JPS6055031A - ポリシルセスキオキサン - Google Patents

ポリシルセスキオキサン

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JPS6055031A
JPS6055031A JP16260883A JP16260883A JPS6055031A JP S6055031 A JPS6055031 A JP S6055031A JP 16260883 A JP16260883 A JP 16260883A JP 16260883 A JP16260883 A JP 16260883A JP S6055031 A JPS6055031 A JP S6055031A
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JP
Japan
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group
polysilsesquioxane
weight
general formula
sulfobenzylidene
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Application number
JP16260883A
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English (en)
Inventor
Shozo Kato
加藤 祥三
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Tokuyama Corp
Original Assignee
Tokuyama Corp
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  • Silicon Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (但LXは水素原子、・・Uゲン原子、水酸基。
アルキル基であJ)、Yけスルホン酸基又はその塩型基
である)で示される構造単位を有するポリシルセスキオ
キサン及び眩ポリシルセスキオキサンを有効成分とする
制癌剤を提供するものである。
従来、ポリシルセスキオキサンの一部d二、0H05S
+IR(但1〜、Rけ1価の有機基を表わす)で示され
るシルセスキオキサンを繰返1一単位とし、モデル的に
は下記式 %式% で示されろ一般に梯子状又は清秋の骨格構造を有する重
合体化合物であることが知られていて、撥水処理剤、潤
滑剤、触媒、有機珪素化合物の合成中間体等として広く
利用されている。
他方、炭素−窒素=重結合を有する有機珪素化合物とし
ては、特公昭36−9421号R+。
に於て、一般式 R2,C=N(CH2)aSi: (
但し、R1とR2Bそれぞれ水素原子、炭化水素基。
あるいはニトロ、ハイドロキシ、アルコキシ。
またはハロゲン原子によζ)置換された炭化水素基であ
1)、aは少くとも3である整数であ2〕、si= で
示される珪素原子の不飽和結合はアルキル、アリル、ア
ルコキシ、ハイドロキシあるいは一〇−8i=基に結合
している)で提示されているアルコキシシラン誘導体な
らびにポリシロキサン誘導体が公知であI】、該化合物
について濾光剤、紫外線吸収剤、鋏化剤としての利用が
提案されている。
本発明者は各種のポリシルセスキオキサンを合成、そ■
らの生理活性につき種々研究を行なって来た。その結果
、下記一般式 (但しR′は水素原子オたけアルキル基で、Zは水素原
子、・・ロゲン原子、ヒドロキシ基。
ニトロ基、アルキル基、シアノ基、カルバミド基、カル
ボキシル基、エステル基、及びビス(ハロアルキル)丁
ミノ基等で、I−、ル。)テ表わされる構造単位を有す
るポリシルセスキオキサンが優れた生理活性、殊に制癌
活性を有することを見出し、既に提案1〜た。
本発明者はポリシルセスキオキサン化合物の生理活性に
ついて、さらに鋭意研究を重ねた結果、下記一般式 (但し又は水素原子、)・ロダン原子。水酸基又はアル
キル基であり、Yけスルホン酸基又はその塩型基である
)で示される構造単位を有する新規なポリシルセスキオ
キサンの創造に成功し、また肢ポリシルセスキオキサン
は生理活性が著しく良好で、制癌剤として効果的である
ことを確認しここに提供するに至った。
