JPS6053204A - 油圧シリンダ制御装置 - Google Patents
油圧シリンダ制御装置Info
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- JPS6053204A JPS6053204A JP15879183A JP15879183A JPS6053204A JP S6053204 A JPS6053204 A JP S6053204A JP 15879183 A JP15879183 A JP 15879183A JP 15879183 A JP15879183 A JP 15879183A JP S6053204 A JPS6053204 A JP S6053204A
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- lever
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁比例弁を用いた油圧シリンダ制御装置に
関する。
関する。
従来、電磁比例弁による油圧アクチュエータを制御する
ものとして、例えば第1図に示すような高所作業車の制
御装置が本出願人により特願昭55−1223号として
提案されている。
ものとして、例えば第1図に示すような高所作業車の制
御装置が本出願人により特願昭55−1223号として
提案されている。
すなわち、先端に作業者1用の作業台2が散漫付けられ
た上塔3と下塔4とを有し、これら両塔が油圧シリンダ
5,6とで適宜に起倒されることによシ、作業台2が上
下に自在に移動できるようになっている。
た上塔3と下塔4とを有し、これら両塔が油圧シリンダ
5,6とで適宜に起倒されることによシ、作業台2が上
下に自在に移動できるようになっている。
そして、両油圧シリンダ5あるいは6は、第2図に示す
ようなコントローラ部7とこれに応動する油圧パルプ8
とを介して、コントロールレバー9によって自由にその
伸縮作動が制御されるよう例なっている。
ようなコントローラ部7とこれに応動する油圧パルプ8
とを介して、コントロールレバー9によって自由にその
伸縮作動が制御されるよう例なっている。
今コレについて説明すると、油圧パルプ8は、 2−
切換弁21とポジションリミタ39により構成さレテイ
ル。コントローラ部’tはコントロールレバー9の傾転
角に応じてポジションリミタ39に介装された電磁比例
ソレノイドto、ttへの電流を比例的に増減する。
ル。コントローラ部’tはコントロールレバー9の傾転
角に応じてポジションリミタ39に介装された電磁比例
ソレノイドto、ttへの電流を比例的に増減する。
例えば、コントロールレバー9を中立位置から右に傾け
ると、後述の不感帯域を除いてその傾転角に応じて電磁
比例ソレノイド10への電流がゼロから徐々に増加する
。逆に中立位蓋から左に傾けると、今度は電磁比例ソレ
ノイド11への電流がゼロから徐々に増加する。
ると、後述の不感帯域を除いてその傾転角に応じて電磁
比例ソレノイド10への電流がゼロから徐々に増加する
。逆に中立位蓋から左に傾けると、今度は電磁比例ソレ
ノイド11への電流がゼロから徐々に増加する。
一方、ポジションリミタ39は複動シリンダ12の内部
に複動ピストン13によって仕切られた互いに対称的な
環状圧力室14.15を有しており、両圧力室14.1
5にはパイロット油圧供給通路16、オリフィス17.
18などを経てパイロット油圧が導入される。
に複動ピストン13によって仕切られた互いに対称的な
環状圧力室14.15を有しており、両圧力室14.1
5にはパイロット油圧供給通路16、オリフィス17.
