JPS605773Y2 - 駆動形茎葉切断機 - Google Patents
駆動形茎葉切断機Info
- Publication number
- JPS605773Y2 JPS605773Y2 JP9734479U JP9734479U JPS605773Y2 JP S605773 Y2 JPS605773 Y2 JP S605773Y2 JP 9734479 U JP9734479 U JP 9734479U JP 9734479 U JP9734479 U JP 9734479U JP S605773 Y2 JPS605773 Y2 JP S605773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working
- section
- cutting machine
- engine
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は作業内容に合致せしめて作業部を駆動部の前方
若しくは後方の適宜位置に配置せしめることにより、茎
葉の切断作業を円滑になし得ることを目的とした駆動層
茎葉切断機に関する。
若しくは後方の適宜位置に配置せしめることにより、茎
葉の切断作業を円滑になし得ることを目的とした駆動層
茎葉切断機に関する。
地面に生成した茎葉の切断は、例えば玉ねぎ等球根植物
の収穫に先立ち不要となる茎葉を除去するためになされ
る作業であり、該作業のための駆動層茎葉切断機を使用
するに際し、茎葉切断の作業内容や、作業者の要求に応
じて作業部を駆動部の前方若しくは後方に選択的に配置
出来る構成とする必要があった。
の収穫に先立ち不要となる茎葉を除去するためになされ
る作業であり、該作業のための駆動層茎葉切断機を使用
するに際し、茎葉切断の作業内容や、作業者の要求に応
じて作業部を駆動部の前方若しくは後方に選択的に配置
出来る構成とする必要があった。
本考案はかかる従来の問題点を解消するものであって、
構造並びに操作簡単にして作業部を駆動部の前方又は後
方へ選択的に交換し得ることとし、茎葉の切断除去の作
業が円滑になされることを目的とし、その特徴とすると
ころは、走行車輪を具備してエンジンを搭載する駆動部
と、該エンジンから伝達される駆動力によって茎葉の根
元を切断する作業部と、上記駆動部と作業部とを連結す
ると共に駆動力の伝達機構を有する連結部とを具備する
ものにおいて、上記作業部の前後部夫々に作業部が連結
部に係止されるための被係止部並びに伝達機構からの動
力受入部を具備した点にある。
構造並びに操作簡単にして作業部を駆動部の前方又は後
方へ選択的に交換し得ることとし、茎葉の切断除去の作
業が円滑になされることを目的とし、その特徴とすると
ころは、走行車輪を具備してエンジンを搭載する駆動部
と、該エンジンから伝達される駆動力によって茎葉の根
元を切断する作業部と、上記駆動部と作業部とを連結す
ると共に駆動力の伝達機構を有する連結部とを具備する
ものにおいて、上記作業部の前後部夫々に作業部が連結
部に係止されるための被係止部並びに伝達機構からの動
力受入部を具備した点にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述すると、1は
全体として駆動層茎葉切断機であり、駆動部2と作業部
3及びこれら2,3を連結する連結部4とを具備して戒
る。
全体として駆動層茎葉切断機であり、駆動部2と作業部
3及びこれら2,3を連結する連結部4とを具備して戒
る。
駆動部2は、図例ではハンド型トラクタであり、左右一
対の走行車輪5を具備してエンジン6が搭載され、上部
には後上方へ突出する平面v字状ノハンドル7が設けら
れ、該ハンドル7の各端部にはブレーキレバー8等が設
けられている。
対の走行車輪5を具備してエンジン6が搭載され、上部
には後上方へ突出する平面v字状ノハンドル7が設けら
れ、該ハンドル7の各端部にはブレーキレバー8等が設
けられている。
そしてこのハンドル7は駆動部2の進行方向前方若しく
は後方へハンドル用フランジ9を介して転換自在とされ
ている。
は後方へハンドル用フランジ9を介して転換自在とされ
ている。
茎葉を切断するための作業部3は、該作業部3の前進に
伴い地上面に横たわる茎葉を起立せしめると共に後続す
る茎葉起立保持部10へ案内するガイド手段11と、軸
