JPS6054625B2 - レ−ザ−・ドップラ速度測定装置 - Google Patents

レ−ザ−・ドップラ速度測定装置

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JPS6054625B2
JPS6054625B2 JP54159707A JP15970779A JPS6054625B2 JP S6054625 B2 JPS6054625 B2 JP S6054625B2 JP 54159707 A JP54159707 A JP 54159707A JP 15970779 A JP15970779 A JP 15970779A JP S6054625 B2 JPS6054625 B2 JP S6054625B2
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laser doppler
cell
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doppler velocity
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ルドルフ・スタイナ−
ライムント・カウフマン
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RANMUNTO KAUFUMAN
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Publication date
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Publication of JPS6054625B2 publication Critical patent/JPS6054625B2/ja
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    • G01P5/26Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring the direct influence of the streaming fluid on the properties of a detecting optical wave
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01N15/04Investigating sedimentation of particle suspensions
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、概ね単色のコヒーレントな電磁線を発する光
源と、粒子を有する液体を含むサンプルを収納するため
の測定セルと、当該電磁線を測定セルを貫通する測定光
線と基準光線(又は参照光)とに分割する分波素子と、
基準光線と測定セルから出る測定光線と混合する光線ミ
キサーと、その混合した光線を受光する受光素子たる検
知器と、受光素子からの信号を処理する演算装置とを含
み、液体中を移動する粒子に衝突して散乱する.電磁波
の周波数のドップラー変位から前記粒子の速度を測定す
る装置に係わる。
ただし、光線は、可止光線に限らず一般の電磁波を意味
し、受光素子は、その使用される電磁波に相応する検知
素子を意味する。この種の装置は、レーザーを光源とし
、液体中における例えば蛋白質や細胞のような粒子の速
度を迅速且つ客観的に測定することを可能にするいわゆ
るレーザー・ドップラー速度計に利用される。
この種の測定器は、赤血球や白血球の電気泳動性、その
沈降速度並びに例えばスペルミンの運動性などを測定す
るため臨床診断などの分野で次第に重視されつつある。
運動する散乱粒子による測定光線周波数の極めて微小な
ドップラー変位は、散乱光線と基準光線とのヘテロダイ
ン処理から生じたヘテロダイン信号のうなり周波数を演
算することによつて知ることがきる。
散乱が弱い場合には、例えば測定セル)のガラス壁から
出る散乱光を基準光線として利用できるが、散乱が強い
粒子の場合には、測定セルのガラス壁から出る散乱光だ
けでは充分でないから、もつと明確な基準光線を導入し
なければならない。頭書のような装置は、例えば0物理
学、生物学及び医学年鑑ョ197坪9(1):19−4
1に掲載されたエム.デユボアの論文から既に公知であ
る。
この公知の装置には、測定セルに入射する測定光線の方
向と観察される散乱光源の方向との間の角度、即ち測定
角度が変わることに、基準光線を追従的に調整するため
に光学素子をも調整しなければならないと言う欠点があ
つた。多くの場合、例えば散乱粒子の態様及び構造に関
する情報を得るためには前記測定角度を順次変えながら
一連の測定を行なう必要があるから、この公知装置では
、調整作業に多大の時間を要することになる。本発明の
目的は、基準光線が測定角度に関係なく、常に測定セル
から射出される散乱光線とともに受光素子たる検知器へ
入射するような装置を構成することにある。
本発明では、焦点が測定セル内に在るように測定セルと
光線ミキサーとを結ぶ光路中に集光レンズを配締置し、
該集光レンズを出て該集光レンズの光軸と平行に進む光
束から基準光線と混合すべき任意の散乱光線を限定する
絞り機構を設けることによつて上記の目的を解決してい
る。
本発明に係る装置では、絞り機構の光線入射素子が集光
レンズの光軸の近くに位置するか、外周側に位置するか
に応じて、散乱角度の小さい散乱光線または散乱角度の
大きい散乱光線をそれぞれ捕捉することができる。
従つて、集光レンズ及び測定セルと、絞り機構の光線入
射素子とを該集光レンズの直径方向と平行に互いに相対
的に移動させ得るように構成するだけで、測定角度を変
えることができる。その他の装置素子、特に光源、分波
素子、光線ミキサー及び受光素子たる検知器は、固定し
たままでよい。従つて、測定角度を変える際に基準光線
を追従させるための調整を行なう必要がない。特に簡単
な実施態様として、絞り機構は、絞りと該絞り機構によ
つて捕捉された散乱光線を90偏向される偏向素子とか
ら成り、該偏向素子は、偏向された散乱光線の方向にお
いてレンズ直径方向と平行に移動可能にしてある。
即ち、集光レンズに対する光線偏向素子の位置に関係な
く、捕捉した散乱光線はその方向が変化せず、従つて、
光線ミキサーの同じ位置へ入射する。偏向素子の簡単な
直線的移動により測定角度を変化させることがてきる。
この直線的移動は、極めて迅速に且つ高精度で行なうこ
とができる。絞りは、偏向された散乱光線の光路中に配
置するから、これも移動させる必要がない。
測定光線を測定セル内のできるだけ小さい散乱容積に集
中させるため、分波素子と測定セルとを結ぶ光路中に焦
点が測定セル内に来るように第2の集光レンズを配置す
る。
ここに云う集光レンズとは、上記集光レンズの場合と同
様に集光レンズの性質を有する光学系の意味であり、単
一レンズでも、複数素子から成る光学系でもよい。測定
角度の変化によりまたは別の角度で散乱する光線の選択
に伴い、散乱ベクトルが変化する。理論的には、散乱ベ
クトルが常に粒子の運動方向を示すことが望ましい。こ
れは、測定角度の変化に応じて測定セルへ入射する測定
光線の入射方向を変えることで簡単に達成される。この
ため本発明の装置では、分波素子と第2の集光レンズと
