JPS6056178B2 - ポリエチレン又はエチレン共重合体の塗装成型物 - Google Patents

ポリエチレン又はエチレン共重合体の塗装成型物

Info

Publication number
JPS6056178B2
JPS6056178B2 JP54010317A JP1031779A JPS6056178B2 JP S6056178 B2 JPS6056178 B2 JP S6056178B2 JP 54010317 A JP54010317 A JP 54010317A JP 1031779 A JP1031779 A JP 1031779A JP S6056178 B2 JPS6056178 B2 JP S6056178B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
primer
copolymer
resin
ethylene copolymer
ethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54010317A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55103955A (en
Inventor
寛二 大友
時男 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Original Assignee
Toyo Soda Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Soda Manufacturing Co Ltd filed Critical Toyo Soda Manufacturing Co Ltd
Priority to JP54010317A priority Critical patent/JPS6056178B2/ja
Publication of JPS55103955A publication Critical patent/JPS55103955A/ja
Publication of JPS6056178B2 publication Critical patent/JPS6056178B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリウレタン塗料による塗装を施したポリエ
チレン(以下PEと略す。
)、エチレンエチルアクリレート共重合体(以下EEA
と略す。)又はエチレン酢酸ビニル共重合体(以下EV
Aと略す。)成型物に関する。更に詳しくは、PE、E
EA又はEVAからなる基材上にポリブタジエン、カル
ボキシル化エチレン共重合体、EVA、クロロプレンゴ
ム及びスチレンブタジエンブロック共重合体からなる群
より選山、を−1−素樹脂、脂肪族系炭化水素樹脂、芳
香族脂肪族共重合樹脂、ロジン及びロジン誘導体からな
る群より選ばれた一種以上の粘着化性樹脂との混合物か
らなるプライマー層を形成し、かつ、その上面にポリウ
レタン塗膜を形成してなるポリエチレン、EEA又はE
VAの塗装成型物に関するものである。
一般にPE又はエチレン共重合体成型品に塗装、印刷等
の二次加工を行うことは極めて困難である。
そのため従来は成型に先立ちPE又はエチレン共重合体
に顔料を練り込み、PE又はエチレン共重合体の着色を
行つていた。しカルこの方法では、微妙な色合の調整が
困難であるという欠点があつた。
PE又はエチレン共重合体成型品の二次加工性を向上せ
しめる方法として、該成型品に化学的エッチング処理、
コロナ放電処理、火炎処理、プラズマジェット処理等の
表面処理を施すことが提案されている。しカルながら、
かかる表面処理法は、高価な設’備や煩雑な工程を必要
としたり、処理しうる成型品の形状や大きさに制限があ
つたり、均一な処理が困難であるなど種々の欠点がある
ため、殆んど実用化されていない。
また、ポリオレフィン成型品をゴム又は極性基−を有す
る付加重合型樹脂のハロゲン化炭化水素溶液または懸濁
液で処理した後、アクリル樹脂塗料による塗装を施す方
