ、5・・・連動軸、6・・
・出力軸、21・・・回転軸、23・・・ベアリング、
24・・・摩擦板、25・・・相手板、27・・・相手
板、29・・・ばね、30・・・ピストン。
5図はジロータユニツトの作動態様を示す説明図、第6
図はこの発明の一実施例を示す断面図、第7図は第6図
の■−■線における横断面図、第8図はこの発明の他の
実施例の連動軸と回転の連結状態を示す断面図、第9図
は第8図における■−■線における横断面図、第10図
は連動軸と回転軸の連結部の他の実施例を示す断面図、
第11図は第10図の■一■線における横断面図、第1
2図は連動軸と回転軸の連結部のさらに他の実施例を示
す断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・ジロータユニツト、3・
・・リング、4・・・ロータ、5・・・連動軸、6・・
・出力軸、21・・・回転軸、23・・・ベアリング、
24・・・摩擦板、25・・・相手板、27・・・相手
板、29・・・ばね、30・・・ピストン。
Claims (1)
- 1 ケーシング内に配置され内歯を具えたリング内に、
外歯を具えたロータが配置され、前記ロータが自転と、
自転に伴つて公転を行う形式の油圧モータにおいて、前
記ロータに連結されて、ロータの公転によつて自転し、
その自転が阻止されることによつてロータの回転を阻止
するようになつている摩擦板と、ケーシング内に、この
摩擦板に対向し、かつ摩擦板に対して接離自在に設けら
れ、摩擦板に押圧されることによつて摩擦板の回転を阻
止する相手板とを具えていることを特徴とする油圧モー
タのブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18422081A JPS6053193B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 油圧モ−タにおけるブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18422081A JPS6053193B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 油圧モ−タにおけるブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885370A JPS5885370A (ja) | 1983-05-21 |
| JPS6053193B2 true JPS6053193B2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=16149463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18422081A Expired JPS6053193B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 油圧モ−タにおけるブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053193B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0870922A1 (en) * | 1997-04-10 | 1998-10-14 | Eaton Corporation | Gerotor motor dynamic brake |
| US6132194A (en) * | 1999-06-03 | 2000-10-17 | Eaton Corporation | Low cost compact design integral brake |
| US6743002B1 (en) * | 2003-02-03 | 2004-06-01 | Eaton Corporation | Rotary fluid pressure device and improved integral brake assembly |
| US10781816B2 (en) | 2017-04-13 | 2020-09-22 | Eaton Intelligent Power Limited | Hydraulic motor brake |
| CN108302035B (zh) * | 2017-12-20 | 2023-04-21 | 杭州电子科技大学 | 一种集装机械密封弹性体双螺杆泵 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18422081A patent/JPS6053193B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885370A (ja) | 1983-05-21 |
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