JPS6054221A - ストリツプの張力制御方法 - Google Patents
ストリツプの張力制御方法Info
- Publication number
- JPS6054221A JPS6054221A JP58162318A JP16231883A JPS6054221A JP S6054221 A JPS6054221 A JP S6054221A JP 58162318 A JP58162318 A JP 58162318A JP 16231883 A JP16231883 A JP 16231883A JP S6054221 A JPS6054221 A JP S6054221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- tension
- looper
- roll
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/48—Tension control; Compression control
- B21B37/50—Tension control; Compression control by looper control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は相隣スタンドのロール相対速度の関節にてスト
リップの張力を制御する速度制御装置、並びにルーパを
用いて、主として仕上げミル等におけるホットストリッ
プの張力を制御する方法に関する。
リップの張力を制御する速度制御装置、並びにルーパを
用いて、主として仕上げミル等におけるホットストリッ
プの張力を制御する方法に関する。
一般に仕上げミル等におけるスタンド間張力はルーパ及
び/又は相隣スタンドのロール相対速度を関節する速度
制御装置等を用いて行なっている。
び/又は相隣スタンドのロール相対速度を関節する速度
制御装置等を用いて行なっている。
通常ルーパはスタンド間におけるストリップ張力、並び
にス(・リップ張力を安定維持するためのループ量の制
御様能を司どっており、ストリップ張力はルーバ駆動装
置の駆動トルクの制御によって、またループ量はルーパ
におけるアーム角度をスタンドのロール相対速度を調節
することにより制御されている。
にス(・リップ張力を安定維持するためのループ量の制
御様能を司どっており、ストリップ張力はルーバ駆動装
置の駆動トルクの制御によって、またループ量はルーパ
におけるアーム角度をスタンドのロール相対速度を調節
することにより制御されている。
ところでルーパとストリップの関係はストリップを完全
な弾性体とみなし、その板伸びを無視するものとすると
、一種のばね系と考えることが出来るから、これを前提
としてルーパとスタンド間ストリップとの動特性をみる
と、第1図に示す如くになる。第1図はルーパのアーム
角度θ 、ストリップ張力σとストリップ速度V (ス
タンドロール速度)、ルーパ駆動トルクτとの関係を示
すブロック線図であり、いまストリップ速度をΔviだ
け変化させると、伝達要素からは伝達関数Ga(Sに相
応した張力変動が往じるが、この張力変動は干渉係数γ
に相応してルーバ駆動トルクに変動を与える。一方ルー
パの駆動トルクをΔτだけ変化させたときはこの変動分
と前記ストリップ速度の変化に起因する変動分とが加え
合わせられて伝達要素からその伝達関数Gθ(S)に相
応してルーバのアーム角度にθの変動を生じさせるが、
同時にこのアーム角度の変動は干渉係数γに相応した張
力変動を生じさせる。この変動分は前記した伝達関数G
a(S)に相応した張力変動と加え合されて張力σの変
動を生じさせることとなる。従ってアーム角度とストリ
ップ張力とのいずれか一方の制御は他方にも変化を与え
ることとなり両者を同時に安定させることは難しい。
な弾性体とみなし、その板伸びを無視するものとすると
、一種のばね系と考えることが出来るから、これを前提
としてルーパとスタンド間ストリップとの動特性をみる
と、第1図に示す如くになる。第1図はルーパのアーム
角度θ 、ストリップ張力σとストリップ速度V (ス
タンドロール速度)、ルーパ駆動トルクτとの関係を示
すブロック線図であり、いまストリップ速度をΔviだ
け変化させると、伝達要素からは伝達関数Ga(Sに相
応した張力変動が往じるが、この張力変動は干渉係数γ
