JPS606353A - 湿式ブラスト装置 - Google Patents
湿式ブラスト装置Info
- Publication number
- JPS606353A JPS606353A JP11379483A JP11379483A JPS606353A JP S606353 A JPS606353 A JP S606353A JP 11379483 A JP11379483 A JP 11379483A JP 11379483 A JP11379483 A JP 11379483A JP S606353 A JPS606353 A JP S606353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- tank
- valve
- suction
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 claims abstract 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 46
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 17
- 238000005422 blasting Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 15
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 11
- 238000000227 grinding Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract description 4
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 abstract 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 239000004338 Dichlorodifluoromethane Substances 0.000 abstract 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 abstract 1
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 235000019404 dichlorodifluoromethane Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 26
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 25
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 4
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004821 distillation Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- CYTYCFOTNPOANT-UHFFFAOYSA-N Perchloroethylene Chemical group ClC(Cl)=C(Cl)Cl CYTYCFOTNPOANT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N Trichloroethylene Chemical group ClC=C(Cl)Cl XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 231100000252 nontoxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000003000 nontoxic effect Effects 0.000 description 1
- 230000009965 odorless effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N phencyclidine Chemical class C1CCCCN1C1(C=2C=CC=CC=2)CCCCC1 JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229950011008 tetrachloroethylene Drugs 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C1/00—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
