JPS606093Y2 - 自転車格納庫等の組立建造物における折板屋根取付構造 - Google Patents
自転車格納庫等の組立建造物における折板屋根取付構造Info
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- JPS606093Y2 JPS606093Y2 JP2831181U JP2831181U JPS606093Y2 JP S606093 Y2 JPS606093 Y2 JP S606093Y2 JP 2831181 U JP2831181 U JP 2831181U JP 2831181 U JP2831181 U JP 2831181U JP S606093 Y2 JPS606093 Y2 JP S606093Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車格納庫或いはガレージ等の組立建造物
において、折板屋根を桁の土壁に屋根受金具を介して取
付ける折板屋根取付構造に関するものである。
において、折板屋根を桁の土壁に屋根受金具を介して取
付ける折板屋根取付構造に関するものである。
従来のこの種折板屋根取付構造にあっては、第1図に示
す如く、L字形状の屋根受金具1に、剣先ボルト部分2
a及びボルト部分2bを上下端部に形成せる杆状の固定
具2を溶着し、固定具2のボルト部分2bを、桁3に穿
設せる挿通孔4に挿通させた上、このボルト部分2bに
ナツト5を螺着させて、屋根受金具1を桁3の上壁に載
置状に取付け、さらに開先ボルト部分2aを折板屋根6
に貫通させて、この開先ボルト部分2aにナツト7を螺
着することによって、折板屋根6を取付けているのが普
通である。
す如く、L字形状の屋根受金具1に、剣先ボルト部分2
a及びボルト部分2bを上下端部に形成せる杆状の固定
具2を溶着し、固定具2のボルト部分2bを、桁3に穿
設せる挿通孔4に挿通させた上、このボルト部分2bに
ナツト5を螺着させて、屋根受金具1を桁3の上壁に載
置状に取付け、さらに開先ボルト部分2aを折板屋根6
に貫通させて、この開先ボルト部分2aにナツト7を螺
着することによって、折板屋根6を取付けているのが普
通である。
ところが、屋根受金具1が、単に一本の固定具2で桁3
に取付けられているから、不測に固定具2回りで回動さ
れ易<、シたがってこのためナツト5が緩んだりするこ
ととも相俟って、折板屋根6を安定した状態で取付けて
おき難いといった欠点がある。
に取付けられているから、不測に固定具2回りで回動さ
れ易<、シたがってこのためナツト5が緩んだりするこ
ととも相俟って、折板屋根6を安定した状態で取付けて
おき難いといった欠点がある。
また、ナツト5を桁3内にもたらして固定具2のボルト
部分2bに螺着させるといった煩わしい作業を要するた
め、作業性も低下する。
部分2bに螺着させるといった煩わしい作業を要するた
め、作業性も低下する。
なお、屋根受金具1の回動防止を図るべく、屋根受金具
1を、前記固定具2に加えて更に他の固定具でもって桁
3に取付けておくとか、桁3に直接溶着させておくこと
も行われてはいるが、前者は、作業上又部品点数の上か
ら甚だ不適当であ°す、後者は、桁等を塗装しているこ
とから好ましくなく、且つ作業性も悪い。
1を、前記固定具2に加えて更に他の固定具でもって桁
3に取付けておくとか、桁3に直接溶着させておくこと
も行われてはいるが、前者は、作業上又部品点数の上か
ら甚だ不適当であ°す、後者は、桁等を塗装しているこ
とから好ましくなく、且つ作業性も悪い。
本考案は、上記の諸点に鑑みてなされたもので、折板屋
根を作業性を向上させながら安定した状態で桁に取付け
うる折板屋根取付構造を提供するものである。
根を作業性を向上させながら安定した状態で桁に取付け
うる折板屋根取付構造を提供するものである。
次に、一実施例を第2図〜第5図について説明する。
なお、この実施例は本考案を自転車格納庫に適用した例
に係り、以下においては、前記格納庫の前部側の構造に
ついてのみ説明し、前後相対向し、しかもこれと同一構
造である後部側については説明を省略する。
に係り、以下においては、前記格納庫の前部側の構造に
ついてのみ説明し、前後相対向し、しかもこれと同一構
