JPS6056015B2 - カウンタ回路 - Google Patents

カウンタ回路

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JPS6056015B2
JPS6056015B2 JP3343081A JP3343081A JPS6056015B2 JP S6056015 B2 JPS6056015 B2 JP S6056015B2 JP 3343081 A JP3343081 A JP 3343081A JP 3343081 A JP3343081 A JP 3343081A JP S6056015 B2 JPS6056015 B2 JP S6056015B2
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fet
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fets
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八十二 鈴木
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/40Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
    • H03K23/42Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages
    • H03K23/44Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages using field-effect transistors

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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は絶縁ゲート電界効果トランジスタで構成した
カウンタ回路に関する。
カウンタ回路たとえばバイナリカウンタ(2進カウンタ
)とは入力情報の周波数を112に低下させる機能をも
つ回路であり、またたとえばフオーナリカウンタ(4進
カウンタ)とは入力情報の周波数を114に低下させる
機能をもつ回路である。
従来このような機能を持たせるには、フリップフロップ
回路を使用する、シフトレジスタなどゲート容量の一時
的記憶作用を利用する、などの回路が用いられていた。
カウンタ回路にフリップフロップ回路を用いると、フリ
ップフロップ回路自体の素子数が多くしかも回路構成が
複雑なので、2集積回路化には不向きである。特に今日
のように小さい一つの半導体チップに数千個の能動素子
を配置形成し、一つのシステム機能を持たせる大規模集
積回路(LSI)に至つては、小さい機能をもつ回路の
占有面積が比較的大きな楊合には、チツンプサイズを増
大し、製造歩留が低下し、コストアップになる。したが
つて、フリップフロップ回路によるバイナリカウンタ等
は、双安定回路として周波数依存性が少く特に低周波入
力において優れているが、上記欠点の故に利用されるこ
とが少くjなつてきている。一方、シフトレジスタ回路
によるカウンタ回路は、少数の素子で構成でき、とりわ
け絶縁ゲート電界効果トランジスタ(1ns111at
edGateEffectTransist0r1以降
単にFETと略記する)により最少の占有面積てすむ5
ため、最近多く利用されはじめている。
第1図aはダイナミック型バイナリカウンタ回路図を示
し、同図bに示す動作波形を参照してその動作を次に説
明する。
説明の便宜上時間軸をTi,t2,t3・・・と区分し
ておく。また各FETは、−4Eボルトを“゜0゛、接
地電位を“゜1゛とする正論理動作を行うものとする。
(イ)t1〜T2時間の動作 まずちで出力Q2を“゜1゛と仮定(強制的にセット)
すれば、カウントパルスQ1ば1―Q1ぱ゜0゛なのて
FETll,l2はともに導通しA点のゲート容量CC
Aぱ゜1゛に充電される。
T2になるとカウントパルスQ1は“1゛、Q1が“0
゛と変るのて、FETll,l2はともに非導通となり
A点のゲート容量には点線で示したように゜“1゛とい
う一定電位が記憶される。A点の電位がこのように゜“
1゛に定まつていればFETl3が導通し、B点にはV
DO電位すなわち反転電位“0゛が生じる。一方t1で
はカウントパルスQl,QlがFETl4,l5をとも
に非導通としているのでC点およびD点の電位はともに
不明であつてその波形C,Dは描けない。ちになるとク