18などを経てパイロット油圧が導入される。
そして、各圧力室14.15の出口14a。
15aの断面積は、前述の電磁比例ソレノイド10゜1
1により上下動するソレノイドプランジャ10b。
1により上下動するソレノイドプランジャ10b。
11bと連動する各ボペツ)10a、llaの上下動に
よって自在に増減される。
よって自在に増減される。
例えば電磁比例ソレノイド10に電流が流れてボペツ)
10aが上動すると、出口14aの断面積が出口15a
に比べて相対的に減少し、両圧力室14.15に差圧が
生じる。
10aが上動すると、出口14aの断面積が出口15a
に比べて相対的に減少し、両圧力室14.15に差圧が
生じる。
この結果、複動ピストン13は右方向へ移動し、この移
動力とスプリング440弾性力とがバランスした位置で
停止する。
動力とスプリング440弾性力とがバランスした位置で
停止する。
この時の移動量、すなわち複動ピストン13のストロー
ク量は電磁比例ソレノイド10に流れる電流に応じて比
例的に増加する。
ク量は電磁比例ソレノイド10に流れる電流に応じて比
例的に増加する。
逆に電磁比例ソレノイド11に電流が流れてポペットI
laが上動すると、複動ピストン13は逆に左方向へ移
動する。
laが上動すると、複動ピストン13は逆に左方向へ移
動する。
このようにして、複動ピストン13は電磁比例ソレノイ
ド10,11に流れる電流、すなわちコントロールレバ
ー9の傾転角に応じたストローク量でもって左右に移動
する。
ド10,11に流れる電流、すなわちコントロールレバ
ー9の傾転角に応じたストローク量でもって左右に移動
する。
また、複動ピストン13にはこれと一体的に動くコネク
ティングロッド43を経て切換弁21のプランジャ21
aが連結しており、この切換弁21は複動ピストン13
すなわちプランジャ21aの変位量に応じて、油圧ポン
プ(図示せず)から油圧シリンダ5(6)へ送られる作
動油と、油圧シリンダ5(6)から油タンク(図示せず
)へと戻る作動油と、油圧ポンプから油圧シリンダ5(
6)ヲバイパスして油圧タンクへと戻る作動油との量的
な割合を規制する。
ティングロッド43を経て切換弁21のプランジャ21
aが連結しており、この切換弁21は複動ピストン13
すなわちプランジャ21aの変位量に応じて、油圧ポン
プ(図示せず)から油圧シリンダ5(6)へ送られる作
動油と、油圧シリンダ5(6)から油タンク(図示せず
)へと戻る作動油と、油圧ポンプから油圧シリンダ5(
6)ヲバイパスして油圧タンクへと戻る作動油との量的
な割合を規制する。
このような油圧パルプ8の作動の結果、例えば電磁比例
ソレノイド10に流れる電流に応じて油圧シリンダ5(
6)への伸方向への作動油の流量が増加し、逆に電磁ソ
レノイド11に流れる電流に応じて縮方向への作動油の
流量が増加する。
ソレノイド10に流れる電流に応じて油圧シリンダ5(
6)への伸方向への作動油の流量が増加し、逆に電磁ソ
レノイド11に流れる電流に応じて縮方向への作動油の
流量が増加する。
一方、油圧シリンダ5(6)のストローク位置、すなわ
ち上塔3(あるいは下塔4)の仰角は供給される作動油
の量で調節されるようになっているので、例えばコント
ロールレバー9を中立位置から右に傾けて電磁ソレノイ
ド10への電流を増大すると、作動油の量も増加し、油
圧シリンダ5(6)が延びて、上塔3(あるいは下塔4
)が起き上がる。
ち上塔3(あるいは下塔4)の仰角は供給される作動油
の量で調節されるようになっているので、例えばコント
ロールレバー9を中立位置から右に傾けて電磁ソレノイ
ド10への電流を増大すると、作動油の量も増加し、油
圧シリンダ5(6)が延びて、上塔3(あるいは下塔4
)が起き上がる。
逆にコントロールレバー9を左に傾けると、上塔3(あ
るいは下塔4)が倒れる。
るいは下塔4)が倒れる。
ところで、前述の切換弁21は例えば第3図に示すよう
に、プランジャ21aの中立位置からのストロークに対
する油圧シリンダ5(6)への作動油の流量変化におい
て、中立不感帯Aを有している。
に、プランジャ21aの中立位置からのストロークに対
する油圧シリンダ5(6)への作動油の流量変化におい
て、中立不感帯Aを有している。
すなわち、この場合プランジャ21aが中立位置から約
2,5ts+以上ストロークして初めて切換弁21が作
動油の流量を変化させることができるのである。
2,5ts+以上ストロークして初めて切換弁21が作
動油の流量を変化させることができるのである。
したがって、コントロールレバー9を中立位置から傾転
