JPS6054540B2 - 農用トラクタ等における変速装置 - Google Patents
農用トラクタ等における変速装置Info
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- JPS6054540B2 JPS6054540B2 JP53027995A JP2799578A JPS6054540B2 JP S6054540 B2 JPS6054540 B2 JP S6054540B2 JP 53027995 A JP53027995 A JP 53027995A JP 2799578 A JP2799578 A JP 2799578A JP S6054540 B2 JPS6054540 B2 JP S6054540B2
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Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、前端部において主クラッチを内装するク
ラッチハウジングと変速伝動機構を内装するミッション
ケースを前後に配し互に連結してある農用トラクタ等に
おいて、主クラッチを介しエンジンに連動連結してある
、ミッションケースの入力軸上に、複数個の遊転変速歯
車と該各遊転変速歯車を選択的に上記入力軸に結合する
ための複数個の油圧クラッチとを、配設すると共に、上
記入力軸に平行する伝動軸上に、上記複数個の遊転変速
歯車にそれぞれ噛合された複数個の固定変速歯車を配設
して、油圧クラッチ式の変速装置を構成してある変速装
置に、関するものである。
ラッチハウジングと変速伝動機構を内装するミッション
ケースを前後に配し互に連結してある農用トラクタ等に
おいて、主クラッチを介しエンジンに連動連結してある
、ミッションケースの入力軸上に、複数個の遊転変速歯
車と該各遊転変速歯車を選択的に上記入力軸に結合する
ための複数個の油圧クラッチとを、配設すると共に、上
記入力軸に平行する伝動軸上に、上記複数個の遊転変速
歯車にそれぞれ噛合された複数個の固定変速歯車を配設
して、油圧クラッチ式の変速装置を構成してある変速装
置に、関するものである。
前端部において主クラッチを内装するクラッチjハウ
ジングと変速伝動機構を内装するミッションケースとを
前後に配し互に連結してある農用トラクタ等の走行作業
車において、ミッションケース内に設置された油圧クラ
ッチ式の変速装置における複数油圧クラッチに対する油
圧の供給機構に工;夫をこらしている公知例として、実
開昭51一1004柑号公報に開示の技術がある。 本
公知例は主クラッチを介しエンジンに連動連結してある
、ミッションケースの入力軸とそれに平行する伝動軸と
の間に油圧クラッチ式の変速装置を、該変速装置におけ
る複数油圧クラッチを上記伝動軸上に配設する構造にお
いて、ミッションケースの前面にクラッチハウジングと
の間で油路形成板を装着し、この油路形成板の前面に、
上記入力軸の前端にポンプ軸を連結される油圧ポンプと
上記伝動軸の前端部に被嵌されるシールハウジングとを
装着し、伝動軸内を介し該軸上の油圧クラッチに連通す
るクラッチ作動油用の複数油分配室は、伝動軸の前端部
外周面に形成せる複数個の環状溝と上記シールハウジン
グとによつて画成している。
ジングと変速伝動機構を内装するミッションケースとを
前後に配し互に連結してある農用トラクタ等の走行作業
車において、ミッションケース内に設置された油圧クラ
ッチ式の変速装置における複数油圧クラッチに対する油
圧の供給機構に工;夫をこらしている公知例として、実
開昭51一1004柑号公報に開示の技術がある。 本
公知例は主クラッチを介しエンジンに連動連結してある
、ミッションケースの入力軸とそれに平行する伝動軸と
の間に油圧クラッチ式の変速装置を、該変速装置におけ
る複数油圧クラッチを上記伝動軸上に配設する構造にお
いて、ミッションケースの前面にクラッチハウジングと
の間で油路形成板を装着し、この油路形成板の前面に、
上記入力軸の前端にポンプ軸を連結される油圧ポンプと
上記伝動軸の前端部に被嵌されるシールハウジングとを
装着し、伝動軸内を介し該軸上の油圧クラッチに連通す
るクラッチ作動油用の複数油分配室は、伝動軸の前端部
外周面に形成せる複数個の環状溝と上記シールハウジン
グとによつて画成している。
また複数油圧クラッチに対する作動油の給排を制御する
ための切換弁はミッションケースの前端部上面上に設置
されたバルブハウジングに内装々備させており、上記し
た油圧ポンプと切換弁間を接続する油路及び切換弁と上
記の複数油分配室間を接続する複数油路は、油路形成板
とミッションケース壁とに、そして後者の複数油路につ
いてはさらにシールハウジングにも、それぞれ穿設され
ている。本公知例は、油圧ポンプから切換弁を経て複数
油圧クラッチ用の複数油分配室に至る作動油用の油路を
上記のように形成していることからして、油圧配管を全
く無くしており配管作業を省略させる。
ための切換弁はミッションケースの前端部上面上に設置
されたバルブハウジングに内装々備させており、上記し