ロックパルスQl,QlによつてFETl4,l5が導
通され、B点での“0゛はC点に伝えられる。このC点
の電位゜゜0゛はFETl6,l7て反転されD点の電
位を゛1゛とするとともにFETl8,l9でさらに反
転されてQ2が“0゛となる。])T3〜T4時間の動
作 T3でカウントパルスQl,QlによつてFETl4,
l5はともに非導通となり、C点の電位は点線に示すよ
うに“゜0゛が記憶される。
したがつてD点の電位ぱ“1゛に保持されるので、FE
Tl8の導通によつてQ2はひきつづき“0゛となる。
このT3ではカウントパルスQ1は6゛『3,Q1は“
1゛なので、FETll,l2はともに導通して出力Q
2の“゜0゛がA点のゲート容量CG^にたくわえられ
、A点が4゜0゛となる。この゜゜0゛はT4でも点線
に示すように記憶される。このようにT3ではA点は“
゜0゛なのでFETl3は非導通てあるがFETlOが
導通し、B点ぱ“1゛となりちでもこの“1゛が保持さ
れる。一方らではQ1が“゜0゛、Q1が4′R3なの
でFETl4,l5は非導通となつていて、点線に示す
ようにC点は“゜0゛を記憶し、Q2を“゜0゛に保持
していたが、T4ではQ1が“゜1−Q1が゛゜0゛と
変るのでFETl4,l5がともに導通しB点からの4
6r゛によつてゲート容量CcOが“1゛とされる。し
たがつてζのタイミングでC点の゜゜1゛が出力Q2を
再び゜“1゛と反転する。このようにT2,Ll,t6
・・・のタイミングで出力Q2tl回づつ反転されるの
で、Q1の周波数をf1とすれば、出力Q2の周波数F
2は2=112f1となる。そして、上記バイナリカウ
ンタはフリップフロップ回路を用いたカウンタにくらべ
て素子数が10個と著しく低減されている。しかしなが
ら電卓(電子式卓上計算機)の演算記憶回路や、時計な
どに多用されるカウンタ回路としては、コストの低減化
と装置全体の軽量化などとあいまつて更にこのカウンタ
回路の構成素子数の低減が望まれていた。この発明は上
記の点に鑑みてなされたもので、同期パルス制御のイン
バータ回路とトランスミッションゲートをFETにより
構成することで、素子数の低減化を計り、回路の集積化
、コストの低減化に好適するカウンタ回路を提供するこ
とを目的としている。以下この発明の実施例について図
面を参照して説明する。
第2図A,bはそれぞれバイナリカウンタの回路構成図
およびブロックダイアグラム図を示している。Nチャン
ネルFET2lはPチャンネルFET22と並列接続さ
れ、それぞれカウントパルスQl,Qlがそのゲート電
極に供給されるようになつているトランスミッションゲ
ートを構成している。上記カウントパルスQl,Qlは
第1図bにおいて示されているような互いに補数関係を
もつパルスである。これらFET2l,22の共通接続
されたドレイン側すなわちトランスミッションゲートの
出力端には同期パルス制御のインバータ回路が設けられ
ている。このインバータ回路は2つのNチャンネルFE
T23,24の直列FET回路と2つのPチャンネルF
ET25,26の直ダJF′ET回路によつて構成され
るもので、たとえばFET24,25のゲート電極が前
記トランスミッションゲートの出力端と接続されるとと
もに他方のFETすなわちFET23および26のゲー
ト電極にはそれぞれ前記カウントパルスQl,Qlが供
給されるようになつている。このような2組の直列FE
T回路は、それぞれFET23のソース側に電源V。O
またはカウントパルスQ1、FET26のソース側に電
源VssまたはカウントパルスQ1が設けられてバイア
スされるとともに他方それぞれのFET24とFET2
5のドレイン電極が共通接続され、このインバータ回路
の出力端子とされている。前記トランスミッションゲー
トとインバータ回路の接続点Aには、FET24,25
のゲート容量がコンデンサC1として仮想的に設けられ
、さらにインバータ回路の出力端子側Bにも出力容量が
コンデンサC2とそして仮想的に設けられる。そしてイ
ンバータ回路の出力端子は導電路27によつて前記トラ
ンスミッションゲートの入力側と接続されることによつ
てバイナリカウンタ回路が構成されている。なお、上記
説明中FETのソースとドレインは電源側、出力側とい
う区別をもつて便宜上銘名したものにすぎない。また、
同期パルス制御のインバータの2つの直列FET回路は
各FETたとえばFET23と24のバイアス源■。。
に対する順を入れかえるなどの変形は可能である。そし
て、このインバータ回路およびトランスミッションゲー
トは第2図bに示すように、クロックインバータCIl