- B24C1/08—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for polishing surfaces, e.g. smoothing a surface by making use of liquid-borne abrasives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は研磨材である砥粒を混合させた混合液を機械部
品等の被処理物に投射し被処理物に伺着した汚れ、油脂
、錆等の表面固着物の研削、又は表面硬化等を行う湿式
ブラスト装置に関するものである。
品等の被処理物に投射し被処理物に伺着した汚れ、油脂
、錆等の表面固着物の研削、又は表面硬化等を行う湿式
ブラスト装置に関するものである。
従来技術
従来、この種の湿式ブラスト装置は、水とアルミナ又は
ガラス・ビーズ等の研磨材の混合液を圧縮空気と共にノ
ズルから噴射させる構成のものがある。混合液の噴射に
よって被処理物の表面及び隙間等に付着した汚れ等の固
着物の除去又は被処理物の表面硬化等の加工等を行うも
のである。
ガラス・ビーズ等の研磨材の混合液を圧縮空気と共にノ
ズルから噴射させる構成のものがある。混合液の噴射に
よって被処理物の表面及び隙間等に付着した汚れ等の固
着物の除去又は被処理物の表面硬化等の加工等を行うも
のである。
ところが、上記従来の湿式ブラスト装置においては、噴
射液として水を用いているので十分な洗浄脱脂効果が得
られず、被処理物の処理に時間を要し、かつ研削処理後
の被処理物の乾燥に時間がかかる。被処理物に付着した
汚れや油脂等の程度にかかわらず、常に一定の噴射量で
洗浄、研削を行うため効率が悪い等の問題点があった。
射液として水を用いているので十分な洗浄脱脂効果が得
られず、被処理物の処理に時間を要し、かつ研削処理後
の被処理物の乾燥に時間がかかる。被処理物に付着した
汚れや油脂等の程度にかかわらず、常に一定の噴射量で
洗浄、研削を行うため効率が悪い等の問題点があった。
目的
本発明は以上述へたような従来の問題点に鑑みなされた
ものであり、その目的とするところは低沸点溶剤を洗浄
液として用いることにより被処理物の効果的な洗浄、脱
脂処理が行えると共に、被処理物の汚れ及び付着した油
脂の程度に応じて洗浄液の噴射量を変えることにより効
率の良い洗浄、脱脂が可能な湿式プラスト装醇を提案す
ることにある。
ものであり、その目的とするところは低沸点溶剤を洗浄
液として用いることにより被処理物の効果的な洗浄、脱
脂処理が行えると共に、被処理物の汚れ及び付着した油
脂の程度に応じて洗浄液の噴射量を変えることにより効
率の良い洗浄、脱脂が可能な湿式プラスト装醇を提案す
ることにある。
実施例
以下、本発明につき好適なる一実施例を示す図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
本発明の一実施例に係る湿式ブラスト装置の基本構成を
示す図において、参照番号1は原子力発電所における汚
染工具等の被処理物(図示せず)の処理を行う処理容器
であり、高い密閉性を有する構造である。処理容器1の
下部に設けられたタンク3内には低沸点溶剤であるフロ
ンとアルミナ又はガラス令ビーズ等の研磨材を混合して
成る混合液2が貯えられている。4は噴射ノズルである
。タンク3の混合液2はポンプ6によりライン30、バ
ルブv8を介して送られ後述のフロンガスと共に噴射ノ
ズル4から処理容器l内に配された被処理物に噴出され
る。
示す図において、参照番号1は原子力発電所における汚
染工具等の被処理物(図示せず)の処理を行う処理容器
であり、高い密閉性を有する構造である。処理容器1の
下部に設けられたタンク3内には低沸点溶剤であるフロ
ンとアルミナ又はガラス令ビーズ等の研磨材を混合して
成る混合液2が貯えられている。4は噴射ノズルである
。タンク3の混合液2はポンプ6によりライン30、バ
ルブv8を介して送られ後述のフロンガスと共に噴射ノ
ズル4から処理容器l内に配された被処理物に噴出され
る。
噴出した混合液2は被処理物から除去された固着物と共
に再びタンク3に戻るが、フロン液のうち一部は気化し
処理容器1上部の廃棄筒よりフィルタ7、バルブv2の
あるライン31を通って圧縮機8に送られる。フィルタ
7はフロンガスに含まれている研磨材等の微粒子を除去
するだめのものである。ライン31を介して圧縮機8に
送られたフロンガスは圧縮されて高圧ガスとなり、油分
離器9及びドライヤ10を経てライン32、バルブv1
を通って前述したポンプ6によって吸い上げられた混合
液2の加圧源として噴射される。運転中は以上の循環系
により連続平衡状態を保つ。
に再びタンク3に戻るが、フロン液のうち一部は気化し
処理容器1上部の廃棄筒よりフィルタ7、バルブv2の
あるライン31を通って圧縮機8に送られる。フィルタ
7はフロンガスに含まれている研磨材等の微粒子を除去
するだめのものである。ライン31を介して圧縮機8に
送られたフロンガスは圧縮されて高圧ガスとなり、油分
離器9及びドライヤ10を経てライン32、バルブv1
を通って前述したポンプ6によって吸い上げられた混合
液2の加圧源として噴射される。運転中は以上の循環系
により連続平衡状態を保つ。
