JPS6059823B2 - 無鉄芯型電機子の製造方法 - Google Patents
無鉄芯型電機子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6059823B2 JPS6059823B2 JP55089654A JP8965480A JPS6059823B2 JP S6059823 B2 JPS6059823 B2 JP S6059823B2 JP 55089654 A JP55089654 A JP 55089654A JP 8965480 A JP8965480 A JP 8965480A JP S6059823 B2 JPS6059823 B2 JP S6059823B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- sheet
- bundle
- width
- layer coil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無鉄芯型電機子の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来、第1図aに示すように平行に等ピッチで且つ重
なり合わないように束ねられた第1のシート状導線束1
を一定半径の円柱状芯体2の回りにスパイラル状に巻回
して円筒状の内層コイル3を形成し、さらに内層コイル
3の上から同図をに示すように第2のシート状導線束4
を逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外層コイル5を
形成し、内層外層両コイル3、5を一定間隔Lごとに同
時に切断し、該切断部端面6にて両導線束1、4を形成
する個々の被覆導線7、8を互いに溶接することにより
無鉄芯型電機子を製造する方法が開発されている。
なり合わないように束ねられた第1のシート状導線束1
を一定半径の円柱状芯体2の回りにスパイラル状に巻回
して円筒状の内層コイル3を形成し、さらに内層コイル
3の上から同図をに示すように第2のシート状導線束4
を逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外層コイル5を
形成し、内層外層両コイル3、5を一定間隔Lごとに同
時に切断し、該切断部端面6にて両導線束1、4を形成
する個々の被覆導線7、8を互いに溶接することにより
無鉄芯型電機子を製造する方法が開発されている。
ところがかかる方法において内層コイル3を形成するに
は一定半径Rの円柱状芯体2の回りにシート状導線束1
を巻回するものであるが、外層コイル5を形成するとき
には芯体2の径が内層コイル3の厚みをだけ太くなつて
いるので第2のシート状導線束4を巻回する際に被覆導
線8・・・8を密着して巻きつけることが不可能となり
、第2図及び第3図に示すように隙間δ1が発生すると
いう欠点があつた。本発明はかかる外層コイル5の被覆
導線8・・・8間の隙間δ1を埋めると共に、内層外層
両コイル3,5の互いに溶接される被覆導線7,8同士
のピッチをそろえることを目白勺とするものてある。以
下本発明の構成を図示実施例について説明すると、第1
図aに示すように平行に等ピッチで且つ重なり合わない
ように束ねられた第1のシート状導線束1を一定半径R
の円柱状芯体2の回りにスパイラル状に巻回して円筒状
の内層コイル3を形成し、さらに内層コイル3の上から
同図bに示すように第2のシート状導線束4を逆旋回方
向にスパイラル状に巻回して外層コイル5を形成し、内
層外層両コイル3,5を一定間隔Lごとに同時に切断し
、該切断部端面6にて両導線束1,4を形成する個々の
被覆導線7,8を互いに溶接することにより無鉄芯型電
機子を製造する方法において、第5図に示すように第2
の導線束4を形成する被覆導線8の幅を第1の導線束1
を形成する被覆導線7の幅よりも、上記芯体2の半径R
に対する第1の導線束1のシート厚tの比率倍たけ、す
なわちt/R倍だけ長く設定して、内層外層両コイル3
,5の切断部端面6において互いに溶接される被覆導線
7,8同士のピッチをそろえるようにしたものである。
は一定半径Rの円柱状芯体2の回りにシート状導線束1
を巻回するものであるが、外層コイル5を形成するとき
には芯体2の径が内層コイル3の厚みをだけ太くなつて
いるので第2のシート状導線束4を巻回する際に被覆導
線8・・・8を密着して巻きつけることが不可能となり
、第2図及び第3図に示すように隙間δ1が発生すると
いう欠点があつた。本発明はかかる外層コイル5の被覆
導線8・・・8間の隙間δ1を埋めると共に、内層外層
両コイル3,5の互いに溶接される被覆導線7,8同士
のピッチをそろえることを目白勺とするものてある。以
下本発明の構成を図示実施例について説明すると、第1
図aに示すように平行に等ピッチで且つ重なり合わない
ように束ねられた第1のシート状導線束1を一定半径R
の円柱状芯体2の回りにスパイラル状に巻回して円筒状
の内層コイル3を形成し、さらに内層コイル3の上から
同図bに示すように第2のシート状導線束4を逆旋回方
向にスパイラル状に巻回して外層コイル5を形成し、内
層外層両コイル3,5を一定間隔Lごとに同時に切断し
、該切断部端面6にて両導線束1,4を形成する個々の
被覆導線7,8を互いに溶接することにより無鉄芯型電
機子を製造する方法において、第5図に示すように第2
の導線束4を形成する被覆導線8の幅を第1の導線束1
を形成する被覆導線7の幅よりも、上記芯体2の半径R
に対する第1の導線束1のシート厚tの比率倍たけ、す
なわちt/R倍だけ長く設定して、内層外層両コイル3
,5の切断部端面6において互いに溶接される被覆導線
7,8同士のピッチをそろえるようにしたものである。
