JPS606792B2 - 画像記録方法 - Google Patents
画像記録方法Info
- Publication number
- JPS606792B2 JPS606792B2 JP52101903A JP10190377A JPS606792B2 JP S606792 B2 JPS606792 B2 JP S606792B2 JP 52101903 A JP52101903 A JP 52101903A JP 10190377 A JP10190377 A JP 10190377A JP S606792 B2 JPS606792 B2 JP S606792B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cobalt
- image
- recording
- recording layer
- formazan
- Prior art date
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- Expired
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- Color Printing (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像記録方法に関し、詳しくはコバルト(m)
鍵体の還元による発色変化を利用した画像記録方法に関
する。
鍵体の還元による発色変化を利用した画像記録方法に関
する。
従来より、画像記録方法には多くのものが知られている
。
。
例えば、熱による物理的性質の変化すなわち融解、昇華
、揮発など、あるいは高分子の熱軟化などの現象を利利
用して像形成を行なうタイプのもの、熱による化学変化
での発色を利用するタイプのもの、等である。また、記
録電極の金属イオンと記録紙に湿潤させた電解質とを反
応させて、あるいはその電解質を電流によって分解させ
発色する生成物を得るようにした電解記録法もよく知ら
れている。しかし乍ら、これら記録法で使用されている
これまでの記録材料は、その多くが可成り高い発色温度
乃至は発色電圧を必要としたり、長期保存性に乏しく発
色反応が拡散して発色画像がポケたような状態になる等
の欠点を有している。
、揮発など、あるいは高分子の熱軟化などの現象を利利
用して像形成を行なうタイプのもの、熱による化学変化
での発色を利用するタイプのもの、等である。また、記
録電極の金属イオンと記録紙に湿潤させた電解質とを反
応させて、あるいはその電解質を電流によって分解させ
発色する生成物を得るようにした電解記録法もよく知ら
れている。しかし乍ら、これら記録法で使用されている
これまでの記録材料は、その多くが可成り高い発色温度
乃至は発色電圧を必要としたり、長期保存性に乏しく発
色反応が拡散して発色画像がポケたような状態になる等
の欠点を有している。
こうしたことから、最近ではコバルト(m)錆体の還元
による発色変化を利用した画像記録方法が提案されてい
る。
による発色変化を利用した画像記録方法が提案されてい
る。
すなわち一例としてあげる特関昭50−13974号公
報では、コバルト(m)錨体の他に光還元剤(キレート
化剤を含んでもよい)、およびシアニン色素、メロシア
ニン色素など光賦活剤の存在下で像露光を行ない、露光
部において光還元剤を賦活せしめて画像パターンに応じ
たコバルト(m)錯体の還元を行なわしめており、そし
てここでは、露光がコバルト(m)錨体のエネルギート
リガーとして作用している。だが、この特開昭50−1
3974号公報に記載された方法に従って画像形成を行
なうためのコバルト(m)錆体を含む画像記録層は、常
光(Dayli軌t又は室光)に晒されるだけでコバル
ト(m)錯体の還元反応が多かれ少なかれ進行し、従っ
て、光に対して高感度であればある程常光のもとでの取
扱い保存に注意を要し、また感度が低ければ露光強度を
強めなければならず、露光時間も長くなり迅速な記録操
作が行なえなくなる、といった欠点がある。本発明の目
的は、そこに使用される記録材料は安定した長期保存が
可能で、記録に当っては常に鮮明な画像が得られる画像
記録方法を提供することにある。
報では、コバルト(m)錨体の他に光還元剤(キレート
化剤を含んでもよい)、およびシアニン色素、メロシア
ニン色素など光賦活剤の存在下で像露光を行ない、露光
部において光還元剤を賦活せしめて画像パターンに応じ
たコバルト(m)錯体の還元を行なわしめており、そし
てここでは、露光がコバルト(m)錨体のエネルギート
リガーとして作用している。だが、この特開昭50−1
3974号公報に記載された方法に従って画像形成を行
なうためのコバルト(m)錆体を含む画像記録層は、常
光(Dayli軌t又は室光)に晒されるだけでコバル
ト(m)錯体の還元反応が多かれ少なかれ進行し、従っ
て、光に対して高感度であればある程常光のもとでの取
扱い保存に注意を要し、また感度が低ければ露光強度を
強めなければならず、露光時間も長くなり迅速な記録操
作が行なえなくなる、といった欠点がある。本発明の目
的は、そこに使用される記録材料は安定した長期保存が
可能で、記録に当っては常に鮮明な画像が得られる画像
記録方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、簡単な操作によって発色画像が得
られる画像記録方法を提供することにある。すなわち本
発明は、常温において安定で且つ還元により塩基性物質
を発生するコバルト(m)錆体を含む記録層に、有機還
元物質を作用させて画像信号を書込むことを特徴とする
画像記録方法である。
られる画像記録方法を提供することにある。すなわち本
