JPS6057912B2 - 粘性流体の自動塗布装置 - Google Patents
粘性流体の自動塗布装置Info
- Publication number
- JPS6057912B2 JPS6057912B2 JP17667080A JP17667080A JPS6057912B2 JP S6057912 B2 JPS6057912 B2 JP S6057912B2 JP 17667080 A JP17667080 A JP 17667080A JP 17667080 A JP17667080 A JP 17667080A JP S6057912 B2 JPS6057912 B2 JP S6057912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- nozzle
- viscous fluid
- sealant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシーリング剤等粘性流体の自動塗布装置に関
する。
する。
近時、オートガンを工業用ロボット等の自動機に装着
して該自動機をプログラム運転することにより粘性流体
を被塗物の対象部位に塗布するようにした装置が常用さ
れている。
して該自動機をプログラム運転することにより粘性流体
を被塗物の対象部位に塗布するようにした装置が常用さ
れている。
しかしながら、この種自動塗布装置を適用したとして
も、量産ラインにあつて例えば自動車車体の点溶接合せ
目にシーリング剤を正確に自動塗布することは困難てあ
る。
も、量産ラインにあつて例えば自動車車体の点溶接合せ
目にシーリング剤を正確に自動塗布することは困難てあ
る。
即ちオートガンのノズルがプログラムされた軌跡に沿つ
て正確に移動したとしても、射出圧力の変動或いはノズ
ルに粘性流体が付着すること等の原因により射出方向が
偏向し、シーリング剤の塗布線が前記合せ目からはずれ
てしまうことがあり、これらのトラブルを効率よく検知
しにくいという難点によるものである。 本発明は叙上
の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは前記難点を解消するにあり、その特徴はオートガン
のノズルを予め定めたパターンにしたがつて指向させる
とともに被塗物と相対移動させて粘性流体を射出するよ
うに自動的に作動する塗布装置において、前記のノズル
の指向線を囲む二つの規準領域を設定するとともに射出
された粘性流体が前記二つの基準領域を共に通過したこ
とを検知して信号を発する検知手段を設け、この信号に
基づき作動を開始し、或いは作動を継続するよう制御す
るようにした粘性流体の自動塗布装置にある。第1図は
本発明の第一実施例に係る全体説明図であり、同図に於
て、1は工業用口ポット2の手首3に装着したエアレス
タイプのオートガンであり、4はシーリング剤を図外の
圧送装置から前記オートガンに供給するフレキシブルパ
イプであり、前記ロボット2の手首3等の可動部に弾性
的に係止する。6aおよば6b、6cはそれぞれ試めし
吹き位置およびシーリング作業の途中位置に設けた後述
する検知手段の機構部てあり、8は該手段に係る制御回
路を収納したユニットであり、10は該ユニットをコネ
クトした工業用ロボット2の制御盤である。
て正確に移動したとしても、射出圧力の変動或いはノズ
ルに粘性流体が付着すること等の原因により射出方向が
偏向し、シーリング剤の塗布線が前記合せ目からはずれ
てしまうことがあり、これらのトラブルを効率よく検知
しにくいという難点によるものである。 本発明は叙上
の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは前記難点を解消するにあり、その特徴はオートガン
のノズルを予め定めたパターンにしたがつて指向させる
とともに被塗物と相対移動させて粘性流体を射出するよ
うに自動的に作動する塗布装置において、前記のノズル
の指向線を囲む二つの規準領域を設定するとともに射出
された粘性流体が前記二つの基準領域を共に通過したこ
とを検知して信号を発する検知手段を設け、この信号に
基づき作動を開始し、或いは作動を継続するよう制御す
るようにした粘性流体の自動塗布装置にある。第1図は
本発明の第一実施例に係る全体説明図であり、同図に於
て、1は工業用口ポット2の手首3に装着したエアレス
タイプのオートガンであり、4はシーリング剤を図外の
圧送装置から前記オートガンに供給するフレキシブルパ
イプであり、前記ロボット2の手首3等の可動部に弾性
的に係止する。6aおよば6b、6cはそれぞれ試めし
吹き位置およびシーリング作業の途中位置に設けた後述
する検知手段の機構部てあり、8は該手段に係る制御回
路を収納したユニットであり、10は該ユニットをコネ