造である後部側については説明を省略する。
すなわち、図において、11は左右方向に所定間隔を隔
てて所定数立設された金属板を折曲して形成した中空方
形状の支柱で、各支柱11とこれに対向する格納庫の後
部側の支柱(図示せず)とは、各々、その上端部に近い
部分に取付板12を介して取付けられた水平な中空方形
状の粱13でもって、連結されている。
てて所定数立設された金属板を折曲して形成した中空方
形状の支柱で、各支柱11とこれに対向する格納庫の後
部側の支柱(図示せず)とは、各々、その上端部に近い
部分に取付板12を介して取付けられた水平な中空方形
状の粱13でもって、連結されている。
各支柱11の上端部の後面部には、バーリング加工或い
はナツトサート等により被螺着部11a、llaが形設
されている。
はナツトサート等により被螺着部11a、llaが形設
されている。
14は支柱11の上端部の左右面及び後面に嵌合しうる
コ字状部と、該コ字状部の両端から左右方向へ突設され
た一対の左右取付片14a、14aを備えた板金製の取
付金具で、この取付金具14は、ボルト15.15を支
柱の被螺着部11a、llaに螺着させることにより、
支柱11の上端部に、これを抱持する如く取付られてお
り、この取付状態においては、左右取付片14a、14
aが支柱11の前面に面一状に沿って左右方向に延びて
いる。
コ字状部と、該コ字状部の両端から左右方向へ突設され
た一対の左右取付片14a、14aを備えた板金製の取
付金具で、この取付金具14は、ボルト15.15を支
柱の被螺着部11a、llaに螺着させることにより、
支柱11の上端部に、これを抱持する如く取付られてお
り、この取付状態においては、左右取付片14a、14
aが支柱11の前面に面一状に沿って左右方向に延びて
いる。
また、16は隣合う支柱11.11の上端部間に左右方
向に沿って取付けられる所定数の桁で、この桁16は前
壁17及び上下壁18.19を備えた断面コ字状に折曲
成形された板金製のものであり、さらに上下壁18,1
9の後端縁から後壁20.21を対向状に連設しである
。
向に沿って取付けられる所定数の桁で、この桁16は前
壁17及び上下壁18.19を備えた断面コ字状に折曲
成形された板金製のものであり、さらに上下壁18,1
9の後端縁から後壁20.21を対向状に連設しである
。
各桁16の下壁19の左右端部は、支柱11の左右力向
巾の半分に略相当する量だけ切欠いてあって、2つの桁
16,16を、前壁17,17及び上壁1B、18を互
に接当させた状態に接合させたときにおいて、対向する
下壁19,19の切欠端19a、19a間に、前記支柱
11の上端部が略嵌合状態で挿入されうる開口22が形
成されるようになっている。
巾の半分に略相当する量だけ切欠いてあって、2つの桁
16,16を、前壁17,17及び上壁1B、18を互
に接当させた状態に接合させたときにおいて、対向する
下壁19,19の切欠端19a、19a間に、前記支柱
11の上端部が略嵌合状態で挿入されうる開口22が形
成されるようになっている。
なお、後壁20,21の左右端部も下壁19の切欠端1
9a、19aに上下方向において合致するように切欠い
である。
9a、19aに上下方向において合致するように切欠い
である。
さらに、各桁16の上壁18の左右方向の中間部位には
、前壁17寄りの位置に位置せしめて左右方向に延びる
細長矩形状の挿入孔23、及び該挿入孔23の左右方向
中央部に直対向する後方位に位置せしめて固定具挿通孔
24を、夫々適当数穿設してあり、前記上壁18の左右
端部には、前記挿入孔23及び挿通孔24の左右方向延
長線上に位置せしめて、夫々、挿入孔23の半分を形成
する挿入孔構成用切欠23a、23b及び挿通孔24の
半分を形成する挿通孔構成用切欠24a。
、前壁17寄りの位置に位置せしめて左右方向に延びる
細長矩形状の挿入孔23、及び該挿入孔23の左右方向
中央部に直対向する後方位に位置せしめて固定具挿通孔
24を、夫々適当数穿設してあり、前記上壁18の左右
端部には、前記挿入孔23及び挿通孔24の左右方向延
長線上に位置せしめて、夫々、挿入孔23の半分を形成
する挿入孔構成用切欠23a、23b及び挿通孔24の
半分を形成する挿通孔構成用切欠24a。
24bを形設してあって、前記した如く2つの桁16.
