JPS6058074A - バチルス・ブレビスを形質転換する方法 - Google Patents
バチルス・ブレビスを形質転換する方法Info
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- JPS6058074A JPS6058074A JP58165066A JP16506683A JPS6058074A JP S6058074 A JPS6058074 A JP S6058074A JP 58165066 A JP58165066 A JP 58165066A JP 16506683 A JP16506683 A JP 16506683A JP S6058074 A JPS6058074 A JP S6058074A
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- bacillus brevis
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/74—Vectors or expression systems specially adapted for prokaryotic hosts other than E. coli, e.g. Lactobacillus, Micromonospora
- C12N15/75—Vectors or expression systems specially adapted for prokaryotic hosts other than E. coli, e.g. Lactobacillus, Micromonospora for Bacillus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスミドおよびそれを用いてバチルス・プレ
ビスを形質転換する方法に関する。
ビスを形質転換する方法に関する。
バチルス・プレビス(Bacillusbrevig
)は表層蛋白質を細胞外に多量に蓄積し、またプロテア
ーゼ活性が少ない。
)は表層蛋白質を細胞外に多量に蓄積し、またプロテア
ーゼ活性が少ない。
な性質に着目し、本菌は組換えDNAの受容菌として好
適なものであると考えた。
適なものであると考えた。
しかるに、これまでにバチルス・プレビスにおいてはコ
ピー数の多いプラスミドは見出されていない。このよう
な事情のため、バチルス・ブレjビスのDNA受容菌と
し沓ぐれた性質は利用されていなかった〇 そこで、バチルス−プレビス細胞内でよく増殖できるプ
ラスミドベクターの開発が強く要望されている。
ピー数の多いプラスミドは見出されていない。このよう
な事情のため、バチルス・ブレjビスのDNA受容菌と
し沓ぐれた性質は利用されていなかった〇 そこで、バチルス−プレビス細胞内でよく増殖できるプ
ラスミドベクターの開発が強く要望されている。
本発明者らは、スタフィロコッカス・アウレウス由来の
プラスミドであってバチルス・ズブチリスを宿主とする
ベクターとして広く使用されているpUB 110 (
Gryawan、 T、 J、 、 8.0onten
te tmdD。
プラスミドであってバチルス・ズブチリスを宿主とする
ベクターとして広く使用されているpUB 110 (
Gryawan、 T、 J、 、 8.0onten
te tmdD。
Dubnan (19ys) J、Eacteriol
、 154.318−529 )に注目し、このプラス
ミドベクターpUB i 10を用いてバチルス・プレ
ビスを形質転換したところ、pUl 110はバチルス
。プレビス細胞内で極めてよく増殖することならびに該
プラスミドpUB 110バチルス・プレビスを形質転
換せしめたところ、この外来遺伝子の情報を効率よく発
現することを見出した。
、 154.318−529 )に注目し、このプラス
ミドベクターpUB i 10を用いてバチルス・プレ
ビスを形質転換したところ、pUl 110はバチルス
。プレビス細胞内で極めてよく増殖することならびに該
プラスミドpUB 110バチルス・プレビスを形質転
換せしめたところ、この外来遺伝子の情報を効率よく発
現することを見出した。
本発明は第1にプラスミドpUB j 10のドライブ
ユニット領域を少なくとも有するプラスミドであってバ
チルス・プレビスの細胞内に含まれているプラスミドを
提供するものであシ、第2にバチルス・プレビスの細胞
