JPS6068140A - 非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法 - Google Patents
非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法Info
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- JPS6068140A JPS6068140A JP17635083A JP17635083A JPS6068140A JP S6068140 A JPS6068140 A JP S6068140A JP 17635083 A JP17635083 A JP 17635083A JP 17635083 A JP17635083 A JP 17635083A JP S6068140 A JPS6068140 A JP S6068140A
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- Japan
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- nozzle
- nozzle tip
- tip
- holder
- nozzle holder
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/064—Accessories therefor for supplying molten metal
- B22D11/0642—Nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は溶融金属を冷却体表面に噴出供給し、非晶質金
属を製造する場合に用いるノズルチップ及びノズルホル
ダーの構造に関し、溶融金属の噴出供給時におけるノズ
ルチップの巾方向の変形を抑制し非晶質金属薄帯の板厚
を均・−にすることを目的とするものである。
属を製造する場合に用いるノズルチップ及びノズルホル
ダーの構造に関し、溶融金属の噴出供給時におけるノズ
ルチップの巾方向の変形を抑制し非晶質金属薄帯の板厚
を均・−にすることを目的とするものである。
(従来技術)
近年、ある種の合金材料を溶融状態から極めて急速に凝
固させることによって得られる非晶質金属は、強度、耐
食性に優れ、また良好な磁気特性を持つものとしても注
目されている。
固させることによって得られる非晶質金属は、強度、耐
食性に優れ、また良好な磁気特性を持つものとしても注
目されている。
そして、このような非晶質金属を製造する方法としては
、溶融金属をノズルチップの微小間隙スリットより高速
回転する冷却ロール等の冷却体表面に連続的に噴出供給
し、これを105℃、/sec程度以上の速度で急速凝
固する方式のものが一般的に知られている。
、溶融金属をノズルチップの微小間隙スリットより高速
回転する冷却ロール等の冷却体表面に連続的に噴出供給
し、これを105℃、/sec程度以上の速度で急速凝
固する方式のものが一般的に知られている。
この方式においては、第1図に示すようにノズルチップ
1はノズルホルダー2に挿入され両者の間に目地モルタ
ル3を充填し、更に耐火性のビン4で固定されるように
なっているが、この固定状態で鋳造すなわち溶融金属を
このノズルチップ1に形成されたスリットから噴出供給
する際には、次のような現象を生じノズルチップが変形
し所定のスリット形状が得られなくなる可能性がある。
1はノズルホルダー2に挿入され両者の間に目地モルタ
ル3を充填し、更に耐火性のビン4で固定されるように
なっているが、この固定状態で鋳造すなわち溶融金属を
このノズルチップ1に形成されたスリットから噴出供給
する際には、次のような現象を生じノズルチップが変形
し所定のスリット形状が得られなくなる可能性がある。
α2’2の場合ノズルチップの膨張がノズルホルダを生
じるようになる。この状況を第2図に示す。
じるようになる。この状況を第2図に示す。
第2図において点線はたわむ前のノズルチップの形状、
実線はたわんだ状態におけるノズルチップの形状を示す
。第1図に示すごとくノズルチップは目地モルタルを介
して外周をノズルホルダーで覆われているため、座屈で
たわむ場合は、第2図のように内側へたわむようになる