16を接合させたときにおいて、互に接合された挿入孔
構成用切欠23a、23b及び挿通孔構成用切欠24a
、24bでもって、中央部の挿入孔23及び挿通孔24
と同一の挿入孔及び挿通孔が形成されるようになってい
る。
16を接合させたときにおいて、互に接合された挿入孔
構成用切欠23a、23b及び挿通孔構成用切欠24a
、24bでもって、中央部の挿入孔23及び挿通孔24
と同一の挿入孔及び挿通孔が形成されるようになってい
る。
なお、桁16の土壁18には、さらに左右端部に形成し
た各挿通孔構成用切欠24a、24bの側方近傍位に位
置せしめて前記挿通孔24同様の取付孔25a、25b
が穿設されており、前壁17の左右端部には、前記取付
金具14の各取付片14aに穿設せる取付孔27,27
に対応する取付孔26゜26が穿設されている。
た各挿通孔構成用切欠24a、24bの側方近傍位に位
置せしめて前記挿通孔24同様の取付孔25a、25b
が穿設されており、前壁17の左右端部には、前記取付
金具14の各取付片14aに穿設せる取付孔27,27
に対応する取付孔26゜26が穿設されている。
そして、このように左右対称形状に構成された2つの桁
16.16は、その対向端部つまり前壁17.17及び
上壁18,1Bの対向端を接合させた状態であって、且
つ支柱11の上端部を、下壁19,19の切欠端19a
、19b間に形成された開口22から桁16.16の接
合部分内に位置させると共に土壁18.18の接合部分
に接当させた状態で、前記した如く支柱11の上端部に
取付けられた取付金具14の各取付片14aを、各前壁
17の背面部つまり後面部に、前壁17及び取付片14
aの取付孔26,27を介してボルト28、ナツト29
により取付けることによって、支柱11の上端部に取付
けられるのである。
16.16は、その対向端部つまり前壁17.17及び
上壁18,1Bの対向端を接合させた状態であって、且
つ支柱11の上端部を、下壁19,19の切欠端19a
、19b間に形成された開口22から桁16.16の接
合部分内に位置させると共に土壁18.18の接合部分
に接当させた状態で、前記した如く支柱11の上端部に
取付けられた取付金具14の各取付片14aを、各前壁
17の背面部つまり後面部に、前壁17及び取付片14
aの取付孔26,27を介してボルト28、ナツト29
により取付けることによって、支柱11の上端部に取付
けられるのである。
したがって、このような支柱11と桁16,16との取
付構造にあっては、支柱11の上端部及び取付金具14
が桁16,16の接合部分内に位置されていて、桁16
.16の前面側に露出されていないから、外観上極めて
体栽が良い。
付構造にあっては、支柱11の上端部及び取付金具14
が桁16,16の接合部分内に位置されていて、桁16
.16の前面側に露出されていないから、外観上極めて
体栽が良い。
しかも、支柱11の前面が前壁17.17の後面に接当
されており、且つ前壁17の厚みは極くわずかであるか
ら、支柱11の前面と桁16.16の前面とは路面−状
となって、外観上の体裁は更に良好となる。
されており、且つ前壁17の厚みは極くわずかであるか
ら、支柱11の前面と桁16.16の前面とは路面−状
となって、外観上の体裁は更に良好となる。
また、支柱11の上端部が桁16.16の接合部分内に
位置されており、且つ取付金具14つまり各取付片14
aが各前壁17の後面部に取付けられているから、支柱
11及び取付金具14を桁16の前面側に取付けた場合
に比して、各桁16に作用する垂直荷重に対して強く且
つねじれ等の発生を極力防止できて、強度上有利となる
。
位置されており、且つ取付金具14つまり各取付片14
aが各前壁17の後面部に取付けられているから、支柱
11及び取付金具14を桁16の前面側に取付けた場合
に比して、各桁16に作用する垂直荷重に対して強く且
つねじれ等の発生を極力防止できて、強度上有利となる
。
しかも、前記せる如く、支柱11の上端を土壁18゜1
8の接合部分に接当させておき、これを受止め支持させ
ておくと、前記強度上の利点は更に顕著となる。
8の接合部分に接当させておき、これを受止め支持させ
