JPS6053460B2 - 微細パタン加工法 - Google Patents

微細パタン加工法

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JPS6053460B2
JPS6053460B2 JP8797476A JP8797476A JPS6053460B2 JP S6053460 B2 JPS6053460 B2 JP S6053460B2 JP 8797476 A JP8797476 A JP 8797476A JP 8797476 A JP8797476 A JP 8797476A JP S6053460 B2 JPS6053460 B2 JP S6053460B2
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JP
Japan
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pattern
thin film
etching
detector
bubble
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Expired
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JP8797476A
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English (en)
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JPS5313880A (en
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治雄 浦井
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微細パタンの加工方法に関するものである。
更に詳しく述べればリソグラフィーの手法とイオンビー
ムを用いた物理的エッチングの手法による微細パタン加
工法に於いて、リソグラフィーで用いられるマスク・パ
タンと異なる最終微細パタンを得る方法に関するもので
ある。 従来バブルメモリ技術に於いては、半導体IC
に於けると同様なリソグラフィー、エッチングの工程が
採られてきた。
しカルバブル技術では、本質的にはIC技術で用いられ
るマスクレベルよりも少ないマスクレベルで作ることが
可能である。究極的には1マスクレベルで完全なバブル
メモリ動作が行えることが、A−H、Bobeck等に
よつてアイ・イー・イー、イー・トランザクションズ・
オン、マグネテイツクス(IEEETransacti
onsonMagnetics)MAG−9巻474−
480頁197奔に発表された。 そこではバブルメモ
リ素子の各機能部分(例え ば発生器、消去器、検出器
等)は全て、バブル転送パタンと同一の薄膜から出来て
いる。
この構成ではバブル検出器の膜厚は必然的にバブル転送
パ タンと同じ厚さとなり、2000〜4000Aの膜
厚であ る。このような検出器は厚膜検出器と呼ばれて
いる。膜厚検出器は従来の200〜300A程度の膜厚
のパーマロイ薄膜を用いる薄膜検出器に比べて検出効率
が悪いことはよく知られている。従つて、1−マスクで
バブルメモリの検出器を構成するには、バブルを多段に
伸長して出力を増大する方法が用いられている。しかし
特開昭50−82943号明細書で指摘される通りバブ
ルの多段伸長用の伸長パタン部が大きな面積を占め能率
のよいバブルメモリチップを提供することは困難である
。 前記特開昭50−82943号ではその改良方法と
して、バブル転送パタンと同じ厚さの厚膜検出器の一部
をイオンミリング法でエッチングして薄くすることによ
つて検出効率の増大を計つている。
しカル厚膜検出器の一部分だけを選択的にエツチンιグ
するためには、一度1−マスクで転送、検出器パタンを
完成させた後、更にもう一変則のマスクを用いて検出器
の一部分のみを露呈したレジストを前記1−マスクレベ
ルパタン上に設ける工程が必要となる。; 微細パタン
加工技術に於いては、工程が多くなることはそれだけ完
成品の歩留りが低下し、且つ製作の工数が増大して製品
単価の上昇を引き起こす欠点を有する。
本発明の目的は上述の如き欠点を除き、1−マスクレベ
ルで検出効率の高いバブル検出器等の実現を可能にする
微細パタン加工法を提供することにある。更に本発明を
用いれば、一回のマスキング工程のみで電気的に分離し
た個々のパタンの下に互に電気的に連つたパタンを形成
することが可能になる。斜め入射イオンビームによる微
細パタン加工の際、入射角度が大きくなると、エッチン
グされたパタンには裾が出来ることは既にJ.KRUM
ME等によつてアイ●イー●イー●イー●トランザクシ
ョンズ●オン マグネテイツクス(IEEETrarl
sactiOnsOnMagrletics)MAG−
9巻3号405〜40頂(197坪)に示されている。
しかしながらこのようなパタン裾の存在は小さなパタン
ピッチが得られない点及びパタン精度の悪化という面か
ら拒否されるべきであるとされてきた。従つてそのパタ
ン裾の大きさを制御する試みは従来はあまりなされてい
なかつた。本発明は、このようなパタン裾の大きさは、
レジスト膜厚とイオンビームの入射角に依存しそれ故制
御可能であるという知見に基きなされたものである。
次に図面を参照しながら詳細に本発明を説明する。
第1A図に於いて、微細パタンを設けたい薄膜3は、基
板材料4に真空蒸着等の方法で着けられている。
予め定められた膜厚のレジストパタン2は薄膜3上に密
着している。エッチング用のイオンビーム1は予め定め
られた入射角度で照射され.る。このときレジストパタ
ン2によつてイオンビーム1の入射が妨げられる部分(