ここで、油分離器9は圧縮機8内の潤滑油かフロンガス
に混入するため、これを除去すると共にライン33及び
34を介して再び圧縮機8内に戻すものである。これに
より、潤滑油の消費が抑えられる。ドライヤlOは処理
容器l内の残留空気がフロンガスに7昆入するため、空
気に含まれる水分を除去するものである。
に混入するため、これを除去すると共にライン33及び
34を介して再び圧縮機8内に戻すものである。これに
より、潤滑油の消費が抑えられる。ドライヤlOは処理
容器l内の残留空気がフロンガスに7昆入するため、空
気に含まれる水分を除去するものである。
なお、前述のポンプ6によりライン30、噴射ノズル4
、タンク3を高速循環する混合液2の一部は撹拌用ライ
ン35に分流して直接タンク3に返還される。この攪拌
用ライン35からの返還により、タンク3内のン昆合液
2の攪拌がなされ、フロン液と研磨材粒子との混合状態
が均一に保たれ、研磨材のみが沈澱することが防止され
る。
、タンク3を高速循環する混合液2の一部は撹拌用ライ
ン35に分流して直接タンク3に返還される。この攪拌
用ライン35からの返還により、タンク3内のン昆合液
2の攪拌がなされ、フロン液と研磨材粒子との混合状態
が均一に保たれ、研磨材のみが沈澱することが防止され
る。
さて、噴射ノズル4から噴射された混合液2及びフロン
カスは高圧状態から急激に解放されることから、フロン
ガスの自己冷却作用が働き温度が低下する。一方、ポン
プ6により高速循環する混合液2は前述の攪拌に伴う熱
によって温度が上昇するが、上記の温度低下と平衡する
ため処理容器1内の温度及びタンク3内の混合液2の温
度はフロンの大気圧での沸点以下の温度に保たれる。従
って、被処理物を処理容器1に出し入れする時に、開閉
用扉を開放してもフロンの汰発による消費は微少に抑え
られる。また、圧縮機8のフロンガス吸引量をノズル4
からの噴出量よりも多くして運転中の処理容器内を常に
外気より負圧に保つことにより、ガスの漏れを防ぐと共
に、汚染物の外部漏洩を防いでいる。
カスは高圧状態から急激に解放されることから、フロン
ガスの自己冷却作用が働き温度が低下する。一方、ポン
プ6により高速循環する混合液2は前述の攪拌に伴う熱
によって温度が上昇するが、上記の温度低下と平衡する
ため処理容器1内の温度及びタンク3内の混合液2の温
度はフロンの大気圧での沸点以下の温度に保たれる。従
って、被処理物を処理容器1に出し入れする時に、開閉
用扉を開放してもフロンの汰発による消費は微少に抑え
られる。また、圧縮機8のフロンガス吸引量をノズル4
からの噴出量よりも多くして運転中の処理容器内を常に
外気より負圧に保つことにより、ガスの漏れを防ぐと共
に、汚染物の外部漏洩を防いでいる。
圧縮機8から吐出された高圧のフロンガスの一部はライ
ン36で分流され圧力弁11を経て液化器12へ送られ
る。圧力弁11は圧縮機8による吸引、吐出を調節する
ものであり、処理容器1からライン3】、ライン32を
経て処理容器lへ至るフロンガスの流れが平衡状1ルを
保つよう余剰のガスを液化器12へ導く。液化器12は
送られたフロンガスを冷却器12−1によって液化され
ると共に、フロンガスに4昆入していた残留空気を排気
管12−1から分離除去させることができる。
ン36で分流され圧力弁11を経て液化器12へ送られ
る。圧力弁11は圧縮機8による吸引、吐出を調節する
ものであり、処理容器1からライン3】、ライン32を
経て処理容器lへ至るフロンガスの流れが平衡状1ルを
保つよう余剰のガスを液化器12へ導く。液化器12は
送られたフロンガスを冷却器12−1によって液化され
ると共に、フロンガスに4昆入していた残留空気を排気
管12−1から分離除去させることができる。
更に、液化したフロンは液化器12からライン37、バ
ルブV3を経て蒸留器13に送られる。
ルブV3を経て蒸留器13に送られる。
蒸留器13に送られたフロンはヒータ14の加熱による
蒸発と、冷凍機19からの冷却器13−1による液化に
よって再度凝縮され、ライン38を介して次の貯液器1
6に送られる。なお、15は水分離器であり、蒸留器1
3内の残留水分を除去する。また、上記蒸留によってフ
ロンから分離され蒸留器13下部に溜った油(前記油分
離器9によって除去しきれなかった圧11I機8の潤滑
油)はライン39を介して圧縮機8に戻される。
蒸発と、冷凍機19からの冷却器13−1による液化に
よって再度凝縮され、ライン38を介して次の貯液器1
6に送られる。なお、15は水分離器であり、蒸留器1
3内の残留水分を除去する。また、上記蒸留によってフ
ロンから分離され蒸留器13下部に溜った油(前記油分
離器9によって除去しきれなかった圧11I機8の潤滑
油)はライン39を介して圧縮機8に戻される。
貯液器16は蒸留された清浄フロンを貯えるため冷凍機
19による冷却器16−1を備える。また新液供給のた
めの給液口17を備える。貯液器16に接続された給液
ポンプ18は、貯えられたフロンをライン40を経て処
理容器l内のタンク3に供給すると共に、噴射ノズル4
による処理が終了した被処理物の最終洗浄のため洗浄ノ