心が作業部3の進行方向にある左右一対の横軸12.1
2廻りに夫々回転するブラシ羽根の回転体13.13が
その外周部で交換して回転体13.13間で挟んだ茎葉
を起立昇揚せしめる方向へ同行回転するよう構成された
茎葉起立保持部10と、該保持部10の後部下方中央に
位置しエンジン6から伝達される駆動力によって竪軸廻
りに回転する茎葉切断円板14と、これらガイド手段1
1、保持部10及び切断円板14を所定位置に固定配置
するフレーム15とで構成されている。
伴い地上面に横たわる茎葉を起立せしめると共に後続す
る茎葉起立保持部10へ案内するガイド手段11と、軸
心が作業部3の進行方向にある左右一対の横軸12.1
2廻りに夫々回転するブラシ羽根の回転体13.13が
その外周部で交換して回転体13.13間で挟んだ茎葉
を起立昇揚せしめる方向へ同行回転するよう構成された
茎葉起立保持部10と、該保持部10の後部下方中央に
位置しエンジン6から伝達される駆動力によって竪軸廻
りに回転する茎葉切断円板14と、これらガイド手段1
1、保持部10及び切断円板14を所定位置に固定配置
するフレーム15とで構成されている。
そして図例では作業部3は横方向に複数設けられている
が単一であっても良いのである。
が単一であっても良いのである。
フレーム15は水平面に形成された矩形状の枠組構造で
あり、前後の外側面には上下調整固着自在のゲージ論1
6.16が設けられている。
あり、前後の外側面には上下調整固着自在のゲージ論1
6.16が設けられている。
又フレーム15上には前後部に前、後部ギヤケース17
.18が夫々具備され、各ギヤケース17,18間に軸
受19,19を介して水平軸20が横架され、中間部に
連結フランジ21を有すると共に両端は夫々ギヤケース
17.18内にあって笠歯車22.22が取着されてい
る。
.18が夫々具備され、各ギヤケース17,18間に軸
受19,19を介して水平軸20が横架され、中間部に
連結フランジ21を有すると共に両端は夫々ギヤケース
17.18内にあって笠歯車22.22が取着されてい
る。
そして該笠歯車22.22に噛合する笠歯車23.23
が各ギヤケース17.18に軸受24,24を介して設
けられる竪歯車軸25.25に取着され、該竪歯車軸2
5,25の上端は各ギヤケース17.18上方へ突出し
てフランジ26.26が固着され、後述する駆動力の伝
達機構27からの動力受入部28.28となっている。
が各ギヤケース17.18に軸受24,24を介して設
けられる竪歯車軸25.25に取着され、該竪歯車軸2
5,25の上端は各ギヤケース17.18上方へ突出し
てフランジ26.26が固着され、後述する駆動力の伝
達機構27からの動力受入部28.28となっている。
又後部ギヤケース18における竪歯車軸25はその下端
がギヤケース18の下方へ延設され、フレーム15の後
部下方に設けられた下部ギヤケース29を貫通して前記
切断円板14が取着されいる。
がギヤケース18の下方へ延設され、フレーム15の後
部下方に設けられた下部ギヤケース29を貫通して前記
切断円板14が取着されいる。
そして、上記下部ギヤケース29内の竪歯車軸25と該
下部ギヤケース29から水平後方に突出する第2水平軸
30とは笠歯車により回転力が伝達され、第2水平軸3
0後端に取着されるスプロケットホイールで前記横軸1
2,12をチェノを介して回転せしめている。
下部ギヤケース29から水平後方に突出する第2水平軸
30とは笠歯車により回転力が伝達され、第2水平軸3
0後端に取着されるスプロケットホイールで前記横軸1
2,12をチェノを介して回転せしめている。
又フレーム15の前後端部上面には前、後部竪杆31,
31が夫々突設され、側面に竪方向に等間隔の連結孔3
2が貫通され、作業部3が連結部4に係止されるための
被係止部33,33とされている。
31が夫々突設され、側面に竪方向に等間隔の連結孔3
2が貫通され、作業部3が連結部4に係止されるための
被係止部33,33とされている。
連結部4は該連結部4と駆動部2を連結するためのヒツ
チ機構34を具備し、又連結部4と作業部3とを連結す
る両端ピン継手35.35を有する連結杆36とを具備
し、該連結杆36は係止部37となっている。
チ機構34を具備し、又連結部4と作業部3とを連結す
る両端ピン継手35.35を有する連結杆36とを具備
し、該連結杆36は係止部37となっている。