た油圧ポンプと切換弁間を接続する油路及び切換弁と上
記の複数油分配室間を接続する複数油路は、油路形成板
とミッションケース壁とに、そして後者の複数油路につ
いてはさらにシールハウジングにも、それぞれ穿設され
ている。本公知例は、油圧ポンプから切換弁を経て複数
油圧クラッチ用の複数油分配室に至る作動油用の油路を
上記のように形成していることからして、油圧配管を全
く無くしており配管作業を省略させる。
また上記のように設けられた油圧ポンプとシールハウジ
ングとは何れも、前端部において主クラッチを内装する
のみで他はデツドスペースとなつているクラッチハウジ
ングの内部に配置されることとなるため、デツドスペー
スが有効に利用さ.れる。しかし上記公知例もなお、次
のような問題までは解決していない。
ングとは何れも、前端部において主クラッチを内装する
のみで他はデツドスペースとなつているクラッチハウジ
ングの内部に配置されることとなるため、デツドスペー
スが有効に利用さ.れる。しかし上記公知例もなお、次
のような問題までは解決していない。
すなわち、ミッションケースの前端部上面上に設置され
切換弁を内遭するバルブハウジングは、.走行作業車の
乗用座席に対する作業者の乗り降りに際しその足元に位
置して邪魔となり、またそのような位置のバルブハウジ
ング内へと油圧ポンプから導かれる油路及び同ハウジン
グ内から複数油分配室へ導かれる油路は比較的に長尺の
ものとな−リ、油路中での油圧降下を大とし、さらにミ
ッションケースの前壁内から頂壁内にかけてミッション
ケースの前面位置と上面位置とに両端で開口する屈曲形
状の複数油路を形成することが要求される。
切換弁を内遭するバルブハウジングは、.走行作業車の
乗用座席に対する作業者の乗り降りに際しその足元に位
置して邪魔となり、またそのような位置のバルブハウジ
ング内へと油圧ポンプから導かれる油路及び同ハウジン
グ内から複数油分配室へ導かれる油路は比較的に長尺の
ものとな−リ、油路中での油圧降下を大とし、さらにミ
ッションケースの前壁内から頂壁内にかけてミッション
ケースの前面位置と上面位置とに両端で開口する屈曲形
状の複数油路を形成することが要求される。
また油路形成板の前面に装置されてクラッチハウジング
内に配置されている油圧ポンプとシールハウジングとは
クラッチハウジング内のデツドスペースを用するといつ
ても、油路形成板上に並列配置されていることからデツ
ドスペースの後半部内のみに位置してる。そこでこの発
明は、油圧クラッチ式の変速装置に必要な油圧機構を直
列状に配置することにより上述のような問題点までも解
消してある、農用卜jラクタ等における新規な変速装置
を提供しようとするものである。
内に配置されている油圧ポンプとシールハウジングとは
クラッチハウジング内のデツドスペースを用するといつ
ても、油路形成板上に並列配置されていることからデツ
ドスペースの後半部内のみに位置してる。そこでこの発
明は、油圧クラッチ式の変速装置に必要な油圧機構を直
列状に配置することにより上述のような問題点までも解
消してある、農用卜jラクタ等における新規な変速装置
を提供しようとするものである。
この発明課題を解決するための前提となる構造として、
この発明は添付図面に例示するように、前端部において
主クラッチ33を内装するクラッチハウジング2と変速
伝動機構を内装するミッションケース3とを前後に配し
互に連結してある農用トラクタ等の走行作業車において
、主クラッチ33を介しエンジン1に連動連結してある
、ミッションケース3の入力軸7上に、複数個の遊転変
速歯車10,11,12,13と該各遊転変速歯車を選
択的に上記入力軸7に結合するための複数個の油圧クラ
ッチ14,15,16,17とを、配設すると共に、上
記入力軸7に平行する伝動軸8上に、上記複数個の遊転
変速歯車にそれぞれ噛合された複数個の固定変速車18
,19,20,22を配設して、油圧クラッチ式の変速
装置9を構成する構造を、採用する。
この発明は添付図面に例示するように、前端部において
主クラッチ33を内装するクラッチハウジング2と変速
伝動機構を内装するミッションケース3とを前後に配し
互に連結してある農用トラクタ等の走行作業車において
、主クラッチ33を介しエンジン1に連動連結してある
、ミッションケース3の入力軸7上に、複数個の遊転変
速歯車10,11,12,13と該各遊転変速歯車を選
択的に上記入力軸7に結合するための複数個の油圧クラ
ッチ14,15,16,17とを、配設すると共に、上
記入力軸7に平行する伝動軸8上に、上記複数個の遊転
変速歯車にそれぞれ噛合された複数個の固定変速車18
,19,20,22を配設して、油圧クラッチ式の変速
装置9を構成する構造を、採用する。
車両のミッションケース内に設置される油圧クラッチ式
の変速装置を、上述のようにミッションケースの入力軸
上に複数遊転変速歯車と複数油圧クラッチとを配設して
ある構造のものとすること自体は、例えば特開昭48−
88623号公報に開示されているように従来から周知
である。
の変速装置を、上述のようにミッションケースの入力軸