させたとしても、プランジャ21aが中立不感帯を越え
て変位するまでは、油圧シリンダ5(6)は伸または縮
作動を行えない。
させたとしても、プランジャ21aが中立不感帯を越え
て変位するまでは、油圧シリンダ5(6)は伸または縮
作動を行えない。
そこで、このようにして発生する油圧シリンダ5(6)
の伸縮動作すなわち油圧シリンダへの作動油供給量に対
してのコントロールレバー9の必要以上の不感帯幅を狭
めるのと、中立位置での安定性を確保するため、プラン
ジャ21aと複動ピストン13の間には、プランジャ2
1aとコネクティングロッド43の結合によυ形成され
る段部40とコネクティングロッド43のフランジ部4
1によって形成された小径部の外周にスプリング44を
備えている。
の伸縮動作すなわち油圧シリンダへの作動油供給量に対
してのコントロールレバー9の必要以上の不感帯幅を狭
めるのと、中立位置での安定性を確保するため、プラン
ジャ21aと複動ピストン13の間には、プランジャ2
1aとコネクティングロッド43の結合によυ形成され
る段部40とコネクティングロッド43のフランジ部4
1によって形成された小径部の外周にスプリング44を
備えている。
そして、このスプリング44は段部40、フランジ部4
1に摺動自由に嵌合された段付円筒ホルダ45.46の
間で挾持されており、プランジャ21aが例えば中立位
置から左方向に変位すると、ホルダ45がストップ面4
7によって停止するのに対して、ホルダ46がフランジ
部41に連動して変位するので、スプリング44がその
変位力にルト、ホルダ46がストップ面4Bによって停
止するのに対して、今度はホルダ45が変位するので、
同様にしてスプリング44がその変位力に比例して縮む
のである。
1に摺動自由に嵌合された段付円筒ホルダ45.46の
間で挾持されており、プランジャ21aが例えば中立位
置から左方向に変位すると、ホルダ45がストップ面4
7によって停止するのに対して、ホルダ46がフランジ
部41に連動して変位するので、スプリング44がその
変位力にルト、ホルダ46がストップ面4Bによって停
止するのに対して、今度はホルダ45が変位するので、
同様にしてスプリング44がその変位力に比例して縮む
のである。
その際、中立位置での安定性を得るために、所定の初期
荷重を持たせて、スプリング44をホルダ45.46の
間に挾持させておシ、シたがって複動ピストン13に働
くパイロット油の差圧力がこの初期荷重を越えるまでは
、プランジャ42がその中立位置を安定して保持する。
荷重を持たせて、スプリング44をホルダ45.46の
間に挾持させておシ、シたがって複動ピストン13に働
くパイロット油の差圧力がこの初期荷重を越えるまでは
、プランジャ42がその中立位置を安定して保持する。
しかしながら不感帯幅は、初期荷重によるプランジャ2
1aが動きだすまでの不感帯と、動きだした後、油が流
れだすまでの不感帯の和に和尚するので必要以上に大き
くなシすぎることがあシ、そこでコントロールレバーの
不感帯幅を縮小するため、第4図のようにコントローラ
部7においてコントロールレバー9の傾転に対する電磁
比例ソレノイド10,11の応動特性を変えるようにし
ている。
1aが動きだすまでの不感帯と、動きだした後、油が流
れだすまでの不感帯の和に和尚するので必要以上に大き
くなシすぎることがあシ、そこでコントロールレバーの
不感帯幅を縮小するため、第4図のようにコントローラ
部7においてコントロールレバー9の傾転に対する電磁
比例ソレノイド10,11の応動特性を変えるようにし
ている。
つまり、第4図において、50.51はコントロールレ
バー9に連結したポテンショメータ(摺動抵抗)、7A
、7Bはコントローラ部、10゜11は油圧パルプ8に
介装された電磁比例ソレノイドである。
バー9に連結したポテンショメータ(摺動抵抗)、7A
、7Bはコントローラ部、10゜11は油圧パルプ8に
介装された電磁比例ソレノイドである。
ポテンショメータ50.51は互いに独立して抵抗変化
を示すようにコントロールレバー9に連結しており、例
えばコントロールレバー9を中立位置から右に傾けると
、コントローラ部7Aによりコントロールレバー9の傾
転角に応じて電磁比例ソレノイド10への電流のみがゼ
ロから徐々に増加する。
を示すようにコントロールレバー9に連結しており、例
えばコントロールレバー9を中立位置から右に傾けると
、コントローラ部7Aによりコントロールレバー9の傾
転角に応じて電磁比例ソレノイド10への電流のみがゼ
ロから徐々に増加する。
逆に中立位置から左に傾けると、同様にして今度は電磁