クトした工業用ロボット2の制御盤である。
そして点溶接合せ目をシールするべき車体12は治具台
車14上に位置決めされた状態にあり、16、18はそ
れぞれ前記台車14および工業用ロボットを逃走位置に
移動させる搬送装置である。尚9は前記制御盤10から
トランク11にのびる電気配線であるが油圧系および空
気系の配管については図示を省略する。ます工業用ロボ
ット2により基準位置に位置したオートガン1のノズル
20から射出される円柱状のシーリング剤が基準領域を
通過したことを検知して検知信号を発する検知手段の機
構部について第2図、第3図を参照しつつ第1実施例と
して説明する。
車14上に位置決めされた状態にあり、16、18はそ
れぞれ前記台車14および工業用ロボットを逃走位置に
移動させる搬送装置である。尚9は前記制御盤10から
トランク11にのびる電気配線であるが油圧系および空
気系の配管については図示を省略する。ます工業用ロボ
ット2により基準位置に位置したオートガン1のノズル
20から射出される円柱状のシーリング剤が基準領域を
通過したことを検知して検知信号を発する検知手段の機
構部について第2図、第3図を参照しつつ第1実施例と
して説明する。
同図において、21は基準位置に位置したノズル20の
指向線であり、該指向線21をセンターとして基板22
を治具台車14のベース17上に固設し、該基板22に
平行に基板24をコラム26を介して固設する。また基
板24上には投光器28,28を、該投光器28からそ
れぞれ投光される光ビーム30,30が前記指向線21
を囲んで互に直交するように配設する。そして指向線2
1を囲んだ両光ビーム30,30の交差領域を第一の基
準領域40とし、光ビーム30,30が例えば直径2m
の円形断面を有する平行光束になるように投光器28,
28を調整する。尚光ビーム30の断面形状は円形以外
の形状でもよいことは明らかである。32は投光器28
を保持するホルダー、35,36は同ホルダーを基板2
4のT溝27に締結するTボルト及びナットである。
指向線であり、該指向線21をセンターとして基板22
を治具台車14のベース17上に固設し、該基板22に
平行に基板24をコラム26を介して固設する。また基
板24上には投光器28,28を、該投光器28からそ
れぞれ投光される光ビーム30,30が前記指向線21
を囲んで互に直交するように配設する。そして指向線2
1を囲んだ両光ビーム30,30の交差領域を第一の基
準領域40とし、光ビーム30,30が例えば直径2m
の円形断面を有する平行光束になるように投光器28,
28を調整する。尚光ビーム30の断面形状は円形以外
の形状でもよいことは明らかである。32は投光器28
を保持するホルダー、35,36は同ホルダーを基板2
4のT溝27に締結するTボルト及びナットである。
38,38は各投光器28,28に対向するようホルダ
−39を介して基板24上に設けられた受光器であり、
該受光器38は受光量が設定値以下となつた場合に0F
Fとなるスイッチング素子を有する。
−39を介して基板24上に設けられた受光器であり、
該受光器38は受光量が設定値以下となつた場合に0F
Fとなるスイッチング素子を有する。
また基板22上にも前述した要領で投光器28、受光セ
ンサー38を設け、該投光器28の光ビーム30により
前記指向線21を囲ん.で交差領域を形成して該交差領
域を第二の基準領域50とする。尚42,44は基板2
2,24にそれぞれ設けられたシーリング剤の通孔、2
3は同孔直下のベース17上に載置した射出されたシー
リング剤の受箱である。次に上述した機構部の.−作用
を、同機構部に接続する制御回路と共に第4図乃至第6
図を参照しつつ説明する。工業用ロボット2の制御盤1
0からの試めし吹き指令信号イにより工業用ロボット2
のアーム、手首3が移動し、ノズル20が前述した基準
位置・に位置した後、オートガン1のニードル弁が開弁
するので、シーリング剤がノズル20から例えば直径0
.571r1nの円形断面を有する円柱状に射出され、
該射出状態が第6図aに示すように正規であるならば、
射出されたシーリング剤25は前記二つの基準領域40
,50をともに通過するので、すべての光ビーム30が
該基準領域40,50において減光される。
ンサー38を設け、該投光器28の光ビーム30により
前記指向線21を囲ん.で交差領域を形成して該交差領
域を第二の基準領域50とする。尚42,44は基板2
2,24にそれぞれ設けられたシーリング剤の通孔、2
3は同孔直下のベース17上に載置した射出されたシー
リング剤の受箱である。次に上述した機構部の.−作用
を、同機構部に接続する制御回路と共に第4図乃至第6
図を参照しつつ説明する。工業用ロボット2の制御盤1
0からの試めし吹き指令信号イにより工業用ロボット2