ズル5へ送る。洗浄ノズル5へのフロン液の供給はライ
ン40から分流するライン41を介して行われる。また
、タンク3及び洗浄ノズル5への供給はバルブ10.1
1の開閉により同時に又は必要に応じ一方のみが行われ
、かつ供給量が調節される。タンク3に取付けられた液
面計120は常に適正な液量を保つよう、減少分を検知
し、給液ポンプを作動させて液面を一定に保つ。
19による冷却器16−1を備える。また新液供給のた
めの給液口17を備える。貯液器16に接続された給液
ポンプ18は、貯えられたフロンをライン40を経て処
理容器l内のタンク3に供給すると共に、噴射ノズル4
による処理が終了した被処理物の最終洗浄のため洗浄ノ
ズル5へ送る。洗浄ノズル5へのフロン液の供給はライ
ン40から分流するライン41を介して行われる。また
、タンク3及び洗浄ノズル5への供給はバルブ10.1
1の開閉により同時に又は必要に応じ一方のみが行われ
、かつ供給量が調節される。タンク3に取付けられた液
面計120は常に適正な液量を保つよう、減少分を検知
し、給液ポンプを作動させて液面を一定に保つ。
次に、前述した如くポンプ6で吸い」−げられた混合液
2の一部はライン42.バルブv7を通って2木のサイ
クロン21に送られる。サイクロン21によって混合液
2に含まれる噴射ノズル4の噴出による研削のために破
砕した微細な研磨材や被処理物から除去された表面固着
物(洗浄汚物)を分離除去し、下部に連結されているス
ラッジタンク22に落す、このシステムより、タンク3
内に研磨材等の微塵や洗浄汚物が蓄積するのを防止する
ことができる。サイクロン21による分離除去が終了し
て残ったフロンは、ライン43、バルブV6を介して再
びタンク3に回収される。また、洗浄汚物と共にタンク
22内に混入したフロン液はライン49、バルブv9を
介してタンク3に戻る。
2の一部はライン42.バルブv7を通って2木のサイ
クロン21に送られる。サイクロン21によって混合液
2に含まれる噴射ノズル4の噴出による研削のために破
砕した微細な研磨材や被処理物から除去された表面固着
物(洗浄汚物)を分離除去し、下部に連結されているス
ラッジタンク22に落す、このシステムより、タンク3
内に研磨材等の微塵や洗浄汚物が蓄積するのを防止する
ことができる。サイクロン21による分離除去が終了し
て残ったフロンは、ライン43、バルブV6を介して再
びタンク3に回収される。また、洗浄汚物と共にタンク
22内に混入したフロン液はライン49、バルブv9を
介してタンク3に戻る。
23はタンク3内の研磨材を外部に回収するためのウェ
ットサイクロンである。ウェットサイクロン23は図中
A、A′において連結するライン44を介してタンク3
に接続しており、タンク3内から送られた混合−2から
研磨材を分離する。
ットサイクロンである。ウェットサイクロン23は図中
A、A′において連結するライン44を介してタンク3
に接続しており、タンク3内から送られた混合−2から
研磨材を分離する。
分離された研磨材は回収タンク24に貯えられる。また
、残ったフロンはライン45を介してりなお、上記スラ
ッジタンク22及び回収タンク24に貯えられた洗浄汚
物や研磨材にはフロンが含まれているが、その場合バル
ブV5.V9およびバルブV13等を操作することによ
りスラッジタンク22のライン46、回収タンク24の
ライン47(B、B’において接続している)を圧縮機
8の吸入側のライン31.48と連通させれば、圧縮機
8の吸引によりスラッジタンク22、回収タンク24内
のフロンは気化回収され、タンク22.24内に残留し
た洗浄汚物や研磨材は短時間で乾燥状態となる。これに
より、洗浄汚物及び回収した研磨材の処理が極めて容易
となる。また、以上の動作により研磨材を回収した後の
タンク3内のフロンはバルブv2開、バルブV1閉の状
態で圧縮機8のみを作動させることにより貯液器16に
気化回収することができる。この場合気化熱による温度
低下を防ぎ、かつ気化を促進させるためヒータ25によ
り加熱する。
、残ったフロンはライン45を介してりなお、上記スラ
ッジタンク22及び回収タンク24に貯えられた洗浄汚
物や研磨材にはフロンが含まれているが、その場合バル
ブV5.V9およびバルブV13等を操作することによ
りスラッジタンク22のライン46、回収タンク24の
ライン47(B、B’において接続している)を圧縮機
8の吸入側のライン31.48と連通させれば、圧縮機
8の吸引によりスラッジタンク22、回収タンク24内
のフロンは気化回収され、タンク22.24内に残留し
た洗浄汚物や研磨材は短時間で乾燥状態となる。これに
より、洗浄汚物及び回収した研磨材の処理が極めて容易
となる。また、以上の動作により研磨材を回収した後の
タンク3内のフロンはバルブv2開、バルブV1閉の状
態で圧縮機8のみを作動させることにより貯液器16に
気化回収することができる。この場合気化熱による温度
低下を防ぎ、かつ気化を促進させるためヒータ25によ
り加熱する。
また、50は前述のポンプ6に代わって高圧フロンガス