を結ふ光路中に第2の絞り機構を配置し、当該第2の絞
り機構の光線出射素子及び第2の集光レンズを相対移動
可能に構成する。測定セルへの測定光線入射方向を変化
させる際には、測定セルの光線入射側において測定セル
の光線出射側における測定角度の選択の場合とは逆の状
況が生ずる。入射角度及び測定角度がそれぞれ同量だけ
変化すると、散乱ベクトルは同じ方向のままである。好
ましくは、両集光レンズ及ひ両絞り機構を全く同様に構
成し、集光レンズの光軸と直交関係に且つ測定セルを通
過する中間平面に関レζ鏡対称にこれらを配置する。こ
の場合、入射角度及び測定具度を共に同量だけ変化させ
るには、両絞り機構の光線偏向素子を好ましくは共通の
調整部材によつて移動させる。前記調整部材は、例えば
絞り機構の両光線偏向素子を取付け、微調整駆動部材に
よつて両集光レンズの光軸に対して直交方向に移動させ
ることのできるキャリッジを含むことができる。光線偏
向素子を固設した楊合、例えば微調整駆動部材によつて
移動させることのできるキャリッジに測定セルと集光レ
ンズとを取付け、これらを一体に移動させるように構成
すればよい。以上に述べた構成は、集光レンズに対する
光線偏向素子の相対的な移動の方向と平行に運動する粒
子の速度測定を可能にする。しかし、同一のサンプルに
おいて電気泳動性だけでなく沈降速度をも測定しなけれ
ばならない場合が多く、前者では運動方向が水平であり
、後者では垂直方向である。著しい改造または調整を加
えることなく同一の装置で水平方向運動と垂直方向運動
とを捕捉できるように、本発明では、絞り機構に対して
第1の移動方向と直交する方向に集光レンズと測定セル
とを一体に移動させ得るように構成する。第1の移動方
向が水平方向であるように装置を構成した場合、測定セ
ルに入射する測定光線と測定セルから出る散乱光線とが
集光レンズの光軸を含む垂直平面内に来るように絞り機
構を設定する。測定セル及び集光レンズを垂直方向に移
動させても、散乱ベクトルは常に垂直であるから、この
場合、粒子の沈降速度を測定することができる。特に簡
単な解決法として、測定セルを円筒状に形成し、円筒軸
が水平であり且つ集光レンズ光軸と直交するように配置
する。
この測定セルは、例えば外径が一定のガラス毛細管で形
成すればよい。測定光線が同一の光軸上にある両集光レ
ンズを通過するように絞り機構の光線偏向素子をセツ門
卜すれば、測定セルを垂直方向に移動させるだけて散乱
ベクトルの方向を維持したまま種々の散乱角度を捕捉す
ることができる。測定セルの円筒軸が集光レンズの光軸
と交差すると、測定光線は測定セルの該円筒軸を通り、
屈折せずに通過する。)しかし、測定セルがこの位置か
ら垂直方向に上方へまたは下方へ移動すると、測定光線
はもはや測定セルの外壁に対して垂直に入射せず、従つ
て屈折する。その他のすべての量を一定に維持すれば、
散乱角度は測定セルの垂直方向変位に比例し、この変位
置は円筒軸を含む水平中間面から測定される。この比例
関係は、約20中の散乱角度までの範囲内で成立する。
この装置では、測定セルまたは光線偏向素子を直線的に
移動させるだけで、装置の構造を変えなくても粒子の垂
直運動または水平運動を捕捉することができる。以上に
述べた装置は、極めてコンパクトに構成でき、操作が容
易であるから、短時間で数多くの測定を行なうことがで
きる。
特に、時間のかかる調整作業を行なうことなく、角度を
変えた一連の測定を行なうことができる。しかし以上に
述べた装置では、集光レンズの性質上、最大限600ま
での散乱角度した捕捉できない。しかしながら、公知装
置では不可避であつた欠点を甘受することなく60で以
上の散乱角度においても測定できることが望ましい場合
も少なくない。頭書の所謂レーザー・ドップラー装置に
おける上記の課題を解決するため、本発明では、光線ミ
キサー及び受光素子たる検知器を、測定セルを通過する
回動軸を中心に回動可能な回動支持部材上に配置する。
回動支持部材を回動させることにより、約1800まて
の散乱角度を捕捉することができる。この場合でも回動
支持部材を回動させるときに基準光線を案内する光学退
素子を追従調整しなくてもよいようにするため、基準光
線の光路の少なくとも一部分を可撓性の導波素子て置換
する。即ち、例えば分波素子を出た後、射出端が光線ミ
キサーと対向する単一モード光学ファイバーを介して基
準光線を導けばよい。このようにすれは、基準光線は、
回動支持部材の位置に関係なく常に光線ミキサーの同一
点へ入射し、光線ミキサーにおいて任意の散乱光線と混
合される。この場合、基準光線の光路長が測定に関与す
る光線の光路長と等しくなるように該該導波素子の長さ
を設定することは容易である。このことは、光源とし一
てレーザーを利用する場合にレーザー光線のコヒーレン
ス長を完全に利用できるための重要な条件てある。本発
明の他の好ましい実施態様では、測定セルの両側で基準
光線及び測定に関与する光線を共にク回動軸を含む平面
内に位置させ、該回動軸と概ね直交する平面内て基準光
線を少なくとも受光素子たる検知器の回動範囲に亘つて
散乱させ得る散乱光線を基準光線と該回動軸との交差点
に配置する。
この場合、光線ミキサーに対して一定の空間関係にある
ように基準光線のための光線偏向素子を回動支持部材上
に配置すれはよい。回動支持部材を回動させれば、異な
る散乱角度て散乱する光線部分だけでなく、その同じ散
乱角度で散乱する基準光線部分をも捕捉でき、これらは
、光線偏向素子により常に光線ミキサーの同一点へ入射
させられる。基準光線は直接的に光線ミキサーへ入射す
るのに対し、散乱光線は光線偏向素子に入射)し、もつ
て光線ミキサーの方に偏向されるという構成が好ましい
。このように構成すれば、分波素子と光線ミキサーとの
間に基準光線の光路長と測定に関与する光線の光路長と
を正確に等しくすることが容易である。散乱素子として
は、回動軸と同軸に配置された円筒状ガラス毛細管また
は回動軸と同軸に配置されたニードルの尖端を利用する
ことができる。
光線ミキサーや受光素子たる検知器と共に回動支持部材
を回動させるだけでは、散乱角度と共に散乱”ベクトル
の方向も変化する。散乱ベクトルを常に粒子の運動方向
と平行に維持するためには、回動支持部材の回動角度の
半分たけ測定セルが回動するように回動軸を中心に回動
可能に測定セルを取付ければよい。回動支持部材は、光
源、分波素子及び測定セルを支持するテーブル上に回動
自在に軸支された回動ディスクで構成し、該回動ディス
クの回動角度を測定するための測角部材を設ければよい
必要に応じて、測定セルをも該テーブルに対して回動可
能に構成し、回動ディスクの回動に伴い、例えば適当な
ギヤを介して測定セルを回動角度の半分だけ回動させる
ようにしてもよい。また本発明の別の目的は、サンプル
の迅速な交換を可能にし、粒子の電気泳動性だけでなく
沈降速度の測定をも可能にするように測定セルを構成し
且つ配置することである。
このため本発明では、測定セルを両端開口管で構成し、
測定に関与する光線のための開口部分を有するセル・ホ
ルダー内に該測定セルを配置し、筐体内で前記両端開口
管の両端が筐体に形成した注入口及び放出口とそれぞれ
整列する充填及ひ浄化位置と、測定セルと外気との間の
連通を断つた測定位置との間で測定セルを調節できるよ
うに、測定に関与する光線のための通路を有するセル・
ホルダー内に測定セルを組み込む。
セル・ホルダーは、好ましくは測定セルを収容するため