のアーム、手首3が移動し、ノズル20が前述した基準
位置・に位置した後、オートガン1のニードル弁が開弁
するので、シーリング剤がノズル20から例えば直径0
.571r1nの円形断面を有する円柱状に射出され、
該射出状態が第6図aに示すように正規であるならば、
射出されたシーリング剤25は前記二つの基準領域40
,50をともに通過するので、すべての光ビーム30が
該基準領域40,50において減光される。
この結果第4図にAで示す回路において全ての受光セン
サー38a,38a,38a,38aが0FFとなる(
この場合を0K判定とする。)ので該受光センサー38
aとこれに配線45aにより接続した0R回路46aお
よび反転器47aからなる検知手段100aから出力・
信号二がレベル1で配線48aを介してAND回路52
aに入力されるとともに制御盤10からの前記試めし吹
き指令信号イが発せられたとき立上り検出回路54aか
らパルス信号口が出力され単安定マルチバイブレ−ター
56aを介して出力信号ハとしてAND回路52aに入
力される。従つて試めし吹きが0Kと判定されたならば
AND回路52aから作動開始信号ホが前記制御盤10
に配線58aを介して入力される。この作動開始信号ホ
を受けて自動塗布装置が制御盤10に予め投入されたプ
ログラムに従つて車体12の点検接合せ目に対しシーリ
ング剤の塗布を開始する。次にこの塗布の途中に検知工
程を介入された例につき0K判定の場合を第4図にBで
示す回路を参照して説明する。
サー38a,38a,38a,38aが0FFとなる(
この場合を0K判定とする。)ので該受光センサー38
aとこれに配線45aにより接続した0R回路46aお
よび反転器47aからなる検知手段100aから出力・
信号二がレベル1で配線48aを介してAND回路52
aに入力されるとともに制御盤10からの前記試めし吹
き指令信号イが発せられたとき立上り検出回路54aか
らパルス信号口が出力され単安定マルチバイブレ−ター
56aを介して出力信号ハとしてAND回路52aに入
力される。従つて試めし吹きが0Kと判定されたならば
AND回路52aから作動開始信号ホが前記制御盤10
に配線58aを介して入力される。この作動開始信号ホ
を受けて自動塗布装置が制御盤10に予め投入されたプ
ログラムに従つて車体12の点検接合せ目に対しシーリ
ング剤の塗布を開始する。次にこの塗布の途中に検知工
程を介入された例につき0K判定の場合を第4図にBで
示す回路を参照して説明する。
この例にあつては検知手段100bの基板22の位置を
車体12のシーリング対象部位からはずす必要があるた
め前記位置は例えば第1図の符号6−2で示すチェック
位置にある。制御盤10からチェック指令信号イ″が発
せられると、ガン1は予め制御盤10に投入されたプロ
グラムに基づきシーリング剤の塗布を中止し、前記チェ
ック位置に移動し、この移動後に試めし吹きがなされる
。
車体12のシーリング対象部位からはずす必要があるた
め前記位置は例えば第1図の符号6−2で示すチェック
位置にある。制御盤10からチェック指令信号イ″が発
せられると、ガン1は予め制御盤10に投入されたプロ
グラムに基づきシーリング剤の塗布を中止し、前記チェ
ック位置に移動し、この移動後に試めし吹きがなされる
。
そしてこの試めし吹きの結果が前記同様に0K判定であ
るならば、検知手段100bから出力信号二″がレベル
1でAND回路52bに配線48bを介して入力される
と共に制御盤10から前記チェック指令信号イ″が発せ
られたとき、立上り検出回路54bからパルス信号口″
が出力され、単安定マルチバイブレ−ター56bを介し
て出力信号ハ″として入力される。従つてAND回路5
2bからレベル1の信号ボが配線58を介してAND回
路62に入力されるとともにガン1がプログラム制御下
にあることを示す信号リが制御盤10から配線63を介
してAND回路62に入力されるので、作動継続信号ル
がN1回路62から配線64を介して制御盤10に入力
し、この信号ルに基づき再びガン1が前記塗布中止位置
に復帰し、自動塗布装置はシーリング剤の塗布作業を継
続する。次にノズル20が基準位置にセットされたとし
てもノズル詰まり等の原因によりシーリング剤の射出路
25(第6図a)が偏向して第6図bに示すような射出
路29となつた場合、或いはノズル20が工業用ロボッ
ト2の誤動作等の原因により基準位置にセットされずに
射出路25(第6図a)が偏向して第6図cに示すよう
な射出路29″となつた場合にあつては、すべての受光
センサー38a,38a,38a,38aが0Nになる
か或いはいずれかの受光センサー38aが0Nになる(
これらの場合をNG判定とする)ため第4図A、第5図
において検知手段100aからはレベル0の出力信号卜