の気流によるベンチュリ効果を用いてタンク3内の混合
液2を吸い上げ噴射ノズル4から噴出させるための吸い
上げラインである。吸い上げライン50によって混合液
2の吸い上げを行う場合、バルブv8を閉じてバルブV
12を聞く。
の気流によるベンチュリ効果を用いてタンク3内の混合
液2を吸い上げ噴射ノズル4から噴出させるための吸い
上げラインである。吸い上げライン50によって混合液
2の吸い上げを行う場合、バルブv8を閉じてバルブV
12を聞く。
ライン32よりバルブv1を通して高圧フロンガスが送
り込まれると、噴射ノズル4の出口にて負圧状態となる
ためベンチュ′り効果によってタンク3内の混合液2が
吸い上げライン50を介して噴射ノズル4まで吸い上げ
られ、フロンカスと共に噴射ノズル4から噴射されるも
のである。このベンチュリ効果を用いた混合液2の吸い
上げでは、ポンプ6による吸い上げの場合に比べ吸い上
げる力が弱く噴射流量が少ないため洗浄及び研削効果は
低下するが、被処理物に付着する汚れや油脂分が軽微な
場合には充分な効果が得られる。また、ポンプ6を用い
る場合より、消費電力が少なくかつ装置を簡略化できる
利点がある。
り込まれると、噴射ノズル4の出口にて負圧状態となる
ためベンチュ′り効果によってタンク3内の混合液2が
吸い上げライン50を介して噴射ノズル4まで吸い上げ
られ、フロンカスと共に噴射ノズル4から噴射されるも
のである。このベンチュリ効果を用いた混合液2の吸い
上げでは、ポンプ6による吸い上げの場合に比べ吸い上
げる力が弱く噴射流量が少ないため洗浄及び研削効果は
低下するが、被処理物に付着する汚れや油脂分が軽微な
場合には充分な効果が得られる。また、ポンプ6を用い
る場合より、消費電力が少なくかつ装置を簡略化できる
利点がある。
以上ではポンプ6と吸い上げう′イン5−0を併殺した
ことから、バルブv8とV12を8周節することにより
被処理物の汚れ等の度合に応じてポンプ6による吸い上
げとライン50による吸い上げのいずれかを適宜選択す
ることができるので、より効率的な洗浄、研削が行え極
めて便利である。
ことから、バルブv8とV12を8周節することにより
被処理物の汚れ等の度合に応じてポンプ6による吸い上
げとライン50による吸い上げのいずれかを適宜選択す
ることができるので、より効率的な洗浄、研削が行え極
めて便利である。
本発明の一実施例に係る湿式ブラスト装置は以上の如く
構成されかつ動作するものであり、気化により損失し易
いが洗浄、脱脂効果に優れた低沸点溶剤であるフロンを
用い損失を最少限に抑えた効率のよい使用を行うもので
ある。
構成されかつ動作するものであり、気化により損失し易
いが洗浄、脱脂効果に優れた低沸点溶剤であるフロンを
用い損失を最少限に抑えた効率のよい使用を行うもので
ある。
兆して、水装置によればフロンの良好な洗浄、脱脂効果
により被処理物の処理を迅速に行うことができると共に
、フロンを損失なく循環させて使用することができる。
により被処理物の処理を迅速に行うことができると共に
、フロンを損失なく循環させて使用することができる。
また、フロンの低沸点性により、被処理物が短時間で乾
燥すると共に、洗浄汚物及び研磨材を短時間で乾燥させ
回収することができる。更に、フロンの気化ガスを加圧
して噴射用に用いるので、従来の水と研磨材の4昆合液
2を圧縮空気と共に噴射する湿式ブラスト装置のように
別に圧縮空気の供給装置を設ける必要がない。
燥すると共に、洗浄汚物及び研磨材を短時間で乾燥させ
回収することができる。更に、フロンの気化ガスを加圧
して噴射用に用いるので、従来の水と研磨材の4昆合液
2を圧縮空気と共に噴射する湿式ブラスト装置のように
別に圧縮空気の供給装置を設ける必要がない。
また、以上の実施例では低沸点溶剤であるフロンと研磨
材を混ぜた混合液2を洗浄液として用いた場合を示した
が、研磨材を混入せずフロンのみを洗浄液として用いて
もよい。被処理物に付着した汚れ、油脂等が軽度な場合
には、フロンの噴射だけで充分な洗浄効果が得られる。
材を混ぜた混合液2を洗浄液として用いた場合を示した
が、研磨材を混入せずフロンのみを洗浄液として用いて
もよい。被処理物に付着した汚れ、油脂等が軽度な場合
には、フロンの噴射だけで充分な洗浄効果が得られる。
この場合、研磨材の分だけ洗浄に要する費用が少なくな
ると共に、使用済の研磨材を分離回収するためのウェッ
トサイクロン23及び回収タンク24が必要なくなるの
で装置全体が簡素化されよう。また、低沸点溶剤として
フロンを用いた例を示したが、他の低沸点溶剤であるト
リクロエチレン及びパークロロエチレン等を用いても上
記フロン液と同様の効果を得ることができる。ただ、不
燃性1無毒性、無臭性の点でフロン液が最適であろう。
ると共に、使用済の研磨材を分離回収するためのウェッ
トサイクロン23及び回収タンク24が必要なくなるの
で装置全体が簡素化されよう。また、低沸点溶剤として
フロンを用いた例を示したが、他の低沸点溶剤であるト
リクロエチレン及びパークロロエチレン等を用いても上
記フロン液と同様の効果を得ることができる。ただ、不