ておくと、前記強度上の利点は更に顕著となる。
さらに、各下壁19の切欠端19a、19bを支柱11
の側面部に接当若しくは略接当させておいたり、取付金
具14の各取付片14aをも各土壁18に接当させてお
くと、強度的に更に強力なものとなる。
の側面部に接当若しくは略接当させておいたり、取付金
具14の各取付片14aをも各土壁18に接当させてお
くと、強度的に更に強力なものとなる。
また、支柱11と桁16,16との取付作業に当っては
、隣合う支柱11.11に取付けた取付金具14の各取
付片14aでもって桁16の上壁18の左右端部分を載
置支持させておくことができ、取付金具14が桁16の
位置決め仮保持用の用具としての機能を果たすから、上
記取付作業を極めて容易に行うことができて便利である
。
、隣合う支柱11.11に取付けた取付金具14の各取
付片14aでもって桁16の上壁18の左右端部分を載
置支持させておくことができ、取付金具14が桁16の
位置決め仮保持用の用具としての機能を果たすから、上
記取付作業を極めて容易に行うことができて便利である
。
次に、以上のようにして支柱11の上端部に取付けられ
た桁16の土壁18に、前後方向に延びる多数の断面−
棟台形状の山部47a、47a・・・を矩形状の連結部
47bを介して左右方向に一定間隔を隔てて連設してな
る板金製の折板屋根47を、屋根受金具48を介して取
付ける折板屋根取付構造について説明する。
た桁16の土壁18に、前後方向に延びる多数の断面−
棟台形状の山部47a、47a・・・を矩形状の連結部
47bを介して左右方向に一定間隔を隔てて連設してな
る板金製の折板屋根47を、屋根受金具48を介して取
付ける折板屋根取付構造について説明する。
すなわち、屋根受金具48は、折板屋根47の山部47
aに嵌入しうる台形状で且つ立直状の支壁49と、該支
壁49の上端から後方へ水平に突設された矩形状の屋根
受片50と、前記支壁49の下端の左右端部から後方へ
水平に突設された一対の矩形状の支持片51.51と、
該支壁49の下端の中央部から後方へ階段状に突設され
た、立上り垂直状の係合部52a及び水平状の取付部5
2bを有する矩形板状の取付片52とを備えた形状に折
曲成形された板金製のものである。
aに嵌入しうる台形状で且つ立直状の支壁49と、該支
壁49の上端から後方へ水平に突設された矩形状の屋根
受片50と、前記支壁49の下端の左右端部から後方へ
水平に突設された一対の矩形状の支持片51.51と、
該支壁49の下端の中央部から後方へ階段状に突設され
た、立上り垂直状の係合部52a及び水平状の取付部5
2bを有する矩形板状の取付片52とを備えた形状に折
曲成形された板金製のものである。
なお、前記支壁49には補強部49aが、また支壁49
と支持片51との接合部分には補強部49bが夫々形威
しである。
と支持片51との接合部分には補強部49bが夫々形威
しである。
前記屋根受片50には、所定長さの開先ボルト53を上
方へ向けて突出状に固定保持させである。
方へ向けて突出状に固定保持させである。
剣先ボルト53の下端部は、屋根受片50にかしめ加工
によって固着しであるが、溶接等により固着させておい
てもよい。
によって固着しであるが、溶接等により固着させておい
てもよい。
また、前記取付片52の取付部52bには、バーリング
加工或いはナツトサートにより被螺着部54が形設され
ており、各支持片51には、固定具用の挿通孔51aが
穿設されている。
加工或いはナツトサートにより被螺着部54が形設され
ており、各支持片51には、固定具用の挿通孔51aが
穿設されている。
なお、前記桁16.16の接合せる挿通孔構成用切欠2
4a、24bでもって形成された挿通孔とその左右に位
置する挿通孔25 a、 25 bとの位置関係は、前
記屋根受金具48における、被螺着部54とその左右に
位置する挿通孔51a、51aとの平面視での位置関係
に一致せしめられており、また桁16の挿入孔23(又
は接合せる挿入孔構成用切欠23 a、 23 bでも
って形成された挿入孔)と挿通孔24(又は挿通孔構成
用切欠24a・24b)との位置関係は、前記屋根受金
具48における、係合部52aと被螺着部54との平面