上に複数遊転変速歯車と複数油圧クラッチとを配設して
ある構造のものとすること自体は、例えば特開昭48−
88623号公報に開示されているように従来から周知
である。
なお本公報のものは各油圧クラッチに対する作動油用の
油路のロータリジョイント部を構成する環状の油分配室
を、油圧クラッチのクラッチハウジングの外周面に形成
せる環状溝と該クラッチハウジングに被嵌せる位置固定
のシールハウジングとによつて画成しており、回転する
大径クラッチハウジングに被嵌された位置固定のシール
ハウジングとして極く大径で大型のものが複数個使用さ
れている点、及び上記したクラッチハウジングとシール
ハウジング間で環状油分配室内からの油リークを防止す
るためのシールリングのシール長が極く大で油リ−クを
防ぎ難い点で、前述した実開昭51−100440号公
報に開示の油圧の供給機構と対比してもより不利である
ものとなつている。この発明が前述発明課題を解決する
ために講じた新規な技術的手段は、次のようである。
油路のロータリジョイント部を構成する環状の油分配室
を、油圧クラッチのクラッチハウジングの外周面に形成
せる環状溝と該クラッチハウジングに被嵌せる位置固定
のシールハウジングとによつて画成しており、回転する
大径クラッチハウジングに被嵌された位置固定のシール
ハウジングとして極く大径で大型のものが複数個使用さ
れている点、及び上記したクラッチハウジングとシール
ハウジング間で環状油分配室内からの油リークを防止す
るためのシールリングのシール長が極く大で油リ−クを
防ぎ難い点で、前述した実開昭51−100440号公
報に開示の油圧の供給機構と対比してもより不利である
ものとなつている。この発明が前述発明課題を解決する
ために講じた新規な技術的手段は、次のようである。
すなわち同様に添付図面に例示するように、前記したク
ラッチハウジング2の内部とミッションケース3の内部
とを仕切る仕切壁40の前面に、前記入力軸7の前端部
に被嵌されるシールハウジング23を装着して、入力軸
7内を介し前記油圧クラッチ14,15,16,17に
連通する複数個のクラッチ作動油用の油分配室Rl,R
2,R3,R4を、入力軸7の前端部外周面に形成せる
複数個の環状溝と上記シールハウジング23とによつて
画成すると共に、前記油圧クラッチ14,15,16,
17に対する作動油の給排を制御するための切換弁27
を上記シールハウジング23に内装々備させて、該切換
弁27と上記油分配室Rl,R2,R3,R4間を接続
する複数連通路Pl,P2,P3,P4を、前記入力軸
7に対し直交する方向に沿わせてシールハウジング23
内に形成し、さらに前記入力軸7の前端にポンプ軸31
を連結して前記油圧クラッチ14,15,16,17へ
の給油用の油圧ポンプ29を、シールハウジング前面に
装着するのである。
ラッチハウジング2の内部とミッションケース3の内部
とを仕切る仕切壁40の前面に、前記入力軸7の前端部
に被嵌されるシールハウジング23を装着して、入力軸
7内を介し前記油圧クラッチ14,15,16,17に
連通する複数個のクラッチ作動油用の油分配室Rl,R
2,R3,R4を、入力軸7の前端部外周面に形成せる
複数個の環状溝と上記シールハウジング23とによつて
画成すると共に、前記油圧クラッチ14,15,16,
17に対する作動油の給排を制御するための切換弁27
を上記シールハウジング23に内装々備させて、該切換
弁27と上記油分配室Rl,R2,R3,R4間を接続
する複数連通路Pl,P2,P3,P4を、前記入力軸
7に対し直交する方向に沿わせてシールハウジング23
内に形成し、さらに前記入力軸7の前端にポンプ軸31
を連結して前記油圧クラッチ14,15,16,17へ
の給油用の油圧ポンプ29を、シールハウジング前面に
装着するのである。
したがつて上述のシールハウジング23と油圧ポンプ2
9とは入力軸7の長さ方向でみて直列状に配置されてク
ラッチハウジング2内に位置することとなり、前方から
後方にかけて油圧ポンプ29と、切換弁27及び複数油
分配室R,,R2,R3,R4を内部に含むシールハウ
ジング23と、ミッションケース3内に位置する複数油
圧クラッチ14,15,16,17とが、直列状に配置
された関係となる。
9とは入力軸7の長さ方向でみて直列状に配置されてク
ラッチハウジング2内に位置することとなり、前方から
後方にかけて油圧ポンプ29と、切換弁27及び複数油
分配室R,,R2,R3,R4を内部に含むシールハウ
ジング23と、ミッションケース3内に位置する複数油
圧クラッチ14,15,16,17とが、直列状に配置
された関係となる。
油圧ポンプ29から吐出される作動油は、その後方に位
置するシールハウジング23内の切換弁27へと、シー
ルハウジング23内に形成てきる油路を介して送られ、
切換弁27からシールハウジング23内の複数連通路P
l,P2,P3,P4を介し油分配室Rl,R2,R3
,R4へと選択的に導かれる。したがつてミッションケ
ース上面上のバルブハウジングとミッションケース壁内
の油路とが省略されるのはもとより、油路を形成するた
