JPS6057258B2 - クロツク・リタイミング装置 - Google Patents
クロツク・リタイミング装置Info
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- JPS6057258B2 JPS6057258B2 JP51048713A JP4871376A JPS6057258B2 JP S6057258 B2 JPS6057258 B2 JP S6057258B2 JP 51048713 A JP51048713 A JP 51048713A JP 4871376 A JP4871376 A JP 4871376A JP S6057258 B2 JPS6057258 B2 JP S6057258B2
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- Japan
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- signal
- signals
- clock
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- phase
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Links
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- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルス・コード化されたデータのための改良さ
れたりタイミング装置に関し、更に具体的に云えばクロ
ック信号を抽出し、この抽出された信号を使つてデータ
をりタイミングするための改良された同期化装置に関す
る。
れたりタイミング装置に関し、更に具体的に云えばクロ
ック信号を抽出し、この抽出された信号を使つてデータ
をりタイミングするための改良された同期化装置に関す
る。
データカ干CM方式で表わされているデータ伝・送系統
においては、その中にデータを再成形し増幅しりタイミ
ングする中継器を含むのが慣例である。
においては、その中にデータを再成形し増幅しりタイミ
ングする中継器を含むのが慣例である。
りタイミングは一般に、入力コード化データからクロッ
ク・パルスを抽出することによつて達成される。抽出さ
れたクロック信号はタイミング歪を減少するために狭帯
域幅フィルタでフィルタされる。入力コード化データを
サンプルしてりタイミングされた直列PCMデータを発
生するために、上記の抽出されフィルタされたクロック
信号が使用される。サンプリング・エラーなしにデータ
信号内に最大限の歪を許容するためには、パルス遷移間
の中心でコード化データをサンプルすることが望ましい
。サンプリングに関連せる回路の製造公差、温度変化に
伴うこのような回路の変動、電源のドリフト及び経年変
化のために上記の如き技法を高いデータ・レートで達成
することは難しい。本発明はPCMりタイミング系統の
サンプリング同期能力を改善するために音響表面波フィ
ルタの独得の特性を新規な方式で利用している。
ク・パルスを抽出することによつて達成される。抽出さ
れたクロック信号はタイミング歪を減少するために狭帯
域幅フィルタでフィルタされる。入力コード化データを
サンプルしてりタイミングされた直列PCMデータを発
生するために、上記の抽出されフィルタされたクロック
信号が使用される。サンプリング・エラーなしにデータ
信号内に最大限の歪を許容するためには、パルス遷移間
の中心でコード化データをサンプルすることが望ましい
。サンプリングに関連せる回路の製造公差、温度変化に
伴うこのような回路の変動、電源のドリフト及び経年変
化のために上記の如き技法を高いデータ・レートで達成
することは難しい。本発明はPCMりタイミング系統の
サンプリング同期能力を改善するために音響表面波フィ
ルタの独得の特性を新規な方式で利用している。
その構造体は信頼しうる低コストのLSI製造技術を利
用することによつて作り上げることが出来る。本発明の
1つの目的はクロック●パルスをPCMデータから抽出
し、そしてデータのりタイミングを正確にして高いデー
タ・レートのデータでも適切にサンプルしうるようコー
ド化データ・パルス間の中央でのサンプル点へ上記抽出
されたクロック・パルスを調節する如きPCMデータの
ためのりタイミング装置を提供するにある。
用することによつて作り上げることが出来る。本発明の
1つの目的はクロック●パルスをPCMデータから抽出
し、そしてデータのりタイミングを正確にして高いデー
タ・レートのデータでも適切にサンプルしうるようコー
ド化データ・パルス間の中央でのサンプル点へ上記抽出
されたクロック・パルスを調節する如きPCMデータの
ためのりタイミング装置を提供するにある。
本発明の他の目的は同一の振幅及び周波数を有するが予
じめ決められた値だけ位相のずれた1対の信号を発生す
るのに3端子音響表面波デバイスを利用する如きPCM
データのための同期化装置を提供するにある。本発明の
他の目的は位相の調節されたクロック信号を発生するの
に可変利得を有する1対の増幅器が位相和発生器と関連
して利用される同期化装置を提供するにある。
じめ決められた値だけ位相のずれた1対の信号を発生す
るのに3端子音響表面波デバイスを利用する如きPCM
データのための同期化装置を提供するにある。本発明の
他の目的は位相の調節されたクロック信号を発生するの
に可変利得を有する1対の増幅器が位相和発生器と関連
して利用される同期化装置を提供するにある。
本発明の他の目的は構成素子の経年変化、温度変化に起
因する変化、電源ドリフト、及び製造公差を自己補償す
る如きPCMデータのための同期化装置を提供するにあ
る。要約して云えば、本発明は同一の振幅及び周波数を
有するが異なる位相を有する第1及び第2の信号がエン
コードされたデータから抽出されたクロック信号から発
生される如きパルス・コード化されたデータのための改
良されたりタイミング装置に関する。
因する変化、電源ドリフト、及び製造公差を自己補償す
る如きPCMデータのための同期化装置を提供するにあ
る。要約して云えば、本発明は同一の振幅及び周波数を
有するが異なる位相を有する第1及び第2の信号がエン
コードされたデータから抽出されたクロック信号から発
生される如きパルス・コード化されたデータのための改
良されたりタイミング装置に関する。
第1及び第2の信号を夫々増幅するのに可変利得特性を
有する第1及び第2の増幅装置が利用される。増幅され
た第1及び第2の信号が合計され、これらの信号の相対