視での位置関係に略一致せしめられており、前記挿入孔
23(又は挿入孔構成用切欠23a・23b)は、被螺
着部54を備えた取付片52を挿通させうる程度の細長
矩形状とされている。
4a、24bでもって形成された挿通孔とその左右に位
置する挿通孔25 a、 25 bとの位置関係は、前
記屋根受金具48における、被螺着部54とその左右に
位置する挿通孔51a、51aとの平面視での位置関係
に一致せしめられており、また桁16の挿入孔23(又
は接合せる挿入孔構成用切欠23 a、 23 bでも
って形成された挿入孔)と挿通孔24(又は挿通孔構成
用切欠24a・24b)との位置関係は、前記屋根受金
具48における、係合部52aと被螺着部54との平面
視での位置関係に略一致せしめられており、前記挿入孔
23(又は挿入孔構成用切欠23a・23b)は、被螺
着部54を備えた取付片52を挿通させうる程度の細長
矩形状とされている。
なお、前記挿通孔25ay25bは、桁16の左右端部
にのみ形成されている。
にのみ形成されている。
そして以上のように構成された各屋根受金具48は、各
取付片52を前記各挿入孔23,23a・23bから挿
入させて、各取付部52bを桁16の上壁18の下面側
にもたらすと共に各一対の支持片51.51を桁16の
土壁18上に載置させた上、各取付部52bの被螺着部
54に各挿通孔24,24a・24bを介してボルト5
6を各々螺着させることによって、桁16の土壁18に
取付けられる。
取付片52を前記各挿入孔23,23a・23bから挿
入させて、各取付部52bを桁16の上壁18の下面側
にもたらすと共に各一対の支持片51.51を桁16の
土壁18上に載置させた上、各取付部52bの被螺着部
54に各挿通孔24,24a・24bを介してボルト5
6を各々螺着させることによって、桁16の土壁18に
取付けられる。
各取付片52の係合部52aは、各々、各挿入孔23,
23a・23bに挿通係合されて、不測に回動されるこ
とがない。
23a・23bに挿通係合されて、不測に回動されるこ
とがない。
なお、2つの桁16.16の接合箇所においては、各一
対の支持片51,51を、各桁16の上壁1゛8に、各
々、各取付孔25a、25bを介してボルト57、ナツ
ト58によって固定してあって、両桁16.16の接続
の強力化及び各挿入孔構成用切欠23 a、 23 b
s挿通孔構戒用切欠24a、24bの接合の適正化を更
に図っである。
対の支持片51,51を、各桁16の上壁1゛8に、各
々、各取付孔25a、25bを介してボルト57、ナツ
ト58によって固定してあって、両桁16.16の接続
の強力化及び各挿入孔構成用切欠23 a、 23 b
s挿通孔構戒用切欠24a、24bの接合の適正化を更
に図っである。
また前記各接合箇所においては、各取付部52bが各支
柱11の上端開口部内に位置されている。
柱11の上端開口部内に位置されている。
さらに、このようにして桁16の土壁18に取付けられ
た各屋根受金具48には、前記折板屋根47が、その山
部47aを支壁49及び屋根受片50に被冠させ且つそ
の連結部47bを桁16の上壁18に載置させた状態で
取付けられる。
た各屋根受金具48には、前記折板屋根47が、その山
部47aを支壁49及び屋根受片50に被冠させ且つそ
の連結部47bを桁16の上壁18に載置させた状態で
取付けられる。
この取付けは、通例の場合におけると同様に、折板屋根
47を人為的に押圧若しくは叩打して、折板屋根47に
各剣先ボルト53を貫通させた上、この各剣先ボルト5
3に各々座金59を介在させてナツト60を螺着させる
ことによって行われる。
47を人為的に押圧若しくは叩打して、折板屋根47に
各剣先ボルト53を貫通させた上、この各剣先ボルト5
3に各々座金59を介在させてナツト60を螺着させる
ことによって行われる。
このような折板屋根取付構造にあっては、屋根受金具4
8が、桁16の土壁18に溶着することなく、一つの固
定具つまりボルト56でもって簡単に取付けることがで
き、しかも屋根受金具48の係合部52aが細長矩形状
の挿入孔23,23a・23bに係合されているから、