の直径方向の孔と測定に関与する光線を通過させるため
の軸方向開口部分とを有する円筒体で構成し、筐体の一
部としてセル・ホルダーの外径に相当する内径の円筒状
収納孔を有するブロックを設け、注入口及び放出口を互
いに直径を挾んで対向する孔として前記ブ七ツクに形成
する。
セル・ホルダーを回動させるだけで測定セルの開口端を
注入口及び放出口と整列させ、もつて測定セルを空にし
、あらためて充填できる。測定セルが再び充填されたら
、セル・ホルダーを回動させて、注入口及び放出口と管
状測定セルとの連通関係を断つ。セル・ホルダーをその
収納孔から抜き出せば、例えばガラス毛細管から成る測
定セルをも簡単に交換することができる。測定セルを上
記の如く構成したので、粒子の電気泳動性を測定するた
めにサンプルに電界を作用させることも容易である。
このため、筐体において前記ブロックの両側に且つ収納
孔の軸を挾んで直径方向に対向するように緩衝液及び電
極を収容する室を設け、前記注入口及び放出口に対して
円周方向にすれた位置で直径方向に対向するようにブロ
ックに形成した開口部を介してセル・ホルダーの収納孔
と両室とを連通させ、当該開口部を半透膜て閉鎖する。
測定位置において、管状測定セルの軸が両方の開口部と
連通するが、開口管端、またはセル・ホルダー内の測定
セル収納孔の開口部に半透膜を当てる。室中の電極が電
源に接続されると、緩衝液、半透膜及びサンプルを電流
が流れる。電極を簡単に交換したり、掃除したりできる
ように、電極を着脱自在に筐体に連結できる電極ホルダ
ーを設けることが好ましい。例えば、電極ホルダー装着
時に各電極ホルダーのそれぞれの室の外部に位置する部
分に設けた接続端子と電気的に接続する電極をその室内
にあるように該電極ホルダーに設け、該電極ホルダーを
筐体壁を貫通する螺条孔に螺入することで電極ホルダー
の着脱を簡単に行なうことができる。なお、好ましくは
、筺体をプラスチックのような非導電材で形成する。簡
単に交換でき、しかも室とセル・ホルダー収納孔との間
を密封するように半透膜を取付けることが問題となる。
このため、各室と対向するブロック面の前記開口部の部
分に、収納孔の円筒軸と直交する軸を有し、該収納孔の
壁と交差する円筒状当接面を該半透膜のために形成する
一方、該当接面に圧接させられる円筒状クランプ面と前
記開口部と整列する通路とを有し、張圧部材によつて該
当接面に圧接させることのできる部分円筒状膜保持片を
設ける。従つて、ブロックの該開口部は、収納孔の周面
から円筒状当接面を切除した形で形成される。このよう
な構成において半透膜を円筒状セル・ホルダーの表面に
圧接することにより、緩衝液を収容するための各室と収
納孔との間を密封することができ、且つ管状測定セルの
収納孔の開口部においてサンプル液が漏出しないように
できる。張圧部材は、内側螺条を有するスリーブと軸方
向の孔を有して前記内側螺条に螺入できる中空ねじとを
含み、該張圧部材は、一端において膜保持片で、他端に
おいて当接面とは反対側の室壁で支持される。
スリーブ及び中空ねじには、その内部に電流の流れるこ
とのできる通路を形成する。本発明のその他の構成要件
及び長所は、添付図面との関連における実施例の説明か
ら明らかになるであろう。第1図図示の測定装置は、単
色コヒーレントな電磁線を発する光源としてのレーザー
10を含む。
レーザー10から送出される初期光線12は、絞り14
を通つて分波素子16に達し、ここで測定光線18及び
基準光線20に等分される。但し、光エネルギーを他の
態様で測定光線と基準光線とに分割してもよいことは言
うまでもない。・図示実施例では、分波素子16は二つ
の半立方体の直角プリズムから成るが、その他の適当な
分波素子を採用してもよいことは勿論である。基準光線
20は、その強さを制御する回転可能な偏光子22を通
り、分波素子16と同様に構成−された光線ミキサー2
4に達する。
測定光線18は、絞り26を通り、両凸の集光レンズ3
0の光軸と平行に該集光レンズ30に入射するように初
期光線12の方向に対して90入だけ該測定光線18を
偏向させる偏向素子としてのl半立方体の直角プリズム
28に達する。
絞り26と直角プリズム28とて絞り機構を構成し、直
角プリズム28は、光線偏向素子としてまた光線出射素
子として機能する。管軸が集光レンズ30の光軸34と
直交し且つ初期光線12の方向と平行である管体の測定
セル32が、集光レンズ30の焦点に配置してある。測
定セル32はサンプル液を内蔵し、このサンプル液中に
含まれる粒子は、電極36及ひ同38て発生する電界の
作用下に管軸方向と平行に移動する。また、測定セル3
2に対して集光レンズ30と反対の側に、集光レンズ3
0、半立方体の直角プリズム28及び絞り26と全く同
様な構成で、測定セル32の管軸を含む平面に関して面
対称位置に集光レンズ40、半立方体の直角プリズム4
2及ひ絞り44を配置してある。
半立方体の直角プリズム28から集光レンズ30に入射
する測定光線18は、集光レンズ30によつて光軸34
に向つて屈折され、集光レンズ30と同40の共通の焦
点Fを通過する。
測定光線18は、測定セル32内を移動する粒粒子に衝
突して散乱され、粒子の運動による散乱光の周波数は、
ドップラー効果によつて変位する。焦点Fを中心とする
散乱容積から出て集光レンズ40に入射する散乱光線4
6は、光軸34と平行に該集光レンズ40を出る。光軸
34と平行に集光レンズ40を出る光束のうち光線入射
素子てもあり光線偏向素子である半立方体の直角プリズ
ム42に入射する部分は、半立方体の直角プリズム42
において絞り44の方向に90直だけ偏向され、前記絞
り44は、前記散乱光線46が光線ミキサー24の対角
面48に向けられた基準光線20と共に絞り50を通つ
て検知器54の光陰極52へ入射すべく光線ミキサー2
4へ前記散乱光線46を入射させるようにしてある。基
準光線20及び散乱光線46は、周波数において僅かに
異なるから、検知器54は、うなり周波数で変調された
振幅を有する信号を受信する。この信号から演算装置5
6により公知の態様で周波数スペクトルを得ることがで
き、この周波数スペクトルから周波数のドツ.ブラー変
位を、さらにこのドップラー変位から運動粒子の速度を
得ることができる。演算装置56については、既に当業
者にとつて周知の技術である発明の詳細な説明は省略す
る。測定光線18で示した測定セル32へ入射する・レ
ーザー光線は、運動粒子に衝突して原理的にはあらゆる
方向へ散乱するが、粒子が入射レーザー光線の波長より
も大きい場合には前方に向つて散乱する。
測定セル32の運動粒子に衝突して散乱する際に生ずる
レーザー光線の周波数ドップラー変位を知るには、散乱
角度及び散乱ベクトルを知る必要がある。散乱角度0は
、入射光線の方向と測定セルの対象とする各散乱光線の
方向との間の角度、即ち、入射光線方向と、散乱容積の
測定の対象とする方向との間の角度である。第1図には
、測定光線18の方向と任の散乱光線46との間の散乱
角度0を図示した。散乱ベクトルkは、入射波の波数ベ
クトルと散j乱波の波数ベクトルとの差に相当する。
後述のような理由から、第1図の構成における散乱ベク
トルkの方向は、測定セル32の管軸の方向に一致する
。角度に応じて一連の測定を行なう場合、即ち、それぞ
れ散乱角度の異なる散乱光線を観察する場合、本発明の
構成では、光線偏向素子としての直角プリズム42を光
線ミキサー24に向けて移動させることによつて極めて
