JPS6058309B2 - ホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法 - Google Patents
ホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法Info
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- JPS6058309B2 JPS6058309B2 JP14356278A JP14356278A JPS6058309B2 JP S6058309 B2 JPS6058309 B2 JP S6058309B2 JP 14356278 A JP14356278 A JP 14356278A JP 14356278 A JP14356278 A JP 14356278A JP S6058309 B2 JPS6058309 B2 JP S6058309B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/74—Methods of treatment in inert gas, controlled atmosphere, vacuum or pulverulent material
- C21D1/773—Methods of treatment in inert gas, controlled atmosphere, vacuum or pulverulent material under reduced pressure or vacuum
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製
造方法、とくにホウロウ加工を行つた際発生するふくれ
欠陥の防止に有効なるホウロウ用溶融アルミニウムめつ
き鋼板の製造方法に関する。
造方法、とくにホウロウ加工を行つた際発生するふくれ
欠陥の防止に有効なるホウロウ用溶融アルミニウムめつ
き鋼板の製造方法に関する。
溶融アルミニウムめつき鋼板はホウロウ用原板として
従来より使用されてきているホウロウ用冷延鋼板に比べ
、(1)脱脂のみで直ちにホウロウ加工可能、(2)釉
薬はアルミニウム用のため、焼成温度を下げることがで
き、かつその熱膨張係数は鋼板のものと近いため、焼成
歪の発生が少ない等の特徴を有し、またアルミニウムホ
ウロウに比べ耐外部応力に優れているため近年ホウロウ
加工用原板として需要が増大している。 しかしながら
溶融アルミニウムめつき鋼板をホウロウ加工用原板とし
て使用した場合、開口若くは未開口のふくれ欠陥(以下
泡立ちという)が発生する場合があり、これを防止する
ためのホウロウ加工前に溶融アルミニウムめつき鋼板を
500〜600℃で所定時間加熱したり(特願昭51−
18517号)、あるいは0.5%以上の調質圧延を施
した後、250〜480℃で加熱したり(特願昭52−
59314号)してきたが、これらの方法は優れた効果
はあるものの、十分満足すべきものではなかつた。
従来より使用されてきているホウロウ用冷延鋼板に比べ
、(1)脱脂のみで直ちにホウロウ加工可能、(2)釉
薬はアルミニウム用のため、焼成温度を下げることがで
き、かつその熱膨張係数は鋼板のものと近いため、焼成
歪の発生が少ない等の特徴を有し、またアルミニウムホ
ウロウに比べ耐外部応力に優れているため近年ホウロウ
加工用原板として需要が増大している。 しかしながら
溶融アルミニウムめつき鋼板をホウロウ加工用原板とし
て使用した場合、開口若くは未開口のふくれ欠陥(以下
泡立ちという)が発生する場合があり、これを防止する
ためのホウロウ加工前に溶融アルミニウムめつき鋼板を
500〜600℃で所定時間加熱したり(特願昭51−
18517号)、あるいは0.5%以上の調質圧延を施
した後、250〜480℃で加熱したり(特願昭52−
59314号)してきたが、これらの方法は優れた効果
はあるものの、十分満足すべきものではなかつた。
ところで、本発明者等はホウロウ加工の際の泡立ちの原
因は従来めつき層のめつき微小欠陥(ピンホール、不め
つき等)に含まれている空気や水がホウロウ焼成の際膨
張若くは気化膨張するものと考えていたが、これらの他
にめつき層に含有されていたり、あるいは母材鋼板中に
存在している水素がホウロウ焼成時に水素ガスとなつて
散逸し、溶融したホウロウ釉と溶融アルミニウムめつき
鋼板の界面に凝集して微小な気泡、すなわち泡立ちとな
ることが判明した。
因は従来めつき層のめつき微小欠陥(ピンホール、不め
