JPS6057342B2 - 口腔洗浄器 - Google Patents

口腔洗浄器

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JPS6057342B2
JPS6057342B2 JP531981A JP531981A JPS6057342B2 JP S6057342 B2 JPS6057342 B2 JP S6057342B2 JP 531981 A JP531981 A JP 531981A JP 531981 A JP531981 A JP 531981A JP S6057342 B2 JPS6057342 B2 JP S6057342B2
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oral cavity
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芳裕 坂本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は口腔洗浄器、更に詳しくは、ポンプによつて作
り出されるジェット流によつて口腔内に残る歯垢などを
除去する口腔洗浄器における振動防止構造に関するもの
である。
一般に、口腔洗浄器はポンプ及びその駆動手段を収めた
ハウジングと、ハウジング外にホースを介して延出する
先端にノズルを備えた洗浄グリップとより構成されてお
り、使用者は洗浄グリップを手に持つてポンプよリボー
スを介して送られるジェット水流をノズルより歯の間に
噴出させて口腔内を洗浄するものであるが、従来提供さ
れている口腔洗浄器にあつては、ポンプやその駆動手段
などの振動を発生させる部分がハウジングへねじや圧入
による嵌め合せによつて直接固定されているため、各部
品で発生した振動がそのままハウジングに伝達され、そ
の結果ハウジング全体が振動一して騒音を発生させると
いう問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつて、主な
目的とするところは振動を発生する部品からハウジング
への振動の伝達を少なくし、使用時にハウジングが騒音
を発生するような振動を起.−こすことのない口腔洗浄
器を提供することであり、他の目的は振動を発生する各
部品が集中する一つの振動系に、ポンプの駆動に用いる
電源トランスを加えてこの振動系の慣性を大きくするこ
とによりハウジングへの振動の伝達を少なくするこ−と
であり、また他の目的は減速手段によつてモータの回転
を減速させてポンプがわに伝達するようにすることで、
高速回転型の安価で小型のモータが使用できる口腔洗浄
器を提供することである。更に他の目的とするところは
モータの回転運動を円滑にポンプのピストンの往復運動
に変換できてピストンの往復運動方向をポンプのシリン
ダの軸方向に正確に合致させることができ、ピストンと
シリンダとの間からの水洩れを確実に防止できる口腔洗
浄器を提供することであり、更にまた他の目的とすると
ころは、振動を発生する部品が集中する基板とハウジン
グとが共振するのを防止した口腔洗浄器を提供すること
である。別の目的とすlるところはポンプの駆動に伴つ
てポンプに発生する振動がポンプの給水管及び吐出管と
ハウジングとの接続箇所よりハウジングに伝達するのを
確実に防止できると一共にこれらの接続箇所よりの水洩
れを確実に防止できる口腔洗浄器を提供すること・であ
り、更にまた別の目的は、運搬時や落下時などの大きな
衝撃が作用しても、通常のポンプの駆動に伴う振動より
も大きな振幅でポンプなどの部品が振動するのを防止し
、弾性体の座屈やポンプでの水洩れなどの異常作用を防
止し、常に安定な・動作を保障できる口腔洗浄器を提供
することである。本発明を以下図に示す実施例に基いて
詳述する。
本発明に係る口腔洗浄器は、八ウジング1内にポンプ1
1、ポンプ11を電気的に駆動する駆動手段、駆動手段
12の出力をポンプ11に伝達する伝達手段20が備え
られ、ポンプ11の駆動によりポンプ11内で圧縮され