そして作業部3は上記係止部37の一端を前記被係止部
33に係止しているのである。
33に係止しているのである。
又連結部4はエンジン6からの回転駆動力を作業部3へ
伝達する伝達機構27が設けられ、該機構27がエンジ
ン6から入力される竪軸である伝達軸38が回転自在に
軸支され、下端部には両端に自在継手39.39を有す
る自在継手軸40が軸カバー41に覆被されて設けられ
ている。
伝達する伝達機構27が設けられ、該機構27がエンジ
ン6から入力される竪軸である伝達軸38が回転自在に
軸支され、下端部には両端に自在継手39.39を有す
る自在継手軸40が軸カバー41に覆被されて設けられ
ている。
又下部自在継手39は下端にフランジ26を具備する取
付軸42に軸方向摺動自在にスプライン嵌合せしめられ
ている。
付軸42に軸方向摺動自在にスプライン嵌合せしめられ
ている。
そして該フランジ26は前記動力受入部28のフランジ
26に選択的に着脱自在とされているのであり、又前記
係止部37である連結杆36はその一端が前述の如く連
結部4にピン継手35により枢支されると共に他端はフ
レーム15の被係止部33に選択的に係止せしめられる
のである。
26に選択的に着脱自在とされているのであり、又前記
係止部37である連結杆36はその一端が前述の如く連
結部4にピン継手35により枢支されると共に他端はフ
レーム15の被係止部33に選択的に係止せしめられる
のである。
従って、上記構成によれば、例えば第1図の如く、作業
部3を進行方向前方に位置せしめ、後部ギヤケース18
の動力受入部28と自在継手軸40をフランジ26を介
して連結し、更に後部の被係止部33と係止部37であ
る連結杆36により連結すれば、作業部3を駆動部2の
前方に位置せしめた状態で作業が可能となるのである。
部3を進行方向前方に位置せしめ、後部ギヤケース18
の動力受入部28と自在継手軸40をフランジ26を介
して連結し、更に後部の被係止部33と係止部37であ
る連結杆36により連結すれば、作業部3を駆動部2の
前方に位置せしめた状態で作業が可能となるのである。
この場合作業部3のハンドル7はハンドル用フランジ9
によって後方へ突出した状態で固着されている。
によって後方へ突出した状態で固着されている。
一方、第2図で示す如く、作業部3を駆動部2の後方に
位置せしめ、前部ギヤケース17の動力受入部28と自
在継手軸40をフランジ26を介して連結し、更に前部
の被係止部33と係止部37である連結杆36により連
結すれば、作業部3を駆動部2の後方に位置せしめた状
態で作業が可能となるのである。
位置せしめ、前部ギヤケース17の動力受入部28と自
在継手軸40をフランジ26を介して連結し、更に前部
の被係止部33と係止部37である連結杆36により連
結すれば、作業部3を駆動部2の後方に位置せしめた状
態で作業が可能となるのである。
この場合作業部3のハンドル7はハンドル用フランジ9
によって後方へ突出した状態で固着されている。
によって後方へ突出した状態で固着されている。
そして、いずれの場合においても、ゲージ輪16と、両
端ピン継手35.35とされた連結杆36及び取付軸4
2に上下摺動自在とされる自在継手軸40の機能により
、作業部3は地面から所望の一定高さに保持され、駆動
部2の揺動や上下変動に対して影響を受けることはなく
、定常的且つ簡易操作による茎葉切断作業が得られて有
益である。
端ピン継手35.35とされた連結杆36及び取付軸4
2に上下摺動自在とされる自在継手軸40の機能により
、作業部3は地面から所望の一定高さに保持され、駆動
部2の揺動や上下変動に対して影響を受けることはなく
、定常的且つ簡易操作による茎葉切断作業が得られて有
益である。
尚、以上は図示の例によるが、ヒツチ機構34は作業部
3の前後部双方に設けることは自由であり、又ゲージ輪
16.16は連結部4とフレーム15を固着することに
より連結部4に近い方のゲージ輪16を省略することが
できるのである。
3の前後部双方に設けることは自由であり、又ゲージ輪
16.16は連結部4とフレーム15を固着することに
より連結部4に近い方のゲージ輪16を省略することが
できるのである。
更に第1図の如き状態で作業する場合には前部ギヤケー
ス17と水平軸20の連結フランジ21を分離すること
によりフレーム15から離脱せしめ、前部ギヤケース1