め油路形成板といつたものも不必要となり、クラッチハ
ウジング2とミッションケース3間には軸支持部材を兼
ねた仕切壁40さえあればよい。
置するシールハウジング23内の切換弁27へと、シー
ルハウジング23内に形成てきる油路を介して送られ、
切換弁27からシールハウジング23内の複数連通路P
l,P2,P3,P4を介し油分配室Rl,R2,R3
,R4へと選択的に導かれる。したがつてミッションケ
ース上面上のバルブハウジングとミッションケース壁内
の油路とが省略されるのはもとより、油路を形成するた
め油路形成板といつたものも不必要となり、クラッチハ
ウジング2とミッションケース3間には軸支持部材を兼
ねた仕切壁40さえあればよい。
なおかかる仕切壁40はクラッチハウジング2及びミッ
ションケース3と別体のものであつても、クラッチハウ
ジング2の後端或はミッションケース3の前端に一体形
成されたものであつてもよい。油圧ポンプ29から切換
弁27を経て環状油室R1−R4に至る油路の長さが極
く短かくて済むことから、油路中での油圧の降下が極く
小さく抑えられる。複数油分配室Rl,R2,R3,R
4は入力軸7の長さ方向て間欠配置される関係となるか
ら、切換弁27と該油分配室R1−R4間を接続する複
数連通路Pl,P2,P3,P4をシールハウジング2
3内に、入力軸7に対し直交する方向に沿わせて形成す
ることは該連通路P1−R4を略直線状に形成できるこ
とを意味し、油路形成を容易とする。そしてかかる方向
に沿わせて連通路P1−R4を形成することでは逆に、
入力軸7の長さ方向に沿わせた油路ないし連通路を設け
る場合と対比しシールハウジング23の横断面の面積を
拡大することとなるが、この発明は該シールハウジング
23の前面に油圧ポンプ29を装着することとしている
から、同油圧ポンプ29の取付面積を確保するようにシ
ールハウジング23を形成することを必要とするものて
あり、油路形成を容易とする構造によつて同時に上記の
ポンプ取付面積が確保されるように図つている。前後に
直列する油圧ポンプ29とシールハウジング23とは、
クラッチハウジング2の横断面の面積内に無理なく配置
されつつ該ハウLジンク2内で比較的大きな前後長を占
め、同ハウジング2内で前後に長いデツドスペースを極
く有効に利用して設置されたものとなつている。以下、
図示の実施例についてこの発明をより詳細に説明する。
第1図に示すように、機体前部にエンジン1を塔載し、
このエンジン1の動力を、それぞれ機体の一部を構成し
ているクラッチハウジング2とミッションケース3とリ
ヤハウジング4との内部を経て機体後方へと伝導し、左
右の後輪5と機体後ノ方へ後端を延出させたPTO軸6
との駆動を行なうように、構成された農用トラクタにお
いて、この発明は、次のように実施されている。
ションケース3と別体のものであつても、クラッチハウ
ジング2の後端或はミッションケース3の前端に一体形
成されたものであつてもよい。油圧ポンプ29から切換
弁27を経て環状油室R1−R4に至る油路の長さが極
く短かくて済むことから、油路中での油圧の降下が極く
小さく抑えられる。複数油分配室Rl,R2,R3,R
4は入力軸7の長さ方向て間欠配置される関係となるか
ら、切換弁27と該油分配室R1−R4間を接続する複
数連通路Pl,P2,P3,P4をシールハウジング2
3内に、入力軸7に対し直交する方向に沿わせて形成す
ることは該連通路P1−R4を略直線状に形成できるこ
とを意味し、油路形成を容易とする。そしてかかる方向
に沿わせて連通路P1−R4を形成することでは逆に、
入力軸7の長さ方向に沿わせた油路ないし連通路を設け
る場合と対比しシールハウジング23の横断面の面積を
拡大することとなるが、この発明は該シールハウジング
23の前面に油圧ポンプ29を装着することとしている
から、同油圧ポンプ29の取付面積を確保するようにシ
ールハウジング23を形成することを必要とするものて
あり、油路形成を容易とする構造によつて同時に上記の
ポンプ取付面積が確保されるように図つている。前後に
直列する油圧ポンプ29とシールハウジング23とは、
クラッチハウジング2の横断面の面積内に無理なく配置
されつつ該ハウLジンク2内で比較的大きな前後長を占
め、同ハウジング2内で前後に長いデツドスペースを極
く有効に利用して設置されたものとなつている。以下、
図示の実施例についてこの発明をより詳細に説明する。
第1図に示すように、機体前部にエンジン1を塔載し、
このエンジン1の動力を、それぞれ機体の一部を構成し
ているクラッチハウジング2とミッションケース3とリ
ヤハウジング4との内部を経て機体後方へと伝導し、左
右の後輪5と機体後ノ方へ後端を延出させたPTO軸6
との駆動を行なうように、構成された農用トラクタにお
いて、この発明は、次のように実施されている。
すなわち、第2図に示すように、ミッションケース3の
入力軸7とその下方に平行に配された伝動軸8との間に
は、後輪5へと伝導される走行動力の主変速装置を構成
する油圧クラッチ式変速装置9を設けてあるが、この油