法が知られている。
しかしこの方法では有毒なハロゲン化炭化水素溶液を9
0℃前後に加熱しなければならず、衛生上好ましくない
また塗膜の密着性も完全とはいえない。そこで本発明者
らは、上記従来技術の欠点を克服せんとし、PE及びエ
チレン共重合体成型品に塗装、印刷を施すための密着性
の良いプライマーを開発すべく鋭意研究を重ねた。
その結果、ポリブタジエン,カルボキシル化エチレン共
重合体,EVA,クロロプレンゴム及びスチレンブタジ
エンブロック共重合体のうち少なくとも一種の高分子重
合体と芳香族系炭化水素樹脂,脂肪族系炭化水素樹脂,
芳香族脂肪族共重合樹脂,ロジン及びロジン誘導体のう
ち一種以上の粘着化性樹脂とを溶剤に溶解させることに
より、目的とするプライマーが得られることを見出し、
本発明を完成させるに至つた。本発明のプライマーはP
E成型品のみならず、EVA,EEA等のエチレン共重
合体成型品に対しても塗装性,印刷性が良好てあり塗装
範囲が極めて広く、かつ有毒なハロゲン化炭化水素を用
いないのが特徴である。
更に、本発明のプライマーは、PE及びエチレン共重合
体とスチレンブタジエンブロック共重合体,エチレンプ
ロピレンゴム,ポリブタジエンの如き熱可塑性ゴムとの
混合物中、PE及びエチレン共重合体を5踵量%以上含
む混合物の成型品に対しても塗装性,印刷性が良好てあ
る。
本発明の成型品の基材として用いられるPEは、低密V
E,高密度PEのいずれでも良いが、密着性の点から低
密度PEの方が好ましい。
本発明の成型品の基材として用いられるEVAは、JI
SK673Oによるメルトインデックスが!0.1〜3
00′/1吟,JISK673Oによる酢酸ビニル含量
が1〜5喧量%のものである。本発明の成型品の基材と
して用いられるEEAは、ASTMD−1238による
メルトインデックスが0.1〜300y/1紛,エチル
アクリレート含量が・1〜5喧量%のものである。
これらのPE及びエチレン共重合体を用いた成型品とし
ては種々の型物製品がある。
これらの型物製品の製造は、射出法,ブレス法,ブロー
モールド法,押出成型法,粉末成型法などによつて行わ
れる。本発明に用いられるプライマーを形成する高分子
重合体は、ポリブタジエン,カルボキシル化エチレン共
重合体,クロロプレンゴム,EVA,スチレンブタジエ
ンブロック共重合体などが挙げられる。
具体的には次に掲げるものが好ましく用いられる。すな
わち、ポリブタジエンとしては、JISK63OOによ
るムーニー粘度ML.l+4100℃が10〜200の
ポリブタジエンゴム,ASTMDl238によるメルト
フローインデックス(150℃,2160f)が0.1
〜500′/1扮のシンジオタクチツク1,2ーポリブ
タジエン樹脂,カルボキシル化エチレン共重合体として
は、EVAにアクリル酸,無水マレイン酸のようなα,
β不飽和カルボン酸および/又はその無水物と、一般式
(ただし、X,Yは異種または同種で、水素,塩素,ア
ルキル基,アセトキシ基,カルボン酸エステル基からな
る群から選ばれる置換基を示す。
)を有する少なくとも一種のビニリデン単量体を共重合
することによつて得られるもので、JISKOO7O−
66による酸価が1〜500Tn9K0H/yポリマー
,JISK673Oによるメルトインデックス0.1〜
500y/10分のもの、クロロプレンゴムとしては通
常のクロロプレンゴム及びクロロプレンとスチレン,イ
ソプレン,アクリロニトリルなどの共重合体でムーニー
粘度■7,+4100℃が10〜200のもの、EVA
としては、JISK673Oによるメルトインデックス
が10〜600y/10分,JISK673Oによる酢
酸ビニル含量が20〜卯重量%のもの、スチレンブタジ
エンブロック共重合体としては、ASTMDl238に
よるメルトインデックス条件G(2(1)℃,5kg)
が0〜50y/10分のものである。
本発明に用いられるプライマーを形成する粘着化性樹脂
は、芳香族系炭化水素樹脂,脂肪族系炭化水素樹脂,芳
香族脂肪族共重合樹脂,ロジン,ロジン誘導体などが挙
げられる。