トランスミッションゲートTGとシンボル化して以後表
わすことにする。今、たとえばトランスミッションゲー
トTGに強制的に゜“1゛レベルの入力信号が供給され
たとすると。
トランスミッションゲートTG(7)FET2l,22
は、それぞれカウントパルスQl,Qlが正(高電圧レ
ベル)および負(低電圧レベル)の時にソースドレイン
間が導通して同期パルス制御のインバータCIとの接続
点Aに上記入力信号が伝達され、カウントパルスQl,
Qlが逆のタイミングでゲートが閉じられ、その間は接
続点AのコンデンサC1においてその信号が保持される
。このコンデンサC1の信号は、そこに蓄えられた電荷
であり、この電荷がインバータCIのFET24,25
を導通あるいは非導通状態に開閉制御している。このイ
ンバータ回路CIのFET23,26にはカウントパル
スQl,Qlが供給されるようになつているので前記ト
ランスミッションゲート刊が開いている間は非導通、ト
ランスミッションゲートTGが閉じている間のみ導通状
態にある。したがつてトランスミッションゲートmが閉
じている間に、コンデンサC1に蓄えられている信号“
゜1゛5によつてFET24を導通することにより、コ
ンデンサC2に反転信号状態すなわち“0゛をつくりだ
すことになる。次にトランスミッションゲートTGが開
いたときには、コンデンサC2の″0″状態によつてコ
ンデンサC1も“0゛状態となる。この゜゜0゛の電荷
状態は、カウントパルスQl,Qlが反転してトランス
ミッションゲートTGが閉じている間に再びインバータ
CIによつてコンデンサC2に反転信号゜゜1゛状態を
与える。このようにコンデンサqの状態すなわちインバ
ータCIの出力信号はカウントパルスQ1の2倍の周期
で交互に゛゜1゛,゜“0゛と反転して、出力パルスQ
2となる。
すなわちこのカウントパルスQ1と出力パルスQ2との
関係は、前記第1図bに示したものと同様、f1(カウ
ントパルスQ1の周波数)とF2(カウントパルスQ2
の周波数)の関係すなわちF2=112f1となる。次
に第2図aの動作を更に具体化して説明する。同図aに
おいて容量C1とC2はC2〉C1の関係にあるとする
。容量C2とC,はトランスミッションゲートで接続さ
れているので、トランスミッションゲートがオン状態に
なると容量C2とC1は接続され、充電レベルは同一レ
ベルとなる。C1とC2が同一レベルにある場合は、ト
ランスミッションゲートがオフからオン状態に変化して
も、充電レベルの変化はない。容量C2が“6r゛レベ
ルで、C1が“1゛より低いレベルにある場合は、トラ
ンスミッションゲートがオフからオンに変化するとC2
が放電し、その電荷がトランスミッションゲートを通し
てC1を充電する。この時C2〉C1の関係にあるので
、C2がわずかに放電するだけでC1はC2と同一レベ
ルになる。従つてC2の充電レベルぱ゛1゛レベルより
わずかに下がるだけであり、デジタル的には46r3レ
ベルとみなすことができる。従つてC1もほぼ゜゜1゛
レベルとなる。逆にC2が“0゛レベルで、C1が゜“
0゛より高いレベルにある場合は、トランスミッション
ゲートがオフからオン状態に変化するとC1が放電し、
その電荷がトランスミッションゲートを通してC2を充
電する。この場合もC2〉C1の条件により、C2とC
1の充電レベルが同一状態となつた時、C2のレベルは
660゛2レベルよりわずかに上るだけである。C1の
レベルもC2のレベルと同一であり、デジタル的にはほ
ぼ“゜0゛レベルとなる。C1とC2の容量の大きさに
ついて更に詳しく述べれば次のような関係になる。
電源電圧を■DOlクロツクドインバータの回路しきい
値をVTHとする。この時Cl,C2が次の(イ),(
口)の条件を満たせは、第2図aの回路は動作する。(
イ)Cl,C2がそれぞれVSS(0V),VDDに充
電状態であるとき、両者をトランスミッションゲートに
よつて接続したときの電位を■1とすると(ロ)Cl,
C2がそれぞれVDD,VSS(0V)に充電状態であ
るとき、両者をトランスミッションゲートで接続したと
きの電位をV2とするとここで一例として■TH=VD
D/2の場合を考えると、次の関係が成立する。
これよりC1くC2 つまりクロツクドインバータの回路しきい値まで考慮す
れば、C1〈C2の関係にあればよい。
前記の条件をもとに第2図aの動作を説明する。第2図
cは第2図aの動作を示すタイムチャートである。ち期
間 この期間クロックQl,Qlはそれぞれ“゜0゛及び“
1゛となつている(例えば“0゛=ー5V=VOO,4
6r′=0v=VSS)。