た液体ポンプ11の吐出口14にホース15を介して接
続された洗浄グリップ16先端のノズル17よりジェッ
ト流となつて噴出し、このジェット流によつて口腔内を
洗浄する口腔洗浄器において、ポンプ11と駆動手段1
2及び伝達手段20とが一枚の基板10上に配設され、
基板10が弾性体30を介してハウジング1へ上下左右
に揺動自在に支持され、上記弾性体30は複数の柱状体
で構成され、該柱状体の一端部を上記基板10に固定す
るとともに、基板10との間に隙間らを介して配設され
且つハウジング11に形成された筒状体にて柱状体の他
端部の外周胴を囲んで固定して成ることを特徴とするも
のであつて、本実施例では、駆動手段12がモータであ
り、モータ12に電源を供給する電源トランス18をモ
ータ12と共に基板10へ固定した例を示している。ハ
ウジング1は下面が開放する長方体状のケース2とケー
ス2の下面を閉塞する底板3とより構成され、ケース2
と底板3とはビス4にて結合される。第3図及び第5図
に示すようにハウジング1を構成する底板3の四偶から
は夫々上下に貫通する筒軸5と上端にボス穴6を有する
突台7とが一体となつた隅柱8が上方に突出し、ケース
2の上底面の四隅からは下方に下面が開口する取付筒9
が延出し、底板3下面に開口する各筒軸5下端より挿入
するビス4が夫々対応する取付筒9内に螺入することに
より、ケース2と底板3とが結合されてハウジング1が
形成される。また、ビス4を挿入した後の各筒軸5下端
にはゴム脚31が嵌着されて各隅柱8の下面を塞う。ま
た底板3の外周縁より少し内側からは全周に亘るリブ3
2が突出し、ケース2の下端縁とこのリブ32との間に
、環状の防水パッキン33が収められる。一方、モータ
12、電源トランス18、ポンプ11、及び伝達手段2
0が集中配置される基板10は、第3図に示すように、
ハウジング1内の高さ方向の略中央で四隅を弾性体30
によつて底板3に連結してハウジング1に対して上下左
右に揺動自在となつており、所定の振幅以上には基板1
0の一部がハウジング3の一所に衝突することにより基
板10が振動するのを防止している。弾性体30として
は、第3図及び第6図に示すように、ゴムや軟質合成樹
脂のような弾性材料で形成された上部に細径部35を下
部に太径部36を有し中央部に鍔部37を有する柱状体
のものが用いられ、基板10の四隅に設けた各取付孔3
8に夫々弾性体30の細径部35を圧入すると共に、各
弾性体30の太径部36下端部を夫々底板3の四隅に突
出する突台7上部のボス穴6内に圧入して基板10を弾
性体30によつて底板3、すなわちハウジング1へ揺動
自在に支持するものである。つまり、弾性体30の下端
部側である太径部36の外周胴とボス穴6の上端部内壁
との間に空間を形成するように弾性体30を筒状体であ
る突台7にて囲んで固定している。また、第3図に示す
ように、基板10の下面と突台7の上面との間には隙間
C2を設けており、この隙間C2によつて基板10が振
動したときに突台7の上面に当るのを防止すると共に、
基板10が通常の振動よりも大きく上下に振動しようと
するのを防止する。従つて、基板10に発生する上下方
向の変位は弾性体30自体の弾性変形によつて減衰され
、基板10に発生する水平方向の変位は弾性体30自体
の弾性変形に加えて、ボス穴6上端部内壁と弾性体30
の太径部36との間に形成した空間内で弾性体30が揺
れることによつて減衰される。各取付孔38の外側には
前記筒軸5の外径よりも大きな内径を有する透孔39が
穿設されており、各透孔39内の中央に夫々筒軸5が貫
通して筒軸5外周と透孔39周縁との間の隙間C1を一
定の値に設定し、ポンプ11の駆動に伴う基板10の振
動の振幅以上の大きな振動が、例えばハウジング1の運
搬時や落下時に生じようとした場合、透孔39周縁が筒
軸5に衝突して基板10が大きく揺れることがないもの
である。また基板10の下面には一定の隙間C2を介し
て柱8の上面が対向しており、上記と同様に、基板10
が通常の振動よりも大きく上下に振動しようとするのを