発明は、常温において安定で且つ還元により塩基性物質
を発生するコバルト(m)錆体を含む記録層に、有機還
元物質を作用させて画像信号を書込むことを特徴とする
画像記録方法である。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
本発明においては「常温において安定でかつ還元により
塩基性物質を発生する」性質を有するコバルト(m)錯
体−以後〜単にコバルト(m)錯体と称する−が使用さ
れるが、この場合の記録画像は「コバルト(町)錆体が
、コバルト(ロ)化合物に還元変化した際の発色変化L
あるいは塩基性物質の作用で発色又は消色する物質との
組合せ系でコバルト(m)鍔体が還元する際に発生する
塩基性物質の作用で着色する、というこの発色緒色変化
のいずれによっても形成される。すなわち「いずれの場
合にしろ、コバルト(虹)鋸体を応用した画像記録方法
はし画像パターンに応じてコバルト(m)錯体を還元せ
しめることにある。これを具体的にいえば、コバルト(
町)銭体例えば〔Co(N比)6〕C!3のごときへキ
サアンミン鍔塩は、20000もこ熱してもアンモニア
を失なわず水酸化ナトリウム「濃塩酸「濃硫酸中でも熱
しない限り安定である。
塩基性物質を発生する」性質を有するコバルト(m)錯
体−以後〜単にコバルト(m)錯体と称する−が使用さ
れるが、この場合の記録画像は「コバルト(町)錆体が
、コバルト(ロ)化合物に還元変化した際の発色変化L
あるいは塩基性物質の作用で発色又は消色する物質との
組合せ系でコバルト(m)鍔体が還元する際に発生する
塩基性物質の作用で着色する、というこの発色緒色変化
のいずれによっても形成される。すなわち「いずれの場
合にしろ、コバルト(虹)鋸体を応用した画像記録方法
はし画像パターンに応じてコバルト(m)錯体を還元せ
しめることにある。これを具体的にいえば、コバルト(
町)銭体例えば〔Co(N比)6〕C!3のごときへキ
サアンミン鍔塩は、20000もこ熱してもアンモニア
を失なわず水酸化ナトリウム「濃塩酸「濃硫酸中でも熱
しない限り安定である。
ところが、それが還元したコバルト(D)化合物は不安
定でも希酸や希塩基で容易にアンモニアを放出し、水溶
液中では〔Co(NH3)6〕CI2は〔Co(日20
)6〕CI2に、非水系あるいは固相中ではCoC12
になり発色変化を示す。つまり「 コバルト(皿)錆体
は還元により塩基性物質を発生して発色し、なお且つ還
元によって生じたコバルト(H)化合物はコバルト(町
)鍵体と異なる発色を呈するようになるのである。従っ
て、本発明にあっては「画像信号を書込む有機還元物質
がコバルト(m)錯体の還元の物質トリガーとして作用
している。そのため「 コバルト(m)鰭体を含む記録
層に有機還元物質が付着すれば長期にわたり効力を示し
「 また特関昭50−13974号公報にみられるよう
なコバルト(凪)銭体及び光賦活剤を含む画像記録層に
比較してト常光に対して安定な記録層を用いることが可
能であるという点で「記録に対応する応答陣並びに常光
取扱い保存性において有利である。本発明で使用される
コバルト(m)鎧体としては、陰イオン又は陽イオンの
いずれをも有しない中性の化合物であることのできるも
ので〜更には、電荷の中和剤によって決められたように
1個又は数個の腸イオンあるいは非増感性陰イオンを含
むことのできるものである。
定でも希酸や希塩基で容易にアンモニアを放出し、水溶
液中では〔Co(NH3)6〕CI2は〔Co(日20
)6〕CI2に、非水系あるいは固相中ではCoC12
になり発色変化を示す。つまり「 コバルト(皿)錆体
は還元により塩基性物質を発生して発色し、なお且つ還
元によって生じたコバルト(H)化合物はコバルト(町
)鍵体と異なる発色を呈するようになるのである。従っ
て、本発明にあっては「画像信号を書込む有機還元物質
がコバルト(m)錯体の還元の物質トリガーとして作用
している。そのため「 コバルト(m)鰭体を含む記録
層に有機還元物質が付着すれば長期にわたり効力を示し
「 また特関昭50−13974号公報にみられるよう
なコバルト(凪)銭体及び光賦活剤を含む画像記録層に
比較してト常光に対して安定な記録層を用いることが可
能であるという点で「記録に対応する応答陣並びに常光
取扱い保存性において有利である。本発明で使用される
コバルト(m)鎧体としては、陰イオン又は陽イオンの
いずれをも有しない中性の化合物であることのできるも
ので〜更には、電荷の中和剤によって決められたように
1個又は数個の腸イオンあるいは非増感性陰イオンを含
むことのできるものである。
ここで有用な腸ィィオンとしては「可溶性のコバルト(
虹)錆体を容易につくる腸イオン、例えばアルカリと第
四級アンモニウムの腸イオンである。一方陰イオンとし
ては「非増感性陰イオン例えばハラィド(CLBr「
Fなど)、亜硫酸塩「硫酸塩、アルキル又はアリールス
ルホン酸塩「硝酸塩、亜硝酸塩」過塩素酸塩、カルボキ
シレート、ヘキサフロロホスフエート、テトラフルオロ
ボレート、その他同類の陰イオンである。
虹)錆体を容易につくる腸イオン、例えばアルカリと第
四級アンモニウムの腸イオンである。一方陰イオンとし
ては「非増感性陰イオン例えばハラィド(CLBr「
Fなど)、亜硫酸塩「硫酸塩、アルキル又はアリールス
ルホン酸塩「硝酸塩、亜硝酸塩」過塩素酸塩、カルボキ
シレート、ヘキサフロロホスフエート、テトラフルオロ
ボレート、その他同類の陰イオンである。
殊に好ましいコバルト(世)鍵体は、電荷の中和剤に従
って正味負電荷3をもった非増感性陰イオンの入った鍔
体である。
って正味負電荷3をもった非増感性陰イオンの入った鍔
体である。
pka値が3,5またはそれ以下(好ましくは3.0〜