トランスミッションゲートのFET2l,22はオフ状
態、FET23〜26で構成されるクロツクドインバー
タはオン状態となつている。ここで初期状態として点A
のレベルを′40″レベルと定める。このときC1は6
408レベルであり、クロツクドインバータの出力Bは
“゜1゛レベルであるため、C2ぱ゜1゛レベルに充電
されている。従つてQ2ば゜1゛レベルである。ち期間 この期間クロックQl,Qlはそれぞれ゜゜1゛1,6
60′1となつている。
このときトランスミッションゲートはオン状態、クロツ
クドインバータはオフ状態となつている。この時、点B
と点Aはトランスミッションゲートを通して電気的に接
続される。従つてC1とC2が接続され、t1期間に容
量C1は″0″レベルになつているので、T2期間では
Cl,C2ともに“゜1゛レベルに近い値になる。従つ
て点A,Bはほぼ゜“1゛レベルで、Q2は“1”レベ
ルとなる。ち期間 この期間クロックQl,Qlはそれぞれ“0゛,46r
゛となつている。
このときトランスミッションゲートはオフ状態、クロツ
クドインバータはオン状態となつている。このためC1
は“1゛レベルに近い状態で保持されている。従つてク
ロツクドインバータ出力は“0゛となる。このためC2
は“゜0゛レベルに放電する。従つて点Bぱ゜0゛レベ
ル、点Aぱ゜1゛レベルに近い値となり、Q2は“40
゛3レベルとなる。ζ期間 この期間クロックQl,Qlはそれぞれ′6r5,“゜
0゛となつている。
このためトランスミッションゲートはオン状態、クロツ
クドインバータはオフ状態となつている。このためC1
とC2はトランスミッションゲートを通して接続される
。C2はT3期間に6゜0゛5レベルに放電しているた
め、Cl,C2はともに660″レベルに近いレベルに
なる。従つて点A及びBはほぼ“0゛レベルで、Q2は
6600レベルである。ち期間 この期間クロックQl,Qlはそれぞれ6′013,′
6r1となつている。
このときトランスミッションゲートはオフ状態、クロツ
クドインバータはオン状態となつている。このときC1
はT,期間に“゜0゛レベルに設定された状態を保持す
る。従つてクロツクドインバータの出力は6“R3レベ
ルとなり、C2ぱ゜1゛レベルに充電される。従つて点
Aぱ゜0゛レベルに近い値、点Bぱ“1゛レベル、従つ
てQ2ぱ゜1゛レベルである。なお第2図cのタイムチ
ャートにおいて点Aは、電源に対してMOSFETを通
して接続されることがないので破線で記入した。
また点Bはクロツクドインバータによつて直接ドライブ
されている期間を実線で、C2によつてレベルが保持さ
れている期間を破線で記入した。第3図は上記トランス
ミッションゲートTGとインバータ回路CIとを各2個
づつ用いたフオーナリカウンタ(4進カウンタ)を示し
ており、たとえばトランスミッションゲートTGl、イ
ンバータCIl、トランスミッションゲート↑占、イン
バータCI2をカスケード接続し、CI2の出力信号を
インバータ31を介して′TGlの入力端子へと戻すよ
うに接続したもので、ここでも前記バイナリカウンタの
実施例と同様互いに補数関係にあるカウントパルスQl
,QlをそれぞれTGl,CIl,TG2,CI2へ供
給している。
もつとも、第3図のTG,CIのシンボルは第2図A,
bに対応したもので、たとえばTGl,TG2はそれぞ
れ2つのFETで、CIl,CI2はそれぞれ4つのF
ETで構成され、インバータ31は2つの相異なるチャ
ネル形のFETからなる普通のものである。そして、前
記バイナリカウンタと同様にたとえばCIl,CI2の
PチャンネルFETにカウントパルスQ1を与え、TG
l,TG2のPチャンネルFETにカウントパルスQ1
を与えるようにしていることなどはいうまでもない。第
3図のように構成されたカウンタ回路は、前記バイナリ
カウンタの場合のトランスミッションゲートとインバー
タ回路とを交互に2組カスケード接続しその出力信号を
インバータを介して入力端子へと与えるようにしている
ので、TGl,CIl,TG2,CI2に供給されてい
るカウントパルスQ1に対して4倍の周期のカウントパ
ルスQ4を得ることができる。
すなわちインバータCI2の出力端子からカウントパル
スQ4またはQ4、インバータ31の出力端子からカウ
ントパルスQ4,′Qが得られるフオーナリカウンタ(
4進カウンタ)となつているわけで、かかる動作は前記
バイナリカウンタ回路の動作説明から容易に明らかであ
ろう。さらにCI2とインバータ31との順序は入れ換
え可能であり、また図示していないが一般に頷進カウン
タを構成できることなども明らかノである。第4図は前