即ち、本発明は一般式 (但しXは水素原子、・・ロダン原子。水酸基又はアル
キル基であl)、Yはスルホン酸基又はその塩型基であ
る)で示される構造単位を有する新規なポリシルセスキ
オキサン、及び該ポリシルセスキオキサンを有効成分と
する制癌剤を提供するものである。
本発明のポリシルセスキオキサンは前記一般式で示され
る構造単位を有する新規化合物である。前記一般式中、
置換基Xとして挙げたアルキル基である脂肪族飽和炭化
水素残基は特に限定されず使用出来る。一般には炭素原
子数1〜4個のもの、即ちメチル基、エチ一つR1 ル基、プロピル基、ブチル基等がそのfJiJ法十の有
利性から最も好適に用いられろ。また該置換基XとI−
て挙げた・・ロゲン原子としては塩素、臭素、沃素及び
弗素の各原子が特に限定されず用いられる。
また、前記一般式中、置換基Yはスルホン酸基又はその
塩型基である。該置換基Yけ後述する実施例からも明ら
かなように、−5o5θの官能基が生理活性に有効であ
ε)、核θと結合する陽イオンの種類はそれ程大きな影
響を有しない。従って蚊θと結合する陽イオンは例えば
−803Mと表示するとき、該Mけ特に限定されず、水
素原子、アンモニウム又は金属が選びつる。該金属とし
ては特に限定されず例えば周期律表第1族、第■族、第
■族。
第■族、第■族等の金属から適宜選べばよい。
一般に広く使用される金属の代表的なものを具体的に例
示すれば、アンモニウム(N■(4);ナトリウムrN
aΦ)、カリウム(K■)、リチウム(T、1■)等の
アルカリ金屑;マグネシウム− (1/2 My20) 、カルシウム(1/2Ca2■
)等のアルカリ土類金属等が最も好適に使用される。
前記一般式で示されるポリシルセスキオキサンは無定形
の白色、淡黄色、淡橙黄色、淡褐色等を呈する固体状高
分子体として得られ、粉砕して粉末として取扱われる場
合が多いが、前記一般式中の置換基Xの種類によっては
粘稠物として得られる場合もある。該ポリシルセスキオ
キサンはモデル的に前記した如(三次元籠杖の重合体と
推定され、通常リグロイン、シクロペンタン、ヘキサン
、ベンゼン。
トルエン、クロロホルム、四塩化炭素などにはほとんど
不溶な場合が多い。他方、ホルム了ミド、N、N−ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチ
ルホスホ了ミド等の極性非水溶媒やアルコールには可溶
である場合が多く、特に加熱した場合には溶解度が著し
く増加する傾向が見られる。
また中性付近の水溶液中に於ては比較的安定である。他
方、酸性あるーはアルカリ性水溶液中に於いてはその濃
度および温度によって安定性は異なるが、一般K C=
N結合が加水分解を受け、r−アミノプロピルポリシル
セスキオキサンと対応する置換ベンズアルデヒドに分解
する。該加水分解は酸あるいは塩基の濃度が増加する程
、また温度が上昇する程激しくなる傾向が見られる。
該ポリシルセスキオキサンが曲記一般式で示される構造
単位を有する化学構造であることは、一般に化学分析お
よび機器分析によって確認することが出来る。特に元素
分析ならびに赤外吸収スペクトル測定が極めて有力な手
段となる。IJIIち合成した核ポリシルセスキオキサ
ンにつき、炭素、水素、窃素、珪素。
イオウ(およびハロゲン原子を4子中に含有する場合に
はハロゲン原子)の元素の重量%をめ、さらに認知され
た各元素の重量%の和を100から減じることによI)
、酸素元素の重量Xを算出17、ト試刺でt)るポリシ
ルセスキオキサンの組成式を決定することができる。さ
らに肢試料について赤外吸収スペクトルを測定し、該ポ
リシルセスキオキサン分子内に存在する特徴的な化学結
合および官能基の種類を確認することができる。一般に
該ポリシルセスキオキサンは1690 cm−’〜16
40m−1付近にC=N結合に基づく特徴的な赤外吸収
を示すこと、さら忙元素分析結果から該ポリシルセスキ
オキサンは固体状態に於いて通常−水和または二水和の
形で存在し、無水和の形で存在することは稀であること
が知られる。
本発明に用いられるポリシルセスキオキサンの製造方法
は特忙限定されず如何なる製造方法で得られた本のでも
よい。一般には、下記一般反応式で示される如く、r−
アミノプロピルポリシルセスキオキサント一般式o =
CH−Qf、 Yで示される置換ベンズアルデヒド化合
物を脱水縮合させることによζ】容易に合成することが
出来る。
O,,5SJ、CH2ClI2円J2NF12 )−r
