JPS6058549A - 二酸化イオウ用固体電解質ガスセンサ - Google Patents
二酸化イオウ用固体電解質ガスセンサInfo
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- JPS6058549A JPS6058549A JP58167983A JP16798383A JPS6058549A JP S6058549 A JPS6058549 A JP S6058549A JP 58167983 A JP58167983 A JP 58167983A JP 16798383 A JP16798383 A JP 16798383A JP S6058549 A JPS6058549 A JP S6058549A
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- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0004—Gaseous mixtures, e.g. polluted air
- G01N33/0009—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
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- G01N33/0036—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment concerning the detector specially adapted to detect a particular component
- G01N33/0042—SO2 or SO3
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二酸化イオウ用ガスレンザ、特に簡便で連続
測定に適し、工業的用途に使用価値の高い二酸化イオウ
用ガスセンザに関づるものである。
測定に適し、工業的用途に使用価値の高い二酸化イオウ
用ガスセンザに関づるものである。
二酸化イオウ(以下SO2と言う)ガスの濃度を測定す
ることは、硫化鉱を乾式処理Jる非鉄金属精練や自動車
排気等より生ずる802ガスによる大気汚染防止上重要
な技術である。
ることは、硫化鉱を乾式処理Jる非鉄金属精練や自動車
排気等より生ずる802ガスによる大気汚染防止上重要
な技術である。
従来SO2ガスの濃度を測定する方法として、は被検ガ
ス中のSO2を吸収液に捕集し−C化学分析を行なう方
法(過酸化水素水法、トリン法等)、吸光光度法で定量
づ°る方法(バラにロアニレ法、よう素で/υぶん法)
、吸収液の電気伝導度を測定づる方法、被検ガス自体を
赤外線分光h1に導入して802の定量を行なう方法等
がある。
ス中のSO2を吸収液に捕集し−C化学分析を行なう方
法(過酸化水素水法、トリン法等)、吸光光度法で定量
づ°る方法(バラにロアニレ法、よう素で/υぶん法)
、吸収液の電気伝導度を測定づる方法、被検ガス自体を
赤外線分光h1に導入して802の定量を行なう方法等
がある。
しかし、これらの方法は操作の煩卸さ、連続測定の困難
さ、装置の複雑さ、応答性等の点から、それらの測定方
法を採用した場合、全体の効率を低下させる要因の一つ
となっている。又、近年マイクロコンピュータを利用し
た各種作業の自動化においても、前記したような欠点を
右づる測定方法、測定装置ではマイクロコンピュータ用
のセンサとしては適用しがた(、802ガス濃度測定が
作業上必要な産業において、その自動化の妨げともなっ
ていた。
さ、装置の複雑さ、応答性等の点から、それらの測定方
法を採用した場合、全体の効率を低下させる要因の一つ
となっている。又、近年マイクロコンピュータを利用し
