JPH0538729Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0538729Y2 JPH0538729Y2 JP1988082769U JP8276988U JPH0538729Y2 JP H0538729 Y2 JPH0538729 Y2 JP H0538729Y2 JP 1988082769 U JP1988082769 U JP 1988082769U JP 8276988 U JP8276988 U JP 8276988U JP H0538729 Y2 JPH0538729 Y2 JP H0538729Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- gear train
- motor
- oral hygiene
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ノズルから脈動する液体を吐出し
て口腔内の洗浄や歯茎のマツサージなどを行う口
腔衛生装置に適用し得る。詳しくは、そのような
口腔衛生装置において、騒音の発生を防止する防
音構造に関する。
て口腔内の洗浄や歯茎のマツサージなどを行う口
腔衛生装置に適用し得る。詳しくは、そのような
口腔衛生装置において、騒音の発生を防止する防
音構造に関する。
従来の技術
従来、口腔衛生装置の中には、モータの回転を
歯車列を介してポンプへと伝達し、該ポンプを作
動して吸引した液体を脈動付勢し、その液体をノ
ズルから吐出するものがある。そして、この種の
口腔衛生装置では、全体を外装ケース内に入れ組
立てていた。
歯車列を介してポンプへと伝達し、該ポンプを作
動して吸引した液体を脈動付勢し、その液体をノ
ズルから吐出するものがある。そして、この種の
口腔衛生装置では、全体を外装ケース内に入れ組
立てていた。
考案が解決しようとする問題点
ところが、このような従来の構造では、全体を
外装ケースで覆うだけであるから、歯車列の噛み
合い部分で生ずる騒音がその外装ケースを通して
漏れ、該口腔衛生装置を使用するときにその騒音
が気にかかる問題点があつた。
外装ケースで覆うだけであるから、歯車列の噛み
合い部分で生ずる騒音がその外装ケースを通して
漏れ、該口腔衛生装置を使用するときにその騒音
が気にかかる問題点があつた。
そこで、この考案の目的は、口腔衛生装置にお
けるそのような従来の問題点を解消し、歯車列の
噛み合い部分で生ずる騒音が外装ケースを通して
外に漏れないようにすることにある。
けるそのような従来の問題点を解消し、歯車列の
噛み合い部分で生ずる騒音が外装ケースを通して
外に漏れないようにすることにある。
問題点を解決するための手段
そのため、この考案による防音構造は、たとえ
ば以下の図示実施例に示すとおり、モータ22の
回転を歯車列32を介してポンプ26へと伝達
し、該ポンプ26を作動して吸引した液体を脈動
付勢し、その液体をノズル15から吐出する口腔
衛生装置において、前記モータ22と前記歯車列
32と前記ポンプ26とを、ポンプベース21の
ような1つのベース部材で支持し、そのベース部
材に、本体カバー20のような外装ケース内で前
記歯車列32を覆う防音壁30を一体に形成する
ことを特徴とする。
ば以下の図示実施例に示すとおり、モータ22の
回転を歯車列32を介してポンプ26へと伝達
し、該ポンプ26を作動して吸引した液体を脈動
付勢し、その液体をノズル15から吐出する口腔
衛生装置において、前記モータ22と前記歯車列
32と前記ポンプ26とを、ポンプベース21の
ような1つのベース部材で支持し、そのベース部
材に、本体カバー20のような外装ケース内で前
記歯車列32を覆う防音壁30を一体に形成する
ことを特徴とする。
作 用
そして、歯車列32の噛み合い部分で生ずる騒
音を防音壁30で遮断し、外装ケースを通して外
部へと漏れないようにする。
音を防音壁30で遮断し、外装ケースを通して外
部へと漏れないようにする。
実施例
以下、図面を参照しつつ、この考案の実施例に
つき詳細に説明する。
つき詳細に説明する。
第3図には、この考案による防音構造を備える
口腔衛生装置の全体外観を示す。図において符号
10は装置本体であり、ベース11上に組付けて
なる。ベース11には、正面側(図中手前側)
に、電源用つまみ12と圧力調整用つまみ13と
を並べて備える。他方、そのベース11上には、
コイル状に巻き付けた吐出側チユーブ14を乗
せ、その吐出側チユーブ14の先端に取り付ける
把手を立てる(第4図参照)。そして、吐出側チ
ユーブ14の基端を、隣接する装置本体10と接
続する。また、把手の先端には、ノズル15を交
換自在に取り付け、キヤツプ16を被せる。一
方、装置本体10上には、タンク17を載置す
る。タンク17は、上面開口を蓋18で覆つてな
る。
口腔衛生装置の全体外観を示す。図において符号
10は装置本体であり、ベース11上に組付けて
なる。ベース11には、正面側(図中手前側)
に、電源用つまみ12と圧力調整用つまみ13と
を並べて備える。他方、そのベース11上には、
コイル状に巻き付けた吐出側チユーブ14を乗
せ、その吐出側チユーブ14の先端に取り付ける
把手を立てる(第4図参照)。そして、吐出側チ