的な振幅に比例した位相を有する第3の信号が発生され
る。パルス・コード化された入力(原)データが上記第
3の信号によつてサンプルされ、りタイミングされたコ
ード化データが発生され、そして上記第3のL信号が入
力のパルス・コード化データによつてサンプルされ、上
記第3の信号と上記パルス・コード化された入力との間
の位相差を示す信号が発生される。この位相差を示す信
号はフィルタされ1対の相補フイニドバツク信号へ変換
される。上記1対の相補フィードバック信号は夫々に、
上記第1及び第2の増幅装置へ入力として供給され、両
増幅装置の可変利得を互いに対して逆向きに変え、以つ
て入力パルス●コード化データの位相に対応するように
上記第3の信号の位相を調節す″る。さて、第1図を参
照すると、そこには、本発明の直列PCMりタイミング
装置のブロック図が示されており、この装置はクロック
信号が入力PCM信号のデータ●ビットと同期するよう
にクロック信号の位相を調節するための3端子音響表面
波デバイス10、可変利得増幅器8及び9、並びに和回
路11を組込んでいる。
有する第1及び第2の増幅装置が利用される。増幅され
た第1及び第2の信号が合計され、これらの信号の相対
的な振幅に比例した位相を有する第3の信号が発生され
る。パルス・コード化された入力(原)データが上記第
3の信号によつてサンプルされ、りタイミングされたコ
ード化データが発生され、そして上記第3のL信号が入
力のパルス・コード化データによつてサンプルされ、上
記第3の信号と上記パルス・コード化された入力との間
の位相差を示す信号が発生される。この位相差を示す信
号はフィルタされ1対の相補フイニドバツク信号へ変換
される。上記1対の相補フィードバック信号は夫々に、
上記第1及び第2の増幅装置へ入力として供給され、両
増幅装置の可変利得を互いに対して逆向きに変え、以つ
て入力パルス●コード化データの位相に対応するように
上記第3の信号の位相を調節す″る。さて、第1図を参
照すると、そこには、本発明の直列PCMりタイミング
装置のブロック図が示されており、この装置はクロック
信号が入力PCM信号のデータ●ビットと同期するよう
にクロック信号の位相を調節するための3端子音響表面
波デバイス10、可変利得増幅器8及び9、並びに和回
路11を組込んでいる。
第2図に例示される直列PCMデータ入力信号は各々の
ビットの中心に遷移を含み且つ各々のビットの境界に遷
移を含んでも含まなくてもよい2進パルス・コード化信
号である(第2図では相互関係をはつきりさせるための
回路遅延は省いてある。)。第2図から判るように、6
′03゛のビットはアップ●レベル及びこれに続くダウ
ン・レベルによつて表わされ、他方′6r′のビットは
ダウン・レベル及びこれに続くアップ・レベルによつて
表わされる。この直列データ入力信号1は縁応答型トリ
ガ信号兼遅延データ発生回路14へ供給され、該回路か
ら入力信号の立上り遷移若しくは降下遷移の結果として
ビット長の4分の1の長さのパルスが発生される。トリ
ガ回路14は第3図に示されるように通常の論理回路及
び固定遅延線から構成される。線2上の遅延されたデー
タ出力信号がりタイミング装置内のどこかで使用するた
め発生される。このデータ出力信号は入力信号と同一で
あるが、トリガ回路14内の遅延量に等しい値だけ遅延
されている。ビット長をTとすると、トリガ回路14の
出力信号はビット長Tの4分の1の長さのパルスを有す
るので直列PCMデータ信号を発生するのに使用された
原クロック周波数成分(周期T/2すなわち周波数2/
T)を必す含む。入力PCM信号が不所望なジッタ(第
1a図に示されるように各々の遷移位置の理想遷移位置
からの変動)を含むならば、トリガ回路の出力データ信
号もこれを遅延した信号もこのジッタを含む。このジッ
タを減少させるために、トリガ回路の縁応答型トリガ信
号は線3を通してクロック周波数に共振する狭帯域幅の
音響表面波フィルタ10へ供給される。このフィルタは
遷移信号の帯域幅及び変動の周波数に従つて遷移変動を
平均化し、原クロック信号のジッタを減少させたクロッ
ク信号を抽出する。このクロック信号はジッタを減少さ
せるように遅延されたデータ信号をビット時間当り2回
サンプルし、直ダPCMデータをりタイミングするのに
使用される。過度のジッタがあつた場合には惹起される
であろうエラーの確率を出来るだけ減少させるように遅
延されたデータ信号のサンプリングは遷移間の中央で正
確に行われる。遅延されたデータ信号に関しての抽出さ
れたクロック信号の位置は音響表面波フィルタ(SAW
デバイス)10の構成によつて制御される。第4図はS
AW出力1(#1)及びSAW出力2(#2)を有する
音響表面波フィルタの図式図である。SAWフイル.夕
10のための入力波形及び出力波形が第4a図に示され
ている。各出力信号の位相は入力変換器32と2個の出
力変換器38及び40との距離D1及びD2の関数であ
る。SAWフィルタの独得な製造特性(写真技法を用い
た製造特性)を用い.れば、これらの距離は非常に高い
精度で制御し得、従つて出力位相は非常に精確に発生し
得る。それは、このフィルタからの信号の位相は抽出さ
れたクロック信号を遅延されたデータ信号のほ(中心に
置くのに用いられる。しかしながら、高速一度直列信号
装置では製造公差、環境変化、長期経年変化等の結果と
して回路遅延量に生ずる小さな変動のため、抽出された
クロックと遅延されたデータとの間に不所望なずれが生
じがちである。このずれを更に減少させるために、SA
Wフィルタ10の出力変換器38及び40は例えば12
0度の位相差を有する2つの信号(VOUtl及びVO
ut2)を発生する(第4b図参照)ように構成される
。これは距離D1及びD2(第4図)を選択することに
よつて達成される。フィルタされた2つのクロック信号
SAWl及びSAW2は夫々、可変利得差動増幅器8及
び9によつて増幅され、2個のSAWフィルタからの出
力信号1及び2の位相間・のどこかに位相を有するとこ
ろの抽出され調節された結果のクロック信号を発生する
ように合計される。このクロック信号の正確な位置は各
々の増幅器の利得を互いに対して逆向きに変えることに
よつて制御される。これにより、抽出されたクロックの
位置に関して大きな位相角、例えば約120度の調節を
可能にする。第5図は和をとられる2つの出力を発生し
うる2個の可変利得差動増幅器の回路図を示す。利得は
利得制御入力8c及び9cへ供給される電圧を変えるこ
とによつて制御される。利得制御のための入力信号は第
1図の増幅器8及び9では誤差信号と名称を付されてお
り、位相比較ラッチ16から発生される。第6図は位相
