JPS6056453B2 - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPS6056453B2 JPS6056453B2 JP12218979A JP12218979A JPS6056453B2 JP S6056453 B2 JPS6056453 B2 JP S6056453B2 JP 12218979 A JP12218979 A JP 12218979A JP 12218979 A JP12218979 A JP 12218979A JP S6056453 B2 JPS6056453 B2 JP S6056453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- planting
- rice transplanter
- speed
- traveling speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は田植機に関し、その目的は、泥面の硬軟変化
に応じて走行速度を調節し、もつて常に良好な植付け性
能を現出できるようにせんとする点にある。
に応じて走行速度を調節し、もつて常に良好な植付け性
能を現出できるようにせんとする点にある。
即ち、泥面が軟弱であればある程、機体進行に伴なつ
て車輪、フロートが受ける泥押し抵抗が増大するだけで
なく、押出し泥量が大くて爾後の植付け苗の姿勢を乱し
たり、或いは周辺への波及が大きくて既植付け苗の姿勢
を乱す等の不都合が生じる。
て車輪、フロートが受ける泥押し抵抗が増大するだけで
なく、押出し泥量が大くて爾後の植付け苗の姿勢を乱し
たり、或いは周辺への波及が大きくて既植付け苗の姿勢
を乱す等の不都合が生じる。
かかる不都合を解消するには、植付走行速度を十分に低
いものに設定しておけば良いが、泥面が硬いときには上
記不都合は生じない又は非常に少ないから、余り植付走
行速度を低くすると能率面で好ましくない。そこで考え
られるのが、硬軟程度に応じて植付走行速度を調節する
ことである。しかし、この調節を人為操作に頼るとすれ
ば、作業者に負担を与えるだけでなく、精度の高い調
節、つまり、作業能率および植付け性能を両者のかねあ
いのもとに、状況変化に則した理想的なものとすること
は極めて困難である。 本発明はかかる問題を踏まえた
もので、苗植付け泥面の硬度を検出する装置を設け、こ
の装置による硬度検出結果が大なる場合には走行速度を
増加するように、かつ、小なる場合には走行速度を減少
するように植付走行速度を自動変更する制御機構を設け
てあることを特徴とする。
いものに設定しておけば良いが、泥面が硬いときには上
記不都合は生じない又は非常に少ないから、余り植付走
行速度を低くすると能率面で好ましくない。そこで考え
られるのが、硬軟程度に応じて植付走行速度を調節する
ことである。しかし、この調節を人為操作に頼るとすれ
ば、作業者に負担を与えるだけでなく、精度の高い調
節、つまり、作業能率および植付け性能を両者のかねあ
いのもとに、状況変化に則した理想的なものとすること
は極めて困難である。 本発明はかかる問題を踏まえた
もので、苗植付け泥面の硬度を検出する装置を設け、こ
の装置による硬度検出結果が大なる場合には走行速度を
増加するように、かつ、小なる場合には走行速度を減少
するように植付走行速度を自動変更する制御機構を設け
てあることを特徴とする。
これによれば、製作設計において、前記制御機構によ
る速度変更量を、前記検出装置による検出硬度との関係
において種々のデータから最適のものに設定しておきさ
えすれば、実作業時には、泥面のどのような硬軟変化に
拘わらず、作業能率および植付け性能を、両者のかねあ
いのもとで、ほぼ理想的に、しかも自動的に現出するこ
とができ、前述の問題を解消できるに至つた。
る速度変更量を、前記検出装置による検出硬度との関係
において種々のデータから最適のものに設定しておきさ
えすれば、実作業時には、泥面のどのような硬軟変化に
拘わらず、作業能率および植付け性能を、両者のかねあ
いのもとで、ほぼ理想的に、しかも自動的に現出するこ
とができ、前述の問題を解消できるに至つた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す・ると
、第1図のように機枠に駆動車輪1を配するとともに、
機枠の後方に植付装置2、苗のせ台3、操縦ハンドル4
を配し、車輪1の前方位置から苗のせ台3下方位置に亘
つてフロート5を配しかつ、機枠前部に設けたエンジン
6に車輪1、植付装置2、苗のせ台3を適宜に連動して
なる田植機において、泥面硬度を泥面下沈み込み量によ
つて検出する装置Aを、横軸芯周りで揺動しかつ下方に
付勢されたアーム7として配設し、この検出装置Aを、
第2図の如く前記エンジン6の回転速度変速機構、例え
ばエンジンスロットル操作用ワイヤー8を引張り操作す
べくハンドル4に設けたスロットルレバー9に対し、制
御ワイヤー10をもつて成る制御機構Bを介して連繋し
たもので、泥面が硬くアームの沈み込み量が小なる場合
はレバー9を介してのワイヤー8引張り量を大として植
付走行速度(植付速度と走行速度とは正比例の関係にあ