00)を有する酸の陰イオンの入ったコバルト(m)鍵
体は、これをCo(m)鯨位子を形成しうる共役の結合
システムを含んでいるある種の化合物を用いるとき、極
めて著しい画像形成能力の増加を示す。これは多分、画
像形成コバルト(血)銭体の結晶が生じることによると
考えられる。有用な代表的なコバルト(凪)銭体には、
次のようなものがあげられる。へキサアミンコバルト(
m)アセテートヘキサアミンコバルト(町)チオシアネ
ートヘキサアミンコバルト(m)トリフルオロアセテー
トク。
00)を有する酸の陰イオンの入ったコバルト(m)鍵
体は、これをCo(m)鯨位子を形成しうる共役の結合
システムを含んでいるある種の化合物を用いるとき、極
めて著しい画像形成能力の増加を示す。これは多分、画
像形成コバルト(血)銭体の結晶が生じることによると
考えられる。有用な代表的なコバルト(凪)銭体には、
次のようなものがあげられる。へキサアミンコバルト(
m)アセテートヘキサアミンコバルト(町)チオシアネ
ートヘキサアミンコバルト(m)トリフルオロアセテー
トク。
ロベンタアミンコバルト(m)ブロマイドフロモベンタ
アミンコバルト(m)ブロマイドアクオベソタアミンコ
バルト(m)ナイトレ−トビス(エチレンジアミン)ジ
アミンコバルト(m)パーク。
アミンコバルト(m)ブロマイドアクオベソタアミンコ
バルト(m)ナイトレ−トビス(エチレンジアミン)ジ
アミンコバルト(m)パーク。
レートビス(エチレンジアミン)ジアセテートコバルト
(囚)クロライドトリエチレンテトラジクロロコバルト
(瓜)アセテートビス(メチルアミン)テトラアミンコ
バルト(斑)へキサフルオロホスフエートアクオベン夕
(メチルアミン)コバルト(m)ナイトレートクロロベ
ンタ(エチルアミン)コバルト(m)クロライドトリニ
トロトリスアミンコバルト(m) トリニトロトリス(メチルアミノ)コバルトトリス(エ
チレンジアミン)コバルト(m)アセテートトリス(1
・3−プロパンジアミン)コバルト(m)トリフルオロ
アセテートビス(ジメチルグリオキシム)ビスピリジン
コバルト(m)トリクロロアセテートN・N−エチレン
ビス(サリシリデンイミン)ビスアミンコバルト(m)
ブロマイドビス(ジメチルグリオキシム)エチルアクオ
コバルト(虹)リース一/ぐーオキソテ′力アミンジコ
/ゞルト(m)パークロレートナトリウムジクロロエチ
レンジアミンジアセテートコバルト(m)ペンタアミン
カルボネートコバルト(m)ナイトレートトリス(クリ
シネート)コバルト(m)トランス〔ビス(エチレンジ
アミン)クロロチオシアネートコバルト(m)〕サルフ
アイトトランス〔ビス(エチレンジアミン)ジアジドコ
バルト(m)〕クロライドシス〔ビス(エチレンジアミ
ン)アミンアジドコバルト(m)〕へキサエートトリス
(エチレンジアミソ)コバルト(町)クロライドトラン
ス〔ビス(エチレンジアミン)ジクロルコバルト(m)
〕クロライドビス(エチレンジアミン)ジチオシアネー
トコバルト(m)フルオライドトリエチレンテトラアミ
ンジニトロコバルト(囚)ョーデイトトリス(エチレン
ジアミン)コバルト(m)2ーピリジルカルボキシレー
ト上記コバルト(m)鈴体の還元可能な物質、即ち有機
還元剤としては以下のものが挙げられる。
(囚)クロライドトリエチレンテトラジクロロコバルト
(瓜)アセテートビス(メチルアミン)テトラアミンコ
バルト(斑)へキサフルオロホスフエートアクオベン夕
(メチルアミン)コバルト(m)ナイトレートクロロベ
ンタ(エチルアミン)コバルト(m)クロライドトリニ
トロトリスアミンコバルト(m) トリニトロトリス(メチルアミノ)コバルトトリス(エ
チレンジアミン)コバルト(m)アセテートトリス(1
・3−プロパンジアミン)コバルト(m)トリフルオロ
アセテートビス(ジメチルグリオキシム)ビスピリジン
コバルト(m)トリクロロアセテートN・N−エチレン
ビス(サリシリデンイミン)ビスアミンコバルト(m)
ブロマイドビス(ジメチルグリオキシム)エチルアクオ
コバルト(虹)リース一/ぐーオキソテ′力アミンジコ
/ゞルト(m)パークロレートナトリウムジクロロエチ
レンジアミンジアセテートコバルト(m)ペンタアミン
カルボネートコバルト(m)ナイトレートトリス(クリ
シネート)コバルト(m)トランス〔ビス(エチレンジ
アミン)クロロチオシアネートコバルト(m)〕サルフ
アイトトランス〔ビス(エチレンジアミン)ジアジドコ
バルト(m)〕クロライドシス〔ビス(エチレンジアミ
ン)アミンアジドコバルト(m)〕へキサエートトリス
(エチレンジアミソ)コバルト(町)クロライドトラン
ス〔ビス(エチレンジアミン)ジクロルコバルト(m)
〕クロライドビス(エチレンジアミン)ジチオシアネー
トコバルト(m)フルオライドトリエチレンテトラアミ
ンジニトロコバルト(囚)ョーデイトトリス(エチレン
ジアミン)コバルト(m)2ーピリジルカルボキシレー
ト上記コバルト(m)鈴体の還元可能な物質、即ち有機
還元剤としては以下のものが挙げられる。
などのフェノール、多価フェノール誘導体
などのナフトールt多価ナ
フトール誘導体
などのアミノフエ
ノール議導体
(RiたとえばC6日,3)、
などの
チオール
(V)(C2日5)2HC・COOCHOH・CH(C
2日5)2、など構造を有する化合物 などの多価アルコール糖類 本発明の実施においては、コバルト(m)銭体が記録層
中に含まれているのであるが、この記録層マトリックス
に使用される高分子化合物としては、(1)特開昭50
−139724号公報に記載されているような高分子化
合物、すなわち、ゼラチン、エチルセルロース「セルロ
ースアセテート等のセルロース化合物、ポリビニルブチ
ラール、ポリビニルピロリドン、ポリスチレン等のビニ