比較ラッチ16の動作の説明図であり、ラッチ16は通
常の電流スイッチ●エミッタ・ホロワ論理回路で構成さ
れたD型フリップ・フロップであり、りタイミング・ラ
ッチ18と同一である。
ビットの中心に遷移を含み且つ各々のビットの境界に遷
移を含んでも含まなくてもよい2進パルス・コード化信
号である(第2図では相互関係をはつきりさせるための
回路遅延は省いてある。)。第2図から判るように、6
′03゛のビットはアップ●レベル及びこれに続くダウ
ン・レベルによつて表わされ、他方′6r′のビットは
ダウン・レベル及びこれに続くアップ・レベルによつて
表わされる。この直列データ入力信号1は縁応答型トリ
ガ信号兼遅延データ発生回路14へ供給され、該回路か
ら入力信号の立上り遷移若しくは降下遷移の結果として
ビット長の4分の1の長さのパルスが発生される。トリ
ガ回路14は第3図に示されるように通常の論理回路及
び固定遅延線から構成される。線2上の遅延されたデー
タ出力信号がりタイミング装置内のどこかで使用するた
め発生される。このデータ出力信号は入力信号と同一で
あるが、トリガ回路14内の遅延量に等しい値だけ遅延
されている。ビット長をTとすると、トリガ回路14の
出力信号はビット長Tの4分の1の長さのパルスを有す
るので直列PCMデータ信号を発生するのに使用された
原クロック周波数成分(周期T/2すなわち周波数2/
T)を必す含む。入力PCM信号が不所望なジッタ(第
1a図に示されるように各々の遷移位置の理想遷移位置
からの変動)を含むならば、トリガ回路の出力データ信
号もこれを遅延した信号もこのジッタを含む。このジッ
タを減少させるために、トリガ回路の縁応答型トリガ信
号は線3を通してクロック周波数に共振する狭帯域幅の
音響表面波フィルタ10へ供給される。このフィルタは
遷移信号の帯域幅及び変動の周波数に従つて遷移変動を
平均化し、原クロック信号のジッタを減少させたクロッ
ク信号を抽出する。このクロック信号はジッタを減少さ
せるように遅延されたデータ信号をビット時間当り2回
サンプルし、直ダPCMデータをりタイミングするのに
使用される。過度のジッタがあつた場合には惹起される
であろうエラーの確率を出来るだけ減少させるように遅
延されたデータ信号のサンプリングは遷移間の中央で正
確に行われる。遅延されたデータ信号に関しての抽出さ
れたクロック信号の位置は音響表面波フィルタ(SAW
デバイス)10の構成によつて制御される。第4図はS
AW出力1(#1)及びSAW出力2(#2)を有する
音響表面波フィルタの図式図である。SAWフイル.夕
10のための入力波形及び出力波形が第4a図に示され
ている。各出力信号の位相は入力変換器32と2個の出
力変換器38及び40との距離D1及びD2の関数であ
る。SAWフィルタの独得な製造特性(写真技法を用い
た製造特性)を用い.れば、これらの距離は非常に高い
精度で制御し得、従つて出力位相は非常に精確に発生し
得る。それは、このフィルタからの信号の位相は抽出さ
れたクロック信号を遅延されたデータ信号のほ(中心に
置くのに用いられる。しかしながら、高速一度直列信号
装置では製造公差、環境変化、長期経年変化等の結果と
して回路遅延量に生ずる小さな変動のため、抽出された
クロックと遅延されたデータとの間に不所望なずれが生
じがちである。このずれを更に減少させるために、SA
Wフィルタ10の出力変換器38及び40は例えば12
0度の位相差を有する2つの信号(VOUtl及びVO
ut2)を発生する(第4b図参照)ように構成される
。これは距離D1及びD2(第4図)を選択することに
よつて達成される。フィルタされた2つのクロック信号
SAWl及びSAW2は夫々、可変利得差動増幅器8及
び9によつて増幅され、2個のSAWフィルタからの出
力信号1及び2の位相間・のどこかに位相を有するとこ
ろの抽出され調節された結果のクロック信号を発生する
ように合計される。このクロック信号の正確な位置は各
々の増幅器の利得を互いに対して逆向きに変えることに
よつて制御される。これにより、抽出されたクロックの
位置に関して大きな位相角、例えば約120度の調節を
可能にする。第5図は和をとられる2つの出力を発生し
うる2個の可変利得差動増幅器の回路図を示す。利得は
利得制御入力8c及び9cへ供給される電圧を変えるこ
とによつて制御される。利得制御のための入力信号は第
1図の増幅器8及び9では誤差信号と名称を付されてお
り、位相比較ラッチ16から発生される。第6図は位相
比較ラッチ16の動作の説明図であり、ラッチ16は通
常の電流スイッチ●エミッタ・ホロワ論理回路で構成さ
れたD型フリップ・フロップであり、りタイミング・ラ
ッチ18と同一である。
遅延されたデータ信号がラッチ16のクロック入力端子
Cへ供給され、和回路11からの抽出されたクロック信
号がデータ入力端子Dへ供給される。従つて、遅延され
たデータの降下遷移が抽出されたクロック信号をサンプ
ルするためのタイミング信号として使用される。遅延さ
れたデータと抽出されたクロック信号とが同期していれ
ば、ラッチ16は抽出されたクロック信号の遷移を遅延
されたデータの遷移時にサンプルする。抽出されたクロ
ック信号が進んでいるならばラッチはアップ●レベルを
サンプルする。抽出されたクロック信号が遅れているな
らばラッチ16はダウン●レベルをサンプルする。この
ようなサンプリングは遅延されたデータがクロックをサ
ンプルする状態の第6a図の各波形間に示されている。
従つて、位相比較ラッチ16は線16a上に誤差信号を
発生し、その極性は遅延されたデータと抽出されたクロ
ックとの相対的な位置を示している。位相比較ラッチ1
6から発生された誤差信号は低域フィルタ46(第7図
)で積分され、そして互いいに相補関係にある2つの信
号(以下、2つの相補信号と呼ぶ。)が第7図のレベル
変換器から発生される。この2つの相補信号は第1図で
は線20a及び20bを通して増幅器8及び9の利得を
互いに逆向きに変えるための2つの誤差信号である。抽
出されたクロック信号及び遅延されたデータ信号が適正
な関係を与えられる状態で両信号はりタイミング・ラッ
チ18へ供給される。抽出されたクロック信号はりタイ
ミング・ラッチ18のクロック入力端子Cへ供給され、
遅延されたデータ信号はそのデータ入力端子Dへ供給さ
れ、以つて抽出されたクロックの降下遷移で遅延された
データをサンプルさせる。りタイミング・ラッチ18か
ら線18a上へ発生された出力はジッタを減少され、り
タイミングされた直ダアCMデータである。クロックは
各データ・パルス遷移の中程でサンプルするように調節
されている。りタイミング・ラッチは、各々のクロック
の降下遷移毎にデータをサンプルしてりタイミングされ