比例ソレノイド11への電流のみがゼロから徐々に増加
する。
比例ソレノイド11への電流のみがゼロから徐々に増加
する。
コントローラ部7Aと7Bはまったく同じように構成さ
れているので、コントローラ部7Bのみを図面に詳細に
示して具体的に説明する。
れているので、コントローラ部7Bのみを図面に詳細に
示して具体的に説明する。
56〜58は比較器で、比較器56はバッファ回路54
を介したポテンショメータ51の出力が0から変化する
とオンになり、アナログスイッチ55を導通する。
を介したポテンショメータ51の出力が0から変化する
とオンになり、アナログスイッチ55を導通する。
比較器57はポテンショメータ出力が中立不感帯域を越
えたときにオンとなり、アナログスイッチ61を導通さ
せ、電流■1設定器59の出力を加算回路63に入力さ
せる。
えたときにオンとなり、アナログスイッチ61を導通さ
せ、電流■1設定器59の出力を加算回路63に入力さ
せる。
比較器58は例えば゛比較器56と同一の設定値−9−
。
。
によりオンとなシ、アナログスイッチ62を導通させて
発振回路60からのディザ−信号を加算回路63に合成
する。
発振回路60からのディザ−信号を加算回路63に合成
する。
加算回路63はバッファ回路54を介したポテンショメ
ータ出力に上記した付加的電流I、を加え、中立不感帯
後の立上シが得られるように補正し、これを増幅器64
でパワーアップし、さら如パワートランジスタなどで構
成される駆動回路651(入力する。
ータ出力に上記した付加的電流I、を加え、中立不感帯
後の立上シが得られるように補正し、これを増幅器64
でパワーアップし、さら如パワートランジスタなどで構
成される駆動回路651(入力する。
したがって駆動回路65は、コントロールレバー9の操
作量に対応したものに補正値を加えた駆動電流を電磁比
例ソレノイド11に出力する。
作量に対応したものに補正値を加えた駆動電流を電磁比
例ソレノイド11に出力する。
ソコテ、コントロールレバー9の傾転角に対するコント
ローラ部7の出力電流について示したのが第5図である
。ただし、ディザ信号は省略している。
ローラ部7の出力電流について示したのが第5図である
。ただし、ディザ信号は省略している。
図からも分かるように、コントロールレバー9に安全の
ために設けた意図的な不感帯Aを過ぎると、出力電流I
は工、に急激に立ち上り、これによシブランジャ21a
を切換弁21の中立不感帯の、−1n− 上限までストロークさせると、以後はコントロールレバ
ー9の傾転角に応じて制御電流値を比例的に増加させ、
パルプ流量を増やすのである。
ために設けた意図的な不感帯Aを過ぎると、出力電流I
は工、に急激に立ち上り、これによシブランジャ21a
を切換弁21の中立不感帯の、−1n− 上限までストロークさせると、以後はコントロールレバ
ー9の傾転角に応じて制御電流値を比例的に増加させ、
パルプ流量を増やすのである。
このようにして入力電圧(コントロールレバー傾転角)
に対する出力電流の特性を制御して、そノ結果コントロ
ールレバー9の中立不感帯Aを減少させている。
に対する出力電流の特性を制御して、そノ結果コントロ
ールレバー9の中立不感帯Aを減少させている。
ところで油圧パルプ8からの流出量が最大となる制御域
について着目すると、最大流量の得られる制御電流値■
、は、パルプ構成部品の加工誤差により変化するため、
そのばらつきを見込んで予め大きく設定しなければなら
ず、このようにすると最大流量域での要求不感帯幅が大
きくなる。
について着目すると、最大流量の得られる制御電流値■
、は、パルプ構成部品の加工誤差により変化するため、
そのばらつきを見込んで予め大きく設定しなければなら
ず、このようにすると最大流量域での要求不感帯幅が大
きくなる。
つまシ、パルプ構成部品の加工誤差により、制御電流値
工、のときでもプランジャが所定量だけストp−りせず
に最大流量が得られないことがあるので、こうしたパル
プに対して電流値をI3から太き目のI4 (I4 >
Is )に設定すると、これに伴い、通常のパルプで
は出力電流の増加割合が第5図(4)のように大きくな
る。このため、油圧パルプ8からの流量の増加割合も第
5図CB)の実線から破線になり、最大流量になるレバ
ー傾転角がθ2よシ左側に移動してθS(θ、〈θ、)
となる。
工、のときでもプランジャが所定量だけストp−りせず
に最大流量が得られないことがあるので、こうしたパル
プに対して電流値をI3から太き目のI4 (I4 >
Is )に設定すると、これに伴い、通常のパルプで