防止する。基板10下面には出力軸を上面がわに突出さ
せたモータ12と電源トランス18とが固定され、基板
10上面にはポンプ11とモータ12の出力をポンプ1
1に伝達する伝達手段20とが固定される。伝達手段2
0はモータ12の回転運動を往復動に変換してポンプ1
1のピストン45に伝達する駆動変換手段21とモータ
12の回転を減速させて駆動変換手段21に伝達する減
速手段22とより成り、駆動変換手段21は基板10上
で回転する偏心カム23及び偏心カム23の偏心軸24
と連結して偏心カム23の回転運動を往復運動に変換す
る往復駆動子25とから構成される。減速手段22とし
ては減速歯車が用いら・れ、基板10上に突出する軸2
6に回動自在に取着した偏心カム23のまわりに嵌着さ
れて偏心カム23と共に回転し、モータ12の出力軸に
取着したピニオン27と噛合する。往復駆動子25は、
第2図及び第8図に示すように、偏心カム2門3の偏心
軸24が嵌入する軸受50とポンプ11のピストン45
に連結される連結桿51とを有する矩形状のフレーム5
3と、フレーム53の長手方向両端に弾性脚54を介し
てフレーム53の両端に形成した取付座55とより成り
、フレーム5)3の長手方向の一端からは一対の弾性を
有する弾性アーム56が一体に延出し、両弾性アーム5
6の先端を結ぶ連結片57に軸受50が形成されている
。往復駆動子25はフレーム53、連結片57、軸受5
0及び取付座55を厚肉の剛体とし、弾性脚54及び弾
性アーム56を薄肉の弾性体として合成樹脂にて一体に
成形され、U字状に曲成した各弾性脚54でフレーム5
3の長手方向に加わる変位を吸収し、弾性アーム56で
フレーム53の巾方向に加わる変位を吸収することによ
り、偏心カム23の回転運動を往復駆動子25の往復動
に変換するわけである。すなわち、第9図及び第10図
に示すように、偏心軸24により軸受50に伝達される
フレーム53の巾方向(図中のy方向)の変位は各弾性
アーム56に吸収され、フレーム53の長手方向(図中
のx方向)の変位のみがフレーム53に伝達され、各弾
性脚54を伸縮させながらフレーム53が長手方向に沿
つて往復駆動し、フレーム53の一端より延出する連結
桿51によりポンプ11のシリンダ52内でピストン4
5を往復駆動させる。このように、往復駆動子25及び
偏心カム23によつて、モータ12の回転運動が往復駆
動子25の長手方向に沿つた一直線上の往復運動に変換
されるため、シリンダ52内でシリンダ52の軸方向に
合致させてピストン45を駆動させることができ、シリ
ンダ52とピストン45との間からの水洩れを防止でき
るものである。この往復駆動子25は両端の取付座55
を夫々スリーブ60,60とビス61により基板10に
固定され、フレーム53が一定位置を中心にしてモータ
12により往復駆動される。一方、ポンプ11はシリン
ダ52内で往復駆動されるピストン45によつて給水口
より取り入れた水を圧縮して吐出口より噴出させるもの
であつて、スリーブ62を介してビス63により基板1
0に一固定される。ポンプ11上には第4図に示すよう
に、給水管64と吐出管65とが突出しており、給水管
64及び吐出管65の上端部には夫々ポンプ11に加わ
る振動を吸収する弾性部材として軟質チューブ66,6
7が被嵌され、各軟質チユーIブ66,67を介して給
水管64及び吐出管65がハウジング1や八ウジング1
内に固定した吐出エルボ89に支持される。給水管64
に対応するハウジング1の上面には給水口70が形成さ
れ、ハウジング1上面に載置されるタンク80内の水一
や湯を給水口70より給水管64を通してポンプ11内
に供給し、ポンプ11内で圧縮される液体は吐出管65
より吐出工ルボ68とホース15を介して洗浄グリップ
16に送られ、ノズル17よりジェット流として噴出さ
れる。給水口70はハウジング1上面に設けた凹所71
の底面に形成され、第7図に示すように給水口70の周
縁下面より延出する給水筒72内に上記給水管64が嵌
入し、給水管64と給水筒72との間に上記の軟質チュ