。このような状態で鋳造を行うと、中央が薄く両端が厚
い非晶質金属薄帯になってしまう。このような薄帯は中
央と両端の磁気特性が異なったり、あるいは所定の占積
率が得られないなどの問題を有する。したがってノズル
チップに作用する圧縮応力を緩和してノズルチップのた
わみを極力抑制するようにしなければならない。一方
α□t□≦α2t2 では逆にノズルチップの膨張より
ノズルホルダーの膨張が大きいかあるいは両者が等しい
ため、ノズルチップに圧縮応力は作用しないが、ノズル
チップとノズルホルダーの間の目地が開いてこの目地か
ら湯洩れする可能性がある。この問題を解消するために
はノズルチップに圧縮応力が作用している状態で、この
圧縮応力によるノズルチップのたわみが原因となる板厚
の不均一性を許容値以下に抑える必要がある。
実線はたわんだ状態におけるノズルチップの形状を示す
。第1図に示すごとくノズルチップは目地モルタルを介
して外周をノズルホルダーで覆われているため、座屈で
たわむ場合は、第2図のように内側へたわむようになる
。このような状態で鋳造を行うと、中央が薄く両端が厚
い非晶質金属薄帯になってしまう。このような薄帯は中
央と両端の磁気特性が異なったり、あるいは所定の占積
率が得られないなどの問題を有する。したがってノズル
チップに作用する圧縮応力を緩和してノズルチップのた
わみを極力抑制するようにしなければならない。一方
α□t□≦α2t2 では逆にノズルチップの膨張より
ノズルホルダーの膨張が大きいかあるいは両者が等しい
ため、ノズルチップに圧縮応力は作用しないが、ノズル
チップとノズルホルダーの間の目地が開いてこの目地か
ら湯洩れする可能性がある。この問題を解消するために
はノズルチップに圧縮応力が作用している状態で、この
圧縮応力によるノズルチップのたわみが原因となる板厚
の不均一性を許容値以下に抑える必要がある。
(発明の目的)
本発明はこのような条件を満足し均一性の極めて高い板
厚を有する非晶質金属薄帯の製造を可能にするためにな
されたものである。
厚を有する非晶質金属薄帯の製造を可能にするためにな
されたものである。
(発明の構成作用)
本発明は溶融金属を冷却体表面に噴出供給するスリット
を有するノズルチップとこのノズルチップを保持す・る
ノズルホルダーの構造において、溶融金属噴出時におけ
るノズルチップのオイラー座n 荷重PK sノズルホ
ルダーの熱膨張差に起因してノズルチップに作用する圧
縮荷重P1この圧縮荷重Pが作用する前のノズルチップ
の最大たわみaとの関係式 でめられる値とスリット巾Cとの比が製品板厚の許容変
動値の2分の1以下になるように、ノズルチップ及びノ
ズルホルダーの熱膨張係数、弾性率、温度、形状因子、
ノズルチップとノズルホルダー間の目地厚、ノズルチッ
プ及び目地モルタルの熱伝導率を設定することを特徴と
する非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法に係
わるものである。
を有するノズルチップとこのノズルチップを保持す・る
ノズルホルダーの構造において、溶融金属噴出時におけ
るノズルチップのオイラー座n 荷重PK sノズルホ
ルダーの熱膨張差に起因してノズルチップに作用する圧
縮荷重P1この圧縮荷重Pが作用する前のノズルチップ
の最大たわみaとの関係式 でめられる値とスリット巾Cとの比が製品板厚の許容変
動値の2分の1以下になるように、ノズルチップ及びノ
ズルホルダーの熱膨張係数、弾性率、温度、形状因子、
ノズルチップとノズルホルダー間の目地厚、ノズルチッ
プ及び目地モルタルの熱伝導率を設定することを特徴と
する非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法に係
わるものである。
以下本発明の詳細について説明する。
まず本発明において問題として取り上げたノズルチップ
の変形を近似的に第3図(イ)に示すような組合せ棒を
用いて考察する。また第3図(ロ)はノズルチップ及び
ノズルホルダーのノズルチップスリットにおける正面図
、第3図(ハ)は第3図(ロ)におけるx −x’線断
面図を示す。第3図10)において、eはノズルチップ
スリット長さ、dlはノズルチップのスリット部厚さを
示す。また第3図(ハ)においてAlはノズルチップの
断面積、 A2はノズルホルダーとノズルチップが重な