圧クラッチ式変速装置9における複数個の遊転変速歯車
10,11,12,13は特に、上記のミッションケー
ス入力軸7上に、それぞれ図示のようにボールベアリン
グを介し遊嵌して、設けられており、該各遊転変速歯車
10,11,12,13を選択的に入力軸7に結合する
ための複数油圧クラッチ14,15,16,17も、そ
れぞれミッションケース入力軸7上に設けられている。
入力軸7とその下方に平行に配された伝動軸8との間に
は、後輪5へと伝導される走行動力の主変速装置を構成
する油圧クラッチ式変速装置9を設けてあるが、この油
圧クラッチ式変速装置9における複数個の遊転変速歯車
10,11,12,13は特に、上記のミッションケー
ス入力軸7上に、それぞれ図示のようにボールベアリン
グを介し遊嵌して、設けられており、該各遊転変速歯車
10,11,12,13を選択的に入力軸7に結合する
ための複数油圧クラッチ14,15,16,17も、そ
れぞれミッションケース入力軸7上に設けられている。
より詳細に詳明すると、上記複数遊転変速歯車10,1
1,12,13のうち、遊転変速歯車10は伝動軸8上
の固定変速歯車18と噛合されて該歯車18と共に前進
1速の変速比の変速歯車10,18列を構成しており、
以下同様に、遊転変速歯車11と伝動軸8上の固定変速
歯車19とから前進2速の変速比の変速歯車11,19
列が、また遊転変速歯車12と伝動軸8上の固定変速歯
車20とから前進3速の変速歯車12,20列が、さら
に遊転変速歯車13とそれに噛合された後進中間歯車2
1(後進中間歯車21は図示せず)及び該後進中間歯車
21に噛合された、伝動軸8上の固定変速歯車22とか
ら後進1速の変速比の変速歯車13,21,22例が、
れぞれ構成されている。また上記の複数油圧クラッチ1
4,15,16,17は、そのクラッチハウジング14
a,15a,16a,17aをミッション入力軸7に固
定し遊転変速歯車10,11,12,13に配して、設
けられており、クラッチハウジング14a,15a,1
6a,17aとこのクラッチハウジング内に臨ませた、
歯車10,11,12,13のボス部延出部とに、一方
の摩擦エレメント14b,15b,16b,17bと他
方の摩擦エレメント14c,15c,16c,17cと
を、それぞれクラッチ軸一線方向に沿い摺動のみ自在に
支持させて設け、この一方及び他方の摩擦エレメント間
を油圧作用で圧接させてクラッチ係合を得る、それ自体
は周知の多板式油圧クラッチに構成されている。入力軸
7の前端部は適当長、ミッションケ−スー3の前方へと
延出させてあるが、この入力軸7前端部には、次のよう
なシールハウジング23を被嵌してある。
1,12,13のうち、遊転変速歯車10は伝動軸8上
の固定変速歯車18と噛合されて該歯車18と共に前進
1速の変速比の変速歯車10,18列を構成しており、
以下同様に、遊転変速歯車11と伝動軸8上の固定変速
歯車19とから前進2速の変速比の変速歯車11,19
列が、また遊転変速歯車12と伝動軸8上の固定変速歯
車20とから前進3速の変速歯車12,20列が、さら
に遊転変速歯車13とそれに噛合された後進中間歯車2
1(後進中間歯車21は図示せず)及び該後進中間歯車
21に噛合された、伝動軸8上の固定変速歯車22とか
ら後進1速の変速比の変速歯車13,21,22例が、
れぞれ構成されている。また上記の複数油圧クラッチ1
4,15,16,17は、そのクラッチハウジング14
a,15a,16a,17aをミッション入力軸7に固
定し遊転変速歯車10,11,12,13に配して、設
けられており、クラッチハウジング14a,15a,1
6a,17aとこのクラッチハウジング内に臨ませた、
歯車10,11,12,13のボス部延出部とに、一方
の摩擦エレメント14b,15b,16b,17bと他
方の摩擦エレメント14c,15c,16c,17cと
を、それぞれクラッチ軸一線方向に沿い摺動のみ自在に
支持させて設け、この一方及び他方の摩擦エレメント間
を油圧作用で圧接させてクラッチ係合を得る、それ自体
は周知の多板式油圧クラッチに構成されている。入力軸
7の前端部は適当長、ミッションケ−スー3の前方へと
延出させてあるが、この入力軸7前端部には、次のよう
なシールハウジング23を被嵌してある。
すなわち、該入力軸7前端部には、複数個の環状溝を軸
7長さ方向で間欠的に形成してあり、上記したシールハ
ウジング23は、入力軸7前端部に被嵌されて上記環状
溝とによつて複数個の油分配室Rl,R2,R3,R4
,Reを画成するものと、されているのである。そして
上記の油分配室Rl,R2,R3,R4は、入力軸7に
穿設された各別の油路(第2図には、そのうちの1つの
油路24を図示してある。)を介して油圧クラッチ14
,15,16,17内に、該クラッチにおけるピストン
背後の油室に開口させて、接続してあ・り、クラッチ作
動油の分配室とされている。また他の1個の油分配室R
1は、入力軸7に穿設された油路を介し、油圧クラッチ
14,15,16,17における前記摩擦エレメント部
へと接続されて、潤滑油の分配室を構成している。そし