簡単にこの測定を行なうことがができる。
直角プリズム42を第1図に実線で示す位置から破線で
示す位置へ移動させると、散乱角度0″の小さい散乱光
線46″を捕捉することができる。その際直角プリズム
42から出射された測定光線46の方向及び位置は変化
しないから、該直角プリズム42の位置に関係なく該測
定光線46は光線ミキサー24の同じ位置へ入射する。
従つて、測定光線は常に基準光線20と共に光線ミキサ
ー24に入射し、他の散乱角度を選択する際に基準光線
を調整する必要が生じない。このようにして直角プリズ
ム42及び絞り44は、集光レンズ40に入射する散乱
光束から所望の散乱角度の任意の散乱光線を通す絞り機
構を構成する。第1図から明らかなように、入射する測
定光線18をレンズ30に入射させるプリズム28もレ
ーザーの初期光線12の方向に沿つて移動させることが
できる。即ち、プリズム28及び同42は共に、機械的
に制御される校正済の微調整駆動部材60によつて移動
させることのできるキャリッジ58に取付けてある。こ
のようにして、破線で示す直角プリズム28及び同42
の位置から明らかなように、直角プリズム28及び同4
2を常に同じ距離だけ移動させることができる。直角プ
リズム28,42及び集光レンズ30,40をこのよう
に対称に配置し、且つ直角プリズム28,42を対称に
移動させるから、散乱ベクトルkは、常に測定セル32
の管軸の方向を指し、従つて測定セル32中の粒子速度
を表わすベクトルVと常に平行てある。測定光線18を
常に同じ方向から測定セル32へ入射させると、散乱角
度0の変化に伴つて散乱ベクトルはθ/2だけその方向
を変える。即ち、レーザー10、分波素子16、光線ミ
キサー24及び検知器54、測定セル32、及び集光レ
ンズ30,40は固定されたままであるのに対し、直角
プリズム28,42とともにキャリッジ58だけが散乱
角度の変化に応じて動かされる。
従つて、角度に応じた一連の測定を行なうためには、校
正済の微調整駆動部材60によりキャリッジ58を特定
の角度変化に相当する距離だけ移動させればよい。基準
光線20の光路の変更も、それに伴う基準光線20を案
内する光学素子の調整もする必要は生じない。従つて、
測定時間を著しく短縮することができる。第7図には、
第1図図示測定装置の他の実施例を示した。
同一部分には同一参照番号を付してある。第1図図示実
施例との相違点として、第7図図示実施例では、直角プ
リズム28,42を固設し、集光レンズ30,40を測
定セル32と共にキャリッジ59に取付け、該キャリッ
ジ59は、微調整駆動部材61によつて測定光線18及
び散乱光線46と平行に移動できるようにしてある。集
光レンズ30,40及び測定セル32が実線位置に移動
すると、散乱角度θの散乱光線46ではなく、散乱角度
θ″の散乱光線46″が直角プリズム42に入射する。
この構成の利点は、集光レンズ30,40及び測定セル
32を支持するキャリッジ59が直角プリズム28及び
同42を支持するキャリッジ58(第1図図示)よりも
小さいということである。第1図及び第7図図示の構成
を利用すれば、粒子の電気泳動性を測定する際に必要と
されるような水平方向粒子運動の測定が可能である。
本発明の装置は、構成を変更しなくても粒子の沈降速度
、即ち、重力作用下て粒子がサンプル液中において運動
する速度を測定することもてきる。例えば臨床上重要な
パラメータである血沈(赤血球球沈降速度)を測定する
ことができる。垂直方向速度を光線角度ごとに測定する
ために、直角プリズム28から出射される直角プリズム
42に入射する光線が集光レンズ30及び同40の共通
の光軸34に平行である状態のまま直角プリズム28及
び同42(第1図)または集光レンズ30及び同40(
第7図)を移動させる。この場合、散乱ベクトルkが垂
直な方向を向くように散乱角度を変化させるため、第1
図図示の構成において管軸が集光レンズ30及び同40
の光軸34を含む平面内にある円筒状の測定セル32を
、垂直方向に(つまり、第2図において図面に平行な面
内で上下方向に)移動させる。このようにすると、測定
光線18は、屈折せずに円筒状の測定セル32を通過す
ることができず、第2図に図示するような光路をたどる
。測定セル32が初期位置から垂直に移動した距離をa
1測定セル32の外径をR1測定セル32のガラス壁の
屈折率をnとし、ガラス壁の屈折率nがサンプル液の屈
折率とほぼ同じであるとすれば、概ね下記の関係が成立
する。従つて、散乱角度θは、約20係までの範囲内で
移動距離aに比例する。従つて本発明の装置によれば、
測定セル32は、該測定セル32を垂直方向に動かし得
るようにしたホルダー(図示せず)に取付けられ、簡略
化して図示した校正済の微調整駆動部材62によつて垂
直方向に動かされる。このように測定が行なわれるため
には、当然のことながら、測定セル32の外径Rが全体
を通じて一定でなければならない。測定セル32として
円筒状のものの代わりに互いに平行な面を具備するクベ
ツト (Cuvettelつまり、分光比色計に使われ
る吸収管)を使用する場合、集光レンズ30,40及び
測定セル32を共に垂直方向に移動させ得るようにして
垂直方向の散乱ベクトルを得る。
このため、測定セル32のホルダーとともに集光レンズ
30,40を第第1図示のテーブル64に取付け、微調
整駆動部材66により前記テーブル64を垂直方向に移
動させる。第1図から明らかなように、検知器54と直
交関係に第2の検知器68を設け、これにより、検知器
54及び同68を同時に機能させる、即ち、905だけ
ずらした二つの偏光子を前置することにより直交する偏
光成分について散乱光を同時に分析することができる。
異方性の分子または粒子の測定には、このような構成が
必要である。以上に述べた構成の重要な利点は、直角プ
リズム28,42と集光レンズ30,40との間の直線
的な相対的移動または測定セル32の直線的な移動だけ
で測定角度を変化させることができるということである
。その他の素子はいずれも個々に固設され、調整された
ままに保持される。測角器を使用する必要はない。図示
の装置では、最大限60用まての散乱角度θを捕捉する
ことがてきる。これ以上の散乱角度における測定をも可
能にする装置を以下第3図及び第4図に従つて説明する
。第3図において、テーブル70に中央支柱72を螺着
し、また、テーブル70にこの中央支柱72と同軸関係
に玉軸受76を介して回動自在の回動ディスク74を設
けてある。回動ディスク74は、中央支柱72の自由端
外側に螺着させたナット78により中央支柱72に関す
る軸線方向に固定され、ナット78と回動ディスク74
との間には別の玉軸受80が設けてある。この構成では
、レーザー10、絞り1牡分波素子16及ひ基準光線2
0を偏向させるプリズム82をテーブル70に固設する
中央支柱72の上端に、測定セル32を含む測定セル装
置84を配設する。測定セル32は、この軸が回動ディ
スク74の回動軸86と直交する肉厚のガラス管から成
る。回動ディスク74に検知器5牡光線ミキサー24及
ひ散乱光線46を偏向させるプリズム85を設ける。
従つて、種々の散乱角度の散乱光線を捕捉するためには
、回動テイスク74の検知器54及ひ光線ミキサー24
を回動軸86を中心に一緒に回動させればよい。しかし
、この種の従来装置ては、測定角度の変化に応じて基準
光線を調整しなければならなかつた。即ち、基準光線を
案内する光学素子を調整しなければならなかつた。本.