は出力電流の増加割合が第5図(4)のように大きくな
る。このため、油圧パルプ8からの流量の増加割合も第
5図CB)の実線から破線になり、最大流量になるレバ
ー傾転角がθ2よシ左側に移動してθS(θ、〈θ、)
となる。
これは、レバー最大傾転角θmaxとの間で与えられる
不感帯がBからCに拡大することを意味し、これにより
、コントロールレバーの有効制御角の範囲を狭ばめ、こ
の結果単位傾転角に対するパルプ制御精度を低下させて
いた。
不感帯がBからCに拡大することを意味し、これにより
、コントロールレバーの有効制御角の範囲を狭ばめ、こ
の結果単位傾転角に対するパルプ制御精度を低下させて
いた。
本発明はこのような問題を解決するために、コントロー
ルレバーの最大傾転角付近で入力電圧を急激に立ち上ら
せ、パルプフルストロークに必要な出力電流が得られる
ようにして、不感帯域の縮減とこれに伴う制御精度の向
上をはかった油圧シリンダ制御装置を提供することを目
的とする。
ルレバーの最大傾転角付近で入力電圧を急激に立ち上ら
せ、パルプフルストロークに必要な出力電流が得られる
ようにして、不感帯域の縮減とこれに伴う制御精度の向
上をはかった油圧シリンダ制御装置を提供することを目
的とする。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第6図に示すように、比較器73はポテンショメータ出
力がレバー最大傾転角付近に達したときにオンとなシ、
アナログスイッチ75を導通させて電流工!設定器70
の出力を加算回路63に入力させる。
力がレバー最大傾転角付近に達したときにオンとなシ、
アナログスイッチ75を導通させて電流工!設定器70
の出力を加算回路63に入力させる。
その他の部分は第4図と同一なので同一部分には同一符
号を付して説明は省略する。
号を付して説明は省略する。
なお、この例は、第4図のコントローラ部7A。
7Bが全く同一の構成であることから、この一方を共用
して回路の簡略化を図っている。
して回路の簡略化を図っている。
すなわち、70はコントロールレバー9に連動するポテ
ンショメータで、レバー中立点ではポテンショメータ摺
動子が中央原点にあるように設定され、したがってレバ
ー9が左右いずれの方向へ傾転されても、その角度に比
例した出力を出す。
ンショメータで、レバー中立点ではポテンショメータ摺
動子が中央原点にあるように設定され、したがってレバ
ー9が左右いずれの方向へ傾転されても、その角度に比
例した出力を出す。
71はポテンショメータ70の出力を中立点の基準電圧
と比較して、コントロールレバー9の左右操作方向を判
別する方向判別回路で、判別結果にもとづいて後述する
ソレノイド選択回路(リレー)76を切換え、電磁比例
ソレノイド10または11に駆動回路65からの制御電
流を供給する。
と比較して、コントロールレバー9の左右操作方向を判
別する方向判別回路で、判別結果にもとづいて後述する
ソレノイド選択回路(リレー)76を切換え、電磁比例
ソレノイド10または11に駆動回路65からの制御電
流を供給する。
72は絶対値回路で、バッファ回路54を介して入力さ
れるポテンショメータ70の出力が、中立点からいずれ
の方向へ切換わってもその角度13− (偏位)のみに応じての絶対出力を発生する。
れるポテンショメータ70の出力が、中立点からいずれ
の方向へ切換わってもその角度13− (偏位)のみに応じての絶対出力を発生する。
加算回路63は絶対値回路72からのポテンショメータ
絶対出力に上記した付加的電流I、 、 I、を加え、
中立不感帯後の立上シや最大傾転角付近での立上シが得
られるように補正し、これを増幅器64でパワーアップ
し、さらにパワートランジスタなどで構成される駆動回
路65に入力する。
絶対出力に上記した付加的電流I、 、 I、を加え、
中立不感帯後の立上シや最大傾転角付近での立上シが得
られるように補正し、これを増幅器64でパワーアップ
し、さらにパワートランジスタなどで構成される駆動回
路65に入力する。
したがって駆動回路65の出力は、結局、コントロール
レバー9の操作方向のいかんにかかわらず、その操作量
のみに対応したものに補正値を加えたものとなる。
レバー9の操作方向のいかんにかかわらず、その操作量
のみに対応したものに補正値を加えたものとなる。
この出力によシいずれの電磁比例ソレノイド10または
llを駆動するかを、選択回路76で選ぶ。
llを駆動するかを、選択回路76で選ぶ。
選択回路76はコントロールレバー9の傾転方向を判断