に相応してルーバ駆動トルクに変動を与える。一方ルー
パの駆動トルクをΔτだけ変化させたときはこの変動分
と前記ストリップ速度の変化に起因する変動分とが加え
合わせられて伝達要素からその伝達関数Gθ(S)に相
応してルーバのアーム角度にθの変動を生じさせるが、
同時にこのアーム角度の変動は干渉係数γに相応した張
力変動を生じさせる。この変動分は前記した伝達関数G
a(S)に相応した張力変動と加え合されて張力σの変
動を生じさせることとなる。従ってアーム角度とストリ
ップ張力とのいずれか一方の制御は他方にも変化を与え
ることとなり両者を同時に安定させることは難しい。
このために近年にあっては多変数制御系の無干渉化が試
みられており、第2図はそのブロック線図である。これ
は下記(11式の多変数制御系に対し、θref +σ
refとフィードバックデータθ、σとを加え合わせて
、制御装置において比例、積分し、伝達関数KG” (
0)の伝達要素から数G(w+のルーバ圧延系に入力す
ることを特徴としている(特開昭57−160510号
)。
みられており、第2図はそのブロック線図である。これ
は下記(11式の多変数制御系に対し、θref +σ
refとフィードバックデータθ、σとを加え合わせて
、制御装置において比例、積分し、伝達関数KG” (
0)の伝達要素から数G(w+のルーバ圧延系に入力す
ることを特徴としている(特開昭57−160510号
)。
但し K:伝達係数
G−’ (0):w=OにおけるG←)の逆行列
常に正確に把握しておくことがその前提となるが、ルー
バの動特性はストリップの先、後進率、ルーバのアーム
角度、ストリップ断面積、ストリップのヤング率等多く
のパラメータを含む非線形系であり、完全な非干渉状態
は望み得す、ルーバのアーム角度、ストリップ張力の安
定な制御には限界があった。
バの動特性はストリップの先、後進率、ルーバのアーム
角度、ストリップ断面積、ストリップのヤング率等多く
のパラメータを含む非線形系であり、完全な非干渉状態
は望み得す、ルーバのアーム角度、ストリップ張力の安
定な制御には限界があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは相互に干渉し合うルーバのアーム角
度とスタンドのロール速度、即ちストリップ速度のうち
、一方の要素、換言すればルーバのアーム角度を予め定
めた望ましい位置に固定し、その後はストリップ速度の
調節によってストリップ張力を正確に制御し得るように
したストリップ張力の制御方法を提供するにある。
目的とするところは相互に干渉し合うルーバのアーム角
度とスタンドのロール速度、即ちストリップ速度のうち
、一方の要素、換言すればルーバのアーム角度を予め定
めた望ましい位置に固定し、その後はストリップ速度の
調節によってストリップ張力を正確に制御し得るように
したストリップ張力の制御方法を提供するにある。
本発明に係るルーパ制御方法は速度制御装置による相隣
スタンドのロール相対速度調節及びルーバのアーム角度
調節にてストリップの張力を制御する方法において、ス
トリップが相隣するスタンドの下流側スタンドに噛み込
まれた直後、両スタンド間に配設されたルーバのアーム
をストリップと接触した位置から予め定めた所定角度ま
で回動すると共に、前記速度制御装置を作動し、アーム
角度が所定値に達するとアームを当該位置に固定し、そ
の後は速度制御装置にて張力を制御することを特徴とす
る。
スタンドのロール相対速度調節及びルーバのアーム角度
調節にてストリップの張力を制御する方法において、ス
トリップが相隣するスタンドの下流側スタンドに噛み込
まれた直後、両スタンド間に配設されたルーバのアーム
をストリップと接触した位置から予め定めた所定角度ま
で回動すると共に、前記速度制御装置を作動し、アーム
角度が所定値に達するとアームを当該位置に固定し、そ
の後は速度制御装置にて張力を制御することを特徴とす
る。
以下本発明方法をその実施状態を示す図面に基づき具体
的に説明する。第3図は本発明方法の実施状態を示す模
式図であり、図中1.2は仕上げミルにおける相隣する
スタンド、3はルーバ、4はストリップを示している。
的に説明する。第3図は本発明方法の実施状態を示す模
式図であり、図中1.2は仕上げミルにおける相隣する
スタンド、3はルーバ、4はストリップを示している。
