JPS6057105B2 - 二重積分回路 - Google Patents

二重積分回路

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JPS6057105B2
JPS6057105B2 JP8798378A JP8798378A JPS6057105B2 JP S6057105 B2 JPS6057105 B2 JP S6057105B2 JP 8798378 A JP8798378 A JP 8798378A JP 8798378 A JP8798378 A JP 8798378A JP S6057105 B2 JPS6057105 B2 JP S6057105B2
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JP
Japan
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input terminal
amplifier
inverting input
resistor
operational amplifier
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JP8798378A
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English (en)
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JPS5515553A (en
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レ−・クイ・テ
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ENUEFU KAIRO SETSUKEI BUROTSUKU KK
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ENUEFU KAIRO SETSUKEI BUROTSUKU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はRC能動回路、特にRC能動フィルタに用い
られる二重積分回路に関する。
従来二重積分回路として第1図に示すように構成したも
のがある。
即ち、かかる二重積分回路は入力端子ちを抵抗R、を介
して演算増巾器1の反転V3−1111■−s゜c、c
R、R。(1−【(lfsc、R、)−A。が得られる
。ここでAl、A。を一次位相遅れのモデルで近似する
と仮定すると次式が得られる。B、卜Al■y、A2■
y(3)入力端に接続し、この増巾器1の反転入力端を
コンデンサClを介して出力端に接続し、非反転入力端
を接地する。
また、増巾器1の出力端を抵抗R。
を介して演算増巾器2の反転入力端に接続し、この増巾
器2の反転入力端をコンデンサC2を介して出力端に接
続し、非反転入力端を接地する。また、この増巾器2の
出力端を出力端子を2に接続する。
ところで、このように構成した積分回路は演算増巾器が
有限の帯域幅をもつことによつて高周波域て遅れ位相を
生じ理想二重積分回路としての動作からずれることがあ
る。
これを数式を使つて説明する。いま、各増幅器1、2の
開ループ利得をそれぞれAl、A。とすると、第1図に
おいて、り・■V″青R、$、V”V。■V’、″、゛
■T・(1)V2=−A、V、V0=−へV。
が得られる。
また(1)式より1+−)〕 (2) 但し、B、、B。
はそれぞれ増巾器の開ループ利得が1になる角周波数で
GB積と呼はれる。; そして(3)式を(2)式に代
入するととなる。ここで増巾器が理想的(Bl,B2→
Cc)てあるとすると、となり、これは二重積分回路の
伝達関数となる。
ところが、実際はBl,B2は有限の値であるため、こ
れによつて生する位相ずれΔθ(ω)を計算するとが得
られる。
但しS=jω,Bl,Bl−は普通使用する周波数範囲
でωよりずつと大きいため次のように近似できる。従つ
て(7)式から明らかなようにオペアンプの有限帯域幅
により位相遅れを生じることが判る。
このためかかる二重積分回路を例えばステートバリアブ
ル回路に用いとるこの位相遅れのためにフィルタとして
中心周波数が高くなるとQのずれが大きくなり最悪の場
合発振をもたらすことがあつた。従つて、従来の二重積
分回路ではフィルタとして使用し得る中心周波数が著し
く限定されてしまう。この発明はこのような欠点を除去
するためになされたものて所望の位相進み量を得られる
ようにすることによリステートバリアプル回路等に用い
たとき系全体の遅れ位相を補償することができこれによ
りフィルタとして使用し得る周波数範囲を広げることが
できる二重積分回路を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第2図において、tは入力端子で、この入力端子tを抵
抗R1を介して演算増巾器11の非反転入力端に接続す
る。この増巾器11の非反転入力端をコンテンサC,を
介して演算増巾器12の出力端に接続し、また反転入力
端をコンデンサC2を介して増巾器11の出力端に接続
するとともに増巾器12の反転入力端に接続する。また
増巾器12の反転入力端を抵抗R2を介して同増巾器1
2の出力端に接続し、非反転入力端を接地する。更に、
増巾器12の反転入力端を補償抵抗Rを介して接地する
。しかして、このような構成において、いま各増巾器1
1,12の開ループ利得をそれぞれAl,〜とし、また
図示各点の電位を■1〜V5とすると、第2図よりが得
られる。
また(8)式よりが得られる。
ここで(9)式に±=λおよび±=?を代人するととな
る。
従って、位相進み量■θ(w)はとなる。
従って、かかる二重積分回路によれば(11)式から明
らかなように周波数が大きくなると進み位相量は大きく
なるが、補償抵抗Rcによつてこのときの進み量を加減
するとができ、これにより所望の位相進み量が得られる
ことになる。
次にこのような二重積分回路をステートバリアブル回路
に適用した一例を第3図に従い説明する。
第3図において、演算増巾器21の反転入力端を抵抗R
を介して同増巾器21の出力端に接続するとともに抵抗
Rを介して演算増巾器22の出力端に接続し、また非反
転入力端を抵抗Rclを介して入力端子tに接続すると
ともに抵抗Rを介して演算増巾器23の出力端に接続し
、更に抵抗RQを介して接地する。また、増巾器21の
出力端を抵抗RFlを介して増幅器22の非反転入力端
に接続する。一方、演算増巾器22の非反転入力端をコ
ンデンサC1を介して増巾器23の出力端に接続し、反
転入力端をコンデンサC2を介して同増巾器22の出力
端に接続するとともに増巾器23の反転入力端に接続す
る。また、増巾器23の反転入力端を抵抗RF2を介し
て同増巾器23の出力端に接続し、非反転入力端を接地
する。更に増巾器23の反転入力端を補償抵抗ROを介
して接地する。このような構成において、いま図示各点