発明の装置ては、分波素子16からの基準光線20をプ
リズム82、レンズ88を通して回動軸86と同軸関係
にあるガラス毛細管から成る散乱素子90の位置で結像
させ、該散乱素子90に衝突させて散乱させることによ
つて基準光線を調整す・る煩雑さを除去した。基準光線
20は、中央支柱72の横断面の半分に亘つて外側から
水平に延在するスリット91を通過する。特に第4図か
ら明らかなように、測定光線18及び基準光線20は、
回動軸86を含む垂直平面内において測定セル32の光
線入射側に位置する。同様に、散乱光線46及び散乱後
の基準光線20は、前記垂直平面に対して散乱角度0だ
け回転した同じく回動軸86を含む垂直平面内において
測定セル32の光線出射側に位置する。従つて、上記二
つの平面は、回動軸86において互いに交差する。基準
光線20は、回動軸86との交点において散乱されるか
ら、回動ディスク74が回動してもその回動・した角度
θに関係なく、基準光線20の散乱部分光線が常に光線
ミキサー24に入射する。即ち、この実施例では、回動
ディスク74の回動に応じ↓蕾工I?こ。゜:ニ僻÷=
ふ;〒=て二言散乱光線46は、角度θに関係なく常に
光線ミキサ724の同一点に入射し、そして、この光線
ミキサー24から回動ディスク74の角度位置とは無関
係な光路をたどつて検知器54へ入射する。このように
構成すれば、90器以上の散乱角度をも容易に捕捉する
ことができる。この構成において散乱ベクトルkが常に
粒子の運動方向と平向であるためには、回動ディスク7
4が角度0だけ回転するのに伴つて測定セル32がθ/
2だけ回転しなければならない。
これは、回動ディスク74と測定セル装置84に対する
ホルダーとの間に適当な伝動ギヤを設けることで容易に
達成される。互いに直交する二方向に移動可能なキャリ
ッジ81によつて、中央支柱72上での測定セル装置8
4の位置を調整することができる。第3図及び第4図図
示構成の重要な利点としては、図示のように直角偏向用
のプリズム82,85、分波素子16及び光線ミキサー
24を配置することにより、測定に関与する光線(測定
光線18と散乱光線46)の光路長と基準光線20の光
路長とを全く等しくさせることができる。
従つて、レーザー光線のコヒーレンス長を最大限に利用
することができる。第1図及び第2図図示の構成などで
はこの条件が成立しない。しかし、第1図及び第2図の
構成は構造が極めてコンパクトであるから、測定に関与
する光線と基準光線との光路差が比較的小さく、従つて
レーザー光線のコヒーレンス長が数メートル程度なら深
刻な問題は起こらない。分波素子16と偏向用のプリズ
ム82との間の光路中に基準光線の強さを調整するため
の可動グレーフイルター83を挿入したことも特徴の一
つである。
散乱素子90を介して基準光線20を案内する代わりに
、図示しない光学素子を介して、光線ミキサー24に向
いた射出端を有する単一モード光学ファイバーに入射さ
せてもよい。
光学ファイバーは可撓性であるから、回動ディスク74
を回動させても基準光線をこれに従つて調整する必要が
生じない。導波素子として光学ファイバーを採用すれは
、基準光線の光路長と測定に関与する光線の光路長とを
正確に同じに設定することができる。第1図乃至第4図
では、測定セル32を簡略化して管形状として図示した
次に第5図及び第6図に基づき、測定セル中における粒
子の電気泳動速度を容易に測定でき、サンプルの迅速且
つ容易な取り替えを可能にする測定セルの保持構造につ
いて説明する。第5図及ひ第6図には、ブロック98に
よつて互いに分離された二つの上向開口室94,96を
含む概ね直方体の筐体92を図示した。
ブロック98は、円筒状のセル・ホルダー102を嵌入
するための円筒状の収納孔100を具備する。収納孔1
00は、ブロック98を貫通しているがセル・ホルダ−
102の先端が当接する肩部104を具備するから、前
記セル・ホルダー102を収納孔100の軸方向に正確
に位置ぎめすることがてきる。円筒状のセル●ホルダー
102は、その円筒軸と直交してこれを貫通し、ガラス
毛細管から成る測定セル32を収納する半径方向の孔1
06を具備する。前記孔106は、両外端において円錐
状に拡がつている。セル・ホルダー102は、円筒孔1
08及ひこれに続く長孔110から成る軸方向開口部分
をも具備する。円筒孔108は入射する測定光線側に位
置し、長孔110は散乱後の測定光線の射出側に位置す
る。長孔110を設けたことにより、開口角が、従つて
、筐体92を移動させずに走査できる測定範囲が拡大さ
れる。セル・ホルダー102の外向き端面上に中心軸に
対して対向する二つのピン112を設け、これにスパナ
を引つ掛けることにより収納孔100内でセル・ホルダ
ー102を回動させ得るようにする。収納孔100内で
セル・ホルダー102を回動させることにより、測定セ
ル32の上下方向位置をブロック98の下方の注入路1
14及び上方の放出路116と整列させることができる
。注入路114及び放出路116は、注入器を当ててサ
ンプル液を充填できるように外方に向つて円錐状に拡が
つている。ただし、サンプル液によつては上方の放出路
116から該サンプル液を注入してもよいことはもとよ
りである。測定セル32を交換したいときには、収納孔
100からセル・ホルダー102を押し出せばよい。
筐体92のブロック98から離れた両側の壁にはそれぞ
れ、測定セル32がセル・ホルダー102と共に水平方
向に回動するときの該測定セル32を通る軸を有する螺
条孔118を設けてある。
前記螺条孔118には、内端にそれぞれ電極122が装
着されている電極ホルダー120を螺入することができ
る。電極ホルダー120は、外周面にローレットを形成
した円筒状の摘みを有し、この摘みの電極122から反
対側の端壁には電極ホルダー120を通つて電極122
と電気的に接続するプラグ◆ソケット類の電極124を
設けてある。螺条孔118へ電極ホルダー120を螺入
した状態で、緩衝液が室94,96から漏出するのを防
ぐため、筐体壁と電極ホルダ−120との間にリング・
シール126を挿入する。第6図から明らかなように、
室94,96のブロック98側の壁は、収納孔100の
軸と直交する軸を有する円筒状に弯曲させてあり、この
円筒面は、円筒状収納孔100を切るように形成してあ
る。
この構成により、収納孔100と室94,96とを、従
つて測定セル32と室94,96とを連通させる直径方
向に対向する二つの開口部128が形成される。開口部
128は、半円筒状室壁で形成される当接面134に対
し膜保持片132とともに圧接される透析膜130によ
つて密閉される。
この膜保持片132の透析膜130との連結側も、当接
面134と対応する曲率半径で円筒状に弯曲させてある
。膜保持片132は開口部128の範囲に、セル・ホル
ダー102の突出部分を受容する切欠き136を具備す
る(第5図参照)。膜としては、例えば公知の半透膜を
使用できる。膜保持片132は、張圧部材を利用して当
接面134に圧接される。
この張圧部材は、開口端において筐体92のブロック9
8から離れた側の壁に螺条孔118と同軸関係に当接し
、閉鎖端にその長手軸と同軸関係の螺条孔140を形成
してここに中空ねじ142を螺入したスリーブ138を
含む。第5図から明らかなように、中空ねじ142をス
リーブ138から螺脱する方向に移動させることにより
、膜保持片132を当接面134に圧接させて透析膜1