たデータを発生するフリップ・フロップ回路から成る周
知のラッチ回路である。抽出されたクロック、遅延され
たデータ及びりタイミングされたデータを表わす波形が
第2図に示されている。縁応答トリガ信号及び遅延デー
タ発生回路(第3図)縁応答トリガ信号及び遅延データ
発生回路14へのデータ入力は第3a図の波形A(第3
図のノードAに対応)として示されている。
Cへ供給され、和回路11からの抽出されたクロック信
号がデータ入力端子Dへ供給される。従つて、遅延され
たデータの降下遷移が抽出されたクロック信号をサンプ
ルするためのタイミング信号として使用される。遅延さ
れたデータと抽出されたクロック信号とが同期していれ
ば、ラッチ16は抽出されたクロック信号の遷移を遅延
されたデータの遷移時にサンプルする。抽出されたクロ
ック信号が進んでいるならばラッチはアップ●レベルを
サンプルする。抽出されたクロック信号が遅れているな
らばラッチ16はダウン●レベルをサンプルする。この
ようなサンプリングは遅延されたデータがクロックをサ
ンプルする状態の第6a図の各波形間に示されている。
従つて、位相比較ラッチ16は線16a上に誤差信号を
発生し、その極性は遅延されたデータと抽出されたクロ
ックとの相対的な位置を示している。位相比較ラッチ1
6から発生された誤差信号は低域フィルタ46(第7図
)で積分され、そして互いいに相補関係にある2つの信
号(以下、2つの相補信号と呼ぶ。)が第7図のレベル
変換器から発生される。この2つの相補信号は第1図で
は線20a及び20bを通して増幅器8及び9の利得を
互いに逆向きに変えるための2つの誤差信号である。抽
出されたクロック信号及び遅延されたデータ信号が適正
な関係を与えられる状態で両信号はりタイミング・ラッ
チ18へ供給される。抽出されたクロック信号はりタイ
ミング・ラッチ18のクロック入力端子Cへ供給され、
遅延されたデータ信号はそのデータ入力端子Dへ供給さ
れ、以つて抽出されたクロックの降下遷移で遅延された
データをサンプルさせる。りタイミング・ラッチ18か
ら線18a上へ発生された出力はジッタを減少され、り
タイミングされた直ダアCMデータである。クロックは
各データ・パルス遷移の中程でサンプルするように調節
されている。りタイミング・ラッチは、各々のクロック
の降下遷移毎にデータをサンプルしてりタイミングされ
たデータを発生するフリップ・フロップ回路から成る周
知のラッチ回路である。抽出されたクロック、遅延され
たデータ及びりタイミングされたデータを表わす波形が
第2図に示されている。縁応答トリガ信号及び遅延デー
タ発生回路(第3図)縁応答トリガ信号及び遅延データ
発生回路14へのデータ入力は第3a図の波形A(第3
図のノードAに対応)として示されている。
第3a図の波形A乃至Kは第3図では同じ文字のノード
での信号波形である。ノードAへ入るデータ入力は相補
位相信号発生器(Phasesplitter)21へ
供給され、こ)から互いに逆位相の出力信号B及びCが
ノードB及びCに発生される。ノードBでの信号は固定
遅延器23を通され、遅延された信号がノードDに発生
される。遅延された信号Dは相補位相信号発生器25へ
供給され、こ)から相補位相信号G及びHが発生される
。信号Gはノア回路22へ供給され、信号Hはノア回路
24へ供給されるということに注意されたい。信号Cは
相補位相信号E及びFを発生する相補位相信号発生器2
6への入力として供給される。相補位相信号発生器26
及び25からの同一極性の信号E及びGはノア回路22
へ供給される。該回路22は信号E及びGの同時に同一
のダウン・レベルにある部分に対応する接続期間を有す
る出力信号Kを発生する。同様に、反対極性の信号F及
びHは両信号が同一のダウン・レベルにある限り出力信
号Kを発生するノア回路24へ供給される。信号E及び
Gが同一のレベルにあれば、信号F及びHは同一のレベ
ルであるが、信号E及びGのレベルとは反対のレベルと
なるということが理解されよう。トリガ回路出力をノア
回路22及び24から得るようにノア回路22及び24
の出力はドット●オアされる。このようにして、縁応答
トリガ信号及び遅延データ発生回路14は入力データの
遷移毎に、一定の遅延量によつて決定される持続時間を
有するパルスを発生する。この持続時間はパルス幅のほ
イ2分の1の時間になるように定められ、従つてビット
幅にほ′<4分の1である。従つてビット幅をTとする
と、縁応答トリガ信号は周波数2/Tの信号すなわち原
クロック周波数成分を必ず含んでいる。相補位相信号発
生器26の出力Eはノア回路28へ供給され、該回路か
ら入力データを少し遅延させた複製データの出力Jが発
生する。3端子音響表面波フィルタ(第4図) クロック周波数に共振する音響表面フィルタ(デバイス
)10は、回路14からの周波数2/Tの信号を含む縁
応答トリガ信号を入力端子30(第4図)で受信し、そ
の信号を印加される変換器の圧電材料に対応する音響波
を生じさせる。
での信号波形である。ノードAへ入るデータ入力は相補
位相信号発生器(Phasesplitter)21へ
供給され、こ)から互いに逆位相の出力信号B及びCが
ノードB及びCに発生される。ノードBでの信号は固定
遅延器23を通され、遅延された信号がノードDに発生
される。遅延された信号Dは相補位相信号発生器25へ
供給され、こ)から相補位相信号G及びHが発生される
。信号Gはノア回路22へ供給され、信号Hはノア回路
24へ供給されるということに注意されたい。信号Cは
相補位相信号E及びFを発生する相補位相信号発生器2
6への入力として供給される。相補位相信号発生器26
及び25からの同一極性の信号E及びGはノア回路22
へ供給される。該回路22は信号E及びGの同時に同一
のダウン・レベルにある部分に対応する接続期間を有す
る出力信号Kを発生する。同様に、反対極性の信号F及
びHは両信号が同一のダウン・レベルにある限り出力信
号Kを発生するノア回路24へ供給される。信号E及び
Gが同一のレベルにあれば、信号F及びHは同一のレベ
ルであるが、信号E及びGのレベルとは反対のレベルと
なるということが理解されよう。トリガ回路出力をノア
回路22及び24から得るようにノア回路22及び24
の出力はドット●オアされる。このようにして、縁応答
トリガ信号及び遅延データ発生回路14は入力データの
遷移毎に、一定の遅延量によつて決定される持続時間を
有するパルスを発生する。この持続時間はパルス幅のほ
イ2分の1の時間になるように定められ、従つてビット
幅にほ′<4分の1である。従つてビット幅をTとする
と、縁応答トリガ信号は周波数2/Tの信号すなわち原