ーブ66が介装される。凹所71に対応するタンク80
の下面には上水弁81を備えた連結筒82が突出し、連
結筒82を凹所71内に収めた時に、凹所71底面より
突出する突起77で止水l弁81を押上げて、タンク8
0内の水が給水管64に流れ、タンク80をハウジング
1より離した場合は、タンク80内の水圧により止水弁
81で連結筒82の開口を閉じるようになつており、連
結筒82の外周には凹所71の側壁との間を水密的に塞
ぐOリング83が取着される。一方、吐出エルボ89は
一端をハウジング1側面の開口にOリング86を介して
嵌入すると共に他端部の突起87をハウジング1上底面
の溝88に嵌入することによりハウジング1内の定位置
に固定され、吐出工ルボ89の接続筒69内に前記吐出
管65が嵌入し、吐出管65と接続筒69内の隙間を前
記軟質チューブ67で塞ぐものである。各軟質チューブ
66,67の上端には全周に亘る断面円形状の膨出部6
8が形成され、各膨出部68が夫々連結筒72や接続筒
69の側壁と上底面に圧接していて、ポンプ11の駆動
に伴つて給水管64及び吐出管65に加わる上下左右の
振動を各軟質チューブ66,67で吸収し、ハウジング
1及び吐出エルボ89に対して給水管64及び吐出管6
5を所定の範囲内で上下左右に振動できるようにポンプ
11を給水管64及び吐出管65の各接続部でハウジン
グ1に支持している。ところで、モータ12、減速歯車
22、偏心カム23、往復駆動子25、ピストン45な
どの各部品は、ポンプ11の稼動中に、ポンプ11内の
水の圧力、弾性脚54及び弾性アーム56の反力、歯車
の噛み合い面の摩擦、偏心軸24と軸受25との摩擦、
及びモータ12内のロータの偏心などの要因によつて振
動し、これらの振動はスリーブ60,62や軸26を介
して基板10に伝達されて基板10を上下左右に励振さ
せるが、この基板10の振動は各弾性体30の振動減衰
特性によつて減衰された後に、ハウジング1に伝達され
るため、ハウジング1の壁面が大きく振動することがな
く、ハウジング1の振動によつて生ずる騒音を軽減でき
るわけである。またポンプ11の給水管64及び吐出管
65も同様に振動減衰特性を有する各軟質チューブ66
,67によつてハウジング1に支持されているため、ポ
ンプ11に生じる振動が減衰されて八ウジング1に伝達
され、ハウジング1に騒音を起こすような大きな振動が
伝達されるのを防止している。また本発明にあつては、
モータ12の電源として必要な電源トランス18を基板
10に固定することにより、基板10を含めた振動系の
慣性質量を大きくしてこの振動系、すなわち、基板10
に生ずる振動を軽減するようにしている。次に、基板1
0に生じる振動とハウジング1に伝達される振動との関
係を、第11図に示す模式図と第12図に示すグラフ図
を参照して説明する。振動部Mの振動がハウジング1に
伝達される伝達率 1r荀アRはR=マ寛=呑テ〒
コアで表わされる。
ただしD:ω/ωnでωn=Aぐ乙系aは定数)ωは振
動部Mの振動数、mは振動部Mの質量、Kは弾性体のば
ね定数である。上式をグラフで示したのが第12図であ
り、mとωが決まつている場合に、Kの値を適当に選択
することにより、振動伝達率Rを1.0より小さくでき
るものであり、本発明に使用する弾性体30は振動伝達
率Rが0.5以下となるような弾性係数Kを有するもの
が使用される。また本実施例に示す構造のものにおける
ポンプの駆動に伴う定常時の各方向への振巾は0.1m
以下であるが、基板10とハウジング1との最も近い箇
所における前記の隙間Q,C2を1.0〜1.5TIa
に設定して異常なりによる基板10とハウジング1との
相対位置のずれが1.0〜1.5顛以上を越えないよう
にしている。この理由は、基板10が上記の値以上にず
れると、弾性体30が座屈や塑性変形を起こすと共に、
ポンプ11の給水管64や吐出管65がハウジング1が
わの給水筒72や接続筒69との間でずれを起こし、接
続箇所より水洩れを起こすためであり、従つて運搬時や
落下時に大きな衝撃が作用しても、基板10は所定値以
