JPS606434Y2 - 防食用電極装置 - Google Patents
防食用電極装置Info
- Publication number
- JPS606434Y2 JPS606434Y2 JP2477481U JP2477481U JPS606434Y2 JP S606434 Y2 JPS606434 Y2 JP S606434Y2 JP 2477481 U JP2477481 U JP 2477481U JP 2477481 U JP2477481 U JP 2477481U JP S606434 Y2 JPS606434 Y2 JP S606434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- hole
- support
- flange portion
- electrode device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は給湯機の鋼板製ホーロ・−タンク等、液体を
貯える金属容器の防食法のひとつである外部電源防食法
の陽極に使用する防食用電極装置の改良に関するもので
ある。
貯える金属容器の防食法のひとつである外部電源防食法
の陽極に使用する防食用電極装置の改良に関するもので
ある。
従来の防食用電極装置は第1図に示すように構成されて
いるものであった。
いるものであった。
すなわち図において、1は内面にホーロー2の塗膜を有
する鋼板製のタンク、3は一端をタンク1内に突出した
電極棒で、白金メッキチタン線よりなっている。
する鋼板製のタンク、3は一端をタンク1内に突出した
電極棒で、白金メッキチタン線よりなっている。
4は外周に押圧固定用のフランジ部5と軸中央に前記電
極棒3を挿入する貫通孔6が形成されたフッ素ゴム成形
品よりなる電気絶縁性を有する支持体、7はタンク1の
壁面に形設した電極棒挿入用の透孔、8はこの透孔の周
縁に設けたネジ座、9はこのネジ座に螺合して前記支持
体4のフランジ部5をタンク1の外壁面に水密に押圧固
定する押え金具、10は支持体4の貫通孔6内面と電極
棒3との間に形成した接着層である。
極棒3を挿入する貫通孔6が形成されたフッ素ゴム成形
品よりなる電気絶縁性を有する支持体、7はタンク1の
壁面に形設した電極棒挿入用の透孔、8はこの透孔の周
縁に設けたネジ座、9はこのネジ座に螺合して前記支持
体4のフランジ部5をタンク1の外壁面に水密に押圧固
定する押え金具、10は支持体4の貫通孔6内面と電極
棒3との間に形成した接着層である。
以上のような構成からなる従来のものは、押え金具9の
締めつけ力が強すぎると支持体4のフランジ部5に、断
応力が働き、切断されるおそれがあり、またそのときの
圧縮力により該フランジ部5の根元には引張応力が働き
、き裂が発生するため、どうしても前記押え金具9の締
めっけが充分にとれなく、水密性が不安定となるという
欠点を有していた。
締めつけ力が強すぎると支持体4のフランジ部5に、断
応力が働き、切断されるおそれがあり、またそのときの
圧縮力により該フランジ部5の根元には引張応力が働き
、き裂が発生するため、どうしても前記押え金具9の締
めっけが充分にとれなく、水密性が不安定となるという
欠点を有していた。
この考案は上記従来の欠点を解消するためになされたも
ので、断やき裂の発生の心配がなく、水密性を確実に維
持できるようにしたものである。
ので、断やき裂の発生の心配がなく、水密性を確実に維
持できるようにしたものである。
以下、この考案の一実施例を第2図にもとづいて説明す
る。
る。
図において、従来例とまったく変らない箇所及び部品は
同一符号を付腰その説明は省略する。
同一符号を付腰その説明は省略する。
11は上記支持体4に設けたフランジ部5の根元両側に
形成した環状のU溝であり、前記フランジ部5はワッシ
ャー12を介して押え金具9にょリタンク1の壁面に押
圧固定している。
形成した環状のU溝であり、前記フランジ部5はワッシ
ャー12を介して押え金具9にょリタンク1の壁面に押
圧固定している。
なおフランジ部5の根元に形成したU溝11は押圧側の
みに形成しても差し支えない。
みに形成しても差し支えない。
以上この考案の構成によれば、押え金具9の締めつけが
多少強すぎてもワッシャー12の介装によってフランジ
部5が断応力を受けることがなく、断が防止される。
多少強すぎてもワッシャー12の介装によってフランジ
部5が断応力を受けることがなく、断が防止される。
またこのときの圧縮力によりフランジ部5の根元に引張
応力が働いてもU溝11がこれを吸収するため、き裂の
発生も防止できるものであ。
応力が働いてもU溝11がこれを吸収するため、き裂の
発生も防止できるものであ。
したがって押え金具9の締めつけを充分に余裕をもって
できるため、水密性が確実に維持でき、水漏れ等の心配
がなく、かつ支持体4に無理な力が加わらないので、部
品の長寿命化もはかれるなど利点を有している。
できるため、水密性が確実に維持でき、水漏れ等の心配
がなく、かつ支持体4に無理な力が加わらないので、部
品の長寿命化もはかれるなど利点を有している。
第1図は従来の防食用電極装置を示す断面図、第2図は
この考案による防食用電極装置の一実施例を示す断面図
である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示すものである。 1はタンク、3は電極棒、4は支持体、5はフランジ部
、6は貫通孔、7は透孔、8はネジ座、9は押え金具、
11はU溝、12はワッシャーである。
この考案による防食用電極装置の一実施例を示す断面図
である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示すものである。 1はタンク、3は電極棒、4は支持体、5はフランジ部
、6は貫通孔、7は透孔、8はネジ座、9は押え金具、
11はU溝、12はワッシャーである。
Claims (1)
- 壁面に透孔が形設されたタンクと、このタンク内に前記
透孔より挿入されて突出し、外周にフランジ部と軸中心
に貫通孔が形成されたゴム成形品よりなる電気絶縁性を
有する支持体と、この支持体の貫通孔に挿入されてタン
ク内に突出する電極棒と、前記タンクに設けられたネジ
座に螺合して前記支持体のフランジ部をワッシャーを介
してタンク壁面に水密に押圧固定する押え金具とを備え
、前記支持体のフランジ部の根元部にU溝を設けてなる
防食用電極装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2477481U JPS606434Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | 防食用電極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2477481U JPS606434Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | 防食用電極装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57138978U JPS57138978U (ja) | 1982-08-31 |
| JPS606434Y2 true JPS606434Y2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=29822484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2477481U Expired JPS606434Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | 防食用電極装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606434Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-24 JP JP2477481U patent/JPS606434Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57138978U (ja) | 1982-08-31 |
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