て図示の場合には特に、ミッションケース3前面に固定
してある上記シールハウジング23に、ミッションケー
ス入力軸7の軸線方向に沿わせた穴25をあけ、この穴
25と上記油分配室Rl,R2,R3,R4,Reとを
、シールハウジング23に下面側から穿設せる複数連通
路Pl,P2,p3,p4,peによつて連通させると
共に、穴25にスプール26を挿入して、これにより前
記油圧クラッチ14,15,16,17に対する作動油
給排を切換え制御する切換弁27を構成している。
7長さ方向で間欠的に形成してあり、上記したシールハ
ウジング23は、入力軸7前端部に被嵌されて上記環状
溝とによつて複数個の油分配室Rl,R2,R3,R4
,Reを画成するものと、されているのである。そして
上記の油分配室Rl,R2,R3,R4は、入力軸7に
穿設された各別の油路(第2図には、そのうちの1つの
油路24を図示してある。)を介して油圧クラッチ14
,15,16,17内に、該クラッチにおけるピストン
背後の油室に開口させて、接続してあ・り、クラッチ作
動油の分配室とされている。また他の1個の油分配室R
1は、入力軸7に穿設された油路を介し、油圧クラッチ
14,15,16,17における前記摩擦エレメント部
へと接続されて、潤滑油の分配室を構成している。そし
て図示の場合には特に、ミッションケース3前面に固定
してある上記シールハウジング23に、ミッションケー
ス入力軸7の軸線方向に沿わせた穴25をあけ、この穴
25と上記油分配室Rl,R2,R3,R4,Reとを
、シールハウジング23に下面側から穿設せる複数連通
路Pl,P2,p3,p4,peによつて連通させると
共に、穴25にスプール26を挿入して、これにより前
記油圧クラッチ14,15,16,17に対する作動油
給排を切換え制御する切換弁27を構成している。
すなわち、上記連通路Pにより、切換弁27の二次側ボ
ートと、このボートと油分配室R間の接続油路とが、構
成されているのであり、油分配室Rと切換弁27二次側
ボートとの各前後位置を一致させることで、上記のよう
に連通路Pをストレートとし一挙に形成できることとな
つている。なお各連通路Pの下端は、盲ねじ28によつ
て閉塞されている。シールハウジング23の前面位置に
は、次のようにして、前記油圧クラッチ14,15,1
6,17への給油用の油圧ポンプ29を設置してある。
ートと、このボートと油分配室R間の接続油路とが、構
成されているのであり、油分配室Rと切換弁27二次側
ボートとの各前後位置を一致させることで、上記のよう
に連通路Pをストレートとし一挙に形成できることとな
つている。なお各連通路Pの下端は、盲ねじ28によつ
て閉塞されている。シールハウジング23の前面位置に
は、次のようにして、前記油圧クラッチ14,15,1
6,17への給油用の油圧ポンプ29を設置してある。
すなわち、この油圧ポンプ29は、図示のように内接形
の歯車ポンプとされているが、この油圧ポンプ29のポ
ンプケース30は、シールハウジング23の前面に固定
されており、また該油圧ポンプ29のポンプ軸31は、
上記ポンプケース30内においてミッションケース入力
軸7の前端にカップリング32によつて連結されている
。図において、33は、前記クラッチハウジング2前端
の大径部2a内に配して設けられた主クラツチ、34は
、この主クラッチ33から前記ポンプ軸31に伝動する
伝動軸であつてポンプ軸31にカップリング35により
連結してあるもの、36は、主クラッチ33を離脱操作
するためのクラツチペタル、37は、前記切換弁27の
スプール!26を変位接作し油圧クラッチ式変速装置9
の変速段を変更する変速操作レバーである。なお図示を
省略するが、油圧クラッチ式変速装置9の後段には、前
記ミッションケース3内の後半部で、走行動力副変速装
置を構成する機械式変速装置が、1設けられている。図
示農用トラクタにおける変速装置9は、以上のように構
成してあるから、変速操作レバー36の操作により該油
圧クラッチ式変速装置9における油圧クラッチ14,1
5,16,17に対するノ作動油の給排状態を切換えて
、油圧クラッチ14の作動で前進1速の変速且y1を、
油圧クラッチ15の作動で前進2速の変速比F2を、油
圧クラッチ16の作動で前進3速の変速比F3を、油圧
クラッチ17の作動で後進1速の変速比Rを、そ;れぞ
れ選択的に得ることができる。
の歯車ポンプとされているが、この油圧ポンプ29のポ
ンプケース30は、シールハウジング23の前面に固定
されており、また該油圧ポンプ29のポンプ軸31は、
上記ポンプケース30内においてミッションケース入力
軸7の前端にカップリング32によつて連結されている
。図において、33は、前記クラッチハウジング2前端
の大径部2a内に配して設けられた主クラツチ、34は
、この主クラッチ33から前記ポンプ軸31に伝動する
伝動軸であつてポンプ軸31にカップリング35により
連結してあるもの、36は、主クラッチ33を離脱操作
するためのクラツチペタル、37は、前記切換弁27の
スプール!26を変位接作し油圧クラッチ式変速装置9