ユーブ14の基端を、隣接する装置本体10と接
続する。また、把手の先端には、ノズル15を交
換自在に取り付け、キヤツプ16を被せる。一
方、装置本体10上には、タンク17を載置す
る。タンク17は、上面開口を蓋18で覆つてな
る。
さて、第4図には、第3図に示す口腔衛生装置
の内部機構の概略構成を示す。図中符号20は装
置本体10の本体カバーであり、ベース11のベ
ースカバー19とで該口腔衛生装置の外装ケース
を構成する。本体カバー20内には、ポンプベー
ス21を収納する。ポンプベース21上には、モ
ータ22を取り付ける。そして、そのモータ22
の回転軸にモータ歯車23を取り付け、それをポ
ンプベース21で支持するクランク歯車24と噛
み合わす。クランク歯車24にはクランク25を
取り付け、図示しないがそのクランク25の先端
にピストンを接続する。ピストンは、シリンダ内
で往復動する。シリンダは、ポンプベース21で
支持するポンプ26内に形成する。ポンプ26の
吸入口には、吸入側チユーブ27の一端を取り付
ける。吸入側チユーブ27の他端は、装置本体1
0とタンク17の接続部28に取り付ける。
の内部機構の概略構成を示す。図中符号20は装
置本体10の本体カバーであり、ベース11のベ
ースカバー19とで該口腔衛生装置の外装ケース
を構成する。本体カバー20内には、ポンプベー
ス21を収納する。ポンプベース21上には、モ
ータ22を取り付ける。そして、そのモータ22
の回転軸にモータ歯車23を取り付け、それをポ
ンプベース21で支持するクランク歯車24と噛
み合わす。クランク歯車24にはクランク25を
取り付け、図示しないがそのクランク25の先端
にピストンを接続する。ピストンは、シリンダ内
で往復動する。シリンダは、ポンプベース21で
支持するポンプ26内に形成する。ポンプ26の
吸入口には、吸入側チユーブ27の一端を取り付
ける。吸入側チユーブ27の他端は、装置本体1
0とタンク17の接続部28に取り付ける。
よつて、電源用つまみ12をオンすると、モー
タ22が駆動してその回転をモータ歯車23を介
してクランク歯車24へと伝達する。クランク歯
車24の回転は、それに偏心して取り付けるクラ
ンク25の基端を回転し、先端に接続するピスト
ンを往復動する。これにより、タンク17内の液
体を接続部28から吸入側チユーブ27を通して
ポンプ26内に吸引するとともに、その吸引した
液体を該ポンプ26で付勢して装置本体10の外
部へと送り出す。そして、吐出側チユーブ14を
通して把手29に取り付けるノズル15から脈動
して吐出する。故に、キヤツプ16を外してノズ
ル15の先を口腔内に入れ、圧力調整用つまみ1
3を適宜調整しながら使用すると、ノズル15か
ら吐出する脈動流で口腔内を洗浄し、また歯茎の
マツサージなどを行うことができる。
タ22が駆動してその回転をモータ歯車23を介
してクランク歯車24へと伝達する。クランク歯
車24の回転は、それに偏心して取り付けるクラ
ンク25の基端を回転し、先端に接続するピスト
ンを往復動する。これにより、タンク17内の液
体を接続部28から吸入側チユーブ27を通して
ポンプ26内に吸引するとともに、その吸引した
液体を該ポンプ26で付勢して装置本体10の外
部へと送り出す。そして、吐出側チユーブ14を
通して把手29に取り付けるノズル15から脈動
して吐出する。故に、キヤツプ16を外してノズ
ル15の先を口腔内に入れ、圧力調整用つまみ1
3を適宜調整しながら使用すると、ノズル15か
ら吐出する脈動流で口腔内を洗浄し、また歯茎の
マツサージなどを行うことができる。
ところで、この考案では、第1図および第2図
に示すように、ポンプベース21にそれと一体に
防音壁30を形成する。防音壁30は、モータ2
2を取り付けるポンプベース21の水平壁31
(第4図参照)から下向きにのばし、モータ歯車
23とクランク歯車24とで構成する歯車列32
のまわりを覆つてなる。つまり、歯車列32の周
囲を、防音壁30と外装ケースである本体カバー
20とで二重に覆う。
に示すように、ポンプベース21にそれと一体に
防音壁30を形成する。防音壁30は、モータ2
2を取り付けるポンプベース21の水平壁31
(第4図参照)から下向きにのばし、モータ歯車
23とクランク歯車24とで構成する歯車列32
のまわりを覆つてなる。つまり、歯車列32の周
囲を、防音壁30と外装ケースである本体カバー
20とで二重に覆う。
故に、歯車列32の噛み合い部分で生ずる騒音
は、防音壁30で遮断し、本体カバー20を通し
て外部へは漏れないようにできる。
は、防音壁30で遮断し、本体カバー20を通し
て外部へは漏れないようにできる。
なお、防音壁30の内壁に、音の反射を防ぐ吸
音材を取り付ければ、一層効果的である。
音材を取り付ければ、一層効果的である。
考案の効果
したがつて、この考案によれば、歯車列を防音
壁と外装ケースとで二重に覆うから、歯車列の噛
み合い部分で生ずる騒音の漏れを防いで、使用時
における騒音の発生を低減できる効果がある。
壁と外装ケースとで二重に覆うから、歯車列の噛
み合い部分で生ずる騒音の漏れを防いで、使用時
における騒音の発生を低減できる効果がある。
また、この考案では、ポンプベースのようなベ
ース部材に防音壁を一体に形成するから、部品点