た各種作業の自動化においても、前記したような欠点を
右づる測定方法、測定装置ではマイクロコンピュータ用
のセンサとしては適用しがた(、802ガス濃度測定が
作業上必要な産業において、その自動化の妨げともなっ
ていた。
従来、この問題点を解決覆る一つの方法として、Na2
5Oa又はK 2 S Oa等の固体電解質のペレット
を用い、その−面に参照極として基準となる濃度の80
2ガスを接触させ、他の面には測定極として被測定用S
O2ガスを接触させ、その温度差によりその両面に生ず
る起電力を測定し、被測定SO2ガスの濃度を決定する
方法が提案されている。
5Oa又はK 2 S Oa等の固体電解質のペレット
を用い、その−面に参照極として基準となる濃度の80
2ガスを接触させ、他の面には測定極として被測定用S
O2ガスを接触させ、その温度差によりその両面に生ず
る起電力を測定し、被測定SO2ガスの濃度を決定する
方法が提案されている。
しかし、この方法は、参照極へ絶えず基準となるSO2
ガスをその濃度を精密に調節して供給づ−ることが必要
であり、SO2ガスm度を測定するため大規模な設備を
必要とするとともに、定期的に基準となるSO2ガス濃
度をも他の測定方法でチェックしなければならなかった
。
ガスをその濃度を精密に調節して供給づ−ることが必要
であり、SO2ガスm度を測定するため大規模な設備を
必要とするとともに、定期的に基準となるSO2ガス濃
度をも他の測定方法でチェックしなければならなかった
。
そこで、この種の802ガス濃度の測定にあたり、操作
が簡便で、連続測定が可能で装置もコンパクトかつ精度
、応答性もJ:<、各種自動制御用センサとして好適な
SO2ガスセンサの出現が望まれていた。
が簡便で、連続測定が可能で装置もコンパクトかつ精度
、応答性もJ:<、各種自動制御用センサとして好適な
SO2ガスセンサの出現が望まれていた。
本出願人は先に、このような要求を満TづるS02ガス
センサとして、ナトリウム又はナトリ「クム合金を含有
する参照極を用いることにより、参照極側へ基準となる
S02ガスを供給することなく、例えば、アルゴンガス
などの不活性ガスを供給するだけでよいガスセンサを提
案した。しかしながら、この方法はナトリウム自体は揮
発し易い上、ナトリウムの合金でもこの傾向(ま変らず
、例えば、比較的に揮発し難いNa−△(1系の合金ひ
も、900°C程度が限界であり、そのため、高温域で
センサを使用する場合には、参照極側を密封するなどの
工夫が必要であった。したがって、どうしても、この方
法の場合、製造]ス!−が高くなる欠点があった。
センサとして、ナトリウム又はナトリ「クム合金を含有
する参照極を用いることにより、参照極側へ基準となる
S02ガスを供給することなく、例えば、アルゴンガス
などの不活性ガスを供給するだけでよいガスセンサを提
案した。しかしながら、この方法はナトリウム自体は揮
発し易い上、ナトリウムの合金でもこの傾向(ま変らず
、例えば、比較的に揮発し難いNa−△(1系の合金ひ
も、900°C程度が限界であり、そのため、高温域で
センサを使用する場合には、参照極側を密封するなどの
工夫が必要であった。したがって、どうしても、この方
法の場合、製造]ス!−が高くなる欠点があった。
本発明者は上記実情に鑑み、高温において使用しても差
し支えなく、良好なSO2ガスガス1度の測定ができる
低コストのガスセン響すを得るべ(種々検討した結果、
参照極材として、ある特定のものを用いることにより、
本発明の目的が達成されることを見い出し本発明を完成
した。
し支えなく、良好なSO2ガスガス1度の測定ができる
低コストのガスセン響すを得るべ(種々検討した結果、
参照極材として、ある特定のものを用いることにより、
本発明の目的が達成されることを見い出し本発明を完成
した。