内にプラスミドpUB 110のドライブユニット領域
を少なくとも有するプラスミドを導入することを特徴と
するバチルス・プレビスの形質転換方法を提供するもの
である。
ユニット領域を少なくとも有するプラスミドであってバ
チルス・プレビスの細胞内に含まれているプラスミドを
提供するものであシ、第2にバチルス・プレビスの細胞
内にプラスミドpUB 110のドライブユニット領域
を少なくとも有するプラスミドを導入することを特徴と
するバチルス・プレビスの形質転換方法を提供するもの
である。
ここで、ドライブユニット領域とはori領域と同餞で
あシ、宿主細胞内でプラスミドが増殖しつる機能を司る
DNA領域を意味する。本発明のプラスミドpUB 1
10のドライブユニット領域を少なくとも有するプラス
ミドとしてドライブユニット領域のほかに薬剤耐性など
の宿主細胞内に導入されたときに、その宿主を形質転換
して当該プラスミドが導入されていない宿主と区別出来
るよう圧するための、いわゆるマーカー遺伝子が含まれ
ているものを用いることが望ましい。さらに、プロモー
ター配列を入れておくこともでき、そのほか発現させる
べき蛋白質をコードする遺伝子、蛋白質を細胞外に分泌
せしめるに必要なりIIAなどが挿入されていてもよい
。すなわち、これらマーカー遺伝子、プロモーター配列
、外来遺伝子および/または蛋白質分泌のためのDNA
が挿入されているプラスミドのいずれも本発明における
プラスミドに含まれるものである。
あシ、宿主細胞内でプラスミドが増殖しつる機能を司る
DNA領域を意味する。本発明のプラスミドpUB 1
10のドライブユニット領域を少なくとも有するプラス
ミドとしてドライブユニット領域のほかに薬剤耐性など
の宿主細胞内に導入されたときに、その宿主を形質転換
して当該プラスミドが導入されていない宿主と区別出来
るよう圧するための、いわゆるマーカー遺伝子が含まれ
ているものを用いることが望ましい。さらに、プロモー
ター配列を入れておくこともでき、そのほか発現させる
べき蛋白質をコードする遺伝子、蛋白質を細胞外に分泌
せしめるに必要なりIIAなどが挿入されていてもよい
。すなわち、これらマーカー遺伝子、プロモーター配列
、外来遺伝子および/または蛋白質分泌のためのDNA
が挿入されているプラスミドのいずれも本発明における
プラスミドに含まれるものである。
本発明のpUB 110由来の新しいプラスミドは具体
的には次のようなものがある。すなわち、第1図に制限
酵素切断地図を示しだプラスミドplB−2はpUB
110とTIBB!+22を結合したものでアシ、大腸
菌(E、 coli )とバチルス・ プレビス(Ea
ail18brevis ) におけるシャトルベクタ
ーであり、いずれの細菌においてもコピー数が多いとい
う特色がある。図中、Amp’ はアンピシリン耐性、
Tarはテトラサイクリン耐性、 Nmrはネオマイシ
ン耐性を示す。第2図に、本発明の新しいプラスミドで
あるpKB−5およびpET −1の制限酵素切断地図
およびその造成経過を示す。pHT −1はpUBll
oと同様にバチルス・プレビスでコピー数の多いプラス
ミドであシ、ネオマイシン耐性遺伝子(Nmr)のほか
にエリスロマイシン耐性遺伝子(m−’ )を含んでい
る。さらに、pUB 110DNAに存在した制限酵素
切断部位以外にH1n4■によシ1個所切−断される部
位をもっている。また、pUBlloとα−アミラ)ゼ
な結合させて得たプラスミドpBAM−102の制限酵
素切断地図を第3図に示す。
的には次のようなものがある。すなわち、第1図に制限
酵素切断地図を示しだプラスミドplB−2はpUB
110とTIBB!+22を結合したものでアシ、大腸
菌(E、 coli )とバチルス・ プレビス(Ea
ail18brevis ) におけるシャトルベクタ
ーであり、いずれの細菌においてもコピー数が多いとい
う特色がある。図中、Amp’ はアンピシリン耐性、
Tarはテトラサイクリン耐性、 Nmrはネオマイシ
ン耐性を示す。第2図に、本発明の新しいプラスミドで
あるpKB−5およびpET −1の制限酵素切断地図
およびその造成経過を示す。pHT −1はpUBll
oと同様にバチルス・プレビスでコピー数の多いプラス
ミドであシ、ネオマイシン耐性遺伝子(Nmr)のほか
にエリスロマイシン耐性遺伝子(m−’ )を含んでい
る。さらに、pUB 110DNAに存在した制限酵素