半影部分)5が生じる。半影部分5のエッチング速度は
レジストパタンより充分離れた部分の速度よりも遅く、
レジストパタン下の完全影部のエッチング速度より.も
速い。従つてエッチング終了後の完成パタンは第1B図
の如く、パタンの主要部32とパタン裾部分35より成
る。パタン裾部分35はレジストによるイオンビームの
半影部分5に相当する。第2図は2つのレジストパター
ンを上述のパターン裾部分35の大きさの2倍よりも近
づけて薄膜上に設けた場合の斜め入射イオンビームによ
るエッチング後のパタンを示している。パタン32で挾
まれた裾部分は互に連つて一つのパタンと化している。
この連接部分36は、パタンの主要部分32よりも当然
の事ながら薄くなつている。本発明の原理は、この連接
部分の大きさは予めレジストパタンの間隙及び厚さを定
めることによつて制御可能であるという知見に基づくも
のである。次に本発明の実施例を第3図A〜第3図Dを
用いて説明する。第3図Aはバブルメモリ素子に於ける
、バブル検出器部分及びストレッチャー部分を示す。予
め定められた膜厚のレジストパタン21はエッチングパ
タン裾の2倍より大きな間隙部25と小さな間隙部26
をもつて、パーマロイで代表される軟磁性材料上に設け
られている。予め定められた角度をもつて入射するイオ
ンビームで物理的エッチングした後の7で示される一点
鎖線部分での断面図を第3図Bに示す。蒸着膜パタンの
主要部分32及び、レジストパタン間隙26に対応する
薄い蒸着パタン連接部分36、レジストパタン間隙25
に対応する蒸着パタン非連接部分35が示されている。
この第一の実施例で示されるパーマロイ蒸着膜パタンは
、一度のレジストワーク及び一度のイオンビームエッチ
ングで、従来非常に工数が必要であつた効率の良い1−
レベルマスク・バブル検出器として形成される。第3図
Cは本発明の第二の実施例を示す。
本実施例では三層の膜が基板4上に設けられている。そ
れぞれはパーマロイで代表される磁気抵抗材料の数百A
程度の薄膜6、非磁性絶縁薄膜8及びバブル転送パタン
用薄膜37である。これらの膜上に第3図Aで示1.・
される予め定められた厚さを持つレジストパタジを設け
、斜め入射イオンビームでエッチングを行う。エッチン
グ後のパタン断面は第3図Cで示されており、完全に連
続した薄膜パタン6と、互に独立なパタン37が絶縁層
8を介して設けられた事になる。第3図D6で示される
薄膜パタン6は、効率のよい薄膜バブル検出器を構成し
ている。従つて本発明によれば前記特開昭50−8四置
号で示された一部薄膜の検出器よりも優れたバブル検出
器が実現する。更に本発明の第二の実施例からも容易に
判る様に、薄膜6に対応する部分に金、アルミ、銅の如
ぎ電導性膜を設けることにより、その上のパタンと独立
した導電パタゾ配線を行い得ることは明らかである。
以上に説明した様に、本発明に従うなら、最小の工数で
複雑な、連続したパタンと、分離したパタンの二種のパ
タンを同時に製作することが可能になる。
これは又、半導体■Cに於けるパタン配線に応用出来る
ことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図A1第1図B及び第2図は本発明の詳細な説明す
る概略図、第3図A−Dは本発明の実施例を示す概略図
で第3図Aはレジストパタンの平面、第3図B及びCは
薄膜パタンの断面図、第3図Dはパタン連接部の平面図
を示す図である。 1・・・・・・斜め入射イオンビーム、2・・・・・ル
ジストパタン、3・・・・・・蒸着膜、4・・・・・・
基板、5・・・・・・半影部分、6・・・・・・連続パ
タン、7・・・・・・断面位置を示す線、8・・・・・
・絶縁層、25・・・・・ルジストパタンの広間隙部、
26・・・・・ルジストパタンの狭間隙部、32・・・
・・・パタン主要部、35・・・・・・パタン裾部、3
6・・・・パタン連接部、37・・・・・・独立パタン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 予め定められた膜厚のレジストパタンをマスクとし
    て、基板上に設けられた少くとも一層以上よりなる薄膜
    を、斜め入射イオンビームによりエッチングするプロセ
    スに於いて、イオンビームの半影部分が互に重なり合う
    ような相対する部分を有するレジストパタンにより、該
    半影部分に、前記薄膜の一部をエッチング未了のまま残
    すことを特徴とする微細パタン加工法。
JP8797476A 1976-07-23 1976-07-23 微細パタン加工法 Expired JPS6053460B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8797476A JPS6053460B2 (ja) 1976-07-23 1976-07-23 微細パタン加工法

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JP8797476A JPS6053460B2 (ja) 1976-07-23 1976-07-23 微細パタン加工法

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JPS5313880A JPS5313880A (en) 1978-02-07
JPS6053460B2 true JPS6053460B2 (ja) 1985-11-26

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JPS6253915U (ja) * 1985-09-20 1987-04-03

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