つき等)に含まれている空気や水がホウロウ焼成の際膨
張若くは気化膨張するものと考えていたが、これらの他
にめつき層に含有されていたり、あるいは母材鋼板中に
存在している水素がホウロウ焼成時に水素ガスとなつて
散逸し、溶融したホウロウ釉と溶融アルミニウムめつき
鋼板の界面に凝集して微小な気泡、すなわち泡立ちとな
ることが判明した。
すなわち溶融アルミニウムめつき鋼板を構成するめつき
層と母材鋼板には通常ある程度の水素が含有されるが、
溶融アルミニウムめつきの際、前処理としてガス還元法
などを採用しているので、溶融アルミニウムめつき鋼板
の製造工程中にも水素が過剰に吸蔵され、これがホウロ
ウ加工の際の泡立ちの主な原因であることが判明した。
本発明は溶融アルミニウムめつき鋼板のめつき層の微小
欠陥中に含まれている空気や水の他に母材鋼板やめつき
層中に過剰に含まれている水素を除去すること(以下脱
ガスという)によりホウロウ加工の際の泡立ちを防止す
るホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法を
提供するものである。
層と母材鋼板には通常ある程度の水素が含有されるが、
溶融アルミニウムめつきの際、前処理としてガス還元法
などを採用しているので、溶融アルミニウムめつき鋼板
の製造工程中にも水素が過剰に吸蔵され、これがホウロ
ウ加工の際の泡立ちの主な原因であることが判明した。
本発明は溶融アルミニウムめつき鋼板のめつき層の微小
欠陥中に含まれている空気や水の他に母材鋼板やめつき
層中に過剰に含まれている水素を除去すること(以下脱
ガスという)によりホウロウ加工の際の泡立ちを防止す
るホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法を
提供するものである。
本発明の脱ガス方法としては加熱処理によるが、その際
の加熱温度条件としては、(1)めつき層−のアルミニ
ウムと母材鋼板の鉄との相互拡散反応によるN−Fe合
金を成長させない温度であること、および(2)溶融ア
ルミニウムめつき鋼板をタイトコイル状態で加熱した場
合、めつき層相互が融着しない温度であることが必要で
ある。
の加熱温度条件としては、(1)めつき層−のアルミニ
ウムと母材鋼板の鉄との相互拡散反応によるN−Fe合
金を成長させない温度であること、および(2)溶融ア
ルミニウムめつき鋼板をタイトコイル状態で加熱した場
合、めつき層相互が融着しない温度であることが必要で
ある。
例えば溶,融アルミニウム鋼板を大気雰囲下で500〜
600℃で5〜6紛加熱すれば、脱ガスに有効であるが
、この方法は上記2条件のいずれをも満す方法ではない
。本発明によれば上記2条件を満足する脱ガス法,とし
ては、真空雰囲気下に加熱処理を施す方法である。
600℃で5〜6紛加熱すれば、脱ガスに有効であるが
、この方法は上記2条件のいずれをも満す方法ではない
。本発明によれば上記2条件を満足する脱ガス法,とし
ては、真空雰囲気下に加熱処理を施す方法である。
すなわち、真空度を1T0rr以上の高真空に保つた雰
囲気下で加熱処理すれは、温度は高くしなくても容易に
脱ガスできるのである。この真空雰囲気下での好適な加
熱温度としては通常250〜480℃の範囲である。す
なわち250℃未満になると真空度を著しく上げても、
脱ガス効果は極めて小さくなり、また480℃を超える
と泡立ち防止効果は優れているものの、めつき層のアル
ミニウムと母材鋼板の鉄との反応によるAI−Fe合金
層が発達し、ホウロウ密着度が低下する傾向にある。ま
た上記温度範囲における加熱時間としては1紛〜1時間
が好適である。加熱時間が1紛未満である・と、水素ガ
スの散逸が十分なされず、また1時間を越える時間加熱
し続けても、水素脱ガス効果は変らず、製造コストの上
昇になるばかりである。上記方法はコイル状および板状
の溶融アルミニウムめつき鋼板に対して有効であるのみ
ならず、成形加工後の溶融アルミニウムめつき鋼板に対
しても有効である。また上記方法において、脱ガス効果
を確実に、しかも短時間に行うのには、めつき層に微細
な亀列を多数形成した後行うとよい。
囲気下で加熱処理すれは、温度は高くしなくても容易に
脱ガスできるのである。この真空雰囲気下での好適な加
熱温度としては通常250〜480℃の範囲である。す
なわち250℃未満になると真空度を著しく上げても、
脱ガス効果は極めて小さくなり、また480℃を超える
と泡立ち防止効果は優れているものの、めつき層のアル
ミニウムと母材鋼板の鉄との反応によるAI−Fe合金