ル化合物、アクリル酸及びメタアクリル酸含有共重合化
合物、ポリエチレングリコ−ルとィソフタル酸又はテレ
フタル酸との共重合体等のポリエステル化合物、(ロ)
カチオン性高分子電解質、例えばポリビニルベンジルト
リメチルアンモニウムクロライイド、ポリ−N−メチル
−4ービニルピリジウムクロライド、ポリマーメタアク
リロオキシエチルトリメチルアンモニウムクロライド、
(m)ポリカーポネート化合物、その他の高分子化合物
なと、があげられる。
2日5)2、など構造を有する化合物 などの多価アルコール糖類 本発明の実施においては、コバルト(m)銭体が記録層
中に含まれているのであるが、この記録層マトリックス
に使用される高分子化合物としては、(1)特開昭50
−139724号公報に記載されているような高分子化
合物、すなわち、ゼラチン、エチルセルロース「セルロ
ースアセテート等のセルロース化合物、ポリビニルブチ
ラール、ポリビニルピロリドン、ポリスチレン等のビニ
ル化合物、アクリル酸及びメタアクリル酸含有共重合化
合物、ポリエチレングリコ−ルとィソフタル酸又はテレ
フタル酸との共重合体等のポリエステル化合物、(ロ)
カチオン性高分子電解質、例えばポリビニルベンジルト
リメチルアンモニウムクロライイド、ポリ−N−メチル
−4ービニルピリジウムクロライド、ポリマーメタアク
リロオキシエチルトリメチルアンモニウムクロライド、
(m)ポリカーポネート化合物、その他の高分子化合物
なと、があげられる。
なお、ポリメチルアクリル酸ソーダ、ポリスチレンスル
ホン酸ソーダ「ポリビニルリン酸ソーダ、ポリマーアク
リロオキシエステルジメチルスルホニゥムクロラィドの
ごときアニオン性高分子電解質は、コバルト(m)錯体
と不溶怪の沈澱を生成するので、記録層マトリックスと
しての使用には不適である。
ホン酸ソーダ「ポリビニルリン酸ソーダ、ポリマーアク
リロオキシエステルジメチルスルホニゥムクロラィドの
ごときアニオン性高分子電解質は、コバルト(m)錯体
と不溶怪の沈澱を生成するので、記録層マトリックスと
しての使用には不適である。
また、上記(0)のカチオソ性高分子電解質を本発明に
おける記録層マトリックスとして使用する際には、次の
ような点に注意する必要がある。
おける記録層マトリックスとして使用する際には、次の
ような点に注意する必要がある。
すなわち、コバルト(m)錆体の還元反応を増幅促進す
る目的で、塩基性物質の存在下において還元能力力を有
する物質をコバルト(m)錆体とあわせて記録層に保持
せしめようとした場合、また(0)のカチオン性高分子
電解質が塩基性のために、記録層形成用原液又は記録層
中のコバルト(m)錆体の還元反応が記録操作以前に進
行し、これを記録層マトリックスとして使用する場合、
等にあっては適当な酸で水素イオン濃度(pH)を調節
してやる必要がある。コバルト(m)錨体の還元反応を
増幅促進する化合物としては、上記の塩基怪物質の存在
下で還元能力を有する物質の他に、キレート化剤があげ
られる。塩基性物質の存在下で還元能力を有する物質と
しては、{ィー 芳香族キノン化合物「、例えばp−ペ
ンゾキノン「205−ジクロルベンゾキノン、2・6−
ジクロルベンゾキノン、518−ジクロルナフトキノン
、o−クロルアニル、oーフロムアニル、p−クロルア
ニル、pーフロムアニル、p−ヨードアニル、キノリン
−5・8ーキノン、キノリンー5‘6−キノンなど、(
o} 塩基性溶液中にて標準単極電位Eo(ボルト)が
260、すなわちち常温でコバルト(m)鎖体の電極反
応を起すに必要な同電位よりも卑な無機還元物質「具体
的には例えばコバルト(m)鍔体がへキサァミン錨塩で
ある場合には「 この錆塩の電極反応C。
る目的で、塩基性物質の存在下において還元能力力を有
する物質をコバルト(m)錆体とあわせて記録層に保持
せしめようとした場合、また(0)のカチオン性高分子
電解質が塩基性のために、記録層形成用原液又は記録層
中のコバルト(m)錆体の還元反応が記録操作以前に進
行し、これを記録層マトリックスとして使用する場合、
等にあっては適当な酸で水素イオン濃度(pH)を調節
してやる必要がある。コバルト(m)錨体の還元反応を
増幅促進する化合物としては、上記の塩基怪物質の存在
下で還元能力を有する物質の他に、キレート化剤があげ
られる。塩基性物質の存在下で還元能力を有する物質と
しては、{ィー 芳香族キノン化合物「、例えばp−ペ
ンゾキノン「205−ジクロルベンゾキノン、2・6−
ジクロルベンゾキノン、518−ジクロルナフトキノン
、o−クロルアニル、oーフロムアニル、p−クロルア
ニル、pーフロムアニル、p−ヨードアニル、キノリン
−5・8ーキノン、キノリンー5‘6−キノンなど、(
o} 塩基性溶液中にて標準単極電位Eo(ボルト)が
260、すなわちち常温でコバルト(m)鎖体の電極反
応を起すに必要な同電位よりも卑な無機還元物質「具体
的には例えばコバルト(m)鍔体がへキサァミン錨塩で
ある場合には「 この錆塩の電極反応C。
(NH3)ず:C。(NH3)ぞ十eの上記電極Eo=
十0.108(ボルト)よりも低いものしすなわちMg
.N、P、B、Si〜Mn、Cr、Ga、Zn、Cd「
V、W、Mo、ln、Sn、Fe「 Ni、Cuなど
の金属〜およびこれら金属又はそれ以外のアルカリ金属
、アルカリ士類金属のS20を、S202−、SO奪‐
、S20奪‐、S2−の塩など、が例示できる。
十0.108(ボルト)よりも低いものしすなわちMg
.N、P、B、Si〜Mn、Cr、Ga、Zn、Cd「
V、W、Mo、ln、Sn、Fe「 Ni、Cuなど
の金属〜およびこれら金属又はそれ以外のアルカリ金属
、アルカリ士類金属のS20を、S202−、SO奪‐
、S20奪‐、S2−の塩など、が例示できる。