30を当接面134と膜保持片132との間に密封挾持
することができる。電極122,122間て電流が測定
セル32を流れ得るように、中空ねじ142及びスリー
ブ138の内孔と整列する流通路144を膜保持片13
2に形成する。緩衝液がこの流通路144へ流入できる
ように、スリーブ138及び膜保持片132に流通用開
口146を形成する。この流通用開口146は、中空の
室内に末だ閉じ込められている空気の放逐をも可能にす
る。中空ねじ142の回動は、該中空ねじ142の半径
方向に設けた孔148に挿入したピンによつて行なうこ
とができる。本発明装置の重要な利点として、室94,
96内の緩衝液に関与することなくサンプル内容を交換
することができる。
即ち、セル・ホルダー102を収納孔100から抜き出
しても緩衝液が収納孔100へ流入することはない。従
つて、迅速にサンプル交換を行なうことができ、一連の
測定を極めて短時間で実施することができる。筐体92
は、好ましくはアクリルで形成する。
セル・ホルダー102及び膜保持片132は、滑り特性
及びシール特性に鑑みてポリテトラフルオルエチレンで
形成するにが好ましい。測定セル32としては、電気浸
透の発生を防止するためガラス壁の電荷を遮蔽する例え
ばヒドロゲルから成る内周面を被覆された、内径が例え
ば0.877!77!のガラス毛細管を利用する。電極
は、例えば銀/塩化銀電極対またはプラチナ/プラチナ
電極対で構成することができる。第8図は、測定セル装
置の他の実施例を一部断面で示す側面図であり、同じ部
材には同じ参照番号を付してある。
第8図図示の測定セル装置では、基板152と二枚の側
方案内板154とを具備する筐体ホルダー150内にブ
ロック状の筐体92を挿入する。
基板152は、例えば第1図及び第7図に示す測定装置
におけるテーブル64に取付けられる。水平断面図にお
いて側方案内板154は概ねコ字形の形状を有し、コ字
形の両端間距離をブロック状筐体92の幅に等しくして
あるから、二本のレール間に挿入するように側方案内板
154,154間へ上方から前記ブロック状筐体92を
挿入し、″該筐体92を水平方向へ移動できないように
側方案内板154に固定することができる。筐体92の
上下方向移動を阻止する手段として、係止部材156を
第8図右側の案内板154の孔158に挿通し、該係止
部材156の自由端160を筐体92の側方案内板15
4の側の側壁に形成した概ね円形の切欠き162に嵌入
させる。係止部材156は、係止ピン164によりバヨ
ネツト方式で第8図図示の位置に係止することができる
。一定角度だけ回動させることで係止ピン164の係止
作用が解けるから、それに従い、係止部材156の自由
端160を切欠き162から抜き取ることができる。筐
体92を筐体ホルダー150内に固定するため、係止部
材156の自由端160を該係止部材156の軸に対し
て偏心的に構成してある。つまり、係止部材156を係
止する際に自由端160が切欠き162の下方壁部分と
当接して筐体92を基板152に固定するように偏心の
形態を選定する。基板152の下面に設けた接続端子1
66を側方案内板154の内側にそれぞれ配置した滑り
接片168と接続する導線165を基板152中に敷設
する。
筐体92の側方案内板154の側の側面にそれぞれ、緩
1釘液の入つた各室94,96に突出する電極122と
接続する接続ピン170を設ける。膜保持片132は、
半円筒形状をなし、その軸に対して傾斜した界面174
を有する。膜保持片132は、膜保持片132の界面1
74に対して補完関係の界面172を有する半円筒状の
クランプ片173を使つて緩衝液の入つた室94,96
の壁に圧接される。クランプ片173を室94,96へ
挿入すると、傾斜した界面172及び同174の楔作用
により膜保持片132が透析膜130に圧接させられる
。第8図の測定セル装置では、筐体92の側面に注入路
114が開口し、側方案内板154には例えば注入器を
使つてサンプルを注入路114に注入できるように、注
入路114の口部と同じ高さに孔178を設けてある。
第8図に示される如く、注入路114の垂直部分と水平
部分との間に螺入可能な栓180て閉塞される浄化口を
設けてある。第8図に図示した測定セル装置の作用態様
は、第5図及び第6図図示の測定セル装置の作用態様と
同様である。
図面の簡単な説明第1図は本発明の測定装置の第1実施
例を示す簡単な平面構成図てあり、第2図は第1図の測
定光学系を矢印Aの方向に見た正面構成図であり、第3
図は本発明の測定装置の第2実施例を一部断面で示す簡
単な側面図であり、第4図は第3図図示の測定装置にお
ける光路を示す簡単な斜面図であり、第5図は電界中を
運動する粒子の速度を測定するための測定セル装置を示
す縦断正面図であり、第6図は第5図に図示した測定セ
ル装置の平面図てあり、第7図は第1図図示の測定装置
の他の実施例を示す簡単な平面構成図であり、第8図は
測定セル装置の他の実施例を一部断面で示す正面図であ
る。
10・・・・・・レーザー、14,26,44,50・
・・・・・絞り、16・・・・・分波素子、18・・・
・・・測定光線、20・・・・・基準光線、22・・・
・・・偏光子、24・・・・・・光線ミキサー、28,
42・ ・・直角プリズム、30,40・・・・・・集
光レンズ、32・・・・・・測定セル、34・・・・・
・光軸、46・・・・・・散乱光線、54,68・・検
知器、56・・・・・・演算装置、58,59・・・・
・・キャリッジ、60,61,62,66・・・・・・
微調整駆動部材、72・・・・中央支柱、74・ ・・
回動ディスク、82・・・・・・プリズム、86・・・
・・回動軸、90・・・・・・散乱素子、92・・・・
・・筐体、94,96・・・・・・室、98・・・・・
・ブロック、100・・・・・・収納孔、102・・・
・・・セル・ホルダー、106・・・・・・孔、108
・・・・・・円筒孔、110・・・・・・長孔、114
・・・・・・注入路、116・・・・・・放出路、11
8,140・・・・・・螺条孔、120・・・・・・電
極ホルダー、124・・・・・・電極、128・・・・
・・開口部、130・・・・・・透析膜、132・・・
・・・膜保持片、134・・・・・・当接面、138・
・・・・・スリーブ、142・・・・・・中空ねじ、1
44・・・・・・流通路、172,174・・・・・・
界面、173・・・・・・クランプ片、F・・・・焦点
、k・・・・・・散乱ベクトル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液体中を移動する粒子と衝突して散落する電磁波の
    周波数のドップラー変位から前記粒子の速度を測定する
    装置において、概ね単色のコヒーレントな電磁線を発す
    る光源と、粒子を有する液体を含むサンプルを収納する
    ための測定セルと、発生した電磁線を測定セルを通過す
    る測定光線と基準光線とに分割する分波素子と、基準光
    線を測定セルから出る散乱光線と混合する光線ミキサー
    と、この混合した光線を受光する受光素子と、該受光素
    子からの信号を処理する演算装置とを含み、測定セル3
    2を光線ミキサー24とを結ぶ光路中に焦点Fが測定セ
    ル32内に来るように集光レンズ40を配置したことと
    、該集光レンズ40を出て該集光レンズ40の光軸と平
    行に進む光束から基準光線と混合すべき任意の散乱光線