がAND回路52aに入力するとともに前述したように
してレベル1の出力信号ハが入力される。
るならば、検知手段100bから出力信号二″がレベル
1でAND回路52bに配線48bを介して入力される
と共に制御盤10から前記チェック指令信号イ″が発せ
られたとき、立上り検出回路54bからパルス信号口″
が出力され、単安定マルチバイブレ−ター56bを介し
て出力信号ハ″として入力される。従つてAND回路5
2bからレベル1の信号ボが配線58を介してAND回
路62に入力されるとともにガン1がプログラム制御下
にあることを示す信号リが制御盤10から配線63を介
してAND回路62に入力されるので、作動継続信号ル
がN1回路62から配線64を介して制御盤10に入力
し、この信号ルに基づき再びガン1が前記塗布中止位置
に復帰し、自動塗布装置はシーリング剤の塗布作業を継
続する。次にノズル20が基準位置にセットされたとし
てもノズル詰まり等の原因によりシーリング剤の射出路
25(第6図a)が偏向して第6図bに示すような射出
路29となつた場合、或いはノズル20が工業用ロボッ
ト2の誤動作等の原因により基準位置にセットされずに
射出路25(第6図a)が偏向して第6図cに示すよう
な射出路29″となつた場合にあつては、すべての受光
センサー38a,38a,38a,38aが0Nになる
か或いはいずれかの受光センサー38aが0Nになる(
これらの場合をNG判定とする)ため第4図A、第5図
において検知手段100aからはレベル0の出力信号卜
がAND回路52aに入力するとともに前述したように
してレベル1の出力信号ハが入力される。
従つて試めし吹きがNGと判定されたならばAND回路
52aからレベル0の出力信号へが制御盤10に出力さ
れるので自動塗布装置は作動を開始しない。更にまた塗
布の途中に検知工程を介入させた場合においても、第4
図Bの回路において、前述した場合と同様に試めし吹き
がNGと判定されたならばAND回路52bからはレベ
ルOの信号へ″が出力されるため、.AND回路62に
ガン1が制御盤10の制御下にあることを示すレベル1
の信号りが制御盤10から配線63を介してAND回路
62に入力されてもAND回路62からはレベルOの出
力信号キが作動中止信号として制御盤10に配線64を
介して発信されるため、自動塗布装置は塗布継続を停止
する。第7図は本発明の第2実施例に係る検知手段機構
部の一部断面説明図、第8図は第7図の機構部に接続さ
れる制御回路図であり、第7図、第8図において70は
治具台車14のベース17に支持材71を介して平行に
固設した基板であり、該基板70の両面にはそれぞれ4
本のガイドロッド72を縦方向に設け、該ガイドロッド
72とスプリング73とにより検知板74,74を前記
基板70に対し平行にかつ摺動自在に係止する。そして
該検知板74,74には基準位置にセットされたノズル
20の指向線21をセンターとする検知孔76を設けて
、該検知孔を基準領域とし、基板70にはシーリング剤
の通孔75を設ける。尚検知孔76の直径は例えばノズ
ル20から射出される栓状のシーリング剤の直径が0.
5T0fLである場合には、1.27177!程度に設
定することが好ましい。77,78は前記基板70の表
面及び裏面に設けられて、検知針をそれぞれ前記検知板
74,74に当接させた受圧センサー或いは変位センサ
ーである。
52aからレベル0の出力信号へが制御盤10に出力さ
れるので自動塗布装置は作動を開始しない。更にまた塗
布の途中に検知工程を介入させた場合においても、第4
図Bの回路において、前述した場合と同様に試めし吹き
がNGと判定されたならばAND回路52bからはレベ
ルOの信号へ″が出力されるため、.AND回路62に
ガン1が制御盤10の制御下にあることを示すレベル1
の信号りが制御盤10から配線63を介してAND回路
62に入力されてもAND回路62からはレベルOの出
力信号キが作動中止信号として制御盤10に配線64を
介して発信されるため、自動塗布装置は塗布継続を停止
する。第7図は本発明の第2実施例に係る検知手段機構
部の一部断面説明図、第8図は第7図の機構部に接続さ
れる制御回路図であり、第7図、第8図において70は
治具台車14のベース17に支持材71を介して平行に
固設した基板であり、該基板70の両面にはそれぞれ4
本のガイドロッド72を縦方向に設け、該ガイドロッド
72とスプリング73とにより検知板74,74を前記
基板70に対し平行にかつ摺動自在に係止する。そして
該検知板74,74には基準位置にセットされたノズル
20の指向線21をセンターとする検知孔76を設けて
、該検知孔を基準領域とし、基板70にはシーリング剤
の通孔75を設ける。尚検知孔76の直径は例えばノズ
ル20から射出される栓状のシーリング剤の直径が0.
