JPS605320Y2 - ヒ−トパイプ式太陽熱温水器 - Google Patents
ヒ−トパイプ式太陽熱温水器Info
- Publication number
- JPS605320Y2 JPS605320Y2 JP1980188620U JP18862080U JPS605320Y2 JP S605320 Y2 JPS605320 Y2 JP S605320Y2 JP 1980188620 U JP1980188620 U JP 1980188620U JP 18862080 U JP18862080 U JP 18862080U JP S605320 Y2 JPS605320 Y2 JP S605320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pipe
- heat
- section
- pipe
- water heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ヒートパイプを使用したヒートパイプ式太陽
熱温水器に関するもので、その目的とするところは、ヒ
ートパイプの蒸発部と凝縮部との接合部の補強がはかれ
るヒートパイプ式太陽熱温水器を提供することにある。
熱温水器に関するもので、その目的とするところは、ヒ
ートパイプの蒸発部と凝縮部との接合部の補強がはかれ
るヒートパイプ式太陽熱温水器を提供することにある。
従来のヒートパイプ式太陽熱温水器は、第4図に示すよ
うに、ヒートパイプ11の蒸発部11aと、貯湯タンク
12内に挿入配設されるヒートパイプ11に凝縮部11
bとを接合することにより、連結しているが、前記接合
部13を補強する対策が何ら旋されていないため、前記
接合部13の強度は弱く、そのため、例えば、組立時、
輸送時あるいは補修時に、この接合部13に無理な力が
かかった場合、接合部13の部分でヒートパイプ11が
折れたり、またひどいときは、ヒートパイプ11に亀裂
が入ってヒートパイプ11内に収容した作動液14が漏
れてしまい、ヒートパイプとしての機能を発揮し得なく
なるという危惧があった。
うに、ヒートパイプ11の蒸発部11aと、貯湯タンク
12内に挿入配設されるヒートパイプ11に凝縮部11
bとを接合することにより、連結しているが、前記接合
部13を補強する対策が何ら旋されていないため、前記
接合部13の強度は弱く、そのため、例えば、組立時、
輸送時あるいは補修時に、この接合部13に無理な力が
かかった場合、接合部13の部分でヒートパイプ11が
折れたり、またひどいときは、ヒートパイプ11に亀裂
が入ってヒートパイプ11内に収容した作動液14が漏
れてしまい、ヒートパイプとしての機能を発揮し得なく
なるという危惧があった。
なお、前記ヒートパイプ11の蒸発部11aと凝縮部1
1bとの接合部13が強度的に弱い理由を、以下に説明
する。
1bとの接合部13が強度的に弱い理由を、以下に説明
する。
すなわち、ヒートパイプ11の蒸発部11aと凝縮部1
1bとを接合する場合は、蒸発部11aを構成するパイ
プの端部を拡管し、そしてこの拡管部11a′に、凝縮
部11bを構成するパイプを縮管して設けた縮管部11
b′を挿入してろう付けにより接合している。
1bとを接合する場合は、蒸発部11aを構成するパイ
プの端部を拡管し、そしてこの拡管部11a′に、凝縮
部11bを構成するパイプを縮管して設けた縮管部11
b′を挿入してろう付けにより接合している。
しかしながら、ヒートパイプ1の蒸発部11aを構成す
るパイプの肉厚は、貯湯タンク12から集熱部15への
熱伝導による放熱ロスを小さくするとともに、コスダウ
ンのために、0.3rIr!rL程度の極薄にしている
ため、蒸発部11aのパイプを拡管した場合、その拡管
部11a′は伸びることになり、その結果、パイプの肉
厚は引張られてさらに薄くなる。
るパイプの肉厚は、貯湯タンク12から集熱部15への
熱伝導による放熱ロスを小さくするとともに、コスダウ
ンのために、0.3rIr!rL程度の極薄にしている
ため、蒸発部11aのパイプを拡管した場合、その拡管
部11a′は伸びることになり、その結果、パイプの肉
厚は引張られてさらに薄くなる。
またろう付は時の熱により拡管部11a′の結晶粒は粗
大化してなまることになり、その結果、拡管部11a′
はわずかな外力でも変形し、ひどいときはその拡管部1
1a′に亀裂が入って中の作動液14が漏れてしまい、
その結果、ヒートパイプとしての機能を発揮し得なくな
るという危惧があった。
大化してなまることになり、その結果、拡管部11a′
はわずかな外力でも変形し、ひどいときはその拡管部1
1a′に亀裂が入って中の作動液14が漏れてしまい、
その結果、ヒートパイプとしての機能を発揮し得なくな
るという危惧があった。
本考案は上記従来の問題点を解消するためになされたも
ので、以下、本考案をその一実施例を示す図面にもとづ
いて説明する。
ので、以下、本考案をその一実施例を示す図面にもとづ
いて説明する。
第1図において、1はヒートパイプで、このヒートパイ
プ1の蒸発部1aは集熱器本体2の内部において基板3
に断熱材4を介して取付けられており、また集熱器本体
2の上面には太陽光を透過させるガラス体5が配設され
ている。
プ1の蒸発部1aは集熱器本体2の内部において基板3
に断熱材4を介して取付けられており、また集熱器本体
2の上面には太陽光を透過させるガラス体5が配設され
ている。
前記ヒートパイプ1の凝縮部1bは貯湯タンク6内に臨
ませ、かつ貯湯タンク6の水の中に浸漬させている。
ませ、かつ貯湯タンク6の水の中に浸漬させている。
7はヒートパイプ1の蒸発部1aに取付けた複数枚の集
熱板である。
熱板である。
第2図および第3図はヒートパイプ1の蒸発部1aと凝
縮部1bとの接合部を拡大して示したもので、8はヒー
トパイプ1の蒸発部1aに配設したエンドプレートで、
このエンドプレート8には断面り字形の補強金具9を固
定している。
縮部1bとの接合部を拡大して示したもので、8はヒー
トパイプ1の蒸発部1aに配設したエンドプレートで、