) −cH−αX(イ旧7xけ水素原子、ハロゲン原子
、水酸基。
アルキル基であ1)、Yけスルホン酸基又はその塩型基
である) 前記アミノプロピルポリシルセスキオキサン類と前記カ
ルボニル化合物の反応時のモル比は特に制限されるもの
でけな論が、未反応物の回収を考慮すれげ1:1以上で
、カルボニル化合物を過剰に使用するのがよい。そI2
て未反応のカルボニル化合物は反応後蒸留1.、ヘキサ
ンなどの溶媒で洗浄1〜除去すればよしへ。
また一般に上記反応は反応溶媒を使用するのカ好ましく
、例えばベンゼン、トルエン。
クロロホルム、エタノール等の水と共沸−する溶媒が好
適に使用出来る。反応温度は例えば0〜150℃或層は
それJ?ノ上の広い範囲で実施出来るが、一般1Cは溶
媒の沸点温度で行うのが好適である。また反応時間は反
応温度によって異なるが、一般には数分から数日の間で
選べばよい。
上記反応の脱水縮合反応を促進するために反応系に酢酸
、蟻酸等の酸を添加する手段はしげしげ好適に採用され
る。
前記一般式で表わされる本発明のボ1ノシルセスキオキ
サンは新規化合物であζJ、本発明者が該ポリシルセス
キオキサンについて生理活性試験を行なったところ、特
に制癌活性が著しいことを確認した。即ち該ポリシルセ
スキオキサンが極めて強力な制癌効果を示すため、前記
構造単位を有するポリシルセスキオキサンは制癌剤とし
て各種癌の予防、治療または処理のために使用すること
ができる。
しかl−で、本発明の制癌剤は経口、非経口(たとえば
腹腔内、直腸内)棟たけ局所投与のいずJlによっても
患者に投与することができ、その際の有効成分であるポ
リシルセスキオキサンの有効投与置け、投与すべき患者
の年令1体重、症状の軽重、癌の種類等に応じて異がる
が、一般には800〜0.002■/Kf/日、好ま1
.〈は500〜0.01■/’b7日とすることができ
る。該1[」の投与量は1日1回のみ又tま1日数回(
3〜・5回)に分けて投与することができる。寸だ、上
記の投与量は単なる指針であ1)、処置を行なう医師の
判断によ1)−−l:記範囲を越えて投与することも可
能であることけいうまでもない。
上記有効成分の投与に当って、」;記ボリシルセスギオ
キサンは、希望とする投与方法(経[1,非経口又は局
所)に応じて、種々の剤形に製剤することができる。
例えば、経口投与に際しては、錠剤、丸薬。
糖衣錠、散薬包、顆粒、シロップ、カプセル剤等の剤形
に製剤する仁とができ、また、非経「1投与に際1−で
t」、懸濁液、生薬等の剤形に製剤することができ、さ
らに局所投与に際しては、軟膏、硬膏、クリーム等の剤
形に製剤することができる。
これら製剤中における有効成分の濃度は特に制限される
ものではなく、剤形に応じて広範に変えることができる
が、一般には0.05〜90重量%、好ましくは1〜6
0重量%程度の濃度とすることができる。
上記製剤忙使用しうる賦形剤としてけ当肢分野で常用さ
れているものけいずれも使用可能であζ)、固体形態の
製剤に対しては、例えば、乳糖、しよ糖、でん粉、グリ
シン、結晶セルロース、マンニット、ステアリン酸マグ
ネシウム、流動パラフィン、炭酸カルシウム。
炭酸水素ナトリウム等が挙げられ、また、液体形態の製
剤に対しては、例えば生理食塩水。
界面活性剤液、ぶどう糖液、アルコール、エステル類等
が挙げられる。
かかる製剤の具体例を示せば次のとおりである。
製剤例1:カプセル剤 ステアリン酸マグネシウム0.6重量部に乳糖4.5重
量部を加えて攪拌混合することにより均一とし、さらに
乳糖5重量部と結晶セルロース10重M部を加えて混合
する。この混合物に予め微粉末化したポリシルセスキオ
キサン20重量部を加えて、再度渭5合することによJ
)調製粉末を得る。この粉末をカプセル充填機を用いゼ
ラチンカプセルに充填スることによ1〕カプセル剤を製
造するとよい。
製剤例2:軟とう剤 ステアリルアルコール101i11′部、流動ハラフィ
ン2OJi量部およびワセリン160重量部を80℃に
加温溶解I−た後、コレステロール0.5重1一部なら
びに予め微粉末化したポリシルセスキオキサン10重量
部をよく攪拌しながら加え、さらによぐ攪拌を行った後
室温に放置し、適当な硬さに12で軟こう剤を得るとよ
い。
製剤例3:錠剤 ポリシルセスキオキサン25重量部とマンニット20重
l・部をよく混合粉砕した俵、でX、ぶん糊として馬鈴
薯でんぷん4.7重量部を加えて粒状化する。