記バイナリカウンタ回路をn個用いてそれぞれ縦続接続
することにより、最初の段のカウンタに与えられる基本
カウントパルス9の周波数を112nに低下させたカウ
ントパルスQnを門得るようにしたn段バイナリカウン
タを示している。
各段(ステージ)ではインバータ411,42.・・・
41nを用いてたとえばQ1に対して01,Q2に対し
てQ2・・・Qnに対してQnをそれぞれ得るようにし
ている。このようにして得られたカフウントパルスQn
は、時計などにn段分周回路として用いられる。第5図
aは前記バイナリカウンタにセット端子50を設け、セ
ット信号を同期パルス制御のインバータ回路に与えるよ
うにしたセット端子付バイナリカウンタ回路である。
すなわちFET23,24と同じnチャンネル形のFE
T5lのゲートをセット端子50に接続して、このFE
T5lを上記FET23,24と直列に設けるとともに
、Pチャンネル形FET25,26の直列回路と並列に
同じくPチャンネル形FET52をゲートとセット端子
とを接続して設けている。ここでセットとは、端子50
からの信号で、出力Q2を強制的に゜゜1゛に設定する
ことである。即ち第5図aにおいて端子50を6゜0゛
レベルにすると、FET5lがオフ、FET52がオン
状態となる。このため出力Q2が、FET52を介して
゜゜1゛レベルのバイアス電源と接続され、セット状態
となるものである。したがつてこのセット端子付バイナ
リカウンタ回路は、セット端子50にセット信号がある
時のみインバータ回路が同期パルス制御されるようにな
る。第5図bに示す回路は、上記セット端子付バイナリ
カウンタの変形例である。この回路と第5図aの回路で
異なる点は、FET52をFET25に対してのみ並列
接続した点である。この回路は、端子50を゜゜0゛レ
ベルにすると、FET5lがオフ、FET52やオン状
態となる。このためパルスQ1が゜“0゛のときFET
26がオン状態となり、出力Q2はFET52,26を
介して゜゜1゛レベルのバイアス電源と接続され、セッ
ト状態となるものである。これら第5図A,bに示した
回路をシンボル化したのが、第5図Cのブロック図であ
る。また第6図のようにしてセット端子付4進カウンタ
を構成することができる。
そして、図示して.いないが、前記第4図と同様にn段
のセット端子付バイナリカウンタを構成することも可能
である。一方、第7図aは前記第5図aのセット端子付
バイナリカウンタとは逆に、リセット端子70と!接続
されたFET7l,72を設けてなるリセット端子付バ
イナリカウンタ回路を示している。
即ちFET25,26と同じPチャネル型のFET72
のゲートをリセット端子70に接続して、FET72を
上訃ヂET25,26と直列に設ける4と共に、Nチャ
ネルFET23,24の直列回路と並列に同じくNチャ
ネルFET7lを設け、FET7lのゲートをリセット
端子70に接続している。ここでリセットとは、端子7
0からの信号で、出丈Q2を強制的に“0゛に設定する
ことである。即ち第7図aにおいて端子70を゜゜1゛
レベルにすると、FET72がオフ、FET7lがオン
状態となる。このため出丈Q2が、FET7lを介して
“゜0゛レベルのバイアス電源と接続され、リセット状
態となるものである。第7図bは第7図aのリセット端
子付バイナリカウンタの変形例である。この第7図bの
回路と第7図aの回路で異なる点は、FET7lをFE
T24に対してjのみ並列接続した点である。この回路
は、端子70を“゜1゛レベルにすると、FET72が
オフ、FET7lがオン状態となる。このためパルスO
1が“1゛のときFET23がオン状態となり、出力Q
2はFET7l,23を介して゜゜0゛レベル・のバイ
アス電源と接続され、リセット状態となるものである。
第7図A,bはともに第7図cのようにシンボル化した
ブロック図であられされる。したがつて、また第8図に
示すリセット端子付4進カウンタ、また図示していない
がn段のリセツ・ト端子付バイナリカウンタ等を構成す
ることも可能である。以上述べたようにこの発明は、特
許請求の範囲に示される如く、(1)第1グーヤネル型
の第1の電界効果トランジスタ(FET)(例えば第5
図の21)及び第2チャネル型の第2のFET(例えば
22)を並列接続し、且つ上記各FETのゲート電極に
互いに補数関係にあるカウントパルスをそれぞれ供給す
るようにしたトランスミッションゲートと、第1チャネ
ル型の第3のFET(例えば23)及び第4のFET(
例えば24)を直列接続してなる第1の直ダWET回路
と第2チャネル型の第5のFET(例えば25)及び第