ボルト56回りで不測に回動される虞れがない。
8が、桁16の土壁18に溶着することなく、一つの固
定具つまりボルト56でもって簡単に取付けることがで
き、しかも屋根受金具48の係合部52aが細長矩形状
の挿入孔23,23a・23bに係合されているから、
ボルト56回りで不測に回動される虞れがない。
さらに、屋根受金具48は、一対の支持片51,51を
桁16の上壁18に載置させであるから、不測に傾動さ
れる虞れもない。
桁16の上壁18に載置させであるから、不測に傾動さ
れる虞れもない。
したがって、屋根受金具48は、桁16の土壁18にわ
ずか一本のボルト56でもって簡単に且つ安定に取付け
られ、このことから、折板屋根47の取付けが作業能率
を高めながら極めて安定した状態で行われる。
ずか一本のボルト56でもって簡単に且つ安定に取付け
られ、このことから、折板屋根47の取付けが作業能率
を高めながら極めて安定した状態で行われる。
なお、屋根受金具48の数及び取付箇所は、前記実施例
に限定されず、折板屋根47の形状等に応じて任意にで
きること勿論である。
に限定されず、折板屋根47の形状等に応じて任意にで
きること勿論である。
また、屋根受金具48の支壁49の形状も任意であるが
、前記した如く折板屋根47の山部47aに嵌合しうる
形状としておくこと、この両者47a、49の嵌合作用
によって、折板屋根47の屋根受金具48への取付状態
がより安定化されると共に、屋根受金具48がいわゆる
面戸機能をも併せて果たすことになって、有利である。
、前記した如く折板屋根47の山部47aに嵌合しうる
形状としておくこと、この両者47a、49の嵌合作用
によって、折板屋根47の屋根受金具48への取付状態
がより安定化されると共に、屋根受金具48がいわゆる
面戸機能をも併せて果たすことになって、有利である。
なお、前記屋根受金具48の構成は、前記実施例に限定
されず、例えば第6図に示す如く構成することもできる
。
されず、例えば第6図に示す如く構成することもできる
。
すなわち、第6図に示す屋根受金具48は、支壁49の
両側端縁に補強片62を折曲連設し、屋根受片50に被
螺着部54の直上位に位置せしめて挿通孔50aを穿設
して構成されていて、上端部を前記剣先ボルト53に相
当する開先ボルト部分63aに又下端部を前記ボルト5
6に相当するボルト部分63bに夫々形威し、且つ該ボ
ルト部分63bの上端部位に六角形状の操作部分63c
を一体的に形成してなる固定具63でもって、前記実施
例同様に、桁16への取付は及び折板屋根47の取付け
を行いうるようになされている(第7図参照)。
両側端縁に補強片62を折曲連設し、屋根受片50に被
螺着部54の直上位に位置せしめて挿通孔50aを穿設
して構成されていて、上端部を前記剣先ボルト53に相
当する開先ボルト部分63aに又下端部を前記ボルト5
6に相当するボルト部分63bに夫々形威し、且つ該ボ
ルト部分63bの上端部位に六角形状の操作部分63c
を一体的に形成してなる固定具63でもって、前記実施
例同様に、桁16への取付は及び折板屋根47の取付け
を行いうるようになされている(第7図参照)。
この屋根受金具48の桁16への取付けは、固定具63
の上端部つまり開先ボルト部分63aを屋根受片50の
挿通孔50aへその下方から挿通させ、この状態で操作
部分63cを利用してスパナ等によってボルト部分63
bを取付部52bの被螺着部54に螺着させるのである
。
の上端部つまり開先ボルト部分63aを屋根受片50の
挿通孔50aへその下方から挿通させ、この状態で操作
部分63cを利用してスパナ等によってボルト部分63
bを取付部52bの被螺着部54に螺着させるのである
。
屋根受金具48が桁16に取付けられた状態では、前記
開先ボルト部分63aが、前記開先ボルト53同様に、
屋根受片50から上方へ突出状に保持されている。
開先ボルト部分63aが、前記開先ボルト53同様に、
屋根受片50から上方へ突出状に保持されている。
なお、前記挿通孔50aは、これを前記操作部分63c
が挿通しうる六角形状としておいてもよく、このように
しておくと、固定具63を、屋根受片50の上方から挿