すなわち、本発明の要旨とするところは、固体電解買上
に設(〕られた参照極と測定極との間の起電力を測定す
ることにより測定極の二酸化イオウガスm度を測定する
二酸化イオウ用囚体電解質ガスセンザにおいて、 固体電解質がβ−アルミナ又はβ”−アルミナより構成
され、かつ参照極材として、β−アルミナとα−アルミ
ナ又はβ“−アルミナの共存粉末を用いることを特徴と
づ−る二酸化イオウ用固体電解質ガスセン1すにある。
に設(〕られた参照極と測定極との間の起電力を測定す
ることにより測定極の二酸化イオウガスm度を測定する
二酸化イオウ用囚体電解質ガスセンザにおいて、 固体電解質がβ−アルミナ又はβ”−アルミナより構成
され、かつ参照極材として、β−アルミナとα−アルミ
ナ又はβ“−アルミナの共存粉末を用いることを特徴と
づ−る二酸化イオウ用固体電解質ガスセン1すにある。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で対象とづるSO2ガスセンυにJ3いては、
固体電解質として、Na2O:Δ’;)、20aが1:
9〜1:11の組成を有するβ−アルミナ又はNa 2
0:A120aが1:5〜1ニアの組成を有するβ”−
アルミナ、Na2SO4等のす1−リウムを含む固体電
解質が用いられる3゜ 要するに、機械的強度の高さ、電気電導度の良好さ、成
形性の良好さからβ−アルミナ、β“−アルミナの使用
が好ましいのである。
9〜1:11の組成を有するβ−アルミナ又はNa 2
0:A120aが1:5〜1ニアの組成を有するβ”−
アルミナ、Na2SO4等のす1−リウムを含む固体電
解質が用いられる3゜ 要するに、機械的強度の高さ、電気電導度の良好さ、成
形性の良好さからβ−アルミナ、β“−アルミナの使用
が好ましいのである。
また、本発明では参照44何として、β−ノjルミナと
、α−アルミナ又はβ”−アルミナの共存粉末を用いる
ことを必須の要件どりるしのである。
、α−アルミナ又はβ”−アルミナの共存粉末を用いる
ことを必須の要件どりるしのである。
すなわち、β−アルミナは上述の如く、Na2Oと△立
203からなる複合酸化物であり、例えば、大気中など
の酸素濃度一定の条件下では、へ立20:Iと共存さぼ
ることによりNaの活性を一定にできるのである。した
がって1作用効果どしてt、1゜Na又はNaの合金を
含有さlだ参照極4Δと同様に働(が、本発明の場合、
大気中、120000程度までの高温においても安定C
あると言う効果がある。
203からなる複合酸化物であり、例えば、大気中など
の酸素濃度一定の条件下では、へ立20:Iと共存さぼ
ることによりNaの活性を一定にできるのである。した
がって1作用効果どしてt、1゜Na又はNaの合金を
含有さlだ参照極4Δと同様に働(が、本発明の場合、
大気中、120000程度までの高温においても安定C
あると言う効果がある。
本発明にJ3ける参照極材のβ−アルミナにλ4りるα
−アルミナ又はβ”−アルミナの比率【よ通常、α−ア
ルミナを用いる場合には10〜80mfi%、好ましく
は20〜60重量%であり、β”−アルミナを用いる場
合は10〜90重量%、好ましくは20〜60重量%で
ある。α−アルミナを用いた場合にこの市があまり少な
い場合には、相の安定度が低下しがちであり、一方、あ
まり多い場合には、抵抗が大きく電位が不安定になりが
ちであり、好ましくなく、β”−アルミナを用いた場合
にこの量があまり少ない場合には、β“−アルミナの相
が不安定となりがちであるから問題となり、一方あまり
多い場合にはβ−アルミナの相が不安定となり易くりf
ましくない。また、本発明ではβ−アルミナとα−アル
ミナ又はβ“−アルミナは共存粉末であることが、必要
であり、もし、これらの混合材の場合には、2相が平衡
状態になかったり、平衡に達するのに時間がかかり、N