芳香族系炭化水素樹脂とは、石油のC9留分の芳香族オ
レフィン,ジオレフインを重合して得られる石油樹脂て
ある。
脂肪族系炭化水素樹脂とは、石油のQ留分の脂肪族オレ
フィン,ジオレフインを重合して得られる石油樹脂であ
る。
芳香族脂肪族共重合樹脂とは、石油のq留分の脂肪族オ
レフィン,ジオレフインとC,留分の芳香族オレフィン
,ジオレフインを共重合して得られる石油樹脂である。
ロジンとは、ガムロジン,トール油ロジン,ウッドロジ
ンである。ロジン誘導体とは、水添ロジン,重合ロジン
,ロジンポリオールエステル,不均化ロジン,水添ロジ
ンポリオールエステル,重合ロジンポリオールエステル
などのロジン変性物である。プライマーを形成する当該
高分子重合体と粘着化性樹脂との割合は、高分子重合体
50〜9踵量%好ましくは65〜75重量%、粘着化性
樹脂10〜5轍量%好ましくは25〜35重量%が適当
である。
高分子重合体が9鍾量%を超えたり、5鍾量%未満では
PEに対する密着性がなくなり好ましくない。プライマ
ー中必要に応じ、PE及びエチレン共重合体の静電気に
よる塗装時のごみの付着防止のため帯電防止剤を添加し
ても良い。更にプライマー中必要に応じ、プライマーの
耐熱性向上のため、プライマー中の高分子重合体及び/
または粘着化性樹脂を架橋しうる有機過酸化物を、プラ
イマーの価格低下粘度上昇を目的として、フィラーを、
プライマーの密着力向上を目的としてシラン系,チタン
系,クロム系カップリング剤を添加しても良い。
PE及びエチレン共重合体にプライマー層を形成する方
法としては、プライマーを加熱溶融し、ホットメルトア
プリケーターを用い塗布する方法とか、プライマーをエ
マルジョン化し、はけ,スプレーなどの方法で塗布する
などいろいろな方法があるが、プライマーを溶剤に溶解
せしめ、はけ塗り、スプレー塗装などにより塗布するの
が一般的である。
プライマーを溶解せしめる溶剤としては、プライマーを
形成する高分子重合体及び粘着化性樹脂を溶解せしめる
ものなら特定しなくとも良いが、トルエン,キシレン及
びミネラルスピリットなどが当該高分子重合体及び粘着
化性樹脂に対する溶解性,経済性からも好ましい。
次に、ポリウレタン塗料としては、1液型,2液型,常
温硬化型,加熱硬化型のいずれでも良いが、PE,エチ
レン共重合体の柔軟性についていけないほど硬いものは
好ましくない。
また、加熱硬化型の場合は、PE及びエチレン共重合体
の耐熱性に限度があるため70〜90℃以下て硬化する
ものが好ましい。本発明におけるプライマー層の厚みは
、0.5〜50y/イ好ましくは2〜20y/イが適当
である。
プライマーの塗布量が0.5y/未満ではプライマーの
被膜強度が弱く、また、プライマーの均一な塗布が困難
となるため、PE,エチレン共重合体及びポリウレタン
塗料との密着性が悪くなる傾向を有するからである。ま
た、プライマーの塗布量が50y/dを超えると、はけ
塗り,スプレー塗装などによりプライマーを塗布する場
合、プライマーの粘度上昇のため、プライマーの均一な
塗布が困難となることがある。PE及びエチレン共重合
体成型品に本発明のプライマー処理をし、ウレタン塗装
を施したものはPE及びエチレン共重合体成型品との密
着性に優れ、光沢が良く、美しい外観を与える。
また、ウレタン塗装を施したPE及びエチレン共重合体
成型品は、パンパーサイト及び泥よけシートなどの自動
車用部品,雑貨,屋内外部品,頑具用素材,レジャー用
品などとして好適に利用される。以下、本発明の成型物
の製造例を実施例として示す。実施例1 EVA(メルトインデックス75ダ/10分,酢酸ビニ
ル含量4鍾量%,商品名ウルトラセン760,東洋曹達
工業(株)製)7yと芳香族脂肪族共重合樹脂(商品名
トーホーハイレジン90東邦石油樹脂(株).製)3f
を90fのトルエンに溶解しプライマーとした。
このプライマーをトルエンで処理した低密度PE射出成
型板、2醜刈00m×托0顛(メルトインデックス15
g/10分,密度0.918,商品名ペトlロセン35
0,東洋曹達工業(株)製)及びEVA射出成型板2?