ルーバ3はスタンド1.2の中間にあって、白抜矢符方
向から通されたストリップ4をその下面側から上方に向
けて押圧し、ストリップ4に適切な張力を付与すると共
にスタンドl、2間に適正なストリップのループ量を確
保するようになっている。ルーバ3は支持台3aに下端
を枢支したアーム3bの上端にロール3cを軸支すると
共に、アーム3bの中間部に油圧シリンダ3dの作動杆
を連結して構成されており、油圧シリンダ3dの操作に
よってアーム3bを所要角度に移動し、且つその位置に
設定維持するようになっている。アーム3bにはロード
セル等の負荷検出器5、アーム角度の検出B6が設けら
れ、また油圧シリンダ3dにはブレーキ等のロック装置
が設けられている。その他8はスタンド1のロール駆動
モータMに付設されたパルスジェネレータ、9はスタン
ド2における圧下型検出用ロードセルである。
向から通されたストリップ4をその下面側から上方に向
けて押圧し、ストリップ4に適切な張力を付与すると共
にスタンドl、2間に適正なストリップのループ量を確
保するようになっている。ルーバ3は支持台3aに下端
を枢支したアーム3bの上端にロール3cを軸支すると
共に、アーム3bの中間部に油圧シリンダ3dの作動杆
を連結して構成されており、油圧シリンダ3dの操作に
よってアーム3bを所要角度に移動し、且つその位置に
設定維持するようになっている。アーム3bにはロード
セル等の負荷検出器5、アーム角度の検出B6が設けら
れ、また油圧シリンダ3dにはブレーキ等のロック装置
が設けられている。その他8はスタンド1のロール駆動
モータMに付設されたパルスジェネレータ、9はスタン
ド2における圧下型検出用ロードセルである。
そして10はルーバ3のアーム角度自動制御部(A P
C)であって、予め定めた所定のタイミングでルーバ
3をその待機位置から設定位置に移動し、当該位置でル
ーバ3のアーム角度をロックするようにしである。また
11はスタンド1のロール速度制御部であって、同じく
予め定めた所定のタイミングでストリップの張力制御i
開始し、ルーバ3のアーム角度をロックした後は主とし
てスタンドロールの相対速度の調節によりストリップ張
力を制御するようになっている。
C)であって、予め定めた所定のタイミングでルーバ
3をその待機位置から設定位置に移動し、当該位置でル
ーバ3のアーム角度をロックするようにしである。また
11はスタンド1のロール速度制御部であって、同じく
予め定めた所定のタイミングでストリップの張力制御i
開始し、ルーバ3のアーム角度をロックした後は主とし
てスタンドロールの相対速度の調節によりストリップ張
力を制御するようになっている。
以下本発明方法を第4図(イ)〜(ロ)に示す動作説明
図に基づき制御手順に従って説明する。
図に基づき制御手順に従って説明する。
(11仕上げミルに対する通板前(相隣するスタンド1
.2のうち下流側スタンド2へのストリップの噛込み前
) 油圧シリンダ3dを操作して第4図(イ)に示す如くル
ーバ3のロール3cがストリップ4のパスライン直下の
待機位置、又はこれよりも低い最下限位置に固定し、通
仮に際してストリップ4のトップがルーバと衝突するの
を防止し、また後述するストリップ4のトップが下流側
スタンド2に噛込まれると同時に開始されるロール速度
制御部11によるストリップ張力制御のためストリップ
4が引張られたとき、ルーバロール3Cに対するストリ
ップの衝撃によってロール3Cが曲がり、或いはストリ
ップ4に板伸びが生ずるのを防止する。
.2のうち下流側スタンド2へのストリップの噛込み前
) 油圧シリンダ3dを操作して第4図(イ)に示す如くル
ーバ3のロール3cがストリップ4のパスライン直下の
待機位置、又はこれよりも低い最下限位置に固定し、通
仮に際してストリップ4のトップがルーバと衝突するの
を防止し、また後述するストリップ4のトップが下流側
スタンド2に噛込まれると同時に開始されるロール速度
制御部11によるストリップ張力制御のためストリップ
4が引張られたとき、ルーバロール3Cに対するストリ
ップの衝撃によってロール3Cが曲がり、或いはストリ
ップ4に板伸びが生ずるのを防止する。
(2)通板後(下流側スタンド2にストリップ4のトッ
プが噛み込まれた後) 1)、スタンド2にストリップ4のトップが噛み込まれ
たときのロードセルの出力信号変化を夫々アーム角度自