クロック周波数成分を必ず含んでいる。相補位相信号発
生器26の出力Eはノア回路28へ供給され、該回路か
ら入力データを少し遅延させた複製データの出力Jが発
生する。3端子音響表面波フィルタ(第4図) クロック周波数に共振する音響表面フィルタ(デバイス
)10は、回路14からの周波数2/Tの信号を含む縁
応答トリガ信号を入力端子30(第4図)で受信し、そ
の信号を印加される変換器の圧電材料に対応する音響波
を生じさせる。
別名人力変換器として参照する発生素子は予じめ決Bめ
られた数の歯を有する第1の櫛状構造体35及び第1の
櫛の各歯の間に置かれる同数の歯を有する第2の櫛状構
造体36から形成される。入力変換器32は圧電材料の
表面に音響波を生じさせ、この音響波は圧電材料から出
力変換器38及び4・0の方へ互いに反対方向に伝播す
る。この音響波は同じ振幅及び周波数の電気信号を出力
変換器38及び40に生じさせる。しかしながら、出力
変換器からの信号の位相は第4図においてD1及びD2
として表わされる、入力変換器32と出力変j換器38
及び40との間の距離によつて決定される。出力変換器
38及び40の各々は第1の組の各歯が第2の組の各歯
の間に置かれる如きいずれも予じめ決められた同一数の
歯を有する第1及び第2の櫛状構造体から作られる。出
力変換器38及び40の出力は夫々、SAW出力1及び
SAW出力2として参照される。第4a図のタイミング
●ダイヤグラム及び第4b図のベクトル図を参照すると
、入力30へ供給されるタイミング波形入力信号が示さ
れている。
られた数の歯を有する第1の櫛状構造体35及び第1の
櫛の各歯の間に置かれる同数の歯を有する第2の櫛状構
造体36から形成される。入力変換器32は圧電材料の
表面に音響波を生じさせ、この音響波は圧電材料から出
力変換器38及び4・0の方へ互いに反対方向に伝播す
る。この音響波は同じ振幅及び周波数の電気信号を出力
変換器38及び40に生じさせる。しかしながら、出力
変換器からの信号の位相は第4図においてD1及びD2
として表わされる、入力変換器32と出力変j換器38
及び40との間の距離によつて決定される。出力変換器
38及び40の各々は第1の組の各歯が第2の組の各歯
の間に置かれる如きいずれも予じめ決められた同一数の
歯を有する第1及び第2の櫛状構造体から作られる。出
力変換器38及び40の出力は夫々、SAW出力1及び
SAW出力2として参照される。第4a図のタイミング
●ダイヤグラム及び第4b図のベクトル図を参照すると
、入力30へ供給されるタイミング波形入力信号が示さ
れている。
この信号は上述の音響波を発生させ、この音響波は第4
a図の如き或る位相差を有するSAW出力1及びSAW
出力2を発生させる。この位相差は第4b図のベクトル
図により良く表わされている。SAW出力1及びSAW
出力2は図示の如く同じ振幅及び周波数を有するが位相
がずれている。この位相差は好適な実施例では120度
であるが、後出の第5a図及び第5b図の説明から理解
されるように、他の位相差でも機能する。上述したよう
に、この位相は入力変換器32と出力変換器38及び4
0との間の距離によつて決定される。入力変換器32と
出力変換器38及び40とは同じ結果を生じさせる他の
幾つかの位置に配置させてもよい。例えば、出力変換器
38及び40は入力変換器32に関して同じ側に配置さ
せることも出来る。距離D1及びD2はこのような構成
下でも相対的な位相を生じさせ得る。和回路を備えた可
変利得差動増幅器(第5図)第5図は1対の可変利得差
動増幅器8及び9を示している。
a図の如き或る位相差を有するSAW出力1及びSAW
出力2を発生させる。この位相差は第4b図のベクトル
図により良く表わされている。SAW出力1及びSAW
出力2は図示の如く同じ振幅及び周波数を有するが位相
がずれている。この位相差は好適な実施例では120度
であるが、後出の第5a図及び第5b図の説明から理解
されるように、他の位相差でも機能する。上述したよう
に、この位相は入力変換器32と出力変換器38及び4
0との間の距離によつて決定される。入力変換器32と
出力変換器38及び40とは同じ結果を生じさせる他の
幾つかの位置に配置させてもよい。例えば、出力変換器
38及び40は入力変換器32に関して同じ側に配置さ
せることも出来る。距離D1及びD2はこのような構成
下でも相対的な位相を生じさせ得る。和回路を備えた可
変利得差動増幅器(第5図)第5図は1対の可変利得差
動増幅器8及び9を示している。
各々の増幅器はエミッタ結合型増幅器から成り、その出
力は他のエミッタ結合型増幅器の出力と接続されている
。増幅器8及び9の各々は同一構成であり、1方のみを
説明するが増幅器8はトランジスタTl,T2及びT3
から成る。フィルタ10からのフィルタされた信号1は
,増幅器への入力として用いられ、その信号の内の適切
な極性を有する信号が端子8a及び8bからT2及びT
3の対応するベースへ供給される。このバイアス機能が
負荷抵抗RLを通して流れる電流を制御する。しかしな
がら、トランジスタT1及び抵抗Relが利得制御入力
8cへ供給される電圧によつて制御される電流源を構成
する。T2及びT3を流れる電流は差動入力端子8a及
び8bへ供給されるAC信号によつて制御される。出力
信号はノード42に現われる。この信号の値は・電流源
を構成するT1及びRLによつて決まる。このような関
係のため、増幅器の利得はT1のベースに印加されるx
電圧によつて制御される。この利得制御入力は第1図に
示され上述した増幅器8のための誤差信号である。第5
a図には、可変利得差動増幅器8及び9からの出力の振
幅及び方向(夫々、ベクトル■1及び■2で表わす。
力は他のエミッタ結合型増幅器の出力と接続されている
。増幅器8及び9の各々は同一構成であり、1方のみを
説明するが増幅器8はトランジスタTl,T2及びT3
から成る。フィルタ10からのフィルタされた信号1は
,増幅器への入力として用いられ、その信号の内の適切
な極性を有する信号が端子8a及び8bからT2及びT
3の対応するベースへ供給される。このバイアス機能が
負荷抵抗RLを通して流れる電流を制御する。しかしな
がら、トランジスタT1及び抵抗Relが利得制御入力
8cへ供給される電圧によつて制御される電流源を構成
する。T2及びT3を流れる電流は差動入力端子8a及
び8bへ供給されるAC信号によつて制御される。出力
信号はノード42に現われる。この信号の値は・電流源
を構成するT1及びRLによつて決まる。このような関
係のため、増幅器の利得はT1のベースに印加されるx
電圧によつて制御される。この利得制御入力は第1図に
示され上述した増幅器8のための誤差信号である。第5