5T0fLである場合には、1.27177!程度に設
定することが好ましい。77,78は前記基板70の表
面及び裏面に設けられて、検知針をそれぞれ前記検知板
74,74に当接させた受圧センサー或いは変位センサ
ーである。
次に上述した検知手段の機構部の作用を、同機構部に接
続する制御回路と共に第8図乃至第10図を参照しつつ
説明する。
続する制御回路と共に第8図乃至第10図を参照しつつ
説明する。
工業用ロボットの制御盤10からの試めし吹き指令信号
Aによりノズル20が基準位置に位置した後、シーリン
グ剤がノズル20から射出され、該射出状態が第10a
に示十ように正規であるならば、シーリング剤25は基
準領域としての検知孔76,76を通過する。
Aによりノズル20が基準位置に位置した後、シーリン
グ剤がノズル20から射出され、該射出状態が第10a
に示十ように正規であるならば、シーリング剤25は基
準領域としての検知孔76,76を通過する。
この場合は前述したように孔位置および孔径を設定して
あるのでシーリング剤は検知孔76の内壁、或いは検知
板74に付着することがないため各検知板74は移動し
ない。この結果第8図にYで示す回路において2つの変
位センサー77a,78aは0FFの状態てある(この
場合を0K判定とする)ので該変位センサーとこれ等に
配線80aにより接続した0R回路82aおよび反転器
84aからなる検知手段200aから出力信号Dがレベ
ル1で配線85aを介してAND回路86aに入力され
るとともに制御盤10からの前記試めし吹き指令信号A
が発せられたとき立下り検出回路87aからパルス信号
Bが出力され、単安定マルチバイブレ−ター88aを介
して出力信号Cとしてレベル1て試めし吹き終了に伴い
処定時間入力される。従つて試めし吹きが0Kと判定さ
れたならば,AND回路86aからレベル1の作動開始
信号Mが前記制御盤10に配線89を介して入力する。
この作動開始信号Mを受けて自動塗布装置は制御盤10
に予め投入されてあるプログラムに従つて車体12(第
1図)の点溶接合せ目に対しシーリング剤の塗布を゛開
始する。次にシーリング剤の射出路25(第10図a)
が偏向して第10図B,cに示すような射出路29とな
つた場合にあつてはいずれかの検知板74に試めし吹き
のシーリング剤が付着し、試めし吹きの終了後おいては
前記付着量もかなりの量になるのでその重量により検知
板が移動するのでいずれかの変位センサー77a,78
aが前記移動を検知して0Nとなる(この場合をNGと
判定する)ため検知手段200aからはレベル0の出力
信号EからAND回路86aに入力するとともにレベル
1の前記出力信号Cが入力される。従つて試めし吹きが
NGと判定されたならばAND回路86aからレベルO
の出力信号Nが出力されるので自動塗布装置は作動を開
始しない。更にまた塗布の途中に検知工程を介入させた
例につき0K判定の場合を第4図にzで示す回路におい
て説明する。
あるのでシーリング剤は検知孔76の内壁、或いは検知
板74に付着することがないため各検知板74は移動し
ない。この結果第8図にYで示す回路において2つの変
位センサー77a,78aは0FFの状態てある(この
場合を0K判定とする)ので該変位センサーとこれ等に
配線80aにより接続した0R回路82aおよび反転器
84aからなる検知手段200aから出力信号Dがレベ
ル1で配線85aを介してAND回路86aに入力され
るとともに制御盤10からの前記試めし吹き指令信号A
が発せられたとき立下り検出回路87aからパルス信号
Bが出力され、単安定マルチバイブレ−ター88aを介
して出力信号Cとしてレベル1て試めし吹き終了に伴い
処定時間入力される。従つて試めし吹きが0Kと判定さ
れたならば,AND回路86aからレベル1の作動開始
信号Mが前記制御盤10に配線89を介して入力する。
この作動開始信号Mを受けて自動塗布装置は制御盤10
に予め投入されてあるプログラムに従つて車体12(第
1図)の点溶接合せ目に対しシーリング剤の塗布を゛開
始する。次にシーリング剤の射出路25(第10図a)