動制御部lO、ロール速度制御部11にて検知すると、
アーム角度自動制御部10から油圧シリンダ3dにその
作動杆を予め定めた一定の速度で伸長すべく、換言すれ
ばルーパアーム3dを所定角速度で待機位置からストリ
ップ4のパスライン側に向けて回動起立させけるべく制
御信号が出力され、ルーバ3のアーム3bが第4図(ロ
)に示す如く上昇を開始し、また同時にロール速度制御
部11により、スタンド1のロール速度制御によるスト
リップの張力制御が開始される。このロール速度制御部
11によるストリップ張力が有効に作用し始める時点で
のスタンド1.2間におけるストリップ4の態様には第
4図(ハ)に示す如くストリップ4が若干ループした状
態にある場合と、第4図(ニ)に示す如く (ストリッ
プ4がループせず、本来のパスライン上に位置する場合
とが考えられるが、ロール速度制御部11が有効に作用
し始めると、第4図(ハ)に示す場合にあってはストリ
ップ4のループが解消されて、また第4図(ニ)に示す
場合にあってはそのままストリップ4に予め定めた張力
を付与すべく後述の如き態様での制御が行なわれる。
プが噛み込まれた後) 1)、スタンド2にストリップ4のトップが噛み込まれ
たときのロードセルの出力信号変化を夫々アーム角度自
動制御部lO、ロール速度制御部11にて検知すると、
アーム角度自動制御部10から油圧シリンダ3dにその
作動杆を予め定めた一定の速度で伸長すべく、換言すれ
ばルーパアーム3dを所定角速度で待機位置からストリ
ップ4のパスライン側に向けて回動起立させけるべく制
御信号が出力され、ルーバ3のアーム3bが第4図(ロ
)に示す如く上昇を開始し、また同時にロール速度制御
部11により、スタンド1のロール速度制御によるスト
リップの張力制御が開始される。このロール速度制御部
11によるストリップ張力が有効に作用し始める時点で
のスタンド1.2間におけるストリップ4の態様には第
4図(ハ)に示す如くストリップ4が若干ループした状
態にある場合と、第4図(ニ)に示す如く (ストリッ
プ4がループせず、本来のパスライン上に位置する場合
とが考えられるが、ロール速度制御部11が有効に作用
し始めると、第4図(ハ)に示す場合にあってはストリ
ップ4のループが解消されて、また第4図(ニ)に示す
場合にあってはそのままストリップ4に予め定めた張力
を付与すべく後述の如き態様での制御が行なわれる。
ii)、ルーバ3のロール3cが上昇し〔第4図′(ハ
)の場合にあってはストリップ4のループ解消過程での
ストリップ4の加工と相俟って〕、ロール3cがストリ
ップ4の下面に当接し、アーム3bに設けた負荷検出器
からの負荷信号をアーム角度自動制御部10が検知する
と、アーム角度の自動制御が開始され、アーム角度検出
器から読み込んだアーム角度θが予め入力した設定角度
θ。に達する迄、所定の制御信号を油圧シリンダ3dに
出力し、第4図(ホ)の場合にあってはルーパロール3
cを緩やかに下降し、また第4図(へ)の場合にあって
はルーパロール3cを緩やかに上昇し、ロール速度制御
部10にて制御されているストリップ張力に大きな外乱
を与えないよう移動し、アーム角度θが設定角度θ0に
所定値内に接近したときルーバロール3cの移動速度を
減速する。
)の場合にあってはストリップ4のループ解消過程での
ストリップ4の加工と相俟って〕、ロール3cがストリ
ップ4の下面に当接し、アーム3bに設けた負荷検出器
からの負荷信号をアーム角度自動制御部10が検知する
と、アーム角度の自動制御が開始され、アーム角度検出
器から読み込んだアーム角度θが予め入力した設定角度
θ。に達する迄、所定の制御信号を油圧シリンダ3dに
出力し、第4図(ホ)の場合にあってはルーパロール3
cを緩やかに下降し、また第4図(へ)の場合にあって
はルーパロール3cを緩やかに上昇し、ロール速度制御
部10にて制御されているストリップ張力に大きな外乱
を与えないよう移動し、アーム角度θが設定角度θ0に
所定値内に接近したときルーバロール3cの移動速度を
減速する。
iii )アーム角度θが設定角度θ0に一致するとそ
の時点で油圧シリンダ3dを停止し、同時にロック手段
を作動させて、ルーバ3を第4図(ト)に示す如く当該
位置に固定し、アーム角度自動制御部10による制御を
終了し、その後はロール速度制御部11によるストリッ
プ張力の制御を続行する。