×10『×15『(メルトインデックス7f/l紛,酢
酸ビニル含量6重量%,商品名ウルトラセン関G東洋曹
達工業(株)製)及びEEAブレス成型板2wRx10
0rIn×10−(メルトインデツクス13y/10分
,エチルアクリレート含量8重量%,商品名DPDJ−
8026日本ユニカー(株)製)にそれぞれはけ塗りし
70Cで2紛間乾燥した。
乾燥後プライマーの塗布厚を測定したところ、5y/R
ftであつた。次に、2液熱硬化型ウレタン塗料(主剤
ユーラツクB−2375U,硬化剤ユーラツクPU−6
14,広野化学工業(株)製,主剤100重量部に対し
硬化剤30重量部配合)を用いスプレー塗装し、室温で
1紛間乾燥した。
乾燥後70℃にて4時間加熱硬化し、JISDO2O2
、8泪によるゴバン目試験を行つた。その結果を第1表
に示す。実施例2 EVA(メルトインデックス30y/10分,酢酸ビニ
ル含量3喧量%)の存在下、塩化ビニル/無水マレイン
酸/アクリル酸を共重合することによつて得た幹エチレ
ン酢酸ビニル共重合体成分85重量%,塩化ビニル成分
2重量%からなるメルトインデツク刈1′/10分,酸
価42m9K0H/fのカルボキシル化エチレン共重合
体7fと芳香族脂肪族共重合樹脂(商品名トーホーハイ
レジン90,東邦石油樹脂(株)製)3yを90yのト
ルエンと100yのキシレンに溶解しプライマーとした
このプライマーをトルエンで処理した高密度PE射出成
型板2T1n×100Ts!t×150コ(メルトイン
デックス13′/10分,密度0.957,商品名中部
ポリエチレン2000,中部ケミカル(株)製)及びE
VA押出成型板1顛×100m×100TIrIt(メ
ルトインデックス1.5y/1紛,酢酸ビニル含量2唾
量%,商品名ウルトラセン631,東洋曹達工業(株)
製)及びEE八射出成型板2wnXI00m×100T
n(メルトインデックス20y/1紛,エチルアクリレ
ート含量18重量%,商品名DPDJ−9169,日本
ユニカー(株)製)にそれぞれスプレー塗装し、7(代
)で2紛間乾燥した。乾燥後プライマーの塗布厚を測定
したところ15V/.dであつた。次に実施例1と同様
にウレタン塗装をし、加熱硬化した後、JlSDO2O
2によるゴバン目試験を行つた。
その結果を第1表に示す。実施例3 シンジオタクチツクー1,2−ポリブタジエン樹脂(メ
ルトインデックス3f/1紛,商品名JSRRB8lO
,日本合成ゴム(株)製)6fと芳香族系炭化水素樹脂
(商品名 ベトコールF−110,東洋曹達工業(株)
製)2fと水添ロジングリセリンエステル(商品名エス
テルガムH,荒川化学(株)製)2yを90yのトルエ
ンに溶かしプライマーとした。
このプライマーを実施例2と同様の高密度PE,EVA
,EEA成型板にはけ塗りし7(代)で20分間乾燥し
た。乾燥後プライマーの塗布厚を測定したところ20f
1/イであつた。次に、実施例1と同様にウレタン塗装
をし、加熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン
目試験・を行つた。
その結果を第1表に示す。実施例4 クロロプレンゴム(ムーニー粘度MLl+,100℃5
0,商品名スカイプレンR−22,東洋曹達工業(株)
製)7yと芳香族脂肪族共重合樹脂(商品名トーホーハ
イレジン90,東邦石油樹脂(株)製)2yとガムロジ
ン1Vをトルエン90fに溶かしプライマーとした。
このプライマーを実施例1と同様の低密度PE,EVA
,EEA成型板にはけ塗りし、70℃で2紛間乾燥した
。乾燥後プライマーの塗布厚を測定したところ20y/
イであつた。次に、実施例1と同様にウレタン塗装をし
、加熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン目試
験を行つた。
その結果を第1表に示す。実施例5 EVA(メルトインデックス400y/1紛,酢酸ビニ
ル含量2踵量%,商品名ウルトラセン722,東洋曹達
工業(株)製)7yと芳香族脂肪族共重合樹脂(商品名
トーホーハイレジン90)2yと水添ロジンペンタエリ
スリトールエステル(商品名エステルガムHP,荒川化
学(株)製)1yを90yのトルエンと100yのキシ
レンに溶解しプライマーとした。
このプライマーを実施例2と同様の高密度PE,EVA
,EEA成型板にスプレー塗装し、70℃で2紛間乾燥
した。乾燥後プライマーの塗布厚を測定したところ10
y/dであつた。次に実施例1と同様にウレタン塗装を
し加熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン目試
験を行つた。その結果を第1表に示す。比較例1 実施例1の低密度PE,EVA,EEAにプライマーな
しで直接実施例1のウレタン塗料を塗装加熱硬化した後
、JISDO2O2によるゴバン目試験を行つた。
