JPS60589B2 - 温度及び流体差圧応答バルブ装置 - Google Patents

温度及び流体差圧応答バルブ装置

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JPS60589B2
JPS60589B2 JP13989276A JP13989276A JPS60589B2 JP S60589 B2 JPS60589 B2 JP S60589B2 JP 13989276 A JP13989276 A JP 13989276A JP 13989276 A JP13989276 A JP 13989276A JP S60589 B2 JPS60589 B2 JP S60589B2
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JP
Japan
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bimetal
valve
temperature
valve member
valve device
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Expired
Application number
JP13989276A
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English (en)
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JPS5364828A (en
Inventor
雅己 稲田
武晴 大海
勝 恒川
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Safety Valves (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバルブ装置、特に温度変化と流体圧力差に応答
するバルブに関するものである。
車鮫等に於ける例えば電子式燃料噴射システムに於て、
従来、エンジンの腰機中気化器のスロットルバルブをバ
ィパスしてエンジンへ空気を送り、エンジン回転数を高
めるためのファーストアイドル機構及びエンジンブレー
キ時等吸気管負圧が極端に高くなることを抑え、一時的
な失火状態による禾燃焼ガスの排出を防止するバキュー
ムリミツタ装置等が提案されている。
而して従来のファーストアイドル機構は、エンジン冷却
時は空気のバイパス通路を開き、エンジン暖機後はバイ
パス通路を遮断するよう作動する温度変化感知手段を有
するェアバルブの配設される構成であり、バキュームリ
ミッタ装置は吸気管負圧に応答して作動するダイヤフラ
ムピストンと連動する弁手段が吸気管員圧が所定値より
大となると吸気管にェアをバイパス連動させる通路を関
とする構成であり、且つ上記ェアバルプアセンブリとバ
キュームリミッタ装置は完全に別構成とされるものであ
った。
そこで本発明は、例えばファーストアイドル機能とバキ
ュームリミッタ機能の両機能を単一の弁装置によって達
成可能とするため、温度および流体差圧の変化に応答し
て、流体通路を開閉制御できるようにすることを、目的
とする。
上記目的を達成するために本発明は、ヒーターコイルの
通電により所定温度を感知して変位するバイメタルと「
該バイメタルの変位に応じて入力ボートと出力ボート間
の蓮通を制御するバルブ部材と、両ボート間の流体差圧
に応答して両ボート間の運通を制御するため、バルブ部
材をバイメタルに対し相対的に移動可能に保持するため
に一端がバルブ部村にネジ固定され他端がバイメタルに
設けられる孔に貫通するネジ部材と、バイメタルとバル
ブ部材との間に張設されバルブ部村を閉方向に付勢する
スプリングと、ヒーターコイルの通露用両コネクタ間に
配設されるPTCサーミスタとを備える構成を有する。
従って上記構成により、所定温度を感知して変位するバ
イメタルの作動に応答して、バルブ部材は入力ボートと
出力ボート間の運通を制御すると共に、バルブ部材はネ
ジ部材によりバイメタルに対して相対的に移動可能に保
持されているので、同時に両ボート間の流体差圧に応答
してバルブ部材は両ボート間の蓮通を制御するものであ
る。即ち、本発明に従ったバルブ装置は、単一のバルブ
部材により、たとえばファーストアイドル機能とバキュ
ームリミッタ機能という両方を達成可能であり、従来の