すなわち、内層コイル3を形成する第1のシート状導線
束1のシート厚をtとし、内層コイル3を巻回するため
の円柱状芯体2の半径をRとすると、内層コイル3の内
周は2πR、外周は2?r(R+t)となるから、外層
コイル5を形成する第2の導線束4のシート幅F2を内
層コイル3を形成する第1の導線束1のシート幅e1よ
りもt/R倍だけ長くすれば、外層コイル5を隙間なく
巻くことができ、また内層外層両.コイル3,5の互い
に溶接される被覆導線7,8同士のピッチをそろえるこ
とができるものである。ところで第5図に示す本発明の
実施例においては、第2の導線束4のシート幅E2を第
1の導線一束1のシート幅f1よりもt/R倍だけ長く
するために、第2の導線束4を形成する個々の被覆導線
8の幅を、第1の導線束1を形成する個々の被覆導線7
の幅よりもt/R倍だけ長くしているが、このように内
層外層両コイルについて規格の異なる被覆導線を使用す
ることは生産コストを高くするので望ましくない。
束1のシート厚をtとし、内層コイル3を巻回するため
の円柱状芯体2の半径をRとすると、内層コイル3の内
周は2πR、外周は2?r(R+t)となるから、外層
コイル5を形成する第2の導線束4のシート幅F2を内
層コイル3を形成する第1の導線束1のシート幅e1よ
りもt/R倍だけ長くすれば、外層コイル5を隙間なく
巻くことができ、また内層外層両.コイル3,5の互い
に溶接される被覆導線7,8同士のピッチをそろえるこ
とができるものである。ところで第5図に示す本発明の
実施例においては、第2の導線束4のシート幅E2を第
1の導線一束1のシート幅f1よりもt/R倍だけ長く
するために、第2の導線束4を形成する個々の被覆導線
8の幅を、第1の導線束1を形成する個々の被覆導線7
の幅よりもt/R倍だけ長くしているが、このように内
層外層両コイルについて規格の異なる被覆導線を使用す
ることは生産コストを高くするので望ましくない。
そこで第6図に示す併合発明の実施例においては、第2
の導線束4を第1の導線束1と同一規格の被覆導線8″
によつて形成し、個々の被覆導線8″をシートの幅方向
に傾けることにより、該導線束4のシート幅E2を第1
の導線束1のシート幅e1よりも、t/R倍だけ長く設
定している。このようにすれば第1おaよび第2の導線
束1,4について同一規格の被覆導線7,8″を用いる
ことができるので生産コストを安くすることができるも
のである。以上のように本発明およびその併合発明にお
いては、外層コイルを形成する第2の導線束のシート幅
E2を内層コイルを形成する第1の導線束のシート幅e
1よりもt/R倍だけ長く設定するように構成したので
、外層コイルを形成する被覆導線間の隙間を埋めること
がてきるという利点があり、また内層外層両コイルの互
いに溶接される被覆導線同士のピッチをそろえることが
できるという利点がある。
の導線束4を第1の導線束1と同一規格の被覆導線8″
によつて形成し、個々の被覆導線8″をシートの幅方向
に傾けることにより、該導線束4のシート幅E2を第1
の導線束1のシート幅e1よりも、t/R倍だけ長く設
定している。このようにすれば第1おaよび第2の導線
束1,4について同一規格の被覆導線7,8″を用いる
ことができるので生産コストを安くすることができるも
のである。以上のように本発明およびその併合発明にお
いては、外層コイルを形成する第2の導線束のシート幅
E2を内層コイルを形成する第1の導線束のシート幅e
1よりもt/R倍だけ長く設定するように構成したので
、外層コイルを形成する被覆導線間の隙間を埋めること
がてきるという利点があり、また内層外層両コイルの互
いに溶接される被覆導線同士のピッチをそろえることが
できるという利点がある。
特に第6図に示す併合発明の実施例においては、第2の
導線束を形成する被覆導線として第1の導線束の場合と
同一規格のものを用い、個々の被覆導線をシー1・幅方
向に傾けることによつて上記第2の導線束のシート幅を
第1の導線束のシート幅よりも所定の長さだけ長くする
ように構成したので、内層および外層両コイルについて
同一規格の被覆導線を共用することがてき、したがつて
生産コストが安くなるという利点がある。なお、第5図
および第6図のいずれの場合にも被覆導線同士を予め接
着しておくことが可能てあるから、コイルの巻回作業が
容易であるという利点がある。但し、被覆導線同士の接
着方法としては、整列ロールにより被覆導線をシート状
に整列させて接着剤を塗布することにより隣接する被覆
導線を接着する方法が一般的てあるが、被覆導線の被覆
層が導体に被着された絶縁皮膜層と、この絶縁皮膜層の
外面に被着された熱可塑性樹脂層とで形成されている場
合には、被覆導線を整列ロールにてシート状に整列させ
て隣接する被着導線の熱可塑性樹脂層同士を加熱溶着し
て接着する方法もあり、さらに、上記接着剤法および加
熱溶着法を併用して接着を確実かつ強固にする方法もあ
る。
導線束を形成する被覆導線として第1の導線束の場合と
同一規格のものを用い、個々の被覆導線をシー1・幅方
向に傾けることによつて上記第2の導線束のシート幅を
第1の導線束のシート幅よりも所定の長さだけ長くする
ように構成したので、内層および外層両コイルについて
同一規格の被覆導線を共用することがてき、したがつて
生産コストが安くなるという利点がある。なお、第5図
および第6図のいずれの場合にも被覆導線同士を予め接
着しておくことが可能てあるから、コイルの巻回作業が
容易であるという利点がある。但し、被覆導線同士の接
着方法としては、整列ロールにより被覆導線をシート状
に整列させて接着剤を塗布することにより隣接する被覆
導線を接着する方法が一般的てあるが、被覆導線の被覆
層が導体に被着された絶縁皮膜層と、この絶縁皮膜層の
