JPS605802A - 微小金属球の製造方法 - Google Patents
微小金属球の製造方法Info
- Publication number
- JPS605802A JPS605802A JP58113581A JP11358183A JPS605802A JP S605802 A JPS605802 A JP S605802A JP 58113581 A JP58113581 A JP 58113581A JP 11358183 A JP11358183 A JP 11358183A JP S605802 A JPS605802 A JP S605802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- particle size
- weight
- mixture
- powder
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粒径のそろった微小金属球の製造方法に関す
る。
る。
半導体工業の発展により、半導体デツプと基板の接合に
微小な金属球が使用されたり、種々の微細な製品のろう
接、はんだ付にも微小な金属球の使用が急激に増加して
いる。その他ブローチ、ペンダント、指輪、ネックレス
、イヤリング等の装飾品の製作にも利用されている。
微小な金属球が使用されたり、種々の微細な製品のろう
接、はんだ付にも微小な金属球の使用が急激に増加して
いる。その他ブローチ、ペンダント、指輪、ネックレス
、イヤリング等の装飾品の製作にも利用されている。
従来、微小金属球を製造するには、アトマイズ法により
粒度分布の広い粉末を作り、これを所望の粒径に分級後
機械加工により整粒するか、又は金属線を所望の重量に
順次切断した後、機械加工若しくは再溶解することによ
り、略均−な粒径の微小金属球を作っていた。
粒度分布の広い粉末を作り、これを所望の粒径に分級後
機械加工により整粒するか、又は金属線を所望の重量に
順次切断した後、機械加工若しくは再溶解することによ
り、略均−な粒径の微小金属球を作っていた。
然し乍ら、これらの製造方法に於いては、粒径0.5龍
以上の金属球を作るについては問題は無いが、粒径Q、
5+am未満の微小金属球を作るとなると甚だ歩留りが
悪く、待に後者の製造方法では細い金属線を所望の重量
に順次切断することが極めて川蝉であった。
以上の金属球を作るについては問題は無いが、粒径Q、
5+am未満の微小金属球を作るとなると甚だ歩留りが
悪く、待に後者の製造方法では細い金属線を所望の重量
に順次切断することが極めて川蝉であった。
本発明は斯かる諸事情に鑑みなされたもので、広い寸法
範囲にわたって粒径のそろった微小金属球を得ることの
できる製造方法を提供せんとするものでる。
範囲にわたって粒径のそろった微小金属球を得ることの
できる製造方法を提供せんとするものでる。
本発明の微小金属球の製造方法は、441!以下の金属
の単体若しくは混合わ(末又は合金粉末とその重量の1
〜50%にあたる有機バインダーとを混練し、次にこの
混練物を定量供給機にて所望の球となる重量毎に黒鉛板
又はセラミックス板上に滴下し、次いで非酸化性雰囲気
中で前記金属の融点よりも0〜200°C高い温度にて
加熱した後冷却して微小金属球を作ることを特徴とする
ものである。
の単体若しくは混合わ(末又は合金粉末とその重量の1
〜50%にあたる有機バインダーとを混練し、次にこの
混練物を定量供給機にて所望の球となる重量毎に黒鉛板
又はセラミックス板上に滴下し、次いで非酸化性雰囲気
中で前記金属の融点よりも0〜200°C高い温度にて
加熱した後冷却して微小金属球を作ることを特徴とする
ものである。
本発明の微小金属球の製造方法に於いて、44μ以下の
金属の単体若しくは混合粉末又は合金粉末を用いる理由
は、44μを超えると粒径Q、5m+w以下の微小金属
球を作るのが難しくなるからである。
金属の単体若しくは混合粉末又は合金粉末を用いる理由
は、44μを超えると粒径Q、5m+w以下の微小金属
球を作るのが難しくなるからである。
また有機バインダー(例えばアクリル酸、エチレングリ
コール、エポキシ樹脂)の混入割合を1〜50%とした
理由は、1%未満では定量供給機に供せられる混練物に
粘性を持たせることができず、50%を超えると加熱時
に粉末が十分に凝簗せず、所望の微小金属球を得ること
ができないからである。さらに混練物を黒鉛板又はセラ
ミックス板に滴下する理由は、溶融金属との濡れ性が小
さい為である。また加熱雰囲気を還元性又は不活性の非
酸化性雰囲気とした理由は、溶融金属の表面に酸化被膜
を形成さセず、表面張力を効果的に作用させて、略真球
にする為である。さらに加熱温度を溶融する金属の融点
よりも0〜200℃高い温度とした理由は、融点よりも
低い温度では同相が介在し、球が得られない為であり、
融点よりも200°Cを超える温度では表面張力が小さ
くなり、球をiMることができず、扁平となるからであ
る。
コール、エポキシ樹脂)の混入割合を1〜50%とした
理由は、1%未満では定量供給機に供せられる混練物に
粘性を持たせることができず、50%を超えると加熱時
に粉末が十分に凝簗せず、所望の微小金属球を得ること
ができないからである。さらに混練物を黒鉛板又はセラ
ミックス板に滴下する理由は、溶融金属との濡れ性が小
さい為である。また加熱雰囲気を還元性又は不活性の非
酸化性雰囲気とした理由は、溶融金属の表面に酸化被膜
を形成さセず、表面張力を効果的に作用させて、略真球
にする為である。さらに加熱温度を溶融する金属の融点
よりも0〜200℃高い温度とした理由は、融点よりも
低い温度では同相が介在し、球が得られない為であり、
融点よりも200°Cを超える温度では表面張力が小さ
くなり、球をiMることができず、扁平となるからであ
る。
次に本発明による微小金属球の製造方法の具体的な実施
例について説明する。
例について説明する。
〔実施例1〕
1〜5メ!の粒度分布を有する還元銀粉を重量比20%
のアクリル酸から成る有機バインダーと共に混練し、次
にこの混練物を定量供給機にて計算粒径0.5+u+、
1.11J 2.4量園の微小金属球を得るべく 1
mg 、 lomg、 100mg毎に各100個黒
鉛板上に滴下し、次いで窒素ガス雰囲気中で1000℃