aの活量が一定せず、従って、起電力値が不安定となる
ので好ましくない。なお、この共存粉末の粒径は通常、
0.5〜5μ程度である。この粒径よりも粗いと詰め難
くなり、細かいと製造が困難となる。
−アルミナ又はβ”−アルミナの比率【よ通常、α−ア
ルミナを用いる場合には10〜80mfi%、好ましく
は20〜60重量%であり、β”−アルミナを用いる場
合は10〜90重量%、好ましくは20〜60重量%で
ある。α−アルミナを用いた場合にこの市があまり少な
い場合には、相の安定度が低下しがちであり、一方、あ
まり多い場合には、抵抗が大きく電位が不安定になりが
ちであり、好ましくなく、β”−アルミナを用いた場合
にこの量があまり少ない場合には、β“−アルミナの相
が不安定となりがちであるから問題となり、一方あまり
多い場合にはβ−アルミナの相が不安定となり易くりf
ましくない。また、本発明ではβ−アルミナとα−アル
ミナ又はβ“−アルミナは共存粉末であることが、必要
であり、もし、これらの混合材の場合には、2相が平衡
状態になかったり、平衡に達するのに時間がかかり、N
aの活量が一定せず、従って、起電力値が不安定となる
ので好ましくない。なお、この共存粉末の粒径は通常、
0.5〜5μ程度である。この粒径よりも粗いと詰め難
くなり、細かいと製造が困難となる。
本発明では参照極月として、適宜の導電材を加えたもの
を用いるのが好ましい。この導電材の種類としては、例
えば、白金などで・あり、j、た、子の使用量はβ−ア
ルミナに対して、通常、0.55〜10重量%、好まし
くは1〜3重量%である3゜これらの導電材は通常、単
独の粉末状態で加えてもよいが、β−アルミナヌはα−
アルミナなどの粉末を調製する際に、同時に含有さu″
Cしよい、。
を用いるのが好ましい。この導電材の種類としては、例
えば、白金などで・あり、j、た、子の使用量はβ−ア
ルミナに対して、通常、0.55〜10重量%、好まし
くは1〜3重量%である3゜これらの導電材は通常、単
独の粉末状態で加えてもよいが、β−アルミナヌはα−
アルミナなどの粉末を調製する際に、同時に含有さu″
Cしよい、。
本発明の参照極側の構造は特に限定される−6のではな
く、常法のセル構造のもので差し支えないが、その代表
的な一例につき、第1図に従い、簡単に説明する。先ず
、固体電解質であるβ−j′ルミナよりなる有底管1の
外周部及び内底部には、Pt電極2a、2bが焼イ」(
プられている3、そして、その有底管1の底部に本発明
の参照(セ(Δであるβ−アルミナとα−アルミナ又は
β”−アルミナの共存粉末3が仕込まれ、その上部は前
記右底質1よりも小径で、該管1内に挿入されたα−ア
ルミナ管4で迎えられている。また、α−アルミナ管4
の中には、有底管1の底部にあるl) を電極2bと接
して外部に伸びるptリード線5が設(プられでいる。
く、常法のセル構造のもので差し支えないが、その代表
的な一例につき、第1図に従い、簡単に説明する。先ず
、固体電解質であるβ−j′ルミナよりなる有底管1の
外周部及び内底部には、Pt電極2a、2bが焼イ」(
プられている3、そして、その有底管1の底部に本発明
の参照(セ(Δであるβ−アルミナとα−アルミナ又は
β”−アルミナの共存粉末3が仕込まれ、その上部は前
記右底質1よりも小径で、該管1内に挿入されたα−ア
ルミナ管4で迎えられている。また、α−アルミナ管4
の中には、有底管1の底部にあるl) を電極2bと接
して外部に伸びるptリード線5が設(プられでいる。
このように構成されたセンサを用いて、SO2濃度を測
定するが、この測定は公知の方法に従って、例えば外面
を大気のもと302ガスに暉ツることにより、固体電解
質中に起電力が発生するので、その外面及び内面の導電
状態にある電極との間に電圧計を設けて起電力を測定す
ることにより、$02ガスPa度を知ることができる。