の変速段を変更する変速操作レバーである。なお図示を
省略するが、油圧クラッチ式変速装置9の後段には、前
記ミッションケース3内の後半部で、走行動力副変速装
置を構成する機械式変速装置が、1設けられている。図
示農用トラクタにおける変速装置9は、以上のように構
成してあるから、変速操作レバー36の操作により該油
圧クラッチ式変速装置9における油圧クラッチ14,1
5,16,17に対するノ作動油の給排状態を切換えて
、油圧クラッチ14の作動で前進1速の変速且y1を、
油圧クラッチ15の作動で前進2速の変速比F2を、油
圧クラッチ16の作動で前進3速の変速比F3を、油圧
クラッチ17の作動で後進1速の変速比Rを、そ;れぞ
れ選択的に得ることができる。
この発明が奏する効果は、発明の構成に関連して前述し
た通りであるが、要約して再述すれば次のようである。
た通りであるが、要約して再述すれば次のようである。
1油圧ポンプ29と、切換弁27及び複数油分5配室R
l,R2,R3,R4を内部に含むシールハウジング2
3とを、クラッチハウジング2とミッションケース3間
の仕切壁40の前面に装着した構造に基づき、ミッショ
ンケース3の前端部上面上に従来設置されていた切換弁
内装のバルブハウジングが無くされて乗用座席に対する
作業者の乗り降りが邪魔されず、また油圧ポンプ29と
切換弁27間及ひ切換弁27と複数油分配室R1−R4
間に必要な油路を全てシールハウジング23内に形成で
きることとなつて、ミッションケース壁内への油路形成
と油路形成用の油路形成板とが省略される。21で述べ
た構造に基づき、油圧ポンプ29から切換弁27を経て
油分配室R1−R4に至る間の油路の長さが極く短かく
され、油路内での油圧の降下が極く小さくされる。
l,R2,R3,R4を内部に含むシールハウジング2
3とを、クラッチハウジング2とミッションケース3間
の仕切壁40の前面に装着した構造に基づき、ミッショ
ンケース3の前端部上面上に従来設置されていた切換弁
内装のバルブハウジングが無くされて乗用座席に対する
作業者の乗り降りが邪魔されず、また油圧ポンプ29と
切換弁27間及ひ切換弁27と複数油分配室R1−R4
間に必要な油路を全てシールハウジング23内に形成で
きることとなつて、ミッションケース壁内への油路形成
と油路形成用の油路形成板とが省略される。21で述べ
た構造に基づき、油圧ポンプ29から切換弁27を経て
油分配室R1−R4に至る間の油路の長さが極く短かく
され、油路内での油圧の降下が極く小さくされる。
3入力軸7の長さ方向で間欠配置される関係となる複数
油分配室Rl,R2,R3,R4に導かれた複数連通路
Pl,P2,P3,P4をシールハウジング23内に、
入力軸7に直交する方向に沿わせて形成した構造からし
て、同連通路P1−P4をほぼ直線状に形成できること
となりその形成が容易とされる。
油分配室Rl,R2,R3,R4に導かれた複数連通路
Pl,P2,P3,P4をシールハウジング23内に、
入力軸7に直交する方向に沿わせて形成した構造からし
て、同連通路P1−P4をほぼ直線状に形成できること
となりその形成が容易とされる。
4油圧ポンプ29は、上記の方向に沿う複数連通路P1
−P4を形成するためシールハウジング23の横断面の
面積が比較的大きくされることで、逆に必要な取付面積
を確保されてシールハウジング23の前面に無理なく装
置でき、また油圧ポンプ29とシールハウジング23と
を前後に直列状に配置したことで、該両者29,23を
クラッチハウジング2の横断面の面積の範囲内において
無理なく配置できることとしつつ、クラッチハウジング
2内の前後に長いデツドスペースを極く有効に利用して
いる。
−P4を形成するためシールハウジング23の横断面の
面積が比較的大きくされることで、逆に必要な取付面積
を確保されてシールハウジング23の前面に無理なく装
置でき、また油圧ポンプ29とシールハウジング23と
を前後に直列状に配置したことで、該両者29,23を
クラッチハウジング2の横断面の面積の範囲内において
無理なく配置できることとしつつ、クラッチハウジング
2内の前後に長いデツドスペースを極く有効に利用して
いる。
第1図はこの発明の一実施例を装備した農用トラクタの
概略側面図、第2図は同トラクタ要部の縦断側面図であ
る。 1・・・・・エンジン、2・・・・・・クラッチハウジ
ング、3・・・・・ミッションケース、7・・・・・・
入力軸、8・・・伝動軸、9・・・・・油圧クラッチ式
変速装置、10,11,12,13・・・・・遊転変速
歯車、14,15,16,17・・・・・油圧クラッチ
、18,19,20,22・・・・固定変速歯車、23
・・・・・・シールハウジング、24・・・・・・油路
、29・・・・油圧ポンプ、30・・・・・・ポンプケ
ース、31・・・・・・ポンプ軸、32・・・・カップ
リング、33・・・・・・主クラッチ、34・・・・・
・伝動軸、35・・・・・・カップリング、Rl,R2
,R3,R4,Re・・・・・・油分配室。
概略側面図、第2図は同トラクタ要部の縦断側面図であ
る。 1・・・・・エンジン、2・・・・・・クラッチハウジ