層が発達し、ホウロウ密着度が低下する傾向にある。ま
た上記温度範囲における加熱時間としては1紛〜1時間
が好適である。加熱時間が1紛未満である・と、水素ガ
スの散逸が十分なされず、また1時間を越える時間加熱
し続けても、水素脱ガス効果は変らず、製造コストの上
昇になるばかりである。上記方法はコイル状および板状
の溶融アルミニウムめつき鋼板に対して有効であるのみ
ならず、成形加工後の溶融アルミニウムめつき鋼板に対
しても有効である。また上記方法において、脱ガス効果
を確実に、しかも短時間に行うのには、めつき層に微細
な亀列を多数形成した後行うとよい。
すなわち、アルミニウムと鉄の水素透過(拡散)性はア
ルミニウムの方が鉄より悪いので、鋼板中の水素は真空
脱ガス処理してもとじ込められた状態になつているため
逸散しにくい。しかも鋼板中に吸蔵されている水素はめ
つき層より多いからである。この微細な亀列の形成方法
としては、溶融アルミニウムめつき鋼板に冷間圧延を施
す方法が簡単て、有効である。溶融アルミニウムめつき
鋼板を冷間圧延するとめつき層、とくに加工性の悪いA
1−Fe合金層に微細な抜歯状亀列が多数形成されめつ
き層のみならず、母材鋼板中の水素の散逸を容易ならし
める。この冷間圧延の際の圧延率としては2〜70%、
好ましくは10〜20%で行うとよい。圧延率が2%未
満であると、めつき層に微細な亀列は生ぜす、また生じ
ても不十分であり、70%を越えるとめつき時に生じた
めつき層の厚みムラが大きく現れるとともに、一部のA
l−Fe合金層が露出し、ホウロウ密着性が低下する。
ところで溶融アルミニウムめつき鋼板を真空雰囲気下で
加熱処理すると、若干形状不良となつたりする場合であ
る。
ルミニウムの方が鉄より悪いので、鋼板中の水素は真空
脱ガス処理してもとじ込められた状態になつているため
逸散しにくい。しかも鋼板中に吸蔵されている水素はめ
つき層より多いからである。この微細な亀列の形成方法
としては、溶融アルミニウムめつき鋼板に冷間圧延を施
す方法が簡単て、有効である。溶融アルミニウムめつき
鋼板を冷間圧延するとめつき層、とくに加工性の悪いA
1−Fe合金層に微細な抜歯状亀列が多数形成されめつ
き層のみならず、母材鋼板中の水素の散逸を容易ならし
める。この冷間圧延の際の圧延率としては2〜70%、
好ましくは10〜20%で行うとよい。圧延率が2%未
満であると、めつき層に微細な亀列は生ぜす、また生じ
ても不十分であり、70%を越えるとめつき時に生じた
めつき層の厚みムラが大きく現れるとともに、一部のA
l−Fe合金層が露出し、ホウロウ密着性が低下する。
ところで溶融アルミニウムめつき鋼板を真空雰囲気下で
加熱処理すると、若干形状不良となつたりする場合であ
る。
このため加熱処理後通常調質圧延若くは冷間圧延を行う
。この調質圧延若くは冷間圧延の際、形状矯正とともに
母材銅板の強度を大きくしたい場合には圧延率を大きく
し、また片面ホウロウ製品のように片面しかホウロウ加
工を行なわず、他方の面の熱反射性、光沢、美観等を要
求する場合はロールとして、ブライトロールを使用すれ
ばよい。ブライト面形成の際の圧延率としては2〜70
%で行う。すなわち2%未満であるとスパングルが残存
し、ブライト面は形成されず、また70%を越えると、
めつき層の厚みムラが顕著に現れ一部N−Fe合金層が
露出する。本発明はケイ素を添加しためつき浴または添
加しないめつき浴、いずれのめつき浴でめつきした溶融
アルミニウム鋼板に対しても適用できるものである。次
に実施例を示す。実施例1 供試材としてスキンバスおよび加熱処理をしない極軟鋼
を原板とした板厚0.6mmの溶融アルミニウムめつき
鋼板で、ホウロウ加工を施すと、ホウロウ表面に多数の
泡立ちが発生した次の3種類の溶融アルミニウムめつき
鋼板を用いた。
。この調質圧延若くは冷間圧延の際、形状矯正とともに
母材銅板の強度を大きくしたい場合には圧延率を大きく
し、また片面ホウロウ製品のように片面しかホウロウ加
工を行なわず、他方の面の熱反射性、光沢、美観等を要
求する場合はロールとして、ブライトロールを使用すれ
ばよい。ブライト面形成の際の圧延率としては2〜70
%で行う。すなわち2%未満であるとスパングルが残存
し、ブライト面は形成されず、また70%を越えると、
めつき層の厚みムラが顕著に現れ一部N−Fe合金層が
露出する。本発明はケイ素を添加しためつき浴または添
加しないめつき浴、いずれのめつき浴でめつきした溶融
アルミニウム鋼板に対しても適用できるものである。次