上に振動することがなく、ポンプ11の給水管64や吐
出管65が外れるなどの異常動作を起こすことがないも
のである。第1図、第4図及び第6図に示す数字90は
ポンプ11の圧力調整ダイアルである。本発明は上述の
ように口腔洗浄器において、ポンプと駆動手段及び伝達
手段とが一枚の基板上に配設され、基板が弾性体を介し
てハウジングに上下左右に揺動自在に支持され、上記弾
性体は複数の柱状体で構成され、該柱状体の一端部を上
記基板に固定するとともに、基板との間に隙間を介して
配設され且つハウジングに形成された箇状体にて柱状体
の他端部の外周胴を囲んで固定しているものであるから
、基板に発生する上下方向の変位は弾性体自体の弾性変
形によつて減衰され、しかも、基板ど筒状体との間の隙
間によつて、基板の通常の振動の場合には基板に接触せ
ずに、振動は弾性体によつて減衰されるものであり、更
には、基板が通常の振動よりも大きく上下に振動する場
合には、基板が筒状体に接触して異常な振動を防止する
ものであり、また、基板に発生する水平方向の変位は、
弾性体自体の弾性変形に加えて、筒状体にて柱状体であ
る弾性体の他端部の外周胴を囲んで形成される空間内で
弾性体が揺れることによつて減衰されるものであり、ま
た、ハウジングで形成された筒状体にて柱状体の他端部
の外周胴を囲んでいることにより、柱状体(弾性体)が
筒状体にて固定される部分以外の長さが確保でき、その
ため、所定の振動伝達率を得ることができるとともに、
柱状体を長くしたことによる柱状体の倒れを柱状体の外
周部を囲んでいる筒状体にて防止できるものであり、こ
のように、柱状体である弾性体によつて、基板の上下左
右の振動を減衰して、振動を発生するポンプ、駆動手段
、伝達手段からハウジングへの伝達を少なくし、使用時
にハウジングが騒音を発生するような振動を起こさない
という効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図及び第
3図は夫々同上の縦断面図、第4図は同上の側断面図、
第5図は同上の基板を取除いた状態を示す横断面図、第
6図は左上半部で第2図中のA−A線断面、左下半部で
第2図中のB−B線断面及び右半部で第2図中のC−C
線断面を示す・横断面図、第7図は同上のポンプの給水
管とタンクの連結筒との接続箇所を示す拡大断面図、第
8図は同上に用いる往復駆動子を示す平面図、第9図A
,b,c,dは夫々同上の往復駆動子の動作を説明する
概略平面図、第10図A,b,c,dは夫々第9図A,
b,c,dに対応する往復駆動子の動作を説明する概略
断面図、第11図は本発明の詳細な説明するための模式
図、第12図は本発明における振動部の振動がハウジン
グに伝達される振動伝達率を示すグラフ図であり、1は
ハウジング、2はケース、3は底板、10は基板、11
はポンプ、12はモータ、18は電源トランス、22は
減速歯車、23は偏心カム、24は偏心軸、25は往復
駆動子、30は弾性体、45はピストン、50は軸受、
51は連結桿、53はフレーム、54は弾性脚、55は
取付座、56は弾性アーム、64は給水管、65は吐出
管、66,67は軟質チューブ、91は側壁、92は凹
溝、93は弾性リングである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジング内にポンプ、ポンプを電気的に駆動する
    駆動手段、駆動手段の出力をポンプに伝達する伝達手段
    が備えられ、ポンプの駆動によりポンプ内で圧縮された
    液体ポンプの吐出口にホースを介して接続された洗浄グ
    リップ先端のノズルよりジェット流として噴出し、この
    ジェット流によつて口腔内を洗浄する口腔洗浄器におい
    て、ポンプと駆動手段及び伝達手段とが一枚の基板上に
    配設され、基板が弾性体を介してハウジングに上下左右
    に揺動自在に支持され、上記弾性体は複数の柱状体で構
    成され、該柱状体の一端部を上記基板に固定するととも
    に、基板との間に隙間を介して配設され且つハウジング