その結果を第1表に示す。比較例2 EVA(メルトインデックス75y/10分,酢酸ビニ
ル含量4踵量%,商品名ウルトラセン760,東洋曹達
工業(株)製)7yとテンペル樹脂(商品名YSレジン
PX−1150,安原油脂工業(株)製)3yをトルエ
ン90yに溶解しプライマーとした。
このプライマーを実施例1の低密度PEに実施例1と同
様に塗布した。次に実施例1と同様にウレタン塗装をし
、加熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン目試
験を行つた。
その結果を第1表に示す。比較例3 比較例2のEVA7qとα−メチルスチレンビニルトル
エン共重合体(商品名ピコテックスLC,エツソ化学(
株)製)3yをトルエン90fに溶解しプライマーとし
た。
このプライマーを実施例2の高密度PEに実施例1と同
様に塗布した。次に実施例1と同様にウレタン塗装をし
加熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン目試験
を行つた。
その結果を第1表に示す。比較例4 実施例4のクロロプレンゴム9.5yと芳香族脂肪族共
重合樹脂0.5yをトルエン90yに溶かし、プライマ
ーとした。
このプライマーを実施例1の低密度PEに実施例4と同
様に塗布した。次に実施例1と同様にウレタン塗装をし
、加熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン目試
験を行つた。
その結果を第1表に示す。比較例5 実施例3のシンジオタクチツクー1,2−ポリブタジエ
ン樹脂1yと芳香族系炭化水素樹脂9yを90ダのトル
エンに溶かしプライマーとした。
このプライマーを実施例2の高密?Eに実施例2と同様
に塗布した。次に実施例1と同様にウレタン塗装をし、
加熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン目試験
を行つた。
その結果を第1表に示す。実施例6 スチレンブタジエンブロック共重合体(商品名カリフレ
ックスTR−1102、シェル化学(株)製)7yと脂
肪族系石油樹脂(商品名エスコレツツ131ヘエツソ化
学(株)製)3yを99yのトルエンに溶解しプライマ
ーとした。
このプライマーを実施例1と同様の低密度PE..EV
A..EEA成型板にはけ塗りし、70℃で20分間乾
燥した。
乾燥後プライマーの塗布厚を測定したところ10y/イ
であつた。次に実施例1と同様にウレタン塗装をし、加
熱硬化した後、JISDO2O2によるゴバン目試験を
行つた。
その結果を第1表に示す。・注 実施例および比較例に
おける試験方法は、下記の如くである。
ゴバン目試験: JISDO2O28.ll.l種によるA/100
の Aはゴバン目塗膜残数を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリエチレン、エチレンエチルアクリレート共重合
    体又はエチレン酢酸ビニル共重合体からなる基材上にポ
    リブタジエン、カルボキシル化エチレン共重合体、エチ
    レン酢酸ビニル共重合体、クロロプレンゴム及びスチレ
    ンブタジエンブロック共重合体からなる群より選ばれた
    一種以上の高分子重合体50〜90重量%と芳香族系炭
    化水素樹脂、脂肪族系炭化水素樹脂、ロジン及びロジン
    誘導体からなる群より選ばれた一種以上の粘着化性樹脂
    10〜50重量%とからなる0.5〜50g/m^2の
    プライマー層を形成し、かつ、その上面にポリウレタン
    塗膜を形成してなるポリエチレン又はエチレン共重合体
    塗装成型物。
JP54010317A 1979-02-02 1979-02-02 ポリエチレン又はエチレン共重合体の塗装成型物 Expired JPS6056178B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54010317A JPS6056178B2 (ja) 1979-02-02 1979-02-02 ポリエチレン又はエチレン共重合体の塗装成型物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54010317A JPS6056178B2 (ja) 1979-02-02 1979-02-02 ポリエチレン又はエチレン共重合体の塗装成型物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55103955A JPS55103955A (en) 1980-08-08
JPS6056178B2 true JPS6056178B2 (ja) 1985-12-09

Family