の時点で油圧シリンダ3dを停止し、同時にロック手段
を作動させて、ルーバ3を第4図(ト)に示す如く当該
位置に固定し、アーム角度自動制御部10による制御を
終了し、その後はロール速度制御部11によるストリッ
プ張力の制御を続行する。
このロール速度制御部11によるスタンド間ストリップ
張力の制御は具体的には次のように行われる。即ち、ル
ーパアーム3dに付設されている負荷検出器5から負荷
、即ちルーパの駆動トルクτを読み込み、また既にアー
ム角度が固定されている状態では既知のアーム角度θo
1アーム3cの長さlr、アーム3c下端の枢支点から
ストリップ4のパスライン迄の高さ’3’+アーム3c
下端の枢支点から前スタンド中心迄の距Jilt l
x 、後スタンド中心迄の距離7!x’、スタンド1出
側におけるパスラインに対するストリップ4の出側角度
α、スタンド2人側におけるパスラインに対するストリ
ップ4の入側角度βに基づき下記(3)式に従ってスト
リップ4の張力Tを算出し、この算出値Tが予め定めた
設定張力T。に一致するようロール速度を調節すべくス
タンド1のモータMに制御信号を出力する。なお(3)
式は近似的に(4)式の如く書き直せる。
張力の制御は具体的には次のように行われる。即ち、ル
ーパアーム3dに付設されている負荷検出器5から負荷
、即ちルーパの駆動トルクτを読み込み、また既にアー
ム角度が固定されている状態では既知のアーム角度θo
1アーム3cの長さlr、アーム3c下端の枢支点から
ストリップ4のパスライン迄の高さ’3’+アーム3c
下端の枢支点から前スタンド中心迄の距Jilt l
x 、後スタンド中心迄の距離7!x’、スタンド1出
側におけるパスラインに対するストリップ4の出側角度
α、スタンド2人側におけるパスラインに対するストリ
ップ4の入側角度βに基づき下記(3)式に従ってスト
リップ4の張力Tを算出し、この算出値Tが予め定めた
設定張力T。に一致するようロール速度を調節すべくス
タンド1のモータMに制御信号を出力する。なお(3)
式は近似的に(4)式の如く書き直せる。
但し、 W:スタンド間のストリップの荷重Wo :ル
ーバの荷重 C:定数 スタンド1のロール回転数と、スタンド間のストリップ
張力との関係は従来行われている方法を適宜採択すれば
よい。
ーバの荷重 C:定数 スタンド1のロール回転数と、スタンド間のストリップ
張力との関係は従来行われている方法を適宜採択すれば
よい。
以上の如く本発明方法にあってはスタンド間においてス
トリップが下流側スタンドに噛み込まれるとその後ルー
パのアーム角度を予め定めた値で固定し、スタンドロー
ル速度の調節によってストリップ張力を制御することと
しているため、制御系の構成が簡略化され、張力変動が
少なく板厚、板幅精度が向上し、またループ量の変動も
相対的に少なくなって操業上のトラブルも減少するなど
本発明は優れた効果を奏するものである。
トリップが下流側スタンドに噛み込まれるとその後ルー
パのアーム角度を予め定めた値で固定し、スタンドロー
ル速度の調節によってストリップ張力を制御することと
しているため、制御系の構成が簡略化され、張力変動が
少なく板厚、板幅精度が向上し、またループ量の変動も
相対的に少なくなって操業上のトラブルも減少するなど
本発明は優れた効果を奏するものである。
尚伝動ルーパーでも同様であることは勿論である。
第1図は一般的なストリップ張力制御系のブロック線図
、第2図は従来の制御系を示すブロック線図、第3図は
本発明方法の実施状態をその制御系と共に示す模式図、
第4図(イ)〜(ト)は本発明方法におけるルーパの制
御手順を示す説明図である。 1.2・・・スタンド 3・・・ルーパ 3b・・・ア
ーム3c・・・ロール 3d・・・油圧シリンダ 1o
・・・アーム角度自動制御部 11・・・ロール速度制
御部特許出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫
、第2図は従来の制御系を示すブロック線図、第3図は
本発明方法の実施状態をその制御系と共に示す模式図、
第4図(イ)〜(ト)は本発明方法におけるルーパの制
御手順を示す説明図である。 1.2・・・スタンド 3・・・ルーパ 3b・・・ア
ーム3c・・・ロール 3d・・・油圧シリンダ 1o
・・・アーム角度自動制御部 11・・・ロール速度制