    に形成された筒状体にて柱状体の他端部の外周胴を囲ん
    で固定して成ることを特徴とする口腔洗浄器。 2 上記基板に複数の取付孔を形成し、上記柱状体の一
    端部を上記取付孔に圧入するとともに、ハウジングを構
    成する底板の周縁より夫々立ち上がる筒状体内に柱状体
    の他端部を圧入したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の口腔洗浄器。 3 駆動手段はモータであり、モータに電源を供給する
    電源トランスが上記基板上に固定されたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の口腔洗浄器。 4 駆動手段はモータであり、伝達手段はモータの回転
    運動を往復運動に変換してポンプのピストンに伝達する
    駆動変換手段と、モータの回転を減速手段を減速させて
    駆動変換手段に伝達する減速手段とより成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の口腔洗浄器。 5 駆動変換手段は、上記減速手段により減速されて回
    転する偏心カムと、偏心カムの偏心軸に連結されて偏心
    カムの回転運動を往復運動に変換する往復駆動子とより
    成り、往復駆動子は偏心軸が嵌入する軸受と上記ピスト
    ンに連結される連結桿とを有する矩形状のフレームと、
    フレームの長手方向の両端に形成したフレームの長手方
    向に沿つた往復運動を吸収する弾性脚を介して形成した
    取付座とより構成され、軸受はフレームの長手方向の一
    端よりフレーム内に延出してフレームの長手方向と直交
    する方向には自由に弾性変形するがフレームの長手方向
    には変形しない弾性アームの先端に形成され、連結桿は
    フレームの長手方向一端より長手方向に沿つてフレーム
    外に延出し、フレーム両端の取付座が夫々基板に固定さ
    れたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の口腔
    洗浄器。 6 基板に発生する振動のハウジングへの伝達率が0.
    5以下となるように上記弾性体の弾性係数が設定された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の口腔洗浄
    器。 7 ハウジングの一面にはポンプに液体を供給するタン
    クが取着されると共にハウジングにはタンクよりの液体
    をポンプに導くための給水口が形成され、ポンプより延
    出する給水管と給水口とがポンプに加わる振動を吸収す
    る弾性部材で連結され、ポンプより延出してポンプの吐
    出口を形成する吐出管とハウジングとの間にポンプに加
    わる振動を吸収する弾性部材が介装されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の口腔洗浄器。 8 ポンプの駆動に伴つて基板に発生する振動の最大振
    幅よりも大きな所定の間隔に基板とハウジングとが離間
    し、ポンプの駆動に伴う振動よりも大きな振幅の振動が
    基板に作用しようとするのを基板とハウジングとが衝突
    することにより防止するようになつたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の口腔洗浄器。
JP531981A 1981-01-15 1981-01-15 口腔洗浄器 Expired JPS6057342B2 (ja)

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JP531981A JPS6057342B2 (ja) 1981-01-15 1981-01-15 口腔洗浄器

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