定するが、この測定は公知の方法に従って、例えば外面
を大気のもと302ガスに暉ツることにより、固体電解
質中に起電力が発生するので、その外面及び内面の導電
状態にある電極との間に電圧計を設けて起電力を測定す
ることにより、$02ガスPa度を知ることができる。
本発明のセンサの起電ツノは、802ガスがS02→−
±0z=SOaの反応をすることから、次の構成の電池
を形成していることに起因する。Pt。
±0z=SOaの反応をすることから、次の構成の電池
を形成していることに起因する。Pt。
SOz十〇z+SOa/固体電解質/β−アルミナ+α
−アルミナ〈又はβ”−アルミナ)Ptこの場合、拡散
秤がNaイオンなので、生ずる起電力Eは次の式〈1)
で与えられる。
−アルミナ〈又はβ”−アルミナ)Ptこの場合、拡散
秤がNaイオンなので、生ずる起電力Eは次の式〈1)
で与えられる。
ここで、81は固体電解質の左極表面付近でのNaの活
量、alは固体電解質の右極表面付近でのNaの活量を
表わす。
量、alは固体電解質の右極表面付近でのNaの活量を
表わす。
温度が一定であれば、共存粉末中のす1〜リウムの活量
は一定であるので、有極のNaの活fAa 2は一定と
なる。それ故、左44i表面のN aの活fi alは
起電ノ〕Eに応じて一義的に定まる。しかも左4から3
03の濃度は上記a1によって決定されるので、結局、
起電力Eと空中の酸素Ia度とに早ち02の′IA度は
空気中の02の温石であり、(Jぼ一定と考えられるの
で、起電力「の値により一6的に302の濃度が決定さ
れ得る。
は一定であるので、有極のNaの活fAa 2は一定と
なる。それ故、左44i表面のN aの活fi alは
起電ノ〕Eに応じて一義的に定まる。しかも左4から3
03の濃度は上記a1によって決定されるので、結局、
起電力Eと空中の酸素Ia度とに早ち02の′IA度は
空気中の02の温石であり、(Jぼ一定と考えられるの
で、起電力「の値により一6的に302の濃度が決定さ
れ得る。
以上詳述したごとく、本発明の二酸化イAつ用固体電解
質ガスセンザは、 固体電解質上に設りられた参照極ど測定44Aどの間の
起電力を測定することにJζすili!I定極の二酸化
イオウガス濃度を測定覆る二酸化イAつ用固体電解質ガ
スセンサにおいて、 固体電解質がβ−アルミナ又はβ“−アルミナより構成
され、かつ参照極材として、β−アルミすと、α−アル
ミナ又はβ“−アルミナの共存粉末を用いることにより
、参照極に802ガスを用いないのでコンバク1〜で、
操作が簡便で、かつ連続測定が可能で精度、応答性がよ
く、各種自動制御用センサとして好適なセンサとするこ
とができる。
質ガスセンザは、 固体電解質上に設りられた参照極ど測定44Aどの間の
起電力を測定することにJζすili!I定極の二酸化
イオウガス濃度を測定覆る二酸化イAつ用固体電解質ガ
スセンサにおいて、 固体電解質がβ−アルミナ又はβ“−アルミナより構成
され、かつ参照極材として、β−アルミすと、α−アル
ミナ又はβ“−アルミナの共存粉末を用いることにより
、参照極に802ガスを用いないのでコンバク1〜で、
操作が簡便で、かつ連続測定が可能で精度、応答性がよ
く、各種自動制御用センサとして好適なセンサとするこ
とができる。
実施例
[L!ンサの作成コ
α−アルミナと無水の炭酸す1〜リウムをNa2OとA
、Q、zOaの重量比で1;9になる様に混合し、次い
で、この混合粉末をマグネシア製のルツボ内に入れ、2
00’C/時間の昇温速度で1450’Cの温度J二で
昇温し、同温度で2時間保持することにより、β−アル
ミナ粉末とβ”−)アルミナの共存粉末を合成した。
、Q、zOaの重量比で1;9になる様に混合し、次い
で、この混合粉末をマグネシア製のルツボ内に入れ、2
00’C/時間の昇温速度で1450’Cの温度J二で