この粒子を60メツシユふるいを通し、乾燥して所定の
重量とし16メツシユふるいにかける。次に、この粒子
をステ了リン酸マグネシウム0.3重量部と混合して、
なめらかにし、通常の方法によζ〕錠刻削成型機よI)
圧縮して適当な大きさの素錠とすればよい。
以下に本発明の制癌剤において有効成分として使用され
るポリシルセスキオキサンの製造例、並びに薬理活性試
験法及びその結果を示す。しかし、本発明は以下の参考
例及び実施例に限定されるものではない。
実施例 1 γ−丁ミノブロビルポリシルセスキオギサン・1水和物
(2,75f)、、2−ホルミルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム(5,20f’)。
ベンゼン(1()Omj)、N、N−ジメチルホルムア
ミド(311m/)および酢酸(3−)の混合物を11
0時間加熱還流することにより〕共沸脱水させながら反
応させた。反応液を冷却後、吸引濾過X、、ベンゼンで
よく洗浄することによ−〕〕色粉末を得た。元素分析を
行なったところC35,39に、 TT 4.85%、
H4,63%、f31B、6ONなる値を示し、Co。
Hr+N04,5s8JNa −2F(20(336,
39)に対する計算値 (” 55.70%、H4,4
9%、H4,16%、3J8.35〜によ(一致した。
さらシC赤IAgL収スペクトルを測定(−たところ第
1図に示す赤外吸収スペクトルが得られた。
原料で))る2−ホルミルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ムの赤外吸収スペクトルである第2図との比較から明ら
かな様に、2−ホルミルベンゼンスルホン酸ナトリウム
に特有なアルデヒド結合に基づ(1690on=の鋭い
吸収は全(観察されず、3700〜3100譚−1に水
和水忙基づく幅広い吸収、1660on−’にやや幅広
いCFl二N結合に基づく吸収、およびl 290〜9
00c+++−’に強い81−O結合に基づく吸収を示
l−だ。以」二の結果から単離した生成物が脱水縮合反
応によって得られるシッフ塩基化合物、すなわち2−ス
ルホベンジリデン−r−アミノブロビルボリシルセスギ
オキサンのナトリウム塩であることが明らかとなった。
実施例 2 r−アミノプロピルボリシルセスギオキサン・1水和物
(2,569)、4−ホルミルベンゼンスルホン酸ナト
リウム(4A6f)。
ベンゼン(100m)、N、N−ジメチルホルムアミド
(30d)、および酢酸(3,26り)の混合物を10
0時間加熱還流することにより共沸脱水し、反応液を冷
却後に吸引濾過することにより淡黄色粉末(’7.23
f)を得た。
元素分析を行なったところ c 35.26%。
T(4,59%、 N 4.26%、 Si 8.4 
B’9ぎなる値を示し、C1(IHHNO4,58Si
Na + 2H20(336,39)に対する計算値C
35,70%。
)T4.49%、H4,1<S奮、 818.35%に
よ〈一致した。さらに赤外吸収スペクトルを測定したと
ころ第3図に示す赤外吸収スペクトルが得られた。第3
図から明r)かな様K、3700〜S 100cm−’
に水和水に基づく幅広い吸収、169 ntyn−’に
やや幅広いC)T=N結合忙基づく吸収、1280〜9
00FM に81−〇結合に基づく吸収を示した。以上
の結果から単離l−た生成物が4−スルホベンジリデン
−r−アミノブロビルボリシルセスギオキサンのナトリ
ウム塩であることが明らかとなった。
実施例 3 実施例1で得られた2−スルホベンジリデン−r−アミ
ノブロビルボリシルセスキオキサンのナトリウム塩を界
面活性剤ツイーン80を含む生理食塩水に加えて規定量
の試料を含む試料溶液を作副した。該試料溶液を、r−
−−ルリツヒ癌細胞数5X1n’個を有するCDF。
系マウス(雌)6匹の腹腔内に0.5meずつ9日間連
続注射投与1.た。450間KJ−)たる4jE命効果
の結果から、平均生存日数(MST)をめ、対照群(3
0匹)の平均生存日数と比較することによりT/Cにを
算出した。即ち、平均生存日数を験体(T’lと対照体
(C)についてめT/CX100(%)で算出した。そ
の結果、投与量を200 my/Koとした場合、マウ
ス6匹中の生き残り数は3匹であり、そのMSTは45
.0日以上であった。これに対し、対照群のMATは1
5.6日であった。従って2−スルホベンジリデン−γ