ID=11746854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54010317A Expired JPS6056178B2 (ja) 1979-02-02 1979-02-02 ポリエチレン又はエチレン共重合体の塗装成型物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6056178B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11004273B2 (en) 2016-03-29 2021-05-11 Sony Corporation Information processing device and information processing method

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4452842A (en) * 1982-05-19 1984-06-05 Borges Gary G Laminated lidding material
JPS60139881A (ja) * 1983-12-26 1985-07-24 Nhk Spring Co Ltd 自動車用室内部品の製造方法
CA1292819C (en) * 1984-10-09 1991-12-03 Toshiki Doi Polyolefin composition and method of coating molded article obtained therefrom
JPS61192743A (ja) * 1985-02-21 1986-08-27 Mitsubishi Petrochem Co Ltd オレフイン系樹脂用プライマ−組成物
JPH09276784A (ja) * 1996-04-19 1997-10-28 Mitsui Petrochem Ind Ltd エチレン−酢酸ビニル共重合体成型品の塗装方法および塗装成型品
JP2006021530A (ja) * 2004-06-11 2006-01-26 Mitsubishi Chem Mkv Co 積層体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11004273B2 (en) 2016-03-29 2021-05-11 Sony Corporation Information processing device and information processing method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55103955A (en) 1980-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6350381B2 (ja)
JPS6056178B2 (ja) ポリエチレン又はエチレン共重合体の塗装成型物
US3783012A (en) Vacuum metallized polyolefins
JPH06506250A (ja) 感圧接着テープおよびその製造方法
US5066728A (en) Radiation-reactive phenylbutadiene multiblock copolymers
JP2008031360A (ja) 水性樹脂分散体及びその製造方法
JPH08506842A (ja) 熱可塑性オレフィン化合物
JPH07507590A (ja) 塗装可能ポリエチレン類
JPS58187442A (ja) ポリオレフィン系重合体組成物
JP3328442B2 (ja) プライマー組成物およびその製造方法
JP3678960B2 (ja) バインダー樹脂組成物およびその用途
JP2670581B2 (ja) プライマー組成物
JPH0718104A (ja) オレフィン系樹脂成形体の塗装方法
JP2002003527A (ja) 変性テルペン樹脂、および該変性テルペン樹脂を含有する樹脂組成物
JPH05239400A (ja) 車両下部コーティング組成物
WO1992022607A1 (en) High surface energy polyolefin blend compositions
JPS59147027A (ja) 樹脂成形物の表面処理方法
JPH01174536A (ja) 表面処理剤
JPH0463817A (ja) ポリプロピレン系ポリマー組成物およびポリオレフィン改質剤
JPS6040462B2 (ja) ポリエチレン成型品表面の塗料密着性改善処理方法
JP2777662B2 (ja) プライマー組成物及びその用途
JPH04363372A (ja) プライマー組成物およびそれを用いる塗装方法
JPH11314324A (ja) 光硬化性シートおよびそれを用いた成形品
JPH0892437A (ja) 表皮材
JPS6147715A (ja) ブロツク共重合体