切断部位以外にH1n4■によシ1個所切−断される部
位をもっている。また、pUBlloとα−アミラ)ゼ
な結合させて得たプラスミドpBAM−102の制限酵
素切断地図を第3図に示す。
上記各プラスミドを導入した大腸菌およびノ(チルス・
プレビスはいずれも微工研に寄託されておシ、菌株名と
寄託番号は以下の通りである。
プレビスはいずれも微工研に寄託されておシ、菌株名と
寄託番号は以下の通りである。
11!echeriahia coli HB101/
pH1B−2FICRMP−7227HB 101/醪
B−5FIl+RM P−7228B&cillus
brevis 47/pHT−1ア]IinM P−7
226147/pBAM−102’I!HRM P−7
’225どがある。また、プラスミドベクターの例とし
ては上記した4種類のプラスミドがある。
pH1B−2FICRMP−7227HB 101/醪
B−5FIl+RM P−7228B&cillus
brevis 47/pHT−1ア]IinM P−7
226147/pBAM−102’I!HRM P−7
’225どがある。また、プラスミドベクターの例とし
ては上記した4種類のプラスミドがある。
バチルス拳プレビスを形質転換する方法としては以下の
ような方法があるO 高滲透圧液(高張溶液とも云う。)に浮遊した細胞にリ
ゾチームを作用させて生じたプロトプラスト(細胞壁を
失なった裸の細胞)にポリエチレングリフールを用いて
プラスミドDNAを導入する方法や後述するように、ア
ルカリ性トリス塩酸緩衝液による処理で表層蛋白質を除
去した細胞(細胞壁の蛋白質のみを失なった細胞)にポ
リエチレングリコールを用いてプラスミドDNAを導入
する方法がある。
ような方法があるO 高滲透圧液(高張溶液とも云う。)に浮遊した細胞にリ
ゾチームを作用させて生じたプロトプラスト(細胞壁を
失なった裸の細胞)にポリエチレングリフールを用いて
プラスミドDNAを導入する方法や後述するように、ア
ルカリ性トリス塩酸緩衝液による処理で表層蛋白質を除
去した細胞(細胞壁の蛋白質のみを失なった細胞)にポ
リエチレングリコールを用いてプラスミドDNAを導入
する方法がある。
本発明のプラスミドを用いることによってノくチルス・
プレビスを容易に形質転換することができる。このバチ
ルス・プレビスは蛋白質を菌体外に多量に生産する能力
を有しておシ、しかもブpテアーゼ活性がないので、生
成した蛋白質が分解されない。したがって、動物、植物
および微生物山水/7−1纏桜手か釦込んだ渦を、その
遺伝子の有する遺伝情報は高い効率で発現され、かつ生
成した蛋白質は分解されず菌体外に分泌される。なお、
本発明のプラスミドを組込んで形質転換したバチルス・
プレビスの培養は通常のバチルス・プレビスの培養と同
じ方法で行なえばよい。
プレビスを容易に形質転換することができる。このバチ
ルス・プレビスは蛋白質を菌体外に多量に生産する能力
を有しておシ、しかもブpテアーゼ活性がないので、生
成した蛋白質が分解されない。したがって、動物、植物
および微生物山水/7−1纏桜手か釦込んだ渦を、その
遺伝子の有する遺伝情報は高い効率で発現され、かつ生
成した蛋白質は分解されず菌体外に分泌される。なお、
本発明のプラスミドを組込んで形質転換したバチルス・
プレビスの培養は通常のバチルス・プレビスの培養と同
じ方法で行なえばよい。
次に、本発明を実施例によシ説明する。
実施例1
第2図に示したように、プラスミドpH079(Hoh
n、 B、and 0olline 、 :f、 (1
980) Gono 11.291−298)とプラス
ミドpUB 110 (Gryczan 、 T、 J
、。
n、 B、and 0olline 、 :f、 (1
980) Gono 11.291−298)とプラス
ミドpUB 110 (Gryczan 、 T、 J
、。
S、 0ontente and D、 Dubnan
(197B ) J、 Baateriol。
(197B ) J、 Baateriol。
V己、 31B−129)とをII!coPI部位で結
合したものをntn(I III 、 Ola Hで切
断し、これにHlndlll。
合したものをntn(I III 、 Ola Hで切
断し、これにHlndlll。
CIILIで切断して得たプラスミドpHW 1 (H
orinouQhi 。
orinouQhi 。
S and B、 Weisblum (1982)