a図には、可変利得差動増幅器8及び9からの出力の振
幅及び方向(夫々、ベクトル■1及び■2で表わす。
)を表わすベクトル図が示されている。このベクトル図
に示されるベクトルV1は相対的に大きい振幅を有し、
横軸とほS′60度の角度をなしている。ベクトル■2
は相対的に小さな振幅を有し、且つ横軸から反時計式方
向を正にとるとした場合に横軸と60度の負の角をなし
ていノる。V1及びV2の合成ベクトルは第5a図に示
されており、抽出されたクロックは進んでいるものとし
て取扱われる。このベクトル図は抽出されたクロックは
実際には、増幅器8及び9からの2つの出力■1及びV
2の和によつて決められるということを示し、V1が大
きくV2が小さい場合には抽出されたクロックは進んで
いるということを示している。値が等しく横軸に対して
逆の極性の角度を有する等しいベクトル■1及びV2の
合成ベクトルは横軸上にあるということは理解されよう
。第5b図には、V2の振幅が■1より大きく反対極性
の等しい角度である場合におけるベクトルV1及びV2
が示されている。この場合には、合成ベクトルは横軸の
下に来て、抽出されたクロックが遅れていることを示す
。第1図に示される和回路は第5図では増幅器8及び9
の2つの出力ドット・オア(42のところ)である。合
成ベクトル即ち和(抽出されたクロック)は1方の端子
を接地している抵抗RLての電圧降下から得られる。低
域フィルタ及びレベル変換器(第7図)既に述べ第1図
に示されるように、位相比較ラッチ16から発生される
誤差信号は低域フィルタ46及びレベル変換器を含む第
1図のブロック20へ供給される。
に示されるベクトルV1は相対的に大きい振幅を有し、
横軸とほS′60度の角度をなしている。ベクトル■2
は相対的に小さな振幅を有し、且つ横軸から反時計式方
向を正にとるとした場合に横軸と60度の負の角をなし
ていノる。V1及びV2の合成ベクトルは第5a図に示
されており、抽出されたクロックは進んでいるものとし
て取扱われる。このベクトル図は抽出されたクロックは
実際には、増幅器8及び9からの2つの出力■1及びV
2の和によつて決められるということを示し、V1が大
きくV2が小さい場合には抽出されたクロックは進んで
いるということを示している。値が等しく横軸に対して
逆の極性の角度を有する等しいベクトル■1及びV2の
合成ベクトルは横軸上にあるということは理解されよう
。第5b図には、V2の振幅が■1より大きく反対極性
の等しい角度である場合におけるベクトルV1及びV2
が示されている。この場合には、合成ベクトルは横軸の
下に来て、抽出されたクロックが遅れていることを示す
。第1図に示される和回路は第5図では増幅器8及び9
の2つの出力ドット・オア(42のところ)である。合
成ベクトル即ち和(抽出されたクロック)は1方の端子
を接地している抵抗RLての電圧降下から得られる。低
域フィルタ及びレベル変換器(第7図)既に述べ第1図
に示されるように、位相比較ラッチ16から発生される
誤差信号は低域フィルタ46及びレベル変換器を含む第
1図のブロック20へ供給される。
第7図に示される低域フィルタ46は誤差信号を線16
aを通して受信し、該信号に対し施す本質的な機能は該
信号を積分することである。低域フィルタは周知のRC
回路であるから、これ以上詳細には説明しない。低域フ
ィルタ46の出力はトランジスタT1のベースへ供給さ
れるゆつくり変動する信号である。トランジスタT1へ
供給される上記信号はトランジスタT2のベースへ供給
される基準入力電圧Vとの関連の下にT1及びT2を流
れる電流を制御する。R1及びR2での電圧降下によつ
て発生されるコレク夕電圧は180度の位相差を有し、
R1の一端から取り出される(線20aを通して増幅器
8へ供給される)誤差信号及びR2の一端から取り出さ
れる(線20bを通して増幅器9へ供給される)誤差信
号となる。レベル変換器は増幅器8及び9を制御するの
に適した誤差信号となるように低域フィルタからの各信
号を互いに逆極性の2つの信号へ変換する。上述したよ
うに、これらの誤差信号は可変利得差動増幅器8及び9
へ供給されてこれらの利得を制御する。増幅器8及び9
の利得はレベル変換器から発生される2つの信号間の1
80度の位相差乃至極性の違いに応答して互いに逆向き
に変えられるということに注意されたい。可変利得差動
増幅器8及び9の出力は遅延されたデータと抽出された
クロックとの位相差の関数となつているということが理
解されよう。
aを通して受信し、該信号に対し施す本質的な機能は該
信号を積分することである。低域フィルタは周知のRC
回路であるから、これ以上詳細には説明しない。低域フ
ィルタ46の出力はトランジスタT1のベースへ供給さ
れるゆつくり変動する信号である。トランジスタT1へ
供給される上記信号はトランジスタT2のベースへ供給
される基準入力電圧Vとの関連の下にT1及びT2を流
れる電流を制御する。R1及びR2での電圧降下によつ
て発生されるコレク夕電圧は180度の位相差を有し、
R1の一端から取り出される(線20aを通して増幅器
8へ供給される)誤差信号及びR2の一端から取り出さ
れる(線20bを通して増幅器9へ供給される)誤差信
号となる。レベル変換器は増幅器8及び9を制御するの
に適した誤差信号となるように低域フィルタからの各信
号を互いに逆極性の2つの信号へ変換する。上述したよ
うに、これらの誤差信号は可変利得差動増幅器8及び9
へ供給されてこれらの利得を制御する。増幅器8及び9
の利得はレベル変換器から発生される2つの信号間の1
80度の位相差乃至極性の違いに応答して互いに逆向き
に変えられるということに注意されたい。可変利得差動
増幅器8及び9の出力は遅延されたデータと抽出された
クロックとの位相差の関数となつているということが理
解されよう。
合成されたこれらの2つの信号は抽出されたクロックを
遅延されたデータに関して調節して位相比較ラッチ16
で決定された位相差を殆んど除くように抽出されたクロ
ックの位相を調節するのに用いられる。従つて、2個の
差動増幅器の利得を変えるフィードバック回路はフィー
ドバック補正量を除くようにデータに関して抽出された
クロックの位置を補正するためのものである。抽出され
たクロックが遅延されたデータの中央を正しくサンプル
するように補正系統が抽出されたクロックを調節するの
で、遅延された各データ●パルスのジッタ若しくは干渉
はりタイミング●ラッチ18からりタイミングされたデ
ータを得るのを妨害しない。図面の簡単な説明第1図は
本発明の直列PCMりタイミング装置のブロック図、第
1a図はジッタを有する直列入力データ及びりタイミン