燃性1無毒性、無臭性の点でフロン液が最適であろう。
また、上記の実施例においては蒸留器13、ヒータ14
、貯液器16、冷凍機19等から成る蒸留系統が前記装
置内に組込まれた構成となっているが前記同様の作用が
得られれは別設してもさしつかえない。
、貯液器16、冷凍機19等から成る蒸留系統が前記装
置内に組込まれた構成となっているが前記同様の作用が
得られれは別設してもさしつかえない。
効果
本発明によれば、低沸点溶剤による効果的な洗浄、脱脂
処理が行えると共に、被処理物に(1着した汚れ及び油
脂の程度に応じて適宜洗浄液の噴射量を変えることがで
きるので極めて効率の良い処理が行える。
処理が行えると共に、被処理物に(1着した汚れ及び油
脂の程度に応じて適宜洗浄液の噴射量を変えることがで
きるので極めて効率の良い処理が行える。
図は本発明の一実施例に係る湿式ブラスト装置の基本構
成図である。 ここで、1・・・処理容器、2・・・混合液、3・・・
タンク、4・・・噴射ノズル、6・・・ポンプ、8・・
・圧縮−,12・・・液化器、13蒸留器、16・・・
貯液器、21・・・サイクロン、22・・・スラッジタ
ンク、23・・・ウェットサイクロン、24・・・回収
タンク、50・・・吸い上げラインテアル。 99へ
成図である。 ここで、1・・・処理容器、2・・・混合液、3・・・
タンク、4・・・噴射ノズル、6・・・ポンプ、8・・
・圧縮−,12・・・液化器、13蒸留器、16・・・
貯液器、21・・・サイクロン、22・・・スラッジタ
ンク、23・・・ウェットサイクロン、24・・・回収
タンク、50・・・吸い上げラインテアル。 99へ
Claims (2)
- (1)低沸点溶剤と研磨材の混合液を貯えるタンクを備
える処理容器であって被処理物の出し入れを行うことが
できかつ密閉可能な該処理容器と、該タンク内の該混合
液を該処理容器内に設けたノズルに供給するためのポン
プ手段とベンチュリ効果を利用した吸い上げ手段であっ
て互いに切換え可能に設けた該ポンプ手段及び該吸い上
げ手段と、前記処理容器内で気化した前記低沸点溶剤の
気化ガスを吸入し加圧すると共に前記ノズルから前記混
合液とともに噴射するための圧縮機とを備えたことを特
徴とする湿式ブラスト装置。 - (2)低沸点溶剤を貯えるタンクを備える処理容器であ
って被処理物の出し入れを行うことができかつ密閉可能
な該処理容器と、該タンク内の該4昆合液を該処理容器
内に設けたノズルに供給するだめのポンプ手段とベンチ
ュリ効果を利用した吸い上げ手段であって互いに切換え
可能に設けた該ポンプ手段及び該吸い上げ手段と、前記
処理容器内で気化した前記低沸点溶剤の気化ガスを吸入
し加圧すると共に前記ノズルから前記混合液とともに噴
射するための圧縮機とを(Nilえたことを特許とする
湿式ブラスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11379483A JPS606353A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 湿式ブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11379483A JPS606353A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 湿式ブラスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606353A true JPS606353A (ja) | 1985-01-14 |
| JPS6242756B2 JPS6242756B2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=14621249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11379483A Granted JPS606353A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 湿式ブラスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022165605A1 (en) | 2021-02-05 | 2022-08-11 | Omni Conversion Technologies Inc. | A process and system for automated online fouling prevention of vertical shell and tube gas-to-gas heat exchangers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716137U (ja) * | 1971-03-23 | 1972-10-25 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11379483A