また、キレート化剤については、例えば特開昭50−1
39724号公報に詳しく説明されているものがあげら
れるがtその代表例としてはニトロソアロール、ジチオ
オキシァミド、ホルマザン、芳香族アゾ化合物、ヒドラ
ゾン及びシッフ塩基があり、更に具体的には下記のもの
があげられる。
39724号公報に詳しく説明されているものがあげら
れるがtその代表例としてはニトロソアロール、ジチオ
オキシァミド、ホルマザン、芳香族アゾ化合物、ヒドラ
ゾン及びシッフ塩基があり、更に具体的には下記のもの
があげられる。
1−(2ーピリジル)一3−フエニルー5−(2・6ー
ジメチルフエニル)ホルマザン1−(2ーピリジル)一
3−nーヘキシルー5−フエニルー2H−ホルマザン1
−(2−ピリジル)−3・5ージフエニルホルマザ・ン
1−(ベンゾチアゾール−2ーイル)一3・5−ジフエ
ニル−2H−ホルマザン1−(2ーピリジル)−3ーフ
エニル−5ークロロフエニルホルマザーン1・1′ージ
(チアゾールー2−イル)−3・3−ジフエニレンー5
・5ージフエニルホルマザン1・3−ドデシルー5−ジ
(ベンゾチアゾール−2−イル)ホルマザン1−フエニ
ル一3−(3ークロロフエニル)一5−(ベンゾチアゾ
ール−2ーイル)ホルマザン1・3−シアノ−5−ジ(
ベンゾチアゾール−2ーイル)ホルマザン1ーフエニル
ー3−プロピルー5一(ベンゾチアゾール−2−イル)
ホルマザン1・3−ジフエニルー5一(4・5−ジメチ
ルチアゾールー2−イル)ホルマザン1一(2−ピリジ
ル)一3・5ージフエニルホルマザ、ン1一(2ーキノ
リニル)一3一(3ーニトロフエニル)−5一フエニル
ホルルマザン1一(2−ピリジル)−3一(4−ジアゾ
フエニル)一5−(2ートリル)ホルマザン1・3−ナ
フタレンービス−{3−〔2一(ピリジル)−5−(3
・4ージクロロフエニル)ホルマザン〕}1一(2ーピ
リジル)一5一(4ーニトロフエニル)−3−フエニル
ホルマザン1−(ベンゾチアゾールー2ーイル)一30
5−ジ(4−クロロフエニル)ホルマザン1−(ベンゾ
チアゾールー2ーイル)−3−(4−イソフエニル)一
5−(3ーニトロフエニル)ホルマザン1−(ベンゾチ
アゾール−2ーイル)一3一(4ーシアノフエニル)−
5一(フルオ。
ジメチルフエニル)ホルマザン1−(2ーピリジル)一
3−nーヘキシルー5−フエニルー2H−ホルマザン1
−(2−ピリジル)−3・5ージフエニルホルマザ・ン
1−(ベンゾチアゾール−2ーイル)一3・5−ジフエ
ニル−2H−ホルマザン1−(2ーピリジル)−3ーフ
エニル−5ークロロフエニルホルマザーン1・1′ージ
(チアゾールー2−イル)−3・3−ジフエニレンー5
・5ージフエニルホルマザン1・3−ドデシルー5−ジ
(ベンゾチアゾール−2−イル)ホルマザン1−フエニ
ル一3−(3ークロロフエニル)一5−(ベンゾチアゾ
ール−2ーイル)ホルマザン1・3−シアノ−5−ジ(
ベンゾチアゾール−2ーイル)ホルマザン1ーフエニル
ー3−プロピルー5一(ベンゾチアゾール−2−イル)
ホルマザン1・3−ジフエニルー5一(4・5−ジメチ
ルチアゾールー2−イル)ホルマザン1一(2−ピリジ
ル)一3・5ージフエニルホルマザ、ン1一(2ーキノ
リニル)一3一(3ーニトロフエニル)−5一フエニル
ホルルマザン1一(2−ピリジル)−3一(4−ジアゾ
フエニル)一5−(2ートリル)ホルマザン1・3−ナ
フタレンービス−{3−〔2一(ピリジル)−5−(3
・4ージクロロフエニル)ホルマザン〕}1一(2ーピ
リジル)一5一(4ーニトロフエニル)−3−フエニル
ホルマザン1−(ベンゾチアゾールー2ーイル)一30
5−ジ(4−クロロフエニル)ホルマザン1−(ベンゾ
チアゾールー2ーイル)−3−(4−イソフエニル)一
5−(3ーニトロフエニル)ホルマザン1−(ベンゾチ
アゾール−2ーイル)一3一(4ーシアノフエニル)−
5一(フルオ。
フエニル)ホルマザン4 1−(4・5−ジメチルチア
ゾールー2−イル)−3−(4−プロモフエニル)−5
−(3一トリフルオロフエニル)ホルマザン1−(ベン
ゾオキサゾール−2ーイル)3・5一ジフエニルホルマ
ザン1−(ベンゾオキサゾール−2−イル)−3ーフエ
ニル−5一(4ークロロフエニル)ホルマザン1・3ー
ジフエニルー5一(2−ピリジル)ホルマザン1一(2
・5−ジメチルフエニル)−3ーフエニル−5一(2ー
ピリジル)ホルマザン1一(2ーピリジル)一3−(4
ーシアノフエニル)一5−(2ートリル)ホルマザン1
一(2ーベンゾチアゾリル)一3ーフエニルー5−(8
−キノリル)ホルマザン1一(415ージメチルチアゾ
ール一3−イル)−3−(4ーブロモフエニル)−5一
(3−トリフルオロメチルフエニル)ホルマザン113
−ジフヱニル−5−(ベンゾチアゾールー2ーイル)ホ
ルマザン1一(ベンゾオキサゾール−2−イル)一3ー
フエニルー5一(4ークロロフエニル)ホルマザン1・
3−ジフエニル−5−(2−キノリニル)ホルマザーン
1ーフエニルアゾ−2−フェノール 1ーフエニルアゾ−4−ジメチルアミノ−2ーフエノー
/し2ーヒドロキシフエニルアゾー2ーフエノール1−
(2−ヒド。
ゾールー2−イル)−3−(4−プロモフエニル)−5
−(3一トリフルオロフエニル)ホルマザン1−(ベン
ゾオキサゾール−2ーイル)3・5一ジフエニルホルマ
ザン1−(ベンゾオキサゾール−2−イル)−3ーフエ
ニル−5一(4ークロロフエニル)ホルマザン1・3ー
ジフエニルー5一(2−ピリジル)ホルマザン1一(2
・5−ジメチルフエニル)−3ーフエニル−5一(2ー
ピリジル)ホルマザン1一(2ーピリジル)一3−(4
ーシアノフエニル)一5−(2ートリル)ホルマザン1
一(2ーベンゾチアゾリル)一3ーフエニルー5−(8
−キノリル)ホルマザン1一(415ージメチルチアゾ