    46を限定するための絞り機構を設けたこととを特徴と
    するレーザー・ドップラー速度測定装置。 2 集光レンズ40及び測定セル32と前記絞り機構の
    光線入射素子との間の位置関係を該集光レンズの径方向
    と平行に互いに相対的に変え得ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のレーザー・ドップラー速度測
    定装置。 3 前記絞り機構が、絞り44と、前記絞り機構によつ
    て捕捉された散乱光線46を90゜偏向させる光線偏向
    素子とから成り、偏向された散乱光線46が前記集光レ
    ンズ40の直径と平行に進むことを特徴とする特許請求
    の範囲第2に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置
    。 4 絞り44を偏向された散乱光線46の光路中に配置
    したことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のレ
    ーザー・ドップラー速度測定装置。 5 前記分波素子16と測定セル32とを結ぶ光路中に
    焦点Fが測定セル32内に来るように第2の集光レンズ
    30を配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第4項のいずれか1項に記載のレーザー・ドップラ
    ー速度測定装置。 6 前記分波素子16の第2の集光レンズ30とを結ぶ
    光路中に第2の絞り機構を配置したことと、第2の絞り
    機構の光線出射素子と第2の集光レンズ30とが互いに
    相対的に移動可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。 7 両集光レンズ30,40及び両絞り機構を、全く同
    じ構成で、集光レンズ30,40の光軸34と直交し且
    つ測定セル32を通過する中間平面に関して対称に配置
    したことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のレ
    ーザー・ドップラー速度測定装置。8 両絞り機構の両
    光線偏向素子を共通の駆動部材によつて移動させ得るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のレーザー
    ・ドップラー速度測定装置。 9 前記駆動部材が、前記光学偏向素子を支持し、微調
    整駆動部材60によつて動かしうるキャリッジ58を含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のレー
    ザー・ドップラー速度測定装置。 10 前記両光線偏向素子をともに固設したことと、前
    記集光レンズ30,40及び前記測定セル32を共通の
    駆動部材によつて移動させ得ることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項に記載のレーザー・ドップラー速度測定
    装置。 11 前記駆動部材が、前記測定セル32と前記集光レ
    ンズ30,40とを支持し、校正済の微調整駆動部材6
    1によつて動かしうるキャリッジを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項に記載のレーザー・ドップラ
    ー速度測定装置。 12 両集光レンズ30,40及び測定セル32を共に
    、前記両絞り機構に対する第1の移動方向と概ね直交す
    る方向へ移動させ得ることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項または第10項若しくは第11項に記載のレーザ
    ー・ドップラー速度測定装置。 13 前記測定セル32を円筒状に形成し、その円筒軸
    が水平であり且つ集光レンズ30,40の同じく水平な
    光軸と直交するように該測定セル32を配置したことと
    、該測定セル32を集光レンズ30,40に対して垂直
    方向に移動させ得ることとを特徴とする特許請求の範囲
    第7項乃至第12項のいずれか1項に記載のレーザー・
    ドップラー速度測定装置。 14 前記両光線偏向素子をそれぞれ半立方体の直角プ
    リズムで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項乃至第13項のいずれか1項に記載のレーザー・ドッ
    プラー速度測定装置。 15 基準光線20の光路中に該基準光線の強度を調整
    するための部材を配置したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第14項のいずれか1項に記載のレーザ
    ー・ドップラー速度測定装置。 16 液体中を移動する粒子と衝突して散乱する電磁波
    の周波数のドップラー変位から前記粒子の速度を測定す
    る装置において、概ね単色のコヒーレントな電磁線を発
    する光源と、粒子を有する液体を含むサンプルを収納す
    るための測定セルと、発生した電磁線を測定セルを通過
    する測定光線と基準光線とに分割する分波素子と、基準
    光線を測定セルから出る測定光線と混合する光線ミキサ
    ーと、この混合した光線を受光する受光素子と、該受光
    素子からの信号を処理する演算装置とを含み、光線ミキ
    サー24及び受光素子54を、測定セル32を通過する
    回動軸86を中心に回動可能な回動支持部材上に該光線
    ミキサー24と受光素子54とを配置したことを特徴と
    するレーザー・ドップラー速度測定装置。 17 基準光線20をその光路の少なくとも一部分に亘
    つて可撓性の導波素子を介して案内することを特徴とす
    る特許請求の範囲第16項に記載のレーザー・ドップラ
    ー速度測定装置。 18 前記導波素子を単一モード光学ファイバーで構成
    し、光学系により基準光線を当該光学ファイバーに結像
    させることを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載
    のレーザー・ドップラー速度測定装置。 19 基準光線の全光路長が測定に関与する光線の全光
    路長と等しくなるように前記導波素子の長さを設定した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第17項または第18
    項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。 20 前記測定セル32の両側で基準光線20及び測定
    に関与する光線が共に回動軸86を含む平面内に位置す
    ることと、該回動軸86と概ね直交する平面内で該基準
    光線20を少なくとも受光素子の回動範囲に亘つて散乱
    させる散乱素子90を該基準光線20と該回動軸86と
    の交差点に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第
    16項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。 21 前記散乱素子90が、前記回動軸86と同軸に配