する方向判別回路71の出力により切シ換わるのであり
、それによって電磁比例ソレノイド10または11のい
ずれかに駆動電流が供給される。
する方向判別回路71の出力により切シ換わるのであり
、それによって電磁比例ソレノイド10または11のい
ずれかに駆動電流が供給される。
したがって、駆動電流のコントローラ部が一系統で済み
、回路が簡略化している。
、回路が簡略化している。
以上のように構成したので、コントロールレバー9の傾
転角が最大傾転角θmaxの手前のθ、に達するまでは
、第4図のものと同じく、ポテンショメータ出力にはI
、設定器59の出力電流値■、のみが加算されるが、最
大傾転角θmaxの手前のθ、に達して比較器73がオ
ンに切換わると、上記出力電流値11に比べて十分に大
きな出力電流値■、も加算されるので、出力電流■はそ
の時点で急激に立ち上り、瞬間的にプランジャ21aを
誤差分を含めてフルストロークさせるのに必要な電流値
■、が得られる。
転角が最大傾転角θmaxの手前のθ、に達するまでは
、第4図のものと同じく、ポテンショメータ出力にはI
、設定器59の出力電流値■、のみが加算されるが、最
大傾転角θmaxの手前のθ、に達して比較器73がオ
ンに切換わると、上記出力電流値11に比べて十分に大
きな出力電流値■、も加算されるので、出力電流■はそ
の時点で急激に立ち上り、瞬間的にプランジャ21aを
誤差分を含めてフルストロークさせるのに必要な電流値
■、が得られる。
この結果、第5図(3)の破線のように、従来は加算回
路63の入力として、ポテンショメータ出力と11設定
器出力の合成値に比例した傾きをもつ制御電流Iにより
s Isを越えて■4まで出力電流を比例的に増加させ
なければならなかったため、コントロールレバー〇の角
度が所定値03以上は不感帯として存在させなければな
らなかったのが、本発明テハコントロールレパー9の角
度を03よシもさらに大きいθ、までを有効制御角とし
て維持することができ、換言すると不感帯をそれだけ狭
くできるのである。
路63の入力として、ポテンショメータ出力と11設定
器出力の合成値に比例した傾きをもつ制御電流Iにより
s Isを越えて■4まで出力電流を比例的に増加させ
なければならなかったため、コントロールレバー〇の角
度が所定値03以上は不感帯として存在させなければな
らなかったのが、本発明テハコントロールレパー9の角
度を03よシもさらに大きいθ、までを有効制御角とし
て維持することができ、換言すると不感帯をそれだけ狭
くできるのである。
このようにして、コントロールレバー9の中立位置及び
最大傾転角付近での不感帯を縮少すると、その分だけ有
効制御角範囲が広が9、これにより単位レバー傾転角の
制御精度を向上させることも可能となる。
最大傾転角付近での不感帯を縮少すると、その分だけ有
効制御角範囲が広が9、これにより単位レバー傾転角の
制御精度を向上させることも可能となる。
ところで、コントロールレバー9の有効制御角範囲では
レバー傾転角に対する出力電流Iの増加割合が一定であ
るため、レバー傾転角に対する流量の増加割合も一定で
ある。
レバー傾転角に対する出力電流Iの増加割合が一定であ
るため、レバー傾転角に対する流量の増加割合も一定で
ある。
この場合、流量の増加割合が作業者1の乗る作業台2の
移動速度を決定しておシ、不慣れな操作者により傾転操
作が行なわれると、動き始めの移動速度が早すぎて、作
業台の作業者が恐怖感を覚えることがある。
移動速度を決定しておシ、不慣れな操作者により傾転操
作が行なわれると、動き始めの移動速度が早すぎて、作
業台の作業者が恐怖感を覚えることがある。
すなわち、起動時の速度制御には微操作を要求されるた
め、操作に習熟する必要がある。
め、操作に習熟する必要がある。
そこで、操作に習熟しなくとも微操作が容易に行なわれ
るように、コントロールレバー9が有効制御角範囲にあ
る所定傾転角を堺に出力電流値の増加割合を変化させる
回路が、第6図で、アナログスイッチ55と加算回路6
3の間に設けられる。
るように、コントロールレバー9が有効制御角範囲にあ
る所定傾転角を堺に出力電流値の増加割合を変化させる
回路が、第6図で、アナログスイッチ55と加算回路6
3の間に設けられる。
この回路は可変抵抗80.82とレベルシフタ81とか
ら構成され、レベルシフタ81と可変抵抗82を直列接
続したものが、可変抵抗80に並列接続される。
ら構成され、レベルシフタ81と可変抵抗82を直列接
続したものが、可変抵抗80に並列接続される。
可変抵抗80.82は出力電流Iの増加割合01゜Gt
