JPS6057779B2 - 出力バッファ回路 - Google Patents

出力バッファ回路

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JPS6057779B2
JPS6057779B2 JP53061073A JP6107378A JPS6057779B2 JP S6057779 B2 JPS6057779 B2 JP S6057779B2 JP 53061073 A JP53061073 A JP 53061073A JP 6107378 A JP6107378 A JP 6107378A JP S6057779 B2 JPS6057779 B2 JP S6057779B2
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JP
Japan
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JP53061073A
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達彰 上野
志朗 馬場
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、MISEET(絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ)で構成され、時間的に競合することのない入
力信号と出力信号との端子を共用し−たディジタル制御
回路における出力バッファ回路に関する。
ディジタル制御回路の端子数の削減を図るため、時間的
に競合することのない入力信号と出力信号の授受を行な
う端子を共用することが考えら一れる。
この場合、第2図に示すように、出力バッファ回路1と
して、非出力タイミングにおいて、高出力インピーダン
ス状態とするプッシュプル出力回路Q。
、Q、を用いることが考えられる。トランジスタQ。、
Q、は第1電源電圧端子Vccと第2電源電圧端子(回
路の基準電位点)との間に接続される。なお、同図の回
路において、MISFETはnチャンネル型であり、論
理は正論理とする。この出力バッファ回路1は、入力側
にNORゲート回路NR3、NR4を設け、出力タイミ
ングパルスφcが’’1’’レベルのときを非出力タイ
ミング”とし、この時には、プッシュプルMISFET
Q、、Qを無条件にオフとして、入出力端子P、を高イ
ンピーダンスとし、この端子を他のディジタル回路の出
力回路4の出力レベルのみにより規定されるレベルとし
て、入力バッファ回路2を動作させるものである。なお
、出力回路4は、そのベースに入力信号が印加されその
エミッタが回路の基準電位に結合される駆動トランジス
タQ、2と、負荷トランジスタR3とによつて構成され
る。
これにより、上記入力信号の反転信号が端子P、に供給
される。ただし、出力バッファ回路1の出力タイミング
時においては、その出力信号と競合しない様に、上記駆
動トランジスタQ、2はオア状態にされる。この出力バ
ッファ回路1で、′Π゛L(TransistorTr
ansistorLogic)で構成された他のディジ
タル制御回路の入力バッファ回路を駆動する場合には次
の様になる。
すなわち、T’■、回路3の入力トランジスタQ、Oは
、そのエミッタがローレベルにされると、ベース●エミ
ッタ間が順方向にバイアスされる。従つて、入力トラン
ジスタQl。のベース・エミッタには電源電圧■。から
抵抗R3を介して電流が流れる。この場合、出力トラン
ジスタQllのベース側には電流が供給されないので、
トランジスタQllはオフ状態にされる。次に入力トラ
ンジスタQl。のエミッタがハイレベルにされると、入
力トランジスタQlOのベース・コレクタ間が順方向に
バイアスされる。従つて出力トランジスタQllのベー
スに電流が供給され、出力トランジスタQllはオン状
態にされる。以上の動作から明らかな様に、出力バッフ
ァ回路1がローレベルの信号を端子P1に供給するため
には、MISFETQ5をオンとして、TTL入力電流
(たとえば1.6mA以下)の他、外部のデジタル回路
4の負荷抵抗R3からの電流を流しローレベルを確保す
る必要があるため、MISFETQ5のサイズを大きく
して大電流を流すようにしなければならない。そこで、
第3図に示すように、出力タイミングパルスφCにより
、66r1レベルの非出力タイミング時においても、電
源側のMISFETQ4をオンさせて、これを外部のデ
ジタル回路4の負荷としても用いるようにすることが考
えられる。
これにより、出力バッファ回路1の゜“0゛レベル出力
時におけるMISFETQ5に流れる電流をTTL側の
入力電流(1.6mA)だけとすることができる。しか
し、このMISFETQ,は、外部TTL側からの入力
時における負荷として用いるものであるため、このとき
の電流(たとえば167TLA)以上流すことができな
い。すなわち、外部TI′L側の出力トランジスタQl
2のコレクタ電流は、そのベース入力電流て規定される
ものであり、これ以上の電流を流すと、MIS論理回路
側の入力バッファ回路2の゜゜0゛レベルを確保するこ
とができなくなるためである。したがつて、上記出力バ
ッファ回路1のハイレベル出力時においても、MISF
ETQ4にはQl2のコレクタ電流定格以上の電流が流
せなくなるため、゜゜1゛レベル出力時の遅延時間が大
きくなる。
この発明は、TTL論理回路のように、入出力電流が規
定される論理回路との信号の授受を行ない、かつ、入出
力端子を共用するMISFETで構成された出力バッフ
ァ回路において、相手方の電流定格の制約を受けること
なく出力MISFETのサイズが決定できるとともに、
出力信号の高速化が図られる出力バッファ回路を提供す
るためになさた。
この発明の一実施例においては、非出力タイミングにお
いて高インピーダンスとなるプッシュプル出力回路と、
相手方の出力電流を供給し、出力タイミングにおける電
源側レベル出力時の電流を供給するMISFETとによ
り出力バッファ回路が構成される。
以下、実施例により、この発明を具体的に説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、1は出力バッファ回路である。