る)を大とし、泥面が軟かくアーム7の沈み込み量が大
なる場合はレバー9を介してのワイヤー8引張り量を小
として植付走行速度を小とするものである。
、第1図のように機枠に駆動車輪1を配するとともに、
機枠の後方に植付装置2、苗のせ台3、操縦ハンドル4
を配し、車輪1の前方位置から苗のせ台3下方位置に亘
つてフロート5を配しかつ、機枠前部に設けたエンジン
6に車輪1、植付装置2、苗のせ台3を適宜に連動して
なる田植機において、泥面硬度を泥面下沈み込み量によ
つて検出する装置Aを、横軸芯周りで揺動しかつ下方に
付勢されたアーム7として配設し、この検出装置Aを、
第2図の如く前記エンジン6の回転速度変速機構、例え
ばエンジンスロットル操作用ワイヤー8を引張り操作す
べくハンドル4に設けたスロットルレバー9に対し、制
御ワイヤー10をもつて成る制御機構Bを介して連繋し
たもので、泥面が硬くアームの沈み込み量が小なる場合
はレバー9を介してのワイヤー8引張り量を大として植
付走行速度(植付速度と走行速度とは正比例の関係にあ
る)を大とし、泥面が軟かくアーム7の沈み込み量が大
なる場合はレバー9を介してのワイヤー8引張り量を小
として植付走行速度を小とするものである。
第3図は別実施例に係り、植付走行速度の変速手段とし
て油圧シリンダ11−による変速レバー12の揺動操作
をもつて、ミッションに連繋の無段(又は有段)変速機
構を操作するものに構成してある場合、シリンダ11に
対するスプール13と前記検出装置Aとしてのアーム7
とを、例えばロッド14、ベルクランク15、ワイヤー
16などからなる制御機構Bで連繋したものである。
て油圧シリンダ11−による変速レバー12の揺動操作
をもつて、ミッションに連繋の無段(又は有段)変速機
構を操作するものに構成してある場合、シリンダ11に
対するスプール13と前記検出装置Aとしてのアーム7
とを、例えばロッド14、ベルクランク15、ワイヤー
16などからなる制御機構Bで連繋したものである。
尚、検出装置A1制御機構Bは、図示の構造に限られる
ものでなく、所要動作を司るものでありさえすれば種々
に変更して実施しても良きことは言うまでもない。
ものでなく、所要動作を司るものでありさえすれば種々
に変更して実施しても良きことは言うまでもない。
図面は本発明に係る田植機の実施例を示し、第1図は田
植機の全体側面図、第2図は制御系構成図、第3図は別
実施例の制御系構成図である。
植機の全体側面図、第2図は制御系構成図、第3図は別
実施例の制御系構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 苗植付け泥面の硬度を検出する装置Aを設け、この
装置Aによる硬度検出結果が大なる場合には走行速度を
増加するように、かつ、小なる場合には走行速度を減少
するように植付走行速度を自動変更する制御機構Bを設
けてあることを特徴とする田植機。 2 前記制御機構Bによつて制御されるものは、スロッ
トルレバー9である特許請求の範囲第1項に記載の田植
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218979A JPS6056453B2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218979A JPS6056453B2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5645116A JPS5645116A (en) | 1981-04-24 |
| JPS6056453B2 true JPS6056453B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14829769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218979A Expired JPS6056453B2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056453B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747417A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 | Iseki Agricult Mach | Sensitivity adjusting device of rice transplanter |
| JPS58106520U (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 水却式内燃機関の清水冷却系加圧装置 |
-
1979
- 1979-09-22 JP JP12218979A patent/JPS6056453B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5645116A (en) | 1981-04-24 |
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