に実施例を示す。実施例1 供試材としてスキンバスおよび加熱処理をしない極軟鋼
を原板とした板厚0.6mmの溶融アルミニウムめつき
鋼板で、ホウロウ加工を施すと、ホウロウ表面に多数の
泡立ちが発生した次の3種類の溶融アルミニウムめつき
鋼板を用いた。
(1)Siを添加しない浴でめつきした溶融アルミニウ
ムめつぎ鋼板で、片面のめつき厚さが22μのもの。
ムめつぎ鋼板で、片面のめつき厚さが22μのもの。
(2)Siを7.5重量%含有している浴でめつきした
溶融アルミニウムめつき鋼板で、片面のめつき厚さが2
2μのもの。
溶融アルミニウムめつき鋼板で、片面のめつき厚さが2
2μのもの。
(3)Siを7.5重量%含有している浴でめつきした
溶融アルミニウムめつき銅板で、片面のめつき厚さが1
1μのもの。
溶融アルミニウムめつき銅板で、片面のめつき厚さが1
1μのもの。
以上三種類の材料を真空中で加熱処理を行なつたのち、
ホウロウ加工を行なつた。
ホウロウ加工を行なつた。
ホウロウ加工は、市販の溶融アルミニウムめつき鋼板用
釉薬(SlO2,BaO,PbO,Sb2O3,TiO
2,CaO,K2Oなど)を、通常行なわれているボー
ルミル粉砕法で泥奨状としたのち、脱脂処理した供試材
にスプレー法でホウロウ厚さが80μになるよう施釉し
た。
釉薬(SlO2,BaO,PbO,Sb2O3,TiO
2,CaO,K2Oなど)を、通常行なわれているボー
ルミル粉砕法で泥奨状としたのち、脱脂処理した供試材
にスプレー法でホウロウ厚さが80μになるよう施釉し
た。
次に50〜70℃で15分乾燥後、550℃で7分の焼
成を行ない、ホウロウ焼成後のホウロウ表面に発生した
泡数を1@のルーペで1c1tを有する視野で、1田見
野測定し、その平均値を算出した。ところで上記3種の
供試材はめつき層の厚さ、めつき浴へのSi添加の有無
に関係なく、その泡数の平均値は同一傾向を示し、第1
表に示す結果が得られた。すなわち第1表によれば真空
雰囲気下での加熱条件が250℃10分、1T0rrよ
り480℃、1叫間、10−4T0汀に至る範囲におい
て、ホウロウ表面の泡立ちは減少している。全体の傾向
として、高真空、高温程良好な結果が得られる。実施例
2 実施例1の供試材と同一の供試材を2.0〜70%の圧
延率で冷間圧延した後、実施例1での加熱温度、加熱時
間、真空度と同一の条件で加熱処理し、次に実施例1と
同一条件でホウロウ加工を行い、実施例1と同じ要領で
ホウロウ表面の泡数を測定した。
成を行ない、ホウロウ焼成後のホウロウ表面に発生した
泡数を1@のルーペで1c1tを有する視野で、1田見
野測定し、その平均値を算出した。ところで上記3種の
供試材はめつき層の厚さ、めつき浴へのSi添加の有無
に関係なく、その泡数の平均値は同一傾向を示し、第1
表に示す結果が得られた。すなわち第1表によれば真空
雰囲気下での加熱条件が250℃10分、1T0rrよ
り480℃、1叫間、10−4T0汀に至る範囲におい
て、ホウロウ表面の泡立ちは減少している。全体の傾向
として、高真空、高温程良好な結果が得られる。実施例
2 実施例1の供試材と同一の供試材を2.0〜70%の圧
延率で冷間圧延した後、実施例1での加熱温度、加熱時
間、真空度と同一の条件で加熱処理し、次に実施例1と
同一条件でホウロウ加工を行い、実施例1と同じ要領で
ホウロウ表面の泡数を測定した。
本実施例の場合も供試材の種類に関係なく、泡数の平均
値は同一傾向を示し、第2表に示す結果が得られた。第
2表より明らかな如く、真空雰囲気下での加熱処理の前
に冷間圧延を施すと、脱ガスに著しい効果があることが
わかる。実施例3実施例1の供試材と同一の供試材をエ
リクセン深絞り試験機で絞り成形し、異なる絞りのもの
を作成した。
値は同一傾向を示し、第2表に示す結果が得られた。第
2表より明らかな如く、真空雰囲気下での加熱処理の前
に冷間圧延を施すと、脱ガスに著しい効果があることが
わかる。実施例3実施例1の供試材と同一の供試材をエ
リクセン深絞り試験機で絞り成形し、異なる絞りのもの
を作成した。
成形条件
ポンチ径40Tfmφ ポンチ肩Rp=15,2―ダ
イス径45Tmφ ダイス肩Rd=5醜しわ押え45
0k9ブランク径80Wrfnφ 絞り高さ2077!77! 成形後、実施例1での加熱温度、加熱時間、真空度と同
一条件て加熱処理し、次に実施例1と同一条件でホウロ
ウ加工を行ない実施例1と同じ要領でホウロウ表面の泡
数を測定した。
イス径45Tmφ ダイス肩Rd=5醜しわ押え45
0k9ブランク径80Wrfnφ 絞り高さ2077!77! 成形後、実施例1での加熱温度、加熱時間、真空度と同