5分間加熱保持した後冷却して3種のサイズの異なる微
小金属球を作った。
のアクリル酸から成る有機バインダーと共に混練し、次
にこの混練物を定量供給機にて計算粒径0.5+u+、
1.11J 2.4量園の微小金属球を得るべく 1
mg 、 lomg、 100mg毎に各100個黒
鉛板上に滴下し、次いで窒素ガス雰囲気中で1000℃
5分間加熱保持した後冷却して3種のサイズの異なる微
小金属球を作った。
この3種の微小金属球の粒1¥を測定した処、第1図a
、b、cのグラフに示す如き粒度分布で、各微小金属球
は夫々所要の計算粒径及びそれに近似の粒径のそろった
ものであった。
、b、cのグラフに示す如き粒度分布で、各微小金属球
は夫々所要の計算粒径及びそれに近似の粒径のそろった
ものであった。
〔実施例2〕
1〜5μの粒度分布を有する還元銀粉90重量%と1〜
5μの粒度分布を有する還元パラジウム粉10重量%と
を■型ミキサーにて混合後、重量比50%のエチレング
リコールより成る有機バインダーと共に混練し、次にこ
の混練物を定量供給機にて計算粒i¥0.4實m 、0
.9mm 、2.hmの微小金属球を得るべく 1mg
、10mg+100mg毎に各100個セラミ・ノクス
板上に滴下し、次いでアルゴンガス雰囲気中で1100
”c 5分間加熱保持した後冷却して3種のサイスの異
なる微小金属球を作った。
5μの粒度分布を有する還元パラジウム粉10重量%と
を■型ミキサーにて混合後、重量比50%のエチレング
リコールより成る有機バインダーと共に混練し、次にこ
の混練物を定量供給機にて計算粒i¥0.4實m 、0
.9mm 、2.hmの微小金属球を得るべく 1mg
、10mg+100mg毎に各100個セラミ・ノクス
板上に滴下し、次いでアルゴンガス雰囲気中で1100
”c 5分間加熱保持した後冷却して3種のサイスの異
なる微小金属球を作った。
この3種の微小金属球の粒径を測定した処、第2図a、
b、cのグラフに示す如き粒度分布で、各微小金属球は
夫々所要の計算粒径及びそれに近似の粒径のそろったも
のであった。
b、cのグラフに示す如き粒度分布で、各微小金属球は
夫々所要の計算粒径及びそれに近似の粒径のそろったも
のであった。
以上の説明で判るように本発明の微小金属球の製造方法
によれば、粒径のそろった微小金属球を広い寸法範囲に
わたって効率良く且つ確実に作成することができるとい
う優れた効果がある。
によれば、粒径のそろった微小金属球を広い寸法範囲に
わたって効率良く且つ確実に作成することができるとい
う優れた効果がある。
第1図a、b、c及び第2図a、b、cは夫々本発明の
微小金属球の製造方法の具体的な実施例においてBJら
れた微小金属球の粒度分布を示すグラフである。 1外廓人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (a) (b) 抹旧mm) (。) “ff(”ゝ 第2図 (Q) (b) 1! 4’k (mm) 、。) R″′°“。
微小金属球の製造方法の具体的な実施例においてBJら
れた微小金属球の粒度分布を示すグラフである。 1外廓人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (a) (b) 抹旧mm) (。) “ff(”ゝ 第2図 (Q) (b) 1! 4’k (mm) 、。) R″′°“。
Claims (1)
- 44μ以下の金属の単体若しくは混合粉末又は合金粉末
を重量比1〜50%の有機バインダーと共に混練し、次
にこの混練物を定量供給機にて所望の球となる重量毎に
黒鉛板又はセラミックス板上に滴下し・マ次いで非酸化
性雰囲気中で前記金属の融点よりも0〜200℃高い温
度にて加熱した後冷却して微小金属球を作ることを特徴
とする微小金属球の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113581A JPS605802A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 微小金属球の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113581A JPS605802A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 微小金属球の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605802A true JPS605802A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14615850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113581A Pending JPS605802A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 微小金属球の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605802A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533980A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | Dainippon Toryo Co Ltd | Production of fluorescent substance coated with pigment |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113581A patent/JPS605802A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533980A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | Dainippon Toryo Co Ltd | Production of fluorescent substance coated with pigment |
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