通させて、被螺着部54に螺着させることができて便利
である。
が挿通しうる六角形状としておいてもよく、このように
しておくと、固定具63を、屋根受片50の上方から挿
通させて、被螺着部54に螺着させることができて便利
である。
勿論、前記操作部分63cは六角形状に限定されない。
なお、本考案は、自転車格納庫の他、ガレージ等の組立
建造物にも前記同様好適に適用しうろこと勿論である。
建造物にも前記同様好適に適用しうろこと勿論である。
以上の説明から容易に理解されるように、本考案の折板
屋根取付構造によれば、屋根受金具の取付片を、桁の土
壁に穿設せる細長状の挿入孔に挿通させた上、一つの固
定具を格外から前記取付片の取付部に形設せる被螺着部
に螺着させるだけで、ナツトを楕円にもたらしてボルト
に螺着させるといった煩わしい作業若しくは溶着作業を
何ら必要とすることなく、極めて簡単に作業性を向上さ
せながら屋根受金具を桁の土壁に取付けることができる
。
屋根取付構造によれば、屋根受金具の取付片を、桁の土
壁に穿設せる細長状の挿入孔に挿通させた上、一つの固
定具を格外から前記取付片の取付部に形設せる被螺着部
に螺着させるだけで、ナツトを楕円にもたらしてボルト
に螺着させるといった煩わしい作業若しくは溶着作業を
何ら必要とすることなく、極めて簡単に作業性を向上さ
せながら屋根受金具を桁の土壁に取付けることができる
。
この作業性の向上は、多数の屋根受金具を取付ける必要
のある場合において顕著である。
のある場合において顕著である。
しかも、このように一つの固定具で取付けているだけに
も拘わらず、前記取付片の保合部が前記挿入孔に係合さ
れており、且つ前記支持片が桁の土壁上に載置されてい
るから、屋根受金具は、それが不測に固定具回りで回動
されたり且つ傾動されたりすることなく、安定した状態
で桁に取付はられる。
も拘わらず、前記取付片の保合部が前記挿入孔に係合さ
れており、且つ前記支持片が桁の土壁上に載置されてい
るから、屋根受金具は、それが不測に固定具回りで回動
されたり且つ傾動されたりすることなく、安定した状態
で桁に取付はられる。
したがって、折板屋根を作業性を向上させながら安定し
た状態で桁に取付けることができるのである。
た状態で桁に取付けることができるのである。
第1図は従来の折板足板取付構造を示す後面側から視た
分解斜視図であり、第2図〜第5図は本考案に係る折板
足板取付構造を備えた組立建造物の一例を示したもので
、第2図は後面側から視た分解斜視図、第3図は組立状
態を示す縦断背面図、第4図は第3図のVI−VI線に
沿う横断平面図、第5図は第3図の■−■線に沿う縦断
側面図であり、第6図は屋根受金具の他の実施例を示す
後面側から視た分解斜視図、第7図はその取付状態を示
す第5図に相当する縦断側面図である。 16・・・・・・桁、18・・・・・・上壁、23,2
3a・23b・・・・・・挿入孔、24,24a・24
b・・・・・・挿通孔、47・・・・・・折板屋根、4
8・・・・・・屋根受金具、49・・・・・・支壁、5
0・・・・・・屋根受片、51・・・・・・支持片、5
2・・・・・・取付片、52a・・・・・・係合部、5
2b・・・・・・取付部、53・・・・・・剣先ボルト
、63a・・・・・・剣先ボルト部分(剣先ボルト部分
)、54・・・・・・被螺着部、56・・・・・・ボル
ト、63・・・・・・固定具(固定具)。
分解斜視図であり、第2図〜第5図は本考案に係る折板
足板取付構造を備えた組立建造物の一例を示したもので
、第2図は後面側から視た分解斜視図、第3図は組立状
態を示す縦断背面図、第4図は第3図のVI−VI線に
沿う横断平面図、第5図は第3図の■−■線に沿う縦断
側面図であり、第6図は屋根受金具の他の実施例を示す
後面側から視た分解斜視図、第7図はその取付状態を示
す第5図に相当する縦断側面図である。 16・・・・・・桁、18・・・・・・上壁、23,2
3a・23b・・・・・・挿入孔、24,24a・24
b・・・・・・挿通孔、47・・・・・・折板屋根、4
8・・・・・・屋根受金具、49・・・・・・支壁、5
0・・・・・・屋根受片、51・・・・・・支持片、5
2・・・・・・取付片、52a・・・・・・係合部、5