7の笠歯車が無用に回転することを防止することが好ま
しい。
ス17と水平軸20の連結フランジ21を分離すること
によりフレーム15から離脱せしめ、前部ギヤケース1
7の笠歯車が無用に回転することを防止することが好ま
しい。
以上詳述した如く本考案によれば、構造並びに操作簡単
にして作業部3を駆動部2の前方又は後方へ選択的に交
換できることとなり、特に前者の場合は作業部3の旋回
性能を向上せしめる点で、後者の場合はオペレータが作
業状況の判断を便ならしめる点で優れており、全体とし
て茎葉切断作業の状況やオペレータの好みに合致せしめ
て作業部3の位置を選択的に決定でき、作業の向上を図
り得て実用的に優れた考案である。
にして作業部3を駆動部2の前方又は後方へ選択的に交
換できることとなり、特に前者の場合は作業部3の旋回
性能を向上せしめる点で、後者の場合はオペレータが作
業状況の判断を便ならしめる点で優れており、全体とし
て茎葉切断作業の状況やオペレータの好みに合致せしめ
て作業部3の位置を選択的に決定でき、作業の向上を図
り得て実用的に優れた考案である。
図は本考案の実施例を示し、第1図及び第2図は駆動部
と作業部の取付方向を転換した場合の各全体側面図、第
3図は第1図の正面図、第4図は第1図の要部拡大一部
所面図を示す。 1・・・・・・駆動形茎葉切断機、2・・・・・・駆動
部、3・・・・・・作業部、4・・・・・・連結部、5
・・・・・・走行車輪、6・・・・・・エンジン、27
・・・・・・伝達機構、28・・・・・・動力受入部、
33・・・・・・被係止部。
と作業部の取付方向を転換した場合の各全体側面図、第
3図は第1図の正面図、第4図は第1図の要部拡大一部
所面図を示す。 1・・・・・・駆動形茎葉切断機、2・・・・・・駆動
部、3・・・・・・作業部、4・・・・・・連結部、5
・・・・・・走行車輪、6・・・・・・エンジン、27
・・・・・・伝達機構、28・・・・・・動力受入部、
33・・・・・・被係止部。
Claims (1)
- 走行車輪を具備してエンジンを搭載する駆動部と、該エ
ンジンから伝達される駆動力によって茎葉の根元を切断
する作業部と、上記駆動部と作業部とを連結すると共に
駆動力の伝達機構を有する連結部とを具備するものにお
いて、上記作業部の前後部夫々に作業部が連結部に係止
されるための被係止部並びに伝達機構からの動力受入部
を具備したことを特徴とする駆動層茎葉切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9734479U JPS605773Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 駆動形茎葉切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9734479U JPS605773Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 駆動形茎葉切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615332U JPS5615332U (ja) | 1981-02-09 |
| JPS605773Y2 true JPS605773Y2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=29330148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9734479U Expired JPS605773Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 駆動形茎葉切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605773Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-12 JP JP9734479U patent/JPS605773Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5615332U (ja) | 1981-02-09 |
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