が偏向して第10図B,cに示すような射出路29とな
つた場合にあつてはいずれかの検知板74に試めし吹き
のシーリング剤が付着し、試めし吹きの終了後おいては
前記付着量もかなりの量になるのでその重量により検知
板が移動するのでいずれかの変位センサー77a,78
aが前記移動を検知して0Nとなる(この場合をNGと
判定する)ため検知手段200aからはレベル0の出力
信号EからAND回路86aに入力するとともにレベル
1の前記出力信号Cが入力される。従つて試めし吹きが
NGと判定されたならばAND回路86aからレベルO
の出力信号Nが出力されるので自動塗布装置は作動を開
始しない。更にまた塗布の途中に検知工程を介入させた
例につき0K判定の場合を第4図にzで示す回路におい
て説明する。
この例にあつても検知手段200bの検知板74の位置
を車体12のシーリング対象部位からはずす必要がある
ため前記位置は例えば第1図において符号6−2で示す
チェック位置にある。
を車体12のシーリング対象部位からはずす必要がある
ため前記位置は例えば第1図において符号6−2で示す
チェック位置にある。
制御盤10からチェック指令信号A″が発せられると、
ガン1は予め制御盤10に投入されたプログラムに基づ
きシーリング剤の塗布を中止し、前記チェック位置に移
動し、この移動後に試めし吹きがなされる。そしてこの
試めし吹きの結果が0K判定であるならば、検知手段2
00bからは前述したと同様にして出力信号D″がレベ
ル1で配線85bを介してAND回路86bに入力され
るとともに前記チェック指令信号A″が発せられたとき
立下り検出回路87bからパルス信号B″が出力され、
単安定マルチバイブレ−ター88bを介して出力信号C
″としてレベル1で試めし吹き終了に伴い処理時間入力
される。従つて試めし吹.きが0Kと判定されたならば
AND回路86bからレベル1の信号M″が配線91を
介してAND回路92に入力されると共にガン1が制御
盤10の制御下にあるということを示す信号Rが配線9
4を介してレベル1で入力されているのでレベル1の.
塗布継続信号KがAND回路92から配線96を介して
制御盤10に入力される。この塗布継続信号Kに基つき
再びガン1が前記塗布中止位置に復帰し、自動塗布装置
はシーリング剤の塗布を継続する。次に第10図B,c
に示すように射出路29が偏向している場合(すなわち
NG判定の場合)は、前記同様に検知手段200bから
はレベル0の出力信号E″がAND回路86bに入力す
るとともにレベル1の前記出力信号C″が入力される。
従つて試めし吹きがNGと判定されたならばAND回路
86bからレベル0の出力信号N゛が配線91を介して
AND回路92に出力されると共にレベル1の前記信号
RもAND回路92に入力されているのでAND回路9
2からレベル0の塗布停止信号Lが制御盤10に発信さ
れる。この停止信号にもとづき自動塗布装置は塗布継続
を停止する。尚本実施例における検知孔76はノズル2
0か)ら射出されるシーリング剤の直径よりも大なる直
径を有する円孔としたがシーリング剤の断面を内包する
ような正方形等の形状にしてもよい。
ガン1は予め制御盤10に投入されたプログラムに基づ
きシーリング剤の塗布を中止し、前記チェック位置に移
動し、この移動後に試めし吹きがなされる。そしてこの
試めし吹きの結果が0K判定であるならば、検知手段2
00bからは前述したと同様にして出力信号D″がレベ
ル1で配線85bを介してAND回路86bに入力され
るとともに前記チェック指令信号A″が発せられたとき
立下り検出回路87bからパルス信号B″が出力され、
単安定マルチバイブレ−ター88bを介して出力信号C
″としてレベル1で試めし吹き終了に伴い処理時間入力
される。従つて試めし吹.きが0Kと判定されたならば
AND回路86bからレベル1の信号M″が配線91を
介してAND回路92に入力されると共にガン1が制御
盤10の制御下にあるということを示す信号Rが配線9
4を介してレベル1で入力されているのでレベル1の.