2b・・・・・・取付部、53・・・・・・剣先ボルト
、63a・・・・・・剣先ボルト部分(剣先ボルト部分
)、54・・・・・・被螺着部、56・・・・・・ボル
ト、63・・・・・・固定具(固定具)。
Claims (1)
- 折板屋根を桁の土壁に屋根受金具を介して取付ける折板
屋根取付構造であって、前記屋根受金具を、立直状の支
壁と、該支壁の上端部に連設された屋根受片と、前記支
壁の下端部に連設された水平状の支持片と、該支壁の下
端部からL字状に連設されて立上り状の係合部及び水平
状の取付部を有し、且つ該取付部に被螺着部を形設しで
ある取付片とを備えた形状に一体成形し、この屋根受金
具を、取付片を桁の土壁に穿設せる細長状の挿入孔から
挿入させて、取付片の係合部を該挿入孔に係合させると
共にその取付部を桁の土壁下に位置させ且つ支持片を桁
の土壁上に載置支持させ、この状態において適宜の固定
具を桁の土壁に穿設せる固定具用の挿通孔から前記取付
部の被螺着部に螺着させて、桁の土壁に取付け、さらに
前記折板屋根を、前記屋根受片に受止め支持させた状態
で、該屋根受片に上方へ向けて突出状に保持させた開先
ボルト部分を介して、屋根受金具に取付けであることを
特徴とする、自転車格納庫等の組立建造物における折板
屋根取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831181U JPS606093Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 自転車格納庫等の組立建造物における折板屋根取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831181U JPS606093Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 自転車格納庫等の組立建造物における折板屋根取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140526U JPS57140526U (ja) | 1982-09-03 |
| JPS606093Y2 true JPS606093Y2 (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=29825969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2831181U Expired JPS606093Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 自転車格納庫等の組立建造物における折板屋根取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606093Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051227U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-10 | 株式会社オーティス | 波形屋根板支持金具 |
| JP6232296B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2017-11-15 | 株式会社Lixil | 梁と支柱との連結構造及びカーポート |
| JP6473329B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2019-02-20 | 積水樹脂株式会社 | 簡易建築物の屋根板材の取付方法 |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP2831181U patent/JPS606093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140526U (ja) | 1982-09-03 |
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