一条件て加熱処理し、次に実施例1と同一条件でホウロ
ウ加工を行ない実施例1と同じ要領でホウロウ表面の泡
数を測定した。
本実施例の場合も泡数の平均値は同一傾向を示し、第1
表に示す結果と同一の結果が得られた。
表に示す結果と同一の結果が得られた。
実施例4実施例1の供試材と同一の供試材に対し、圧延
率15%て冷間圧延を施し、以下実施例3と同様の処理
を行つた。
率15%て冷間圧延を施し、以下実施例3と同様の処理
を行つた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融アルミニウムめつき鋼板を真空雰囲気下で加熱
処理することを特徴とするホウロウ用溶融アルミニウム
めつき鋼板の製造方法。 2 真空雰囲気が真空度で1Torr以上の高真空であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホウロ
ウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法。 3 加熱処理として、温度250〜480℃で10分〜
10時間加熱することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造
方法。 4 溶融アルミニウムめつき鋼板に微細な亀列を多数形
成した後、真空雰囲気下で加熱処理することを特徴とす
るホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法。 5 冷間圧延により微細な亀列を多数形成するこ とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のホウロウ用
溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法。 6 圧延率2〜70%で冷間圧延することを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載のホウロウ用溶融アルミニウ
ムめつき鋼板の製造方法。 7 真空雰囲気が真空度で1Torr以上の高真空であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のホウロ
ウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法。 8 加熱処理として、温度250〜480℃で10分〜
10時間加熱することを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載のホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14356278A JPS6058309B2 (ja) | 1978-11-22 | 1978-11-22 | ホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14356278A JPS6058309B2 (ja) | 1978-11-22 | 1978-11-22 | ホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5573816A JPS5573816A (en) | 1980-06-03 |
| JPS6058309B2 true JPS6058309B2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=15341619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14356278A Expired JPS6058309B2 (ja) | 1978-11-22 | 1978-11-22 | ホウロウ用溶融アルミニウムめつき鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058309B2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-22 JP JP14356278A patent/JPS6058309B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5573816A (en) | 1980-06-03 |
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