昇温し、同温度で2時間保持することにより、β−アル
ミナ粉末とβ”−)アルミナの共存粉末を合成した。
これをとり出し、更に、メノウ乳鉢にて粉砕した。次い
で、上述の本発明の参照極材を利用して、第2図に示す
ようなセンサを作成した。
で、上述の本発明の参照極材を利用して、第2図に示す
ようなセンサを作成した。
すなわち、第2図において、11は外径10mn+。
内径7 mit+1長さioommのβ“−アルミナチ
ューブであり、その外部底面及び外側面の下から7mm
までには白金ベーストが薄く塗られている。このβ“−
アルミナデユープ11の聞1−1端部にノ′ルミナセメ
ント12を用いて高1iIIIi麿アルミナ管13を接
着し、1000℃で約2時間乾燥さけた。
ューブであり、その外部底面及び外側面の下から7mm
までには白金ベーストが薄く塗られている。このβ“−
アルミナデユープ11の聞1−1端部にノ′ルミナセメ
ント12を用いて高1iIIIi麿アルミナ管13を接
着し、1000℃で約2時間乾燥さけた。
このβ”−アルミナチューブ11の中に上jホの方法で
、調製したβ−アルミナどβ”−アルミナとの共存ね末
14を仕込み、上からアルミ)製のふた15をした。こ
のふた15の中央には参照極側の白金のリード線1Gを
通りために穴15aが穿設されている。
、調製したβ−アルミナどβ”−アルミナとの共存ね末
14を仕込み、上からアルミ)製のふた15をした。こ
のふた15の中央には参照極側の白金のリード線1Gを
通りために穴15aが穿設されている。
上記ふた15は、空気の導入室を第1【ねたアルミナ管
17を介し、ばね18のイ」勢力にJ、り押さえつ(プ
られており、本発明の参照極材1/′lをβ“−アルミ
ナチューブ11へ密着さけ゛ている。又、アルミナ管1
7はふた15近傍に空気の扱り穴17aを設けている。
17を介し、ばね18のイ」勢力にJ、り押さえつ(プ
られており、本発明の参照極材1/′lをβ“−アルミ
ナチューブ11へ密着さけ゛ている。又、アルミナ管1
7はふた15近傍に空気の扱り穴17aを設けている。
試料極側の白金リード線19は螺旋状に巻いた別の白金
線20によりチューブ11の外側底面に押圧され、更に
この白金線20は、ばね21により付勢されたアルミナ
管22によりチューブ11方向へ押圧されている。
線20によりチューブ11の外側底面に押圧され、更に
この白金線20は、ばね21により付勢されたアルミナ
管22によりチューブ11方向へ押圧されている。
更に上述した構成の全体はアルミナ管23に納められ、
その上端では、被測定用802ガスの流出口24aと白
金リード線19の挿入口24bとを備えたガラスキャッ
プ、ばね18の一端を係止しているアルミナリング25
及び空気の流入口26aとその流出口261〕と白金リ
ード線16の挿入口26cとを備えたガラスキャップ2
6がユニチューブ(日本理化学器機社製接合部材)によ
って順次接続されている。
その上端では、被測定用802ガスの流出口24aと白
金リード線19の挿入口24bとを備えたガラスキャッ
プ、ばね18の一端を係止しているアルミナリング25
及び空気の流入口26aとその流出口261〕と白金リ
ード線16の挿入口26cとを備えたガラスキャップ2
6がユニチューブ(日本理化学器機社製接合部材)によ
って順次接続されている。
一方、アルミナ包・23の下端では、ゴムキャップ28
が嵌入され、ばね21の一端を係止するとどもに、その
中心孔にアルミナ管2つを貫通さけている。上記アルミ
ナ管29には熱雷対30の挿入口31aと被測定用SO
2ガスの流入口311)とを備えたガラスキ1rツブ3
1がユニデユープ27により接続されている。熱電ヌ・
)30はその先端をほぼβ“−アルミナチューブ11の
外側底面の位置に配置し、固体電解質としてのβ”−ア
ルミナデユープ11の温度を正確に捕えるよう(11!