、T、 Bacteriol、150.804−814
)由来のエリスロマイシン耐性遺伝子を挿入することに
よってシャトルベクターpKE 5を得た。
、T、 Bacteriol、150.804−814
)由来のエリスロマイシン耐性遺伝子を挿入することに
よってシャトルベクターpKE 5を得た。
次いで、このプラスミドpHB 5から0.9KbのB
amHi断片を除去することによりプラスミドpHT−
1を得た。
amHi断片を除去することによりプラスミドpHT−
1を得た。
実施例2
プラスミドpBR322とプラスミドpUB110を用
い、実施例1と同様にしてこれらをKcoB 1部位で
結合することにより、第1図に示したプラスミドpFi
B 2を得た。
い、実施例1と同様にしてこれらをKcoB 1部位で
結合することにより、第1図に示したプラスミドpFi
B 2を得た。
実施例5
(11好熱性α−アミラーゼ遺伝子の分離バチルス・ス
テアロザーモフィラス(B、 5tearo −the
rmophilus ) DY −5の好熱性α−アミ
ラーゼ遺伝子を含むプラスミドpH工501よシα−ア
ミラーゼ遺伝子を以下のようにして調製した。
テアロザーモフィラス(B、 5tearo −the
rmophilus ) DY −5の好熱性α−アミ
ラーゼ遺伝子を含むプラスミドpH工501よシα−ア
ミラーゼ遺伝子を以下のようにして調製した。
プラスミドpH工5o1(%FM昭58−50148号
明細書参照)を制限酵素]jjaoB Iで部分的に加
水分解後、再びBarn Hlで部分的に加水分解し、
種々の長さのDNAを調製し、これをα−アミラーゼ遺
伝子として用いた。
明細書参照)を制限酵素]jjaoB Iで部分的に加
水分解後、再びBarn Hlで部分的に加水分解し、
種々の長さのDNAを調製し、これをα−アミラーゼ遺
伝子として用いた。
(2) バチルス・ズプヂリスとバチルス・プレビス4
7への好熱性α−アミラーゼ遺伝子のクローニング ベクター・プラスミドとしてpU13110を用いた。
7への好熱性α−アミラーゼ遺伝子のクローニング ベクター・プラスミドとしてpU13110を用いた。
まず、プラスミドpUB 100を制限酵素’EaoB
IおよびBamHIで切断し、5′末端のリン酸基をバ
クチリアル・アルカリ・ホスファターゼ処理により除去
し、線状プラスミドpUB 11 Gを調製した。
IおよびBamHIで切断し、5′末端のリン酸基をバ
クチリアル・アルカリ・ホスファターゼ処理により除去
し、線状プラスミドpUB 11 Gを調製した。
前記好熱性アミラーゼDNAと線状プラスミドpUB
110を混合し、T4DIIAリガーゼで両DNAを連
結した。
110を混合し、T4DIIAリガーゼで両DNAを連
結した。
連結したDNAを枯草菌(E、 5ubtilis )
I A 289(α−アミラーゼ陰性株)にOh=g
、 S、 and 0ohen 。
I A 289(α−アミラーゼ陰性株)にOh=g
、 S、 and 0ohen 。
S、 )I、のプロトプラスト法(Mo1ea、 Qe
n、 Gono七、168゜111−115 (197
9)) で形質転換し、カナマイシン耐性によシ多数の
形質転換株を得た。これらの形質転換株を1%可溶性デ
ンプンと10μν盲カナマイシンを含むDifco A
ntibiotic medium 3プレート上にレ
プリカし、1夜培養後、ヨードデンプン反応によりコロ
ニーの周辺が無色になっているものを検索することによ
ってα−アミラーゼ生産株を選択した。第3図はα−ア
ミラーゼ遺伝子の入ったプラスミドpBAM −102
の制限酵素切断地図である。
n、 Gono七、168゜111−115 (197
9)) で形質転換し、カナマイシン耐性によシ多数の
形質転換株を得た。これらの形質転換株を1%可溶性デ
ンプンと10μν盲カナマイシンを含むDifco A
ntibiotic medium 3プレート上にレ
プリカし、1夜培養後、ヨードデンプン反応によりコロ
ニーの周辺が無色になっているものを検索することによ
ってα−アミラーゼ生産株を選択した。第3図はα−ア
ミラーゼ遺伝子の入ったプラスミドpBAM −102
の制限酵素切断地図である。
上記α−アミラーゼ遺伝子の入ったプラスミドを有する
枯草菌よりプラスミドをBirnboim 、 H。
枯草菌よりプラスミドをBirnboim 、 H。