グされた出力データを示すタイミング・ダイヤグラム、
第2図は第1図のりタイミング装置の中で発生される各
種波形を示すタイミング・ダイヤグラム、第3図は第1
図に示される縁応答トリガ信号及び遅延データ発生回路
の論理ブロック図、第3a図は第3図の回路の中にある
夫々のノードに現われる波形を示すタイミング・ダイヤ
グラム、第4図は第1図に示される3端子音響表面波フ
ィルタの図式図、第4a図は第4図のフィルタの各所に
現われる波形を示すタイミング・ダイヤグラム、第4b
図は第4図のフィルタからの2出力をベクトル形式で示
すベクトル図、第5図は第1図ではブロック型式で示さ
れる可変利得差動増幅器及び和回路の回路図、第5a図
及び第5b図は夫々、和回路の出力から発生される進み
の抽出されたクロック及び遅れの抽出されたクロックを
示す図、第6図及び第6a図は位相比較ラッチのブロッ
ク図及び該ラッチへの2入力及びそこからの出力を示す
タイミング・ダイヤグラム、第7図は低域フィルタ及び
レベル変換器を含むブロックをより詳細に示す回路図で
ある。
遅延されたデータに関して調節して位相比較ラッチ16
で決定された位相差を殆んど除くように抽出されたクロ
ックの位相を調節するのに用いられる。従つて、2個の
差動増幅器の利得を変えるフィードバック回路はフィー
ドバック補正量を除くようにデータに関して抽出された
クロックの位置を補正するためのものである。抽出され
たクロックが遅延されたデータの中央を正しくサンプル
するように補正系統が抽出されたクロックを調節するの
で、遅延された各データ●パルスのジッタ若しくは干渉
はりタイミング●ラッチ18からりタイミングされたデ
ータを得るのを妨害しない。図面の簡単な説明第1図は
本発明の直列PCMりタイミング装置のブロック図、第
1a図はジッタを有する直列入力データ及びりタイミン
グされた出力データを示すタイミング・ダイヤグラム、
第2図は第1図のりタイミング装置の中で発生される各
種波形を示すタイミング・ダイヤグラム、第3図は第1
図に示される縁応答トリガ信号及び遅延データ発生回路
の論理ブロック図、第3a図は第3図の回路の中にある
夫々のノードに現われる波形を示すタイミング・ダイヤ
グラム、第4図は第1図に示される3端子音響表面波フ
ィルタの図式図、第4a図は第4図のフィルタの各所に
現われる波形を示すタイミング・ダイヤグラム、第4b
図は第4図のフィルタからの2出力をベクトル形式で示
すベクトル図、第5図は第1図ではブロック型式で示さ
れる可変利得差動増幅器及び和回路の回路図、第5a図
及び第5b図は夫々、和回路の出力から発生される進み
の抽出されたクロック及び遅れの抽出されたクロックを
示す図、第6図及び第6a図は位相比較ラッチのブロッ
ク図及び該ラッチへの2入力及びそこからの出力を示す
タイミング・ダイヤグラム、第7図は低域フィルタ及び
レベル変換器を含むブロックをより詳細に示す回路図で
ある。
14・・・・・・縁応答トリガ信号及び遅延データ発生
回路、10・・・・・・3端子音響表面波フィルタ、1
8・・・りタイミング・ラッチ、1及び2・・・・・・
可変利得差動増幅器、11・・・・・・和回路、16・
・・・・位相比較ラッチ、20・・・・・・低域フィル
タ及びレベル変換器。
回路、10・・・・・・3端子音響表面波フィルタ、1
8・・・りタイミング・ラッチ、1及び2・・・・・・
可変利得差動増幅器、11・・・・・・和回路、16・
・・・・位相比較ラッチ、20・・・・・・低域フィル
タ及びレベル変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルス・コード化された入力データ信号からクロッ
ク信号を抽出する手段と、上記抽出されたクロック信号
から、同一の振幅及び周波数を有するが異なる位相を有
する第1及び第2の信号を発生する第1の発生手段と、
上記第1及び第2の信号を増幅するための同一の可変利
得特性を有する第1及び第2の増幅手段と、上記第1及
び第2の増幅された信号を合計して該両信号の相対的な
振幅の関数で表わされる位相を有する第3の信号を発生
する第2の発生手段と、該第3の信号で上記パルス・コ
ード化された入力データ信号をサンプルする第1のサン
プリング手段と、上記パルス・コード化された入力デー
タ信号で上記第3の信号をサンプルして該両信号間の位
相差に応じた極性を有する誤差信号を発生する第2のサ
ンプリング手段と、上記誤差信号を互いに逆位相の1対
の誤差信号へ変換する手段とを含み、上記第1及び第2
の増幅手段の利得を互いに逆向きに変えて上記第3の信
号の位相を調節するよう上記1対の誤差信号の1方の信
号は上記第1の増幅手段へ供給され、他方の信号は上記
第2の増幅手段へ供給される如く構成されたクロック・
リタイミング装置。 2 上記第1の発生手段は上記クロック信号を抽出する
手段から抽出されたクロック信号を受取るように接続さ
れた入力変換器並びに該入力変換器からの音響表面波信
号を受取り、上記クロック信号と同一周波数を有し且つ
等しい振幅であるが、互いに異なる位相を有する第1及
び第2の信号を個別に発生するように配置された1対の
出力変換器を有する音響表面波デバイスから成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクロック・リタ
イミング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/577,570 US3986126A (en) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | Serial pulse-code-modulated retiming system |
| US577570 | 1995-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51140504A JPS51140504A (en) | 1976-12-03 |
| JPS6057258B2 true JPS6057258B2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=24309290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51048713A Expired JPS6057258B2 (ja) | 1975-05-15 | 1976-04-30 | クロツク・リタイミング装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3986126A (ja) |