6のFET(例えば26)を直列接続してなる第2の直
列FET回路とをバイパス源(例えば■DO,VO)あ
るいはバイパス源の代りをなすパルス源(例えばQl,
Ql)間に接続し、上記第4及び第5のFETのゲート
電極同志を互いに接続して入力端子とし、上記第1、第
2の直列FET回路同志の接続点を出力端子とし、且つ
上記第3、第6のFETの各ゲート電極に前記補数関係
にあるカウントパルスをそれぞれ供給するようにした同
期パルス制御のインバータ回路と、上記第1の直列FE
T回路に直列に第1チャネル型の第7のFET(例えば
51)を接続すると共に上記第5のFETまたは第2の
直殉運T回路に並列に第2のチャネル型の第8のFET
(例えば52)を接続し、上記第7、第8のFETのゲ
ートにセット信号を供給する手段とを具備し、上記トラ
ンスミッションゲートと上記インバータ回路とを交互に
n組カスケード接続した回路を形成し、その出力信号を
上記n組カスケード接続した回路の入力端子へ与えるこ
とにより、各トランスミッションゲート、インバータ回
路に供給されているカウントパルスの周波数を112n
に低下させるようにしたことを特徴とするカウンタ回路
であり、また(2)第2チャネル型の第1のFET(例
えば第7図の22)及び第1チャネル型の第2のFET
(例えば21)を並列接続し、且つ上記各FETのゲー
ト電極に互いに補数関係にあるカウントパルスをそれぞ
れ供給するようにしたトランスミッションゲートと、第
2チャネル型の第3のFET(例えば26)及び第4の
FET(例えば25)を直列接続してなる第1の直列F
ET回路と第1チャネル型の第5のFET(例えば24
)及び第6のFET(例えは23)を直列接続してなる
第2の直列FET回路とをバイアス源(例えばVss,
VOO)あるいはバイアス源の代りをなすパルス源(例
えばQl,Ql)間に接続し、上記第4及び第5のFE
Tのゲート電極同志を互いに接続して入力端子とし、上
記第1、第2の直列FET回路同志の接続点を出力端子
とし、且つ上記第3、第6のFETの各ゲート電極に上
記補数関係にあるカウントパルスをそれぞれ供給するよ
うにした同期パルス制御のインバータ回路と、上記第1
の直列FET回路に直列に第2のチャネル型の第7のF
ET(例えは72)を接続すると共に上記第5のFET
または第2の直列FET回路に並列に第1チャネル型の
第8のFET(例えば71)を接続し、上記第7、第8
のゲートにリセット信号を供給する手段とを具備し、上
記トランスミッションゲートと上記インバータ回路とを
交互にn組カスケード接続した回路を形成し、その出力
信号を上記n組カスケード接続した回路の入力端子へ与
えることにより、各トランスミッションゲート、インバ
ータ回路に供給されているカウントパルスの周波数を1
12nに低下させるようにしたことを特徴とするカウン
タ回路である。
従つて本発明のカウンタ回路は、たとえばバイナリカウ
ンタにあつては従来第1図aのように1C@のFETに
よつて構成されていたものを、第2図に示すように6個
のFETて構成でき、補数関係にあるカウントパルスを
得るためにインバータを用いた場合でも8個のFETで
構成することができる。そして、第4図に示すn段バイ
ナリカウンタを構成した場合、従来10n個の素子が必
要とされていたのに対してa個となり、頷個の素子数の
低減が計れ、経済的にも著しく有利となる。またこの発
明の回路は例えば第5図、第7図のFET5l及び52
,71及び72によリセットあるいはリセット機能があ
るので、この状態に任意に設定できるものである。なお
図示していないが前記4進カウンタをn段縦続接続して
基本カウントパルスの周波数を114nに低下させたカ
ウントパルスを得るようにも構成できることはいうまで
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来のバイナリカウンタ回路を示す回路構成
図、第1図bは上記回路の動作を示す波形図、第2図A
,bはこの発明の一実施例のバイナリカウンタ回路を示
す回路構成図およびブロックダイアグラム図、第2図c
は第2図aの動作を示すタイムチャート、第3図はこの
発明の他の実施例の4進カウンタ回路を示すブ七ツクグ
イアグラl、図、第4図はこの発明のn段バイナリカウ
ンタ回路を示すブロックダイアグラム図、第5図A,b
はセット端子付バイナリカウンタ回路の2つの実施例を
示す回路構成図、第5図cはそのブロックダイアグラム
図、第6図はセット端子付4進カウンタ回路を示すブロ
ックダイアグラム図、第7図A,bはリセット端子付バ
イナリカウンタ回路の2つの実施例を示す回路構成図、