っている部分におけるノズルホルダーの断面積を示す。
の変形を近似的に第3図(イ)に示すような組合せ棒を
用いて考察する。また第3図(ロ)はノズルチップ及び
ノズルホルダーのノズルチップスリットにおける正面図
、第3図(ハ)は第3図(ロ)におけるx −x’線断
面図を示す。第3図10)において、eはノズルチップ
スリット長さ、dlはノズルチップのスリット部厚さを
示す。また第3図(ハ)においてAlはノズルチップの
断面積、 A2はノズルホルダーとノズルチップが重な
っている部分におけるノズルホルダーの断面積を示す。
更に第3図(イ)において5及び5′はノズルチップと
同材質で断面形状及び断面積も等しき入長さeの棒であ
り、6及び6′はノズルホルダーと同材質でノズルチッ
プと重なっている部分の断面形状も等しく断面積A2長
さ6の棒である。5.6と5’、6’は中心線8につい
て対称であり、これら4本の棒は剛体7.7′に固定さ
れている。このような状態で棒5.5′、6及び6′が
加熱された場合5及び5′の弾性率、熱膨張係数、温度
をそれぞれEl、α工、tl、また6及び6′の弾性率
、熱膨張係数、温度をそれぞれE2、α2、t2とする
と5及び5′の各々に作用する圧縮荷重Pは次式で表わ
される。
同材質で断面形状及び断面積も等しき入長さeの棒であ
り、6及び6′はノズルホルダーと同材質でノズルチッ
プと重なっている部分の断面形状も等しく断面積A2長
さ6の棒である。5.6と5’、6’は中心線8につい
て対称であり、これら4本の棒は剛体7.7′に固定さ
れている。このような状態で棒5.5′、6及び6′が
加熱された場合5及び5′の弾性率、熱膨張係数、温度
をそれぞれEl、α工、tl、また6及び6′の弾性率
、熱膨張係数、温度をそれぞれE2、α2、t2とする
と5及び5′の各々に作用する圧縮荷重Pは次式で表わ
される。
第4図に示すように5及び5′は一端を原点とし長手方
向をX座標とする両端回転端の長柱であるとする。この
時6及び6′により圧縮荷重Pが作用する前の5及び5
′のたわみ■。(これを以下で元たわみと呼ぶ)を次式
で近似する。
向をX座標とする両端回転端の長柱であるとする。この
時6及び6′により圧縮荷重Pが作用する前の5及び5
′のたわみ■。(これを以下で元たわみと呼ぶ)を次式
で近似する。
ここでaは圧縮荷重Pが作用する前の最大たわみである
。また圧縮荷重Pが作用している時のたゎみVは次式で
表される。
。また圧縮荷重Pが作用している時のたゎみVは次式で
表される。
ここでPKは5及び51のオイラー座屈荷重を示す。
(3)式で圧縮荷重Pが作用している時の最大たゎみV
maxは棒の中央で発生しその値は次式で表わされる。
maxは棒の中央で発生しその値は次式で表わされる。
従って(4)式よりノズルチップのたわみを抑制するた
めには をできる限り小さくすればよいことがわかる。更に以下
においてノズルチップ及びノズルホルダーの熱膨張係数
、弾性率、温度、形状因子、ノズルチップとノズルホル
ダー間の目地厚、ノズルチップ及び目地モルタルの熱伝
導率とvmaxの関連をめる。
めには をできる限り小さくすればよいことがわかる。更に以下
においてノズルチップ及びノズルホルダーの熱膨張係数
、弾性率、温度、形状因子、ノズルチップとノズルホル
ダー間の目地厚、ノズルチップ及び目地モルタルの熱伝
導率とvmaxの関連をめる。
第4図のように5及び5′が両端回転端の長柱である場
合、そのオイラー座屈荷重pxは次式で表される。
合、そのオイラー座屈荷重pxは次式で表される。
ここで11は第3図(ハ)におけるノズルチップの断面
二次モーメントを示す。(1)式と(5)式よりまたノ
ズルチップの元たわみはノズルチップ内外面の温度差に
よる反りと考えられる。第5図にノズルチップ内外面に
温度差がある場合のノズルチップ1の反りの状態を示す
。ここで近似的にρω=e ・・・(7) また内外面
の温度差を△θとすると (ρ十d□)ω=(1+α1
△θ)e ・・・(8)(7)式と(8)式より d。
二次モーメントを示す。(1)式と(5)式よりまたノ
ズルチップの元たわみはノズルチップ内外面の温度差に
よる反りと考えられる。第5図にノズルチップ内外面に
温度差がある場合のノズルチップ1の反りの状態を示す
。ここで近似的にρω=e ・・・(7) また内外面
の温度差を△θとすると (ρ十d□)ω=(1+α1