0、 and Doly 、 J、の方法(Nucls
ia Ac1ds Ees、、7 。
ia Ac1ds Ees、、7 。
151!l−1525(1979))により抽出し、セ
シウムク四ライドーエチジウムブロマイド超遠心分離法
でさらにプラスミドDNAを精製したのちバチルス・プ
レビス47菌の形質転換に使用した。
シウムク四ライドーエチジウムブロマイド超遠心分離法
でさらにプラスミドDNAを精製したのちバチルス・プ
レビス47菌の形質転換に使用した。
まずはじめにアルカリ性トリス塩酸緩割液による処理に
よってバチルス・プレビスの表層蛋白質を除去し、残さ
れたペプチドグリカン層と細胞質膜によってのみ囲まれ
た細胞にポリエチレングリコールを用いてプラスミドD
NAを導入した。ずなわち、T、培地に前培養したバチ
ルス・プレビスの菌液を新しいT、培地5−に100分
の1希釈し、37℃で振とう培養を行ない、対数増殖後
期(0,D、 660 nm =1.9)に達したとき
、菌体を遠心(5000f、5分、室温)によって集め
、50mMのトリス塩酸緩衝液(pH7,5) 5m7
によシ洗浄した後、50mMのトリス塩酸緩衝液(pi
e、5 )にV濁し、57°Cで振とうした。60分
後、菌体を遠心(5000G、s分、室温)によって集
め、0.5m/のTP培地(0,955%KH,PO,
、0,426%Na2HPO4,0,5%肉エキス、1
%ポリペプトソ、0.2%F?母エキス、1%グルコー
ス)K懸濁した。これにプラスミドDNA溶液(10m
M)リス塩酸綬衝液、 pH7,5、1mM IeDT
A)とTP培地の1:1混合液100μtを加えて混合
した。次いで、直ちに40%ポリエチレングリコール溶
液(0,953%KH,PO,、0,426%Na2H
PO4、40%(w/v )ポリエチレングリコールp
xa6ooo)1.5mを加えて攪拌し、37℃で10
分分間上うし、た。しかる後、遠心(5000ji’、
5分、室温)によシ菌体を集め、20 mMMgo4を
添加したT、培地に懸濁した。37°Cで150分間振
聞損した後、形質転換体選択用の寒天培地(60μF!
−/Iのネオマイシンを含むT、培地プレート(ポリペ
プトン1%、肉エキス0.5%、 、 酵母エキス0.
2%、グルコース1%、ウラシル0.01%+ pH7
) )に0.1m/ずつ散布した。37℃で30時間培
養してネオマイシン耐性株を得た。これらの形質転換株
を1%可溶性デンプンと60 pf/−/memlネオ
マイシンむT、培地プレート上にレプリカし、1夜培養
後、ヨードデンプン反応によりコロニー周辺が無色にな
ったものを検索することによってα−アミラーゼ生産株
(バチルス・プレビス47/pBAM−102(712
11M P−7225) )を選択した。
よってバチルス・プレビスの表層蛋白質を除去し、残さ
れたペプチドグリカン層と細胞質膜によってのみ囲まれ
た細胞にポリエチレングリコールを用いてプラスミドD
NAを導入した。ずなわち、T、培地に前培養したバチ
ルス・プレビスの菌液を新しいT、培地5−に100分
の1希釈し、37℃で振とう培養を行ない、対数増殖後
期(0,D、 660 nm =1.9)に達したとき
、菌体を遠心(5000f、5分、室温)によって集め
、50mMのトリス塩酸緩衝液(pH7,5) 5m7
によシ洗浄した後、50mMのトリス塩酸緩衝液(pi
e、5 )にV濁し、57°Cで振とうした。60分
後、菌体を遠心(5000G、s分、室温)によって集
め、0.5m/のTP培地(0,955%KH,PO,
、0,426%Na2HPO4,0,5%肉エキス、1
%ポリペプトソ、0.2%F?母エキス、1%グルコー
ス)K懸濁した。これにプラスミドDNA溶液(10m
M)リス塩酸綬衝液、 pH7,5、1mM IeDT
A)とTP培地の1:1混合液100μtを加えて混合
した。次いで、直ちに40%ポリエチレングリコール溶
液(0,953%KH,PO,、0,426%Na2H
PO4、40%(w/v )ポリエチレングリコールp
xa6ooo)1.5mを加えて攪拌し、37℃で10
分分間上うし、た。しかる後、遠心(5000ji’、
5分、室温)によシ菌体を集め、20 mMMgo4を
添加したT、培地に懸濁した。37°Cで150分間振
聞損した後、形質転換体選択用の寒天培地(60μF!
−/Iのネオマイシンを含むT、培地プレート(ポリペ
プトン1%、肉エキス0.5%、 、 酵母エキス0.