ール一3−イル)−3−(4ーブロモフエニル)−5一
(3−トリフルオロメチルフエニル)ホルマザン113
−ジフヱニル−5−(ベンゾチアゾールー2ーイル)ホ
ルマザン1一(ベンゾオキサゾール−2−イル)一3ー
フエニルー5一(4ークロロフエニル)ホルマザン1・
3−ジフエニル−5−(2−キノリニル)ホルマザーン
1ーフエニルアゾ−2−フェノール 1ーフエニルアゾ−4−ジメチルアミノ−2ーフエノー
/し2ーヒドロキシフエニルアゾー2ーフエノール1−
(2−ヒド。
キシフエニルアゾ)一2−ナフトール1一(2−ピリジ
ルアゾ)一2−ナフトール1一(2−ピリジルアゾ)−
2ーフエノール4一(2−ピリジルアゾ)レゾルシノー
ル1−(2ーキノリルアゾ)−2−ナフトール1山(2
−チアゾリルアゾ)一2−ナフトール1一(2−ペンゾ
チアゾリルアゾ)−2−ナフトーノレ1一(4−ニトロ
一2ーチアゾリルアゾ)一2−ナフトール4一(2ーチ
アゾリルアゾ)レゾルシノール2.2−アゾジフエノー
ル1一(3・4ージニトロ−2ーヒドロキシフエニルア
ゾ)一2・5ーフエニレンジアミン1一(2−ペンゾチ
アゾリルアゾ)−2−ナフト−ル1−(1ーイソキノリ
ルアゾ)一2−ナフトーノレ2−ピリジンカルボキシア
ルデヒドm2ーピリジルヒドラゾン2−ピリジンカルボ
キシアルデヒド−2−ペンゾチアゾリルヒドラゾン2−
チアゾールカルボキシアルデヒド−2ーベンゾオキサゾ
リルヒドラゾン2−ピリジンカルボキシアルデヒドー2
−キノリルヒドラゾン1−(N−2ーピリジルホルムイ
ミドイル)一2−ナフトール1−(N−2−キノリニル
ホルムイミドイル)−2−ナフトール1−(N−2ーチ
アゾリルホルムイミドゾル)−2−ナフトール1−(N
−2−ペンゾキサゾリルホルムイミドイル)−2−フエ
ノール2−(N−2−ピリジルホルムイミドイル)フエ
ノーノレ2−(N川2−ピリジルホルムイミドイル)ピ
リジン1一(N−2−ピリジルホルムイミドイル)イン
キノリン2−〔N−2−(4−ニト。
ルアゾ)一2−ナフトール1一(2−ピリジルアゾ)−
2ーフエノール4一(2−ピリジルアゾ)レゾルシノー
ル1−(2ーキノリルアゾ)−2−ナフトール1山(2
−チアゾリルアゾ)一2−ナフトール1一(2−ペンゾ
チアゾリルアゾ)−2−ナフトーノレ1一(4−ニトロ
一2ーチアゾリルアゾ)一2−ナフトール4一(2ーチ
アゾリルアゾ)レゾルシノール2.2−アゾジフエノー
ル1一(3・4ージニトロ−2ーヒドロキシフエニルア
ゾ)一2・5ーフエニレンジアミン1一(2−ペンゾチ
アゾリルアゾ)−2−ナフト−ル1−(1ーイソキノリ
ルアゾ)一2−ナフトーノレ2−ピリジンカルボキシア
ルデヒドm2ーピリジルヒドラゾン2−ピリジンカルボ
キシアルデヒド−2−ペンゾチアゾリルヒドラゾン2−
チアゾールカルボキシアルデヒド−2ーベンゾオキサゾ
リルヒドラゾン2−ピリジンカルボキシアルデヒドー2
−キノリルヒドラゾン1−(N−2ーピリジルホルムイ
ミドイル)一2−ナフトール1−(N−2−キノリニル
ホルムイミドイル)−2−ナフトール1−(N−2ーチ
アゾリルホルムイミドゾル)−2−ナフトール1−(N
−2−ペンゾキサゾリルホルムイミドイル)−2−フエ
ノール2−(N−2−ピリジルホルムイミドイル)フエ
ノーノレ2−(N川2−ピリジルホルムイミドイル)ピ
リジン1一(N−2−ピリジルホルムイミドイル)イン
キノリン2−〔N−2−(4−ニト。
ピリジルホルムイミドイル)〕チアゾール2−(N−2
−ペンゾキサゾリルホルムイミドイル)オキゾール1−
ニトロソ−2−ナフトール 2−ニトロソ−1−ナフトール 1ーニトロソ−306−ジスルホ−2−ナフトーーノレ
ジナトリウム−1ーニトロソー2−ナフトールー3亀6
−ジスルホネート4−ニトロソレゾルシノール 2ーニトロソー4日メトキシフエノール N−(2−ピリジル)ージチオオキシアミドN・N′ー
ジ(2−ピリジル)ジチオオキシアミドN−(2一ペン
ゾチアゾリル)ジチオオキシアミドN−(2−キノリニ
ル)ジチオオキシアミドNcN−ジメチルージチオオキ
シアミドジチオオキシアミド 本発明の画像記録方法は〜従って〜以上のような塩基性
物質の存在下で還元能力を有する物質、キレート化剤の
いずれかの少なくとも一方を共有させることによってコ
バルト(m)鍔体の還元反応を増幅促進し、効率的に画
像形成を行なえること〜記録層を加熱することによりこ
の還元反応を一層促進しうろこと、またコバルト(m)
鍔体の還元の際に発生した塩基性物質を画像形成に利用
できること等において、これまでの酸化還元色素を用い
た記録層の酸化還元発色画像形成法よりも有利である。
−ペンゾキサゾリルホルムイミドイル)オキゾール1−
ニトロソ−2−ナフトール 2−ニトロソ−1−ナフトール 1ーニトロソ−306−ジスルホ−2−ナフトーーノレ
ジナトリウム−1ーニトロソー2−ナフトールー3亀6
−ジスルホネート4−ニトロソレゾルシノール 2ーニトロソー4日メトキシフエノール N−(2−ピリジル)ージチオオキシアミドN・N′ー
ジ(2−ピリジル)ジチオオキシアミドN−(2一ペン
ゾチアゾリル)ジチオオキシアミドN−(2−キノリニ
ル)ジチオオキシアミドNcN−ジメチルージチオオキ
シアミドジチオオキシアミド 本発明の画像記録方法は〜従って〜以上のような塩基性
物質の存在下で還元能力を有する物質、キレート化剤の
いずれかの少なくとも一方を共有させることによってコ
バルト(m)鍔体の還元反応を増幅促進し、効率的に画
像形成を行なえること〜記録層を加熱することによりこ
の還元反応を一層促進しうろこと、またコバルト(m)
鍔体の還元の際に発生した塩基性物質を画像形成に利用
できること等において、これまでの酸化還元色素を用い
た記録層の酸化還元発色画像形成法よりも有利である。