patent/JPS606353A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716137U (ja) * | 1971-03-23 | 1972-10-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022165605A1 (en) | 2021-02-05 | 2022-08-11 | Omni Conversion Technologies Inc. | A process and system for automated online fouling prevention of vertical shell and tube gas-to-gas heat exchangers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242756B2 (ja) | 1987-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5718015A (en) | Mobile power wash device with water reclamation and hydrocarbon removal apparatus | |
| KR0171626B1 (ko) | 탱크의 세정과 탱크내의 잔류액체의 회수 및 처리를 위한 장치 및 방법 | |
| EP0660684B1 (en) | Self-contained cleaning and retrieval apparatus | |
| US3610260A (en) | Degreasing apparatus and method | |
| CA2096589C (en) | Method of ultrasonically cleaning workpiece | |
| US5302324A (en) | Method for decontaminating substances contaminated with radioactivity, and method for decontaminating the materials used for said decontamination | |
| KR20040071273A (ko) | 연마제재이용 및 폐기물분리시스템을 위한 방법 및 장치 | |
| CN205394300U (zh) | 液体喷砂机 | |
| RU2040602C1 (ru) | Устройство для обработки волокна животного происхождения и устройство для обработки шерсти | |
| US6119365A (en) | Automatically operating cleaning installation for workpieces | |
| US3103765A (en) | Slurry-blasting apparatus | |
| US5730163A (en) | Automatically operating cleaning installation for workpieces | |
| FI90355B (fi) | Menetelmä ja laite esineiden puhdistamiseksi ympäristölle vaarallisilla liuottimilla, erityisesti halogeenihiilivedyillä | |
| US3149445A (en) | Surface finishing and treating method | |
| JPS6240145B2 (ja) | ||
| JPH06505450A (ja) | 冷媒物質を含有する発泡材料、特に冷凍機器等において断熱材料として使用されるポリウレタン等の発泡材料を回収する方法およびそのための装置 | |
| JPS6242756B2 (ja) | ||
| JPS606352A (ja) | 湿式ブラスト装置 | |
| JPS606350A (ja) | 湿式ブラスト装置 | |
| US3661366A (en) | Fluid cleaning and cooling apparatus and method | |
| JP2000308862A (ja) | 超臨界又は亜臨界流体を用いた洗浄方法及びその装置 | |
| US3138845A (en) | Glass peening machine and dustcollecting system | |
| KR100425746B1 (ko) | 워터젯에 사용된 연마재의 회수와 재생하는 시스템 | |
| RU2001135097A (ru) | Способ экстракции растительных масел и устройство для его осуществления | |
| JP2001310168A (ja) | 樹脂製コンテナの洗浄装置 |