    置した円筒状ガラス毛細管から成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第20項に記載のレーザー・ドップラー速
    度測定装置。 22 前記散乱素子90が前記回動軸86と同軸に配置
    されたニードルの尖端から成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第20項に記載のレーザー・ドップラー速度測
    定装置。 23 前記測定に関与する光線が、前記分波素子16か
    ら前記測定セル32と第1の偏向素子とを経て光線ミキ
    サー24に至り、前記基準光線20が、前記分波素子1
    6から第2の偏向素子と前記散乱素子90とを経て光線
    ミキサー24に至ることを特徴とする特許請求の範囲第
    20項乃至第22項のいずれか1項に記載のレーザー・
    ドップラー速度測定装置。 24 前記測定セル32が前記回動軸86を中心に回動
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第16項乃
    至第23項のいずれか1項に記載のレーザー・ドップラ
    ー速度測定装置。 25 前記基準光線20の光路中にこの基準光線20の
    強度を調整するための部材を配置したことを特徴とする
    特許請求の範囲第16項乃至第24項のいずれか1項に
    記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。 26 前記光源10、前記分波素子16及び前記測定セ
    ル32を支持するテーブル70上に回動自在に軸支され
    た回動ディスク74によつて前記回動支持部材を構成し
    たことと、該回動ディスク74の回動角度を測定するた
    めの測角部材を設けたこととを特徴とする特許請求の範
    囲第16項乃至第25項にいずれか1項に記載のレーザ
    ー・ドップラー速度測定装置。 27 前記測定セル32を両端開口管で構成し、該測定
    セル32を測定光線のための開口部分を有するセル・ホ
    ルダー102内に配置し、前記セル・ホルダー102が
    、筐体92内で当該両端開口管の両端が該筺体92に設
    けた注入路114の口部及び放出路116の口部とそれ
    ぞれ整列する充填及び浄化位置と、測定セル32が外気
    との連通を断たれる測定位置との間を動きうることを特
    徴とする特許請求の範囲第16項乃至第26項のいずれ
    か1項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。 28 測定セル32を収容するための直径方向の孔10
    6と測定に関与する光線を通過させるための円筒孔10
    8及び長孔110から成る軸方向開口部分とを有する円
    筒体で前記セル・ホルダー102を構成したことと、筺
    体92がセル・ホルダー102の外径に相当する内径の
    円筒状収納孔100を有するブロック98を含み、注入
    路114の口部及び放出路116の口部を互いに直径を
    挾んで対向する形態でブロック98に形成したこととを
    特徴とする特許請求の範囲第27項に記載のレーザー・
    ドップラー速度測定装置。 29 前記筐体92が、前記ブロック98の両側に且つ
    前記収納孔100の軸を挾んで直径方向に対向するよう
    に緩衝液及び電極122を収納するための室94,96
    を具備することと、前記セル・ホルダー102の収納孔
    100が、注入路114の口部及び放出路116の口部
    に対して円周方向にずれた位置で直径方向に対向するよ
    うにブロック98に形成した開口部128を介して両室
    94,96と連通することと、室94,96及び測定セ
    ル32間の電荷移動を可能にする膜130が当該開口部
    128を閉鎖することとを特徴とする特許請求の範囲第
    28項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。 30 前記各室94,96と対向するブロック面の前記
    開口部128の部分、収納孔100の円筒軸と直交する
    軸を有し、該収納孔壁と交差する円筒状当接面134を
    該膜130のために形成したことと、該当接面134に
    圧接させられる円筒状クランプ面と前記開口部128と
    整列する流通路144とを有し、張圧部材によつて該当
    接面1314に圧接させることのできる部分円筒状膜保
    持片132を設けたこととを特徴とする特許請求の範囲
    第29項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。 31 記張圧部材が、内側螺条140を有するスリープ
    138と軸方向孔を有して前記内側螺条140に螺入で
    きる中空ねじ142とを含み、当該張圧部材の一端を膜
    保持片132で支持し、他端を前記当接面134とは反
    対側の室壁で支持することを特徴とする特許請求の範囲
    第30項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置。
    32 前記膜保持片132が円筒軸に対して傾斜した界
    面を有する半円筒体から成り、前記張圧部材が該膜保持
    片の該界面と補完関係に形成された界面を有して各室の
    内周面の形状と整合するクランプ片を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第30項に記載のレーザー・ドップ
    ラー速度測定装置。33 前記筺体92と着脱自在に接
    続できる電極ホルダー120に電極122を配置したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第29項乃至第32項の
    いずれか1項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装
    置。 34 前記電極ホルダー120のそれぞれをを筐体壁を
    貫通する螺条孔118に螺入することができ、当該電極
    ホルダーを筐体に装着した際に、該電極ホルダー120
    の前記室94,96の外側に位置する電極124と電気
    的に接続する電極122を該室94,96の内側に設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第33項に記載のレ
    ーザー・ドップラー速度測定装置。 35 前記測定セル32をガラス毛細管で構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第27項乃至第34項のい
    ずれか1項に記載のレーザー・ドップラー速度測定装置
    。 36 前記測定セル32を収納する孔106の内径が測
    定セル32の外径より僅かに小さいことを特徴とする特
    許請求の範囲第28項乃至第35項のいずれか1項に記
    載のレーザー・ドップラー速度測定装置。
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