成されている。上記のごとく構成されたしのは、特にβ
“−アルミナデユープ11部分を一定温度に保持するた
め、ニクロム線抵抗炉32の中心孔に挿入されている。
が嵌入され、ばね21の一端を係止するとどもに、その
中心孔にアルミナ管2つを貫通さけている。上記アルミ
ナ管29には熱雷対30の挿入口31aと被測定用SO
2ガスの流入口311)とを備えたガラスキ1rツブ3
1がユニデユープ27により接続されている。熱電ヌ・
)30はその先端をほぼβ“−アルミナチューブ11の
外側底面の位置に配置し、固体電解質としてのβ”−ア
ルミナデユープ11の温度を正確に捕えるよう(11!
成されている。上記のごとく構成されたしのは、特にβ
“−アルミナデユープ11部分を一定温度に保持するた
め、ニクロム線抵抗炉32の中心孔に挿入されている。
上記抵抗炉32は上記熱雷対30にJ、り検出された温
度に基づきほぼ所定温度の11℃内に保1:lrされる
。
度に基づきほぼ所定温度の11℃内に保1:lrされる
。
[測定実M]
次に上記のごとく構成したセンサを用いて、S02ガス
の濃度測定実験を行なった。
の濃度測定実験を行なった。
第2図に示した装置の系内をロータリーポン/で1 X
10−3Torrの真空に引く。この状態で炉を10
0℃に加熱し水分等を蒸発さける。この後ロータリーポ
ンプを止め空気を徐々に流入する。
10−3Torrの真空に引く。この状態で炉を10
0℃に加熱し水分等を蒸発さける。この後ロータリーポ
ンプを止め空気を徐々に流入する。
空気が1気圧になったら、試オ′31極側は回路を目1
じ1気圧の空気雰囲気にする。参照極側(、上空気を流
しバブラーにJ:つてバブリングざUて増圧にする3゜
この状態で炉を加熱させ、温度が指定の温度で安定した
後802ガスを流入する。
じ1気圧の空気雰囲気にする。参照極側(、上空気を流
しバブラーにJ:つてバブリングざUて増圧にする3゜
この状態で炉を加熱させ、温度が指定の温度で安定した
後802ガスを流入する。
ガスは空気で希釈されたSO7ガスボンベを用いた。濃
度は204rll)m 、4091)I’m 、 61
31111m、8181)I)m、1022+)l)I
I+である。
度は204rll)m 、4091)I’m 、 61
31111m、8181)I)m、1022+)l)I
I+である。
炉を慢I−るにあたり、回路の中を空気雰囲気にした。
また参照極側は、実験中空気を流した状態にした。
[実験結果]
第3図〜第5図に、本発明センサの参照極を用いた実験
で19られた結果を示づ”。
で19られた結果を示づ”。
第3図は、横軸に時間、縦軸に起電力[2M。
F、をとり、用いたガス中のSO21度毎にプロットし
た図である。SO2濃aが2011 ppmから110
22ppまでの5種類のガスを用いて温度1073°1
〈にし実験を行なった3、ガスの流量はいずれも5Qm
文/minとした。最初SO2濃度を110221)L
lまで、J、ず上げ時間の経過とノ(に818ppm
、 6131111m 、 4.09pHm 、 20
4.1’)pmと濃度を下げ、再び7′!091)ll
1m 、 6131)l)m 、 818pDIll
、 10221)l)fitと濃度を上げたどころ、最
初の1022 +)l)mとあとからの1022pDI
nの起電力はほぼ同一値を示し、仙の濃度も最初とあと
からとほぼ同一の起電力を示した。これより本発明レン
ザは良い1り現性が得られることが判明した。
た図である。SO2濃aが2011 ppmから110
22ppまでの5種類のガスを用いて温度1073°1
〈にし実験を行なった3、ガスの流量はいずれも5Qm
文/minとした。最初SO2濃度を110221)L
lまで、J、ず上げ時間の経過とノ(に818ppm
、 6131111m 、 4.09pHm 、 20
4.1’)pmと濃度を下げ、再び7′!091)ll
1m 、 6131)l)m 、 818pDIll
、 10221)l)fitと濃度を上げたどころ、最
初の1022 +)l)mとあとからの1022pDI
nの起電力はほぼ同一値を示し、仙の濃度も最初とあと
からとほぼ同一の起電力を示した。これより本発明レン
ザは良い1り現性が得られることが判明した。
第4図は温度1092°1〈(・同41;な実験をした
結果である。この実験からも本発明レンジの良好な再現
性が確認できた。
結果である。この実験からも本発明レンジの良好な再現
性が確認できた。
また、第5図は温度の変化に対づる起電ツノの応答性を
示した図で、SO2濃度が1022 ppmの時の結果
である。温度変化と起電力との関係は良好な直線性を示
し、また650°(C以−1では1回[1,2回目、3
回目の各測定値(よ【、Iぽ一直線上にあることが確認
できた。
示した図で、SO2濃度が1022 ppmの時の結果
である。温度変化と起電力との関係は良好な直線性を示
し、また650°(C以−1では1回[1,2回目、3
回目の各測定値(よ【、Iぽ一直線上にあることが確認
できた。
第1図は本発明のセンサ構造の一例を承り説明図、第2
図は実施例の測定実験で用いたしンリの具体的構成例を
示づ一説明図、第3図はそのレンジ−を用い1073°