△θ)e ・・・(8)(7)式と(8)式より d。
ノズルチップの反りによる元たわみの最大値aはΔθは
次のようにしてめられる。すなわち第6図において1,
25.3をそれぞれノズルチップ、ノズルホルダー、目
地モルタルとし、dl、d3をそれぞれノズルチップの
スリット部厚さ及び目地厚、更にノズルチップ及び目地
モルタルの熱伝導率をそれぞれ1(□、k3とすると定
常状態ではフーリエの法則より次式が成立する。
次のようにしてめられる。すなわち第6図において1,
25.3をそれぞれノズルチップ、ノズルホルダー、目
地モルタルとし、dl、d3をそれぞれノズルチップの
スリット部厚さ及び目地厚、更にノズルチップ及び目地
モルタルの熱伝導率をそれぞれ1(□、k3とすると定
常状態ではフーリエの法則より次式が成立する。
KI K3 l(1
従って△θは次式で表される
d工
(4)、(6)、00及び02式より
従って03式を基にしてノズルチップ及びノズルホルダ
ーの熱膨張係数、弾性率、温度、形状因子、ノズルチッ
プとノズルホルダー間の目地厚、ノズルチップ及び目地
モルタルの熱伝導率を設定することにより、ノズルチッ
プの変形を許容値以下にすることが出来る。すなわちノ
ズルチップの変形前のスリット巾をCお変形物のスリッ
ト中央のスリット巾、つまり最小スリット巾をC′とす
る。また非晶質金属薄帯の端の板厚をり、中央の板厚を
は板厚の変動割合であるが、ここで許容変動値をテVm
axの値を設定すればよい。
ーの熱膨張係数、弾性率、温度、形状因子、ノズルチッ
プとノズルホルダー間の目地厚、ノズルチップ及び目地
モルタルの熱伝導率を設定することにより、ノズルチッ
プの変形を許容値以下にすることが出来る。すなわちノ
ズルチップの変形前のスリット巾をCお変形物のスリッ
ト中央のスリット巾、つまり最小スリット巾をC′とす
る。また非晶質金属薄帯の端の板厚をり、中央の板厚を
は板厚の変動割合であるが、ここで許容変動値をテVm
axの値を設定すればよい。
次に本発明の実施例を比較例とともに説明する。
(比較例)
ノズルチップ材質としてアルミナ、ノズルホルものがほ
とんどであった。そこでVmaX を計算し t よりはるかに大きなf直であった。
とんどであった。そこでVmaX を計算し t よりはるかに大きなf直であった。
(実施例)
前記比較例における各条件の中、ノズルチップおよびノ
ズルホルダーの材質因子のみを変更して、−例としてノ
ズルチップの材質を窒化ホウ素、ノズルホルダーの材質
をアルミナ−黒鉛とした場合を満足することがわかった
。
ズルホルダーの材質因子のみを変更して、−例としてノ
ズルチップの材質を窒化ホウ素、ノズルホルダーの材質
をアルミナ−黒鉛とした場合を満足することがわかった
。
そこで窒化ホウ素によるノズルチップとアルミナ−黒鉛
によるノズルホルダーを用いて、比較例と同様の操業条
件により非晶質金属薄帯を製造しのはほとんどなくなり
、均一性の極めて高い板厚を有する非晶質金属薄帯を得
ることができた。
によるノズルホルダーを用いて、比較例と同様の操業条
件により非晶質金属薄帯を製造しのはほとんどなくなり
、均一性の極めて高い板厚を有する非晶質金属薄帯を得
ることができた。
なお、比較例および実施例においてvn、ax値算定の
ために用いたノズルナツプ、ノズルホルダー、及び目地
の材質、形状、温度等に関する各因子の数値は次のとお
りである。
ために用いたノズルナツプ、ノズルホルダー、及び目地
の材質、形状、温度等に関する各因子の数値は次のとお
りである。
目地モルタルの熱伝導率(Kcal /mh’C) 、
]ノズルチップスリット長さ e(mm) : 150
′:〃 厚 さ dx(+i+++) : 5’〃 断
面積 AI (mm”) : 125”〃 温 度 ↑
1(’C) : 1350’〃 断面二次モーメントh
(mm4) : 260.4”目地厚(罷):17 、 米 ノズルホルダー断面積 A2 (mm2) 、200ノ
ズルホルダ一温度 1゜(℃) : 1200米本実施
例においては、ノズルチップおよびノズルホルダーの材
質を変えた場合にも、この材質自体の因子以外の各因子
の数値(朱印)は変らなVものとしてvmaXの計算を
行なった。
]ノズルチップスリット長さ e(mm) : 150
′:〃 厚 さ dx(+i+++) : 5’〃 断
面積 AI (mm”) : 125”〃 温 度 ↑