この回路は、MISFETQl,Q2で構成されたプッ
シュプル出力回路と、出力タイミング信号φcで制御さ
れるNORゲート回路NRl,NR2と、電源電圧端子
P2と出力端子P1との間に設けられたMISFETQ
3と、インバータ回路1N1とで構成され、出力すべき
信号Dは、上記NORゲート回路NRlを介して、プッ
シュプル出力回路の接地側MISFETQ2のゲートに
印加し、このNOR回路NRlの出力をNORゲート回
路NR2を介して、プッシュプル出力回路の電源側MI
SFETQlのゲートに印加し、インバータ回路FsJ
lを介して、上記■SFETQ3のゲートに印加するも
のである。上記NORゲート回路NRl,NR2は、非
出力タイミングにおける出力タイミング信号φCf)6
6r゛レベルにより、無条件に上記■SFETQl,Q
2をオフとする。また、出力タイミングには、出力タイ
ミング信号φcを゜“0゛レベルとし、出力すべき情報
Dに応じて、相補的にRvISFETQl,Q2を制御
する。すなわち、出力すべき情報Dが“゜0゛のときは
、MISFETQ2がオンして、660゛レベルを出力
し、出力すべき信号Dが“1゛レベルのときは、MIS
FETQ2がオンして、66r3レベルを出力する。ま
た、NORゲート回路NRlの出力がインバータ回路1
N1を介してゲートに印加されるMISFET9は、出
力タイミング信号φcが“゜1゛レベルの非出力タイミ
ングにおいては、オンして、相手方の出力回路の出力電
流を供給する。
そして、出力タイミング信号φcが660′5レベルの
出力タイミングにおいては、NORゲート回路NRlの
出力が出力すべき情報Dに応じて変化するため、MIS
FETQlと同じく、電源側レベルである66r3レベ
ル出力時にオンして、′6r5レベル出力電流の供給を
助けるものである。
なお、この実施例において、2は、■S論理回路側の入
力バッファ回路であり、インバータ回路IN2等で構成
される。
また、3は、相手方の入力バッファ回路であり、バイポ
ーラトランジスタQlO,Qll及び抵抗Rl,R2で
構成されたTTL8路である。
そして、4は、この相手方の出力バッファ回路であり、
オープンコレクタのトランジスタQl2で構成される。
この実施例回路においては、非出力タイミング時には、
前述したように、出力バッファ回路1ではMISFET
Q3のみがオンしている。
したがつて、このMISFETQ3は、相手方の出力ト
ランジスタQS2のコレクタ電流の規格(たとえば最大
167T1,A)を満足するように設計されたものであ
る。また、出力タイミング時においてC6O″レベル出
力時は、出力バッファ回路1のMISFETQ2のみが
オンするものであるため、第2図の場合に比較しサイズ
を大きくすることなく、相手方の入力トランジスタQl
Oの入力電流(たとえば1.6Tr1.A以上)を流す
ように設定するものである。一方C′R5レベル出力時
には、出力バッファ回路1の■SFETQl,Q3が共
にオンするものであるため、MISFETQlは、■S
FETQ3の出力電流を考慮して、ハイレベル(゜゜1
゛)の出力時の高速化に必要な電流を流すように設定す
るものである。この実施例に示す出力バッファ回路1は
、TrL回路のように、入出力電流が規定されるものに
おいて、この定格によるMISFETのサイズ、出力遅
延時間の制約を受けることなく、最小の■SFETサイ
ズでの高速化が実現できる。
この発明は、前記実施例に限定されず、ゲート回路は、
NORゲート回路の他、NAND回路等他の論理回路も
利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図であり、第
2図、第3図は、それぞれ出力バッファ回路として考え
られる一例を示す回路図である。 1・・・・・・出力バッファ回路、2・・・・・・入力
バッファ回路、3・・・・・・相手方入力バッファ回路
、4・・・・・・相手方出力バッファ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1電源電圧端子と第2電源電圧端子との間に結合
    されるプッシュプル出力回路と、出力タイミング信号に
    よつて制御され上記プッシュプル出力回路の入力信号を
    出力するためのゲート回路と、上記第1電源電圧端子と
    上記プッシュプル出力回路の出力端子との間に設けられ
    少くとも上記プッシュプル出力回路が高出力インピーダ
    ンス状態にされているときに導通状態にされるMISF
    ETと、上記プッシュプル出力回路の出力信号及びこれ
    と時間的に競合しない入力信号が共通に印加される端子
    であつて上記MISFETから供給される電流を第2電
    源電圧側に送出するか否かによつて上記入力信号を形成
    するための回路が接続されるようにされた端子とを有す
    ることを特徴とする出力バッファ回路。
JP53061073A 1978-05-24 1978-05-24 出力バッファ回路 Expired JPS6057779B2 (ja)

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JPS54152936A JPS54152936A (en) 1979-12-01
JPS6057779B2 true JPS6057779B2 (ja) 1985-12-17

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JPS55959A (en) * 1978-06-19 1980-01-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd Input-output circuit of microcomputer
JPS6278915A (ja) * 1985-10-02 1987-04-11 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置
JPH0685495B2 (ja) * 1985-12-05 1994-10-26 ロ−ム株式会社 入出力兼用回路

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