にでの802ガス淵度の起電力を示すグラフ、第4図は
1092°K ’rの802ガス濃度の起電力を示すグ
ラフ、賃′55図番よ802ガス濃度が1022 pp
mでの雰囲気温疫毎の起電力の応答性を示すグラフを表
わす。 代理人 弁理士 定立 勉 ばか1名 第1図
図は実施例の測定実験で用いたしンリの具体的構成例を
示づ一説明図、第3図はそのレンジ−を用い1073°
にでの802ガス淵度の起電力を示すグラフ、第4図は
1092°K ’rの802ガス濃度の起電力を示すグ
ラフ、賃′55図番よ802ガス濃度が1022 pp
mでの雰囲気温疫毎の起電力の応答性を示すグラフを表
わす。 代理人 弁理士 定立 勉 ばか1名 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体電解質上に設(ブられた参照極と測定極との間
の起電ツノを測定することにより測定極の二酸化イオウ
ガス濃度を測定する二酸化イAつ用固体電解質ガスセン
サにおいて、 固体電解質がβ−アルミナ又はβ“−アルミナより構成
され、かつ参照極材として、β−アルミナトと、α−ア
ルミナ又はβ”−アルミナの共存粉末を用いることを特
徴とする二酸化イオウ用固体電解質ガスセンサ。 2 参照極材がβ−アルミナと、α−アルミナ又はβ“
−アルミナの共存粉末に導電材を加えたものであること
を特徴とする特許請求の範囲第′1項に記載の二酸化イ
オウ用固体電解質ガスセンサ。 3 固体電解質の参照極材側の表面が、表面に白金被膜
を設りたものである特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の二酸化イオウ用固体電解質ガスセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167983A JPS6058549A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 二酸化イオウ用固体電解質ガスセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167983A JPS6058549A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 二酸化イオウ用固体電解質ガスセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058549A true JPS6058549A (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0330102B2 JPH0330102B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=15859628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58167983A Granted JPS6058549A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 二酸化イオウ用固体電解質ガスセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200080213A1 (en) * | 2016-06-08 | 2020-03-12 | United Company RUSAL Engineering and Technology Centre LLC | Device and method for determining the composition of an electrolyte |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58167983A patent/JPS6058549A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200080213A1 (en) * | 2016-06-08 | 2020-03-12 | United Company RUSAL Engineering and Technology Centre LLC | Device and method for determining the composition of an electrolyte |
| US10982342B2 (en) * | 2016-06-08 | 2021-04-20 | United Company RUSAL Engineering and Technology Centre LLC | Device and method for determining the composition of an electrolyte |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330102B2 (ja) | 1991-04-26 |
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