(具体的にはGt 、 Gtは出力電流Iと入力電圧
■の比であるが、入力電圧Vがレバー傾転角に対応する
ので、ここでは出力電流工とレバー傾転角の比として説
明する)をそれぞれ所定値に設定する。
(具体的にはGt 、 Gtは出力電流Iと入力電圧
■の比であるが、入力電圧Vがレバー傾転角に対応する
ので、ここでは出力電流工とレバー傾転角の比として説
明する)をそれぞれ所定値に設定する。
レベルシフタ81は有効制御角範囲の所定レバー傾転角
θ4(G1〈G4〈θt)K相当するポテンショメータ
出力に達したときに導通する。
θ4(G1〈G4〈θt)K相当するポテンショメータ
出力に達したときに導通する。
ナオ、G4はコントロールレバー9の最大傾転角θma
xの50〜70%の範囲内に設定され、この例ではθm
axを30°として、その2/3の20″が04として
設定されている。
xの50〜70%の範囲内に設定され、この例ではθm
axを30°として、その2/3の20″が04として
設定されている。
したがって、出力電流工は、第7図(4)のように、G
4までは可変抵抗80により増加割合G、で増加し、G
4以降は可変抵抗82によるG2が加算されたG、十G
、で増加する。
4までは可変抵抗80により増加割合G、で増加し、G
4以降は可変抵抗82によるG2が加算されたG、十G
、で増加する。
このため、流量は、第7図の)のように、流量Qaを堺
にして増加割合が小から大に変化し、Qaは全流量の2
5〜55%の範囲内に設定され、この例では50%に設
定されている。
にして増加割合が小から大に変化し、Qaは全流量の2
5〜55%の範囲内に設定され、この例では50%に設
定されている。
すなわち、レバー傾転角が04以下では流量の増加割合
が従来と比較して小さく設定されることになシ、この範
囲では作業台の移動速度が遅く、起動時の速度制御が容
易に行なわれる。
が従来と比較して小さく設定されることになシ、この範
囲では作業台の移動速度が遅く、起動時の速度制御が容
易に行なわれる。
なお、流量の増加速度を小さく設定する範囲は、この例
ではG1からθ、としているが、設定範囲はレバー傾転
角がG1から02の間であれば、自由に設定される。
ではG1からθ、としているが、設定範囲はレバー傾転
角がG1から02の間であれば、自由に設定される。
以上のように本発明によれば、コントロールレバーの最
大傾転角付近で確実にプランジャ(油圧パルプ)をフル
ストロークさせつつその付近での不感帯域を減少させる
ことができ、この結果、コントロールレバーの有効傾転
角の拡大に伴う゛制御精度の向上もはかれる。さらにル
バーの有効傾転角の所定範囲で作業台の移動速度を小さ
く設定できるので、この範囲での操作性が向上するとい
う効果も得られる。
大傾転角付近で確実にプランジャ(油圧パルプ)をフル
ストロークさせつつその付近での不感帯域を減少させる
ことができ、この結果、コントロールレバーの有効傾転
角の拡大に伴う゛制御精度の向上もはかれる。さらにル
バーの有効傾転角の所定範囲で作業台の移動速度を小さ
く設定できるので、この範囲での操作性が向上するとい
う効果も得られる。
(追加の関係)
本発明は、特願昭56−58021号の油圧シリンダ制
御装量の発明に関し、その構成要素の全部を本発明の構
成要素の主要部とし、かつ同一の目的を達成する発明で
あって、特許法第31条第1号に規定する、追加の特許
の要件を満足するものであるO
御装量の発明に関し、その構成要素の全部を本発明の構
成要素の主要部とし、かつ同一の目的を達成する発明で
あって、特許法第31条第1号に規定する、追加の特許
の要件を満足するものであるO
第1図は高所作業車の概略図、第2図は第1図における
油圧シリンダを制御する油圧パルプの要部断面図、第3
図は第2図における油圧パルプの作動を示す特性図、第
4図はこの油圧パルプを制御するコントローラ部の回路
図、第5図(4)、■)はその出力電流、油圧シリンダ
への作動油の流量をそれぞれ示す特性図である。第6図
は本発明のコントローラ部の回路図、第7図(4)、@
はコントロールレバーの傾転角に対する出力電流、油圧
シリンダへの作動油の流量をそれぞれ示す特性図である
0 3・・・上塔、4・・・下塔、5,6・・・油圧シリン
ダ、7.7A、7B・・・コントローラ部、8・・・油
圧パルプ、9・・・コントロールレバー、10.11・
・・電磁比例ソレノイド、10a、lla・・・ホヘッ
ト、12・・・複動シリンダ、13・・・複動ピストン
、14゜15・・・圧力室、14a、15a・・・圧力
室の出口、16・・・パイロット油圧供給通路、17.