第7図Cはそのブロックダイアグラム図、第8図はリセ
ット端子付4進カウンタ回路を示すブロックダイアグラ
ム図である。 21〜26・・・・・・FET..TG・・・・・・ト
ランスミッションゲート、CI・・・・・・同期パルス
制御のインバータ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1チャネル型の第1の電界効果トランジスタ(F
    ET)及び第2チャネル型の第2のFETを並列接続し
    、且つ上記各FETのゲート電極に互いに補数関係にあ
    るカウントパルスをそれぞれ供給するようにしたトラン
    スミッションゲートと、第1チャネル型の第3のFET
    及び第4のFETを直列接続してなる第1の直列FET
    回路と第2チャネル型の第5のFET及び第6のFET
    を直列接続してなる第2の直列FET回路とをバイアス
    源あるいはバイアス源の代りをなすパルス源間に接続し
    、上記第4及び第5のFETのゲート電極同志を互いに
    接続して入力端子とし、上記第1、第2の直列FET回
    路同志の接続点を出力端子とし、且つ上記第3、第6の
    FETの各ゲート電極に前記補数関係にあるカウントパ
    ルスをそれぞれ供給するようにした同期パルス制御のイ
    ンバータ回路と、上記第1の直列FET回路に直列に第
    1チャネル型の第7のFETを接続すると共に上記第5
    のFETまたは第2の直列FET回路に並列に第2のチ
    ャネル型の第8のFETを接続し、上記第7、第8のF
    ETのゲートにセット信号を供給する手段とを具備し、
    上記トランスミッションゲートと上記インバータ回路と
    を交互にn組カスケード接続した回路を形成し、その出
    力信号を上記n組カスケード接続した回路の入力端子へ
    与えることにより、各トランスミッションゲート、イン
    バータ回路に供給されているカウントパルスの周波数を
    1/2nに低下させるようにしたことを特徴とするカウ
    ンタ回路。 2 第2チャネル型の第1のFET及び第1チャネル型
    の第2のFETを並列接続し、且つ上記各FETのゲー
    ト電極に互いに補数関係にあるカウントパルスをそれぞ
    れ供給するようにしたトランスミッションゲートと、第
    2チャネル型の第3のFET及び第4のFETを直列接
    続してなる第1の直列FET回路と第1チヤネル型の第
    5のFET及び第6のFETを直列接続してなる第2の
    直列FET回路とをバイアス源あるいはバイアス源の代
    りをなすパルス源間に接続し、上記第4及び第5のFE
    Tのゲート電極同志を互いに接続して入力端子とし、上
    記第1、第2の直列FET回路同志の接続点を出力端子
    とし、且つ上記第3、第6のFETの各ゲート電極に上
    記補数関係にあるカウントパルスをそれぞれ供給するよ
    うにした同期パルス制御のインバータ回路と、上記第1
    の直列FET回路に直列に第2のチャネル型の第7のF
    ETを接続すると共に上記第5のFETまたは第2の直
    列FET回路に並列に第1チャネル型の第8のFETを
    接続し、上記第7、第8のゲートにリセット信号を供給
    する手段とを具備し、上記トランスミッションゲートと
    上記インバータ回路とを交互にn組カスケード接続した
    回路を形成し、その出力信号を上記n組カスケード接続
    した回路の入力端子へ与えることにより、各トランスミ
    ッションゲート、インバータ回路に供給されているカウ
    ントパルスの周波数を1/2nに低下させるようにした
    ことを特徴とするカウンタ回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6218512A (ja) * 1985-07-18 1987-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動焦点調節装置

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JPS6218512A (ja) * 1985-07-18 1987-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動焦点調節装置

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