−アミノプロピルポリシルセスキオキサンのナトリウム
塩の投与量200q/Kfに於けるT/c%は288以
上と計算され、エールリッヒ癌に対して顕著な制癌活性
を示すことが明らかとなった。
実施例 4 実施例2で得られた4−スルホベンジリデン−γ−アミ
ノプロピルポリシルセスキオキサンのナトリウム塩を界
面活性剤ツイーン80を含む生理食塩水に加えて規定量
の試料を含む試料溶液を作成した。該試料溶液につき、
実施例6と同様にしてエールリッヒ癌に対する制癌活性
試験を行な一〕だ。その結果、投与量100+v/We
とした場合、マウス6匹中の生き残1)数は6匹であζ
)、そのMSTけ45.0日以上であI)、T/C%1
286以上と計算サレ、エールリッヒ癌に対して顕著な
制癌活性を示すことが明らかとなった。
実施例 5 実施例1で得られた2−スルホベンジリデン−γ−了ε
ノブロビルボリシルセスキオキサンのナトリウム塩を界
面活性剤ツイーン80を含む生理食塩水に加えて規定数
の試料を含む試料溶液を作成した。骸試料溶液を、腹腔
内にウォーカ−カルジノザルコーマ256M細胞数1×
105個を有するスブラグドーレイ系ラット(雄)6匹
に対し−r、腹腔内注射を5日間連続して施12.1ケ
月間にわたって延命効果を調べた。−りの結果、投与量
を400Iv/Kf、 20 Q1Ny/J 、 10
0岬/Kfト1.*場合、ラツl−6匹中の生き残I]
敷けそれぞれ4匹、3匹、4匹であC〕、そのMSTは
いずれの場合に於ても30日以上であった。これに対し
、対照群のMSTは863日であ?】、従ってT/Cに
はいずれの投与量に於ても361以上と計算され、ウォ
ーカーカルジノサルコーマ256癌に対17て極めて顕
著な制癌活性を示すことが明らかとなった。
実施例 6 実施例2で得られた4−スルホベンジリデン−r−アミ
ノプロピルポリシルセスキオキサンのナトリウム塩につ
き、実施例5と同様にしてウォーカーカルジノサルコー
マ256癌に対する試験を行なったところ、投与量20
0■/ Kyに於けるラット6匹中の生き残l)数は3
匹であり、そのMS’I’は30,08以上であった。
従ってT/C%は361以上と計算され、ウォーカーカ
ルジノサルコーマ256癌に対して顕著な制癌活性を示
すことが明らかとなった。
実施例 7 実施例1ヌけ2と同様に1.て穏々のポリシルセスキオ
キサンを合成1−、た。該ポリ・シル−1乙スキオキサ
ンを用い実施例3とrffltjlHc+、、テアウス
のエールリッヒ腹水癌に対する試験を行なった。そねら
の結果を第1表に示した。
【図面の簡単な説明】
添付図面第1図は実権例1で得られた2−スルホベンジ
リデン−r−−rミノプロピルポリシルセスキt゛キリ
“ンのツートリウム塩の2水和物の赤夕1吸収スペクト
ル、第2図け2−ホルミルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ムの赤外吸収スペクトル、第6図け4−スルホベンジリ
デン−r−アミノプロビルボリシルセスキオキザンのす
トリウム塩の2水和物の赤外吸収スペクトルのチャート
である。 特許出願人 徳山a達株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 (但しxH−水素原子、ハロゲン原子、水酸基又はアル
    キル基であ1)、Yけスルホン酸基又はその塩型基であ
    る)で示される構造単位を有するポリシルセスキオキサ
    ン。
  2. (2)一般式 (但しXは水素原子、ハロゲン原子、水酸基。 アルキル基であ2〕、Y社スルポン酸基又はその塩型基
    である)で示される構造単位を有するポリシルセスキオ
    キサンを有効成分とする制癌剤。
JP16260883A 1983-09-06 1983-09-06 ポリシルセスキオキサン Pending JPS6055031A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104277069B (zh) * 2013-07-08 2017-02-08 江南大学 一种新型纳米杂化物的合成及应用
WO2021186922A1 (ja) * 2020-03-19 2021-09-23 信越化学工業株式会社 オルガノポリシロキサンおよびそれを含有する硬化性組成物

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