18・・・オリフィス、21・・・切換弁、21a・・
・プランジャ39・・・ポジションリミタ、50,51
,70・・・ポテンショメータ、s5,61.7s・・
・アナログスイッチ、56,57.73・・・比較器、
59・・・11設定器、63・・・加算回路、64・・
・増幅回路、65・・・駆動回路、80.82・・・可
変抵抗、81・・・レベルシフタ。 特許出願人 萱場工業株式会社
油圧シリンダを制御する油圧パルプの要部断面図、第3
図は第2図における油圧パルプの作動を示す特性図、第
4図はこの油圧パルプを制御するコントローラ部の回路
図、第5図(4)、■)はその出力電流、油圧シリンダ
への作動油の流量をそれぞれ示す特性図である。第6図
は本発明のコントローラ部の回路図、第7図(4)、@
はコントロールレバーの傾転角に対する出力電流、油圧
シリンダへの作動油の流量をそれぞれ示す特性図である
0 3・・・上塔、4・・・下塔、5,6・・・油圧シリン
ダ、7.7A、7B・・・コントローラ部、8・・・油
圧パルプ、9・・・コントロールレバー、10.11・
・・電磁比例ソレノイド、10a、lla・・・ホヘッ
ト、12・・・複動シリンダ、13・・・複動ピストン
、14゜15・・・圧力室、14a、15a・・・圧力
室の出口、16・・・パイロット油圧供給通路、17.
18・・・オリフィス、21・・・切換弁、21a・・
・プランジャ39・・・ポジションリミタ、50,51
,70・・・ポテンショメータ、s5,61.7s・・
・アナログスイッチ、56,57.73・・・比較器、
59・・・11設定器、63・・・加算回路、64・・
・増幅回路、65・・・駆動回路、80.82・・・可
変抵抗、81・・・レベルシフタ。 特許出願人 萱場工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複動ピストンにより仕切られた2つの圧力室にパイロッ
ト油を導入するオリフィスを備えた通路、ならびに前記
両圧力室からのパイロット油の出口断面積を増減して複
動ピストンを変位させる2つの電磁比例ソレノイドを有
し、複動ピストンの変位に応じて油圧シリンダへの作動
油の流量を調節する不感帯を有する油圧パルプと、コン
トロールレバーの傾転によシ両電磁比例ソレノイドへの
駆動電流を増減制御するコントローラ部とを備えた制御
装置において、コントロールレパーノ中立位置からの傾
転に対して所定の範囲以上で両電磁比例ソレノイド駆動
電流を油圧パルプの不感帯幅に応じて加算補正する回路
と、最大傾転角域でさらに油圧パルプをフルストローク
させるべく立ち上る電流を加算する回路と、コントロー
ルレバーの有効制御角域の所定傾転角を堺に出力電流の
増加−l −07 割合を変化させる回路をコントローラ部に備えたことを
特徴とする油圧シリンダ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15879183A JPS6053204A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油圧シリンダ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15879183A JPS6053204A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油圧シリンダ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053204A true JPS6053204A (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0346682B2 JPH0346682B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=15679418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15879183A Granted JPS6053204A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油圧シリンダ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233505A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | Tech Res Assoc Openair Coal Min Mach | 電気油圧制御装置 |
| JP2009078724A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Kubota Corp | 作業車の旋回制御装置 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15879183A patent/JPS6053204A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233505A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | Tech Res Assoc Openair Coal Min Mach | 電気油圧制御装置 |
| JP2009078724A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Kubota Corp | 作業車の旋回制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346682B2 (ja) | 1991-07-17 |
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