塗布継続信号KがAND回路92から配線96を介して
制御盤10に入力される。この塗布継続信号Kに基つき
再びガン1が前記塗布中止位置に復帰し、自動塗布装置
はシーリング剤の塗布を継続する。次に第10図B,c
に示すように射出路29が偏向している場合(すなわち
NG判定の場合)は、前記同様に検知手段200bから
はレベル0の出力信号E″がAND回路86bに入力す
るとともにレベル1の前記出力信号C″が入力される。
従つて試めし吹きがNGと判定されたならばAND回路
86bからレベル0の出力信号N゛が配線91を介して
AND回路92に出力されると共にレベル1の前記信号
RもAND回路92に入力されているのでAND回路9
2からレベル0の塗布停止信号Lが制御盤10に発信さ
れる。この停止信号にもとづき自動塗布装置は塗布継続
を停止する。尚本実施例における検知孔76はノズル2
0か)ら射出されるシーリング剤の直径よりも大なる直
径を有する円孔としたがシーリング剤の断面を内包する
ような正方形等の形状にしてもよい。
更に第8図においては単安定マルチバイブレ−ター88
aの出力側配線89から分岐した配線103と前記配線
85aから分岐すると共に反転器104を入力側に接続
したAND回路105に配線106を介して接続した警
報器107により警報回路Hを構成して検知手段200
aからのNG判定を示す前記信号Eを受けて警報器10
7を作”動させるようにして使用の便を計つてある。以
上詳細に説明したように、本発明にあつてはオートガン
のノズルを予め定めたパターンに従つて指向させるとと
もに被塗物と相対移動させて粘性流体を射出するように
自動的に作動する塗布装置において、前記のノズル指向
線を囲む二つの基準領域を設定するとともに射出された
粘性流体が前記二つの基準領域を共に通過したことを検
知して信号を発する検知手段を設け、この信号にもとつ
き作動を開始し、あるいは作動を継続するよう制御する
ようにしたため、自動車塗装ラインのシーリング工程に
あつて、例えばオートガンのノズルがプログラムされた
軌跡に沿つて正確に移動したとしても、射出圧力の変動
或いはノズルに粘性流体が付着すること等の原因により
シーリング剤の射出方向が偏向し、シーリング剤の塗布
線が被シーリング部位からはずれてしまうというトラブ
ルを解決し得たものであり、総じてシーリング剤、接着
剤等粘性流体の塗布工程の自動化に寄与するところ大で
ある。
aの出力側配線89から分岐した配線103と前記配線
85aから分岐すると共に反転器104を入力側に接続
したAND回路105に配線106を介して接続した警
報器107により警報回路Hを構成して検知手段200
aからのNG判定を示す前記信号Eを受けて警報器10
7を作”動させるようにして使用の便を計つてある。以
上詳細に説明したように、本発明にあつてはオートガン
のノズルを予め定めたパターンに従つて指向させるとと
もに被塗物と相対移動させて粘性流体を射出するように
自動的に作動する塗布装置において、前記のノズル指向
線を囲む二つの基準領域を設定するとともに射出された
粘性流体が前記二つの基準領域を共に通過したことを検
知して信号を発する検知手段を設け、この信号にもとつ
き作動を開始し、あるいは作動を継続するよう制御する
ようにしたため、自動車塗装ラインのシーリング工程に
あつて、例えばオートガンのノズルがプログラムされた
軌跡に沿つて正確に移動したとしても、射出圧力の変動
或いはノズルに粘性流体が付着すること等の原因により
シーリング剤の射出方向が偏向し、シーリング剤の塗布
線が被シーリング部位からはずれてしまうというトラブ
ルを解決し得たものであり、総じてシーリング剤、接着
剤等粘性流体の塗布工程の自動化に寄与するところ大で
ある。
第1図は本発明の第一実施例に係る全体説明図、第2図
は第1図における検知手段6,6a,6b,6c(7)
機構部を示す正面図、第3図は第2図における■−■矢
視一部断面図、第4図は第1図の検知手段6に係る制御
回路図、第5図は第4図に係る信号説明図、第6図A,
b,cはそれぞれ第1図乃至第5図に係る説明図として
の射出されたシーリング剤の状態図、第7図は本発明の
第二実施例に係る検知手段機構部の一部断面説明図、第
8図は第7図の機構部詳しくは変位センサーに接続され
た検知手段に係る制御回路図、第9図は第8図の信号説
明図、第10図A,b,cはそれぞれ第7図乃至第9図
に係る説明図としての射出されたシーリング剤の状態図
である。 1・・・・・・オートガン、2・・・・・・工業用ロボ
ット、3・・・手首、6a,6b,6c・・・・・・検
知手段、8・・・・・検知手段6に係る制御回路を収納
したユニット、10・・・・・工業用ロボット2の制御
盤、20・・・・・オートガンのノズル、21・・・・
・・ノズルの指向線、28・・・・・・投光器、30・
・・・・・光ビーム、38・・・・・・受光器、40・
・・・・・第1の基準領域、50・・・・・・第2の基
準領域、76・・・・・・基準領域としての検知孔、1
00a,100b・・・・・検知手段、200”A,2
OOb・・・・・検知手段。
は第1図における検知手段6,6a,6b,6c(7)
機構部を示す正面図、第3図は第2図における■−■矢
視一部断面図、第4図は第1図の検知手段6に係る制御
回路図、第5図は第4図に係る信号説明図、第6図A,
b,cはそれぞれ第1図乃至第5図に係る説明図として
の射出されたシーリング剤の状態図、第7図は本発明の
第二実施例に係る検知手段機構部の一部断面説明図、第
8図は第7図の機構部詳しくは変位センサーに接続され
た検知手段に係る制御回路図、第9図は第8図の信号説
明図、第10図A,b,cはそれぞれ第7図乃至第9図
に係る説明図としての射出されたシーリング剤の状態図
である。 1・・・・・・オートガン、2・・・・・・工業用ロボ
ット、3・・・手首、6a,6b,6c・・・・・・検
知手段、8・・・・・検知手段6に係る制御回路を収納