1(’C) : 1350’〃 断面二次モーメントh
(mm4) : 260.4”目地厚(罷):17 、 米 ノズルホルダー断面積 A2 (mm2) 、200ノ
ズルホルダ一温度 1゜(℃) : 1200米本実施
例においては、ノズルチップおよびノズルホルダーの材
質を変えた場合にも、この材質自体の因子以外の各因子
の数値(朱印)は変らなVものとしてvmaXの計算を
行なった。
ただし、比較例と実施例の両方においてノズルホルダー
に通電加熱装置を設け、1200°Cになるように温度
制御を行った。
に通電加熱装置を設け、1200°Cになるように温度
制御を行った。
なお本実施例は非晶質金属の製造の通常操業条件下にお
ける標準的なノズルチップおよびノズルホルダーの形状
因子、温度因子および目地因子を固定因子として、ノズ
ルチップおよびノズルホルダーの材質因子を設定した例
であるが、本発明はこの場合のみに限定されるものでな
いのは勿論である。
ける標準的なノズルチップおよびノズルホルダーの形状
因子、温度因子および目地因子を固定因子として、ノズ
ルチップおよびノズルホルダーの材質因子を設定した例
であるが、本発明はこの場合のみに限定されるものでな
いのは勿論である。
(発明の効果)
このように本発明はノズルチップあるいはノズルホルダ
ー構造を複雑化することなく、α3式を基にして適正な
ノズルチップ及びノズルホルダーの熱膨張係数、弾性率
、温度、形状因子、ノズルチップとノズルホルダー間の
目地厚、ノズルチップ及び目地モルタルの熱伝導率を設
定することにより、ノズルチップの変形を許容値以下に
抑え極めて均一性の高い板厚を持つ非晶質金属薄帯の製
造を可能にするものであり、その実益は極めて犬なるも
のである。
ー構造を複雑化することなく、α3式を基にして適正な
ノズルチップ及びノズルホルダーの熱膨張係数、弾性率
、温度、形状因子、ノズルチップとノズルホルダー間の
目地厚、ノズルチップ及び目地モルタルの熱伝導率を設
定することにより、ノズルチップの変形を許容値以下に
抑え極めて均一性の高い板厚を持つ非晶質金属薄帯の製
造を可能にするものであり、その実益は極めて犬なるも
のである。
第1図はノズルチップがノズルホルダーに挿入され両者
の間に目地モルタルを充填し、更に耐火性のピンで固定
されている状態を示す立面図である。 第2図はノズルチップの変形前後の形状を示す立面図で
あり、点線は変形前、実線は変形後のノズルチップの形
状である。 第3図(イ)はノズルチップに作用する圧縮荷重をシュ
ミレートするための組合わせ棒を示す。第3図(ロ)、
吟)は圧縮荷重をめる際に必要な寸法と面積の定義を示
す。 第4図は第3図(イ)の5及び5′が両端回転端の長柱
であり一屈を原点とし長手方向なX座標とした時■。−
aSln ’Ic従う変形を生じて(・る状態を示す。 第5図はノズルチップが内外に温度差のある時反りを生
じている状態を示し、ρは曲率半径、0)はノズルチッ
プを扇形としたときの開き角度、aは長さeに垂直ブよ
方向の反りによるノズルチップの最大変位、すなわち元
たわみの最大値を示す。 第6図はノズルチップ、ノズルホルダー及び目地モルタ
ルの温度分布を示す説明図である。 1・・ノズルチップ、2−・ノズルホルダー。 3・り目地モルタル、4拳・耐火性のビン、5゜5′・
・ノズルチップスリットと同じ長さで、ノズルチップと
材質、断面形状及び断面積も等しい棒、6.6′・・ノ
ズルチップスリットと同じ長さでノズルボルダ−と同材
質、更にノズルホルダーのノズルチップと重なっている
部分の断面形状も等しく断面積A2の棒、7.7’・・
5 、5’ 、 6及び6′を固定し7ている剛体、8
・・5 、5’ 、 6及び6′の中心線。 第 1 図 0828 第 3財j (ロ)(/\) 第4 図 V。
の間に目地モルタルを充填し、更に耐火性のピンで固定
されている状態を示す立面図である。 第2図はノズルチップの変形前後の形状を示す立面図で
あり、点線は変形前、実線は変形後のノズルチップの形
状である。 第3図(イ)はノズルチップに作用する圧縮荷重をシュ
ミレートするための組合わせ棒を示す。第3図(ロ)、
吟)は圧縮荷重をめる際に必要な寸法と面積の定義を示
す。 第4図は第3図(イ)の5及び5′が両端回転端の長柱
であり一屈を原点とし長手方向なX座標とした時■。−