の電位をViVl〜V7とすると、この回路の伝達関数
は各増巾器を理想化したときと書ける。
この場合■1V2〜′3は夫々バイパス、バンドパス、
ロウバスであることが判る。また第3図の回路ては各増
巾器を理想化ており本来のステートバリアブル回路と全
く等価で受動素子に対する低感度の性質がそのまま保た
れている。ここで、第3図は抵抗ROlをオープンにし
て図示破線で示すように増巾器21の反転入力端を抵抗
RC2を介して入力端子tに接続するようにしてもよい
このようにすると但し、
、となる。
このような第3図のものにおいて、各増巾器21,22
,23が有限の帯域幅をもつものとし、それぞれの開ル
ープの利得をAlA2A3とし、また11(〜1〜FI
Rc′が得られる。
これにより各伝達関数の分母多項式は
R,.し伝達関数の実際のQ,ωυをそれぞれ
Q,ωυとするとωvンムν2ノ が得られる。
従つて(18)式より補償抵抗Rcをに選ぶことにより
増幅器の有限帯域幅による位相遅れを補償できることに
なる。このように、この本発明の二重積分回路を適用し
たステートバリアブル回路にあつては積分回路の進み位
相の効果により系全体の位相遅れを補償することがてき
る。
これにより有限帯域幅をもつ演算増幅器を使用するとき
フ,イルタとして使用し得る周波数範囲を従来のものに
比べ著しく広げることができることになる。一方、この
発明の二重積分回路を適用したステートバリアブル回路
として第4図に示すようなものが挙げられる。
この場合第4図は第3図と同一部分には同符号を付して
いる。すなわち、第4図ては演算増巾器21の非反転入
力端を演算増巾器22の反転入力端に接続し、反転入力
端を抵抗Rを介して増巾器22の出力端に接続するとと
もに抵抗Rを介して増巾器21の出力端に接続し、更に
抵抗RClを介して入力端子tに接続するとともに抵抗
R,を演算増巾器24の出力端に接続する。この増巾器
24は反転入力端を抵抗Rを介して同増巾器24の出力
端に接続するとともに抵抗Rを介して増巾器23の出力
端に接続し、非反転入力端を接地する。その他は第3図
と同一なのでその説明を省略する。
このような構成において、図示各点の電位をV,,■1
〜V4とするとが得られる。
従つて、この回路の伝達関数は 一1ここでωυ−
ーと書ける。この場合第4図の回 CRF路も受動
素子に対する感度は第3図のものと同じ程度低い。
ここで、第4図は抵抗R6lをオープンにして図示破線
で示すように増巾器24の反転入力端を抵抗RC2を介
して入力端子t″に接続するようにしてもよい。
このようにした場合は■1〜V4の信号が反転するのみ
てある。このような第4図のものにいても実際は各増巾
器21〜冫4は有限帯域幅をもつている。
従つて、第3図の場合と同じ要領で各伝達関数の分母多
項式を求めると、が得られる。
これより、が得られる。
従つて(23)式より補償抵抗R。をに選ぶと、増巾器
の有限帯域幅による位相遅れを補償できることになり、
上述と同様の効果が期待できる。尚、この発明は上記実
施例のみ限定されず要旨を変更しない範囲て適宜変形し
て実施できることは勿論である。
以上述べたようにこの発明によれば所望の位相進み量を
得られるようにすることによりステートバリアブル回路
等に用いたとき系全体の遅れ位相を補償することができ
、これによりフィルタとして使用し得る周波数範囲を広
げることができる二重積分回路を提供てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の二重積分回路の一例を示す回路図、第2
図はの発明の一実施例を示す回路図、第3図および第4
図は夫々この発明を適用したステートバリアブル回路を
示す回路図である。 1,2,11,12,21,22,23,24・・演算
増幅器、Cl,C2,C・・・・コンデンサ、R,Rl
,R2,RFl,RF2,RCl,RC2・・・・・・
抵抗、RO・・・・・・補償抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の演算増巾器と、この第1の演算増巾器の非反
    転入力端と入力端子の間に接続される抵抗と、上記第1
    の演算増巾器の反転入力端とこの増巾器の出力端の間に
    接続されるコンデンサと、上記第1の演算増巾器の反転
    入力端に反転入力端が接続され且つ非反転入力端が接地
    された第2の演算増巾器と、第2の演算増巾器の反転入
    力端とこの増巾器の出力端の間に接続された抵抗と、上
    記第2の演算増巾器の出力端と上記第1の演算増巾器の
    非反転入力端の間に接続されたコンデンサと、上記第2
    の演算増巾器の反転入力端と接地間に接続された補償抵
    抗とを具備してなることを特徴とする二重積分回路。
JP8798378A 1978-07-19 1978-07-19 二重積分回路 Expired JPS6057105B2 (ja)

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JP8798378A JPS6057105B2 (ja) 1978-07-19 1978-07-19 二重積分回路

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JP8798378A JPS6057105B2 (ja) 1978-07-19 1978-07-19 二重積分回路

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JPS5515553A JPS5515553A (en) 1980-02-02
JPS6057105B2 true JPS6057105B2 (ja) 1985-12-13

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ID=13930044

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JP8798378A Expired JPS6057105B2 (ja) 1978-07-19 1978-07-19 二重積分回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02257321A (ja) * 1989-03-30 1990-10-18 Sakae Tsushin Kogyo Kk ジョイスティックコントローラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02257321A (ja) * 1989-03-30 1990-10-18 Sakae Tsushin Kogyo Kk ジョイスティックコントローラ

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JPS5515553A (en) 1980-02-02

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