御部特許出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫
Claims (1)
- 1、速度制御装置による相隣スタンドのロール相対速度
調節及びルーパのアーム角度の関節にてストリップの張
力を制御する方法において、ストリップが相隣するスタ
ンドの下流側スタンドに噛み込まれた直後、両スタンド
間に配設されたルーパのアームをストリ・ニブと接触し
た位置から予め定めた所定角度まで回動すると共に、前
記速度制御装置を作動し、アーム角度が所定値に達する
とアームを当該位置に固定し、その後は速度制御装置に
て張力を制御することを特徴とするストリップの張力制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162318A JPS6054221A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ストリツプの張力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162318A JPS6054221A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ストリツプの張力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054221A true JPS6054221A (ja) | 1985-03-28 |
| JPH0362483B2 JPH0362483B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=15752245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162318A Granted JPS6054221A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ストリツプの張力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054221A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100812154B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2008-03-12 | 주식회사 포스코 | 선재압연기의 루퍼형상 자동제어장치 |
| KR100895605B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2009-05-06 | 주식회사 포스코 | 산세 강판의 부식 방지용 간이 루핑 시스템 |
| KR100954187B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2010-04-21 | 주식회사 포스코 | 루프설비의 스트립 홀딩장치 |
| EP2283941A1 (de) * | 2009-08-12 | 2011-02-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Steuern und/oder Regeln eines von einer Walzstraße umfassten Schlingenhebers, Steuer- und/oder Regeleinrichtung für eine Walzstraße und Walzstraße |
| JP2023001809A (ja) * | 2021-06-21 | 2023-01-06 | 日本製鉄株式会社 | 板材のループ状態測定方法及びループ状態測定装置、並びに板材の圧延方法 |
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-
1983
- 1983-09-02 JP JP58162318A patent/JPS6054221A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0362483B2 (ja) | 1991-09-26 |
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