ング、3・・・・・ミッションケース、7・・・・・・
入力軸、8・・・伝動軸、9・・・・・油圧クラッチ式
変速装置、10,11,12,13・・・・・遊転変速
歯車、14,15,16,17・・・・・油圧クラッチ
、18,19,20,22・・・・固定変速歯車、23
・・・・・・シールハウジング、24・・・・・・油路
、29・・・・油圧ポンプ、30・・・・・・ポンプケ
ース、31・・・・・・ポンプ軸、32・・・・カップ
リング、33・・・・・・主クラッチ、34・・・・・
・伝動軸、35・・・・・・カップリング、Rl,R2
,R3,R4,Re・・・・・・油分配室。
Claims (1)
- 1 前端部において主クラッチを内装するクラッチハウ
ジングと変速伝動機構を内装するミッションケースとを
前後に配し互に連結してある農用トラクタ等の走行作業
車において、主クラッチを介してエンジンに連動連結し
てある、ミッションケースの入力軸上に、複数個の遊転
変速歯車と該各遊転変速歯車を選択的に上記入力軸に結
合するための複数個の油圧クラッチとを、配設すると共
に、上記入力軸に平行する伝動軸上に、上記複数個の遊
転変速歯車にそれぞれ噛合された複数個の固定変速歯車
を配設して、油圧クラッチ式の変速装置を構成してある
変速装置であつて、前記したクラッチハウジング2の内
部とミッションケース3の内部とを仕切る仕切壁40の
前面に、前記入力軸7の前端部に被嵌されるシールハウ
ジング23を装着して、入力軸7内を介して前記油圧ク
ラッチ14,15,16,17に連通する複数個のクラ
ッチ作動油用の油分配室R_1,R_2,R_3,R_
4を、入力軸7の前端部外周面に形成せる複数個の環状
溝と上記シールハウジング23とによつて画成すると共
に、前記油圧クラッチ14,15,16,17に対する
作動油の給排を制御するための切換弁27を上記シール
ハウジング23内装々備させて、該切換弁27と上記油
分配室R_1,R_2,R_3,R_4間を接続する複
数連通路P_1,P_2,P_3,P_4を、前記入力
軸7に対し直交する方向に沿わせてシールハウジング2
3内に形成し、さらに前記入力軸7の前端にポンプ軸3
1を連結して前記油圧クラッチ14,15,16,17
への給油用の油圧ポンプ29を、シールハウジング前面
に装着してなる、農用トラクタ等における変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53027995A JPS6054540B2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 農用トラクタ等における変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53027995A JPS6054540B2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 農用トラクタ等における変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54120362A JPS54120362A (en) | 1979-09-18 |
| JPS6054540B2 true JPS6054540B2 (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=12236396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53027995A Expired JPS6054540B2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 農用トラクタ等における変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054540B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186641U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-30 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133620U (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-08 | 株式会社神崎高級工機製作所 | 自走式作業車のトランスミツシヨン装置 |
-
1978
- 1978-03-10 JP JP53027995A patent/JPS6054540B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186641U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54120362A (en) | 1979-09-18 |
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