2%、グルコース1%、ウラシル0.01%+ pH7
) )に0.1m/ずつ散布した。37℃で30時間培
養してネオマイシン耐性株を得た。これらの形質転換株
を1%可溶性デンプンと60 pf/−/memlネオ
マイシンむT、培地プレート上にレプリカし、1夜培養
後、ヨードデンプン反応によりコロニー周辺が無色にな
ったものを検索することによってα−アミラーゼ生産株
(バチルス・プレビス47/pBAM−102(712
11M P−7225) )を選択した。
(3) α−アミラーゼの生産・圧
第3図に示すプラスミドを有する枯草菌々らびにバチル
ス・プレビス47菌を60μ¥/ mlネオマイシンま
たは10μfI/ v+lカナマイシンを含むT2液体
培地に接種し、37°Cで22時間培着[7、遠心分離
により培養濾液を調製して培養濾液中のα−アミラーゼ
活性を不破の方法(J、 Eiochθm、旦。
ス・プレビス47菌を60μ¥/ mlネオマイシンま
たは10μfI/ v+lカナマイシンを含むT2液体
培地に接種し、37°Cで22時間培着[7、遠心分離
により培養濾液を調製して培養濾液中のα−アミラーゼ
活性を不破の方法(J、 Eiochθm、旦。
5B!S−605(1954))により40°Cで測定
した。
した。
結果を第1表に示す。
第1表
ノサ欣・フ1/白47菌 550 5600枯草菌およ
びバチルス・プレビス47菌で作られるα−アミラーゼ
はすべて菌体外に分泌され、耐熱性を示した。第1表に
示したように、α−アミラーゼ遺伝子を含む同じプラス
ミドの存在によってバチルス・プレビス47菌を宿主と
した場合には、枯草菌におけるよシも約10倍に及ぶ多
量のα−アミラーゼが生産された。
びバチルス・プレビス47菌で作られるα−アミラーゼ
はすべて菌体外に分泌され、耐熱性を示した。第1表に
示したように、α−アミラーゼ遺伝子を含む同じプラス
ミドの存在によってバチルス・プレビス47菌を宿主と
した場合には、枯草菌におけるよシも約10倍に及ぶ多
量のα−アミラーゼが生産された。
第1図は本発明のプラスミドplB−2の制限酵素切断
地図、第2図は本発明のプラスミドpK13−3および
pHT −1の制限酵素切断地図およびこれらプラスミ
ドの造成経過を示すものである。第6図は本発明のプラ
スミドpBAM−102の制限酵素切断地図である。 特許出願人 鵜 高 重 三 第1図 手続補正書(自発) 昭和58年10月6 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 特願昭58−165066 2 発明の名称 プラスミドおよびそれを用いてバチルス・プレビスを形
質転換する方法 五 補正をする者 事件との関係 特許出願人 鵜高重三 4、代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号 5、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面& 補正の内
容 (1)明細書第2頁下から6行目の(’ Dubnan
J を「Dub部U」に訂正する。 (2) 同第7頁11行目の[D、 Dubnan J
を[D。 Dubnau Jに訂正する◎ (3) 同第7頁下から2行目のr 0.9 K?)
」 を[6,9Wb J に訂正する。 (4) 第1図〜第5図を別紙の通りに訂jEするO(
以上) 第1図
地図、第2図は本発明のプラスミドpK13−3および
pHT −1の制限酵素切断地図およびこれらプラスミ
ドの造成経過を示すものである。第6図は本発明のプラ
スミドpBAM−102の制限酵素切断地図である。 特許出願人 鵜 高 重 三 第1図 手続補正書(自発) 昭和58年10月6 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 特願昭58−165066 2 発明の名称 プラスミドおよびそれを用いてバチルス・プレビスを形
質転換する方法 五 補正をする者 事件との関係 特許出願人 鵜高重三 4、代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号 5、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面& 補正の内
容 (1)明細書第2頁下から6行目の(’ Dubnan
J を「Dub部U」に訂正する。 (2) 同第7頁11行目の[D、 Dubnan J
を[D。 Dubnau Jに訂正する◎ (3) 同第7頁下から2行目のr 0.9 K?)