如く各別にバルブァッセンブリを必要とするものに比し
、システム自体を簡素化し、各部品の共通化を計ること
ができるので安価に製造できるものである。さて、温度
および液体差圧に応答して液体通路を開閉制御する他の
技術手段の一例として、実公昭50−23134号公報
に開示されるものが知られている。
しかしながら、この従来技術は次に示される不具合を有
している。即ち、バイメタルの取付角度調整用として、
ワイヤ、カム、スプリング等を有し、バイメタル作動用
の設定温度調整は可能であるが、構成部品が多く構造が
複雑となっている。また、バイメタルの過熱時の変形防
止手段がないので、バイメタルの湾曲が大きくなるとス
プリングでこの湾曲を吸収しているが、湾曲が更に大き
くなるとダイヤフラムと本体突出部との圧着力が高まり
粘着する恐れが生じる。これに対し本発明に従うと、先
ずバイメタルバルブ部村との相対位置の調整のためにネ
ジ部材を用いているので、バイメタルとバルブ部材との
相対位置を変えることにより、バルブ部材の開閉弁設定
温度の調整が容易になしえる。
また、バイメタルの過熱防止のためPCTサーミスタを
有するので、バイメタルの感知温度が異常に上昇するこ
とが防止され、従ってバイメタルの湾曲も過大とならす
バルブ部材のシート面との耐粘着性が向上する。第1図
は本発明に従い、第2図に於て詳述されるバルブ装置1
0の配設される電子式燃料噴射システム図である。バル
ブ装置1川ま、気化器11のェア通路12とサージタン
ク13間のバイパス通路14中に配設される。サージタ
ンク13とェンジン15間の吸気管16に設けられるの
は燃料インジェクタ17で、該ィンジェクタ17は管路
18、燃料ポンプ19、フィルタ20を有する管路21
を介して燃料タンク22に連結する。リリーフ弁23は
管路24を介してサージタンク13に連結され、而して
サージタンク13内の負圧により管路18と燃料タンク
22に至るリターン管路25の蓮通を制御し、管路18
内の燃料圧をサージタンク圧に応答して調圧する。26
はコンピューターで、エンジン回転数に応答すべくィグ
ニッションコィル27からの第1信号28、エンジン温
度に応答すべく水温センサ29からの第2信号30、ェ
ア通路12内でのェア流量に応答すべくェアクローメー
タ31からの第3信号32及びスロットルバルブ33の
位置を検知するスロットルポジションセンサ34からの
第4信号35を夫々受けるよう構成される。
而してコンピューター26は上記各信号の関数としてィ
ンジェクタ17を制御すべき出力信号36を発生するも
のである。更に詳述するに燃焼料射特性はェアフローメ
ータ31により検出された吸入空気量の信号(U)と点
火1次信号より検出されたエンジン回転数(N)により
基本的に決定されるものであるが、次の関係が成り立つ
ものである。・ Te=K・U広術 ただし、Kは定数、Teは基本噴射時間であるる。
加えて冷間時の運転性確保のため水温センサ29からの
信号が所定値より小のとき燃料噴射量を増大させ、又ス
ロットルポジションセンサ34からの出力城の信号によ
り出力を増すため燃料を増量させるものである。上記各
条件がコンピュータ26によって演算され、所望の燃料
噴射量が決定されるものである。以下第2図に従ってバ
ルブ装置10の構成が詳述される。
バルブ装置1川ま互いにボルト等によって固着される第
1、第2ボディ37,38を有し、第1ボディ37には
気化器11のェア通路12に連結するボート39、第2
ボディ38にはサージタンク13に至るボート40が夫
々設けられる。第1ボディ37には絶縁性部材41が固
着され、該部材41は他端が曲折し且つ両ボディ37,
38内に延在するサーモスタティックバィメタル42の
一端を保持するように作用する。バイメタル42の略中
央部にはヒーターコイル保持部材43が固着手段44を
介して固定位置決めされる。保持部材43上に設けられ
るヒーターコイル45の一端は絶縁性部材41に支持さ
れる第1コネクタ47に連結され、コイル45の他端は
第2コネクタ49に連結される。コネクタ47と絶縁性
部材41に支持される更なるコネクタ46は適宜電源等
に連結され、而してィグニッションスィッチ等の作用に
連動してヒーターコイル45を通電する構成である。尚
、両コネクタ46,49間に温度上昇に伴いその抵抗値
が増大するPTCサーミスタ50が設けられる。バイメ
タル42に対して相対移動可能なようにバイメタル42