数を増やすことなくその防音壁でベース部材を補
強し、それでモータや歯車列やポンプを確実に支
持することができる利点がある。
ース部材に防音壁を一体に形成するから、部品点
数を増やすことなくその防音壁でベース部材を補
強し、それでモータや歯車列やポンプを確実に支
持することができる利点がある。
第1図および第2図はこの考案の一実施例であ
る防音構造を示す口腔衛生装置の部分断面図であ
り、第1図は正面から見たもの、第2図は底面か
ら見たものを示す。第3図はその口腔衛生装置の
全体外観斜視図、第4図はその内部機構の概略構
成図である。 15……ノズル、20……本体カバー(外装ケ
ース)、22……モータ、26……ポンプ、30
……防音壁、32……歯車列。
る防音構造を示す口腔衛生装置の部分断面図であ
り、第1図は正面から見たもの、第2図は底面か
ら見たものを示す。第3図はその口腔衛生装置の
全体外観斜視図、第4図はその内部機構の概略構
成図である。 15……ノズル、20……本体カバー(外装ケ
ース)、22……モータ、26……ポンプ、30
……防音壁、32……歯車列。
Claims (1)
- モータの回転を歯車列を介してポンプへと伝達
し、該ポンプを作動して吸引した液体を脈動付勢
し、その液体をノズルから吐出する口腔衛生装置
において、前記モータと前記歯車列と前記ポンプ
とを1つのベース部材で支持し、そのベース部材
に、外装ケース内で前記歯車列を覆う防音壁を一
体に形成してなる、口腔衛生装置の防音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082769U JPH0538729Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082769U JPH0538729Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023712U JPH023712U (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0538729Y2 true JPH0538729Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31307510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988082769U Expired - Lifetime JPH0538729Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538729Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057342B2 (ja) * | 1981-01-15 | 1985-12-14 | 松下電工株式会社 | 口腔洗浄器 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP1988082769U patent/JPH0538729Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023712U (ja) | 1990-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2758618B2 (ja) | 口腔洗浄装置 | |
| CN211485021U (zh) | 一种冲牙器 | |
| CN208031105U (zh) | 自动泡沫洗手液机 | |
| CN111214305A (zh) | 喷雾式冲牙器 | |
| CN103967098A (zh) | 温水洁身器的脉动泵装置 | |
| KR101007827B1 (ko) | 질 세정 및 마사지 장치 | |
| JPH0517053Y2 (ja) | ||
| CN218493743U (zh) | 一种口腔清洗装置用的水泵及口腔清洗装置 | |
| CN115126675A (zh) | 一种口腔清洗装置用的水泵及口腔清洗装置 | |
| JPH0533132Y2 (ja) | ||
| JPH0519051Y2 (ja) | ||
| JPH0698Y2 (ja) | 小型口腔衛生器 | |
| JPH0517052Y2 (ja) | ||
| JPH0722830Y2 (ja) | スイッチ構造 | |
| CN211834822U (zh) | 喷雾式冲牙器 | |
| JPH08150157A (ja) | 口腔洗浄器 | |
| CN207385738U (zh) | 洗毛发用淋蓬头 | |
| CN224140975U (zh) | 一种便携式冲牙器 | |
| JPS607699Y2 (ja) | 口腔洗浄器 | |
| CN215384808U (zh) | 一种冲牙器机芯 | |
| JPH05118275A (ja) | ウオーターポンプ | |
| JPH023712U (ja) | ||
| JPH0641652Y2 (ja) | 背負式動力噴霧機 | |
| JPH0533133Y2 (ja) | ||
| JPH0639690Y2 (ja) | 液体付勢装置 |