」 を[6,9Wb J に訂正する。 (4) 第1図〜第5図を別紙の通りに訂jEするO(
以上) 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 プラスミドpUB 110のドライブユニット9
A域を少なくとも有し、バチルス・プレビスの細胞内に
含まれているプラスミド。 2 バチルス・プレビスの細胞内にプラスミドpUB
110のドライブユニット領域を少なくとも有するプラ
スミドを導入することを特徴とするバチルス0プレビス
の形質転換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58165066A JPS6058074A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | バチルス・ブレビスを形質転換する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58165066A JPS6058074A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | バチルス・ブレビスを形質転換する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058074A true JPS6058074A (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0156756B2 JPH0156756B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=15805214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58165066A Granted JPS6058074A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | バチルス・ブレビスを形質転換する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058074A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2589880A1 (fr) * | 1985-11-07 | 1987-05-15 | Shigezo Udaka | Procede pour l'expression de genes par bacillus brevis |
| EP0916733A1 (de) * | 1997-11-17 | 1999-05-19 | Roche Diagnostics GmbH | Verfahren und Kit zur Klonierung von Fragmenten |
| EP0919623A3 (en) * | 1997-11-17 | 1999-07-14 | Roche Diagnostics GmbH | Procedure and kit for cloning of DNA fragments |
| WO2005045005A1 (ja) | 2003-11-11 | 2005-05-19 | Higeta Shoyu Co., Ltd. | 新規ブレビバチルス・チョウシネンシス及び該微生物を宿主とするタンパク質の製造方法 |
| WO2006004067A1 (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-12 | Kaneka Corporation | ブレビバチルス属細菌を用いたプロテインa様蛋白質の生産方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615300A (en) * | 1979-05-11 | 1981-02-14 | Gist Brocades Nv | Plasmid and its use |
| JPS57132895A (en) * | 1980-12-31 | 1982-08-17 | Parubua Irutsuka | Production of rearranged dna molecule and protein |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58165066A patent/JPS6058074A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615300A (en) * | 1979-05-11 | 1981-02-14 | Gist Brocades Nv | Plasmid and its use |
| JPS57132895A (en) * | 1980-12-31 | 1982-08-17 | Parubua Irutsuka | Production of rearranged dna molecule and protein |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2589880A1 (fr) * | 1985-11-07 | 1987-05-15 | Shigezo Udaka | Procede pour l'expression de genes par bacillus brevis |
| US4994380A (en) * | 1985-11-07 | 1991-02-19 | Shigezo Udaka | Process for expressing genes by Bacillus brevis |
| EP0916733A1 (de) * | 1997-11-17 | 1999-05-19 | Roche Diagnostics GmbH | Verfahren und Kit zur Klonierung von Fragmenten |
| EP0919623A3 (en) * | 1997-11-17 | 1999-07-14 | Roche Diagnostics GmbH | Procedure and kit for cloning of DNA fragments |
| WO2005045005A1 (ja) | 2003-11-11 | 2005-05-19 | Higeta Shoyu Co., Ltd. | 新規ブレビバチルス・チョウシネンシス及び該微生物を宿主とするタンパク質の製造方法 |
| US7655452B1 (en) | 2003-11-11 | 2010-02-02 | Higeta Shoyu Co., Ltd. | Brevibacillus choshinensis and process for prodcuing protein wtih use of the microbe as host |
| JPWO2006004067A1 (ja) * | 2004-07-06 | 2008-04-24 | 株式会社カネカ | ブレビバチルス属細菌を用いたプロテインa様蛋白質の生産方法 |
| WO2006004067A1 (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-12 | Kaneka Corporation | ブレビバチルス属細菌を用いたプロテインa様蛋白質の生産方法 |
| JP2010246569A (ja) * | 2004-07-06 | 2010-11-04 | Kaneka Corp | ブレビバチルス属細菌を用いたプロテインa様蛋白質の生産方法 |
| EP2251425A1 (en) | 2004-07-06 | 2010-11-17 | Kaneka Corporation | Process for producing protein A-like protein with use of Brevibacillus genus bacterium |
| US8597908B2 (en) | 2004-07-06 | 2013-12-03 | Kaneka Corporation | Process for producing protein A-like protein with use of Brevibacillus genus bacterium |
| JP2014064589A (ja) * | 2004-07-06 | 2014-04-17 | Kaneka Corp | ブレビバチルス属細菌を用いたプロテインa様蛋白質の生産方法 |
| JP2016063844A (ja) * | 2004-07-06 | 2016-04-28 | 株式会社カネカ | ブレビバチルス属細菌を用いたプロテインa様蛋白質の生産方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0156756B2 (ja) | 1989-12-01 |
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