に設けられる孔に貫通するよう設けられるネジ部材51
は、左端大径部51a及び右端外周ネジ部51bを有し
、該ネジ部51bを介して該ネジ部51b上にはバルブ
部材52が固定配設される。
バルブ部材52の外周弁部52aは、第1ボディ37に
形成されるシート53と係合可能に構成され、而して弁
部52aがシート53と当援係合しているときボート3
9と40間の蓮通は遮断される。バイメタル42とバル
ブ部材52間にはスプリング54が張設される。上言己
のように構成されるバルブ装置10の作用は以下の如く
である。
ヒーターコイル45が通電された後、バイメタル42が
所定温度を感知する以前のエンジン冷間時に於ては、バ
イメタル42の第2図に於て垂直部分上端は第2図に於
て左方へ変位した状態にあり、而して大蚤部51aをし
てネジ部材51及びバルブ部材52が図示位置より左方
にあり、弁部52aはシート53より離間している。
従ってバイパス回路14は連適状態にあり、ェア通路1
2のエアはスロットルバルブ33をバイパスしてサージ
タンク13、詰りエンジン15に送られたエンジン回転
数を高めるよう作用する。ヒーターコイル45の通電に
より、バイメタル42が所定温度を感知すると、バイメ
タル42の上端は第2図の位置に変移し、従ってスプリ
ング54によりネジ部材51及びバルブ部材52も図示
位置に変移される。
而して、弁座52aはシート53に着座してボート39
,40間の蓮通を遮断し、エンジンの腰機後はファース
トアイドル機能を無効にする。バイメタル42が図示位
置に変移する程の通電量が得られると、該通電量に応じ
てPTCサーミスタ50はその抵抗値が増大し、バイメ
タル42の感知温度が異状に上昇されることが防止され
る。上詫状態に於て、例えば車麹の減速時等サージタン
ク13の負圧が設定値より大となると、ボート39側の
圧とボート40側の圧の差圧によってネジ部材51及び
バルブ部村52がスプリング54に抗して第2図に於て
左動され、弁部52aがシート53から離間する。
それ故、ェアがスロットルバルプ33をバイパスしてサ
ージタンク13に送りこまれ、エンジンでのHC,CO
等の未燃焼ガスの排出を低減するバキュームリミッ夕機
能を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うバルブ装置の配設される電子式燃
料噴射システム、第2図は第1図のバルブ装置の継面図
である。 10…バルブ装置、37,38…ボディ、39,40…
ボート、42…バイメタル、45…ヒーターコイル、5
1・・・ネジ部材、52・・・バルブ部材、53…シー
ト。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力ポートと出力ポートを備えたボデイ、該ボデイ
    内に配設されヒーターコイルの通電により所定温度を感
    知して変位するバイメタル、該バイメタルの変位に応じ
    て前記両ポート間の連通を制御するバルブ部材、前記両
    ポート間の流体差圧に応答して両ポート間の連通を制御
    するため、前記バルブ部材を前記バイメタルに対して相
    対的に移動可能に保持するために、一端が前記バルブ部
    材にネジ固定され他端が前記バイメタルに設けられる孔
    に貫通するネジ部材、前記バイメタルと前記バルブ部材
    との間に張設され前記バルブ部材を閉方向に付勢するス
    プリング、及び前記ヒーターコイルの通電用両コネクタ
    間に配設されるPTCサーミスタを有する、温度及び流
    体差圧応答バルブ装置。
JP13989276A 1976-11-19 1976-11-19 温度及び流体差圧応答バルブ装置 Expired JPS60589B2 (ja)

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JP13989276A JPS60589B2 (ja) 1976-11-19 1976-11-19 温度及び流体差圧応答バルブ装置

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JPS5364828A JPS5364828A (en) 1978-06-09
JPS60589B2 true JPS60589B2 (ja) 1985-01-09

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