したユニット、10・・・・・工業用ロボット2の制御
盤、20・・・・・オートガンのノズル、21・・・・
・・ノズルの指向線、28・・・・・・投光器、30・
・・・・・光ビーム、38・・・・・・受光器、40・
・・・・・第1の基準領域、50・・・・・・第2の基
準領域、76・・・・・・基準領域としての検知孔、1
00a,100b・・・・・検知手段、200”A,2
OOb・・・・・検知手段。
Claims (1)
- 1 オートガンのノズルを予め定めたパターンにしたが
つて指向させるとともに被塗物と相対移動させて粘性流
体を射出するように自動的に作動する塗布装置において
、前記のノズル指向線を囲む二つの基準領域を設定する
とともに、射出された粘性流体が前記二つの基準領域を
共に通過したことを検知して信号を発する検知手段を設
け、この信号にもとづき作動を開始し、あるいは作動を
継続するよう制御することを特徴とする粘性流体の自動
塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17667080A JPS6057912B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 粘性流体の自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17667080A JPS6057912B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 粘性流体の自動塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799355A JPS5799355A (en) | 1982-06-21 |
| JPS6057912B2 true JPS6057912B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=16017655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17667080A Expired JPS6057912B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 粘性流体の自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057912B2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17667080A patent/JPS6057912B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799355A (en) | 1982-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060167587A1 (en) | Auto Motion: Robot Guidance for Manufacturing | |
| KR890001641A (ko) | 연속도장 방법 및 장치 | |
| CA2180314A1 (en) | Method and apparatus for monitoring and controlling the dispensing of materials onto a substrate | |
| US6444273B2 (en) | Method for setting automatic gun triggering parameters in automated spray coating systems | |
| CN111610251B (zh) | 用于检验焊接处的方法和超声波检验头装置 | |
| US4556815A (en) | Piezoelectric device for detecting stoppage of a nozzle | |
| JPS59130566A (ja) | 吐出装置のソレノイド駆動装置用制御回路 | |
| JPS62192603A (ja) | 位置探知/追跡装置 | |
| JPH1098255A (ja) | プリント回路へのハンダ・フラックス塗布方法及び制御システム | |
| JPS6057912B2 (ja) | 粘性流体の自動塗布装置 | |
| KR100602200B1 (ko) | 하이브리드 용접 제어장치 | |
| JPH0459945B2 (ja) | ||
| JPH0231184Y2 (ja) | ||
| CA1225237A (en) | Computerized spray machine | |
| EP0983798A3 (de) | Verfahren und System zur Farbversorgung einer Beschichtungsanlage | |
| JPS6437603A (en) | Locus control system for robot | |
| CN110640287A (zh) | 一种基于视觉的机器人伺服凸焊工艺方法 | |
| JPS58143864A (ja) | 粘性流体塗布装置の塗布経路監視装置 | |
| WO2022071585A1 (ja) | ロボットシステム及びロボットシステムの制御方法 | |
| JPS6331734Y2 (ja) | ||
| JPS61181563A (ja) | 高粘度材塗布装置 | |
| JPH07155666A (ja) | ノズル硬化防止装置 | |
| KR20110119466A (ko) | 용접점 회피 도포를 위한 접착제 도포 장치 및 방법 | |
| JPH07178357A (ja) | 塗布装置 | |
| JPH0194968A (ja) | シーリング剤塗布装置における制御方法 |