コバルト(血)錯体の還元の際に発生した塩基性物質を
画像形成に利用する場合には、塩基怪物質の作用で発色
又は消色する物質を使用することによって目的を達成す
ることができる。ここで塩基性物質の作用で発色又は消
色する物質としては、例えばフタルアルデヒドやニンヒ
ドリンのごとき物質、その他多数の色素および一般陽画
ジアゾ複写材料に利用されているジアゾニウム化合物と
それとカップリング反応を起すカップラ−などがあげら
れる。フタルアルデヒドやニンヒドリンのごとき物質は
、アンモニアと接触した際に焼出されるからネガ画像を
つくるのに好適である。また、前記の多数の色素例えば
ある種の型のシアニン色素、スチリル色素、ローダミン
色素などは塩基と接触した際にその色が変わるものであ
り「特に好ましいポジ画像形成用色素は塩基、例えばア
ンモニアと接触して実質的に透明となるように漂白され
るものである。実際に本発明の画像記録方法を行なうに
は、例えば先づ各種の紙、合成紙、樹脂フィルム又はシ
ート、各種金属の板状物あるいは箔、セラミック材料、
その他任意の支持体上に〜少なくともコバルト(m)錯
体を結着樹脂(記録層マトリックス)とともに適当な溶
媒に溶解又は分散させたもの(記録層形成液)を、乾燥
付着量が1〜50レ厚となるように塗布して記録層を形
成し「 この記録層上に有機還元物質を作用させればよ
い。
画像形成に利用する場合には、塩基怪物質の作用で発色
又は消色する物質を使用することによって目的を達成す
ることができる。ここで塩基性物質の作用で発色又は消
色する物質としては、例えばフタルアルデヒドやニンヒ
ドリンのごとき物質、その他多数の色素および一般陽画
ジアゾ複写材料に利用されているジアゾニウム化合物と
それとカップリング反応を起すカップラ−などがあげら
れる。フタルアルデヒドやニンヒドリンのごとき物質は
、アンモニアと接触した際に焼出されるからネガ画像を
つくるのに好適である。また、前記の多数の色素例えば
ある種の型のシアニン色素、スチリル色素、ローダミン
色素などは塩基と接触した際にその色が変わるものであ
り「特に好ましいポジ画像形成用色素は塩基、例えばア
ンモニアと接触して実質的に透明となるように漂白され
るものである。実際に本発明の画像記録方法を行なうに
は、例えば先づ各種の紙、合成紙、樹脂フィルム又はシ
ート、各種金属の板状物あるいは箔、セラミック材料、
その他任意の支持体上に〜少なくともコバルト(m)錯
体を結着樹脂(記録層マトリックス)とともに適当な溶
媒に溶解又は分散させたもの(記録層形成液)を、乾燥
付着量が1〜50レ厚となるように塗布して記録層を形
成し「 この記録層上に有機還元物質を作用させればよ
い。
有機還元物質の作用の態様としては「有機還元物質が液
状である場合には、これを細管から連続的に流出せしめ
るか又はインクジェット方式と同様な方式によって記録
層上に噴出させるようにしてト記録層に画像信号を書込
むようにしてもよい。
状である場合には、これを細管から連続的に流出せしめ
るか又はインクジェット方式と同様な方式によって記録
層上に噴出させるようにしてト記録層に画像信号を書込
むようにしてもよい。
また有機還元物質がガス状となりうるものである場合に
は、これを昇華あるいは蒸発せしめてガス状物質として
記録層に噴射せしめることにより、さらには、有機還元
物質を含む固相シートから有機還元物質を熱的にあるい
は機械的に転移せしめることにより、記録層に画像信号
を書込むようにすることもできる。かかる本発明の画像
記録方法によれば「所期の目的が充分達成される。
は、これを昇華あるいは蒸発せしめてガス状物質として
記録層に噴射せしめることにより、さらには、有機還元
物質を含む固相シートから有機還元物質を熱的にあるい
は機械的に転移せしめることにより、記録層に画像信号
を書込むようにすることもできる。かかる本発明の画像
記録方法によれば「所期の目的が充分達成される。
次に実施例を示す。実施例 1へキサアミンコバルト(
m)トリフルオロアセテート
3夕pーベンゾキノン(塩基怪物質の存在下で還元能力
を有する) 1。
m)トリフルオロアセテート
3夕pーベンゾキノン(塩基怪物質の存在下で還元能力
を有する) 1。
5タアセトン 10
0のZアセチルセルロースブチレート 10夕よ
りなる分散液を充分簿拝した後「紙シート上に塗布し7
0qoで2分間乾燥して、厚さが約10仏仇の記録層を
有する記録材料をつくった。
0のZアセチルセルロースブチレート 10夕よ
りなる分散液を充分簿拝した後「紙シート上に塗布し7
0qoで2分間乾燥して、厚さが約10仏仇の記録層を
有する記録材料をつくった。
この記録材料に、0.1moVその508ージクロル−
4−メトキシナフトール(有機還元物質)のメタノール
溶液を内径1側◇のポリエチレンチューブより流出させ
ながら画像信号を書込んだところ、燈黄色の記録層はわ
ずかに画像部のパターンに応じて燈黄色に変化した。
4−メトキシナフトール(有機還元物質)のメタノール
溶液を内径1側◇のポリエチレンチューブより流出させ
ながら画像信号を書込んだところ、燈黄色の記録層はわ
ずかに画像部のパターンに応じて燈黄色に変化した。
次いで、この記録材料を乾燥させた後、記録層上にポリ
エステルフィルムをあてがい〜記録層の反対側(支持体
側)に市販のジアゾ複写紙−KKリコー製、リコピージ
アゾ感光紙、スーパードライ−の感光部を重ね、100
〜120q Cに加熱した2本のoーラ間を5cの′s
ecの速度で通過させたところ、記録材料には画像部の
パターンに応じた暗褐色の軌跡が得られ、またジアゾ複
写紙には青色の画像パターンカミ2得られた。
エステルフィルムをあてがい〜記録層の反対側(支持体
側)に市販のジアゾ複写紙−KKリコー製、リコピージ