| JP (1) | JPS6057258B2 (ja) |
| DE (1) | DE2619964A1 (ja) |
| FR (1) | FR2311450A1 (ja) |
| GB (1) | GB1489544A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4165490A (en) * | 1977-12-19 | 1979-08-21 | International Business Machines Corporation | Clock pulse generator with selective pulse delay and pulse width control |
| US4293949A (en) * | 1979-10-30 | 1981-10-06 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Clock invariant synchronization for random binary sequences |
| US4339823A (en) * | 1980-08-15 | 1982-07-13 | Motorola, Inc. | Phase corrected clock signal recovery circuit |
| JPS5813046A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-25 | Victor Co Of Japan Ltd | デ−タ読み取り回路 |
| GB2126847B (en) * | 1982-07-29 | 1985-09-04 | Standard Telephones Cables Ltd | Clock extraction from pcm signal |
| GB8414517D0 (en) * | 1984-06-07 | 1984-07-11 | British Telecomm | Signal timing circuits |
| JPH0834464B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1996-03-29 | 日本電気株式会社 | タイミング抽出回路 |
| US5185768A (en) * | 1990-10-09 | 1993-02-09 | International Business Machines Corporation | Digital integrating clock extractor |
| US5138633A (en) * | 1990-11-19 | 1992-08-11 | At&T Bell Laboratories | Method and apparatus for adaptively retiming and regenerating digital pulse signals |
| US5278902A (en) * | 1992-12-30 | 1994-01-11 | Intel Corporation | Method and apparatus for transition direction coding |
| CN101578807A (zh) | 2007-01-09 | 2009-11-11 | 拉姆伯斯公司 | 具有时钟恢复电路以及自适应采样和均衡器定时的接收器 |
| US7995698B2 (en) * | 2007-09-28 | 2011-08-09 | Integrated Device Technology, Inc. | Method for binary clock and data recovery for fast acquisition and small tracking error |
| TWI682387B (zh) * | 2018-10-24 | 2020-01-11 | 新唐科技股份有限公司 | 多音調通訊系統、多音調訊號解調變裝置及其方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR959235A (ja) * | 1950-03-25 | |||
| US3200198A (en) * | 1959-11-03 | 1965-08-10 | Radiation Inc | System for extracting word and bit synchronization signals from pcm wave form |
| CA705993A (en) * | 1961-03-09 | 1965-03-16 | Radio Corporation Of America | Pulse stretcher employing alternately actuated monostable circuits |
| US3440548A (en) * | 1966-10-06 | 1969-04-22 | Bell Telephone Labor Inc | Timing recovery circuit using time derivative of data signals |
| JPS4830781B1 (ja) * | 1968-06-25 | 1973-09-22 | ||
| US3602828A (en) * | 1969-10-27 | 1971-08-31 | Ibm | Self-clocking detection system |
| IT1046599B (it) * | 1973-09-21 | 1980-07-31 | Siemens Ag | Dispositivo per la demolizione e la rigenerazione di segnali digitali a frequenza vettrice |
| US3868608A (en) * | 1974-04-01 | 1975-02-25 | Gte Sylvania Inc | Surface wave filter |
| US3916084A (en) * | 1974-12-26 | 1975-10-28 | Nasa | Compact-bi-phase pulse coded modulation decoder |
-
1975
- 1975-05-15 US US05/577,570 patent/US3986126A/en not_active Expired - Lifetime
-
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