外面に被着された熱可塑性樹脂層とで形成されている場
合には、被覆導線を整列ロールにてシート状に整列させ
て隣接する被着導線の熱可塑性樹脂層同士を加熱溶着し
て接着する方法もあり、さらに、上記接着剤法および加
熱溶着法を併用して接着を確実かつ強固にする方法もあ
る。
第1図A,bは従来の無鉄芯型電機子の製造方法を示す
斜視図、第2図および第3図は同上の要部拡大正面図、
第4図および第5図は本発明の一実施例に係る製造方法
の要部拡大正面図、第6図は併合発明の一実施例に係る
製造方法の要部拡大正面図である。 1,4はシート状導線束、2は円柱状芯体、3は内層コ
イル、5は外層コイル、6は切断部端面、7,8は被覆
導線である。
斜視図、第2図および第3図は同上の要部拡大正面図、
第4図および第5図は本発明の一実施例に係る製造方法
の要部拡大正面図、第6図は併合発明の一実施例に係る
製造方法の要部拡大正面図である。 1,4はシート状導線束、2は円柱状芯体、3は内層コ
イル、5は外層コイル、6は切断部端面、7,8は被覆
導線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行に等ピッチで且つ重なり合わないように束ねら
れた第1のシート状導線束を一定半径の円柱状芯体の回
りにスパイラル状に巻回して円筒状の内層コイルを形成
し、さらに内層コイルの上から第2のシート状導線束を
逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外層コイルを形成
し、内層外層両コイルを一定間隔ごとに同時に切断し、
該切断部端面にて両導線束を形成する個々の被覆導線を
互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を製造する方
法において、第2の導線束を形成する被覆導線の幅を第
1の導線束を形成する被覆導線の幅よりも、上記芯体の
半径に対する第1の導線束のシート厚の比率倍だけ長く
設定して、内層外層両コイルの切断部端面において互い
に溶接される被覆導線同士のピッチをそろえることを特
徴とする無鉄芯型電機子の製造方法。 2 平行に等ピッチで且つ重なり合わないように束ねら
れた第1のシート状導線束を一定半径の円柱状芯体の回
りにスパイラル状に巻回して円筒状の内層コイルを形成
し、さらに内層コイルの上から第2のシート状導線束を
逆旋回方向にスパイラル状に巻回して外層コイルを形成
し、内層外層両コイルを一定間隔ごとに同時に切断し、
該切断部端面にて両導線束を形成する個々の被覆導線を
互いに溶接することにより無鉄芯型電機子を製造する方
法において、第1および第2のシート状導線束を形成す
る被覆導線として断面矩形状のものを用い、両導線束に
同一規格の被覆導線を用いて、外層コイルとなる第2の
導線束の各被覆導線をシート幅方向に傾けることにより
、該導線束のシート幅を第1の導線束のシート幅よりも
、上記芯体の半径に対するシート厚の比率倍だけ長く設
定して、内層外層両コイルの切断部端面において互いに
溶接される被覆導線同士のピッチをそろえることを特徴
とする無鉄芯型電機子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55089654A JPS6059823B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55089654A JPS6059823B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716555A JPS5716555A (en) | 1982-01-28 |
| JPS6059823B2 true JPS6059823B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=13976740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55089654A Expired JPS6059823B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059823B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001258A1 (fr) * | 1987-08-03 | 1989-02-09 | Minebea Co., Ltd. | Bobine d'induit et procede de production d'une telle bobine |
| JPS6439247A (en) * | 1987-08-03 | 1989-02-09 | Minebea Kk | Armature coil |
| JP2510666B2 (ja) * | 1988-04-02 | 1996-06-26 | 株式会社安川電機 | 円筒状電機子巻線の巻線方法 |
| JPH01255459A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-12 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 円筒状電機子巻線の作成方法 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP55089654A patent/JPS6059823B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716555A (en) | 1982-01-28 |
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