アゾ感光紙、スーパードライ−の感光部を重ね、100
〜120q Cに加熱した2本のoーラ間を5cの′s
ecの速度で通過させたところ、記録材料には画像部の
パターンに応じた暗褐色の軌跡が得られ、またジアゾ複
写紙には青色の画像パターンカミ2得られた。
実施例 2
へキサアミンコバルト(m)トリフルオロアセテート
3夕1−ニトロソ−2−ナフトー
ル(キレート化剤) 1‐
5夕アセトン 100
の【アセチルセルロースブチレート 109より
なる分散液を充分鷹拝した後、級シート上に塗布し70
00で2分間乾燥して、厚さが約10A仇の記録層を有
する記録材料をつくった。
3夕1−ニトロソ−2−ナフトー
ル(キレート化剤) 1‐
5夕アセトン 100
の【アセチルセルロースブチレート 109より
なる分散液を充分鷹拝した後、級シート上に塗布し70
00で2分間乾燥して、厚さが約10A仇の記録層を有
する記録材料をつくった。
この記録材料に、0.05mol′そのL−キシロース
(有機還元物質)の水溶液を内径1側めのポリェチレン
チューブより流出させながら画像信号を書込んだところ
、黄色の記録層はわずかに画像部のパターンに応じて褐
色に変化していた。次いで、この記録材料を乾燥させた
後、実施例1と同様な操作によって記録材料とジアゾ複
写紙との双方に加熱現像を施したところ、実施例1と同
じような結果が得られた。
(有機還元物質)の水溶液を内径1側めのポリェチレン
チューブより流出させながら画像信号を書込んだところ
、黄色の記録層はわずかに画像部のパターンに応じて褐
色に変化していた。次いで、この記録材料を乾燥させた
後、実施例1と同様な操作によって記録材料とジアゾ複
写紙との双方に加熱現像を施したところ、実施例1と同
じような結果が得られた。
実施例 3
へキサアミンコバルト(m)パークロレート燐アセトン
50のとアセチル
セルロースブチレート 10群よりなる溶
液を充分蝿拝した後、紙シート上に塗布し、70℃で2
分間乾燥して厚さが約10仏のの記録層を有する記録材
料をつくった。
50のとアセチル
セルロースブチレート 10群よりなる溶
液を充分蝿拝した後、紙シート上に塗布し、70℃で2
分間乾燥して厚さが約10仏のの記録層を有する記録材
料をつくった。
一方、紙シートにピロガロール
(有機還元物質)の3の重量%水溶液を含浸せしめ乾燥
し、別個に現像紙シートを形成した。
し、別個に現像紙シートを形成した。
次いで、記録材料と現像紙シートを重ね合せ、現像紙シ
ートに対し110003硯砂間加熱ヘッドを接触せしめ
たところ、記録材料に暗褐色の鮮明な画像パターンが得
られた。
ートに対し110003硯砂間加熱ヘッドを接触せしめ
たところ、記録材料に暗褐色の鮮明な画像パターンが得
られた。
実施例 4
紙シートにp−アミノフェノール
(有
機還元物質)の5重量%エタノール水溶液を含浸せしめ
乾燥し、現像紙シートを形成した。
乾燥し、現像紙シートを形成した。
次いでこの現像紙シートと実施例3の記録材料とを重ね
合せ、現像紙シートに対し110003硯砂、間の加熱
ヘッドを接触せしめたところ、記録材料に暗褐色の鮮明
な画像パターンが得られた。
合せ、現像紙シートに対し110003硯砂、間の加熱
ヘッドを接触せしめたところ、記録材料に暗褐色の鮮明
な画像パターンが得られた。
実施例 5〜9
現像剤(有機還元物質)を以下に変えた他は実施例1と
同様の記録方法にて実施例1と同様の結果を得た。
同様の記録方法にて実施例1と同様の結果を得た。
Claims (1)
- 1 常温において安定でかつ還元により塩基性物質を発
生するコバルト(III)錯体を含む記録層に、有機還元
物質を作用させて画像信号を書込むことを特徴とする画
像記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52101903A JPS606792B2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | 画像記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52101903A JPS606792B2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | 画像記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5436814A JPS5436814A (en) | 1979-03-17 |
| JPS606792B2 true JPS606792B2 (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=14312863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52101903A Expired JPS606792B2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | 画像記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606792B2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-25 JP JP52101903A patent/JPS606792B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5436814A (en) | 1979-03-17 |
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