このエンドプレート8には断面り字形の補強金具9を固
定している。
前記ヒートパイプ1の蒸発部1aと凝縮部1bとは、第
2図に示すように蒸発部1aを構成するパイプの端部を
拡管し、そしてこの拡管部1a’に、凝縮部1bを構成
するパイプを縮管して設けた縮管部1b′を挿入してろ
う付けすることにより接合している。
2図に示すように蒸発部1aを構成するパイプの端部を
拡管し、そしてこの拡管部1a’に、凝縮部1bを構成
するパイプを縮管して設けた縮管部1b′を挿入してろ
う付けすることにより接合している。
そして前記ヒートパイプ1の蒸発部1aと凝縮部1bの
接合部の補強は、前記接合部を補強金具9の上面に載置
するとともに、接合部を抱き込むようにサドル10を補
強金具9に取付けることにより行なっている。
接合部の補強は、前記接合部を補強金具9の上面に載置
するとともに、接合部を抱き込むようにサドル10を補
強金具9に取付けることにより行なっている。
なお、前記エンドプレート8、補強金具9、サドル10
は鉄板またはアルミ板により構威し、かつこれに黒色塗
料または太陽光線の吸収率の良好な特殊な塗料(選択吸
収塗料)による塗装を旋しているため、これらは、前記
接合部の補強効果以外に、太陽光の集光をより一層効率
的に行なうことができるという効果を有するものである
。
は鉄板またはアルミ板により構威し、かつこれに黒色塗
料または太陽光線の吸収率の良好な特殊な塗料(選択吸
収塗料)による塗装を旋しているため、これらは、前記
接合部の補強効果以外に、太陽光の集光をより一層効率
的に行なうことができるという効果を有するものである
。
以上のように本考案によれば、ヒートパイプの蒸発部に
エンドプレートを配設し、このエンドプレートに補強金
具を固定し、この補強金具とサドルにて、前記ヒートパ
イプの蒸発部と凝縮部との接合部を抱き込んでいるため
、組立時、輸送時あるいは補修時に前記接合部に無理な
力がかかっても、接合部の部分が変形するということは
なく、その結果、変形にもとづくヒートパイプの亀裂や
作動液の漏れ等を確実に防止することができるものであ
る。
エンドプレートを配設し、このエンドプレートに補強金
具を固定し、この補強金具とサドルにて、前記ヒートパ
イプの蒸発部と凝縮部との接合部を抱き込んでいるため
、組立時、輸送時あるいは補修時に前記接合部に無理な
力がかかっても、接合部の部分が変形するということは
なく、その結果、変形にもとづくヒートパイプの亀裂や
作動液の漏れ等を確実に防止することができるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示すヒートパイプ式太陽熱
温水器の縦断面図、第2図は同温水器におけるヒートパ
イプの蒸発部と凝縮部との接合部を拡大して示した断面
図、第3図は同接合部の拡大斜視図、第4図は従来のヒ
ートパイプ式太陽熱温水器の縦断面図である。 1・・・・・・ヒートパイプ、1a・・・・・・蒸発部
、1b・・・・・・凝縮部、2・・・・・・集熱器本体
、6・・・・・・貯湯タンク、8・・・・・・エンドプ
レート、9・・・・・・補強金具、10・・・・・・サ
ドル。
温水器の縦断面図、第2図は同温水器におけるヒートパ
イプの蒸発部と凝縮部との接合部を拡大して示した断面
図、第3図は同接合部の拡大斜視図、第4図は従来のヒ
ートパイプ式太陽熱温水器の縦断面図である。 1・・・・・・ヒートパイプ、1a・・・・・・蒸発部
、1b・・・・・・凝縮部、2・・・・・・集熱器本体
、6・・・・・・貯湯タンク、8・・・・・・エンドプ
レート、9・・・・・・補強金具、10・・・・・・サ
ドル。
Claims (1)
- ヒートパイプの蒸発部を配設した集熱器本体と、この集
熱器本体より上方に設けられ、かつ前記ヒートパイプの
凝縮部が挿入配設された貯湯タンクとを備え、前記ヒー
トパイプの蒸発部にエンドプレートを配設し、このエン
ドプレートに補強金具を固定し、この補強金具とサドル
にて、前記ヒートパイプの蒸発部と凝縮部との接合部を
抱き込んだことを特徴とするヒートパイプ式太陽熱温水
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980188620U JPS605320Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | ヒ−トパイプ式太陽熱温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980188620U JPS605320Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | ヒ−トパイプ式太陽熱温水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57109453U JPS57109453U (ja) | 1982-07-06 |
| JPS605320Y2 true JPS605320Y2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=29992330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980188620U Expired JPS605320Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | ヒ−トパイプ式太陽熱温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605320Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP1980188620U patent/JPS605320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57109453U (ja) | 1982-07-06 |
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