aSln ’Ic従う変形を生じて(・る状態を示す。 第5図はノズルチップが内外に温度差のある時反りを生
じている状態を示し、ρは曲率半径、0)はノズルチッ
プを扇形としたときの開き角度、aは長さeに垂直ブよ
方向の反りによるノズルチップの最大変位、すなわち元
たわみの最大値を示す。 第6図はノズルチップ、ノズルホルダー及び目地モルタ
ルの温度分布を示す説明図である。 1・・ノズルチップ、2−・ノズルホルダー。 3・り目地モルタル、4拳・耐火性のビン、5゜5′・
・ノズルチップスリットと同じ長さで、ノズルチップと
材質、断面形状及び断面積も等しい棒、6.6′・・ノ
ズルチップスリットと同じ長さでノズルボルダ−と同材
質、更にノズルホルダーのノズルチップと重なっている
部分の断面形状も等しく断面積A2の棒、7.7’・・
5 、5’ 、 6及び6′を固定し7ている剛体、8
・・5 、5’ 、 6及び6′の中心線。 第 1 図 0828 第 3財j (ロ)(/\) 第4 図 V。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 溶融金属を冷却体表面に噴出供給するスリットを有する
ノズルチップとこのノズルチップを保持するノズルホル
ダーの構造において、溶融金属噴出供給時におけるノズ
ルチップのオイラー座屈荷重PK 、ノズルホルダーの
熱膨張差に起因してノズルチップに作用する圧縮荷重P
、圧縮荷重Pが作用する前のノズルチップの最大だ・わ
みaとの関係式 でめられる値とスリット巾Cとの比が製品板厚の許容変
動値の2分の1以下になるようにノズルチップ及びノズ
ルホルダーの熱膨張係数、弾性率、温度、杉林因子、ノ
ズルチップとノズルホルダー間の目地厚、ノズルチップ
及び目地モルタルの熱伝導率を設定することを特徴とす
る非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17635083A JPS6068140A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17635083A JPS6068140A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068140A true JPS6068140A (ja) | 1985-04-18 |
| JPS6240106B2 JPS6240106B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=16012061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17635083A Granted JPS6068140A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 非晶質金属製造用ノズルチップの変形抑制方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068140A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439442A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Riken Light Metal Ind Co | Apparatus for preventing falling of expansion joint cover |
| JPH0366854A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Toshiichi Daimatsu | 屋根用伸縮継手 |
| JPH0594406U (ja) * | 1992-12-22 | 1993-12-24 | 敏一 大松 | 屋根用伸縮継手 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17635083A patent/JPS6068140A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240106B2 (ja) | 1987-08-26 |
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